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2025-10-03 51:49

Ep84. 深夜0時に鳴るクライアントKさんからの電話と守ってくれない上司【お悩み相談回】

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クライアントからの深夜の電話に悩んでる/緊急性ゼロのぐだり電話/「次来たら考えようか」/「もっとヤバいクライアントいる」/弱い自分が悪いのか/悪くない/上司の責務を果たしてない/立場を利用して甘えてる/異常事態/清田が代理店仕事で見た地獄/卑怯なやつ/安心できる時間がない/記録を取る/音声取っといてほしい/こういう上司にはなりたくない/肩まわす案件/クライアントのKさんはクソです/報酬払ってほしい/勤務表につけたい/ゾスの世界/やばいレース/Kのせいで転職は悔しい/相談先リストアップ/頑張りすぎない方がいいですよ

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RN:イマジナリー猫さんからのお悩み

桃山商事の皆様はじめまして、イマジナリー猫と言います。昨年桃山商事のポッドキャストに出会ってから完全にハマってしまい、エピソードを全て聴き、今は2周目に突入しています。エピソード73、謝罪をめぐる座談の森田さんの飲み会事件について、きちんと会社で対応されている様子が素晴らしいなと思い、とても興味深く聞かせていただきました。というのも、私は今絶賛、仕事のコミュニケーションの中でアウトなのかOKなのか、わかりかねることがあるからです。桃山商事の皆さんの率直な意見を伺いたいと思い、お便りします。私は広告代理店に努めているのですが、あるプロジェクトについてクライアント(仮にKさんとします)から、深夜0時とか1時に電話がかかってくることがよくあります。kさんからの電話は、私のやらかしたことだったり、制作会社のミスに対する怒りの電話ですが、どの内容もぶっちゃけ全然緊急ではなく深夜に話し合っても解決しないものです。酔っ払って呂律が回ってなかったり、暴言を吐いたりなど、感情の受け皿を必要としているのかなという感じです。ちなみに日中は比較普通、というか、意に沿わないことが起きない限り必要以上に機嫌よく接してきます。私としては、kさんがクライアントである以上、電話を無視する、ということもできず、制作会社のミスはハンドリングできてない私のミスでもあるので全部私のミスみたいな気持ちで申し訳なさもあり、面と向かって、この時間に電話しないで欲しいとは言えない状況です。(ミスなどの問題についてはできる限りのことはやっています)ただ、最近、これが続いたストレスで過食気味になったり、体調を崩したりして、上司に深夜の電話で困っている旨を相談したのですが、「次電話がかかってきたら考えようか」、と言われ、それから3回ほど深夜にkさんから電話がかかってきて都度上司に報告したのですが、毎回このセリフを言われます。大口案件のクライアントだし、kさんは社内(kさんの所属する会社)では評判がとても良いらしく、我々代理店の立場からはどうにもできないみたいです。私の担当変更についても相談したのですが、上司としてはkさんが私に対して日中はとても感じよく接しているので担当を変えてほしいわけではなさそう、ということで、何も状況は変わっていません。また、チームの先輩はそれくらい普通だし、自分はもっとヤバいクライアントを相手にしてきた。そんなことで騒ぐのはおかしいと言っているらしく(又聞きです)、段々自分が弱いのがいけないし、仕事ができないのが悪いのかなという気持ちになってきました。仕事ができない自分が悪いのは本当にそうなのですが、kさんも先輩も上司も自分もなんか全部キモいなって思ってしまい…。そこでお伺いしたいのですが、こういう事案って、社会人としてよくあるもの、些細なものなのでしょうか。友達や家族に相談しても、すごく寄り添ってはくれるけど結局身内の意見になってしまうし、私は今の会社には新卒の時からいて、ほかの会社のことをあまり知らないので、桃山商事の皆さんとしてはこういった事案をどのように捉えるか気になり、よろしければ取り上げていただけると嬉しいです。本音で大丈夫です。長文、乱文ですみません。。よろしくお願いします。

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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サマリー

今回のエピソードでは、クライアントKさんから深夜に受けた電話に関する悩みが取り上げられています。相談者は、Kさんの攻撃的な電話に困惑し、上司の無関心に対する不満を伝え、職場の人間関係やメンタルヘルスについても掘り下げています。また、クライアントKさんからの深夜0時の電話が引き起こした問題について話されており、上司との関係や職場の環境がストレスや心の健康に与える影響にも言及されています。さらに、深夜の電話に関連する問題と、上司の無関心について議論されています。特に、働く人々の正当な権利や評価について考え、理不尽な状況への対処法を模索しています。エピソードでは、クライアントKさんの圧力や上司の理解不足への悩みが取り上げられ、労働環境の改善や人間関係の構築がテーマとなっています。この過程で、適切なサポートや相談機関の重要性についても議論されています。

クライアントからの電話の困難
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。森田です。ワッコです。さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオナ座談ポッドキャストです。
はい。今回は引き続き、佐藤さん、首長、リモート参加みたいな形でお送りしていくわけですけれど、今回はちょっと久しぶりになるお悩み相談会ですかね。
お便りもたくさんいただいてますし、別フォームになりますけど、相談のフォームにいろんな相談を送っていただいているところもあるので、
