1. 桃山商事
  2. #90 恋愛よももやまばなし最終..
2024-07-09 43:33

#90 恋愛よももやまばなし最終回(改名会議 その2)

1 Comment
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肩書「恋バナ収集ユニット」と番組名「恋愛よももやまばなし」改名会議の続き/早めの対応/ケア、共感、コミュニケーション/やっぱり密かに聴くやつ/リビングの本棚には置かない本/フックとしての恋愛/ポッドキャストセラピー/恋愛はトルツメ/もやもやよももやまばなし/部分否定スタイル/メチクロ案/桃山商事をやってる/清田に桃山商事は要らない/市井の人でやらせていただいてます/1200人から増やしてない/オジバナ収集ユニット/恋愛相談を続けていた理由/元恋バナ収集ユニット/「何もない」か「いいこと言う」の二択な男/気づいたらそうなってたんで/アテンションシーカー/不親切なタイトル/一番シンプルなやつ/これまでの活動が染み込んでる名前/メチクロさんがそう言うなら/ガレージバンドのプリセット一本でやってきました/ミニマルな結論/
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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」
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00:15
桃山商事の恋愛よももやまばなし、今回は肩書き&番組名変更ミーティングということで、
オンライン収録を行っておりますが、このパートはその2ということで、引き続き清田と森田とワッコとさとうでお送りしております。
はい、最初のパートではお便りを紹介しながら、恋話中心ニットというのが壁、障壁になっているという声が結構多く、
でもその恋愛や恋話ということが間口を広げる部分にもなっているんじゃないかという意見もあったりで、
その裏には我々の歴史的な経緯なんかもちょっと出てきたりしましたが、まだまだお便り紹介していきたいなと思うわけですが、
森田さんお願いします。
けしごむさん、男性42歳。
番組内でどなたか視聴者のコメントの紹介だったかで、桃山商事はコミュニケーションについての話をずっとしているとの話があり、
なるほどと思った記憶があります。
なのでコミュニケーションとか対話のワード、もしくは類語が入ると活動とも合うのかなと思いました。
なるほど、対話やコミュニケーション。
恋バナについてですが、以前自分は代表が50歳60歳になっても恋バナ収集ユニットを名乗るのかなと考えたことがあったので、
今回そういう話がもうメンバーから出るんだ、早めの対応だなと感じました。
早めの対応って面白い。
そうかそうか、50歳60歳で出そうな問題だなって感じはしてくれてたんだね。
うん、そうだね。
このコミュニケーションっていうことを知ってくれてる方もいるね。
モヤモヤと同じくらいいるかな。
ああ、そうかそうか。
そうだね、関係性の話というか。
ケアと共生の探り合いコミュニティとか。
すごい。
頭良さそう。
すごいキワる。
なるほど。
雑談ケア共感。
雑談ケア共感。
そっち系だと、ペガサスの泣きどころさん、30代男性。
二軍ラジオ時代から密かに聞き続けてきました。
密かに出た。
密かに出たって感じだよね、本当。
密かに聞かないでよ。
そうだね、堂々とじゃないんだね、やっぱね、密かに。
逆になんか、ロブスターさんとかよく言ってくれたって感じですね。
恥ずかしいと思いながら言ってくれてたのかなと思って。
03:01
何、これってあれなの?
お客さんが来る部屋の本棚に置かない本みたいな、そういう位置づけ?
