00:15
みなさん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
桃山商事の恋愛よ桃山話。
この番組は、毎回一つのテーマについて雑談しながら深掘りしていく、
ネオな恋バナポッドキャストです。
はい、というわけで、前回今回とちょっと、近況報告雑談会みたいな感じでやっていますが、
前回はワッコさんによる最新マッチングアプリレポートということで、
バンブルを最近使い始めたワッコさんが、ちょっと面白い人と出会い、
面白い使い方というか、コミュニティづくりの可能性みたいなのまで感じて、
どうこう開きまくりのガン決まりレポートをしていただきましたけれど、
ちょっとこのパートでは、一人遠くにいる私清太の近況というか、
お話を聞いていただきたいなと思うわけですけど、スタジオの皆さん元気ですか?
真剣に聞いてますよ。
真剣に聞いてますか。ありがとうございます。
なんか前編で話にも結構つながると思うんだけれど、
最近ね、我々桃山障子にある一大テーマ、問題が今、
ホットな問題が発生?なんて言えばいいんだろうかわからないんだけど、
しております。
じゃぐちゃじゃねーよ。
それはですね、ワッコさんが、
この間ね、グループLINEでちょろっと提起してくれた問題なんだけど、
ちょっと恋バナ限界じゃね?みたいな。
常々ね、ワッコさん、結構最近恋バナ飽和状態です。飽きました。
みたいなことは前々から言っていて、
で、テーマの選び方なんかもちょっとずつ恋バナではない形で広がっていっているような時期で、
まあ男同士の友情もそういう中で生まれたテーマだったけれど、
もっともっと抜本的にね、ちょっともう、いいんじゃね?みたいな話があったじゃないですか。
恋バナね。
恋バナっていう単語ね。
単語ね。
で、そうすると恋バナ収集ユニットを名乗っている、その看板みたいな部分にも影響してくると。
で、そこも変えちゃっていいんじゃないか?みたいな問題提起があって、
ちょっと俺その話題をさ、森田ワッコでやってたんだっけ?
03:02
確か寝てて、起きたらそんな、グループLINEがすげー膨れ上がってて、
で、後から追って、みたいな感じだったから、リアルタイムではついていけたわけじゃなかったけど、
なんかああ、確かになるほどな、みたいな風に読んで、
まあ今度ちょっとね、改めてみんなで話そうっていうことで、
本当は今日集まって話せてたらよかったんだけど、ちょっとこんな状況になってしまったんですけど、
でも最近の近況というと、あれから、どんぐらい?1週間ぐらいかな?
なんか結構そのことをずっと頭の中で駆け巡っているような日々で、
で、一個ワッコが言ってたさ、恋バナ収集ユニット桃山翔治という響き?看板が、
結構さ、ある種軽いというかふざけてるというか、何それ?みたいなとこもあるし、
恋バナ、恋愛市場主義みたいな感じもあるしっていうような、
ちょっと後でワッコのその問題提起のその心は?みたいなところは聞きたいけど、
確かに、俺もさ最近なんか、例えばこう、男女共同三角センターみたいなとこでこう、
講演みたいなのさせてもらう機会がここ数年増えててさ、
まあそういうのも別に恋バナをワイワイしていた中でジェンダーの意識に接続広がっていって、
そこからエピソードをベースにジェンダーの問題を考えるみたいなところが、
まあ、共同三角センター的な世界からするとさ、なんかちょっとこう珍しいっていうかさ、
ジェンダー研究者とか、そういうことではない、こう、ある種ポップな感じの雰囲気がする人として、
まあ珍しがってくれてるっていうところはあるんだとは思うけど、
でもなんかさ、こう、その講演の規模によってはさ、結構そのホールみたいな、
そのなんとか市のホールみたいなのが会場で100人ぐらいなんか観客というか来てくれて、
しまいには冒頭にその市長さんがさ、挨拶するみたいなことも結構ある。
そんなこともあるの?
