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2025-06-13 51:11

Ep59.いてくれてありがとう【感謝をめぐる座談】

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遅い告知/RN :バードさん=感謝配りおじさん/感謝と自己啓発/了解しましたで終わる人/エレベーターの「開き」ボタン問題/言ったほうがいいから言う/ハラちゃん/行為の感謝と気持ちの感謝/なぜ母の日が嫌いなのか/感情を強要される/瞬間的な感情/出会いに感謝/存在に感謝って何?/いてくれてありがとう/アンナ・ジャービスさんの母の日/日頃の感謝って何?/2分の1成人式/感謝じゃなくて作業/いいから立教に受かれ/感覚的にはすいません/テクニカルなありがとう/セイント・バード/ありがとうのサイズ感/感想という感謝/オーダーメード感謝/AIにかけるという感謝/ありがとうの意味/桃山の日/バードさんに感謝/Thank GOD/感謝プロジェクトの一部です/39記念/毎週お届けするのが感謝/「確かに」配りおじさん/After Partyの影響/モニターおぼえた/自分の中にいる誰か/リトル顧問/

バキ童チャンネル「キショLINEを収集している団体と男のキモい文面を分析!」

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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00:03
桃山商事
みなさん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、
おしゃべりしながら掘り下げていく、
ネオな座談ポップキャストです。
はい。
ちょっとね、この放送で紹介しそびれていたけれど、
こういえば、われわれ4月の26日にアップされた、
YouTubeチャンネルのバキドーチャンネル。
だいぶ前だね。
ちょっとだいぶ前なんだけど。
春と飛行機のお二人がやられている番組にね、
ちょっと呼んでいただいて、
1月にやったクソラインのイベントの延長拡大版というか、
そんな感じで企画を組んでいただいてね。
もうほんと70万くらい再生されてる。
すごいよね。
すごいな。
45分から50分くらいあったかな。
長い動画なのに、そんなに再生されてると結構すごいんじゃないかなってぐらい。
そしてコメント欄がすごいよね。
そうなんだ。
なんか延長というか、なんか荒れそうなテーマなのに。
あの番組ではね、これまでわれわれが収集してきた、
特に上下関係とか権力構造が絡んだクソラインを数々紹介して、
そのポイントを一緒に考察していくというか。
収録自体はすごく楽しかったけど、すごい反響で。
ちゃんと放送でも紹介しなきゃねと言って忘れていたと。
今からでも遅くない。
そうだね。
クソラインを映像で見ることができるのは多分あそこだけだから、
話に結構さ、われわれの話にクソラインの話がちょこちょこ出てくるんだけど、
どういうものなのかっていうのを実際見ていただくっていう意味でも、
ぜひ興味ある方は。
あの二人の読み上げとツッコミがめっちゃおもろかった。
そうだね。
春人飛行機の。
ちゃんと読み上げて、しかも本当にちゃんと考察を一緒になってしてくださって、
結構あのセクハラの講習?研修?にこの動画を使った方がいいんじゃないかみたいな。
下ネタすぎだろ。
そんなコメントもいただいておりますので、もしご興味ある方は概要欄にもリンク貼っておきますので、
ぜひご覧いただけたら嬉しいです。
ということで、
ってかわかんないけど、今回は感謝がテーマ。
どうした急に?
ってぐらいの。
感謝。
マジ感謝。生きてることに感謝みたいな感謝ですかね。
そうですね。
その感謝を今日はテーマに語り合って。
プレゼントの企画もこの間そういえばあったけど。
確かに感謝づいてる。
なんですかこの、そっちの方向に行くんですか。
そうなんです。そっちの方向にね。
えっとですね、今日一件お便りが来まして、それをきっかけにこのテーマで話してみようということになったんですけれども、
03:07
ラジオネームワードさん。
桃山障子の皆さんお世話になっております。
お世話になってます。
いつも楽しく配置をしております。
突然ですが皆さんは普段感謝してますか?