そうだね。
なるほど。
雑談ケア共感がキーワードだと思いました。
収集した様々な切り口の恋花に対して第三者としてあるいは当事者として考え、
それを言語化して発信していたのが二軍ラジオ時代と位置づけた時に、
今の桃山正治はオールジャンルの悩みに対して雑談ベースで共感したり批判したり、
オピニーを載せて返してくれる存在かなと思います。
その取り組みを経て双方がケアされているのかもと思いました。
佐藤さんの発言にもありましたが、
ポッドキャストの場合は双方どころか第三者として聞いている我々もケアされ、
三方よしの空間にもなっていると思います。
ということでした。
すごいね。
確かに佐藤さんがセルフケアとしてのポッドキャストみたいな話をした時に、
実は喋っている我々自身も癒されているし、
この関係性の中で相互理解が深まるというものだよねみたいな話はね、
確か佐藤さんがしてたね。
そうだね。
恋バナ縛りじゃなくするっていうことに対してもやっぱり肯定的な方が多いかなっていうふうに思って。
恋愛がフックになっているだけで話している内容は別に、
恋バナって聞いた時の恋愛テクみたいなとかハウツーっぽい印象を持つと思うんですけど、
そういう話をしているわけじゃないじゃないですか。
そうだね。
そうだね。
フックとして恋愛みたいなものがあるだけだと思うんですけど、
名前を見た人がそういうふうに思わないっていう。
そうだね。
確かに。
そうなんですね。
ネーミングとしてはやっぱり失敗しているという説が結構あるよね。
あるかもしれない。
その辺りネオ恋バナといってちょっとネオ感出していこうという気持ちはもちろんあったけど、
それだけではなかなか伝わらないもんね。
そうだね。
あとケアとか共感もそれを目的としているわけじゃないから、
タイトルに入れるのはちょっと荷が重いかなっていうふうには思ったら。
結果的についてきている感じはしますけど。
ケアしようと思ってケアしているわけじゃない。そんなにないから。
そう言っていただけるのはすごく嬉しいけどね。
嬉しいし、このポッドキャストを聞いて癒されるとかさ、
そういうある種の効能みたいなのが、
こうやって書いてくれてる人いるけど、それは意外だったよね。
06:00
そうだね。
俺としては、癒されるんだみたいな。
受けるとか、いろんな人がいるなとかそういう気持ちになってくれるとかは、
なんとなく分かるって言ったらおこがましいけどさ、
癒されるってどんな感じなんだろうなっていうのはね、
散歩を良しみたいなことも言ってくるしね、さっき。
まあでも、言葉にならないようなものを、
言語やコミュニケーションによってその領域にタッチしながらそこの、
表に出てくることのなかった問題とか感情っていうのを少しこう、
手に触れるようなものにしていくみたいなことは多分やってると思うんだけど、
そこになんかセラピー効果があるんですかね。
そうですね。
まあそれでちょっと今、肩書きの話どうしようということで、
意見をいろいろいただいていたんだけれども、
ちょっとここでそれを決めきる前に、
番組名の検討にちょっと移りたいなというふうに思うのね。
なんか並行してやっていった方がいいんじゃないかなと俺は思っていて。
関係してるからね、確かに。
番組名が恋愛よもも山晴らしで、
この恋愛というのをどうしようという話になってくると思うんだけれども、
今の文脈だとやっぱりこれは変えた方がいいだろうというふうに思うわけですが。
そりゃそうだな。
それこそそのもやもやとかおしゃべりとかそういう感じにしていった方がいいんですかね。
我々の中でLINEの会議の中で出てきたのが、
人間よもも山晴らし。
人間。
人間。
でけえ。
あとはもやもやよもも山晴らし。
言いづれえ。
もっとやが多い。
ひらがなにするとすごい可愛いんだよね。
あとは人生よもも山晴らし。
人生、恋愛の部分を拡大していく感じね。
今のところそれぐらいかな。
よもも山晴らしっていうのがね、
男の子育てよもも山晴らしってやってるけど、
言ってしまえば普通の恋愛の部分は、
なんでも代入可能だよねみたいなところはもともとは多分あったんだろうね。
だからなんでもできるんだろうね。
横展開みたいなさ。
じゃああれは?
モテとか愛され以外のよもも山晴らし。
恋愛、モテすべて。
我々の書籍、モテとか愛され以外の恋愛のすべて。
そうだね。
一応そこでも態度表明みたいな感じのタイトルになってるよね。
09:02
メインストリーム以外の全部の恋話をするんだみたいなね。
でも恋愛の話っていうのがわかるっていうね。
部分否定みたいな感じだよね、なんとなくね。
だいたいそういう感じなのよ。
何が?
俺たちがやってることって。
俺もほら、自分の短著として出したやつのさ、
自慢話でも武勇伝でもない、
ファン男性の話から見えた生きづらさと男らしさがことだから、
あれもさ、なんとかでもないっていうこの否定を重ねることでしか表現できない。
だからまだ、よく言えばね、まだ指し示す言葉がないから、
直接それを言う言葉がないから、
周りから塗りつぶしててこれでもこれでもないよっていう風な言い方しかできないとも言えるし、
非常に似てるなと思ったの。
モテとか愛され以外の恋愛の全てとタイトルの付け方が。
確かに。
そこに何かが現れてる気がするんだよね、この。
それでね、いろいろ考えたんですけども、
今日ですね、さっき近所にあるクラフトビール&ポッドキャストバー雑談にですね。
イリビタってる。
イリビタってる、そう。今週は週3回ぐらい。
似てんなー。
そんな似てんなー。
ちょうどね、保育園の帰りとかの動線なわけよ。
動線。
あーなるほど、動線。
で、ちょっといっぱい引っ掛けたり。
で、今日はただこの話相談したいなと思って、夕方子供散歩かって言ったんだけどさ。
おーおー。
で、雑談のねちくろさん。
うんうんうん。
俺のポッドキャストの師匠。
メンター。
ポッドキャストマスター、メンター。
にちょっと相談して、で、事情とかを説明したんだけど経緯を。
うん。
番組名自体を桃山翔二にしちゃえばって言われたのね。
お?