あるあるある。あるのよ。
でさ、その市長さんだよ、もうなんか、政治家の市長さんがスーツ姿でさ、
そういうところでさ、恋話収集ユージット、桃山翔人の清人様をお迎えしてみたいなことを言うときにさ、
いつもなんかすいませんみたいな気持ちになる。
なんか、その単語を言わせてしまってすいませんみたいな気持ちにもちょっとなりつつ、
すげえふざけてんなみたいな、ちょっとまあそれが面白さもあるし、
なんて言うかな、ちょっと気恥ずかしさもあるしっていうのは正直あって、
まあその名称っていうことについて考えないこともなかったんだけど、
まあその問題提起を受けて、
ああ確かにな、ちょっとここみんなで話してみたいなっていうようなところがあって、
近況としては、このことずっと考えてるって感じなんだけど、
まず、和っ子さんにちょっとこの問題提起したときのなんか、
06:00
いきさつやら何やらをちょっと聞いてもいいかしら。
いきさつっていうか、毎回この収録で、
お決まりのセリフを私読ませていただいてるんですけど、
なんか恋バナ収集ユニット桃山庄司がなんか、
自分たちの実態とあんまあってない感じがしてきて、
なんかこう、そんなに恋バナ収集してたっけみたいなとも思うし、
やっぱその恋バナっていうのはなんか死後感が結構感じられて、
それはやっぱ、絶対恋愛しなきゃいけないわけじゃないという考え方が当たり前になってきてるのに、
恋バナというものはみんなするものであって、
それを集めてますみたいな感じがちょっと、
大丈夫なのかなって心配になってきて、
あとなんか会社の人とかに万が一この放送とか聞かれて、
あの人恋バナ収集ユニットらしいよみたいな、
すごいささやかれたりとかしたら、死にたいなって思って。
っていう感じ。
そうだよね。
そんなことをLINEでも話してくれたけれど、
確かにその恋愛の話をワイワイしてるから恋バナ収集、
立ち明けからこう名乗ってたわけじゃないけど、
なんかいつしかこう名乗って、ずっとそのままできてるっていうところは。
そうだね。まずあれだよね。
前提として、今失恋ホストできてないからっていうのはあるよね。
失恋ホストのたてつけとして恋バナ収集っていうのがあるっていうのはさ、
実体としてはそうだったじゃない。
そうだね。
っていう問題かな。
それは確かに本当そうかも。
最初から実体がなかったわけではなくて、
だんだん最近もう数年実質的に動けてなくて、失恋ホストは。
だから実体としてあんまり収集できてないっていうのはあるよね。
ある。
そうだね。だから、あと結構そのポッドキャストをテーマ選ぶときもさ、
恋愛のポッドキャストだし、一応恋愛にまつわるテーマをっていう風に、
もちろん考えたり、そこに興味もあったりはするんだけれど、
個人的にはさ、結婚をして6年とか7年とかわかんないけど、
特に自分なんかは紹介するエピソードがさ、
09:02
これも放送中に言ったことあると思うけど、
何年前の話だみたいなことが起こり続けていて、
自分としては自分が付き合ったり別れたりとか、また誰かと出会ってっていうようなことをさ、
割と現役感ある感覚でやっていた頃から時間がだいぶ経ってしまって、
だからこそここで見聞きするエピソードっていうところにすごいときめいたり、
なんかうーってなったり、いろんな記憶の扉を開けられたりってことで、
もちろんすごい楽しさはあるんだけれど、
同時に自分から出てくるエピソードが擦り倒した何年前の話みたいなばっかで、
そこに対する考えなくもないポイントも点もあって、
この恋バラを一旦見つめ直してみよう、見直してみようっていうところの提案を受けたときには、
そういう問題意識も結構接続されて、自分の中で。
実質的に恋愛じゃない話とかもいっぱいしてるし、
特に前もちょっと男友達の回でそんな話になったと思うけど、
わっこが提案してくれたと思うけど、虚無の回とかさ、
あれなんか別に全然恋バラじゃないじゃないし、
なんかああいう話、生活の中でいろいろ感じたり落ち着いちゃったこととかを、
みんなから体験欄を集めて話すっていうような、
これまで恋バラをベースに培ってきたその方法論というか立て付けみたいなのはさ、
どんな社会の話でも、生活習慣の話でも、
結構全然いろいろ楽しく喋れるなっていう手応えはあって、
恋愛っていうものにテーマに限らず広い話をしたいっていう気持ちは全然あったから、
いろんなこうもやーと感じてたことが、