やっぱりそういう方向の。
今日はなんかなんですかね。
私はここ数年感謝というものが気になっています。
お金配りおじさんにはなれなくても感謝配りおじさんにはなれるをモットーにできるだけ感謝は口にするように心がけています。
気持ちが落ち込んでいる日は感謝したくなる出来事にフォーカスすることで気分を前向きに保っています。
一方で感謝を連呼する人間には怪しさを感じてしまうことも理解しています。
感謝という言葉にはどこか道徳的で押しつけがましい印象や自己啓発的な響きなどがまとわりついてしまうことも否定できません。
そんな感謝という行為の奥深さを深掘りしたいと考えているのですが、怪しい奴だと思われそうでなかなか大っぴらにその話を友人たちとはできません。
そこで桃山精神の皆さんが普段感謝という行為とどう向き合っているのかについて教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
そこでっていうのはどこでなんだろう。
確かに。
友達にはなかなか言えないけど。
そこでここの我々の場で座談を感謝をめぐる座談をしてほしいというお便りをいただいて。
ちなみにですねちょっと裏っ側の話をしておくとバードさんは俺とワッコの共通の友人ですね。
ありがとうございます。
バードさん聞いてくれてるんですね。
長崎に虫パーティーをしにオバマにね。
ワッコさんがもう人生の糧にされてる。
天国ですこの世の。
一緒に行ってるんですか。
オバマにね虫かつ行かれてる虫パートナーのバードさんが感謝。
なんかすごいこのプレゼントもそうだけど今のお便りの内容からするとやっぱり大谷証明特集からの流れが来てますね。
あとプレゼントってね。
そうだよね。
何なんだろう。
自己啓発ってことなのかもしれないね。
結構興味が割と向いてるのが。
そうかもしれないね。
感謝配りおじさんってどんな感じの状態を言うのかがすごい気になってる。
お金配りおじさんからちょっと。
政治家ってこと?
あれじゃなくて前沢さんとか。
前沢ってことか。
違う。
そうだよね。
なるほどなるほど。
お金配りおじさんにはなれなくても感謝配りおじさんにはなれるという言葉をモットーに。
06:00
感謝を配ってる感謝について今日は考えるわけですよね。
そうですね。
感謝どうちょっと。
でも私は感謝してるかどうか置いておいて言葉にはなるべくするように心がけていますよね。
よくさ道とか聞いてきてさ分かったつって去ってくやついない?
分かる?
いやありがとうじゃなくて分かりましたつって了解で全部の出来事はそうなんだけどさ。
感謝について私はいつも思うのは何かやってもらった時に了解しましたで終わるやつはすげえ嫌いなんですよ。
あーはなりたくないから何かやってもらった時にちゃんとありがとうまで言って終わりだっていうことをいつも思っていて。
それは。
小さい感謝とかちゃんと言葉をちゃんと言うみたいのはちょっとなるべく外さないようにしようって思ってるし、
エレベーターの開きボタンを押してんのにさーっと出てくやつ見ると。
あーやだね。
ペコリはした方がいい。
すーっといるんだ。
いるよ8割するよ。
会社だとそれなりに言うよね口に出すけど公共の場所だと言わないよね。
会社だとさ誰が見てるか分かんないからさそういうとこは分かってんだよ。
あーそっかこれがちょっと悪評につながるみたいなのもどっか分かってやってんだ。
あー態度変えられてて。
思うんですけど。
デパートとかでね。
そうデパートとかでは言わないけど会社ではありがとうみたいな理由みたいなのあって。
じゃあそういうの気になるからありがとうございますっていう風には言うようにする。
まあそれは仕事しててもそうだけど最後ちゃんとありがとうって。
じゃああれですねバードさんと割と似てますねそういう意味だから。
かんしゃくばりおじさん?
かんしゃくばりおじさんになってる?
反面教師っていうかそう。
こうはなりたくないから。
どっちかと言うと私はそうそうそうそう。
あーはなりたくないみたいな。
気持ちがあるっていうよりはこういう時にはありがとうって言った方がいいなって思うから言うって感じ。
やった方がありがとうって言われないとうーんかなーって気に。
そうだね。
言わないってほらなんかさ今急に思い出したけどさ高校生の時さ世界史の問題教えてって言ってきてさ教えたらさあーそれかーっつってさ。
いつも腹。
腹ちゃう?
腹ちゃう。
確定されてんだ。
いまだになんかもやっとしたものがこれだけ残ってる。
あーそれ知ってたわ。
そう知ってたわみたいな。
じゃあなんで聞いたの?
