1. 桃山商事
  2. EP86. おじさん美容をめぐる座談
2025-10-10 57:05

EP86. おじさん美容をめぐる座談

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それぞれのスキンケア事情/パートナーが日焼け止めを塗ってくれない/伊藤聡/爪切男/全身洗える泡/大浴場以下/鏡は見たくない/ノールック髭剃り/剃れてなーい(ネガキャン)/SMOOTHSKIN案件/肌への負担/染みを取りたい/鳥人/久々のちん毛/冬の日傘は気恥ずかしい/美容男子・清田/ブースター入れてる/脂肌の理屈/鼻油田/聖子ちゃん信者/ソフィーナiPベースケアセラム/資生堂アルティミューン/肌エリートさとう/肌ガチャ/セルフルッキズム/モチベーションはどこにある?/モテたい/ただ気持ちい/アフィってる?/柳さん/「やらない」が主張になる/豊山の体育教師みたいなおじさんになる恐怖/傳田光弘(皮膚の本)/見られる性/そこまでするもんじゃないという認識/女の美容、男の筋トレ/投資価値/目に見える変化/最新脱毛事情/びよたの/色白だから脱がされた(謎理論)/肌エリート/肌ガチャ失敗勢の物語/男磨きと美容/平岩さんのネイル/男規範に飲み込まれていく/ブースター入れてないやつ厳しいって/一人スウォッチ/髪とちんこは別問題/男性美容事情のコメントやお便りお待ちしてます/

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SMOOTHSKIN

桃山商事と考える“脱毛”問題。自由でゆるやかなグラデーションを目指して

※訂正…番組のなかで、爪切男さんのことを「つめきりおとこ」と言っていますが、正しくは「つめきりお」です。失礼しました🙇

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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サマリー

今回のエピソードでは、おじさんの美容についての議論が展開されています。中年男性におけるスキンケアやセルフケアの重要性が話題となり、特に日焼け止めや化粧水に対する関心や実践の違いが明らかになっています。おじさん世代における美容やスキンケアの重要性についても議論され、シェーバーや脱毛、スキンケアに関する具体的な体験や製品への意識が高まっている様子が紹介されています。 EP86では、おじさんたちの美容に関する座談会が行われ、スキンケアや使用する製品について多様な意見が交わされます。紫外線対策やモチベーションの源、美容に対する考え方の違いも浮き彫りになります。このエピソードでは、男性の美容に対する意識や社会的基準について議論が交わされ、特に肌のケアやメイクについての考え方が男性と女性で異なること、そしてジェンダーに基づく美の価値観の形成について焦点が当てられています。また、おじさん美容の現状や美容家、セルフケアについて語られ、男性における美容意識の変化やその背景が掘り下げられます。最近の男性の美容トレンドやジェンダーの問題にも触れながら、肌や髪に対する意識の違いが論じられます。最後に、おじさん美容のトピックを中心に、男性の美容への関心やその社会的影響について議論します。

おじさん美容のテーマ
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな座談ポッドキャストです。
はい、ねぞん桃山もね、立ち上がり、今、いろいろなコンテンツを撮ったりしてますけど、今回ちょっと、なんだろう、ちょっと久しぶりに通常回を撮る感じがする。
そうだね。
何だろう、4人揃って。
確かに。
何だろうね、そのね、お便り会とか撮ってたけど。
はい、今日はちょっと、ちょっと久しぶりの、4人揃っての通常回は、おじさん美容というテーマです。
中年男性の美容実践
つらいね。おじさんというのはやっぱり私たちで、美容どうしてるんだと。
これはちょっとワッコさんがね。
最近話題じゃないですか、男性のスキンケアとか日焼け止め塗ったりとか、メイクする人もいるし、ネイルとかも話題ですけれども、みなさんはどうかしらっていうのをちょっと聞いてみたくて。
個人的には、パートナーに日焼け止めを塗ってほしいっていう気持ちがあるんですけど。
塗らないか。
日焼け止め塗ってなくて。
日傘は購入してるのを見たんですけど、日傘を開けてるところ見たことなくて。
ただの日傘の持ち草になってるから、使ったほうがいいと思うなって思ってるんですけど、でもあんまり強制するのもよくないので、自分から自発的に美容に取り組んでいただける放送はできないかと思いまして。
私持ち歩いてる。
素晴らしい。
美容で言うだけ。
秋ですけどね、1年中塗ったほうがいいと言われてます。
1年中塗ったりしてますけど。
でも私も全然美容全く詳しくなくて、女性の美容好きの方ってすごいから、それに比べたら私は本当に最低限のレベルではあるんですけど。
多分それに比べてももっともっと格差のあるじゃないですか。
男性のおじさんたちよりはギリパックとかはしてるかも。
全然。
うちはしてると思うけど、特に中年世代の男性の美容の問題っていうのは確かに。
最近ちょっとホットじゃないですか。
伊藤聡さんという方が、
電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケア始めました。
そうそうそう。
という50代かな?の会社員兼文筆家というような形で物を書いてらっしゃる伊藤聡さんがね、あるひとつ前こういうきっかけがあって、そこから美容沼にはまっていく様子を書いたエッセイが、
2024年だったかな?話題になったり、
あとあれだよね、午前3時の化粧水という爪切り男さん。
40歳を過ぎた男性が美容にっていうような本もあるし。
ハマって、それまで甘いジュースとか炭酸の飲料とかしか飲まなかったのに、
ルイボスティーを飲むといいよって言われて、ルイボスティーを勧められて飲み始めて30キロぐらいかな?痩せて、
そのルイボスティーを勧めてくれた女性と結婚したっていう。
そういうところまで入ってる話なんだ。
そうだと思います、多分。
でも今の話のような、多分この中年男性の美容ってそのセルフケアの問題とかなり密接に結びついて、
そういう文脈で語られることが多いしね。
ジェンダーの議論が、男性性の議論が特に広がる中で、
一つセルフケアとか美容というものが男性の論の中でも盛り上がっているという中で、
桃山のお二方はどうなんですか?みたいな。
美容に対する意識の違い
急にワッコワッコ。
やってるわってこと?
確かにでも木下さん結構前から登壇の時にパウダーしてるとか言ってたんですよ。
ちょくちょく美容は。
フェイスパウダーしてテカリを抑えてるとか言ってたんで、
そのほら表に出ることも多いじゃない?
だからそういうの気にしたりするのかなと思ってた。
多少史上規模だって全然男性と女性で違うしさ、
知識も習慣も圧倒的な差があると思うけど、
中年男性って括ったら多少はやってる方だと思うんだけど、
ちょっと我々をサンプルに、今日は中年男性の。
大谷のコスデコでさ、大谷議論の時も出た気がするけど、
相当男性の裾の広がった感あります?
さすがにね、広がったんじゃない?
ちょっと変化はわからないけど、意識をするようになったり、
軽く化粧水を塗るとかそういうレベルだったら、
習慣になってる人もたくさんいると思うけど、どうですか?