もう恋バラ良くねっていう提案から結構いろいろつながって、
もちろん今まで培ってきたこととか、一応流通しているようなイメージとかも含めて、
そういう恋バラ種種ユニットと名乗ってることの恩恵っていうのがいっぱいあると思うんだけど、
一方でそれらが足枷になってるとか、
なんかちょっと古臭いものになってるんじゃないかっていう視点とかは、
本当にちゃんと考えるべきものだなって思うし、
ここ数日頭の中で結構そのことをずっと考えて、
仮に恋バラ種種ユニットっていうのをやめるとしたら、
桃山翔二の前に、じゃあなんか、なんとかユニットとかなんとかかんとかとかって付けた方がいいのかな、
付けるなら何がいいかなとか、そんなことも含めて考えたりしてるんだけど、
12:00
スタジオの皆さんちょっとここまで聞いていかがでしょうか。
恋愛の話が嫌ってわけじゃないんだよね。
結構ポイントは、和っ子の話を聞いて思ったのは、
なんだろうな、究極的には恋バラっていう言葉が嫌っていうことなのかなっていう気がするんだけど、
そうなんです。
その恋愛とか性愛とかジェンダーを入り口にして色々考えていくっていうのは、
やっぱり面白いことだなというふうに俺は思っていて、
自分が現役、確かに恋愛の現役じゃないけど、
あんまりそれに対して何か思うことって、俺自身はほとんどないわけ。
結婚っていうその人間関係の中で色々考えることもあるし、
過去の話も切り口を変えると、
さっき京太が記憶が呼び起こされることがあるっていうふうに言ってたけどさ、
大学生の頃の話が突然ポンと自分の頭の中に浮かぶようなこともあるわけよ。
その面白さっていうのは絶対にあるから、
しかも今まで話したことない話を突然話し出したりするわけじゃん。
だから自分が現役か現役じゃないかってことは、
俺的には割とどうでもいい感じがするんだよね。
人の話も聞けるし、切り口さえあれば。
それに対してどう思うかってことも考えられるから。
だから自分としては恋愛っていう切り口は大事にしたいなと思うけど、
ちょっと周辺の話っていう広げ方をしたら、
だいたいなんかどんな話もできるような気がするっていう感覚はある。
まさにでもそう。
テーマを変えるとか、話してる内容を変えるっていうよりは、
なんか看板に偽りあり感とか、
普通に放送を聞いてもらえたら面白いって思うはずの人が、
恋バナ収集ユニットって書かれてた時に、
ちょっとなんか入りづらくなっちゃう人とかがいるのかなって思って、
それがやっぱ恋バナっていう単語へのちょっと嫌だなっていうイメージがあるから。
分かる分かる。
だから聞いてもらったら面白いはずなのにみたいなそういう感じなんですけど。
どうですか佐藤さん。
恋してないですからね、私。
なんか面白かったよね。
昔は昔で現役でやってた頃の話を思い出すと、
やっぱそれはそれで面白かったなっていうのは思う。
詐欺鎮って言われることないもんね、今ね。
15:00
リアルタイムのあればあれで面白さはやっぱあったなって思うんで。
すいません。
え?
誰が?
どういうこと?
恋愛じゃなくて?
私がやるべきだと思うんですけど。
いやそんなことないよ。
そんなこと言わなくてもいいよ。
破壊的な恋愛をしたらホンマイマイ諸人も色々彩りがつくのかななんて思いながらもね、ちょっとできてないですけど。
どうなんですかその、やっぱ恋愛相談受けたりするのはやっぱりどうなんですか?
失恋ホスト?
うん。
失恋ホストはやっぱり今は無理じゃない?
うーん。
この状況だと。
うーん。
それぞれの。
いい加減になっちゃうか。
結構ちゃんと時間とってやりますもんね。
うーん、そうだよね。
それは結構。
私とか暇人なんで別にいつでもいいんですけど。
え、イライツな今も結構来たりするんですか?
そんなこないよね最近ね。
うーん、最近はね。
あ、そうですか。
SNSにもちょっとなかなか今難しい状況ですっていうのは書いちゃっててさ、かなり実質ちょっと難しいみたいな感じられるようなこと書いちゃってるので。
なんかでも恋愛相談に関して言えば最近思うのは、メールで文面だけもらってそれについて考えるっていうのをやっても面白いかなとは思ってる。
確かに。
それいいね。
相談は踊る方式みたいな。
まあそうだね。
で、生き抜くための恋愛相談とかはさ、我々の本の。
あれはそうだからテキストベースの恋愛相談だから、そういうのやってもいいかなっていう気はしてるんだけどね。
ポッドキャストの放送として回答していくってこと?