どういうこと?桃山翔二みたいなこと?
そう。
桃山翔二の桃山翔二ってこと?
そうだね。
ファーストアルバムみたいなこと?
そうだね。
なんかスピッツとかアルバムあるもん。
要はだから桃山翔二という似たものもないわけじゃん。
うん。
多分。
俺が定義だみたいなこと?
俺が定義だっていうのは言い過ぎだけど、
リスナーさんも桃山翔二の話を聞きに来てるんじゃないかっていう風に、
そういうようなことを言ってくれて、桃山のラジオみたいなこと言う人も多いし、リスナーさんでね。
そうだね。
だったら確かに桃山翔二にしちゃうっていうのは。
番組名を桃山翔二。
ミニマム?
ミニマムだね。
ミニマリスト、そっちの発想だね、なんか。
そうだね。
創業として桃山翔二が興味ある話をしてるっていう、それでいいんじゃないかっていうことだと思うんだけどね。
12:02
なるほどね。
うん。
実体とも合ってるなって思ったわけ、俺は、これ。
実体?
このポッドキャストしかやってないでしょ?
確かに。
実体は。
まあまあ、そうだね。
これがもうベースなんだから、これをもう桃山翔二というふうにしてしまえばいいんじゃないかっていう。
まあそうだよね、確かに。
別にそれで何も困らない。
それっぽくしようとしないってこと?
そう。
なるほどね。
確かにそんな発想は全然したことなかったわ。
何の話をしてるかよくわかんないってことになるってこと?
懸念点はね。
初見の人にはそうだね。
でもコミュニケーションだとかケアだとかさ、そういうの考えれば考えるほど、なんかくくれんのかなみたいなふうにも思うし。
くくったところで雑談みたいなことになりますもんね。
そうそうそう。
そうだよね。
潔いいかなっていう。
めちくろさんはもっと上手に俺に説明してくれたような気がするんだけど、そんなにうまく説明できなかった気がするけど、まあ大意としては多分そういうこと。
なるほど。
なるほど。
肩書きもなし。
いらないんじゃないかなっていう気もするけどね。
そうだね。
清田さん的にはどうなんだろう。
単品のさ、活動が多いじゃないですか。
はいはいはいはい、そうねそうね。
例えば紹介されるときに、今までだったら恋バナ収集ユニット桃山障子代表の清田孝之さんですというふうに紹介されてたところを桃山障子代表の清田さんですというふうに紹介される。
ってことだよね。
この時に問題となるのが、じゃあ桃山障子って何ですかっていうふうに。
そりゃそうなってくるよね。
会社の社長さんかなみたいになるよね。
なってくる。
今までは恋バナ収集ユニットって何ですかっていうふうになってたってことだよね。聞かれてたよね大体。
どういうことしてるんですか?みたいな。
そうそうそう。だからユニット名っていうのはもういっぱいお笑いでみんな慣れてるじゃん。
ありとあらゆるジャンルのユニット名があるから。
だからなんか桃山障子というユニットですとか言うと多分そこはすんなり多分わかるんだよ。会社じゃないですかとかはならないわけよ。
うん。
だからユニット名としての桃山障子っていうのはなんかわかるってなったときにじゃあ何してるユニットなんですかみたいなことになるんだろうね。
それを今までは恋バナ収集ユニットっていうところが簡単に説明するその機能を果たしていたと。
じゃあポッドキャスター分泌使ってことにすれば。
それがもうポッドキャストユニットみたいな感じになるの?
