1. 桃山商事
  2. Ep85. 開けちゃいけない箱もあ..
2025-10-07 41:30

Ep85. 開けちゃいけない箱もある【お便り回】#ALL

1 Mention
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さとうさんおかえり/弱々しい声/45歳のさとう/エモ電話未遂/サフィール踊り子/命日をつくる/ひっくり返したら知らない人が出てきた/話すのが恥ずかしい話回のおたより紹介/過去最多コメント/心配されてる/酒怖い/依存症という言葉の使い方/夜中にパジャマで警官対応/RN:ブルースカイブルーさん/当て逃げ/一部隠蔽エピソード/清田の風俗体験記/一番恥ずかしい部分をカットしていた/殻破りエピソード/「残念です」/被害者になれる構図/開けちゃいけない箱ばかり開けてる/編集は権力/負担だけじゃなくて快楽もある/酒の量が減った/依存では?/メゾン新企画/

玉袋筋太郎|サフィール踊り子を楽しみ尽くす(YouTube)

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メゾン桃山

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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サマリー

エピソードでは、桃山商事のメンバーが名古屋での収録体験や、それぞれのリフレッシュ期間について語ります。また、旅行や特急サフィールに乗る楽しさ、ユニークなエピソードのやり取りが展開されます。ポッドキャストエピソードでは、飲酒に関する厳しい意見や経験が語られ、とりわけ森戸への批判が多く寄せられています。リスナーたちはアルコール依存症の問題について考え、その社会的理解の重要性について議論を深めます。エピソードでは、個人の失敗や隠されたエピソードの語り方について考え、自分の恥や失敗を話す際の心理的葛藤が描かれています。また、過去の出来事が時間と共にどのように整理され、プレゼンテーションされるのかも掘り下げられています。ポッドキャストでは、運営に関する葛藤や新しい企画について語られており、特にメゾンの重要性が強調されています。また、過去のテキスト化や新たな編集が進められていることも紹介されています。

名古屋での収録体験
桃山商事
森田です。清田です。ワッコです。さとうです。
お便り回です。さとうさん、お帰りなさい。
今日はリアルで4人集まって。
確かに。久しぶり。
リアル4人は久しぶりだね。
この間、私は名古屋に行っていて、遠隔の収録でしたけど、声がもう…
弱々しかったね。消え入りそうだった。
仕事中の態度、あれだなと思うとちょっとヤバいなと。
そんなか。
仕事中なの?あれ。
まあ、ちょっと仕事しながら。ホテルで仕事しながら。
缶詰みたいなのしてたもんね。
そうそう。
どれくらい行ってたの?名古屋。
でも、3日、4日ぐらい。
でも、相当だな。
結局、2日で帰ろうと思ったら、結局4日ぐらい。
そんなことあるんだ。
えーいって言って、止まっちゃえって言って。
大好きな美女法でも、のびのびに来なかったですか?
全然集まらなかったですね。
という感じの、お疲れトーンだった。
確かに。
夜遅いのもあったしね、結構画面越しも。
お便りかコメントいただいたら、なんかすいませんって感じで。
え、そうなんだ。
佐藤さん、お疲れですねみたいな。
確かに、めっちゃ出てたなと思って。
音声も相まって。
結局、切り替えられてなく。
それはしょうがないよ。
それ何の回だっけ?
まあまあ、はい。
何だっけ。
なんかお悩み相談。
お悩み相談だったね。
の時に、ちょっと喋ってる、トーンもそうだし、内容もなんか、
仕事中みたいな頭の感じで話してたから、ちょっと感じ悪かったなと思って。
じゃあこの、いつもの桃山里じゃない、ちょっと45歳。
いや、もう寝てた。
嫌だと思って。
なるほど。
こんな、ちょっと見せたくない目を見せてしまって、申し訳ございませんでした。
いやいやいや、お疲れ様でした。
尾道の思い出
でも、一応、一段落しまして、今現実を否定中で夏休み、11連休最後の日でも絶望してるんですけど。
そっか。
11連休。
そんな休んだんだ。
大好きな尾道にも行って。
なんか行ってたよね。
へえ。
フェリーの写真かなんか見せてもらったけど。
はい。
何したんですか、尾道で。
まあ自転車乗って、結構今回はのんびりして。
へえ。
羽を多少休められたんですか。
そう、なんか思わず輪っこに電話しちゃいそうになっちゃって。
なんで電話してくんないのか。
いや、すいません。
まあ、きもいから。
思い直したんだ。
すごいなんか高まっちゃって。
夕暮れ、すごいなんか泣きそうと思って。
いいよ。
夕暮れ、なんかいろんな。
エモ電話。
エモ電話してほしいよ。
泣きそうになっちゃって。
でも、お酒ももう何ヶ月、3ヶ月ぐらい飲んでなくて。
そうだったんだ。
じゃあ、ビジホで飲酒はしてなかった。
ああ、あの時全然飲んでなくて。
ただ尾道の夕方、ちょっとお酒すごい久しぶりに飲んで。
そしたらもう、きわ、歓喜余っちゃって。
そうね。
すごいな、酒って。
ああ、なんか、急に輪っこが思い出した。
なんで?