そうそうそう。
面白そう。
確かにね。
実際にお会いしてね、喋れる面白さは当然あるし、それはね、俺たちのなんか諸々スケジュールが可能になっていけば全然いつでもやりたいけど。
そうだね。
確かにその、いただいたテキストを元にみんなで喋るっていう形で、もしそのね、相談者さんが役に立てれば。
なんかね、今の投稿のスタイルでも若干そういうところあるみたいだよ。
例えば投稿してくれた人が読んで、それについてあれこれ考えることで、何かしら気持ちがちょっと落ち着いたりとか、ケア的な要素があるみたいなこと。
これはね、最近よく投稿してくれてるチョコボールさんがそういうことを言ってくれてた。
嬉しい。
ほら、離婚の話を投稿してくれたときにさ、何の回だったっけあれは、最後の最後の瞬間か。
財布も持ってきてくれたしね。
18:02
何かしらだから、筋肉はあると思うんだよね。我々に悩み相談に応える筋肉は、普通よりはさすがにあると思うから、その筋肉を上手に使っていくっていうことは、もうちょっと考えてみてもいいかなって最近ちょっと思ってるね。
確かにね。つい最近もさ、体質と恋愛の会を今更新中だけど、メールいただいたよね。
そうだね。すごく嬉しかったけど、ムサシさんか。
ムサシさん。海洋性大腸炎という難病を抱えているという当事者のムサシさんという方がね、体質でいろんな話を投稿してもらったけど、
その中でもとりわけそのね、難病という重たい問題を抱え、お腹の痛みとか便痛とかね、そういうところで、なかなかこうその病に翻弄されてしまいがちな生活の中でどのように恋愛がなされているかっていうところの話を書いてくれたムサシさんがね、結構その
我々がこう受け止めてくれたこととか、たまたま同じ病気のリスナーさんの投稿もあったりで、いろいろ自分がこの病気のことを自分自身が受け入れてなかった時代のこととかもいろいろ思い出して、
で、すごいこう、病気に対して改めて考えるきっかけになって、とてもありがとうございましたと言ってくれて、なんかこんな、あの時は俺たちはさらに病気のことに対する知識もないし、軽々しいこと言っちゃいけないし、
でもまあ、あんまり重力受け止めるのもなんか変だしっていうところで、たぶん迷いながらそれぞれが放送で、あの時は俺とワッコとセム、3人かな、前回の放送は3人それぞれ、そんな気持ちで4エピソード受け止めてたと思うけど、
まあこんな風に言ってくれると、ちょっとあれだよね、あ、なんか嬉しい、よかったなっていうか。
悩みとかも含めてだから、自分はね、自分はやっぱ人間関係とかコミュニケーションみたいなことに興味があって、あるいはその時にそういう状況に置かれた人の反応とかどういうことを言ったとかっていうエピソードにすごく興味があって、そういうのすごい面白いなって思ってるんだよね。
それがすごく出るのが、人がすごく真剣に考えることが多いのが、割とこの恋愛とか結婚とかっていうことだから、まあこの恋愛にまつわる話に興味があるんだけど、まあでも究極的に言ってしまえば、なんかそういうことについて考えることができればいいとか、そういうことについてこの4人で話していきたいっていう気持ちが一番強い。
21:15
強いから、まあ究極何でもいいっちゃ何でもいい。バナ。バナで言えば。恋バナのバナね。
バナシューシューユニット?
