00:10
35歳、右に行くか左に行くか
10代で出会って、今年35歳になるマキとナイちゃんが、ただただお互いの近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
いやさ、ほんと、今日すいませんね。
全然全然。
いやなんか、
今日ね、時間があったから一緒に会おうって言ってたのに、ちょっと私が急遽。
体調不良って言うまではないんだけど、一応念のためね。もし何か万が一あれだったら、あれですから。
何にも分からないけど、喉がね、ちょっと痛いって言ってるもんね。
だからちょっと怪しいもんね。
でもなんか、パートナーが数ヶ月前に濃厚接触者になった時があって、その時にPCR検査を受けに行った場所があるのね。
そしたらそこで一応陰性っていう風に彼はもらったんだけども、その数週間後ぐらい、数ヶ月後ぐらい、分かんないけど電話がかかってきて、そこから。
そしたらなんかPCR検査をリモートで実施できるみたいな。
しかもそれは無料でしますけど、やりますかっていう風に勧誘電話みたいなのがかかってきたんだって。
それでご存知の通り、パートナーは原理主義だから、コロナ原理主義者だから、ただのやるみたいになって。
同居にいますかってなって、じゃあもう一人いますって言うから、毎週月曜日に唾液を採取して、それで水曜日ぐらいに結果が来るっていうのをここ数週間ぐらい毎回やってるの。
だから今週の月曜日もやって、陰性だったってことは分かってるわけよ。
で、この喉ちょっと痛いかもなーみたいなのが、日曜の午後ぐらいからあったんだよね。ちょこっとだけね、鼻の奥がちょっと詰まるなーみたいな。
でもなんか花粉かなーみたいなね、外に出たし、すごい重度の花粉症だから、木花粉かなーとか思ったりして、別に熱があるわけでも全然ないわけ。
だから喉って痛いと体力持ってかれるじゃん。
分かる。ずっとじわじわ来るやつよね、喉は。
頭痛よりかは小なりなんだけど、ちょっと嫌だよね、疲れる。
ボディーブローのように。
来る来る来る。
喉が痛いから声出すために、たびに力を入れなきゃいけない感じがするっていうか、声を届かせるために。
って感じで、しかも10月から出勤しましょうねっていう風に、withコロナになってったってこともあって、
いろんな要因で疲れたんじゃないかなと。
03:00
加えて、今月の末からアメリカ出張に行くから、
その打ち合わせをね、昨日一緒に行く事務方の人としてて、
最近、企業内の仕事でも、私の名前がめちゃくちゃ見るんだって。
大丈夫ですかって声かけられて、
私なんか人がどのぐらい仕事をしてるか知らないわけよ。
会話しないからさ。
研究者同士で。
え、私ってそんなに働いてるの?みたいになって。
確かになって思った時に、私ここから本当に死のロードで年度末まで。
だって、まず10月の中旬に論文1個出さなきゃいけないわけ。
これは、後の計画が詰まりすぎてるから、9月末まで終わらせるって自分の中でマインドコントロールをかけて、
一生懸命やってたの、9月末に終わらせようと思って。
それが伸びて、昨日ぐらいに終わったわけよ。
そしたら、出張に行く前までにもう1個文章書かなきゃいけないわけ。
あ、そうなの?
そう。しかも、そしたらそこまで何もしたくないじゃん。それしかしたくないじゃん。
それなのに、夏休みに書いた文章が、茶読のコメントがついて帰ってきて、
なんか直してくださいみたいな。
対応しなきゃいけないんだそれも。
それが1個だったらいいよ。それが2個返ってきて。
だからもう、過去の自分が頑張りすぎてたんだなっていう。
そっかそっか。そういうことね。
で、それ突発仕事なわけよ。茶読戻しの修正って。
もういつ茶読が戻ってくるかってわからないから、こっちは。
コントロールできないから。
だけど帰ってきたら、結構即対応しなきゃいけないみたいな感じなの。
あ、そうなんだ。
だから私の中では、こういう順序で仕事をしていこうと思って、
余裕を持って計画を立ててたのが、いきなりなんかハードスケジュールになってて。
困るね。
それで、そう思って、2個だったら大丈夫かと思ったら、来週パッとスケジュールを見たら、
うちの企業の中の、やりたい人は来てくださいみたいな技術講習みたいなのがあるわけよ。
分析の仕方の枠を広げようみたいな。
勉強会的な。
勉強会みたいな。それめっちゃ出たかったわけよね。
だけどそれが集中講義みたいな感じで。
ちょっとヘビーな感じ。
そう。1週間丸々朝10時から夕方4時までみたいな。
きつ。
講義と実施みたいなやつで、もう丸々埋まってて、その1週間取られるじゃん。
って考えると、あ、積んでるなみたいな。
やばいね。
でも、アメリカから帰ってきても、11月の頭に帰ってくるでしょ。
そしたら11月の下旬には学会で報告しなきゃいけなくて、
06:00
それが終わったら12月の末にもう1個論文テストがあって、その論文が結構重めな論文なわけよ。
私は帰ってきたら、その論文だけやりたいわけよね。
学会報告はちょっと査定大きいみたいな。
で、その論文が終わったと思ったら、次2月の中旬にこの1年間のサマリーを知ってくださいみたいな。
またそれも、うちの企業の中で結構重いって言われてる仕事があって、
それをやらなきゃいけないんだけど、それをやるためには12月の末ぐらいに、
上の上司とどういう項目を書くかみたいな事前打ち合わせが必要なわけよ。
でもその事前打ち合わせをするためには、この1年間何が起こったかはもうサマライズしておかなきゃいけないじゃん。
って考えたら、いや積んでるなと思って。
いやこれやばいぞみたいな。
それに来てこの喉が痛いが来たから、やめてくれやめてくれやめてくれみたいな。
そうだね。体調管理はまあマストだし。
え、それ何?去年とやっぱり比べてもちょっと忙しいなって感じなの?
忙しいなって感じだね。
しかも学会の報告とか、実は断れたかったわけよ。
断られる権利はあるわけ?
権利はある。権利はある。権利はあるけど、行使できる権利があるかどうかわからないんだけど。
しかもそれが、依頼されたその方に、私が仕事を振った直後にその人が私に依頼してきたわけよ。
だからトレードオフみたいな関係じゃん。
やりにくいから断りにくい?