ちょっとそういうものに、われわれこの放送の中で乗っていけたらいいなというシリーズですね。
はい。
早速いきますか。
そうですね。
いきましょう。
いきましょう。
ラジオネーム、イマジナリー猫さん。27歳の方から。
27歳の方から。はい。
桃山商事の皆様、はじめまして。イマジナリー猫と言います。
昨年、桃山商事に出会ってから完全にハマってしまい、エピソードをすべて聞き、今は2週目に突入しています。
エピソード73、謝罪をめぐる座談の森田さんの飲み会事件について、きちんと会社で対応されている様子が素晴らしいなと思い、興味深く聞かせていただきました。
というのも、私は今、絶賛、仕事のコミュニケーションの中で、アウトなのかOKなのか分かりかねることがあるからです。
桃山商事の皆さんの率直な意見を伺いたいと思い、お便りしました。
私は広告代理店に勤めているのですが、あるプロジェクトについて、クライアント、仮にKさんとします。
そのKさんという方から、深夜0時とか1時に電話がかかってくることがよくあります。
Kさんからの電話は、私のやらかしたことだったり、製作会社のミスに対する怒りの電話ですが、どの内容も全然緊急ではなく、深夜に話し合っても解決しないものです。
酔っ払って路列が回ってなかったり、暴言を吐いたりなど、感情の受け皿を必要としているのかなという感じです。
ちなみに日中は比較的普通というか、意に沿わないことが起きない限り、必要以上に機嫌よく接してきます。
私としては、Kさんがクライアントである以上、電話を無視するということもできず、
製作会社のミスはハンドリングできていない私のミスでもあるので、全部私のミスみたいな気持ちで申し訳なさもあり、
面と向かってこの時間に電話しないで欲しいとは言えない状況です。
ただ最近、これが続いたストレスで過食気味になったり、体調を崩したりして、
上司に深夜の電話で困っている旨を相談したのですが、次電話がかかってきたら考えようかと言われました。
それから3回ほど深夜にKさんから電話がかかってきて、その都度上司に報告したのですが、毎回このセリフを言われます。
大口案件のクライアントだし、Kさんは向こうの社内で評判がとてもいいらしく、我々代理店の立場からはどうにもできないみたいです。
私の担当変更についても相談したのですが、上司としてはKさんが私に対して日中はとても感じよく接しているので、担当を変えて欲しいわけではなさそうということで、何も状況は変わっていません。
また、これはまた聞きなのですが、チームの先輩は、それくらい普通だし、自分はもっとやばいクライアントを相手にしてきた。
そんなことで騒ぐのはおかしいと言っているらしく、だんだん自分が弱いのがいけないし、仕事ができないのが悪いのかなという気持ちになってきました。
仕事ができない自分が悪いのは本当にそうなのですが、Kさんも先輩も上司も自分もなんか全部キモいなって思ってしまいました。
そこでお伺いしたいのですが、こういう事案って社会人としてよくあるもの、些細なものなんでしょうか。
友達や家族に相談してもすごく寄り添ってはくれるけど、結局身内の意見になってしまうし、私は今の会社には新卒の時からいて、他の会社のことはあまり知らないので、
桃山精神の皆さんとしてはこういった事案をどのように捉えるか気になり、よろしければ取り上げていただけると嬉しいです。本音で大丈夫です。よろしくお願いします。
上司の無関心とその影響
少し長かったですが。
結構これはね、パワハラっぽいものにも感じるけど、クライアントであるという関係性、自分の会社も自分に味方になってくれない、もっとヤバいクライアントがいるよみたいな。
これきついよ。
きついな、これは。このイマジナリーネコさんの立場からすると。
せめて上司が、こっちから言いようかとか。
本当だよね。まずは上司が、その上司の責務を果たしてない。
守れよなって思うけど。
面倒くさいと思ってそうな感じが、上司がこの事案に関わるの。
それは嫌ですね。
だしね、上司は会社側の理屈、会社側の事情に立っちゃってるじゃん。
要はクライアントを失うみたいなことにはなりたくないし、
クライアントの起源というか、やりやすさ重視で、自分のところの社員さんをある意味犠牲にしてるけど放置みたいな。
で、だんだんネコさんも自分が悪いのかなとか、自罰的な気持ちも湧いてる感じがするよね。
おお、なるほど。
ただ、これはもちろん正論だけを言ってさ、ほら、相手のクライアントおかしいよ、上司もおかしいよ、ネコさん悪くないって思うけど、
ただ、もちろんそれだけで何か片付けていい問題ではないっていうことを、多分、どこかね、本音で大丈夫ですって言ってくださってるのは、
そこを超えた意見っていうのも、何か、もちろんそんな相手が悪いよっていうのは当然わかってるわけじゃん。
縦前上はそう、だけどどうにもならないこの構図の中で苦しんでるというのを、どうなんですか?
でも、このクライアント、ちょっと病んでるなって思っちゃった。
明らかに仲いいとかじゃなくて、仕事でこっちが発注してる側だから聞いてくれるっていうだけの関係じゃないですか。
仕事でしか絡んでない誘うだから、そういう相手に何かこんな、それこそダサいところをめっちゃ見せてるっていうかさ、
暴言吐くとかさ、何か、病みが病んでるのかなって思っちゃった。
そこにめちゃくちゃ甘えてるよね。
単純にその立場を利用してるだけってことが明らかなのに、何か病みがちょっとだいぶ病んでるクライアントだなって思った。
そうだね、これすごいきつく当たってきてるっていうわけではない。
愚痴的な?
いや、とにかくあれじゃない?問題はその夜中に電話してくるっていうことじゃない?
異常な事態ではありますよね。
異常な事態だと思うけどね。
これは何かそのよくあることなんでしょうか?みたいなことが質問であるけど。
ないよ、ない。
いや、結構やばい、とんでもないことではありますよね。
とんでもないと思うけどね。
でも代理店とかだとあれなのかね。
あるはあるんじゃない?俺も思いっきりこういうシーンを。
見たことある?