わかんない。
ありがとう、うれしい。
なんかエモ、なんかエモ。
お酒飲みてーみたいので。
クンニ、クンニマッチングして。
クンニマッチング再び。
それ持ってくんなよ。
そういう話だよね。
だから、尾道の海沿いのいい道があって。
ああ、ここ酒飲みながら輪っこいたらいいなと思って。
確かに。
それいいね。
いいね。
じゃあ、私遠隔で中野区で飲んで。
中野区で。
ああ、ちょっとこれ勢いで。
画面越し。
と思ったんですけど。
夕日見せられてるね、こうやって。
確かに結構ついていけないから。
こう言ってくれるけど、たぶん実際出ましたらめんどくさくなってると思うの。
もうベロベロ酔っぱらすはし。
輪っこすいません、今エモい感じですわとかってたらさ、はーって感じじゃん。
ちょうどいいタイミングで輪っこを演習してたらいいけどさ。
確かに。
そうじゃなかったら。
普通に仕事とかしてる可能性あるから。
確かにね。
ループラインじゃなくてさ、いきなり輪っこにピンポイント出てきたことがさ。
確かに。
なんかあったかなと思って。
死んじゃうんじゃないかとか思っちゃうから、なんか心配になる。
それを輪っこに電話したことを清太と森田に知られたくないなと思って。
なんで?
なんでよ。
複雑すぎる。
きもいな。
絶対出てくるでしょ、会話なんか。
なんかその、四輪にした、なんかなんつーの、四輪だとなんか清太が茶化してくるし。
嫌じゃん。
嫌だなって。
厳にね、クーニングマッチングとかおっしゃってたから。
すみません、すみません、ご失敗おかけしましたけど、あの無事。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
特急サフィールの魅力
終わりました。
そして誕生日おめでとうございます。
おめでとうございます。
あれだよね、ケーキ買ってきてくれたんだもんね。
ケーキ買ってきました。
珍しいですね。
ね。
そんな粋な儚い。
ちょうど収録近いなとか思ってて、
まあなんかそんな話をしおりさんに今日、この後収録があると。
そしたらなんかいいケーキ屋があるみたいな、教えてくれて。
ありがとうございます。
誕生日はどう過ごされてたんですか?
あの、まあちょっと温泉に行ってました。
温泉?
最高じゃん。
いいね。
熱海?
ええ。
どういう状況で行かれてたとか聞いてみて。
どういう状況で?
誰と?
誰ととか。
5W11?
そうそう、そういうやつ。
おだえふりの方。
おだえふりの方。
わかりました。
あれ、こないだもんなんかどこ行ってたよね?伊豆?
伊豆行ってましたね。
伊豆?そう、伊豆方面最近行ってますね。
サフィーロ踊り子に乗る。
あ、出た。
いいじゃん。
いいよね、あれね。
あれ乗ってみたい。
これはちょっと。
誰と行ったかはぐらかしますけど、そのサフィーロ踊り子だけはね、ぜひみんな一度持っていただく。
たまちゃんさんのさ。
やばいやばい。
たまぶくろすじ太郎さん。
歌舞伎役者が出てきそうなんですよ。ここ見たことある。
あれはたまちゃんのやったやつは個室なんですよ。超激戦。
なんか撮れないんで。
激レアチケットなんですけど。
だって鍋みたいなのしてたもんね。
鍋みたいなの。
たまちゃんのサフィーロの個室の動画も超最高だから、ぜひ。
酒好きな人はあれ絶対見た方がいいよね。
あれ佐藤さんに教えてもらって3回くらい見た。
マジでやばい。
あれ酒飲みながら見るの超楽しい。
だって鍋一人さ。結構自由に。
サフィーロは個室があって、一応全席グリーンなんだけど、個室っていうのがあって。
鍋ってすごいね。火使っていいんだ。
コンセントあるから、たまちゃんは電源鍋持ってきて鍋持ってきて。
火じゃないか。電気の鍋持ってきて。
そこで水とか調味料全部持ってきて。
しゃぶしゃぶしたのかな?
うん。しゃぶしゃぶやってた。
サフィーロすごいいいんだよ。新宿から乗れるし。
下田まで行ったな、この間。サフィーロ。
乗った?
乗った。
子供連れにもすごいいい。
子供がね、発狂する。
へー、なんで?