佐藤さんなんかは運動もするしね。
結構紫外線にさらされる機会も。
確かに。そうだよ。めっちゃ走ってるしさ。
チャリとかも乗ってるしさ。
何もしてない。
何もしてないんだ。
でもその割にさ、結構保ったれてる。
日焼けがね。
日焼けやばい。
本当にシミ。
何もしてない。
顔も?
うん。
でもその割にって言っちゃうあれだけど、結構シミとかもないですね。
シミってないよ。
うん、なんかある。
あるけど、人間ってあるじゃないですか、シミ。
うん。
めちゃくちゃ外にいる割にも。
あまりね、そういう感じはしないけど、どう?美容と、美容と佐藤は。
いやー、興味ないですね。全く。
え、その化粧水とかはします?
しません。
しません。
え、じゃあ己の油でやってんの?
化粧水もしないの?
うん。
え、じゃあお風呂入るじゃん。
はい。
洗顔とかは?
洗顔だからそのなんつーの、全部洗えるやつあるじゃん。
オールインワンみたいなやつ。
頭とかも?
頭洗って。
あ、体も洗える。
え、シャンプーで顔洗うってこと?
あ、だからその全身洗えるやつみたいなのがあって、それやるだけかな。
ビオレみたいなやつ?
あ、そうそうそう。ビオレのあるじゃん。頭からいけるやつ。
おー、まあまああるよね。
頭からいけるってどういうこと?じゃあシャンプーもそれなの?
シャンプーしてそのまま全部いく。
その泡でとにかく全部、顔も。
シャンプーで洗ってるんじゃなくて全部いけるという。
いけるっていう。
大丈夫、大丈夫。
分かった分かった。でも頭もそれで洗うってこと?
へー、そんなのあるんだ。
全身洗える泡があるんだよね。
なるほど。
すげー泡じゃん。
だっけよ。
あれだね。
そぎ落とした。
温泉、大浴場以下だね。
その、以下。
今、以下。
だいたいそれ分けるじゃん。
確かに。ボディーインソープとシャンプー。
リンスインシャンプー。
確かに、銭湯とかにね。
もうちょっと気が利いてるとリンスとシャンプー。
3つある。
それ以下。
全部。
全部。
オールインワン。
そう、それだけあって。
化粧水もちろんあるけど、だってないですね。
だからすごい余ってる。
分かんない、5年くらい使い切ってない化粧水があって。
それも使ってないんだけど、捨てられずに置いてある。
じゃあ私、余ってる化粧水あげますよ。
すごいありがたいんですけど、きっとやんない気がして。
そうか。
必要性を感じるとかさ、そういう面ではどうですか?
必要なの?
例えば、肌がカサカサして、なんかあれだなとか、見た目が変化したなとか、
不調や老化を気にする変化や、皮膚のタルに。
そういう感じですもんね。
さっき出てきた調査区形は、ふと気づいた時にめっちゃ老化してるとかさ、
公園で子どもたちにいじられたとかさ、
きっかけがあって取り組むんじゃないですか。
鏡もそうだけどさ、最近だとオンライン会議とかの画面、ズームとかで、
あれさ、不意にめちゃくちゃアップになっちゃうこととかあるじゃん。
立ち上げた時とか。
そういう時とかに。
自分の姿。
わかる。
オンライン会議の。
あと寝転がってスマホ見てる時に、
ふとインスタとか見たら、自分の顔が大物誌になっちゃう瞬間の中に、
めっちゃヤバってなる。
そっかそっか、そうだね。
そういうのがないわけ?
ない。
一方でさ、鏡とかあんまり見ないっていうのはあるよね、男性は。
男子?
比べれば全然見ないだろうね。
男性は見ない。
おのれの美女みたいな面で言うと、
たまには思うでしょ?
美女いいじゃん。
美女いいじゃんって思うの?それともその。
いいとも思わないけど、見ないね。
見ないか。
見てない。
鏡はある?
一応、備えつけの。
家として。
家として。
家として。
家として。
家として。
家として。
家として。
家として。
家として。
家として。
家として。
あるけど、顔って見ないかもしれない。
そっか。
体型は見るけど。
でも確かにその。
全身の鏡で。
太ったなとか痩せたなみたいのは見るけど。
肌、顔、顔を見てないかもしれない。
なるほど。
でも確かにスキンケアとメイクしなかったら見ないか?
まあそうか。
紙ぐらいだよね。
確かに紙は。
紙はね。
でも紙も。
なんか窃盗的な。
でも見たくないみたいなのもあって。
見ない?
見たくない。
見たくないって思ってるわけじゃなくて。
分かる分かる。
でもそれって見たくないってだから、健康診断を受けたくないとかさ、例えば。
まあね。
なんかそういうのと似てるような気がするな。
病院行きたくないとかさ。
現状を知らされるとか。
ニアルを知りたくないとか。
だからその銭湯とかもドライヤーのところに鏡あるじゃん。
いらないのにって思う。
いるでしょ。
いるでしょ。
なんか正面も行きたくないんだよね。
でも分かる分かる。
じゃあ向き合いから。
鏡なくていいって思うし。
分かる。
家でもう紙乾かすときとかも全然見ないし。
だってさ、短いから別に適当に乾かしてもさ、同じだから。
鏡いる必要がないもん。
なるほど。
なんかそれはそれで一つのね。
まあでも向き合わないってことだよね。
なんかもしかしたらその大事なポイントがあるかもしれないね。
やらなきゃいけないから向き合いたくないとかでもないってことですよね。
だから必要性もないってか。
まあもちろんヒゲは剃ったり、今日剃ってないけど。
ヒゲは剃ったりするけど、ちょっと。
ヒゲ問題ありますよね、男性って。
ある。ある。
でもヒゲも見てないかもしれない。
ノールックで?
結構危なくない?危なくない?
血入れない。
結構流血沙汰になる。
出ない出ない。
なんか電動のやつ。
普通のT字のサンカツ。
なおさらわれじゃん。
でも触ればなんかあるなってわかるじゃん。
まあまあね。
すごいな。
だからわーって剃って、ある終わり。
そうだね。そのヒゲから入るとさ、最近行ったヨドバシカメラでさ、
シェーバーとスキンケアの意識
ふとちょっと気になってシェーバーが。
でシェーバー売り場に電気シェーバーが。
電気シェーバー。
だからなんかすごい上位騎士の販売みたいなのしててさ。
デモンストレーションみたいな。
デモンストレーションが。
で、ちょっと興味があったからそれ6万円とかするやつ。
へー。
で、で何が違うんですかとかって言って、
いやこの優しく剃れますとか、だけど深剃りですみたいな感じでやってみますかって言われて。
でそれこそあのテレビのあれみたいな感じでさ。
剃れてない的な。
あ、剃れてないじゃない間違えた。
剃れてないじゃない。
あのーこんなに剃れてましたみたいなさ。
それ切れてないでしょ。
そうだね。
剃れてない。
もう目がキャンだったね。
でもすごい良くて。
あ、そうなんだ。
へー。
え、その肌当たりが良いの?それそれ心地。
肌当たりが良い。
それであんまり肌強くないですねって言われて。
多分それはなんていうのちょっと荒れたりしてるのかな。
荒れちゃってんの。
わかる。私もさそのパートナーの肌を見ててその絶対髪剃りに負けてるって思って。
だからその保湿をしてほしいっていう。
外傷みたいな。
外傷みたいな。
っていう気がして。
わかるわかる。
だから俺もそれでそういう風に言われて。
だからちゃんとしたやつ使った方がいいですよって言われて。
で今何で剃ってますかって言われて。
T字。
あれはよく剃れるけど結構肌に負荷がかかるから。
で最近買っただからシェーバー。
ちょうど買ったところだったの。
いいやつ。
そんなにいいやつじゃない。
6万ではない?