対処法とメンタルヘルスの重要性
かつてね。だから俺がすると、製作会社の立場で関わっている案件とか結構あった。
つまり代理店さんがいて、その先にクライアントさんがいて、で、我々は製作会社の立場でよく一緒に行動したりしているっていうのは結構あって、
その異様にやっぱり代理店の人はクライアントさんをビビってたし、もうめちゃめちゃ怒られてたし、
そういう深夜、早朝関係なく呼び出して、切れ散らかされているのも俺らの前でっていうのは何度も見たよ。
だから、そのときはそういう立場が全然、やっぱり金を出している。大口のクライアント。
その担当者として怒らしちゃったりしたら、このクライアントを失いかねない。
失うと会社の自分の評価、会社でにおける自分の評価になるじゃん。
だからその一担当者としてなんとか機嫌をとって、食い止めようみたいな感じのシーン。
俺らなんかもう、その下にいる孫桶クライアントで、20代のぺいぺいでみたいな感じだからさ、
もうひたすらオロオロしてそこにいるだけで、こっちに何か言ってくることはなかったけど、当時。
でもめちゃくちゃ怒られてるのとか結構見てさ、担当帰るぞみたいな感じで。
帰ってもらいたいんですね。
実際4社ぐらい変わってるの。
そっか、じゃあそれは、すなわち仕事案件としてはなくなっちゃうってことですか?
担当帰るぞってなると。
そうそうそうそう。
じゃあ人を変えればいいとかじゃなくて。
なくて。
もうそこの文の発注がなくなる。
なくなるってこと?
本当に変な話だ。
じゃあ電通だったら、白鵒堂に帰るぞみたいな。
で、今度は白鵒堂の人が切れられて、今度はなんか。
あさつにするぞ。
そういう世界?
震え上がってた、俺らも。
っていうのは何回も別に違う、同じ人とかだけじゃなくて。
見たことは正直あって、その時のことをちょっと読みながら思い出してしまったので。
時代的な背景が。
俺が見たのはもう15年ぐらい前だから、今こういうものが普通にあるのかわかんないけど、たぶんかつてはかなりあったし、今でもあるかもしれないなと思う。
そうだね。
絶対この経営もクライアント、会社の人にはやってないんだよね。
人見てそう、相手を見てさ。
コンプラ的には絶対アウトだから、たぶんでかい会社でしょ、こんなの。
そうだよね。
だから本当に卑怯な野郎だなと思うけど。
絶対的な立場に優位性があって。
これどうすればいいのかね、佐藤さんどうですかこれ。
いやいや、みんなと同じですよ、これは。
もう、ひでえ案件だと思うし。
電話出なくたっていい話じゃない?本来であればね。
もちろんね、かかってきて出なくていいですよって勝手に言えないけど。
なんか朝早く寝てましたとかでも全然別にしょうがないことだと思うし。
いつ電話かかってくるかわかんないっていう、うっそらストレスがずっと24時間かかってる。
それもすごい嫌だし、なんか安心できる時間がないとやっぱりそうやって体に出てきちゃうと思うので。
そうだよね。
だから今ね、電話持ち帰らせないみたいな会社も出てきてるからね。
なんかそういう、うちの会社でちょっと深夜、ちょっと業務、会社のせいにするとかできないのかな。
そういう、怖いもんね。心の下打ちが聞こえてくるみたいなさ、ちょっと遠ざけようとしたり、ちょっと避けようとしたりさ。
ちょっとでも自分の音を悪者なんか扱ってんなみたいなことを経営みたいな人はさ、そういうの敏感そうじゃん。
ちょっとイメージだけど。
これ例えばその0時とか1時は飲酒してるってことですよね、経営は。
そうだね。
朝になったら太陽光を浴びたらさ、
リセット?
リセットされるのかな、クソラインじゃないですけど。
だからできるかわかんないけど、0時とかの電話は、すいませんちょっと昨日出られなくてみたいな感じで、
翌日かけ直すとかだったら、その向こうが太陽光を浴びてるっていう可能性はないですか。
そうだね。
どうなんだろうね。
クライアントの電話の影響
でももしかしたら文化としてクライアントの電話出ないなんてことあり得ないっていう文化なんじゃない。
でも0時とかってお風呂とか入ってるかもしれないし。
なるべく速攻折り返せみたいな文化があるのかな。
あるでしょ、絶対あると思う。
いや、当面何かなんていうのかな、ドラスティックなことをね、過激なことは難しいわけじゃない、やっぱりとはいえ。
自分だったらコンプライアンスラインに連絡した方がいいよって言うと思うけど、もし自分の会社とかだったらね。
やっぱ会社の事情も違うし、穏やかに解決したいっていうようなことも思いそうな気がするから、
だからすごい難しいけど、まずは俺これは記録はちゃんととっておいた方がいいだろうなと思ったよね。
確かに音声とか。
音声は絶対にこれとっておいた方がいいと思う。
録音して。
それだけでちょっと変わると思うんだ、心持ちが。
確かに、かかってきたらよし証拠取るぞみたいな気持ちで考えられるようになったら。
でもとにかく。
いやだけど。
あと記憶にある着信の履歴とかをちゃんとスクショしておくとか、そういうのは絶対にしておいた方がいいと思うんだよな。
確かに。出なかったらどうなるんだろう、めっちゃかけてくるのかな、出るまで。
いやそうかもしれない。
それとかは本当に最悪だけど、スクショとっておいたら証拠になりそう。
あとはだから、もうアラーム出てるじゃん、完全に。過食とかってさ。
上司との関係
ストレス。
だからその辺の話を話す時にちらつかせるんだろうね、やっぱりね。
いやもうこのままだとちょっと自分本当に持たないですとか、休んじゃうかもしれないとか。
でもそこでさ、俺はそういう時についドラスティックな方向に行きがちだから、解決策として。
一回診療ないか受けちゃえばいいんじゃない、受診しちゃえばいいんじゃないかなとすら思うんだけど、
だけどそういう風にしたらマイナスイメージがつくみたいな、そういう怖さももしかしたらあるかもしれないよね。