なんかね、外見れるベンチみたいなのがあってね。
外向いてるみたいな。
それは席じゃなくて。
フリースペースみたいなのがある。
聞いてるね。
子供がね、外からも中からもね、狂ってたみんな。
あ、そう。
窓がでかいの。
でかい。
もう上も窓開いてて。
すごいよね、あれ。
すっごいんだよね。
おにぎほと特急はまた。
確かに。
セットでやりたい。
サフィール収録いいね。
サフィール収録。個室をやっぱゲットしないと。
サフィールで個室取って、このメンバーで乗ったら。
めっちゃいいじゃん。
めっちゃいいじゃないですか。
もう俺、向こうで死んでいく。
すぐ死ぬ。
焦点。
ほんと。
もうここが焦点だと。
確かに。
普通の席は乗ったけど、今回も。
やっぱ個室はまだ取れてないので。
なるほど。
普通に乗れたら。
明日作りましょう。
明日。
個室乗ったら、そこは収録してもいい。
確かに。
いいね。
4人入れますよね、あれ。
ちょうどいいじゃん。
いいじゃん。
みんなでもうちょっと行ってもいいし。
その収録をきっと聞いていただくと、
それをお酒飲みながら聞いていただけるような感じになる。
一緒に乗る。
ここにリスナーさんがいる理論ね。
間にね。
お酒の是非はありますが。
おっと。
もう一回ノーアルで。
確かに、もう一回ノーアル。
サフィールの個室乗ってノーアル作品かな。
確かに、あれはね。だって明日だから。
大丈夫ですよ。
宿から出しませんか、2本。
確かに。
こちらで。
こっちで管理する。
しっかりね。
伊豆の方の宿はもう全部さ、外出なくていいことあるから。
そうか。
中で全部もう。
完結する。
全部完結するやつありますから。
対策もできる。
でもすごく楽しい。
電車がいいとね、すごい楽しいよね。
行き帰りも含めて。
楽しいよね。
飛行機よりは絶対電車ですね。
家帰るまでっていうのが、もうリアルに家帰るまでが旅行。
旅行なんだ。
それも含めてなの。
確かに。
確かに。
なんか1回言ったもんね。
一昨年のゴールデンウィークだっけ。
ラビューに乗ってさ、秩父。
それはあれだった。
みなみさんと。
みなみ、あやこさんと。
4人席ひっくり返して知らない人が、みなみさんと私と清太でもう一人知らない人が。
あれ今年じゃなかった?
去年のゴールデンウィーク。
去年のゴールデンウィーク。
座席ひっくり返したら知らない人出てきちゃった。
かわいそうだよ。
4人席。
かわいそうだよ。
大丈夫ですかとか言ってた。
大丈夫ですかじゃない。
大丈夫、いいですとか言ってくれたからさ。
そんなこと、そんないい人いないよ。
ほんとだ。
指定席なの?
違う違う違う。
指定だよ。
指定だよ。
指定か。
指定だからその人が。
そうだよね。
裏返したらその人出てきた。
そうか。
裏返したら。
裏返したら。
一人座ってさ。
どうしてもこっちは旅気分味わいたいからさ。
うん。
ボックス席にしてさ。
ゴールデンウィークだしね。
そう。
いいですかって言ったら、どうぞとか言ってくれたから。
あの人聞いてくれてていいな、これ。
優しい。
これ聞いてくれたら本当に欲しいな。
本当に。
なんか贈り物しよう。
したいしたいな。
すごいとてもいい人だった。
その説は。
すみません。
はい。
はい。
ちょっとなんで大丈夫ですかね。
大丈夫大丈夫。
はい。
ソフィールに乗りたい。
乗りましょう。
乗りに行きましょう。
ももで茶を沸かす。
はい、ももで茶を沸かす。
この回はポッドキャスト。
芸で茶を沸かすのフォーマットを拝借してお送りします。
まあ全員揃ってるから、ボイスメモもないんですけど。
ボイスメモもない。
てかもう随分やってない。
廃止、廃止しましたあの制度は。
随分やってないから。
あれはもう難しい。
芸者の先輩特許というか。
うん。
ちょっと真似できるものではない。
しかできないね。
飲酒に関する懸念
本当。
はい。
えーとですね。
先日配信しました。
EP81。
話すのが恥ずかしい話。
うん。
についてですね。
まあいただきましたね、いろいろ。
いいね、コメント欄もたくさん。
コメント欄すごかったな。
今までで一番じゃない?
そうだね。
盛り上がってましたね。
盛り上がってた。
盛り上がってたって言っていいのかわからないけど。
賛否両論をたくさん。
賛否両論ですね。
やはり迷惑系ポッドキャスターの。
そうですね。
森戸さんにね、いろんな意見を。
まあ酒やめろっていう意見が多かったかな。
まあそうだね。
どっちかっていうと代表的なのないかな。
やめないんだって思いましたとかさ。
そういう声はありましたね。
すごい、めっちゃコメント来てる。
心配してくれる方もね、いますね。
確かに。
疲れてるんじゃないかみたいな。
そうだね。
ハムさん。
森戸さん、大丈夫ですか。
いろんな意見や批判を覚悟してお話しされたとは思うのですが、森戸さんのメンタルが心配でなりません。
私も警察の方にご迷惑をかけるような泥酔した経験があるので、今回のエピソードは身に覚えのある恥ずかしい話でした。
それ以来泥酔するまで飲むことはなくなったものの、飲酒後に言動について後悔することは未だにはあります。
リスナーの意見と経験
先輩の飲酒暴力事件や今回の森戸さんの件でコントロールできない飲酒の怖さを感じています。
飲酒との付き合い方、失敗からの立ち直り方など、これから座談していただけたら救われるリスナーが私以外にもいると思います。
なるほど。
私がだって今酒をかなり控えてるもん。
そうなの?