まあそうなってますけどね現状。
現状そうなってるけどだけど別にアウトプットが今ポッドキャストだけであってこれをテキスト化したら普通にさ。
連載になる。
連載とかになるしさ。っていうことだと思うけど。やることは全部桃山障子っていうことになるんじゃないの。
15:06
はいはいはいはい。
桃山障子をやってるっていう。
桃山障子をやってるでいいねなんか自信を感じる。
確かに自信は感じる。
なんかもう説明いらないと。
だって俺じゃんみたいなことでしょ。
そうだよね。
そうだね。
大丈夫かなそういう感じで。
そんな知られてないのにさ。
いやでもさどっちにしたってわけわかんないんだからさ。
まあ確かに。
言うほどわけのわかんなさを気にしてないよね。
わけわかんないと思ってる人もそこはやっぱり面白いなと思うんだよ。
講演会とか読んでもらってもさ。
なんかすんなり成立しちゃってる感じがおかしいっていうか。
それはさでもさ清田の側にさいろんなさあれがついてるからじゃない。
例えばジェンダーとか男性性のことについて発信してるとかっていうのがついているからそんなに不思議には思われないっていうことだと思うよ。
だからどっちかと言うとそっちを考えた方がいいのかもしれないね。
清田が紹介されるときにうんってなるのは。
だから別にならないんじゃない?清田の方が強いからもう桃山翔二より。
確かに。桃山翔二別にいらないですよね清田さんにとって。
ねえそうそうそうそうそうなんだよ。
やめて。
もうソロ活動で流しさ。
そうそうそうそう。
でも全部カッコついてますよ。
だからなんかもうツンクさんみたいなことじゃん。
うん。
シャラン級のツンクではなくツンクさんとしても著名で。
そうだよね。
確かに最近のバンドみたいなのにはあんまそういう感じってないけど昔やっぱあっという間に圧倒的だったよね。
桑田圭介とかそういうでしょ。
桜井和俊とか。
フロントマンだから。
フロントマンだけが立ってる。
別にそんなことはないとかあるのかな。
だからほら俺たちはさ、なんていうのかな。資生の人たちだからさ。会社員でさ。
資生の人たち。またの名をね。
そう。会社員だからそこが強みだわけ桃山翔二は多分ね。
そっかそっかそっか。本当に翔二の人がいるってことね。
そうそうそうそう。
まあまあだから友、そうだね。友人同士でやってるっていう。
じゃあコムドットみたいな。
コムドット。まあYouTuberは割とそうだよね。
佐藤さんどう思います?
そうですね。
清田さんがその例えばなんか講演とかするときに私はこういうことやってるもんですっていう説明はどう変わるんですかそれは。
いやどうだろうね。まあまあしばらくはねやっぱまだ。
千何人以上の話を聞いてみたいなことをやってるじゃないですか。
18:05
そこから恋バナを取って表現していくのか。
どんな活動してるんですかって言われたときに。
確かに。
なんとなくねパッと答えられるようになればいいと思うんだけど。
でも結局これまでの恋バナずっと聞いてきたってことがベースになってるわけで。
まあ表現の問題なのかもしれないですけど。
わかりやすさはなくなるか。
結局さ清田さん結構その千二百千人以上の恋バナを聞いてきたみたいな紹介されてるじゃないですか。
でもさ最近その活動してないからさ。
どっちにしろそこの部分をちょっと変えていかないといけない可能性はあります。
気になってはいたよねやっぱりね。
言われても気になるんじゃないの清田。
でも千二百人増えてないから。
増やしてないってことね。
確かにメディアの俺もそういうメディアの人間としてはさわかるじゃん。
そういうふうに紹介したくなるのは。
でまあ最近は別に恋バナを書く機会ってほとんどもないからさ。
そうだよね。
別にジェンダーの話に関してはさ普通にインタビューとかするからさ男性の。
そういうようなところで聞き集めたエピソードを紹介してるって感じだから。
最近もうお地話しゅうしゅうだよねどっちかというとね。
確かにお地話。
男の人だよね。
そうだよね。
いやいやそっちのほうが圧倒的に多いよね。
だから恋愛の話はもうあんまり書く機会ってほとんどないというか。
まあそうか実態として書くもんがもう恋バナ書いてねえのか。
ほとんどないね恋愛。
そうだよね恋バナを聞き継げてだったらお地バナになってましたってことか。
そうだね。
いつの間にかお地バナになってたってのはまあ今の紛れもない実態としては男の人の話ばっか書いてるから。
そうだよね。
実質お地バナ。
羊はもちろん恋バナなんだけど母体であると思われていた桃山正治の方ももうそういうことではなくなってきてるから。