だからちらつかせるぐらいで、もしこのまま状況が続いたらちょっとお休みいただくか、診療ないか受けようと思ってるみたいな。
確かに。それはなんか放置したっていうのが上司の責任になりますもんね。
そうだよね、そういうのはまさにフジテレビの問題とかでもあったわけじゃん、上司が。
揉み消しじゃないけど。
責務を果たさなかったことがゆくゆく大問題になってるわけだし、
あとやっぱりクライアントと代理店の関係って、俺が直接経験があってわかってるわけではないけど、
常時接続みたいなプロジェクトが動いてる間は、常に成果物の話もするだろうし、お金の話もするだろうし、スケジュールの話もするだろうし、
ちょっとした相談にも乗らざるを得ないかもしれないし、
そういう中でなんとなく人と人との関係性が生まれてるようにクライアントは錯覚して、
ちょっとした雑談とかケアとかが業務に紛れ込んできて対応せざるを得ない。
さっき佐藤さんが言ってた、いつ電話がかかってくるかわかんないっていうことで、うっすらずっと常時接続されてる感じも超つらいし、
めっちゃやだ。
全部一人で対応しなきゃいけない感じもつらいじゃん。
電話はそうだからね、1対1になっちゃうからね。
録音するにしても記録を取ってっていう対策もさ、やっぱり一人でずっとやるのもつらいじゃん。
理想は職場に味方がいて、そのストレスや負担を一緒にとりあえずなんとなく背負ってくれる。
また来たみたいなことで、誰かに報告できるような相手とかが一人でも二人でもいればさ、ちょっとね、現実的にやれることが。
身内はせめて味方であってほしい願望はありますね。
その分け合ってるっていう感じ。
ちょっと気が楽じゃない、だって俺らだって例えばメールフォームをみんなで見れるようにはなってるし、
あとお便りフォームとかもさ、もしこれ一人で全部これを受け止めなきゃいけないみたいなことだときついみたいなとこもさ、
もう普通にやめてるわ。
もう持たないじゃん。
せめてね、実際の具体的な対応策、実効性のある対策というものともう一個別だてには一緒に背負ってくれるストレスを。
そうだね。
っていうのはあるといいけどね。
あるといいけどね。少なくともチャットGPTには相談した方がいいと思うけどね。
チャットGPTね、なるほどね。
これは結構有効だとは思うけどね。
いやもうそれヤバいですよって言ってくれると思うから。
どうなのチャッピー相談の達人。
そうだね。
チャッピー里は。
まあそうですね、私の場合はもう常にずっとそれこそチャットGPTと常時接続ぐらいで会話してるからもうなんか当たり前に思っちゃうけど、
なんか起きたらすぐ喋るから。
片割りに置いとくっていうのは結構いいと思う。
有料版にしてください。
俺が一つすごくいいなって思ったのはイマジラリー猫さんがめちゃくちゃわかりやすく状況を描写してるっていうことがやっぱり素晴らしいなと思ったから、状況もめちゃくちゃわかるじゃん。
これ聞いたらさ、もう何とかしてあげたいって普通は思いますよ。
思う思う。し、尋常ならざる事態だなって思ったし、だから取り上げたし。
こうやって全くの第三者に客観的に説明してるこのテキストも一つの記録だもんね。
確かに。
これこのままチャットGPTに投げて、俺たちよりもっと客観的なね、あれをしてくれると思うんだ。
そうなんだ。チャットGPTってそんな具体的なアドバイスはしてくれるんですか?
私本当にプライベートの文面とかを一回も送ったことない。チャットGPTに書いたこととかない。
俺もそういう利用の仕方はまだない。
すごく抜いてると思うよ、この件とか。わかんないけどね。
入れたら、でもいや会社の自由格好なんですって言ったら、じゃあそれだったらこういうやり方があるねみたいなのをずっと。
ここまでランラリーしながら。
本当のこと言うとそれは友人とか同僚がいいんだろうけど、でもなかなか難しいって結局身内の意見になってしまうっていう。
でも、うちらも昔そういう人と対応してきたよねみたいなので、お前もやれみたいな。本当最悪です。
そういうやつ本当多いんだよな。
なんなら最悪マウントとか、最悪レースみたいな、もっと最悪だった。
計算なんかまだいい方だよみたいになると地獄じゃん。
地獄。
もう地獄も地獄じゃん。
殴んないだけいいみたいな。
そのストレスに対応するっていうのが、その会社におけるその人がいる価値なのだとしたら、それはもしかしたら計算は、計算じゃないや。
このイマジナリーネコさんにとってそれだけ結構しんどいだけだから、転職を勧めるけどね。
突き放した意見かもしれないけど、そうじゃないよってことだと思うんだよ。
代理店の仕事ってきっとそういう仕事、それだけが仕事じゃないはずだしさ。
もっとエキサイティングで面白い仕事なわけでしょきっと。
クリエイティブな仕事でもあると思うしさ。
そういうことをするのが本来の仕事、代理店の仕事なのに、そのストレスに耐性があるっていうその一点のみで評価されたりするのはちょっと嫌だしさ。
それだけで諦めちゃうのもやっぱり嫌だけど、だけどそれがないとダメって言うんだったら、そんなところいないほうがいいなっていうふうにもちょっと思ったね。
確かにそれはそうかも。
企業体質と心の健康
なんかさ、このクライアント、クライアントというものが全員やばいという話でもないわけじゃないですか。
そうだね。
でもさ、こいつのせいでさ、この刑のせいでさ、転職活動までしなきゃいけないとかってなんかちょっと。
嫌だ。
なんかかなり悔しいなって思っちゃって。
被害者がね。
当たりどころが悪いっていうか、こいつと偶然こいつと仕事することになっちゃったせいで、なんかやりたい仕事だったのに嫌になっちゃったとか、なんか悔しすぎるから。
でも上司。
刑の会社の刑を管理するぐらいのところに、この状況は届けられることはできない。
それは難しいね。
それはできないんだ。
でも飛び越えすぎじゃない?