すごいね。
イレイレいる。
いや知ってたわでもいいのよ。
うん。
知ってたわでいいんだけどそれあでも教えてくれてありがとうは。
一発欲しいよねやっぱ。
欲しい。
マウントされたなんか教えてって言われて教えたらあーそれ知ってたわみたいな。
それは辛い辛い。
全然感謝の言葉じゃないじゃん。
どころかね。
確認の言葉であってさ。
へとしたら二三十年いまだにもやが。
気に残ってるから。
あいつ今ちゃんと感謝言える人間になってるといいな。
いいな。
09:00
あーそれかーとか。
いまだに言ってた感もあるけどな。
聞いてるといいな。
いやなんかさ行為としての感謝と気持ちの感謝みたいな問題ってない?それで言うと。
今のはなんか礼儀作法としてやっぱ行動として感謝は示しといた方がいいっていう感じの話だったね。
そうだね。
なんかすごい思ったんだけどさ俺もこのバードさんからのお便り来てから考えてたんだけどさ感謝ってどっちなの感情なのかね。
あーなるほどね。
なんかさありがとうっていうさ感情じゃない?
そうありがたく思う。
ありがたく思うっていう気持ちが感謝でしょ?
気持ちが感謝。
そうだよね。
それを表現するかしないかっていうことなのかなっていうふうにもう思うけど今のさっきの佐藤さんの話は行動としてパターン化させてる感謝っていう感じがちょっとして。
礼儀作法として。
そうそう。なんか微妙に違うのかなっていうふうに思う。
日常的な感謝っていうのはさあるじゃないですかなんかやってもらったらそのエレベーターでも道教えるでもなんかやってもらったらありがとうっていうのなんかあるじゃないですか日常的な。
社会性っぽい。
そうそう社会性というかね円滑にやるための行動じゃないですか。
私母の日とかの、母の日とかそういう父の日とかがすごい嫌いでなんか感謝する日みたいな。
そういうのがもう本当に幼少期からもうすごい無理だったんですよ。
小学校とかだとなんかお母さんの絵とかを書いて手紙を書きましょうみたいな。
なんか本当に昔から嫌だよあれが。
親が嫌いっていうのの前にもうそれがすごい嫌だったから。
それはなんだそれは感情の方?
感情を強要されてるんだよ。
だからすごい嫌なんだと思うの。
そうだよね。
このバードさんも感謝という言葉には押しつけがましい印象があるみたいな。
そうだから強要されることの気持ち悪さみたいなものが絶対あるような気がしてなんか瞬間的なものじゃないだって感謝って。
ありがとうありがとうみたいなのあるじゃないですか。
店予約してくれたありがとうみたいなのあるじゃないですか。
5月15日になったら自動的に感謝の気持ちになるわけじゃないじゃん。
結局それってなんかその世の中の常識っていうかなんか規範みたいなのを年に一度忘れるなよって今占められてる日みたいな感じになっちゃってますよね。
そうだよね。一つのきっかけなんだろうけど。
でもね、母の、そこにはそうだよね、お母さんの。
母の日って単語なんだから。
お母さんの日っていう単語はいいだろ。
自動で痴漢しちゃった?
ワードの機能みたいな。
12:01
いやだから、同じ同じ。やっぱちょっと母親にね、ビシバシやられてた過去とかもあって、母の日ってすごい苦手だったなって思うし、ね、あの日なんか期待感とかさ、
わかんない、親がどんだけ期待してたかわかんないけどなんか義務感っていうかなんかやっぱ圧を感じるじゃん。
母の日ですよ。
テレビからもなんか街からもカーネーションみたいなさ、
ああいうので、やっぱ自分の気持ちと圧力が一致しないときに、なんか形式上仮にやったとしてもさ、それは嘘をつかされてるというか、
そういう気持ち悪さあるよね。感情と行動が不一致することの気持ち悪さというか。
道徳的で押しつけがましい。
なんかそのだからさ、さっき言った瞬間的な感情なはずなのに、目的的になってる。
そのありがとうっていう感謝を伝えることで、そこに何かしらの効能を見てるわけじゃない。
いい人間になれるとかさ、いい結果が出るとかさ、そういうことでしょ。
自己啓発的な柳見っていうのはきっとそういうことだと思うんだけど。
あとさ、なんかラッパーとかがさ、なんか湘南の風とかめっちゃ感謝してる。
ああそうだね、めっちゃ感謝してるね。
なんか出会い感謝みたいな。
パスタに感謝みたいなやつね。お前の作ったパスタに感謝みたいな。
でもそのなんかさ、母の日とかさ、存在に感謝みたいなのってさ、何に感謝?