そうだね。
やっぱり恋愛相談をやっぱやんなきゃやんなきゃつってやってこなかったってことがさ現れてるんじゃないかなと思ったね。
いつかやんなきゃやんなきゃってずっとみんな言ってたけどやってねえってことはやっぱなんていうのかな。
必要?活動に合ってなかったのかもしれないですね。
なるほどね。
本当に必要だったらやってるじゃん。恋バナをさいっぱい集めなきゃいけないんだったらその当事者の話を毎日でも聞くべきだけど。
21:05
そうだね。
なんとなくそれに疑問を持ってたことがあって前も言ったかもしれないですけど自分たちで聞く話よりも話す話の方が多くなったらもうつまんないおじさんだと思ってたけどそういうわけでもなくて自分たちにとっても恋バナがそんなに必要じゃなくなってきたのかなっていうことなのかもしれないなって今聞いてて。
なるほど。
聞きたくないとかじゃなくてね。興味とかも含めて映るじゃないですか興味って。
そうだね。
今はどうなんですか。恋バナ聞いてくださいって人が来てどうなんでしょうね。それはそれで楽しいのか。
悩みには興味があるから言い方がちょっとあれだけど答えること自体には別にやぶさかではないというかっていう気持ちはあるけどね。やりたい気持ちもあるし。
悩みね。
俺自身はね。
悩みそうだね。恋の話を聞いててか悩みを聞いてた感じだもんね。
そうそうそう。
聞いてドキドキしたいとかそういう話ではないじゃん。
実質は恋愛相談ではあるけど、実質は悩み相談に乗らせてもらいつつ、
そこで聞きした話やそこで俺たち自身が考えたこと感じたことをアウトプットしてたっていうのは実際はそういう感じだもんね。
でもさ、実際でちょっと話ずれるけど失恋コストの話をすごいアウトプットしてるかっていうとそんなことはなくてさ。
そうだね。ほとんどしてない。
ほとんどしてないんだよね。要は俺たちがしてた恋話って切り口に沿って話すっていうことだけどその切り口に合うような話があるわけじゃないからさ、その悩み相談の中に。
まあね、そんな思ってた切り口ですごいよくそんな話が来るかと言うと、まあそれぞれ悩みだもんね。
どちらかというと、話す人にとって俺たちが恋話を収集してるっていうことが話しやすさみたいなものを生むんじゃないかなっていうふうに思ってたよね。
それはあるかもしれない。
それは対価として何も、ほら2時間無料で話を聞くわけじゃん。一応相談に乗るっていう形なんだけれども、その時に本当に完全に無料だと多分申し訳なさとかあるいは怪しさとかそういうものを多分感じると思うんだけど、
いやこっちとしても恋話収集してるんでっていうことであの場が可視化りのあれじゃないけど成立してるようなところがあったと思うのね。
じゃあ方便としての方が強かったっていう。
24:03
もちろんこういうふうに悩んでる人多いんだなとか感じたり考えたりしてそれが何かしらの自分たちの考えの基礎になっていたようなところはあるかもしれないけれども、
どちらかというと集めるためにやってたっていうのではないなっていうのは実はあるよね。
そうだねそうだね。
じゃあなんでやってたのかっていうと楽しかったからっていう。
非常に本当にすごい毎回いろんな気持ちになるし何が起きてるかわかんないけどここではなんかすごいことが起きてる気が毎回したもんね。
なんかね言い方あれだけで役に立ったなとかさ思えたじゃない。あと感謝のメールが来たりとかさ、そんなの送ってきてくれなくてもいいのに。
なんかああいうのでただ嬉しいとかさ。結構純粋な気持ちでやってたよね。7年ホストに関してはね。
それはね恋愛というもちろんねやるっていうのはなかなかみんないろんな大人になればなるほど難しさを感じるけど、
恋愛っていうところを外した上でね別にそういうことだって全然同じようにできるじゃん。
そうだね。
本当に悩み事を聞かせてもらいつつそれもできるしね。
あとだからお便り読んで何かしらいろいろあーだこーだ考えたり感想言ったりするのも多分7年ホストでやってたことがおそらく生きてるんだと思うんだよね。
だからなんかそのケアみたいなものを感じるんじゃないかなというふうに思うから。
別にそれも結果論だけどねあくまでね。
そういうのも含めてなんか桃屋将士にしちゃうっていうのは今俺としては一番しっくりきてるんだけど。
ここでどうですかねこの会議出席者の我々4人が現状どんな気持ちになっているのかとかちょっと聞いてみたいなと。
俺から言うとあのポッドキャスターの番組名どうしようかっていうところもそうだし自分のある意味仕事や現行の内容にも関わる問題だったのかって感じで。
