スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
りュウ@イヲカル
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
ムコ@イヲカル
スピーカー 2
聞いて。
スピーカー 1
その熱情があるうちにそれからやる?
スピーカー 2
いいよ、俺それでも。
スピーカー 1
じゃあちょっと聞いて。
スピーカー 2
あれこれもう予録されてるんだっけ?
してるしてる。
俺がね、普段聞いてる、そんなに俺ポッドキャストって番組いっぱいは聞いてないんだけど、
りゅうくんにも前この番組聞いたことあるんだよねって、結構聞いてんだよねみたいなことを言ったポッドキャスト番組をまたたまたま聞いてたのよ。
久々に聞いたんだよね。だから結構エピソード溜まっちゃってて。
スピーカー 1
見出しからなんか面白そうなのってのでチョイスして、恥ずかしくて人に言えない話みたいな内容だったの。
スピーカー 2
なかなかこう、人にはなかなか言えない話みたいな態度だったんだよね。
細かくキャプションはあったんだけど、そこはもう見ずに、あ、面白そうって感じでピッて聞いたのよ。
確かにそうですねって、恥ずかしくて言えない話だよねっていう内容ではあったんだけど、
大方の予想、俺も含めた大方の予想は、お前バッカだなとか、ちょっとあんたそれは、いや本当恥ずかしいキャーンみたいな、
どっちかって言ったらでも最終的には、笑いで大談演ちゃんちゃんみたいなものを想像してたわけよ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい、そうですね。
スピーカー 2
だいたいそうじゃない?そもそもポッドキャストで公開するっていう前提で見てるからさ、
あんまりこのシリアスなものとか、そのご本人以外に何かしらちょっと影響が出そうな話とかはさ、あんまり想像しないじゃん?
スピーカー 1
そこのエンタメ、あくまでエンタメって考えてるからさ、ポッドキャスト。
スピーカー 2
そのつもりで当然、いつものあの人たちがまた何か面白おかしく、おちゃらけで話してくれんだな、ぐらいの期待感で再生したわけよ。
そしたらさ、まさかの警察案件だったの。
スピーカー 1
恥ずかしくて、人に言えない話みたいな感じでね。
スピーカー 2
人に言えない、恥ずかしくてこんなことは人に言えないっていうことに関しては、確かにジャンルとしてはあってるんだけど、
でも全然笑いにならなくて、そこのポッドキャストって4人でやってるんだけど、そのうちの1人が、
俺実はちょっとこの話があってって話し始めて、残りの3人が聞いて、最初はさ、また何かちょっとチャチャ入れたりとかさ、
おちゃらけたりとかさ、だんだんやっぱりシリアスになってくる話になっちゃって、前提としてはそういうシリアスな話なんだけど、
端的に言うとお酒の話なのね。
スピーカー 1
お酒で失敗したっていうジャンルの話。
スピーカー 2
本当だ、面白おかしくできそうな話じゃん、全然。正直なところ。
こないだ俺らもさ、大ナイトやったときに、お酒でやらかした話みたいなことをしててね。
やっさんが刺激的なエピソードを残してくれたりとかして、
ああいう感じで、いやもうすごいぐらいで終わればよかったのに、
ガチのダメじゃん、それっていう話言って。
で、その人、いわゆるJCTにお勤めなんですよ。
JCT。
ジャパントラディショナルカンパニーっていう、いわゆる日本の大企業。
日本で生まれて、日本で育って、日本で商売してきましたっていう企業のこと、JTCって最近言うらしい。
スピーカー 1
老舗みたいなこと?