それはさ、自分が依頼しといて、お前断るんかい?になるじゃん。
角立つじゃん。
私気にしーじゃん。
結局引き受けるじゃん、みたいな。
それはもう本当に、新しいことはもうできないなと思って、学会に向けては。
テーマ自体も結構、今まで起こったことをサマライズしてくださいみたいな要求だったから、
それは今までの、かつての自分の作業量に感謝しながら、かつての自分のやってきたことをちょっとまとめるっていうことで、
お役ごめにしてもらえないかなっていうことを今考えてはいるんだけど。
しかもなんか、そういうふうな、こうこうこうで、みたいなことを昨日事務方の人に話したときに、
なんかそれ多分、ここにいる人たちの3人分くらい働いてますよって言われて。
へー。
あ、そうなんだって思って。
で、なんか、え、ないちゃんさんって大変なときって徹夜とかされるんですかって聞かれたのね。
そう思ったときに、絶対徹夜とかしないわけよ。
どっかのタイミングで絶対寝たい人なの。
で、私その今までのスケジュールにいろんな締め切りが混じってきてしまったときに、
どうやって対応してただろうなって思ったときにさ、
09:02
私ってもともとすごいダラダラしてるわけよ。
で、なんかYouTube見たりとか映画見たりとかしまくってるわけよね。
その時間を削るぐらいなのね。
でもそれってお前もっと働きやったと思うじゃん。そう思ったときに。
だからなんか、
バランスなんじゃない?とこも。
さて、仕事でめちゃくちゃ働くからこそ、そのオフのときはもうめーっちゃダラダラするみたいな。
多分そうかもしれないね。
私も結構そっち系だもん。
だからオフとかも頑張りたくないし、家からもあんま出たくないし、基本。
分かる分かる。
スケジュール、なんか締め切りを作りたくないもん、プライベートに。
分かるわ。分かる。
予定がないことがもうめちゃくちゃ幸せというか、追われてない感じが。
っていう振り幅がすごい。
カレンダーにさ、
カレンダー空白であれば空白であるほど喜び。
いや、ほんとそうよ。
もうなんかすごい1週間が詰まって、はぁーってなるんだよね。
あれやった後にあれやって、これやった後にこれやるからみたいな。
ってことはつまり、これはこの前にやっておいてもよくてとかって考えるときはもう地獄だよね。
そうそうそう。そうなんだよね。
めっちゃ分かるわ。
でもさ、とかさんこんな忙しいとか言いながらさ、
やっぱり忙しければ忙しいほど反発が来るわけですよ。
分かる分かる。
で、何か数回前のエピソードの時にもちょっと話したけど、
こうやって忙しい時ほどレンドラ一気見しちゃいがちみたいなのがあった私の中で。
いやだからこうだよね。
案の定やってしまって。
何見たの?
いやそれがさ、アメリカに行かなきゃいけないってこともあるから、
ちょっと英語に慣らしとこうって思い言いながらね。
で、私ディスカバリーチャンネルめっちゃ好きなのよ。
ディスカバリーチャンネルってアメリカのドキュメンタリーとか、
ドキュメンタリーって言っても交渉のドキュメンタリーって言うよりも、
交渉で言ったらディスカバリーチャンネルのものが定属みたいに聞こえるから申し訳ないんだけど、
なんかちょっとコメディ要素っていうかバラエティショーのドキュメンタリーが結構上がってたりするのね。
日本で言うと何みたいなのある?
えー何みたいな?
見たことないかも。
えー。
世界不思議の発見。
いやいやいや。
月曜日の。
アニマルプラネットでしょ?
あ、そうか。
違って月曜日の夜にやってるやつなんだっけ?
トコロさんとタケシのやつ、ビートタケシの。
あ、そうそうそうそう。
ああいう感じ?
はいはいはいはい。
あれ面白い。
あのー、えっとー、世界丸見えみたいな。
そうだそうだそうだ。
世界丸見えだ。
そうそうそうそう。
ああいう感じで、世界の驚きの現象とか驚きの人とかの生活とかを見るみたいなやつで。
そっかそっか、多分使われてたりするよね。
そうそうそうそう。
コンテンツとして。
それで、めっちゃ、まだあの完結してないんだけど、めっちゃ面白いのが、
12:03
あのー、400キロのシスターズっていう、なんかビッグファットシスターズみたいな感じの、
なんか、なんか、えっと、400パウンドシスターズかな?
うんうんうん。
多分、向こうの、向こうはキロじゃないからさ。
はいはいはいはい。
で、それが、まあ、あのー、姉妹合わせて、400キロある超巨漢の2人の生活に密着みたいな。
へー。
で、その人たちが痩せたいっていう風に思って、なんか胃のバイパス手術を受けたいんだけれども、
あのー、それを手術を受けるためには、もともとの体重から、まず何キロ、自力で落としてくださいって言われるの。
うんうんうんうん。
まあそれは、なかなか落とせないって話なんだけど、
で、それにこう奮闘する2人みたいなのを描いていて、
で、2人ともさ、もう、あの1人はもう200キロ軽く超えてる人で、
で、もう1人は180キロぐらいなんだけど、
まあどっちもさ、うちらからしたら、まあファットなわけよね。
うん。
なんだけど、お互いディスり合ってるわけよ。
お前の方が太ってる、そんなこと言ってるから太ってるんだとか、
はーはー。
とかって言うわけよね。
はーはー。
で、そのなんかこう、人間らしさっていうか、
はいはいはいはい。
あ、それがすっごい面白くて、
へー。
で、なんか、あの、その2人は別にシティに住んでるわけでもなくて、
アメリカの田舎に住んでるわけよね。
うん。
で、ほんとにいわゆるこう、平地に住んでたりとかしてて、なんか平たい家に住んでてさ、
うん。
で、こう歩くこともならなくて、
うん。
で、お風呂も自分に入れないみたいな、ほんとすごい巨漢の姿をして、
え、お風呂自分で入れないとどうすんの?なんかお手伝いさんか誰かいるわけ?
だから妹の方が体重が軽いから、
うん。
妹がお姉ちゃんのそのお世話をするみたいな。
へー。
っていう構造。
妹は自分で入れるんだ。
あ、そうそうそうそう、ギリギリね。
おー。
そう。
なるほど。
で、なんかその人たちのなんかこう、日常?
うん。
ほんとなんか、あのテイスト的にはさ、大家族のドキュメンタリーあるじゃん。
うんうんうん。
ああいう感じで生活を見る。別になんかゴールが、大きいゴールがそのあるわけでもないけど、
うん。
その人たちが減量に挑む姿を、
うんうんうん。
こう、見るみたいなやつで。
はいはいはい。日常を見るみたいなね。
そうそう。
生々しい感じってことだよね。
そうそうそう。
うん。
なんかその、姉妹喧嘩したりとかっていうのもさ、
うん。
なんかすごいリアルでさ、
うん。
あ、なんかこういうことで喧嘩するし、こういういらんこと言うよねみたいな。
はいはい。
姉妹だからその、家族だからこそいらんこと言いするじゃん。
うん。
とか、なんかそういうの見た時にうわーって思ったりしてさ、
うんうんうん。
で、それを一気になんか8エピソードぐらい見ちゃうとか。
あはははは。
でも、なんか数ヶ月前ぐらいから毎週エピソードがこう始まってるやつなんだけど、
うん。
もう一気に最新話まで見切ってしまうとかね。
へー。え、それさ何で見れるの?
だからYouTubeの、
あ、YouTubeか。
15:00
YouTubeでディスカバリーチャンネルっていう風に打ったら、
うんうんうん。
その、400パウンドシステスとかっていうの出てきて、
うん。
で、それで見られたりするんだけど、
へー。
で、まあそれは日本語字幕もついてるから、
うん。
たぶん日本人の、あのー日本語噂の人にも見やすいようにしてるんだけど、
うんうんうん。
とか、なんかいろんなシリーズがあってさ、それ見ちゃったりとか、
へー。
で、あとなんか、あ、その通勤が増えたから、
あー。
そのー通勤の時間にちょっと、なんていうの、あの文章読んだりとかさ、
うん。
あのー研究が進むことをすりゃいいのに、
あははは。
またこれ一個ハマっちゃったのがあって、
なになに?