バナシューって言いそうだね。
バナシュー。なんだかわかんないけど。バナシュー。何でもいいって言い方はちょっとあれかな。
今のところ自分が人から話を聞いていて、一番面白いのが恋愛とか結婚の話だなっていうふうに思うから、それ切り口にしたいけど、まあ別に切り口があるんだったら、それはそれでそっちの話してもいいなっていうふうに思ってるっていう感じかな。
そうだよね。まあ、究極たとえば仕事の悩みでもいいし、友達関係の悩みでもいいし、これ今俺朝日新聞でさ、悩みのるつぼっていうランの回答員やってるけどさ、やっぱこうかなり多種多様な悩みが来るわけよ。
で、まあもちろんそういう、なんだろう、人間関係、恋愛や結婚、夫婦生活っていうのもあるし、親との家族の問題もあるし、なんかちょっと前だと、たとえばなんか毎朝、私自分は同じバス停を使ってると、で、そのバス停にいつもなんか5メートルぐらいのスペースを空けて、
前の人から5メートルぐらいスペース空けて並んでる人がいると。で、自分はそれ詰めてほしいんだけど、全然毎朝なんか無駄なスペースをその人が使ってて、後ろがダブついてるみたいな、めちゃくちゃモヤモヤしてますみたいな投稿とかあって、
なんだそれって一瞬思うんだけど、でもすげえ真剣な悩みなわけじゃん。
めちゃおもろいよね、その悩みね。
で、これを紐解いていくと結構こういう、確かにこういうところの問題があるかもですね、みたいなことで、もちろんコール&レスポンスはできないんだけど、
なんかあの悩みのレスポンスって結構そういう足したようなのがあって、で、我々も恋愛っていう一つの軸はあったけれど、
でもね、今日ちょっと時間が限られてるから、そこの話がいけそうにないけど、佐藤さんのさ、最近直面したこう仕事の悩みというか、ちょっとこうアクシデントというかさ、
ああいうのもさ、まあ別に今まで恋バナ恋愛相談で培ってきたようなさ、ところの部分でその話を聞いて、その話をまた広げて掘ってってことは多分できるじゃん。
24:00
それはメンヘラ王子からのクソライン200連発の話をしてる?
はっきり言うからね。
結構なものだったな、あれは。
地獄のキャプチャー共有しましたけど、お炊き上げしてほしいですよ。
いやすごかったね。
本当に。
すごかったね。
これはちょっとまた何か別個でテーマでしたいけど、ちょっと佐藤さんがね、とある仕事のちょっと困ったおじさん的な人にぶち当たってしまい、
怒涛のこう精神削ってくるような怒涛のメッセージを喰らい、その人がちょっと怖かったね、やばかったねっていう話はもちろんあるんだけど、
でもこの俺らからすると10個上ぐらいの世代?
うん。
多分5、60代ぐらいの人たちって、なんか権力を持ったおじさんっていうイメージがあるけど、
でもそれとは逆にすごい卑屈ですごい自分を卑下してきて、そのことでこちらをなんかこう攻撃してくるとかさ、
うん。
そういうタイプの人結構いるよねみたいな話になってね。
いやヒゲ攻撃ですよ、ヒゲ攻撃する人いますよね、あんな強烈なのなかったですけどね。
それをさ、ちょっと言葉はいいかどうかは別として、メンヘラおじさんっていう、
ダメだけどね言葉。
ダメだけど。
だけどこのフレーズのパンチ力、当然SNSでこの言葉を使うのはすごい勇気いるけど、
でもそうとしか言いようがない問題群っていうのも多分あると思うし、
この言葉を聞いた瞬間に蘇る記憶?
あ、自分もそういう人に直面してその時の話誰にもできなかったけどすごく話したいみたいな風に思ってくれる人がいるかもしれないじゃん。
って考えるとこの仕事の悩みや何やにも当然我々が今までやってきたことっていうのは広げていくことができるだろうしね。
ほら、俺と清太がやってる子育てポッドキャストだってさ、ほぼ同じことやってるからね。
そうか。
完全に一緒だよね。
子育てっていう切り口で掘ってるだけだから、それぞれの体験をね。
だから私も聞けるわけですよ。楽しくね。
そういう人結構いるんじゃないかね。
佐藤さん聞いてくれてる?
聞いてますよ一応。
嬉しい。
リスナー。
ありがとうございます。
話す人がね、やっぱり減ってきたんでやっぱり聞くということで。
分かるわ。
セルフケアはやっぱり、ポッドキャストすごいセルフケアに向いてるなって思う。
分かる。
で、特にTBSラジオとか東京FMとか、そういったラジオ聞くのもいいと思うんだけど、ちょっと違うじゃん。
うん。
なんか会話してる感じがあるって言ったらいいのかな。ポッドキャスト。
近いよね。
それは死ぬほどみんな言ってきたことだと思うけど、実感してきたっていうか、なんかすごい出来上がったものよりも、なんていうの。
27:05
生みかん?