怖いと思って。
結構このあれで。
私がめっちゃ引っかかっちゃって、あんまり酒を飲まないようにしようと思って。
森戸さんの話を聞いて。
酒が怖いと思って。
俺もさすがに多少控えてる。
なるほど。
そんなまずはここでの影響があったんだね。
あとは、
なすさん、ちょっと引いてしまいましたね。
アルコール中毒の傾向あると思いますよ。迷惑なんです周りは。やめるように努力くらいはしてください。
すいません。いつも楽しく聞いているのですが、例の先輩の話も強く覚えているのでコメントしてしまいました。
こうして公の場で話して罪悪感をなくしたいのかもしれませんが、
それで平気直らずアルコールを控える努力はした方が良くないでしょうか。
うん。
確かに。
ピーポピーポ。
罪悪感をなくしたいみたいなのは特になかったかな、感覚としては。
というか恥ずかしいっていうそれだけなので、
むしろ言いたくないなっていう感じで、
言ったところで罪悪感は別に減らない。
まとめ滅ぼしで話しているわけないでしょ。
確かに。
そうだね。
別に変わらないでしょ。
先輩の話があった手前黙っているのも誠実じゃないみたいな。
そうだね。どっちかというとそんな気持ちがあったかな。
先輩にはしたんですか?
まだしてない。
してほしい。
話すタイミングがやっぱりなかなか取れない。
話さなきゃいけない?
いや、怒らなきゃいけない。
先輩と分かち合えそうじゃないですか。
そういう意味でね。
フェアニーという意味では別に話さなくていいよね。
フェアニーっていうか、私だったら言う。
やっちゃいましたっていうね。
うん。
先輩、もうちょっと言うとその飲み会の時に怪我をして、
結構今不自由な生活を送っているんですよ。
あ、先輩自身が?
そこまで?
そんな暴れちゃったんだ。
暴れたっていうか、転んだっていうか。
具体的には言わないけどね。
大怪我。松間勢。
やっぱ酒怖い。酒やばいわ。
ヘモリさんは怪我はなかったんですか?
自分ははい。
これは怪我はないですね。
これで怪我でもしてたら。
そうですね。
私も怖い。
こっちとしてはちょっと笑っちゃうけどさ。
まあまあまあまあ。
まあでもこれはまあいろんな意見もらうのは当然ですよね。
あとはこれ。えりさん。
モリタさんのお酒の失敗のお話で、
父親と別居中の夫がアルコール依存症だった自分の感想を一言失礼いたします。
ちょっと調べてみれば出てくると思いますが、
アル中は底つきと言って本人が死ぬほどの思いをして心からやめようと思い、
医療機関や家族などの助けを借りながら治療をしていくものです。
もちろんモリタさんはそこまで言っていないと思いますが、
アル中は仕事あっても朝から飲酒します。
私は自分と家族の失敗探検として周りが責めることの意味のなさ、
むしろ罪悪感で余計飲酒するということを知っていただけたらと思いコメントしました。
サイバーラ・リエコさんの本やこのポッドキャストでも出てくるノブタ・サヤコさんの本が
家族の対応として手掛かりになると思います。
私はモリタさんが批判覚悟で失敗談を話してくれて、
本当にこのポッドキャストとして真剣に向き合っているんだなと思ったし、
単純にお酒の怖さを再確認できて有用な回でした。
岡田を大事にこれからも応援しています。
交通事故とその影響
ありがとうございます。
いろんな、本当にいろんな意見が。
そうだね。
やめろって言われてもやめられないもんね。
一つね、依存症という言葉をあんまり簡単には使っちゃいけないとは思うよ。
それは、なんていうのかな。
ちゃんとその専門的な定義というわけではないけど。
診断をするもの。
でもね、もちろんあるし、そういう社会や家族が支えきれなくなって、
それで依存症という状態に判断されるということもあるから、
支える社会や家族の問題というところもあるからさ、
おそらくね、ちょっと俺が今まで読んだような本の中での知識だよ。
だから、ある酒のちょっとその飲酒量、酔っ払った度合いが原因でやらかしてしまったという人に対して、
それまでもいろいろ酒のエピソードあるから、
そういうものと紐付けて、いや、収束状態じゃないですか。
依存症状態じゃないですかっていう風な見方が生じるのは全然自然なことだと思うんだけど、
それはやや極端な見方かなとは思うかな、個人的には。
そう感じたくなる気持ちももちろん分かるし。
分かるよ。
ましてや過去にね、そういう周りにいる人間として何かをこむった立場の人だったりすると、
もちろんね、あなたもそうなんじゃないかと言ってしまいたくなるという気持ちはあるかもしれない。
さっきのね、迷惑なんですっていう風におっしゃった方もいたんで、それはきっとそういうことなんだろうなと。
でも公に、公っていう定義ももちろん難しいけど、こうやってね、オープンの場で話すっていうのは、聞いてくれた人がさ、
なんていうの、代理受賞って言うんだっけ。
またちょっとね、直接このモリタという話してから傷つけられたわけではないけど、
まあそういう掃除系の形の出来事は世の中にたくさんあるだろうからさ、
まあそういうところで間接的にというか。
思い出して、また傷ついてしまうということも多々あると思うからね。