今結構その当初よりも大きい問題に感じているっていうのは正直なところだし。
なんか個人的にそのさっき出てきたまあ移行期間ぐらいの期間限定でもいいかもしれないけど。
もとをこういう話をするにとってちょっといいなとか思ってきて。
そうするともとって何ですかみたいな話になるから。
そうするとこのプロセスを説明することができるみたいなね。
ライターマインドだねなんかね。
これはもう文章を書くときの。
27:01
ちょっとツッコミマチ感がある。
そうそうそうこのやりやすいなっていう。
いいような気がするけどね。
元恋話集団員と。
元恋話集団員と面白いじゃんなんか。
結構面白いと思う。
何ですか元。
まあ元ではあるけど原が何なのかわかんないっていうところも含めてだんだんとまあシンプル塩握り桃山正治になっていくっていうのもなんかいいかなとかはちょっと。
意向期間みたいな気持ちで元を名乗るというのも面白いかなとかね。
結構ねあのね私あのチャットモンチとチャイが大好きでその2つのバンドがまあ活動終了してしまったわけだけど。
こうあのメンバーの人たちがソロでなんかね紹介されるときカッコチャット文字積みとかね元チャイとかね結構ねそういうふうに元メンバーの人たちはその後の肩書きにそういうふうに書いているんだことを見かけたこともあるから。
なんかちょっと元いいなみたいなのはちょっと思ったって感じかな。
じゃあ和子さんなんかはどうかしら現状雑貫というか。
元は面白いけどなんかそのちょっとアテンション欲しがってる感じがうさくないかなっていうのも同時に感じちゃってなんかチャットモンチとかちょっとレベルが違うから。
そうだね。
なんていうんだろう。恋話集ユニットがまず果てって感じなところにもとでさらに果てってなる不思議ちゃんみたいなちょっとユーコリンみたいな感じのなんか空気感にならないといいなとは思うけど面倒くさそうみたいな。
なるほどなるほど。
聞いてくれてる人たちは面白いと思ってくれると思うんですけど、社会性がちょっと派手な。なんか不思議ちゃんっぽい。
ないですね社会性は。
めんどくさそうかなって思って。
はいはいはいはい。
はいそこはちょっと気になってます。
他というか雑貫というかこの今日の話を聞きつつ感じたこととしては。
なんかだから結構今後の活動どうしていくか問題っていうかそのホストの活動とかをどうするのかとか結構もう壮大な会議だなっていう印象。
確かにね。
うんうんうん。
こう収録最初に始まった頃の感じとなんかだんだんなんかすげえ問題じゃねえかみたいな気は俺もしてる。
今後のなんか方向性的なものをさ。
そうだよね。
結構決まってくるのかなと思ったらなんかどうしようどうしようって感じですよね。
30:01
今日こんな感じで決めていいのか。
今日決めた方が俺はいいと思うよ。
最初っから一人だけ違うもんね。
そのやる気とそのカロリーがやっぱり森田さんだけが一個違くて。
それが大事だからそれが駆動してくれてるというところはあるけど。
なるほどね。
どうですか三宅島さんのさんは雑貫というか。
そうですね。
何にもないですね。
何にもないね。
やっぱりね。
最近の佐藤さんは何にもないかいいこと言うかどっちかなんだよな。
すごいじゃん。
打率高い。
ちょっと考えると元々こういう枠組みとかなんだったんだっけみたいなことを考えるのが苦手であんまりやらないんですよ。
確かに確かに。
気がついたらこうなってたっていうことが多いのですごい気持ち悪い時間でしたね。
気持ち悪いって悪い意味じゃなくて。
なんか苦手な視点なこいつらっていうのをずっと思ってて。
だからそんなにこうしたいみたいなのないじゃないですか。
もともと。
別にみんなの言ってることを本当に軽視してるわけじゃなくて。
リスナーの方たちが送っていただいてることもすごく読ませていただきやりがたいなと思うし。
気持ちがいいこともないですね。
まあでもそうだよね。
いやいやいや気がついたらこうなってたっていうのは結構大きいよね。
じゃあ森さんはどうですか。
そうだね。
今日の雑感としては始まった時と確かにだいぶ話がスライドしてったっていうか転がってったような感じはあって。
自分たちの成り立ちの話とかすると思ってなかったから。
だからすごい良い議論ができてるんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
そうですね。
なんか本当に俺も、桃山翔治じゃなくて前さ、大学のサークルを会社化してみたいなふうにして、
同級生たちと一緒に働いてた会社?