ほら私、ほらラジオ好きじゃん。
うん。
で、こないだね、
うん。
あのー、あの、まあオールナイトニッポンっていう深夜枠がすごい好きなんだけど、
うんうん。
深夜の枠がすごい好きで、
うん。
結構芸人さんとか、
うん。
が、あのーパーソナリティーをやってたりとかするんだけど、
うん。
で、時々、そのーまあスペシャルウィークみたいな感じで、
うん。
スペシャルウィークっていうのがあれだけど、
まあなんかその、あのーいつものレギュラーの人じゃない人が、
うん。
突発で、
うん。
やったりすることがあるわけよ。
うんうんうん。
例えばかつて、そのオールナイトニッポンを担当してたクリームシチューが、
うんうんうん。
こう、なんていうの、
戻ってくるみたいな。
1年1回戻ってくるとかもあるし、
うんうんうん。
みたいな。
で、全く新しい人をキャスティングするための、
なんていうの、こうテストの会みたいなのにしたりとかね、
うんうんうん。
っていうのもあるわけよ。
うん。
で、それで、こないだ登壇したのが、
うん。
あの、カノーシマイだったわけよね。
えー。
で、それがめちゃくちゃ面白くて、
そうなんだー。
そう、それで、
なんか、で、なんで登壇したんだろうと思って調べたら、
うん。
カノーシマイって、
うん。
スポティファイで、
うん。
なんか、ファビュラス、なんだっけな。
フハハハハハ。
カノーシマイの、
ファビュラスライフだっけな。
へー。
面白そうだね、なんかね。
とかっていう、
やってんだ。
なんかスポティファイをやっててさ、
ほうほうほう。
え、ラジオでしょ?
そうそう、ラジオラジオ。
うちらみたいなそのポッドキャスト的な感じなんだけど、
うんうんうん。
ファビュラスワールドだ、ファビュラスワールド。
へー、やった、いいね。
カノーシマイのファビュラスワールドっていうのをやっててさ、
うんうん。
で、それが結構人気だと。
うーん。
だから、こう多分起用に至ったんだけど、
うんうん。
で、え、ファビュラスワールドってどんなんなんだろうと思って聞き始めたわけよ。
うんうんうん。
そしたらそれがめちゃくちゃ面白くて、
あ、そうなんだ。
いや、なんか基本的にはなんかお悩み相談みたいな、
うん。
会なんだけど、
あー、面白そうだね。
うん、その視聴者から来たお悩み相談するんだけど、
1個のお悩みの間にブリッジみたいなのがあって、
うん。
そのブリッジが一問一答なのね。
うんうんうん。
ミカさんとキョウコさんの。
うんうんうん。
で、キョウコさんがお姉さんでちょっとぶっ飛んでる系の人で、
はいはいはいはい。
ミカさんが結構妹さんで、
うん。
事務的に手続きをやりしっかり物みたいな感じじゃん。
うん。
そしたら、なんかもう最初の1話目から超面白いのが、
うん。
なんか好きな食べ物は何ですか?って聞かれるわけよ。
うん。
一問一答だから。
うん。
そしたらキョウコさんが、
うんうんうん。
それで、好きなスイーツは何ですか?って言われたら、
うんうんうん。
おいしいスイーツです。
ははは。子供やないか。
18:00
そう。で、好きな色は何ですか?って聞かれるわけ。
うんうんうん。
そしたら、透明ですって言われた。
ははは。
なんかそういう、なんていうの、ぶっ飛んでるっていうか、
はいはいはいはい。
で、なんか捨てられないものは何ですか?って言ったら、
うん。
ミカさんですとかって言われた。
ははは。
なんかその、1問1答がものすごい面白くて、
で、かつ、あの、もちろんその話の流れで、
その相談者のね、
うん。
お悩みを解決するっていう時に、
うん。
もちろんそのグッドルッキングガイのことも出てくるし、
うん。
で、あのセックスのことはメイクラブっていうわけよ。
はいはいはいはい。
もうなんか一時なんかそういう言葉言葉が面白くて、
うんうんうん。
で、キョウコさんってどっちかっていうと、
こう1人のパートナーを見つけるってタイプの人間じゃないらしいのね。
うん。
1人の自分が愛するパートナーを見つけるっていうよりも、
なんかこう自分が楽しければ、
そうだね。
それでいいじゃないみたいな感じの人なわけよ。
うん。
だからそのお悩み相談とかで来るなんていうのこう、
内容とかって、
うん。
例えば男性が浮気をしてて困ってますどうしたらいいですかとか、
あとなんていうの、
恋に真面目で臆病な女性バーサス、
うん。
こう恋に奔放でアグレッシブな男性みたいなこの構図で描かれる相談内容が多いわけよ。
へー。
当然女性側からこうメールが来るから。
はいはいはい。
それに対して一等両談なのね。
おー。
例えばなんかあるメールとか、
うん。
なんかその彼と付き合い始めて3ヶ月で、
うん。
こう一緒にあのお家とかで、
うん。
お家デート楽しんでいると、
うん。
ちょっとこうなんか不穏な空気が流れますみたいな。
うん。
それであ、もうそういう時期なのかなって、
うん。
もうチューとかもしてるし、
うん。
次のステップに進む時期なのかなって思うんですけど、
うん。
それがなんかちょっと進めませんみたいな。
はい。
どうしたらいいですかみたいな話が来るわけよ。
はいはいはいはい。
そしたら、いやあなたそれ男性がメイクラブしたいかどうかなんて分からないじゃない。
なんでそれで決めつけるの?とかって言うわけよね。
ははははは。
それがなんか一周回ってジェンダーがすごく平等な考え方を持ってるっていうか、
なるほどね。
そう。
はいはいはいはい。
それがすっごい面白くて、
はいはいはいはいはいはいはい。
だから結構なんていうの多分、
なるほどね。
お姉妹って、いろんなどういう仕事してるかよく分かんないけど、
うん。
なんかそういう高級な娼婦みたいなこと言われたりするじゃん。
うん。
だけどなんかそういう人が、
うん。
なんか一周回ってすごくこう、ジェンダーの意識が、
うん。
すごくフラットで、
うん。
っていうことに驚いたし、
あー。
面白いなって思ったし、
うん。
確かになんかこう、え、だってグッドルッキングガイズはさ、
うん。
結構あの国籍日本人とかじゃないもんね。
日本人とかじゃない、
そうそうそう。
外国の人とかもいるもんね。
そうそう。
欧食人種以外の外国人が好きらしいよ。
欧食人、あ、そうなんだ。
うん。
じゃあもう日本人は無理ってことじゃん。
そうそうそうそう。
そもそも。
うん。
だよね。だよね。っていうなんかこうイメージだし、
うん。
だからなんかその辺は結構あの価値観は進んでるかもしれないよね。
21:01
うん。
うん。
いやだからめっちゃ面白いと思ってさ、
うんうん。
もうそれをさ、その、出勤中も聞いちゃってるから、
あーなるほどね。
だからもういろんなとこでも発散はしてんだなっていうか、
うんうんうん。
楽しんでるよりその忙しいとか言いながら、
うんうんうん。
めっちゃその時間を取らないと私無理ですからみたいな。
うん。いやだからそこはもうあの、しんどいからこそのもう触れ幅なんじゃないの?