それは本当に、俺らのバイトの話もそうだけどさ。
だからあれなのかな、映画じゃないけどさ、こういう表現がありますみたいなことを言うんですかね、挟むべきなんですかね。
人種についての話がありますね。
映画とかでもちょっとさ、例えばそれこそ。
暴力のシーンがありますね。
この間八幡出口見たんだけどさ、あの時はちょっと津波っぽい表現があって、
そこの前にいい声入れてもよかったんじゃないかみたいなことがあったけど、そういうような感じで。
でもなんかそれ難しいよね。
それからちょっとそういう話をするんで、それが嫌な方がちょっと。
まあでも、例えば性被害の話とかだったら、やっぱりね、そういうのは必要かなっていう気はするけどね。
まあラジオでもそういう配慮は。
セッションとか聞いてるとさ、丁寧に言うよね。
確かにそれは本当にね、今いろんなものでその配慮、配慮というかどうすべきかというのはすごく議論されてるとこじゃないかな。
あとは、私もたくさんいただいてるんですけど、ちょっと端折りますが42歳女さんから、
コモンが笑って許してくれたことは大きいですよね、というふうにコメントしてくれて。
で、コモンがどう思っているのかも気になりますということですが。
確かに確かに。だって起こされちゃったんですよね、夜。
さっき聞いたらパジャマ姿で警官の前に出されてっていうのは恥ずかしかったって言ってた。
そういう意味で迷惑でしたというふうには言われましたね。
まあでもなんていうのかな、そこまで怒ったりはないかな。
まあ気をつけたほうがいいんじゃないんですかぐらいな感じでしたかね。
まあそこはそういう家族との関係性やある種の家族が持っているキャパシティとかのところとすごい関係あるからね。
だからまあそれはそれでパートナーの意見ということですね。
いや本当にすごかったです。
反響というかね。
ありがとうございましたということでね。
否定的な意見を寄せてくださった方もですね、それはそれで一つの反応だと思うので。
ベクトルは違えどコメントの熱量というか文字数多いしね。
確かに。
やっぱりそこの真剣な思いを。
そう思う。
たまたまそれを聞いただけじゃなくてね、日々聞いている、我々は聞いている中で引っかかってくださったというのはそれはそれとしていただいたこと自体。
ちょっと別の方向性のお便りが来てですね、これはぜひ読ませてもらいたいなというふうに思ったものがあったので読みます。
ブルースカイブルーさん、42歳の方からです。
話すのが恥ずかしい話の回を聞いて、私はむしろ皆さんの誠実さを感じました。
私も話すのが恥ずかしい話があるのですが、ここで発揮出させてください。
それは2年前に当て逃げをしてしまったことです。
朝、車で夫を職場に送り届けた帰り、交差点で右折しようとした時に、私の確認不足で右から直進してくる車にぶつかってしまいました。
幸い、お互いほとんどスピードが出てなかったので大事故にはなりませんでしたが、突然の出来事に気が動転したのか、
なぜかその時、歩いていた方がぶつかったくらいの認識で捉えてしまい、そのまま家に帰ってしまいました。
家に着いた後、いや、よく考えたら警察に連絡しないといけないんじゃなかったっけと思い、
一旦夫に電話で、警察に連絡した方がいいよねと確認して、警察に連絡したところ、すぐに現場に来てくださいと言われ、
現場に行くと警察官に、なんで立ち去ったんだ、もし人を引いていたら引き逃げだぞと怒られ、ことの重大さに気づきました。
幸い、お相手の方に怪我はなく、きちんと車罪と車の弁償をして、特に罰則もつくことなくことなきを得たのですが、
警察官には一度現場を立ち去ったので、無免許や隠中運転、実は夫が事故を起こしてその身代わりになっているのでは、と疑われたりしました。
普段から交通ルールをきちんと気をつけて守っているつもりでしたし、事故を起こしたらどんなに小さくても、
すぐに警察に連絡しなくてはいけないことを教習所で習って頭では理解していたのに、自分がやってしまったことにしばらく落ち込みました。
その直後ぐらいに、芸人の藤門があてにげで書類送検されたニュースでめちゃくちゃ叩かれているのを見て、すごくいたたまれない気持ちになりました。
この出来事は夫以外の人には、自分の確認不足で物損事故を起こしちゃったとしか言ってませんが、今回ポッドキャストで話すことを決めた森田さんの勇気はすごいと思います。
何かダセーことをやってしまうことは人間誰しもあると思うので、
普段からその後にその出来事を正面からきちんと捉えることが少なく叩かれるばかりなのも良くない気がして、今回の座談はすごく良い場だったのではと思いました。
こんなことがあるんだ。車の世界は。
ちょこっとっていう部分では、ちょこっとなんだろうけど。
でも絶対ダメだよね。
恐ろしいね。
車ってそうだよね。
失敗エピソードの掘り下げ
警察からしたらそれは身代わりや飲酒やなんやを可能性を疑わなきゃいけなくなっちゃってたもんね。
あとはやっぱりリアルだなと思ったのは、周りの人には自分の確認不足で物損事故を起こしちゃったっていう風に言ってたところ。
でもそういう風に嘘をつくたびに、きっとちょっとずつ自分の中で削られていく部分っていうのはあったと思うんだよね。