6万じゃない。
いったんそれで俺は作戦としては電動シェーバーで剃って。
であのほら昔さPRの案件でさスムーズスキンっていうさ家庭用の光脱毛機。
あれもらったじゃんサンプルで。
あれがあるからこの組み合わせでなんとか髭を撲滅できないかなと思って。
いやマジ一回脱毛いったらほぼ早いよ。
ね。
でそしたらスムーズスキンが壊れちゃって。
その作戦できずっていうのが今。
だからその時にそれすらTGで髭を剃るっていうことは肌に結構負担がかかるっていうことすら認識なかったなと思って。
脱毛の重要性
それで最近ちょっと多少興味があるっていうか自分もやっぱりオジになって肌染みとか嫌だなとかいろいろ思ってるから。
で髭も嫌だなと思ってるからそういう対処しなきゃみたいな気持ちはある俺の場合はね。
気持ちっていうか今どんな感じでやられてる?
自分の場合はあとコモン。妻であるコモンが意識高いから。
なんか俺は先輩もやってると思ってた。
だからやってる。
コモン育ててうちらがさ家に行ったらいつもパックしてるもんね。
確かに確かに。パック育てすればいいのか。
顔面見てない気がする。
確かに確かに。
そうそうだから顔洗いやつはコモンと同じやつで洗わせてもらってるし化粧水とかも借りてるし。
あと日焼け止めはそうだねコモンが選んでくれたやつを使ってる。
まあまあまあいいことだと思うよ。
そうだね4,5年くらい前かなよりちゃんとやるようになったのは。
なるほどなるほど。
でもこの辺シミあるじゃん。
まあまああるね。
しょうがない生きてるわ。
そうするとやっぱシミ取りたいなとか思うよね。
シミ取りね。
だと脱毛ね。もう生きたいなっていう風に。
でもなんか自分がどんどん汚くなっていくからこそそういうのに意識が向くんだなっていうのはすごい思う。
前はそんなこと思わなかった。
やっぱり旧大生としても大事なんじゃないですかね。
アイデンティティーが。
あ、毛はやってる。
あ、確かに。
脱毛?
あ、スネギューだよね。
スネギューだよねツルツルだよね。
毛、陰毛もいらないから。
VIO?
脱毛いってんじゃなくてクリームで月1ぐらいで。
自分でやるんだ。
痛くないんですか。
全然痛くない。
へー。
だから多分肌が強いんでしょうね。
あー確かに。
あの。
ギフト、ギフテッド。
薬局にさクリーム売ってるじゃん。
あれでVIO全部いっても。
痛いよ。
でも全部いってもまあ大丈夫。
大丈夫?
だから。
強いから故に。
VIOも全部いっても。
それさ推奨されてなくない?多分。
あ、そうだからちょっとすいません。
それはもうやめてください。
自分、まあ大丈夫っしょって感じでやってるけど。
本来の使い方とは違う。
多分ダメだと思うよ。
粘膜とか。
私だけはやってるけど。
なるほど。
もうさ繰り返しになってるから強くなっちゃってる。
なるかな。
毛が太くなる。
なんかほら。
それは何でやるの?
あ、ほら元々は自転車とかトライアスルームやっててさ。
やっぱ経営ない人多いじゃん。自転車乗りも。
へー。
それは何?抵抗を減らすの?
いやまあ、まあいろいろ言われてるけど。
わかるけど。
プロはマッサージを受けるから、プロの自転車で。
例えばね、ツールドフランスとかに出る人は、
そういうマッサージ師みたいな人がちゃんと帯同していて、
それで毎晩こうさ、マッサージ受けるから。
毛引っ張っちゃうからね。
そう。
あー、確かに邪魔か。
で、それを真似して。
多分見た目なのよ。市民のあれとしては。
で、だんだんそれが上に上がってきて、スネだけやってたの。
でも結構元々濃いと思うけど。
確かにその境目がさ、きもいじゃん。
スネの下だけやってさ、ももはぼうぼうとか。
なんか鳥人みたいな感じ。
その境目が。
だからそれがだんだん上がってきて、
あーもうこれ。
またまで行くかみたいな。
チンゲイいらないかと思って。
なるほど。
チンゲイないの?じゃあ。
ないない。
へー。
だから、そうするとすごいなんか。
快適そう。
お風呂入る。
チンゲイってなんか久々に。
確かにチンゲイって。
チンゲイ満下はちょっと。
久々の発声になってくる。
そうね。
この喉の口の感じが。
確かに。
この感じ久しぶりだな。
いや私も。
久々の発声。
なんか言った時になんか違和感あったんですけど。
チンゲイ。
チンゲイ。
いいねそれ。なんか少年ぽい言葉。
チンゲイいいな。
いいな。
可愛いねチンゲイ。
確かにキュンとするのチンゲイって。
可愛いね。
可愛いらしい。
チンゲイないっす。
チンゲイないんだ。
私チンゲイないっす。
チンゲイ入らないんだ。
すげーな。
なるほど。
それはやってるけど、お肌のっていうのはちょっとやってないです。
確かに脱毛で始めたらもう、全部行きたいみたいになりそう。
なんかね。
なりそうなりそう。
脱毛はちょっとやりたいなと。
スキンケアの実践
それひげも含めて全部やりたいなとは思ってる。
なるほどなるほど。
けおたさんは?
私は2人に比べたら全然やってるかもしれないね。
まず、スキンケアっていう点で言えば、導入美容液。
ブースター?
ブースター。
ブースターから。
ブースターから入れてます。
化粧水を浸透しやすくする美容液っていうのは、先行美容液みたいなの最初に入れる?
そう、それをまず入れて、化粧水やって、乳液、最後クリームっていうのは。
すごい。
基本的にはもう。
そんなにやってるの?
フルラインじゃない?
フルライン、1日に3回。
3回?
結構すぐ風呂入る。
ちょっとやりすぎじゃない?
すぐ風呂入る。
外から帰ってきたらすぐ風呂入っちゃうの。
へえ。
だからっていうのもあるし、あと皮脂の悩みつねっぱあるから、それ用の化粧水?皮脂のトラブル?
どういう内容?