確かに。
私がエレベーターの開きボタンを押したらさ、それに感謝してほしいわけ。
まあ明確なあるもんね。
私、めんどくさい資料を探してあげたり、代わりに社内の処理をしてあげたら、それに対して感謝してほしいんだけど。
距離の長いというかさ、なんていうの。
まあまあ、存在、いてくれてることに。
日の感謝あるよ。何とかの日の感謝ね。
何人になのっていうのが、ちょっとぼんやりしちゃうってことなのかな。
生んでくれてありがとうぐらいまで遡りそうだけどね。
いやー、それ、それなー、それきちいな。
母の日はだからそういう意味では、非常にイデオロギーっぽい感じするね。
でもさ、母の日をさ、調べたらさ、由来を。恋愛によるとさ、なんか、1908年にアメリカで始まったらしいんですけど、
アンナ・ジャーヴィスさんが亡き母を追悼し、母に感謝を表す特別な日を制定しようと訴えたのが始まりです。
カステラ専門店長崎新銭堂によると、彼女のアンナ・ジャーヴィスさんの母は、女性参政権運動や平和運動に尽力した人物であり、その貢献を称えるためでもありましたってことだそうですよ。
素晴らしい。
偉大な方。
そうだね。
じゃあ、母を追ってアンナ・ジャーヴィスさんの母に感謝。
感謝みたいな。
なんか、私も選挙に行けるようになりましたしみたいな。
15:02
アンナ・ジャーヴィスの日にしてくれてはいいのにさ。
確かに。アンナ・ジャーヴィスの母ね、しかも。
分かった。
アンナ・ジャーヴィスマザーデイみたいな。
その人の功績を語ったのは分かるけど。
そうだね、確かに。
まあ、そうだね。そこから一個なんか抽象化されて、だから皆さんもアンナ・ジャーヴィスさんのように母に感謝するきっかけの日にしましょうってことなんだろうなとは思うけど。
なんかその日頃の感謝ってなんなんだろうね。
日頃の感謝ね。
だって、分かんないけど、なんかしてくれてありがとうは分かるんだけど。
だからそのコーマットになって強要される感じがすごい気持ち悪いっていうかさ、ほら2分の1成人式とか小学校の。
貴重位。貴重位ね。
あれって結構ね、その両親に感謝を伝える日みたいな感じだよね。2分の1だから10歳になったら、それでみんな親は泣くみたいな感じなんだけど。
ちょっとね、怖いよね。
だってさ、その10歳とかってさ、意識ははっきりしてないじゃないですか。
なんか道徳意識の。
そうだね。
なんかその、自由な子供でしょまだ。
その人たちがさ、その親の感謝をさ、強制されてさ、それで、そうやらせてさ、親が泣くってすごくない?