ちょっと近い感じがあるから、なんか俺も一緒にそこに入ってるみたいな感じがあるんすよ。
ほんと不思議なもんで、最近あんまりラジオ聞けなくなっちゃったもん俺。
そうなんだ。
ポッドキャストの方が面白くなっちゃって。
なるほどね。
あの、あれも聞いたのよ、ゲストのね、この間のシュンさん。
ゲイちゃん。
なんか聞きたくなかったの。
え、どういうこと?
なんか。
自分が出てないの?
出てないところで、多分絶対面白いじゃん、シュンさん。
ちょっとポッドキャスト、何だっけイベント。
ウィークエンド。
すごい素敵な人だし、絶対面白いだろうなって思って。
絶対自分より面白いだろうなって思って。
なんかちょっと嫉妬が。
変な人気出すんだけど、やめて。
名前もシュンだし。
私シュンって言うんですけどね。
絶対面白いじゃん、あれ。
つって聞かねえよって思ったけど、やっぱ聞いたらすげえ面白かったし。
あの人のこと好きになったし。
シュンさん最高。
嫉妬するような人じゃなくて、なんかすげえ面白いなと思ったし。
そういう意味で、あの人と自分も喋ったみたいな感覚になれる。
マジで人間性が出るっていうか。
そうかもしれない。
ポッドキャストは。
嘘つけないってよく言う。
ラジオもそうだけどね。
編集感が少なく感じますよ。
沈黙も良かったりしない?
悩んでる。
YouTubeでも垂れ流しみたいなラジオとかやってる人いるじゃん。
ああいう作りがちゃんとしっかりしてないんだけど、
みたいなのよく聞くんで、あれ結構癒されてるんだよな。
何の話してましたっけ?
結局、要件等?
だから名前は変えよう。
公募する?
公募ね。
公募っていうか、どういうふうに思う?
リスナーさんは私たちのことを何だと思ってるのか?
そうだね。
それあれにしよっか。
アンケート。
私たちって何ですかね?
私たち何ですか?
機械解放式で。
確かに。
ディスコードってやつ?
ディスコードじゃなくて、あれ多分概要欄のアンケートでやってるんだと思うけどね。
何の集団なんでしょうね。
アイデンティティーをさ。
そもそも別に恋話収集ユニットだと思ってないよみたいな。
そのサブタイトルを取っちゃうっていうのはアリですよね。
恋話収集ユニットって。
30:00
桃山少女は何だか分かんないけどね。
何だか分かんないというか、意味はないですけどね。
ただ何やってる人たちなのかっていうのは、いずれにせよ説明つかないとおかしいじゃん。
確かに。
それは別に変える必要はそんなにないわけだから。
便利は便利だったんだ、恋話収集ユニットっていうのは。
その便利さにずっと寄りかかってきたってことか。
それはそうだ。
清田さんどうですか?
あれ?
いない。
いないのか。
続けておきましょう。
雑談?
さっきコモンが。
コモンが。
恋愛雑談ユニット?
恋愛雑談ユニット。
恋愛。
恋愛もちょっと嫌なんだよな。
さっきチャットGPTに聞いたら何て言ってたの?
チャットGPTはですね、いくつか出していただきました。
愛と共感のコミュニティ。
でもう一つが、ジェンダーフレンドリーラブコレクティブ。
これは私意味わかんないです。
もう一つが、ラブストーリーソサイティ。
独特のセンスがぶち込んできましたけど。
でもすごいクリエイティビティを発揮してくるね。
桃山翔二のこれまでの活動を、記事とかを大量にぶち込んだら、もうちょっといい言葉が出てくるかもしれないですね。
なるほどね。ちょっと勉強してもらって。
それで会話をずっと続けていけば、もうちょっといい単語が。
ざっくりと概要の活動を入れて、
恋バナ収集ニットがそろそろきつくなってきたんですけど、どうしたらいいですか?みたいな質問をしたら。
こんな悩みも答えてくれるんだ。
頭いいな。
っていうのもやりつつ。
愛と共感のコミュニティちょっとオシャレですね。
愛と共感のコミュニティ。
ちょっと愛はもう嫌だけど。
共感。
共感でもないけど。
共感。
コミュニティはなんかちょっと良さそうじゃない?
じゃあ残しておきましょうかね。
コミュニティね。
すいません、戻りました。
人間関係。
あ、清水さん戻りました。
戻った。
夜泣きしちゃってね。
じゃあ清水さんどうですか?