しょうがないよ。
うん。
それがないとだってめっちゃ馬鹿らしいとかなんか面白いことをこう、
で発散しないとこんなこう大ちゃんみたいな難しい仕事をこなせないよ。なかなか。
いやでもみんなさ、多分それが好きでやってるはずなんだけどね。
いやー。
だからなんか、
でもだってどっかで抜けないとさ何かがこう、
でも効かなくない?効かなくない?そういう大学の先生とかがさ、
もう難しいのは研究職をやってる人が、
そう。
いやでもさ、結構あのみんな、なんていうんだろう、音楽に触れたりとかさ多くない?結構大学研究者の人とかって。
確かに。
まあその結局そっちも好奇なクラシックとかだったら結構好奇な感じだけれども、
でもなんかその一応こう、なんていうの?その論理的なものと非論理的なものじゃないけれども、
論理派か感性かみたいなっていうその振り幅的にはあるから、
ないちゃんの場合はそれがクラシックじゃなくてお笑いとかさラジオとかさっていうところは別に分かるけどね、
あんまりいないだけで。
いないからこそ、それこそさすごい良くない?なんていうの?良くないっていうか、
ブランディング的に。
そうそうそう。ないちゃんのブランディング的に良くないっていう。
たとえば例え話をさ、たとえば難しい研究の話をする時にも、
それを一般の人とかあるいは学生とかにする時にも、
そういうこうやっぱりお笑いとかさ身近なところから入っていく方がめちゃくちゃこう分かりやすいし。
全然、大学の先生がいきなりさファブラスワールドって話したらちょっとびっくりするよね。
いや面白いじゃん。めちゃくちゃ面白い。何この面白い先生ってなるよ絶対。
皆さんファブラスワールドをご存知ですか?
聞いたことありますか?って。
スポティファイであるんですけど。
そう、ファブラスワールドから見るジェンダー学とかさ、なんか面白そうじゃない?
確かにね。そうね。だからそんな私は日常を過ごしてたというわけですよ。
でも先週もあったしね、まっきりね。
そうなんですよね、実は。
先週最高だったよね。
最高だったよ。なんか先週良すぎてさ、
いや、先週何があったかと言うと、新宿御苑にね、朝から、朝からで昼前ぐらいから
新宿に集まってランチ食べての新宿御苑に行ったんだよね。
そうそう。しかもなんかそれも朝、まっきからなんか今何してるの?みたいな感じの電話をもらって
24:02
なんか今こうやって電話が来るってことは、こいつもしや会いたがってるなっていうのを私は
すごい、さすが。
でも私もなんかちょっと息抜きしたい日だったから
じゃあ今から行くよみたいな感じで、1時間後には新宿に集合している感じだったんだよね。
いやなんかそういうことできるのもほんと、なえちゃんがそうやって来てくれるのもありがたいし
マジで来てほしいと思って電話したからさ。
でもさ、まっきってほんとさ、言わないよね。最終的な言葉までは絶対言わなくて
いや、言ってもらい待ち?
そうそう。あの、私がさ、東京に戻ってきた時にさ、私の東京の家に行きたいとか言って
それで、その時もういいよみたいな。私はなんかてっきりさ、ランチぐらいをするもんだなって思ってたわけよ。
それなのに、なんかまず来る時点で、ちょっとアウトレット行ってから行くからちょっと遅くなるとか言って
16時ぐらいに着くわって言って。16時って思っちゃったら、ふわっとなんかこう疑いがよぎったんだよね。
こいつ何考えてんだみたいな。
それで、で、別にさ、まっきんは何も言わないから私は何の準備もしてないわけよ。
ちょっとなんか来るだけかなとか、ご飯食べるだけかなと思って。
そしたらなんか、駅に着くなり、ないちゃん家でさ、ご飯とか作ってさ、ないちゃんの手料理を食べながらダラダラしようよとか言って言い始めて。
そんな計画聞いてないから私は。
で、私何にも準備してないし、だから家にある私が作って、作り置きの物とかでいいんだったらあるけどとか言って、それでいい、それでいいとか言って。
食べて飲んでとかしてたら、もう21度が過ぎてるわけよ。
で、あなた大丈夫?みたいな。家族は大丈夫?みたいな。
うーん、うーん、大丈夫かなーとか感じで、もうできる限り引き逃そう、引き逃そうとしてて。
それで、なんか家にいても、終電とかあるよとか言って、うーん、なんかさ、ないちゃん家はさ、友達とか来たらさ、
なんか、どこにみんな寝てるの?とか言って、周辺から固めてくわけよ、状況を。
そうそうそうそう。
それで、なんか変なこと考えてると思って。
で、なんか10時半、11時くらいになったら、あーもう終電ももうそろそろなくなるし、泊まっちゃおっかね?とか言い始めて。
そんなさ、もう絶対それさ、もう来る数日前から考えてるやつじゃん。
いや違う、でも本当に、なんかね、だからさっきの話ともちょっと通じるところあるんだけど、
なんか私も仕事は結構もう段取りよく、前々からなるべく前倒しでスケジュール組んでやっていきたいタイプなんだけれども、
もうことその、プライベートに関してなるべく予定を決め事を作りたくないわけよ。
いやなんか、作る時もあるんだけど当然ね、だけど、
いやてかもう、ないちゃんだからこそなんだけどね、そういうことやってるのも。
27:03
なるべく、自分のその時のさ、気持ちとか、どうなってるかもわからないし、
ないちゃんと話してみてどんな感じかっていうのもわからないし、ないちゃん側の状況もね。
そこをじわじわ確認しながら、自分の気持ちにも素直に生きていこうと思うと、そういう風になっちゃうっていう。
ないちゃんにとってみたら迷惑かもしれないけどね。
確かに何も持ってきてなくて、歯ブラシとかってある?とか言うからさ、
いやあるけど新しいのさ、さすが!みたいな感じで。
本当にね。
それを受け入れて、きっとないちゃんだったら受け入れてくれるだろうなっていうのもあるし、受け入れてくれるさすがないちゃんだなっていうね。
いやいや、もうそれだったらさ、前段階で止まるって言えばさ、すべて解決するのに。
じわじわ、みんな来たらどこに寝るの?みたいな、そしらの顔で言うからさ。
そうなんですよね。それで新宿で、新宿御苑に行ってね、その後ランチ食べて。
その前にさ、まずさ、ランチでさ、とんでもないこと起きた。
とんでもないこと起きた、あれびっくりした。
びっくりして、タイ料理にね、お昼、ちょっと私とナイちゃんがだいたいランチするときは、
ナイちゃんが気遣ってくれて、私が家では食べれないようなものをメニューとかでどう?って言って、
だいたい私スパイシー系とか、夫とか子供がNGなのでスパイシー系、そういうのを選ぶっていうので、
でタイ料理にね、行ったんだよね、雑居ビルみたいな新宿御苑の近くのね。
そうそうそうそう。
そしたらね、なんかこう、席的に私が入り口から入ってくる人が見える。
ナイちゃんがそっちに背を向けている状態だったから、まだ私が気づいたんだけど、
そう。
なんかもう、あれだから11時半とか?だよね、土曜日の。
そうだよね、土曜日の。12時、11時半ぐらいだよね。
そうそうそうそう。とんでもない。
真昼間よね。
真昼間ですよ。
確かに天気は良かったよ。
天気は良かった?