皮脂が分泌したらテカっちゃうとか油っぽくなるとか、あれも言っても乾燥みたいなとこもあるじゃん。
確かに。
肌が乾燥してるから。
油が足りないから出しちゃうみたいな。
保湿してないと出ちゃう。
だから油とりがみで取るみたいな、昔そういう発想だったじゃん。でもあれはどんどん出てくるから。
乾燥しちゃうからね。
乾燥しちゃうから。
むしろ保湿した方がいいという。
そういう理屈なんだ。
そうそう。
保湿が足りないんだ。
油あぎってる顔の人は、むしろ湿り気がないってことか。
肌として乾燥して、表面だけ油が付いてる。
中が乾いてるみたいな、インナードライみたいな。
知ってた?
知らない。
知ってるわけないでしょ。
理屈さ。
理屈。
でも、あなたね、油とりがみめっちゃ使ってた。
昔使ってたよね。
鼻茹でんて。
マジマジマジ。
鼻茹でん。
やっぱ嫌じゃん。悩みでもあるし。
鼻がやばい。
モテとか昔、合コンとかの場合に油とりがみとかさ、
めっちゃやってた。
今思うとゴシゴシ系のスクラブみたいなのがあったら洗顔とかやってたけど、
知識を得るにつれ、あんまり良くないってことになり、
洗顔はね、相当どのくらいだろう。
15年くらいかな。
20年近くかな。
松田聖子が、
松田聖子?聖子ちゃん?
聖子ちゃん、いつまでもツルッツルじゃん。
一回なんか聖子ちゃん、一時俺狂ったよね。
松田聖子のライブに一人で出かけてたことがあったの。
そうなの?
そうだよね。ライブで歌ってめちゃくちゃ怒られたの。
それはスピッツね。
あ、スピッツか。
おめえの歌聴きてんじゃねーよって。
うるせーって言われた。
聞こえてたんだ。
マサムネの声だけ聞かせろよって。
聞こえてたんだ。
すいません、すいません。
それはまぁ、聖子ちゃんツルッツルだから、
結構一時期松田聖子信者だったの。
聖子ちゃんのインタビューとか読んでると、
とにかく洗顔、特筆だっつって、
すごい入念にやるっていうのを見て以来、
いわゆる泡だてネットで、
泡で洗わないと、肌を。
摩擦がね。
摩擦が良くないんだよね、確か。
で、そう、ブースター。
すごいね。
ぶち込んで。
すごい。
高いね、やっぱりあれね。
高い?いくらくらい?
どちらのものを?
ソフィーナIP、ベースケアセラムっていうやつを使ってるんだけど。
おじさんのスキンケア事情
結構良さそうだね。
良いやつじゃないですか、ソフィーナIP。
高い、泡の。
うん、高いよね。
最近まであの、資生堂の赤いさ、なんだっけ。
赤い?
すごい今展開してるやつ。
アルティミウム。
良いやつ。
アルティミウムを使ってた。
良いやつじゃないですか。
ちょっといろいろ試しながら。
情報はどう入手されてらっしゃるんですか?
やっぱそんなに、知り合いに聞くとかが一番多いけど、
あとは、SNSで何か見かけたりっていう、
でもさっき言ったように、本の中にもそういうのが出てくるし、
いろんな、自分に合う合わないとかさ、予算。
確かに。
サステナビリティもあるし。
そうなんです。高いからね、最近。
そういうのを含めて。
モチベ的にはどういうところにあるの?
でも一番大きいのは、使わないということが、
一回習慣が始まっちゃうと、
それをやらないと気持ち悪くなっちゃうっていうのは大きいかもしれないし、
あと同じだよね。
やっぱ老化っていうかさ、
可愛いものが好きなので。
確かに。
なんかさ、可愛くないじゃん。
おじさんのその。
おじいさんになったら可愛いけどね、割と。
確かにおじいさん、キュートですよね。
キュートなおじいさんがいるっていうだけで、
おじいさんがキュートかどうかわかんないでしょ。
確かに。
だから私たちもね、
他職を意識を。
とにかくあとは紫外線が良くないから、
日焼け止めはめっちゃ塗るし、
日傘も持ってるし、
モンベルの軽いやつ。
あんまりそこまで注射してるわけじゃないけど。
俺もそう、モンベル。
とかかな。
でもそんな感じかな、自分でも。
すごい、なんか3人のレベルがそれぞれで面白いですね。
そうだね。
むしろちょっとグラデ的だよね。
そうだね。
これまで聞いてどうですか、おじいさん美容。
いや、おじいさん美容。
キュートさんが思った以上にすごい取り組んでることが驚いた。
化粧水以上のことをやってる男性ってあんま見たことなくて、
同世代で。
化粧水塗ってるだけでも良い方かみたいな。
化粧水塗るだけだと乾燥していきますもんね。
そうですね。
乾燥。
だからでも肌が強いんじゃない、俺弱いもん。
日焼けとかしてすぐ真っ赤になるしさ。
肌が突っ張ったことがないんですよ。
男性の美容意識
すげー肌エリートじゃん。
確かに。
油取り紙とかも多分学生時代にさ、みんなやってたけどさ。
あんまそうだね。
私の場合なんかそのなんつーの、油取り紙が透明になんないですよ。
やればもっともちもちしますよ。
だからその伸びしろがさ、すごい、もうすごいじゃん、伸びしろがもう。
いやでもさ。
なんでもないことになっちゃう。
これが限界な気がするんだけど。
YouTuber、YouTuberになっちゃう。
修正かけたって。
やっぱ自転車乗ったり走ってるからさ、どんどんシミとかは増えていくよ。
だと思う。
紫外線はね、やっぱスポーツ選手すごいもんね。
別にいいのか。
いいんだもんね。
それが汚いと思わない?
そうか。
ちなみに逆に、爪切り男さんの本の紹介に、化粧水を買うのはエロ本を買うより恥ずかしかったみたいなのが書いてあって。
男性ってそういうのもあります?
ないない。
それはない。
そうなの?って思って。
でも、あんまり気にしてるの恥ずかしいってない?
俺ちょっと最近思ったのが、ほらここ数日涼しくなってきたじゃん。
そうすると日傘をさすっていう行為が、暑さを避けるっていう感じじゃなくなるじゃない。
紫外線を防ぐっていう感じになるでしょ。
ちょっとだけ恥ずかしいっていう意識はある。
なんかその紫外線を気にするってことは、肌をすごい気にしてるんだなっていうようなふうに見られるなっていう。
だから夏とかがむしろさしやすいんだけど、冬とかは。
エクスキューズがある。
そう、冬とかはちょっとさしづらいなみたいな気持ちがどっかにある。
あるある。全然ある。
コスメとか化粧水とか買うのは別に恥ずかしいと思わなかったですか?清田さんは別に。
全然思わなかったね。
昔から二軍ラジオでも紹介したことあると思うけど、
母親の化粧水とかはさ、割と勝手に使ってたってこともあるし、興味は。
SKⅡめっちゃあるんですよ。
SKⅡ。
でもおしゃれな空間だったりするじゃん。デパートのさ。
でもあそこに行くのはちょっと緊張するよね。
てかそこに行ける状態に整えてからじゃないと行けないみたいなのありそう。
服を買いに行く服がね、みたいなリロードね。
香水はまたちょっと違うけど、延長洗浄みたいな感じもしなくはないよね。
確かに。
でも香水は一個盛るっていうかさ、プラスオンの部分じゃないですか。
スキンケアとかってマイナスをなくすみたいな。
そうだよね。
ちょっと分かんないけど、ルッキーズム的なこととはさ、どういうふうに折り合いつけるのかな。
佐藤さんみたいな考え方はさ、あんまりそういう意味では見た目もいいじゃんみたいな。
シミとかも別に汚いと思わないって言ってるわけじゃん。
俺たちは汚いと思ってるわけでしょ。
思ってる。
これでも結構ルッキーズムっぽい考え方だなというふうに、ちょっと広い意味でのね。
っぽいなっていう感じはするんだけど、そこはどう思う?