スピーカー 2
老舗も含まれると思う。
スピーカー 1
パッと聞いて、俺らがサラリーマンがいるところっていう会社名ってなんとなくあるじゃん、三菱商品とか。
スピーカー 2
パッと出てくる感じ。
新日本製鉄みたいな。
大企業だよね。確かに歴史があるからさ。
全体的に言うのか、それともそこのポッドキャストの中だけで共有されてることなのか、ちょっとそこはごめん、俺も裏取ってないけど、その人たちはJTCってよく言うのよ。
一人が、4人のうち3人がJTCで、一人はフリーランスなんだよね。
スピーカー 1
本とか書いてる人だから。
スピーカー 2
そこのコントラストで、たまにネタをやってくれたりもするんだけどさ。
JTCに勤めてて、それなりの学歴とそれなりの心にお勤めで。
かつ、今までポッドキャストを聞いてると、リーダー的な存在でもあるし。
しきりも、俺が聞いてる限りは上手いなって思うし、話の持って行き方とかも。
知性というか知的な部分も垣間見れるし。
スピーカー 1
ファンというか、聴いてるリスナーの立場としては、不安がないっていうの。
スピーカー 2
ソツがないっていう感じだし。
当然人間だからいろいろあるでしょうけど、そういったマイナス面はあんまり感じさせないタイプの人だったね。
その人が、飲んでだいぶ楽しくなっちゃったと。
まあまあありがちじゃん。
お酒はもともと好きだったみたいなんだけど。
飲んで楽しくなって、みんなとじゃあねって言って別れて。
その後ふっと気づいたら、知らないスーパーの店員さんが目の前にいるっていう状況だったのって。
え?ってなるじゃん。
スピーカー 1
どうやらスーパーの中で寝落ちしてしまったらしいと。
そう思ったらしいのよ。
スピーカー 2
そう。楽しい記憶が出てきて。
ああやべえ、俺飲んで。
お近くなんだって、家のスーパーがね。
帰る途中で何か買おうと思って寄ったんだと思うんだけど。
すいません、僕寝ちゃいましたねって感じで。
申し訳ありません、すぐ帰りますって言って帰ろうとしたら、
スピーカー 1
いや帰らないでください、そこにいてくださいって言われたんだって。
スピーカー 2
え?ってなって、何ですかって言ったら、今人呼んでるのでそこにいてください。
要はステイっていう状態になったらしいのよ。
どういうことですかって言ったら、あなた本当に覚えてないんですか?
うちの棚にある商品をレジを通さずに自分で飲んで出ていこうとしたんですよって。
スピーカー 1
買ったそれぐらいでって思ったとでも。
まあね、内容的にはね。
スピーカー 2
やばいね。
スピーカー 1
やばいんだけど、比較したときに罪のレベルとしてはね、人を殺めたとか人を殴ったとか、
スピーカー 2
そういうレベルがあるとしたらそこまでではないんでしょう。
見せとしては当然看過できないと。
子供なわけでもないし立派な大人だし。
そこにいてくれたら今警察来るんでって言って警察が2人か3人ぐらいで来て。
当然そういう取り調べというか。
スピーカー 1
酔っ払ってるっていうふうに思われてるってことだよね、それは。
そうそう。酔っ払ってるっていうのは見てくれからしてわかるから。
スピーカー 2
これは酔った上でのそういうことだなっていうのは誰が見ても飽きなかったから、
スピーカー 2
取り癖があるとかね、そういう話ではなかったんだけど。
いろいろ聞かれて、すみませんでしたって言って、
当然お金も払いますって言って、本当に申し訳ありませんでしたって言ったけど、
スピーカー 1
店主さんは激怒で。
スピーカー 2
本人に対して怒るというよりは、未成をやってる以上さ、
やっぱりそういうのって迷惑なわけじゃない。
スピーカー 1
だって万引きとかだもんね。万引きよりひどいわけだから。
それは絶対シラフだし。怒るよそりゃ。
それは当然でしょ、怒って。
本来だったら窃盗で罪がついちゃうわけじゃない。
スピーカー 2
だけど店主さんはそういうふうにはしたくないですと。
やっぱり許せないことは許せないんで、もう二度とうちに来ないでくださいと。
スピーカー 1
いわゆる出禁で。
スピーカー 2
燃焼も欠かされ、警察の前で燃焼を欠かされて、母音を押してみたいな話をして、