そうだね、天気は良かった。
ところが、もう秋の真昼間ですに、あの、ビキニを着た、もう上も下もビキニというか、
で、キンパだったよね。
キンパのビキニの日本人の、たぶん4、50代、50代ぐらい行ってるよね。
うん。しかもビキニもさ、なんていうの、ビキニの中でもビキニっていうか、もう全部紐みたいな。
そうそうそうそう。
布プラス紐みたいな。
布と紐みたいな状態で入ってきたんですよ、客が一人。
そうそうそうそう。
ね、普通に、普通な感じで入ってきて、
そう。
私ももう、え、え?みたいな感じで、五度見ぐらいして、なえちゃん!みたいな感じで指さして。
でも私がさ、なんかあからさまに振り返ってみたら、なんかあれかなと思って、
うん。
だからそしらの感じでぴゃっとしか見てないから、
そうそうそうそう。
あんまりこうなんか全貌わかってないんだけど、
びっくりはね。
30:00
うん。しかもすべて終わっちゃったからね。
そうそうそうそう。
でもなんかこう、あの、や、やばい人いるなみたいなことはわかってて、
そう。そう。
で、なんか後で、なんかまきに聞いたら、なんか性別がちょっとわかんないってことかって。
いや、そうなの。ほんとにあれなんか多分、私男なんじゃないのかな?男性なのかな?っていう、
顔をね、私はしかも五度見ぐらいして、もうしっかり見てるから、
男性っぽい50代ぐらいの、結構、あの、そういって、
まあ、それなりに痩せ方ではあるものの、
まあ、ビキニで、金髪で、ロングで、
でも確かに体型が男性体型だったよね。
ちょっとお腹周りが太いというか、
うんうんうん。そうなのよ。
だからまあ、きっとその新宿だから、
まあ、夜の?とかのお仕事の方なのかな?とかっていうのを思ってたんだけどね。
でもなんかもうみんな、
え、うちらだけ、うちらだけだったのかな?あれは。
この違和感ね。
そうそうそう。
なんかパラレルワールドに入ってる感じだったよね。
そうそう。
え、これが普通の世界なの?ここはみたいな。
そうそう。いやー、ちょっとびっくりした。
私も久しぶりの新宿だったからさ。
そう、私も久しぶりの新宿だったからさ。
さすが新宿だなーっていう、こう、カルチャー。
そうそう、なんか洗礼を受けたよね。
受けた、受けた。
新宿はこういうやつやで、みたいなさ。
そうそうそうそう。っていうね。
ランチ、まあとにかくそこでランチをし、その後新宿御苑に行き、
もうほんと4、5時間くらいいたよね。ずっと。
4、5時間くらいいた。ずっとマジだ。
新宿御苑の中のベンチに座って、ずっと喋ってたよね。
そうそう。なんか奇跡的にベンチを確保できて。
ね。
そう。
いやー、で、ちょうど多分。
すごい。
晴れで。
いい感じの。
いい感じで。日陰に入ったら涼しい。
日中だったらちょっと暑いかな?ぐらいの気候で。
風も心地よく吹いて。
で、特にもう何よりあれだよ。
金木犀の香りがさ、充満しててね。
そう。
それがこう。
すごいよかった。
互換的に。
そう。
あのー、よかったなーっていう。
今週また家族で行こうかなと思ってるもん。
あ、ほんとに?
あ、でも明日雨なのかな?
うん、そうそうそうそう。
でもほんと気持ちいい時に行くと、めちゃくちゃいいよね、あそこね。
最高でした。ほんとに。
しかも結構人いたけど、もう敷地内がめちゃくちゃ広いから、
広いし、あと入場料取るから変な人中にいないし、みたいな。
なんかすごいいいとこだったよね。
めっちゃよかった。最高だった、先週末は。
だってほんとあの近くに住んでたら絶対年パス買ってる気がするもん。
絶対やってるわ。
うん。
買ってる気がする。
すごいよくて。
うん、最高だったね。
私もさ、コンテンツで言うとさ、最近何見てるって話で言うと、
あれですよ、昨日から始まりました、あの、アナザースカイ。
33:03
あー、アナザースカイまだ見てない。
まだ見てない。
昨日1回目というか、あの、再開目1発目。
で、あの、あれあれ、もときさんの息子さんの歌。
歌か。
アナザースカイで出て、モデルのね。
そうそう、でアメリカ、アメリカオブダイニーみたいな。
そうそうそうそう、全然知らなかったんだけど、
バッケを結構やってたんだね、頑張って。
あ、そうなんだ。
で、なんかそういう一流NBAスターとかを配信するようなフロリダにある学校。
で、なんか青春時代過ごしましたって。
あれはあの、真のアナザースカイですね。
真、真のアナザースカイ認定します。
え、どういうこと?なになに?
いや、アナザースカイってさ、
資格保持者か何かなの?
そうそう、認定しますって。
いや、アナザースカイさ、私昔から大好きで見てるけれども、
あれはあの、真の、真と偽があるじゃん。
あの、本当にアナザースカイですよねっていうのと、
いやいやいや、なんか単に行ってみたかったんですみたいな。
俺も行ったことありません。
え、それアナザースカイじゃないやんっていう。
アナザースカイの定義って何ですか?みたいな。
そうそうそうそう。
私の中でのアナザースカイの定義は、やっぱりそこで育ったとか、そこでいた、いましたっていう。
もう自分の、やっぱり故郷みたいなね。
ルーツ的な別の国なのか場所なのか。
国にもしかしたら限らないよね。
場所をアナザースカイっていう。
私の中の定義はそれだから、そこの定義にはまらないのが出てくると、
ああ、これはって思う。
だけども、今回は真のアナザースカイでしたっていう。
ああ、そういうことね。
真実の真ね。ニューかオールドのニューじゃなくてね。
ああ、そうそうそう。ごめんごめん。
そうそうそうそう。
番組側はそれどうやって定義してんだろうって思うけどね。
よくわかんないけど。
でも難しいとこだよね。だってさ、数字も欲しいじゃん。視聴率が。
そうなんだよね。
だから、今人気の人にも出てほしいけど、
その人がすごくドメスティックな人だとすると、
行ったことある地域がすごい限定されてたりだとかして、
あまりにも自分の地元に近すぎると、プライバシーの問題で難しかったりとかで、
なかなか難しいよね。きっとね。
そうなのかもね。制作側のね、いろいろあるのかもしれないんですけどね。
でも、アナザースカイって言うくらいだから、やっぱり真のアナザースカイに行ってほしいよね。
そうだよ。え、どこ?ナイチャンのアナザースカイは。
えー、アナザースカイ?
イギリスじゃない?