いやもう、自分、セルフルッキーズムあるでしょ。
セルフルッキーズムね。
セルフルッキーズムある。
だからそれはあるよな。
それはまあ大なり小なり結構。
佐藤さんみたいな考えの方がむしろ。
でもブライ派ですよね。
ブライ派だよ。絶対そんな風に大丈夫っしょみたいな。
でも男性はなんとなくこっちの方が多いな。
そうなのかな。
むしろその、なんだろう、無頓着で不節制してる方がちょっとかっこいいじゃないけど。
それはあるよね。
そういうとこはありますよね。
それで言ってさ、不健康な全然気にしてねえのに肌ツルンとしてるみたいなやつもいるじゃん。
佐藤さんじゃない。
不節制ではない。
運動とかした。
まあ多分ね、運動が何かの保ってる。
紫外線っていう点ではちょっとダメージを食らってると思うけどね。
紫外線もね。
そのさ、異性を見るときの視線とかもやっぱり気になってくるじゃん。そうするとさ。
どういうこと。
やってんのかこいつみたいな。
とかさ、いやそうじゃなくて、自分のことは気にしないけど、男性がね、例えばある男性がいて、自分のことは気にしないけど女性の肌には厳しいとかさ。
ああそういう人も。
そういうのもあるじゃん。
めちゃめちゃいる。
そういう話もあるでしょ。
でも一方で、そもそもそこの解像度がすごい低いから、そんなにわからないみたいな話もあるじゃん。女性のこの。
確かに絶対その好きなタイプみたいな話の記事とかで、なんか髪が綺麗な子がいいですねみたいな。
ナチュラルメイクの子がいいですね。
なんか肌が綺麗で髪が綺麗で笑顔が可愛い子。
化粧系が薄いと思ってるけどみたいな。どんだけ手かかってるみたいな。
そう、そういう問題ありますよね。
まあそう、どうなんだろうね。
セイフルキズン。
うーん、それはあるよね。ちょっとでも。
でもさ、その調子悪いみたいなのは避けたいじゃん。体調とかも。
そういう感じかなって思ってた。
いや、そうだよ。それもでかい。
なんて言うんだろう。調子悪いは今日みたいなのをなくすためにやってるだけで。
めっちゃ美しくなるとかはないから。
そこのモチベーションとしてどういうところなのかなみたいな。
俺はやっぱり汚くなりたくないみたいな気持ちはある。
すごい汚いの嫌だなって。
それはだからどこかルッキーズっぽい考え方だなっていうふうにも思うっていう。
人に向けたらちょっと傷つくこと。
確かに。
そうだね。
そういう目で意外と見てるのかなとか思っちゃう。自分はね。
でも人のそんなに気にするかって言うとそんなに気にしないような気もするんだけど。
あんまり分かんないもんね。男同士だったってことになんかやってねぇなこいつとかさ。
そんなふうにそこまでは。
なんでやるんだろうじゃあ。
汚くなりたくないのかな。
美容。
なぜやるか。
なぜやるか。なぜやるかか。
人から見られたあれを意識してるのかそれとも自分の中の自分から言われたくないからなのかどういうことなんでしょうね。
でもやっぱ自分っていうのが一番まずあるかもしれない。
人がどうこうっていうのは。
劇的な変化があるとかは正直ないと思うから。
バク漏れとかはしないし。
メイクっていうところに領域に行けばだいぶ変わると思うけど。
スキンケアで劇的に変わるってことは。
変わるってことはないけどでも汚くありたくないのがなぜなのかって言ったらやっぱり人からよく見られたいっていう。
俺はね。俺は結構そう思う。
シミとか嫌だなとか思うのはやっぱりよく見られたい。
かっこよく見られたい。
おじさんだって思われたくない。
汚いって思われたくないっていう気持ちがそれしかないから逆に。
なりたくないみたいな自分の中での。
もちろんそれはなくもないけど結局どこかに他人の視点っていうのが入ってるかな。
まだモテたいと思ってるとかさ。
他人の視線と美容
ギラついてる。
別にそれで何かいろいろ遊びたいとかそういうことではなく。
よく思われたい。モテたい。それは同性異性。
関わらず。
そういう気持ちがやっぱりあるから自分はするんじゃないかなというふうには思うんだけど。
あんまりピンとこないわけ。それ以外の動機っていうのが全然ピンとこない。
これは多分アフターパーティーに出た時に何でオシャレするんですかみたいな話があったじゃん。
男性が。
モテたいからなんじゃないのっていうふうに。
俺はどこまで言ってもちょっと思っちゃってるところがあって。
それはあんまりピンとみんな来てなかったんだけど。
確かにね。あんまりそういう感覚はないかもな。
ないんだ。
女性は、私はなんですけど、そんなに美容を突き詰めてないし、知識もないけど、
一応これぐらいやっとかないとやばいみたいな。
やらないってことがやばいからやってるってだけで、
すごい綺麗になりたいとか思ってるわけではないんですけど、
なんかちょっと調子悪い気がする。怒たってるのかもみたいな。
やってないことがやばいっていうだけで。
ベースがみんなやってるのがベースだからってことだよね。
男性の美容意識
基準がすごい高いから自分はもうやらなくてやばいみたいな感じでやってるところがあるんですけど、
男性ってあんまりやらない方に基準があるじゃないですか。
まあそうだよね。スタートラインは全然違うんだね。
だからやるってなったときにやっぱりモチベが必要っていうかさ。
女性はモチベとかなくてももうやるもんって思ってるから。
普通の人はやってるって思ってるかやってるけど。
男性は。
何がベースの高さとラインは何がどうして決めてるんでしょうね。
ベースの高さ。
ジェンダーとしか言えないもんだけど。
ジェンダー見られるせいだからっていうのは相当あるでしょそれは。
それはあるかも。
女性同士でも解像度高くなるじゃないですか。
だから。
それって実際に何か言われるんですか。
言われない。
例えばメイクしない人とかだったら、そっち系の人なんだってなるだけで、
意志を持ってしないってなっちゃう。
しないことがすごく意志を持つことになっちゃう。
普通にしてるのがベースだから。
しないってことは、そういうイズムの人とか。
こだわりがあって、あえてやってるというふうになる。
別にそれを非難されるとかはないけど、
そういう人なんだみたいな感じがあるかな。
そうだね。そこは逆だよね。
多分今で言うと、俺ぐらいのレベルでも何でやってるのっていうになる。
誘徴的、誘徴的みたいなことで言ったら。
こっちのほうが特徴的。
メイクしない人のほうが特徴的って感じになるっていうぐらいには、
ベースが全然違うと思うけど。
でもなんか、自分の場合はなんかもう、結構中学、
日大武山の体育の先生とか、
なんかああいうおじさん像ってのは結構あって。
とにかく思春期に嫌なおじさんみたいなイメージがすごいいっぱいあって。
タバコ臭いし、朝黒いしさ。
あったじゃん。怖い感じとか油っぽいとか。
ああいうものすごい恐怖心を感じ、
ああ、なりたくねーみたいな思いは、結構トラウマっぽい感じであるから、
それを逆にモチベーションに添加してるっていうとこもあるし、
あとでもね、なんていうのかな、気持ちいいよ。気持ちいいよっていうのがすごく思う。
なんていうの、心地いいっていうか、ほんとにこうさ、
ソフィーナIPベースケアセラムはさ、炭酸。
お金もらってる?