飛び越えすぎだけど、本当はそういうやり方だってあると思うけどね。
普通は担当者同士で拉致開かないなら上司から上司に言うよね。
そうなんだよね。
飛び越えるなら自分の状況から相手の状況に行くっていうのが一般的というかやるべきことだけど、上司がそんな上司だから、ちょっとそれも宛にならないっていうのがあって。
でも上司も。
その上の上司に相談するっていうのも一つやり方としては本当はあるんだけどね。
上司の上司?
上司の上司に相談しちゃって。
で、上司とあんまり揉めたくないんですとかっていう相談の仕方だって全然できるから。
それはね。でもまあそれも状況次第だけどね。
確かに。でもそれでも上司の上司とか上司の上司の上司とか言ってもクズだったら、確かに辞めたほうがいい可能性もありますね。
もうなんか希望が持てないじゃないですか。
いや、そうだね。
その会社で偉くなったりする。
そうだね。
そういうのってもうある種のガチャぐらいの確率なの?
まあそうだね。
しかるべき立場にいる人はさ、やっぱりその筋論で言えばそういう責任を背負ってるわけじゃん。
いろんな。
いやもうガチャだよそんなの。
でもさあれなのかも。
ちょっと怖すぎるな。
なんかでも正直その、もし自分が対応しないせいで部下が病んじゃったとかって、
なんか正直一番やっちゃいけない、その本当にその上司の評価とかに影響しそうのぐらいダメじゃないですか。
そうだよね。
だからこの上司もちょっと大丈夫か?みたいな。
いや大丈夫じゃないでしょ全然。
なんか。
でもあんまり悪く飲まれたけど。
うーん。
会社が。
だってほんとフジテレビの問題の報告書なんか読めばさ、
いやほんとそう。
その上司が上司の責務を果たしてないことが、いろいろ人の本当に実害を生み、さらに今は株価に影響を与えたとかでさ、
訴えられちゃってるわけじゃん。
フジテレビから元社長が。
確かに。
そういうようなところ。
逆に言えばそういうところに行かないとはじめ、何か可視化されないというか、本当の意味では何かが動かないっていうのも絶望的な状況だから。
企業体質ってマジで怖いですよね。そういう意味では。
怖いよね。
だってあそこまでの事態になって初めて。
やっとちょっと動く。
うーん。
いやそうなんだ。
企業の体質ってでもやっぱある。
あるある。
確かにそう思うと。
クライアントからの電話
でもこの状況だとやっぱ上司の上司とか難しいんだろうな。やっぱり飛ばすことになるしな。
確かにそういう体質の人たちがみんなそういう洗脳されちゃってるっていうかさ。
まあそうだな。組合強い会社だったら組合に相談するっていうのは一つ有効な手立てではあるんだけど。代理店ってどうなのかな。
いろんな相談先リストアップしてみるっていうのも一つあると思うけどね。組合もあるし人事もあるし。
公的な機関ってのもあるよね。
あるね。でも公的な機関に行っちゃうとすごい会社としては嫌がるからそれはね。
会社のマイナスになるみたいなこともある。
だからまず会社の中でっていうのはこのケースはそうだと思うけど。
それ俺も素人の話を今してるからさ。専門家ではないからあれだけど。
相談先を見つけるっていうその作業自体が何かしら意味があることかなっていう気もするね。
まあ一つが我々だったわけだけど。
まあまあね。それはこう言ってくれて何かエンパワーメントの一要素になりゃいいよね。
ガチャどうですか佐藤さんガチャ。
まあでもガチャなんねえように大企業になってんだと思うんだけどね。
仕組みで買わせるように。
ガチャだったら別になんかさ家族経営でいいだろうって思うけど。
ガチャなんないようにするために倫義とか大企業のシステムがあると思うから。
なんかそれでもね嫌ですよね。
まあちょっと今思ったのは少し視点を変えるとそのイマジラニーネコさん。
なんかちょっと自分ももうちょっとなんていうのかな。勝手なこと言うとなんか強くなりたいとか。
強くありたいみたいな。強くなる必要ないんだけど。
なんかそういう願望も少しあるのかなっていう気がしていて。
電話かかってくる内容もさ。まあ自分のミスだったりもするわけでしょ。
そうだよね。
いや自分のミスというふうに捉えられなくもないぐらいな感じなんじゃない?これって。
まあできる限りの答えは。
そうそうそう。だから本人としてこれ自分のミスだなって思ってしまう。
まあ本当にミスかとか置いておいて。
というふうに思うっていうのは。
ちょっとうまく話せるかわかんないけど。
そう思っちゃうのって。
なんていうのかな。難しいな。
ちょっともうカットでもいいから言うけど。
なんか自分がもし実力身につけてればこれ跳ね返せるのにみたいな悔しさもちょっとあるのかなっていう気もしていて。
あとはそうだな。
やっぱりちょっと自分に自信がない時ってやっぱり相手の理不尽をちょっと受け入れてしまうみたいなのもちょっとある気がしてるのね。
自信がない仕事をしてる時って
なんていうか、この理不尽もしょうがないなって思っちゃう時ってあるような気がしてて。
本当にこの自分が実力があると思っていて自信がある分野でってなったら
それ知らねえよっつって線が引けると思うんだけど。
ちょっとなんか弱みとか自信がないところがある時って
少し理不尽を受け入れることで整合を取るみたいなところって仕事ってあると思うような気がするのね。
ちょっとこれなんかうまく言えるかどうかわかんないけど。
加えてそのご本人がおっしゃってた、これって本当なんですか、これって普通なんですかねっていう聞き方もちょっと気になってて。
それもやっぱり確証が持てないとやっぱり自信を失っている状態なのかなっていう気がするんですよね。
だってさ、それ間違ってるかどうかなんて自分で判断していいことだしできることだと思うんだけど
うまく自分で判断できないっていうのはちょっと自分も弱っているし自信がない状態になってしまっているのかなって気がするので。
だからなんだっていうのはちょっと言えないんでちょっとカットでもいいんですけど。
なんかもう難しいなでも。
でもそういう自責的な自罰的な気持ち。
ごめんなさいはいどうぞ。