やっぱりイギリスか。あの、なんだっけ、高校生の時に留学したところだよね。
そうそうそうそう。ところじゃないかな。
やっぱりなんか、なんだかんだ、今の価値観みたいなのとか、
36:03
ある程度その海外に対して、あんまりなんとも思ってないっていうわけじゃないけど、
みんな結局考えてることそんな変わんないじゃんみたいなのがあるから、
人種が違いで言語が違いで。
そういうなんか価値観みたいなのは、やっぱあの時代だよね。
10代の時に行ったっていうのはやっぱり大きかったんじゃないかなと。
いやー、そうだよね。
おたくんの中でもさ、かなりネタバレで話すと出てくるけど、
やっぱその、当然彼はすごい恵まれてるじゃん。
なんか最初なんかスイスに、12歳からスイスに留学して、
一流の学校、ネパールのプリンスとかがいたような学校に留学してて、
でも途中からやっぱりバスケをやりたいって言って、
フロリダのそこに行くんだけれども、
やっぱりもう、自分の努力とか自分が頑張るっていうことが、
まだまだ全然足りなかったなって。
隣を見ると本当にその生きるか死ぬかみたいな、
やっぱり貧困のところからNBAになるぞっつって、
もう本当に自分の人生を賭けてきてるような人とかももういて、
そこのそのハングリー精神みたいなのを目の当たりにして、
ああってなんかもうまだまだだなっていうのを感じたみたいな話をしてた。
どっかの会でも話したけれども、私もそれ香港ですごい思ったし、
全然レベル感違うけどね、思ったりとかしたし、
やっぱり本当に多国籍な環境に見よくとさ、
本当に価値観を揺るがされるじゃんか。
本当に当たり前が当たり前じゃないっていうことを、
やっぱりなんか普通にそれをやっぱり、
なかなか日本にいると感じないから、
やっぱりそういうのを経験させたいなっていうのを改めて思ったよね。
私イギリスで思ったのは、
なんかその人種観とか国家とかの生まれ育った環境の違いで、
人の人格とか考え方とかが変わるってこともそうだけど、
私がイギリスの時にステイしたホームステイ先って、
まあいわゆるブルーカラーの家なんだよね。
そうだったんだ。
そうそうそうそう。
で、そうすると、
私は日本ではブルーカラーっていうかホワイトカラーのお父さんの元のいわゆる中流家庭、
日本で言うね。みんな総中流だからさ、中流家庭なんだけど、
やっぱりそこの人種観っていうよりも、
その階層の違い、社会階層の違いでも、
考え方って違うなってことを結構学んだっていうか、
39:00
私にとってすごくいい体験だった。異国でもあるし、異階層でもあったっていうか、
でもそれがすごい楽しかったし、いろんなことを学べたわけ。
例えば、ひとつの例で言うと、
みんな出産の時期が早かったりね。
若くてこう持ってたこと?
10代でみんな回転していってるから、
だから60くらいの方がひいひいおばあちゃんだったりするわけ。
私からしたら、おばあちゃんにしてもまだ若いぐらいの人がひいひいおばあちゃんだったりして、
あと、やっぱり小さな村の中でしか育ってないから、みんな。
考え方も、考え方っていうか、人間関係も結構村社会的っていうかね。
私のホストシスターがすごくて、
私がいた頃には家を出てしまって結婚してたんだけども、
その最初の結婚相手とも4人子供いるのかな?
その人と別れちゃったわけよ。
マジ?
マジ。
別れて、5年前ぐらいに再婚したのね。
その再婚相手が元旦那のいとこだったりするのね。
で、「は!?」って感じで私急げたときに、「マジで言ってんの?」みたいな。
そしたら、ホストシスターも、次女の方のホストシスターは、
私一緒に同居してたから、自分の高校生でいたときに。
でも親友みたいな仲いいわけよ。
で、いわゆるドラマをやったホストシスターの話をしてて、
お姉ちゃんの話をしてて、「いや、なんかそれで結婚したのがいとこでさ。」みたいな。
えー!?みたいな。
え、じゃあ元旦那とはどうなってんの?みたいな。
そしたら、「いや、元旦那とは全然連絡取ってないって言ってるけど。」みたいな感じで言ってて、
そういう結構人間ドラマみたいなのも、結構えぐいというか。
で、文字だけするとえぐいじゃん。
でも本人に会うとカラッとしてんのよ。
まあそんなこともあるよね、みたいな感じで。
なんかそういう考え方がすごいライトっていうかさ、とかもあったりするし、
なんかね、そういうところ、あと食育の考え方が違ったりとか。
例えば、そう、なんかやっぱり我々は野菜を食べてとかバランスよく食べるってことを学んでるし、
お菓子とかも、やっぱりなんていうの、あんまり食べ過ぎないでご飯をメインにしなさいみたいな感じじゃん。
だけど本当にちっちゃい時からジャンクフードを食べたりとかしてて、
そういうのとか本当に違うから。
子供からしたら本当にヘブンだと思うけど。
その時はね。
まあね、そういう環境で育って、自分も多分そういう環境で育ってきたんだろうから、
42:04
それをそのままっていうことなんだろうけどね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
私としては、せっかくこの10代で出会って、
まだその関係性が続いてるというか、いまだに頻繁に連絡取ったりとかするから、
だからなんかどっかのタイミングで、
彼ら彼女らの子供が今ちょうど小学校、中学校入るかどうかなのね。
その子供たちを、まあ数人いるんだけど誰でもいいから、
こっち連れてこないかなって思ってる。
日本体験してみない?っていう。
すごい。でもなえちゃん、そうやって繋いでるのが偉いね。
でもそれはもうITのおかげでというか、フィースブックの時というか。
そうだけど、いやそれだけではないよ。
やっぱりプラスアルファのその心意気というか情があるからさ、
繋がってるっていうことでしょ?
そうなのかね。
でも繋がってないファミリーもいるからね。
何家庭か経験してるから。
そっかそっか。やっぱりそこがすごい、なんかこうハマったというか。
あったんだと思う。そうそうそう。
だってその前の家庭はキックアウトされてるから、私。出てけって言われて。
それも切ないね。
それもほんとすごい体験だったから、
だから全部それつらかったなっていうのも含めて、私のアナザースカイ。
認定します。
真アナザースカイで。
真ですね。
まきは?
いや私は多分、やっぱ香港じゃないかな。
あの生まれた場所とかもあるけれども、中国の。
記憶ないし、あんまり、そうそうそう。
記憶ないから、いろんな意味で、やっぱり香港かな。
そういういろんな価値観とか、
人種のるつぼって感じだもんね。
そうそうそうそうそうっていう。
だってもう、まき、香港めっちゃ満喫してたよね。
めっちゃ満喫したよ。大好きになった、香港がそれで。
しかも私、まきのいたキャンパスめっちゃ好きよ。
あ、超いいよね。
すごい。
最高だよね。
緑がいっぱいで、海も近くて、
なんかちょっと都心からはちょっと離れてるっていうか、
言うても香港でちっちゃいから、
都心から離れて言うてもみたいな、
30分電車に乗れば着くみたいな感じじゃん。
キャンパス自体は、着いて初っ端から逆に見回れるっていう。
そうそうそうそう。
急勾配のね、そうそう。
そうなんよね。
香港はいろんな意味で、結構その、
そもそも私中国内陸に行くつもりだったしさ、
だから香港に全くイメージをしてなかったんだよね。
自分の計画になかったのね。
あ、そうなの?
そうだよ。全然計画が。
45:00
え、でもなんかその志望みたいに書いて、
第一志望、第二志望って。
だから全部に入ってなかったの、香港は、そもそも。
だから香港行き決定になったの?
