豪華ゲストの発表
LISTEN NEWS、近藤です。 ウシワカです。 ますぼうです。 LISTEN NEWSです。
こんにちは。こんにちは。 ちょっと今日はリモートなので、タイミングがなかなか合わないですけれども。
はい、緊急で回しております。 リモートでおまつりっすんの続報、お知らせです。
まずちょっとはじめにごめんなさい、断っておくんですが、緊急すぎて僕マイクも何も用意できない環境で撮っているので、非常に音質が悪いことをお許しください。
めちゃくちゃスマホ音質。 すみません。
今日のお知らせは何でしょうか。
本日は大事なお知らせが2つございます。
はい、何でしょう。
まずその1、ゲストの追加発表のお知らせです。
やったー。
今回最終セッションにおそらくなろうかと思うんですが、LISTENのほうから招待させていただいているゲストさんが何組かあるんですけれども、その最後のゲストさんの発表でございます。
まずお1人目、株式会社雑談から渋さんです。
すごいな。
そして、桃山翔司から森田さん、このお2人です。
これまたすごいな。
濃いよね。
このお2人とLISTENの近藤さんと3人で、この度LISTENの姉妹サービスとしてリリースされたrooomというサービスについてのお話とか、あとはPodcastの今後的なお話になるかななんて思っているんですが、近藤さんいかがですか。
そうですね。まずちょっとゲストのご紹介を詳しくさせてもらってもいいでしょうか。
まず渋さんは有名ポッドキャスト、月曜トッキンマッシュという番組でおなじみのポッドキャスターさんでもあります。
それから株式会社雑談をされていて、皆さんもよくご存知の方多いと思うんですけれども、東中野のクラフトビールとポッドキャストのバー、雑談を運営されていて。
さらにね、ポッドキャスターの皆さん、こちらもたくさんの方がご存知かと思いますが、ポッドキャストウィークエンドという日本のポッドキャストイベントの中で最大ですかね。
一番楽しい。
イベントを主催もされているということで、日本のポッドキャストシーンを牽引されている方かと思います。
はい、すごい。
そして桃山障子の森田さんは、こちらもね、とても人気の桃山障子というポッドキャストをされていて。
番組さんですね。
ちょうど先日、さっきご紹介してもらったルームでも、開始の時の初期のルーム開設メンバーということで、ルームも開設されているということで。
たくさんの今、すでにメンバーの方がルームに入られて活発に活動されているというお二方と、ちょっとポッドキャストについて話そうというセッションですね。
いやー、暑い。暑いですね。
ライブ配信の決定
暑すぎるな。
なんて言ったらいいんでしょうか。そのポッドキャストのイベントという面でも、コミュニティという面でも、すごい憧れのお二人が来てくださるということで。
僕はもう心底をぶち上がっているんですけども。
ちなみにですが、森田さんはトレイルランナーでもあります。
すごい。
はい。今週末に行われるハセツネという、割と古い伝統のある70キロの夜通し走るレースがあるんですけど。
怖い、怖い、怖い。
そちらにもエントリーされているということで。
怖いって。
トレイルランナーでも繋がっているっていう。
そう、近藤さんの周りトレイルランナーの人多いけど、そういうところでも繋がってるんだよね。怖い。
ただ森田さんとちょっとやり取りしてたら、ハセツネはちょっとポッドキャストのやりすぎであまりにも練習できてないから、どうしようかなって言ってました。
トレイルランってやっぱり練習みたいな練習はあるんですかね。僕はあんまり知らないんですけど。
あるでしょうよ。
長い距離を、長い距離を走るんで、ある程度距離を走っておかないと。
そうですよね。シンプルに距離があればそうか、そうですよね。
平坦じゃないからな。
そうか、そんなところでも繋がりが。
話が逸れましたけど、そうなんですよ。それはちょっと逸れましたけど。
お二方ともポッドキャスターとしても有名ですし、いつもポッドキャストのこれからの展開っていうことを考えられてるお二方かなと思いますし。
そうですね。
渋さんはですね、今年の5月に行われたポッドキャストショーというイギリスのポッドキャストのカンフォレンスイベントがあったんですけど。
そちらも雑談の皆さんもイギリスに行っていたので、結構現地で一緒に行動しながら、一緒に世界の動向とかも学ぶために。
一緒にカンフォレンスでも動いていたりしたので。
なるほど。
一緒にそういうイギリスのカンフォレンスの経験も共有してますし、今回ルームの方で雑談さんと株式会社オンドでルームを立ち上げたということで。
そもそも両社、2社で運営が始まっている中で、一緒に運営を始めましたんで、その辺のお話とか。
気になりますね。
あと、いち早くルームを作っていただいている桃山翔司さんの、とりあえず立ち上げてみての今どんな感じかという話が聞けるんじゃないかと思います。
言ったら運営をしている株式会社オンドと雑談側と、使っているクリエイター側のという立ち付けになるんですよね。
そうですね。
いいですね。僕も早速ルームの二次選考というか、あれに工業高校農業部で応募したんですけど、