自分のやったことを薄めるとか中架化して語ってたというか、ちょっと不注意でやむを得ない感じのことがあったんだよねぐらいのトーンで話しちゃってたんだけど、
実は立ち去った自分であるとか、そういうことをある種隠蔽しているような感覚があって、そういう記憶を今回のエピソードが、こうするものがあって、こういうお便りに繋がったっていう。
いやーよく送ってくれたなっていう風には思ったけど。
これ聞いて思ったのは、自分の失敗しちゃった話とかカッコ悪い話を、この部分だけ隠してエピソードとしてやるっていう、これ1本やってもいいぐらいあるなと思った。
いやーあるある。
確かに。
失恋のエピソードとかも、自分を悪者にしないように、ここの部分だけ言わないようにして、自分味方を作るためにしてることいっぱいあると思う。
あるあるある。
隠ぺいね、隠ぺい。
一部の隠ぺい。
一部の隠ぺいね。
一部の隠ぺいあるなー。
全く言わないことはできないんだよ。やっぱり完全に話さないってことは、それはそれで許されないんだけど、たといって全部話すことはできないから、一部隠ぺいしてやる悪エピソード。
隠された部分の心理
すごい。
これめちゃくちゃあるなと思う。
うそー。
確かに。
ブルース・タイム・ブルースさんね、めっちゃいいこと言ってる。
いやーそうだね。
やっぱここが一番面白いなって思う。
この人でもよく、ほんとこれよく送ってくれたと思ってる。
そうだねー。
だからほんとに、やったこと自体はあれだけど、この送ってくれたこと自体は、俺にとってすごくいいものになってる。
だし、それはよくないことだけど、長い間罰則を受けたわけでもないしっていうのも前提としてあるからね。
構造的に捉えればさ、たまたま今回は被害がなかったからいいけど、でもこれは重大な事故と同じような構造だから、決して肯定できないという意見はあると思うけど、
でも一方で、この一件に関しては特に何もなかったことなくやったっていうのは一つの現実だから、やっぱりそれはそれで良かった、幸いだったと思うし、
まあそういうエピソードだからこそ、逆に全体をさ、振り返ることができるという側面はあると思うんだよ。
これほんとに、怪我死人ができたり、人が亡くなっちゃってたら、
それは無理だよね。
ここはお話できなかったと思うし。
お話できないね。
でもその、俺もほら、なんかいろんなもの、過去の失敗エピソードを書くっていう時に、その戦いをやっぱ隠蔽。
隠蔽。だから前、なんか早稲田に弱せんの風俗話みたいなのしなかったっけ?
したした。
あれだから、あれそういうことだよね。
恥の。
恥を、恥だが役に立つっていう部分で。
あの部分を抜けば、面白くだらない風俗エピソードなんだけど。
確かに確かに。
なんとなくちょっと言ってもらって。
友達と風俗行ったって話だよね。
そうそうそうそう、大学生の時にね。
で、まあ、ただなんか、思ってたのと違うというかさ、なんか変なFさんという番号札渡されて、なんかあっという間に終わって、
期待をパンパンで膨らましてたけど、なんだったんだろうみたいな感じで、その出口でさ、隣になんかカラオケ館みたいなのあって、
スピッツの触って変わってっていう歌が流れてて、意味深だなみたいな。
そういうちょっとオチのあるエピソードとして。
初行はそれだった?
そうそうそうそう。
話してたんだよね。
だけど実際、あの時、俺が一番恥ずかしいところは、カットしてたわけ。
それがわすだにおわせで、ちょうどその大学の休校かなんかの時に、友達と一緒に行って、
で、初めて行った、シャワーを一緒に浴びてる時に、大学ちょっと休みで来ましたみたいな。
ちょっと近くの大学でみたいな。
池袋かどこだった?
池袋かな。
どこの大学ですかって聞かれないかな?みたいな。
で、ずっとなんか匂わせ。
1年生とか、それぐらいの時だよね。だからね。
入ったばっかりぐらいの時だよね。
入ったばっかりぐらいの時だと思うけど。
入れてね。嬉しかったでしょ。
そうそう。それがもう結構自分の中でさ、アイデンティティになってたから。
でもね、全く向こうは何の興味、そうなんですねみたいな。
何にもこっちに興味も当然だと思うんだけど。
で、聞かれることもなく、そのまま流れの中で、1年の時間が終わってったっていう中で、
あんなエピソード書くのは恥ずかしいじゃん。すごい。
恥ずかしい。
恥ずかしい。
そこを書くのは結構な年数が。
確かに。
結構。
何十年経ってるよね。
時間が必要かも、確かに。
さよなら俺たちって本の中で書いた話だから、2020年まで隠蔽。
2012年ぐらいから。
熟成させた。
一部隠蔽。18年間一部隠蔽し続けた。
人に話せてるけど、この部分だけマスクして話してますエピソードはある。
絶対あると思う。
やりたいやりたい。もうすぐやりたい。
やりたい。
次回これやろう。
だいぶやらないと。
やだな。
これ恐ろしいな。
ある?
ない。
ない?
ない。
私にはない。
壁を引いた。壁を切った。
回路切ったぞ。
やりたくない。
やりたくない。
これだって恥ずかしい話。
回路切ったね今。
恥ずかしい。
ない。
さらに恥ずかしい話じゃない?
え?
さらに恥ずかしい話じゃない?