ポン酸入ってるよ。
これやばいよ。これ入ってたらやばい。
入ってたらやばい。
俺がこれをれんこすることで金が入るの。
全部そのためだったのかね。
全員グルで。
あひってる。
私も知らない無理して。
ステレス。
他の商品は何も言わないよね。
確かに。さっき資生堂のときすごいうやむやだったのに。
案件来た。
あひってんな。
ぜひ。
だとしたらちゃんと書いてください。PR。
確かに。明日からPR。
でもその、化粧水はキュレルですし、いろんなメーカーの。
ほんと気持ちいいんだよ。顔に押しつけて、ちゃんと洗顔した後に汚れが落ちてる感じ。
皮脂がちゃんと中から落ちてる感じがして、そこに導入ぶち込んで、その後に化粧水。
結構体験。
俺ね、ほんと初めてお付き合いした高校生のときに付き合ったやなぎさんがさ。
言わなくていいよ。
美容師の?
美容師さんのね。
やなぎさんいいんだね、別に。
やなぎさんOK?
OKね。
やなぎさんは大丈夫でしょ。
大丈夫でしょう。
大丈夫でしょう。
はい、そういうことでね。
化粧水をレクチャーしてもらったことがあるの。
へー。
ほんとにコットン、当時コットンにいっぱい化粧水を染み込まして、ずっと塗り込んでみみたいな。
ほんとにこうなんか、もちもちもちもちしてきて、そのコットンと自分の肌がくっつくぐらい、すげーみたいになったことがあったの。
なんか結構あれの体験も大きくて、なんかこう染み込んで、うるおいをこう。
浸透してるわみたいな。
だってほら、植物育ってるとさ、水あげたりするでしょ。
うん。
なんかあのときにこう、カラッカラの土に水分が染み込んでいく感じとか、なんかイメージとしてはあるでしょ。
なんかああいう感じよ。
うん。
シュワーってなってて、で、ちゃんとこう乳液とかクリームでなんか蓋をしてる感じとかがイメージとしてあったりするし、
あとね、おすすめなのが皮膚の本を読むと、とてもいいです。
へー、皮膚の本。
皮膚、うん。
え、何ですか。
あのね、なんかデンダさんという方。
うん。
検索しよう。
そう、あの、それこの資生堂のなんか研究者なのかな。
私たまたまね、なんかほんとたまたまなんかトークイベント聞きに行ったときに、
なんか一時期、皮膚、皮膚感覚に興味を持ってたことがあって、
そのときに10年前ぐらいかな。
うん。
なんか、テクタイルっていうなんか慶応の先生で、触覚をテーマにしたさ。
あったね。
うんうんうん。
いろんな、あの、なんていうの、実験とかしてるような面白い人、アートと触覚を。
皮膚感覚と人間の心?
ああ、とか、そうそうそうそう、そういう本が。
でんだみつひろさん。
でんだみつひろさんの本、なんかめちゃくちゃ面白いわけ。
へえ。
そう、ケラチナなんとかロイド、なんかその皮膚の再生される仕組みとか、
そういうの読むと、ほんとにね、いかに保湿しないことが、皮膚をこう、雑に扱ってるかって感じが、
すごいなんかイメージとして出来上がるわけ。
ここに水分入れないって結構、なんかかわいそうって。
植物を見て、カラカラの土で何日も放置してるような感じのイメージになるというか。
なんか、そういうと言うとやっぱ、そこまでやるもんじゃないみたいな、自分の体とか男の皮膚とかさ、
そういう感覚あるかもしれない。
自分の中にそういう、なんていうのかな、それをやっぱりさ、見られるせいじゃないからっていうのは大前提としてあると思うんだよね。
なんていうの、そういう風に評価されてこないっていうかさ、
そこの美しさとかをさ。
確かに。あの人肌綺麗だから、かっこいいよねみたいな、あんまなさそうな。
今の時代はね、ありそうだけど。
イメージはありそうだけど、なんかそうやって、なんていうの、雑に扱っていいものっていうか、
そういう感覚が、やっぱりどっかに自分の中にはあるような気がするね。
なんか、加保護みたいな感じがするってこと?例えば今。
ジェンダーと美容
今の話を聞いてると、加保護って別に否定的な意味じゃなくてね。
で、いいなっていう風に思うけど、それを自分に、なんていうの、セルフケアという意味で自分にやるかっていうと、
そこまでするもんじゃないよっていう風に。
まあまあね。
投資価値があるかどうかみたいな。
そうそう、なんかそこまでケアしなくてもいいじゃんっていう風に思っちゃうようなところが、自分の中にあるような気がするけど、どう?
いわゆるその、かぎかっこつきのめめしいみたいな言葉なのかもしれないなと思って。
ケアをすること自体がダサいみたいなのが、自分の中に残ってる気もするし、まあそもそも必要じゃなかったっていうか。
そうだね。
っていうのもあると思う。
俺、ダサいとまでは思わないけど、でも例えばさっき言ったように日傘、熱くないのに日傘さすとかっていうのに対してちょっと抵抗があったりするのは、気恥かしさみたいなのがあるのはそういうことな気がするし、
あとそこまでするもんじゃないでしょっていう男の肌なんてっていう感覚がどっかにあるのかもしれない。
でも本当はもっと大事にしてあげてもいいじゃんっていう風に清太の話聞いてて思ったけどね。
そうだね。
筋トレとかはしてるのかな?
筋トレと美容っていうのはイコールではないのか?筋トレとか運動とか。
筋トレはさ、だから男らしさじゃない?
男らしさをあげるものでしょ?
逆なのかむしろ。
逆っていうかその、
倒しかしがあるものっていうかさ。そこを大事にしてもらう。
男性らしいものが筋トレで、スキンケアとかは女がやるもんだろみたいな人もいるのかな?
ざっくり分ければそういう感覚は広くあるかもね。
だから倒しかちがそこまで感じられていない。
だから筋トレとかも美容的な側面で捉えられてる不思議もあるんじゃない?
そうだね。
なんか張りとか活力とか与えるものみたいな。
筋トレガツガツやってる人って多分スキンケアもしてそう、イメージ。
見せる方に行ってる人もいるじゃない?