あれをどう活用していこうかっていう話とかね、そういうのがすごい気になるんで、めちゃくちゃ楽しみです。
ポッドキャストのマネタイズというか収益化の一つの方法として、有料のサブスクとかルームを活用していくっていうところをご興味のある方も多いと思うので、ぜひそういう視点でも聞いていただければと思います。
いいですね。話題には、ルーム発表されて話題にはなってたんですが、
ちゃんと追っている人であればどういった内容でどういうものかっていうのは多分わかると思うんですけど、多分よくわかってない人結構多いと思うんですよ。
そうですね。
まだサービス開始って間もないから当然それはそうなんですが、それをどういうもんなんかどういう使い方ができるのかっていうのを、何というか、みんなに知ってもらえるような機会になったらいいですよね。
そうですね。
みんなで活用していって。
こうやってね、渋さん、森田さんとの登壇していただくだけではなくて、このお祭りっすんってね、カフェスペースがあるとこの間言いましたけども、
そこでコーヒーとかね、このカフェの店員さんとして立っていただいて出していただいたりとか、コミュニケーション取ったりとか、結構そういう時間を長く取れるんじゃないかなと思っていますので、
シンプルにね、聞きに来るだけじゃなくて、もしファンの方とかおられましたら、お話しする機会みたいな感じになると思うんで、ぜひぜひそこを狙ってきていただいてもいいんじゃないかなって思いますね。
そうですね。
シンプルに僕が喋りたい。
そんなお二人に来ていただくことが決定しました。
はい、楽しみですね。
熱すぎるな。
大事なお知らせがもう一つ、ライブ配信&アーカイブ配信決定!
やったー。
これは待ち望んでいた方も多くおられるのではないでしょうか。
なかなかね、現地に足を運んでっていうのは、もちろん現地に足を運んでじゃないと寝られない栄養素っていうのはもちろんあるでしょうが、
そういう栄養素ある。
多分遠いところからでも感染できる。
後から聞き直すことができるっていうのは、結構声としては需要がありそうな感じしますもんね。
よく聞かれますもんね。
そうですね。イベントあるあるですけどね。
今のときはライブ配信がわりと当たり前にあったりとか、アーカイブが見られたりとかっていうのはあると思うんですけど。
なんとね、お祭りっすん2025も実現できました。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
配信係もやりますので。
はい、そうですね。
これはどうすると見れるんですか。
こちらはLISTENのお祭りっすんイベントページに、この番組が今このエピソードが公開されたあたりからですかね。
ライブ配信&アーカイブ配信のチケットの欄を作成いたします。
そちらからなんですけども、お値段なんと!
なんと!
なんと?
500円!
おー、いいですね。
お金でございます。
お気軽にね。
遠くの方にもぜひ楽しんでいただきたいという、そういった一心ですので。
もちろんね、当日のライブももちろんなんですけども、イベント終了後もアーカイブ動画と言いますかね。
それも視聴可能なので。
気になっている方、それこそこっちに来られる方もですけど、かと言うと本当に損はないんじゃないかなと思うような感じです。
さっきも申しましたように、雑談の渋さん、桃山少女の森田さんも来られますし、その他豪華なゲストさんいらっしゃいますから。
気になる方は多いと思いますからね。ぜひともという感じなんですけども。
応募枠の募集
そうか、じゃあ当日来るけどさらにアーカイブで楽しむっていうのもありってことですね。
そうですね。
ありですね。全然ありですね。
もちろんもちろん。見返したいながやっぱりあると思うし。
この参考レベルは、
2、3枚買おうかな。
2、3枚買う意味ない。
ほんまか。
1枚で大丈夫です。
4桁買ってくれたらそれよろしいけども。
これはチケットのメールにアーカイブだったりライブ配信のリンクを送るという形で良かったですかね、近藤さん。
そうですね。
ご購入の方はお祭りっすんの公式イベントページをチェックの上、ご購入ください。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ということでございまして、今回はかなり緊急だったんですけれども、LISTENニュースを、そしてお祭りっすん2025の続報をお届けしました。
引き続き応募枠も募集中ですよね。
そうですね。
まだまだ募集しておりますので、じゃんじゃんバリバリご応募くださいませ。
イベントの真ん中あたりで20分ほどの枠を設けてますんで、そちらに出てもいいよという方はぜひとも応募してください。
各セッション20分ごとの枠を設けてますから。
詳細はLISTENのイベントページにてということで、本日はこんなところでしょうか。近藤さんよろしいですか。
はい、大丈夫です。
はい、ではLISTENニュースここまでのお相手は工業高校の業務司官でしわかと、
農家のますぼーと、
近藤でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
さよなら。