そこまで身を削るのもちょっとあれだから。
いずれ。
いずれやろう。
権力と編集の感覚
ちゃんと熟成して。
じゃないと今ノリでこの勢いでやっちゃう。
危険すぎる。
危険危険危険。
それこそ誰かを傷つけることもあるからね。
そうしないようにマスクしてるから。
ただ思いついていやーってよしって思った方はぜひいただきたいです。
でもさ、恋愛話なんて全部そうじゃないですか。
俺も今全くそういう風に思った。
恋愛の話やね。
全部そうですよね。
悪いエピソードとかを別れた後にめっちゃ悪いエピソードだけ抽出する。
いやーこれ。
あれじゃん。
俺のさ、残念ですもん。
そうだよね。
あ、思った。
思った思った。
隠ぺいしてたんだ。
その部分隠ぺいしてたよね。
そうだね。
なんだっけ。
2回振られた。
お別れの。
高島屋で隠された人。
そうそうそうそう。
で、LINEで振られたんだよね。
2回付き合って、2回目は1年くらい付き合ってたんだけど、それなりに仲良くやってたんだけど、
なんか初めてこうちょっと険悪なムードになった直後にLINEで振られて、
で、その振り方とかも結構ひどいなっていう風に思って、
で、まあみんなにこうそういう風になって振られたみたいなことを言ってたんだけど、
実は俺はその時に返信で分かりました、残念ですっていう風に。
殻を破れませんでした。
あ、そう、殻を破れませんでしたって。
殻破りブラザーズ。
残念ですわ、インテルゴリラさん。
そこ完全に混ざってる。
学習してないな。
まあそうそう、殻を破れませんでしたねみたいな話をして。
まあそのダサいキモい自分を隠ぺいしてたってことですね。
そこは語らないよね。
それはもう10年くらいだよね、10年くらいずっと言ってなかった。
やっぱ話せるようになるまで。
そうだね、2回振られたらダサさみたいな。
そこはなんかちょっと被害者になれるもんね。
そうだね。
確かに。
ここさえ隠しておけば俺は純然被害者になれる。
これは道場を得れるみたいな。
道場を得れるみたいなところで。
編集しちゃうよ。
そういうところが、これ繰り返しになるけど、前とかの話の。
殻を破れませんでしたねみたいな、そういうこと言っちゃうところがきっと嫌だったんだろうなとかさ。
そういうふうに思うわけですよ。
確かに。
まあそうだよね。
その隠蔽部分を明るめにしたことで、よりエピソードの奥に潜れるってことは。
そうだね。
やっぱあるよね。
あるある。
大変カロリーを消費をするものだと思う。
そういうこと、私が7人やってフライダー彼女の話もさ、私完全に禅の感じになってますけど。
確かに。
ひどいフライ方されるってこれ何十年話してきてますけど。
一方でいろいろ生産というか、答え合わせじゃないけどみたいなのをしたいという気持ちもあるんですが、当時のカルーって今あって。
全部ひっくり返されたらどうしようみたいな。
余命が悪いだろうみたいな。
こっちのストーリーが。
自分の記憶も改ざんされてる可能性あるじゃん。
あるある。
出来上がっちゃって。
出来上がっちゃってるし。
確かに。
それでみんなチヤホヤしてくれたみたいな、この成功体験を。
押せろひっくり返す。
押せろ全部ひっくり返して。
全部てめえが悪いんだろうみたいな。
角の一個手前だけ置いてましたみたいな感じもあるから。
でもそのあれじゃないですか、羅生門方式じゃないですか。
羅生門方式。
この人から見たらこうだけど、この人から語ったらこうみたいなのはもう往々にしてあります。
それはそういうものなのかもしれないけどね。
向こうには向こうの多分理屈と正義と行動があって。
本当に複雑な現実。
誰もその現実を神の視点からジャッジすることはできない。
誰もできないからね。
都合悪いことは言わないみたいなことってある?