そう。
怖いんだけど。
いや、ただなんとなくさ、あの頃のことを想像するとさ、そういうことをすると親とか大人って喜ぶよな?みたいな感じでやってない気がするんだよ。
本当に感動して自分から自発的にさ、なんかその似顔絵とかさ、描いてきたじゃん、私たち。
描きたくて描いてないじゃん、絶対。
うんうん。
あれ感謝じゃないじゃん。
課題。
作業じゃん。
それなんか学校でとか幼稚園とか。
幼稚園とかさ、小学校でさ、描いてきた気がするんだけどさ、あれ、なんか結果的にすげえ親が喜んでるからなんかオーライになってるけど。
でもさ、あれもさ、その、なんだろう、子供が喜ばせてるわけじゃなくてさ、その先生とかさ、もっとさ、なんかその、そう、でかいもの。
でかいものね。
にさ、喜ばされてたって思うとさ、すごいよね。
うん、そうだね。
やっぱそういう家族を大事にする、道徳、なんかそういうさ、教育直後的な世界。
はいはいはい。
ああいうのの、なんか、確かにそううがった目で見ればね、親をうやまう感覚を、そういうもう道徳とかさ。
うん。
うやまえるような親であれよ、じゃあって。
うやまわせてくれよ。
確かにね。
このわっこさんの言葉重いね。
うんうん。
わっこさん。
うちも、だからその、存在に感謝系の感謝を受け取らない母親だったから。
はいはいはい。
ああ、そっか。
そう。いや、そういうありがとうとかじゃなくて、立狂にうかれみたいな、そういう感じ。
ああ、そっかそっか、そういうこと。
いらない。
立狂ボーイね。
気持ちいいね、逆にね。
そうだね。
確かに。
なんか。
この文脈で生きとる。
そっか。
結構いいかも。
ああ、だって。
喜んでくれるのはそういう、Doだから。
そうだね。
KOBじゃない。
やっぱ商人だからね。
商人だからね。
18:00
そういうかも、お母さんいつもお世話してくれてありがとうみたいな意味での習慣もなければ。
そうだね。すごくだから、自己啓発的だよね。すべてが。そういうものって。
そうだね。独特の自己啓発がなんか。
そうだね。
でも一方でさ、口にするようにしようみたいなのはあるじゃん。自分もさ、瞬間的に何かありがとうっていう気持ちになることはあってさ、相手に対して感謝することはあって、
それを表現するかしないかみたいなのって問題ってあるよね。日常の中でさ。
なんかさ、その、なんかやってもらったとかって、例えばさ、このバードさんはさ、うちらをさ、がいつもさ、長崎行くときすごい運転とかしてくれるじゃん。
そうだね。
で、申し訳ないなっていうかさ、ほんとありがたいって思うじゃないですか。
うんうん。
なんかそれは、なんかその、なんだろう、表現したいとは思いますよね。
そうだね。
本当に思うからそれは。
そうそう、そういうこと、そういうこと。
だからよく言うのはさ、なんかなんかありがたいなとか思ったときにさ、やっぱ反射的にすいませんとか言っちゃうのを、ありがとうって言うようにしようみたいなさ。
そういうこと。
確かにそれはさ、それだけ切り取ると、なんか自己啓発的な表現にもおうけど、まあ確かに日常でね、そういうシーンになったら、ありがとうって言われたほうが、あるいはありがとうって言ったほうが、
いいの?
なんか気持ちいいしこう、円滑になるみたいなのとか表現をちゃんと感謝の気持ちで表現できるっていうのも、あるっちゃあるよね。
そうだね。
だからそうかも、感覚的にはすいませんなんだ、いつも。
そうすいませんって言っちゃうよね。
あ、申し訳ない、すいません、みたいなんだけど、それを、なんか本来は多分ありがとうと表現すべきなのかもしれない。
すいませんって思うよね、でもね。
思う、なんかその仮、仮、仮があるというか。
あー、なるほど。
そのかしかりの感情。
うん、なんかそれがちょっとありがとうとか申し訳ないとかいうことで、ちょっと、何だろう、仮分が少しは減るぐらいの気持ちはあるかも。
あるけど、まあなんかでもやっぱすいませんって言うと、なんかさ、恐縮っていうか感謝ではないじゃん。
確かに。
だからちゃんと感謝として表現したほうがいいよみたいな、いわゆるなんていうの、一般的な教訓?そういうのは、まあ確かにって思うだよね。
なんかいけって、そこだけ切り取るとなんか思うけど。
機械的に言うやだみみたいなのもありそうな気がする。
テクニカルにやっちゃっても、自動化してすってこう出ることで気持ちのいいコミュニケーションがなる、なんかそこは流れていくっていうのもわかるし、あまりにテクニカルにやられると、ちょっと怖って思うというか。
どうなんだろうね。
バードさんは確かに口にしてるような気がするんだよな。
ありがとうございますって。
確かに。ありがとうございますって言ってるイメージはあります。
あるよね。全然その嫌な感じはしないんだけど、機械的な感じもしない。
でもなんかもう、バードさんってなんか聖人じゃないですか。
聖人ね、セイントね。
セイントな、なんか聖なる存在というか、圧倒的な善なんですよ。
あーそうね。
21:00
存在として善。あんまりそういう人っていないじゃないですか。
そうだね。
ありがとうが似合う。
似合う、そう。
なんかさらっと本当に、なんかさ、ありがとうのさ、サイズが上手な人っていない?
サイズが?