あれはだからさ、みんなでミニコミみたいな雑誌みたいなやつ。
今でジンみたいなものを作ってワイワイやってたのを会社にして出版業界における制作会社みたいな感じになって。
やっぱすごいこういう話、逆だよね。
俺らは今こういう話にとりあえず名乗ってきて、結構経緯もそんなにすごく深く考えてたわけじゃないじゃん。
33:05
一応便宜上そういうの入れとこうみたいな感じで多分つけたものだったけど、
それがやがてこうある種の武器にもなったし、稼いにもなったし、
いろんなものになってちょっと見直してるっていうのが今だと思うけど、
当時は逆に。
前の会社ってこと?
前の会社ね。
なんか看板を自分たちでつけないと、よくわからない制作会社のまま終わってしまうぞ俺たちはみたいな話がすごいあってさ。
その時に確かにこういう話よくしてたなと思って。
で、ああだこうだやっぱり方向性とか根源的なとこにどうしても触れていくじゃない。
そこでなんかちょっとこうある種の方向性の違いみたいなのがちょっと浮き彫りになったりしてさ。
バンドマン?
バンドマンみたいな。
だから逆に無理やりその肩書きをつけようみたいな方向性だったんだよ。
前に経験してたのは。
なんかこういう話してたなーっていうのはちょっと思い出してたんだけど、
確かにさつさんが言うように、気づいたらこうなってたっていうのって結構それなりに俺らも大きいじゃん。
すごい狙ってどうこうっていうことはそんなに確かになかったし、
常にちょっとその場の場当たり的なとこもあってこうなってるっていうところがあるから、
そう考えるとね、本当になんかもう全部いろいろごちゃごちゃつけなくてもいいかみたいなのはなんかちょっと、
お前も少子でーすみたいな感じ。
そうそうそうそう。
なんかポッドキャストとかやったり本とか出したりしてますみたいなので、
番組をねちょっとどうするかっていうのはもう一個先の話かもしれないけど、
そんな桃山翔二の、だってもともと二軍ラジオって一番最初は桃山レディオだったじゃん。
確かに。
あれはたぶん桃山翔二がやってるラジオ。
最初の数回は桃山ラジオとか桃山レディオって言ってたんだけど。
それで確か俺が言ったと思うけどなんか俺はちょっとアテンション欲しい、
アテンション欲しいか?
アテンション欲しいかっていうの。
だからなんか二軍男子とか言ってたよね。
だから二軍男子ってどうやって出てきたかわかんないけど、
二軍ラジオにしようとか言って、
男版セックス&ザ・シティだもんね。
ザ・シティ、もうバキバキに雑誌に乗りたい気満々でつけてた気はするけど。
でもそういうのも大事ですよね。
そういうのも大事だからね。
なんか不親切だなとは思います。
桃山翔二だと。
なんか何?みたいな感じあるけど。
そうなんだよね。
そんなに説明する必要あるのかなっていう気もするけどね。
そういう考え方もありますよね。
36:00
メディアに例えば呼ばれるみたいな文脈で言うと、
メディア呼ぶ側の気持ちっていうのはやっぱりさ、
気持ちとか論理っていうのはなんか理由が必要じゃん。
こういうテーマで。
こういう活動をしているこの人たちっていうことのところで論理が成立するからさ。
そういう意味では多分こういうものの収集にとってはある意味では便利だ。
便利な口実というかね。
メディアの側の人間のことを立場に立って考えてみると確かに。
確かに。たまにそのせいでなんかキモい依頼とかが来るかもしれないから。
ないか最近はあんまり。
なんかモテるテクニックみたいな。
昔あったよね結構ね。
昔はありましたよね。
確かにそのメディア側の気持ちになってみると、
声をかける理由にもなっているのが肩書きの部分なんだなってな。
でも恋話収集ユニットだから呼んでるわけじゃないでしょ。
そうかもしれない。清田さんの場合は別に。
もはやそうだよ。清田がジェンダーの話とかを書いてるから、
男性性の話とかを書いてるから呼ばれるわけであって。
まあまあそうね。
思いましょう自分っていうものの前に肩書きっていうところでは、
まあ確かにそんなもういらないっていうのは。
とてもちょっと不親切っていう視点は確かにそうだとは思いつつ、
いらない気はするなとも思う。
番組名をっていうことになった時に、
桃山翔治。
一番シンプルではあるのは確かだと思うけど。
まあ考えてみれば個人名でそうだもんね。
キオタタカイキという名前で書いてるけどさ、
別になんとかかんとかパーソン、
キオタタカイ、恋バナパーソンとかそういうこと言ってるわけじゃない。
まあ文筆家と言うわ言ってるかもしれないけど、