またこの母音を押したらさ、横でお茶だけ担当みたいな人がいるんだけど、
あれなあれな、押したらすぐ消えんだよな、俺もやったことあるみたいなこと言ってて。
スピーカー 1
どういうこと?押したらすぐ消えるって。
スピーカー 2
母音を押すために手肉みたいなのに指を押すじゃん。
スピーカー 1
ネリネリやるやつでしょ、横向けたりとか。
スピーカー 2
そうそう。赤いというか朱色のさ。
スピーカー 1
あれにネリネリってやって、名前書いて、もういたしませんみたいな感じでペッて押して、それはボイルになるんじゃない。
一般的な手肉だと、指についたものをティッシュか何かで拭き取らないと残っちゃうじゃん。
じゃなくて警察が持ってるそういうのでペッて押したら消えるのよ、しばらくすると。
知らねえよ、それやったことなかったら知らねえじゃないか。
スピーカー 2
それはね、俺はなぜか知ってたんだけど、やったことはないけど。
で、それをその横の人が、「あれな、俺もそこそこ昔からやったことあんだよ。」みたいな感じで、落ちただけのノリにもしたかったんだよね、たぶんね。
はいはい。
スピーカー 1
だからそういう感じでしたんだけど、別の人から、「いや、今そういうとこじゃないから。」って言って、確かめられて。
スピーカー 2
警察官2人で来たのかな?で、1人はちょっと年配の職位が上みたいな感じの人で、もう1人は割と若いお巡りさんだったらしいんだけど。
若い人が、「独身ですよね?」って聞いてきたんだって。
スピーカー 1
でも、ご家族いるのよ。奥さんも、確か娘さんもいるのよ。家にね、当然。
スピーカー 2
でも、その本人曰く、「自分の見てくれを見て、こいつに家族がいるわけない。」っていう詐欺すみの言い方ではなく、なんとなく、「いないですよね?」
あの、「独身ですよね?」って、「いや、お前独身で今家、家。」っていう圧を感じたんだって。
なんだけど感じつつも、やっぱ酔ってる部分もあるし、気が動転してるから、ここで嘘を言ってはいけないと思ったらしく、
いや、家に妻と子供がおりますみたいな感じで言ったらしい。
ただ、それを年配の警官の人が、「じゃあ、そちらにもきっちりはお話ししないといけないんで。」みたいな感じになって、
これから一緒に行って、警察の方からこういうことがありましたっていうのを説明させていただきますんで、みたいになっちゃって。
むちゃ若い人が。
スピーカー 1
バカみたいなことだ。
スピーカー 2
あの、店主さん、こういう感じですし、そこまで今回やります?
トップに罪がつくわけじゃないんで、みたいな感じで言ってくれたんだけど、「いや、ダメです。」みたいな感じで。
スピーカー 2
いつも言ってるスーパーが出来になっちゃったっていうのはちょっと大きいかもしれないけど。
スピーカー 1
奥さんはいけるけど、一緒にお父さん買いに行こうよってなったときには行けなくなっちゃうもんね。
スピーカー 2
行けないっていうことだよね。
厳しいわ。
それは今後もしかしたら出てくるのかもしれないけど、そうなっちゃいました。
でもこの話の3分の1ぐらいしてる時点で残り3人結構ドン引きなのよ。
最初は割とそこからの?的な展開を期待してるツッコミとかもあったんだけど、
いやもうガチなやつじゃん、それみたいな感じで。
いやちょっと昨今まずいよねみたいな。
特に酒絡み。
その人、少し前のエピソードで、その人の先輩も含めた何人かで飲んでたときに、
なんか先輩が何かでヒートアップしちゃって、その人のこと殴ってきたんだって。
自分が殴られちゃったんだって先輩に。
で、その人と親戚を軽蔑するみたいな感じで、
いやほんと何やってんすかみたいな。
別に殴り返しとかはしないんだけど、今まで尊敬してた部分とかもなくなっちゃうし、
なんだよあいつみたいなことを話してたのよ。
またミイラ取りがミイラ状態になっちゃったって言って、
俺あのときあの先輩のことすげえ軽蔑したりしてたのにっていうのもあるから、
スピーカー 1
なおさらちょっと重いっていうか辛い部分でもあるよねみたいな。
酒飲みのさ、記憶までなくなっちゃうぐらい飲むってことじゃん。
だってちょっと寝ちゃったと思ったらもう飲んでたんでしょう。
それはもうちょっとやばいよね。
スピーカー 2