なるほどね。
なるほど。適切な。
その行為や、ときに、なんか本当にその表現が、そのサイズとマッチしてて、そしてさらっと言えて、すごくいい。
逆に、だから俺、今パッと思ったのが、俺、めちゃめちゃ感謝されたりすると、すごくこう、いやいやいやみたいな、
例えばなんか、仕事の打ち合わせとかで、なんかすごくこっちを、まあ丁寧に俺のこと扱ってくれるんだけど、
なんか、ものすごく忙しい中、本当にお時間作っていただきありがとうございますとか、なんかちょろっとぽろっとこう自分、
嫌味なんじゃない?嫌味。
俺がそれ感じ取れてないだけ系。
いや、その可能性は一旦置いといて、本当になんかすごいこう、感謝されるときがあって、たまに。
なんか本当に、ぽろっとさ、こういうタイトル欄とかいいかもしんないですねとか言ったら、すごいいいですねみたいな。
なんか、その、それって結局感謝の、なんかサイズ感の問題かもなと思ったね。
なんか、いいですね、使っていいですか?ありがとうございますぐらいだったりとかさ、あまりになんかすごい感謝されちゃうと、
いや、そこまでの、いやーって感じになっちゃったりして、
それって、やっぱ自分がなんとなくこう、提示したものの、なんかサイズと、このありがとうのサイズが、
投下交換感が、
あまりに大きすぎて、
褒めとちょっと似てますね。
褒めと似てるね。
あれは、たとえばさ、原稿提出してさ、編集者に。
あっさり、はいしましたで終わる人と、すごいちゃんと感想を書いてくれる人。
それはもう感想を書いてくれる人は、最高だよね。
感想って結構感謝の気持ちな気がするんだけど、
なんかしっかり感謝してる感じがする。
そうだね。だから感謝の気持ちを感想という、あるいはちゃんと原稿を読み込むということで、
表現してくれてるって感じは、すごい嬉しいよね。
ただ感謝を感謝だけで、たとえばありがとうございます。
びっくりマークすごいたくさんつけたりとか。
めっちゃやっちゃうんだけど。
それは嬉しくないわけじゃないよ。
一番嫌なのはさ、問題ありませんとかさ。
なんか問題ないみたいな。
大ダメだったのかなって思うけど、
それはありがとうございますぐらいは嬉しいけど、
もしかしたらね、ありがとうございますってすごく思ってますって感じを、
熱い感想とか、ここまで読み込んでくれたのかってところに、
現れてる何かが受け取るときは、より嬉しいかも。
だからありがとうというか、感謝はありがとうでは必ずしもないってことですね。
確かに。
別の状態に変化させて渡すほうが、もしかしたら、
24:00
うさんくさくないのか。
だから感謝とかさ、
マジ感謝みたいな、出会いに感謝みたいな。
清人先生、出会いに感謝みたいな感じより、
すごい読み込んでくださったんだみたいなことが感じられるような感想に形を変えたほうが、
刺さる。
それが全てじゃないかもしれないけど、
一回一回それやってるのも大変だろうから、
やっぱり形式というか、コードとしてのありがとうという言葉は便利だと思うけど、
でも、ありがとうという気持ちを何かで表現して、
届けますみたいなときに、
受け取ったときの嬉しさとか、
染みる感じっていうのは確かにあるかも。
そうだね。
勉強になりました。
私、力強く言うっていうことで。
それも嬉しいよ。それは嬉しいよ。
めっちゃありがとうございますみたいな。
めっちゃ良かったです。ありがとうございますみたいな。
それはもう全然嬉しいよ。
みたいなワードをちゃんと選んでないというか、
それで感謝したということが伝わるだろうと思ってしまってるところがあるかもしれない。
オーダーメイド感謝ね。だから。
そうだね。それはとても嬉しいよね。
あるじゃない。だって、
森田さんが編集とかしてくれてアップしました。連絡来るときもさ。
ありがとうございます。びっくりマーク5個とかでいつも返してるけど。
全然いいよ。それで。
やっぱ、くんにのところの編集すごい良かったですね。
あそこの編集はすごい。何回もやったけど。
それはもう抜群にしたと。
そういう感じで表現し合うのも大事。
それは大事かもね。
でも、あれに関して言うとアップしたというふうに、