そう。
え、どういうこと?
いや、で、だから、
まず高校時代から絶対大学入ったら交換留学制度を使って、
中国に行くって決めてたの、心の中で。
ところがどっこいい、
1年生ので、しかもそれ私、
就活に影響を与えさせたくなかったから、
絶対大学1年、2年の間に行くって決めてたの、そこまで。
さすがですね。
そこまで計画立てましたと。
ところが入ったら、
完全にそこをリサーチ不足だったんだけれども、
そこの交換留学制度を使うためには、
内進展みたいなのが必要だったのよ。
あー、必要だね。
だから大学1年生の時の内進展が当然。
GPAみたいなやつか。
そうそうそうそう。
必要だったんだけれども、
マジでそこを切り抜けてて、
あんまり成績悪くって、
あなたの成績だといけません、みたいな感じで言われて、
で、えーってなって、
面接とかいろいろ出したりとかもやったんだけれども、
言われ、マジかと思って、
相談したら、中国は無理ですと。
ただし、香港だったら枠があるんでどうですかって言われて、
中国に行きたい目的っていうのも、
できればマンダリンを勉強、
もう一回ちゃんと勉強したいみたいなのもあったし、
語学的な意味でもあったし、
文化とか、
社会的な話も、
向こうで単位も取りたいって思ってたから、
ギリ一応香港でもマンダリンはできるけれども、
一応マンダリン付けではないよっていう、
そうそうそう。
っていうちょっとあるけれどもどうですかって言ったら、
うーんてかまあでもいいかと思って、
とりあえずもう行こうと思って海外に。
行きたいってことがまずリストに入ってたからね。
そうそう入ったから。
マーク的にはね。
行き先は全然外れたけれども、
まあいいかと思って行くってなったから、
そういう意味でも、
なんか全くある意味計画をしてない、
イメージもしてないような場所だったから、
そこで行ってみたら、
イメージ以上だったからそこが。
なるほどね。
そうそうそうそう。
はいはい。
っていう意味でもなんかこう面白かったんだよね。
いろんな。
でもさちょっと待って、
それさすごい思ったのがさ、
マキってさ1年生の時に行ってるじゃん。
1年間終わって、
2年目の8月とかに行ってるってこと?
いつ行ったっけ?
多分確かそうだと思う。
1年生の時に留学を決めて、
2年生で行き始めたから、
で多分向こうって海外って大体9月スタートとかだから、
多分2年の9月とかに行ったよね。
で3年の9月ぐらいに帰ってきた。
そうそうそうそう。
ってことはさ、
私そのさ、
香港に遊びに行ってるじゃん。
でその時もめちゃくちゃ仲良くなってるじゃん。
なってるなってる。
その1年間の間に、
でもさ最初の出会いは、
そんなにこうべったりな感じじゃないじゃん。
48:00
でも最初の出会いはべったりじゃないけど、
でも急速に仲良くなったよね。
急速。
だからその1年間がめちゃくちゃ濃厚だったってことだよね。
濃厚だったと思うよ。
私が苗ちゃんと出会ったのは、
1年生の多分下木からだよね。
下木下木そう。
上半期は知らない。
上半期知らないじゃん。お互い。
で下木から出会ってて、
すぐ下木からデミに入って、
デミで出会ってるから、
そっから急速に多分仲良くなったなと思う。
あ、そうか。
下木も、
下木が仲良くなったのか。
そうじゃない?
夏休み明けて。
そうそうそうそう。
そっかそっかそっか。
え、上海に行ったのはさ、
下木が香港に行く前だもんね。
直前かな。
そうだよね。
直前だよね。
多分一緒に。
ってことは、
すごいね。
めちゃくちゃ濃密だったね。
その1年間さ、
めちゃくちゃ濃密じゃない?
めちゃくちゃ濃密で活動してるね、いろんな。
活動した活動した。
いやー。
そうか。
そうだね。
振り返るとそうだよね。
そうだよね。
いやー、なんか。
そっかそっか。
あ、そっか。
うんうんうんうん。
でも、下木がいなかった1年間は、
私ほとんど記憶ないもん。
何してたんだろう。
あはははは。
嘘。
えー。
何してたんだろう。
勉強してたよ、ないちゃんは。
だから。
なんか勉強しなかった?
勉強。
しゅんちゃん達と。
え、それが下木がいない時だっけ?
じゃない?
なんかそれで、
急に仲良くなって。
あ、そういうことか。
知らないあの人とか、
あの、しゅんちゃんとないちゃんともう1人ね、
プラスアルファのあの人とかさ、
おー、そこでそういう感じになってたんだーって思ったの。
あ。
じゃないかな。
分かった。
多分、
多分、
えっと、
巻が行ってる間に、
その、
ゼミの先生が、
大病されて、
ゼミがなくなるみたいな感じになったんじゃない?
あー。
それで、
私が他のゼミに行かなきゃいけなくなっちゃって、
で、
その他のゼミにしゅんちゃんが、
よりメインにいたみたいな。
あー、そっかそっかそっか。
そういう感じだったか。
っていう感じじゃないかな。
それで、巻が帰ってきた時には、
もうその、
元行ったゼミが一応補強されて、
いろんな人助けてくれて、
で、もう1回一応立ち上がるみたいな。
そっかそっかそっか。
だったから、巻も一応そこに帰ってくるみたいな感じで、
そうだ。
私も一応そこをメインにまた戻すっていうので、
行ったんじゃないかな。
だから結構なんかこう、
巻がいなかった2年目、
結構ふわふわしてた時期な気がするかな。
へー。
寂しかった?
いや、それも覚えてないよね。
そっかそっか。
でも多分そのぐらいの時期に、
ようこちゃんと住み始めたりもするから、
あー、そうだね。
だからなんかその、
比重がちょっと動いたんだと思うよ、
その時にね。
だからその、
巻がいない寂しさをいろんなもので補完しようと
51:01
言ってほしいでしょ?