その人がやってきた仕事や何やのイメージがまあそこに乗っかってて、
まあ別にそれがその名前がいろんなものを表すようになるっていうことじゃん。
たぶん個人名って。
だからまあ、一応桃山翔治という名前もまあ、
いろんな我々がまあ喋ったり書いたり何やしてきたことは、
そこに染み込んできたという解釈でよろしいですかね。
むしろあんまり意味はないから、
逆にマイナスの印象になりそうな要素を排除してっていう。
フラットに構えるみたいな。
てことでいいのかもしれないです。
お、まとまりかけてる感。
いいような気するけどね。
まあ、めちくろさんがそう言うなら。
最終的にね。
ダメだよ。
めちくろさんに責任を押し付けたら。
責任を雑談に押し付ける。
言ったからにはつって。
39:00
散々お世話になってて。
面倒見てくださいつって。
じゃあ、そういう形でやっていくって。
これ結構リニューアル感。
番組を変えるってことは、
サムネやジャケットや何も。
アートワーク。
音も、ちょっとイントロの音とかも。
音ね。
音までできるかな。
我々はやっぱ二軍ラジオからさ。
佐藤さんが選んでくれた。
ジャララララーでやる。
なんかちょっとしっとり調なのはちょっとウケるけど逆に。
ウケるよね。
あれ、マックのガレージバンドにプリセットで入ってるあれですからね。
確かにあれがここまで回を重ねてきた結果、
何かの象徴にはなってるとは思うけど。
別にいいんじゃない。
変えられるなら別に。
あとアートワークね。
アートワークね。
やりたいね。
新しく。
リニューアルしていくってことですよね、番組。
そうですね。
じゃあちょっとそこら辺は頑張って進めつつ、
今日の会議、みなさんの意見を聞きつつ、
導き出された答えは、肩書きなしの番組名は、
桃山翔治と。
なんだって話だけど、そんな感じでいいんですかね。
結論としては。
ちゃんと案を出してくれた人たち。
本当ですね。
ありがたい。
だからこそ出てきた話だっていうことをちゃんと言ってください。
連れてきてもらった感じあるよ、本当に。
でもよかった、変えることに関しての違和感を確認できた感じが。
しかもみなさんが言語化してくれたところもあるし、
新しい思わぬ視点をくれたところもあるし、
具体的な案を提案してくれたり、
我々に対する励ましのメッセージをくれたりということで、
普段の放送で集まるエピソードの数ぐらい、
たくさん寄せていただいちゃったりしたので、
それは本当に改めて、
我々一堂から本当にありがとうございますと。
感謝しきれない。
コミュニケーションとかモヤモヤとかの要素を、
説明のところとかにしっかり入れ込む。
確かに確かに。
大事なのかなって思いました。
確かに。
肩書きという形ではなく、
ちゃんと番組の概要欄なのか説明のところで。
そういう言語化とかコミュニケーション。
あるいは短いトレーラーってやつ。
なんかさ、トレーラーつけてる番組多いよね、最近。
トレーラーつけるとやっぱりいいらしいよ。
本当に短い。
どういうことを話してるのかっていう。
42:00
そうね、そのあたりもちょっとやりつつ。
でも番組のURL的ななんつーの、
あそこは変わんないってことだよね。
変わらない。
そのいわゆるサムネイルや番組名という顔の部分が変わるけど、
箱というかそこは変わんないってことだよね。
じゃあちょっとこの放送がアップされた次のところまでには、
シンプル路線で新しい感じで頑張りましょう。
はい。
というわけで、
肩書き&番組名どうするかという変更ミーティング。
これにて会議を開きとさせていただけたらと思います。
本当にみなさん今日はありがとうございましたというお付き合いいただき。
お付き合いいただきありがとうございましたという。
時々やっていた企画会議みたいなもののちょっと延長版ということで、
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
ももやましおじの清人でした。
森田でした。
わっこでした。
佐藤でした。
それではみなさん引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
43:33

コメント

ウケがどうとか理解しやすいとか、それも大事ですが、自分たちとしてどんなネーミングで通じ合いたいか、それが大事だと思いました。 あと、この番組ってハッシュタグ、ないのかな??

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