そうね、本当にね、あのなんか桃山障子の活動。
結構今回さ、この後編では前編でワクワクコミュニティ作りみたいな話。
場としてのみたいな話があったし、
ポッドキャストという形で悩み相談に答えていくとかさ、
テーマを広げてみるのはどうだろうとかさ、
結構具体的な話とかアイディアが開けてきたようなところもあったし、
そのポッドキャストがこう話し合えて、
てかこう不思議と孤独を和らげてくれるみたいなさ、話が佐藤さんからあったけど、
でもなんかこうやっておしゃべりをしていく、
している俺ら自身も、
33:00
俺なんか本当に雑談するのもあなたたちぐらいしかいないですからね、本当にね。
同じ同じ。
だから結構貴重な場だし、
でそれを聞いてくれた人がそういう気持ちになってくれたらいいし、
であの前半で出たおしゃべり会っていうのもさ、
結構ちょっとね佐藤さんには相談したけどさ、
俺も男女共同参画センターみたいなところでよくそういうおしゃべり会やってるけど、
それをもうちょっとこう男性限定とかの方がいいかなみたいな話で、
ちょっとそういう企画の誘いなんかをいただいてて、
なんか男の人がおしゃべりする場とか作れたらいいなとか思ってて、
なんか別に男の人だけじゃなくて、
場作りや悩み相談の、
ポッドキャストとしての悩み相談、あるいはいろんなテーマに広げるっていう、
なんかちょっと雑談をしていきながら、
なんか浮上してきたものがあったなって感じで、
とてもなんだか遠くからですけど、楽しかったです。
じゃあ今回概要欄に、
よりストレートにあれかなやっぱり、
恋話シューシュニットじゃなくて、何がいいと思いますかって。
どう思うかも聞いてみると、それで全然いいよって皆さんが思ってくださるなら。
恋話シューシュニットで?いや恋話シューシュニットはやっぱり変えるでしょ。
もうこうなったら。
リニューアルキーをたまって。
アップデートしていくべきですね。我々も。
これっていうことじゃなくても方向性とかでもいいし、
どういうふうに見えてるのかっていうことも教えてもらえると、
嬉しいですね。
皆さんと一緒に作っていけたらいいな。
あと概要欄にもう一個だから、今回訪問二つ貼り付けるから、
恋愛相談もじゃあ、
募集してみましょうか。
そこの相談の立て付けで恋愛だけじゃなくて。
そうだね。お悩み相談。
お悩み相談。何でも。
俺たちにも聞いてみよう。
お悩みのるつぼの回答者が答えちゃうぞ。
あの。
全国誌で。
それだけいくと本当すごいからね。
そうだよ。
お悩みのるつぼと同じだよ。
同じだよね。
じゃあ怒られないで大丈夫ですか?
本家の方から。
朝日新聞さんから。
怒られないっていうか。
事実ではあるから。
だって恋愛相談に答えてたから。
あーそうそう。
それは逆でしたね。
朝日新聞が育てた清太が勝手に、
その看板を使って悩み相談始めたんだったら別だろうけど。
確かに確かに。
どっちかって言うと逆。
ここ出身なので。
36:00
そこは問題ないかと思いますが。
そんな企画もぜひトライしていけたらいいですね。
いいですねいいですね。
はいということで。
始まる前の雰囲気は最悪だったけど。
解散はないです。
解散はしません。
解散あるかなと思ったよね。
解散はとりあえずないってことで。
安心してください。
解散の危機を乗り越えて。
ちょっと待って。
逆に聞きたいんだけど。
言ってはない。
清太も詰められたらもう辞めるって言ってたじゃん。
辞めるって解散とまで言ってた。
ちょっと休養をいただくぐらいの。
休養ね。
というわけで。
こういう会もとても新鮮で楽しかったです。
ということでまた。
定期的にあるよねこういう会ね。
あったっけ?
あるある。テーマ会議みたいな。
そういうことね。
自分たちのね。
セルフケア会議みたいな。
決定まじめできっちりって言うんじゃなくて。
めっちゃいいこと言うじゃん。
己の。
確かに。
セルフケア会議。
セルフケアしなきゃ死ぬんだから。
孤独でね。
こっちとらなんて。
いやいや本当は。
皆さんありがとうございます。
ということで。
桃山障子の清太でした。
和っ子でした。
佐藤でした。
それでは皆さんよろしくお願いします。