そうそうそうそう。
そう言ってもらえると私は気持ちがいい。
でも本子はいる時はめちゃくちゃ電話とかしたもんね。
まあね、そうだね。
普通にね。
よくキャッチアップをしたし。
ブログとか当時やってたから、
ミクシーとかもなんか、
Facebook、ミクシーみたいな感じで、
なんかそうそうそういうので繋がってたよね、
本子と巻ちゃんとね。
そうそうそうそう。
そうだね。
懐かしいな。
それで会いにも行ったし。
懐かしいね。楽しかったよな。
いや、めっちゃ楽しかった。
会いに行ったらさ、巻がパンパンに太っててさ、
それで、なんかあの島かなんかに行って、本子の。
行った行った。車がない。
私、お粥がすごい好きだから、中華粥が。
それでピータン城を食べて、ピータンのお粥を食べて、
結構もう、なんていうの、
大きなおワインタプタプに持ってくるじゃん、向こうの人たちって。
で、もう水分量だけでも結構お腹いっぱいになるわけよ。
で、もうお腹パンパンなのに巻が、
なんか道端で売られてる真っピンクのパンを。
肉まんみたいな。
え、これ美味しそうじゃない?とか言って。
買い始めて、もう真っピンクなんだよ。
もうショッキングピンクぐらいピンクの。
覚えてる覚えてる。
そう。パンをなんか食べてて、
私、もう一人の友達連れて行ったんだけど、
その友達もちょっと引くぐらい食べてたよね。
食べてた。
もう胃がね、多分当時すごい胃が膨らんでたんだと思うわ。
しかも香港ですっごい美味しい料理多いじゃん。
美味しいんだよ料理が食べ物が。
しかも向こうの食文化としてはさ、
なんか1日5回ぐらい食べたりとかするから。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。ちょこちょこ食べるみたいな。
まあその何、やむ茶文化みたいなのもあるし、
そうなの夜食みたいなのもあって、
そうなんだよ。それも相まって。
相まって。もうブクブク。
もう10キロぐらい多分、今からプラス10ぐらい太ってたと思うから。
そうだねそうだね。
でなんかジュースとかもさ、
もう覚えてるわ。学食でさ、アイスレモンティーがあって、
なんか日本のレモンティーってさ、
言うてもこうレモンの果汁がちょっと入ってるだけじゃん。
でもその香港の学食で飲んだアイスレモンティーは、
もうレモンが丸ごと入ってて、
それをストローで潰して果汁を出してから飲むみたいな。
そうそうそうそう。
ああいうのとか素晴らしいよね。
いいよね。おいしいし、新鮮だし。
そうそうそう。ああいうのはなかなかね、日本で、
まあ最近ねちょこちょこそのタピオカ屋さんが増えたことによって、
そのフルーツティーとかもちょこっと増えてはいるかもしれないけれども、
でもその量が違うじゃん。
違う違う。
街にあるティースタンドの量が違うっていうか。
違う違う。やっぱりちょこちょこ食べられる屋台みたいのもすごいあるからね。
そうそうそうそう。
いやー楽しかったよね。
マンゴージュースとかめっちゃ飲んだ記憶あるわ。
54:00
飲んだというかちょっと飲まされたみたいな。
これはどうあれはどうみたいな感じだもんね。
いやだってさ、
あそこおいしいよみたいな。
もう覚えてるのが、
うちらが行く前に家族が来てたのよ。
お母さんと妹が来てて、
それ妹とお母さんが全然食べなかったのを私はすごいムカついたっていうのを
すごいしきりに言うわけよ。
それってさ、私だったらめっちゃプレッシャーじゃん。
全部食べてあげなきゃみたいな。
そうそうそう。
こっちはね、もう通話コンダクター気取りでさ、
もうめちゃくちゃ案内して、
これも一生懸命、もうこれをすっごい全部経験させてあげたいっていう気持ちでね、
めちゃくちゃ押しまくってたからさ、いろんなことをね。
そうそうそう。
でも全部おいしかったけど結果的に。
だよねー、だよねー。
そうそう。
また行きたいけどねー。
ねー、香港ね。
香港はね、結構行くタイミングは今まであったんだけど、
もうコロナが始まっちゃってからは全然だね。
そっか。
だからもう、その間にさ、
中国との関係がよくなくなったりとかして、
香港の情勢がいろいろね、不安定だったりとか変わってるから、
昔の香港はもうないかもしれないって思うとさ、
そういう意味でも、あの時行っておいてよかったなって感じはあるよね。
そうだね、そうだね。
まあでも絶対私、アナザースカイだから、
いつかまた戻りたいけどね。
子供たちとも連れて行きたいし。
あー、そうね、そうね。
そうだよね。一応ルーツだもんね。
そうそうそうそう。
え、その中国に連れて行きたいって気持ちはないの?
親戚の家とかさ。
あー、なんかもうあんまり結構チリジリになっちゃってるからね。
っていう、今コロナもあってっていうのもあるし、
そうね、まあいつか行けたらいいかなと思うけど、
やっぱりそのここが、なんていうんだろう。
絶対みたいなのない?
そうそうそうだし、その、
まあ雰囲気は連れて行きたいなと思うけど、
なんか私がいた時の生まれた中国とも、
今もはや全然違うと思うから、
全然違うよ。
語れないというかあんまりそもそも。
高級会社がバンバン通ってて、
もうすごいことになってるよ。
そうそうそう。
今は。
そうなんだよね。だから、
まあちょっとまた、とはいえ、
こんな場所だよっていうのは、
なんか一緒に行きたくない?
それこそないじゃん。
あー、そうだね。
あるだろうしさ、
あるあるある。
なんか子供たちと一緒にさ、
なんか行ったら楽しそうって思う。
楽しそうだね、確かに。
私がこうつらこんであって、
こっちですよって。
そうそうそう、みたいなね。
あれ聖夜の近くだっけ?違ったっけ?
あのー、そう、生まれたとこはそう。
聖夜の近く。
うん。
じゃあいいとこじゃん。
平和を見せればいいじゃない。
そうそうそう。
まあ歴史的にはね、いろいろあると思うけどね。
コトだからね。
日本で言う京都みたいな感じよね。
そやね、そやね。
じゃあやりますか。
いつかアナザースカイツアーを。
57:00
ね、アナザースカイツアー。
いいね、やりましょう。
なるほど。
はい。
じゃあ、皆さんのアナザースカイ何ですか?
ってことで。
そうだね。
エピソードで教えてほしいね。
あ、そうね。
どういうところに行くかとかね。
そう、や、で、
結構その、普通の人たちのアナザースカイ、
普通の人たちって言い方あれだけどさ、
たぶんその、
こんなメジャーな都市じゃなかったりとか、
全然あると思うんだよね。
なんかそういうのとか、
すごい意外と知らない?
そのよく旅行行ってみたいランキングとかで
出てこないようなところを知りたい。
確かに実際にそうじゃん。
なんか私もイギリスだけどさ、
イギリスじゃないから。
そうだよね。
イギリスのロンドンじゃなくて。
ザ・ロンドンじゃないもんね。
イギリスのバーミンガムっていう第二の都市から、
電車で45分くらい行った。
そうそう、そういうとこじゃん、普通。
そうそう。
そういうの知りたいの。
しかもそこで食べたいものっていうのが、
そこにあるフィッシャーのチップスの、
ファーストフードの、
その街にしかない、
ファーストフードのフィッシャーのチップスが食べたいとかあるじゃん。
ここが思い出の場所なんだみたいな。
そうそうそうそう。
それにグリーンピースのソースをかけてみたいなさ。
なんかそういうのじゃん。
アナザースカイって。
そういうのを聞きたいね。
ここのなんかこの、
片田舎のここの店のこれみたいな。
そういうの知りたいです。
しかもこう、うちらの今回のこの話を聞いて、
あそこあったなーみたいな感じで、
今はコロナとかいろんな事情で行くのは難しいけど、
ぜひGoogleマップで、
今そこがどうなってるのかとかね、
探すきっかけになってもらえればいいなって思うので。
確かに確かに。
はい。
ということで、
もし何かエピソードがありましたらぜひ、
35右左アットマークgmail.comまで連絡をください。
同じく35右左でインスタもやっていて、
写真を追加していってます。
これも少し、
もうちょっと先になるかもしれないけれども、
またいろんな挑戦をその中でしていこうかなってことも
企画をしているので、
ぜひフォローをお願いします。
それでは今週はこの辺で。
また来週。
さよなら。
さよなら。