なんかケーボーボーの人いないイメージ。
ツルンツルンの人。
ジム行ってもやっぱちんげない人は。
ちんげない。
逆逆。
体鍛えてる人はいい体だなっていう人はちんげない。
ちんげない理論。
ボディーコンシャス。
コンシャス。
だと思う。全身に広がってくんだと思う。
でも本当そうだよね。本当足ツルンツルンだったり、全身の毛とかも。
だから脱毛は多少やっぱさ、倒しかちとして見られつつあるんじゃない?
めんどくささがあるし。
確かに。
それでも効果が目に見えてわかりやすいって意味?
かもしれないね、脱毛の場合は。
確かに。こんなボーボーだったものが無っていうのは、激変ですね。
だからその化粧水とかはさ、自分の中の感覚あるかもしれないけど、
次の日に見た目が変わるもんではないじゃん。
だけど除毛とか脱毛って、ものすごいあれ、10分とかで見た目がまるっきり変わるから、
確かにそういう意味では。
なくなるわけ。
それに気持ちよさを私は感じてるのは。
なるほど、なるほど。
でも脱毛もさ、でもヒゲとかって10回ぐらいやらないとなくならないですよね、たぶん。
パチパチってやるんで。
でも最近のやつマジで痛くないし。
あ、そうなんだ。
そうなんだ。
でも、そのインブのやつとか、昔は結構痛かったイメージだけど、
なんか久しぶりにちょっと生えてきたなと思って行ったら、マジで痛くなくて。
えー。
なんかあったかーいみたいな感じで。
えー。
やっぱり技術がすごい進歩してる。
なるほど。
そうだね。
ほんとプロに頼るっていうのは、手だけでもとにかく価値を、時間とお金をかける価値を感じるかどうかっていうところには、
すごいジェンダー規範とか。
そうだね。
あるあるある。
関係してるってことは間違いないよね。
まさにさっき清太が言った、運動してるからってさっき言ったしね。
ケアの価値
運動してるから大丈夫でしょ。
確かに確かに。
ある。
でもボディの崩れとかはさ、実際ないからさ。
うん。
そこはイメージ。
まあそういう体型的にはそうだけど。
体型も崩れるじゃないですか、やっぱ年取ったら。
うん。
まあでもそれが別に私の肌が大丈夫な理由ではないなっていうことはちょっと思ったね。
だから私に味の素さんの案件来たように。
そうだね。
佐藤さんに。
美容の案件来そうだね。
来たな。
ちょっと美容の案件。
いいな。
美容楽しい。
美容楽しい。
美容楽しい。
美容たの。
美容たの。
美容たの来るかな。
すごい肌ツヤンツヤンになってるかもしんない。
伸びしろめっちゃありそうですね。
そうだよ。
今何もしてなくてそんな感じだから。
でも伸びしろやばいと思う。
そうだね。
うん。
確かにそんなにあれだもん。
毛穴とかもあんまないしさ。
なんてない人と言われると。
昔からそういう目では見たことなかったけど意外と肌があれなのかな。
ギフトギフト。
まあ元々強いんじゃないですかね。
ギフト。
ギフト。
この間ゲストに来てくれたシモさんなんかはさ。
なんかツルンとしてるじゃん。
ツルンとしてた。
確かにシモ。
昔から白いしさ。
綺麗綺麗。
ツルンとしてた。
毛もないし。
そう毛もない。
確かに。
ああいう人をなんか綺麗、肌エリートだと思ってたけど。
分かる分かる。
エリートだと意外と。
でも確かにシモ、冗談っぽく言っちゃいけないけどシモの裸ってさ、もう5万回ぐらい見てる。
5万ね。
お互いね。
お互いね。
だけどシモ体綺麗。
ツルンとしたら分かる分かる。
これは多分シモ言っても怒んないと思うけど。
まあ自分で言ってたよね。色白だから脱がされてた。
テキストもよく分かんなかった。
よく分かんない。
だけどなんか脱いだとしてもみんな惹かないぐらい。
なんかあいつなんもやってないのに結構体もさ筋肉質だし。
確かに見えるよね。
シュッとしてたシュッとしてた。
なんか今言葉にするとあいつ結構体綺麗だったなって思うよね。
確かに。
うん。
そうそう。
ああいう人を。
分かる分かる。
エリート。
エリート感あるある。
肌エリートだと思ってた。なんかいいなと思って。
確かに。
だからその女性美容家さんとかだとそのいかに努力でその肌ガチャ失敗っていうかさ。
肌ガチャなんだもん。
肌ガチャってあるじゃないですか。
そういう言葉があるな。
肌ガチャ失敗勢だけど、努力でこんなに肌綺麗になったとか白くなったとか。
そういう物語性が結構訴えかけてくるものがあるっていうか。
もともと綺麗な人がずっと綺麗維持するんじゃなくて、昔こんなだったのにみたいな。
セルフケアの動向
うん。ビフォーアフターだね。
その語りがめちゃくちゃ説得力持ってて、すごいファンが多いみたいな。
今はそういう方がね、なんか自分も慣れそうって。
もちろんそこにはさ、なぜ白いほうがいいと思うのかとかさ、めちゃめちゃルッキズムの呪いがあるじゃん。
白いほうがいい、目が大きいほうがいいとかさ。
髪が綺麗な。
そうだね。
もちろんその問題は一つあると思うけど。
そういうのは一旦置いといて、努力でどうにかなるっていう物語に。
それがなんかちょっといいけど、辛いっていうか。
辛いは辛いね。
私もガチャ失敗してるのに、全然頑張ってないからダメだ、みたいな感じになっちゃうから。
そういうほうにね、圧力がまた変わる。
辛いけど、夢を見させてくれるというか。
私にもなれるかもみたいな、思える人が人気なんだろうなって思って。
なるほど。
それは本当に、男の世界だったら筋トレのほうがそういう物語としては、男磨き会話なんかそういう。
確かに確かに同じですね。
モテなかったけど、男磨きしたらバック美女だけましたっていう物語と一緒ですよね。
美容家。
美容家っているんだもんね。
美容家さんという職業があるから。
男にとっては全然馴染みのない。
お里さんも美容家?