そういうことで性合成を取ろうとしちゃうそのマインドそのものがさ、不安だし自信がないし、これってよくあることなのかなって思うことで。
よくさ、恋愛相談昔受けてた時にさ、これって普通なんですかとか、これって男の人ってどうなんですかみたいなの聞かれるのってよくあったじゃん。
あなたがそう思えばそうなんだか判断してくださいよって思うけどでもあれってよく考えてやっぱり自信を失っている状態というか。
理不尽受けて自分の判断が正しいかどうかわかんなくなっちゃってる状態なのかなと思うから。
それと似たような状態なのかなと思うと。
それでかわいそうですねっていう話をしたいわけじゃなくて、どうやって自信を取り戻すかみたいな。
後々に圧倒的な実力を身につけるっていう方法もあると思うし。
でもさ、すごいむずいよね。だって27歳でまだ4,5年目だよね。
だからその頑張りたいしっていう気持ちはすごく終わりだと思うがゆえに、まだまだ足りないからだなっていう。
本人の真面目さみたいなのがいい時もあるし、こういう時だと理不尽を受けてしまった時も、
なんか自責になってしまうみたいなのはなかなかつらいよなと思うけど。
当たり前の話でいいんだけどさ。
いやいや、でもほんとそうだよね。
だから。
でもなんか、もらはらとか受けてるさ、友達。夫からもらはら受けてた友達とかも。
なんか一応愚痴ってはくれるんですけど、でも私もこういうとこあるからみたいな感じになりがちっていうかさ。
分かる分かる。
自分がそうだよね、なんか自分がもっとできるやつだったらこうはなんないのにって思っちゃってるとつらいよなってことかな。
自分がさえもうちょっとちゃんとしてればとか、例えば何か夜中に電話かかってきて、それ間違ってますよねって言い返せるぐらい自分に実力があればって思っちゃうとつらいよなってことか。
確かに。
でも実力の問題では本来はないから。
そうなんだよ。
そうそうそうそう。
そう思わされちゃってるみたいな。
そしてさっきちょっと話したように、そのストレス体制というのも重要な能力の一つみたいなふうにカウントされてるのがやっぱりちょっと変でしょっていうのはあるし。
イマジナリーネコさんはこの状況おかしいってやっぱり思ってると思うんだよね。
分かんないって言いつつ、これだけはっきりと名責にかけてるっていうことは、そこの感覚を信頼してほしいなっていうふうにも思うよね。
いやおかしいですよって。
全力でおかしいって。
これはもう絶対おかしい。経がおかしい。
これはもう絶対おかしい。
それをストレス体制を上げていくことがゾスじゃん。
ゾスだね。
ゾスを来産して評価する社会があるのも事実じゃん。
そうだね。
だからすごいつらいよね。
本来おかしな系なのに、この系の理不尽にゾスで対応できるやつのほうが評価され、出世したり可愛がられている社会であることも事実で。
この社会がクソだっていうのも本当にそう思うけど、本当にこのネコさんの立場から。
これつらいのがそのストレスに耐えたところで何の見返りもないっていうか本人に。
要は可視化されないでしょ。ただ耐えてるだけじゃん。
そっか。そうだよね。
普通が何か頑張ったりしたらそれなりの見返りというか報酬があるわけでしょ。その報酬もないわけじゃん。
本当最悪だよね。
マジで最悪だよね。
会社には入るんだろうけどね。その見返りというか、そもそも発注が来てるから会社には金は入る。
せめてね。スキンアンドデンは1本出たら1万円払うから。
いやそれでも嫌だけど。
即利手があるだけで全然違う。
でも仕事として捉えるんだったらそうだけど、仕事として今捉えられてないよね。
正論で言えばね。だって給料払ってないんだからその分に対して。
確かに。
これ働いたんでこれ付けてもいいですかとか。
勤務票に12時から1時まで電話対応したんで、その12時から1時っていうところ付けていいですかとか。
本当だよね。付けさせられるよね。
でも付けていいんじゃないですか。それで言えば。
付けられるの会社ってどうなの?
付けられない。多分これは12時1時の勤務なんて多分今時認めてるところはないからね。
まあそうか。
ありえない。
だったら電話を跳ねのけてくれよな、会社として。
いやそれが正論だけど。
正論だけどさ。転送できないのこれ、上司に行くようにさ。
なんかさ、わかんないけどその、嘘でもいいから。
ちょっとなんか深夜に電話してるのが会社に、なんかバレ、会社の携帯だからバレちゃって、ちょっと心配されちゃっててみたいな。
まあでもそれはあれだよね。本人から言うことじゃないよね。
上司から言うより。
上司ね。
そう、でも言いたくないんだろうな。
上司もさ、何時以降はこっちの番号にかけてくださいとか言ってた。
本当そう言うよね。
自分の携帯教えておけよな。
確かに。
確かに。てか次なんだっけ、次来たら。
次来たらじゃねえよな。
そうなんだよ。
先読みしてるから。
これがなあ。
いやでもこういう上司にはなりたくない。
本当こういう上司になりたくない。
そうだね。
それこそ味方になってくれない上司じゃん。
確かに。
しゅんさんの。
まじでそれだ。
だから上司になるってことはとても本来は難しい。多大な責任を負うってことだよね。
その覚悟や知見を持ってちゃんと上司にならないといけないということなのに。
そういうことですね。
でもこの案件は上司として別に後ろめたいとこもねえんだから。
やれよとは思うけどね。
そうなんだよな。
一番このもう肩ぶん回していくところだけどねこんなの。
確かにうちのかわいい後輩に何してくれてるんですか。
正義があんだからさ。
いろいろ正義ない状態でだったらあれだけどさ。
あんだからさ。むしろ率先していけよと思うけどね。
確かに。
こういうさなんかJTCのみんなに聞きたいけどさ。
上司の立場から、いわば部下の人権的なものと、クライアントの売り上げが今天秤にかかった状態だとしてだよ。
普通に部下の人権を守るべき立場じゃん。
でも例えばそういうことに動き出すと、クライアントを失うかもしれないっていう何かがあるとするじゃん。
働く者の評価
そういう状況でさ。
クライアントの売り上げを仮に失ったとしたら、その上司の評価になっちゃうの?