もうそれちょっとやばいよねって俺も思ったわけよ。
ただ寝込んじゃいましたならまだしも、
もう記憶がない状態で店の商品手に取って開けて飲んじゃったって時点で、
結構重傷なんじゃないのかなって俺は思ったんね、単純に。
他の3人もさ。
あれもまだお酒越えで辞めたりとかみたいな、
ちょっと明るい方向に持ってこうとしてる、頑張ってる感じがしてた3人が。
でもこれを機会にお酒辞める的な選択肢もみたいなことを言ったらさ、
俺が今すごいモヤモヤしてるのはそこで、
あ、いや辞めるってのはちょっとって言ったんだよねその人。
スピーカー 1
いやもうこれはもう。
でしょ。
スピーカー 2
これって要はちょっと治療的なとこだよなって思ったのよ。
で、それがすごいモヤモヤ。え、嘘って思って。
これで辞めないんだ。
だって首の皮一枚繋がって、会社でのポジションとかを維持できてるわけだよ。
奥さんにはもちろん知られたけど、正直奥さん以外は誰も知らないわけじゃん。
スピーカー 1
このポッドキャスト聞いてる人以外はね。
スピーカー 2
でも自分の人生、棒に振るとこだったわけじゃん。
スピーカー 1
いやだ、そこですそこですそこです。そこなんですよ。
スピーカー 2
でももう即答で、いや辞めるってのはちょっとって言って、
うわーってなって、うわモヤモヤするっていうのに和をかけるように、
辞めるっていうよりは、このすげー今自分つらいし、迷惑かけちゃったお店の人とか奥さんとか、
今後もし子供に話すべき時があったら、子供もそうだし、
今こうやって話して、他の3人にもちょっと嫌な気持ちにさせちゃってる部分とかすげーつらいみたいなね。
その反省の弁を述べるわけよ。
そのつらいことだからこそ、こうやってポッドキャストである半分公にすることで、
なんか自分の反省にしたいみたいなトークだったのね。
スピーカー 1
え?あ、そう。言ってることと全然違くない?
スピーカー 2
要は自分が恥ずかしめを受けるわけじゃん。
自分が言いたくないこととか恥ずかしいことをトークにしようだから、
それを言うことによって、これを聞いてる人はあいつ何やってんだっていうふうに、
俺が思ったようなこともそうだし、正直バカじゃねーので笑って終わらせる人もいっぱいいると思うし、
そこでただピエロになるみたいなことが自分の償いだみたいなトーンで話をしてたわけよ。
いやー。
まずやめればいいのに。
そう。やめるんではなくて、ここでこうやって話すことによってみたいな文脈だったのね。
もうすっごいモヤモヤするって思って。
スピーカー 1
いやー、それでもこれよくあることなんだよね。今話す気って思って。
スピーカー 2
なんだよね。これをちょっとリュウ君が共有してたからそこで、
スピーカー 1
ここからの俺が知らない話とか聞きたいなって思ったし、
スピーカー 2
いやーって思って、もうなんかすっごいずっとモヤモヤしてて。
スピーカー 1
今のお話ってさ、お酒の話だったじゃん。
だからさ、お酒の話として一刻くらえることかもしれないけど、
実はさ、お酒だけじゃないっていうかね、
いわゆる胆症とかそういうこととかの話じゃなくて、
その人の生き方だし、その人のいろんな考え方だから、
それを否定するつもりはないんだけど、
たぶんその人って、2つの人間に分けるとしたらね、人間をね、分類としてね、
客観視が得意じゃないんだと思う。
どっちかっていうと、自分がやりたいようにやるタイプというか、
もちろん自分の人生だから、主人公は自分だし、
やりたいようにやればいいと思うけど、
でも人間って社会性を持つわけだし、
人との触れ合いの中で生きていかなきゃいけないわけじゃなくて、
一人で生きていくわけでもないから。
そういうことを考えると、
自分というものを作るときに、自分本位で自分というものを作ってしまってるというか、
ちょっと曖昧な話で申し訳ないんだけど、
スピーカー 2
俺もそういうパターンって結構あって、自分の話もそうなんだけどね。
スピーカー 1
お酒を俺もやめるってなったときってさ、
自分がメンタル弱いし、お酒ってあんま良くないっていうところもあったけど、
お酒の失敗も結構あるからさ。
それこそ記憶なくしちゃったりとかそういうこともあったし、