美容ライター。
美容ライターか。
すっごいあるんですよ。美容業界ってその美容ジャーナリスト、美容家、美容エディター、ライター、なんかその超職業が分かれてて。
これを名乗っていいかどうかみたいなのが多分すごい。
美容家って分かんないよね。
美容家はでも実践者って感じだよね。
分かんない。めぐみさんとか、かんざきめぐみさんとかはどうなんだろう。
かんざきめぐみさんは確かに美容家って感じですね。
美容研究家、美容ジャーナリストとか超いっぱいあるんですよ、職業が。
あと普通に美容の皮膚科の先生とかも専門家だし、専門家がめっちゃ細分化してるイメージがあります。
すごい世界だよね。
私は全然詳しくないけど。
やっぱ男で言ったらイメージしたいのは安いのは筋トレだろうね。いっぱいいるじゃん、今。
メソッと言う人もいれば栄養面から言う人もいるしさ。
大元のモチベーションみたいな問題は確かにすごいジェンダー問題だけど、
中年美容っていう点ではセルフケアみたいな点ではいいと思うんだけど、セルフケアがね。
気持ちよさみたいなものはね、いいなとは思ったよ。
気持ちいいっていうのはあるんだけど、でも確かにその分かりやすいさ、気持ちよさっていう感じでないとは思う。
あるじゃん、ほんと。それこそビフォーアフター劇的みたいなものの、じわじわ心地いいぐらいの感じだから。
確かに。
それを劇的変化求めるってなると、やっぱ皮膚科の施術ってことになってきちゃいますよね。
そのシミを取るとか、皮膚切るとか、糸入れるとか。
シミ取りなんかはね、やってもいいかなっていう。
ポートフェンシャルとか。
劇的だね。劇的ビフォーアフター系じゃないと、金とか人は動かないのかな。なかなか。
なるほど。ちょっとどうですか?なんとなくおじさん美容の世界は。
いや、確かに。でもだからその、すごいいろんなモチベーの人がいる。
ゼロの人もいれば、京太さんぐらいブースター使ってる人もいるし。
ブースターがいい。
いやーなんか面白い。で、どうなってくんですかね。そのネイルとかもさ。
結構最近同世代の男子とかもネイルしてる人。
アフターパーティーの平岩さんがやっててさ、あれめっちゃ可愛かったよね。
したいよね。
黄色とかだったりしたい。
表紙と同じデザイン。
そうだね。だから、でもこういうのはどんどん男らしさの規範に飲み込まれていくと思うよ。
つまり美容をやらない男はやばいっていう風に多分なっていくんじゃない?これから。
そうだね。
ブースター入れてないやつ、やばいってみたいな。
やばいって。
厳しいって。
厳しいって。
でも、実際世代がちょっとさ、10、20個下ぐらいだったらもう。
なんかもうスキンケアしてないやつだよね。
なんでお前汚ねえんだよみたいなさ、汚いことは怠慢の証ぐらいになっちゃったりもするのかな。
それはずっと息苦しいですね。
息苦しさね。
っていうのはあるから、ほら韓国の男性アイドルとかの一つがモデルになっていけば、どんどんツルンツルンの。
確かに。
綺麗になっていくところもあるかもしれない。
薄毛問題の考察
それは、やればいいとか、やんなきゃいけないって話でもないけど、実際、心地よさもあると思うし、ただ、おのおのコンディションとか、あれによって全然違うからね。
ちょっと今日は、パートナーさんが日焼け止めから。
日焼け止めあげたのに、日焼け止め置いて帰ったから、これメッセージなのかって思って。
なるほど。興味ないかね。
でも、それ置いて帰ったけど、これメッセージ性ですかねって聞いたら、本当に忘れただけって言ってくれたけど、わかんない。
日焼け、日焼けしたら痛いとかっていう。
ないか、そこまで日焼けしないか。
確かにな。
あともうあんな、俺無理よ。
やばいやばいやばい。
痛くなっちゃうよ。
やば。
すごいね。
すごい、でもさ、一人でさ、コスメのさ、スウォッチっていうんですか、いろんな色のリップを比べるやつ、これ一人でいろんな色。
今、説明すると、先週尾道に自転車乗りしたんで、
すごい、肌トーンが3層になってる。
そう、1日目、2日目で、たぶん半袖の位置が違うから、焼け方が違うっていう。
これなんか、ライトベージュ。
そうだね、写真に。
すごいわ。
これ一人でめちゃくちゃ撮れるよ、スウォッチ。
撮れるかもしれない。
これは案件。
案件、案件きます。
塗らないとこうなりますね、日焼けの模様。
はい、これはたぶん、もうちょい広げていけば、今度はね、たとえば薄毛の問題とかになると急にね、男性の意識が変わってくるからね。
こんなに無頓着でいられないみたいなことになっちゃう。
だから、本当に部位によってもジェンダー差ってあると思うから。
肌はある。
髪の毛の話、一切しなかったけど、たぶん全く違うと思う。
本当に違う。
あえて髪の毛の話すると、もう全然別話になっちゃうから、一切しなかったけど。
一緒だけどね、こっちからしたら。
でしょ?でも髪とね、おちんちんだけはね、意識の解像度が全然違うから。
マジ。
だから、今日みたいな話は、髪になると急に変わる。
他人事みたいに言ってたけど、違うよね、たぶん。
興味ないっすね、みたいな感じだったのに、髪の話になったら。
特に髪はまず美容というとこでも、一個だけ全然違うなとは思う。
そこはまた何か、別テーマで、語ってもいいかもしれない。
薄毛問題。
薄毛の問題は。
床屋もあるしね、普通に。
当たり前だけど床屋ってあってさ、美容室と並存するものとして床屋はあるじゃない。
利用室。
利用室は。
そこにこだわる人とかはいるよね、おじさんとかでも。
いい床屋に行ったりする人は結構いるだろう。
近いからとかじゃなくて、ここがいいみたいな。
確かにいるかもしれないね。
そこだけ解像度が違うっていうのは。
そういうことなんだろうね。
それはまた、多分普遍的なテーマだし、また別ジャンルで、別テーマで。
ちょっとコメントなどで、男性の皆さんの美容事情を知りたいですね。
本当どうしてんだろうね、全然わかんないもんね、あんま喋んないでしょ。
てか、話さないですか?
話さない。
飲みに行って。
話さない。
男性の美容意識
ご飯とか行ったら、絶対最近韓国でウルセラやったみたいな、ザーマなんちゃらやったとか、そういう話しかしないですけど、年齢もあると思う。
アンチエイジングっていうか、エイジン気になってるから、30代は。
美容の話しかしないぐらいのレベルの時もある。健康と美容。
女友達からめっちゃそういう話聞くことはあるけど、男同士で何使ってんの?みたいなのはないから、一方的にべらべら自分が喋っちゃって。
っていうのを、こないだの保育園のパパ友さんに、今みたいな話をしたら、ちょっと買いましたみたいな。
ソフィーナIP買いましたみたいな。
ソフィーナIPすごい。
なんだっけ、ソフィーナ?
ソフィーナIP、ベースケアセラム。
引いてんなー。
3回行ったから、もうこれで大丈夫じゃない?
確かに。
あれは、あります。
どうすんだ、届いたら。
研究生だろ。
確かに、それはもう、送ってもらえたらね、全然。
送ってもらえたら夢のようだね。
ほんと、それなりにつくからね。
もう一本撮んなきゃいけない。
そっかそっか。
まあまあまあ、なかなかね。
でも男性美容は、ほんと面白いテーマだと思うのでね。
みなさんも、美容事情あれば。
あと多分ね、彼氏や夫がどうかとか、そういうのもあるかもしれないので。
お便り、コメントお待ちしております。
ということで、今日はおじさん美容に世界をザダンしてみました。
エピソードのまとめ
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
本山翔二の清人でした。
森田でした。
和子でした。
佐藤でした。
それではみなさん、次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
57:05

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