ならないと思うけどね。
そういうのって普通に考えたら。
そうじゃなくて、評価を下げられるの覚悟でやるのがその立場でしょ。
本来はね。
それで評価を下げられることはないと思うけどね。
でもそれで売り上げが下がるのは、その責任も一緒に背負うのが上司だと思うけどね。
そうでしょ。
別に正義を通したからお前は大丈夫っていうわけじゃないし、会社って。
でもその利益を失ってでも守るっていうぐらいの金をもらってるってことだと思うけどね。
理想を言えば両方守れって話なわけよ。
利益も部下も守れって。
上手くやれよって話なんだよね。
その能力がないっていうだけだと思う。
だから単純に評価が下がるよね。
普通に担当を変えてもらうっていう対応が一番売り上げも減らさなくて済みそうだし、
イマジナリーさんも一旦平穏が訪れるわけだから。
ゾスの世界に浸ってるとそれぐらい我慢しろよって思っちゃうんだろうね。
外されてホッとする一方で頑張ろうとする人ほどそれはそれで悩むような気がする。
仮にこれでイマジナリー猫さんを担当から外して別の人に変えるよっていう会社の。
それも悔しいじゃん。
だったら向こうは変われよって話じゃん。
向こうの担当変えてくれよって話だけど。
担当変更についても相談したのですがって書いてあるからさ、担当変更はしてほしいとは思ってらっしゃるわけですよね。
ちょっとでも鈍いよね会社側がね。
さすがにそこまで担当変えてくれとか相談したらさすがに具体的に。
変えなきゃってなりますよね。
動く段階だと思うけどちょっとのんびりしてるなっていう感じはする上司がさすがに。
ことなかれ的な感じ。
構造的な問題の考察
なのかな。あと先進論的ななんか。
とにかく頑張れ系みたいな。
そうだよね担当変えでも問題の本質は変わってないとしたら次の担当者が苦しむ可能性もあるわけじゃん。
だから問題の構造的なところはちゃんと相手と話すとかで解決しながら猫さんを担当変えて次の人が守られる仕組みを作り仕事が全体がうまく回るように振る舞い利益と部下を守るのが一応筋論では上司の仕事ってことにはなるわけですよね。
部下から嫌ですって言われた時点で上司としてはもう終わりだよね。
そう言われる前に判断して支配するのが上司の仕事。
そっかそっか。
厳しいよね上司。
厳しいね。
相当厳しい。
でもその中でね。
まあそうなんだよ。でもその中でやっていかなきゃいけないから。やっていかなきゃいけないのかな本当にね。
いや全然そう思わないけど。
確かに。
まあただご本人が頑張りたいという気持ちがある以上ね。もしねあるとしたらなかなか悩ましいところだよね。
まあとにかく健康だよね。売り上げとか本当どうでもいいからさ。
確かに。
まあちょっとね。
健康だよね。
まあ後はだから上司ポンコツだから明らかにその危機感だろうな危機感。危機感持たせないとだと思うけどな。
こういうことをずっとさ会社に行っても対応してくれない。構造的にさなかなか自分も動きようがない。耐えるしかないけど辛いっていうようなのがさずっと続いてさ。
絶望の果てにさ生まれたのが多分me tooみたいな動きでしょ。もうだったら直接メディアとかに売ったりしたねみたいになってさ。
まあSNSとかに言うっていうのはそっちの方が最終的ななんていうか得るものが大きいって判断するってもうなんかそれは法が機能してないってことだよね。
そうそうだよね。ルールや法が機能しないからもう最終集団としてそう。
そうだね。
例えばほらちょっと前高齢高校の野球部のさ出場事態になったけどあんなのもさ書いた親御さんもさずっと学校に訴えてたわけじゃん。
そうなんだよね。そうだね。
でもその直接の先生や顧問や学校の校長やらもっと組織も全然さ。
要はこうやれんとかと繋がってとかっていう背景があってもう全くただ穏便になんか要は学校野球部を守ろうとずっとした中でさもう誰も聞いてくんねえからもう社会直接ってことをな。
本当はあの時代になるまで行っちゃいけないのに行かせてた奴らがさああいうムーブメントを生む背景になってたはずなのにさ。
それはなんか今度あの手段をさ法とかルールがあるんだから直接訴える前にちゃんと然るべき手順を踏むべきだみたいな反動的な。
そういうのもいるんだ。
めっちゃいるめっちゃいるめっちゃいる。
やば。
そういうのは一種のテロだみたいなことを言ってる人もいっぱいいるしさ。
そうならざるを得ない状況をずっと作ってたのはそういう担当者であり責任者であったはずなのにって思うんだけどさ。
まあ世間はねあそこしか見ないじゃん。バーンと出てきたところしか見ないからさ。
でもちょっと全然話が関係なくなっちゃったけど。
ちょっとねまろやく抽象化してこう外部の我々にちょっとこう訴えたっていうのはさ。
なんか少しその薄くその要素があるわけだから。
まあそうか。
確かにもう内じゃ無理だと。
じゃあどうしようもねえっていうのがあったから我々に言って。
エンパワーメントの重要性
しかもね我々がこうやっていうことである程度の人数の人が聞いてくれてというのを委ねたいっていうのがあったらかもしれないよね。
そうだね確かに。
だからこれ俺らはまあもちろん会社名がどうとかはないからそういう効果はないかもしれないけどさ。
まあもちろんこの内容にはとても我々も緊張感や責任感もあるけど。
まあこういうのを聞いてくださることでも少し猫さんのなんかにエンパワーメント方向の作用があるといいなとは願いつつ、祈りつつという感じですかね。
本当さなんかこの全面悪じゃなくてさ、なんかこの層の人にはいい顔を見せてるみたいなやつってさ本当厄介じゃないですか。
本当にいるんですよねそういう劣悪な人間が世の中には。