20代の頃なんで、飲んでそのまま二丁目で飲んじゃって、
気持ちよくなっちゃったから、
その辺の人たちに金もないのに古米酒をするとかさ。
勢いでやっちゃったなんていうことなんて、あるはあるじゃん。
そういうことをしているときって、
先がわけわかんなかったとか、ストレスが溜まってたとか、
やけっぱちになったとか、そういうこととかもあるんだけど、
それを二日酔いになるじゃん。そういうことをして。
頭痛いってなっても飲むわけじゃん。
財布の中から2万とか3万とかがなくなってるのにさ、
それでも飲むわけじゃん。
で、また繰り返すわけじゃん。
また繰り返すポリリズムじゃん。
スピーカー 2
一応ポリリズムにボールドスリープするっていう。
トレンド。
スピーカー 1
一応入りたかったんだけど。
スピーカー 2
ボールドスリープの前にね。
スピーカー 1
ボールドスリープの前にね。
酒飲み同士で話していると、酒飲み同士の常識で言うと、
二日酔いって当たり前なんだよね。
スピーカー 2
そうだよね。
分かる。それが分かるわ。
スピーカー 1
記憶なくす人もたまにはいるとかよく聞くから、
ああ、記憶なくす程度だねってなるわけよ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
度胸が違うのよね。
スピーカー 1
そこのコミュニティ内ではそれがいいし、
スピーカー 2
またブリューデンみたいな話もできるわけ。
スピーカー 1
だけど、それが客観視できてるかっていうか、
それは別にずっとそこ、そういう仲間もいるしね。
たまに飲んでるんでいいと思うし、いいんだけど、
それを家庭がある人だとして、
一般的な社会で働いてるとして、
そこの常識の中で入っているかというと、
割と飲まない人って多くて、
ただ自分が触れ合ってないだけで、
飲まない人って結構多かったりするし、
記憶なくしたことがあるの?大丈夫なの?
っていう人っているんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
僕の母親なんてずっと言ってたの。
記憶なくなったら危ないとか、
深夜がどうだって言ってたけど、
でも俺にしたら別にサークルで飲むこともあるし、
そんなのよく気にしてるか、別にそんなの全然あることだから、
気にしなくていいのにと思ってたけど、
それってその人にとってはえらいことなんだよね。
いや、そうだと思うよ。
そういうときにさ、きっかけっていっぱい降ってきてくれてるわけじゃん。
スピーカー 2
外側から。
スピーカー 1
あんた肝臓悪くするわよとか、
例えばおじいちゃんが飲みすぎてるから、
うちのおじいちゃんも反射区とかするタイプだったからね。
あんな体悪くしても酒はいいって言って飲むのよとか、
そういうの聞いてるわけじゃん。
それなのに飲むんだよね。
若いからとかそういうのもあるけど、
でもそれを他の部分の常識で考えたときに、
じゃあ俺が部活やってましたって言ってさ、
部活やってるときにさ、
スピーカー 2
タバコ吸いたいって言って吸ってたかって言うと吸ってないわけじゃん。
スピーカー 1
部活でトレーニングとかいっぱいして、
テニス部だからって言って勝ちたいから練習をして、
って言ってるときに、
タバコ吸いたい、ちょっとかっこいいとか、
そのときは周りにあんまり吸ってるやつもいたけど、
別に俺の周りには常日吸ってるやついなかったりしたから、
そこを吸おうともそこまでいってかっこいいからっていう理由で吸おうとも思わなかったし、
それをしたら生活的に部活とかが辛くなるとか、
だって呼吸器とかが悪くなってゲホゲホとかする、
それは当時のイメージだけどね。
でもやったとしたら部活楽しくなくなるだろうし、
例えばそれを吸ったことによるリスクっていうのがあるから、
そんなの学校にこれから大学受験とかいろいろあるのに、
そんなの例えば推薦狙おうとしたらそれがダメになったりとか、
いろいろ考えるじゃん。
でもさ、無駄気なことに関してはさ、そうなっちゃうんだよね。
スピーカー 2
常識がこうなっちゃって。
スピーカー 1
客観的には見れないわけ。
スピーカー 2
でもそれはもういろんなことで陥るわけ、みんなが。