いくらでもあるし。
あるよ。
基本そうだよ人間は。
あるけどその話の座談をすべきなのかどうかちょっと分かんない。
私たちはどんどん手につけちゃいけないことばっかり開けちゃいけない箱ばっかり開けてきてますね。
最近思ったのはね、
今日は上坂あゆみさんのポッドキャストが出たじゃん、よりすな。
今ね、情報アップされた。
聞いててちょっと思ったんだよな。
自分が編集してるじゃん、この音声を。
とか運営も全部さ、このポッドキャストの運営をやっててさ、
その一連の流れでルームって、メゾンか、メゾン桃山の解説みたいなのがあってさ、
一方的に俺に負担があるみたいな話を、なんとなくそういう構図になってるじゃん。
実際そうだけど、だけど一方で編集する気持ちよさみたいなのはあるわけよ。
編集ってやっぱ権力だから。
自分にとって都合のいいところを切ったりとか、
あと自分が面白くないなって思うところを切っちゃったりとかっていう、
これもだから全能感みたいなものが、編集って結構感じるのよ。
取捨選択できたりとか。
そういう気持ちよさみたいなものが、それにやられてるっていうか、
それが面白くなっちゃってるようなところもあるから、
体自身も負担だけじゃないんだよなみたいな。
俺結構その部分あんまり言ってないなっていう。
不倫になるから。
自分が得てる利益みたいな部分は伏せておいたほうが。
あんまりそれ話してないなっていうふうに。
でもさ、利益が少なくない?負担に対して。
いやいや、もちろんもちろん。
なんかちょっと噛んでるところ消せるとかぐらいだとさ。
自分のあれはもうそうだけど、自分が面白くないと思った話を消したり、
ちょっと構成変えたりとか。
ありがたいけどね、普通に。
俺らもね、委ねてるからあれだけど。
まあ、権力を持ってるってことが一つの。
でもこの権力って、あんまりやってる人じゃないと分かんないと思うんだよ、多分。
大変なだけじゃんとしか分かんないもんね。
でもそれが面白くて、やってるような。
メゾンの運営と葛藤
編集って結構だから権力だなって思うんだけど。
そうだよね。
なんかを取り仕切る側とかもさ、
負ってる負担コストと、実は自分の思い通りにできるとかさ、
そういうレネフィットっていうのは確かにあるよね、なんでも。
それだからあんまり言わない方が。
取引、交渉においては有利みたいなことかな。
だってみんな大切に扱ってくれるじゃん。
大切。
お前だって思い通りに利益を得てるんだから、いいだろうとか思わないけど。
思わない。
厚かましい。
ただまあでも、そういうことってあるかもしれない。
それは何となく自分にとって都合の悪いこととか、真実を隠蔽してるなっていうふうに今話してて思ったな。
いいよ、そこまで言わなくても。
大丈夫だよ。
っていうことですかね。
じゃあまあみなさんいろいろお便り。
そこも頼りたいな。
そうだよ。ありがとうございましたということで。
あとあれだよ、すごい思った。
今メゾンの運営とかでさ、結構忙しくしてるからさ、酒の量が減ったのよ。
減ったんだって。
減ったんだって。
減ったんだって。
飲んでる暇ないから。
マジで。
じゃあよかった。
全然飲んでる暇ない。
そこだけ聞くと依存症の香りするもんね。
確かに。
依存先が変わった。
それは本当に俺も思った。
確かに。
何かに。
軽々しく使うべきではない。
依存症じゃなくて依存ということで。
依存状。
依存。
何かが結局まあそうなんだろうな。
そっちが楽しくなってギンギンになっちゃったらさ、ワッコが引くぐらいさ。
マジギンギンじゃないよ。
そうだね。
目がもうずっとおかしいもんね。
おかしいもんね。
マラソンやろや。
顔が決まってた。
日にち決めない。
まあまあでも。
皆さんぜひそんな楽しいメゾンに。
ぜひ。
森さん今心血を添えて。
癒やしてください。
もう一個最近新しい企画思いついて。
読むぽ。
読むぽ。
読むぽといいますか。
読むぽといいますか。
っていうやつを始めました。
読み物ですか。
読み物。
今まで。
メゾンの中で。
メゾンの中で。
今まで桃山昌司っていろんなところにこういう座談をさテキスト化して発表してきたじゃん。
KXとかもそうだしその前からなんかいろいろやってるしさ。
あとまあ書籍にもしてるし。
二軍男子の。
そうだね。
今なじみましたもんね。
2014年に出したやつだよね。
あとは子育ての方もさ赤ちゃんとっていう雑誌にこの対談形式の記事載せてるし。
なんかそういうのをあって。
でもそれはそのままになっちゃってる。
書籍の形になってるやつとかあるけどKXとか例えば媒体なくなっちゃったし。
昔の本なんてさそんなに簡単に入手できなかったりするから。
なんかそういうのをまた読める形にして。
ちょっと清田さんのイラストもつけて。
画伯の。
画伯の。
頑張ります。
プラスなんかちょっとコメントをつけて。
あとその元になった音源家のリンクを貼って。
いろいろあるもんね。
それで一つパッケージで出すっていうのを。
これはなんとなく今週1回ぐらいは更新できるかなっていう気がしてるんで。
すごい。
それちょっと読む方をぜひ読んでいただきたいので。
ぜひぜひ。
まああんまりないもんね。
確かにテキスト。
テキストのほら本業の人が多いから。
俺もそうだしね。
実際どっちかと言ったらテキストを編集するような仕事をしてるし。
清田は文筆家だから。
実はそっちのほうが得意分野だから。
新しい企画の紹介
それは一定のクオリティーのものを出せるなというふうに思って。
ぜひ。
そういうのがあるので。
読む方もちょっとぜひ。
読める。
メゾンに。
メゾンに。
メゾンはその加入した方?住民となられた方はどうやって見るんですか?
携帯で見る?
これね今の段階で分かんない。
え?
なんだこれ。
大事な。
大丈夫大丈夫携帯で見れると思うよ。
絶対多分そうだよね。
ルームというサービスを使って。
見れないわけない。PCでしか見れない。
今時ない。
ただスマホ用に最適化された画面かどうかっていうのはあるかも。
それ言ってるんじゃない?
テキストがさ、たまにさ古いやつ。
鬼拡大しないと読めないみたいな。
すんげえ変な。
さすがに大丈夫だと思うそれは。
確かにその視点もだもんね。
確かに。
ちょっとそれ聞いとくわ。
さすがに今の時代。
というようなことで、
ここまでありがとうございました。
森田でした。
清人でした。
あっこでした。
佐藤でした。
また次回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
41:30

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