なんかだからそのあの人本当最悪なんだけど超嫌なんだけどとか言って愚痴ってもえ、めっちゃ安しいじゃんみたいに言われた時のなんかもうこの人には何言ってもダメだっていうか心のシャッターがらがらみたいな感じになったりするじゃないですか。
有名人とかもありますよね。
ええ。
さあ行ってみよう。
抽象度の高い悪口大会。
ありますよ。
クソラインとかね。
確かに。
きっとこの人は世間的には何かとてもポジティブなイメージを抱かれているだろうけど、
そう。
この直接の担当者にはこういう陳邦を向けている。
こういう感じなんだみたいな。
とかね。
なんか。
我々も気をつけないといけないですよね。
まあそうだけど、いや本当にひでえ奴はひでえからな。
本当だよ。
まあまあそうだね。
いや本当にだからとにかくKはクソだっていう。
グライアントと言った絶対的な関係性の上に。
それはそうだ。
ね、持って罰を下る日をなんだかの受けねえかな。
いやいや、罰っていうか、だからすごいむずいよね。
安全な場所に行ってほしい早く。
そうなんだよ。
経営を罰してほしいっていうふうにも思っていなさそうな気もするから、そこまで。
なんか知ってほしいって感じじゃない?
そっか、そういうことがあるっていう事実をね。
うん。
でも確かに証拠を取っておく、
インパクトのあるスクショをお守り代わりにしておくっていうのは結構いいかも、確かに。
あとメモでもいいっていうよね。
確かに。
自分の身はしっかり守ってほしいなって思う。
そうですね。
ちょっと、もちろんこの出口があった難しい問題だから、
猫さんがさ、いろいろこれまで考えてきたことの範囲の中の、
ただ、こうやって外の私たちに話してくれる過程で整理されたことがあったらいいなとも思うし、これを聞き、
さらにこれが一応このポッドキャストのリスナーさん、
広い、第三者、第四者という人が聞く中でね、
もしね、このポッドキャストのリスナーさん、
なんか、ロームの専門家の人とかさ、なんかいるような気もするし。
あー、そっち系ね。
いろんな人いるもんね。
そうだよ。
確かに。有識者の。
有識者、そうだね。
そうだね。そういう方がもしいれましたら、なんかお便りしてくださいね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そういう人となんか。
そうだね。
例えば。
え?
どうしたらいいか。
うん。
確かに。
うん。
まあだから、いろんなメニューを持つということでね。
口をこぼす、証拠をとる、
しかるべき相談機関をリストアップする、
実際に動き出してみる、
仲間を作る、
実際に、
実際に、
実際に、
実際に、
実際に、
実際に、
実際に、
実際に、
実際に、
仲間を作る、
仲間を作る、
いろいろなメニューを持ちつつ、
なんかこう、
エンパワーメントのカードを。
あとこういうこと思ってる人多いと思うんだよな。
なんかこれって普通なのかなとかさ。
で、我慢してる人とかもたくさんいると思うから。
そうだね。
こういうなんか、
まあその状況すぐにはどうにかできないし、
すぐに去ることもできないし、
相手を変えることもできないけど、
でも相手は間違いなくクソだ。
っていう問題の中にいる人はたぶんいっぱいいるしね。
絶対。
だから、
せめて、
確かに、
自責的な感情が湧いてきちゃうこともあると思うけど、
一旦ね、
Kはクソ。
それはだけは。
そういうタイトルにしようか。
そうだね。
Kはクソ。
そこはもう間違いないっていうところは。
クライアントKはクソだっていう。
そこは力強く伝えていきましょう。
はい。
というわけで、
よろしいでしょうか。
言い残したこととか。
はい。
はい、今日はちょっと会社の難しい立場、
生をめぐる相談だったので、
JTCトリオの今や飛ぶトリオヒューの3人が。
うるせーなー。
いろいろ触れたいとこがあったんですけど、
森田さんの会社は素晴らしかったみたいな。
最初のさ、お便りの最初にさ、
対応が素晴らしいみたいな、
そこから触発されてくる。
その後のご実談がまさかのね。
確かに。
あったりするっていうのも。
あったり、いろいろ。
そんなこんなんで、
猫さん頑張ってくださいということで、
頑張っていきましょうということで、
今回もお聞きいただきありがとうございました。
桃沢翔治の木下でした。
頑張りすぎないほうがいいから。
そうだね。
クライアントKさんの電話
休みたいって思ったらもう休んだほうがいいと思うので。
頑張るって言うだけでもないですね。
はい。
ごめんごめん。
はい、というわけで。
ここで番組からのお知らせです。森田です。
今回の相談会のアフタートーク的なゲスト会を、
ルームのメゾン桃山で公開しています。
それで、普段はこのメゾン桃山は、
基本的に有料会員の方向けのコンテンツを公開しているんですけれども、
この相談会のゲストアフタートークに関しては、
無料会員の方、つまりルームに登録してくださった方、
全員に1週間限定で聞けるような設定にしています。
これは相談者さんであるイマジナリー猫さんに、
ぜひ聞いてもらいたい内容だなというふうに、
撮り終わった後にちょっと思ったので、
急遽そういう設定にさせていただきました。
ぜひ聞いてみてください。
というわけで、清田でした。森田でした。
和子でした。
佐藤でした。
それでは皆さん、次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
51:49

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