桃山翔司の中でのLINEで、
俺が金曜日の朝にアップしましたって連絡するじゃん。みんな。
それに対して、やっぱりありがとうございますって来ると嬉しいよ。それだけで。
ありがとうって思ってるんだって言うのが分かるから。
いや、思ってる思ってる。
思ってる思ってる。
不運ぐらいじゃないんだっていうのがやっぱり。
でも、その一言だけで割と浄化されるものがあるっていうか。
だからいいよね。ありがとうございますって。
ちょっと編集の仕方とか掘り下げる。
あそこがあそこが。
ハクビでしたねみたいな。
でも、それを考えすぎて返信遅くなっちゃったりとか、結構仕事であって。
めっちゃある。めっちゃある。
分かるわ。
もうCC入っちゃってるから。いろんな人が。
単独だったらOther Earthでいいんだけどさ。
入っちゃってるからもう返事遅くなっちゃってさ。
分かる分かる。
あれが嫌だ。
すごくある。
オリジナルの言葉なんかないって。
まあ、それもある。
そんなのさ、普通にありがとうございます、またよろしくお願いしますっていいのに。
そうなんだよね。
余計な何かが持たれてる。
ちゃんとね、やろうっていう。
今さ、それぐらいのやつだったらAIすごい使われてるんだろうなって感じするよね。
27:00
多分ね、AI同士がもうね、仕事してる。
すごい。
全部。
でも、なんかいいと思うんだよね。
変換するって一手間あるじゃん。とはいえ。
定型的なあれだけでやりたくないんだけど、そこにそれだけコストをかけられないから、
AIにお願いするっていう、その一手間かけるんだっていうふうに思うから、
それで気持ちは表現できてるからいいんじゃないっていうふうにちょっと思っちゃう。
AIにかけるという感謝ね。
エネルギーをちゃんとかけてますよっていうのが一つ大事なの。
だって素敵な人ってなんか素敵なことを書いてくれません?
そうなんだよ。
そこね。
なんか人間力出てるなと思って、私は多分そういうのがイケてることを言えてないなって思ってます。いつも。
そう、仕事上で?
うん。なんかさ、普通にさ、なんかやりとりしてるだけでもさ、
なんか今回すごい一緒に仕事できてすごい良かったですとか言ってくれる人いるじゃないですか。
めっちゃいい人だなって思って。
まあまあね。
それもさ、なんか重くなりすぎちゃうかなとか思ってできなかったりするのよ。
確かに。
自分が。
俺結構その、自分だけ厚くなってるんじゃないか。
フィルターみたいなのが分厚くて、一回書いて普通に戻したりする。平熱に戻したりする。
へえ。
それこそやっぱその適切なサイズ感のバランスが上手い人は仕事できそうですよね。
そうだよね。
まあなんか納得感。
納得感。
感謝のサイズ感めちゃくちゃいい言葉だな。
でも一方でそのキャパシティもあるじゃん。
ある。
自分の中のキャパシティの限界があるから、毎回ちゃんと感謝を表現し続けるのは難しいし、
で、その扱えるサイズにもさ、やっぱキャパがあるし、ある程度は自動化しないと回っていかないみたいなのもあるよね。
そうだね。
でもさ、その自動化で言うとさ、そのヒコニャンクッキー的なさ、やつとかもさ、
お土産で、職場の。
職場のお土産でさ、あれも一応さ、いつもあざっすみたいなとこもあるわけじゃないですか。
そうだね。
買っていく理由は。
そうだね。
やっぱそれがさ、その、なんて言うんだろう、あまりにもコストがかかってないっていうかさ、なんかしょうもない土産すぎると、やっぱそれもやっぱサイズ感的に。
そうだね。
なんか。
もうやっつけたなって。
熱量がなんか低すぎて、じゃあいらねーよ的な。
確かに、だから雑に扱われてる感じがしちゃうよね、むしろ。
そうなんですよ。
雑な感謝は多分相手に伝わるってことなんじゃない?
うん、そうかも。だからやっぱプレゼント、土産、結構出ますよね。
なんかつながってるね。
つながってる、つながってる。
最近話してる、いろんな問題が。
あと1個なんか感謝しときゃいい問題はあるじゃないですか。
あるあるある。
めっちゃありそう。
貴重派な感謝系っていうかさ、貴重なお話ありがとうございましたって、なんか最初につけておけばなんでもいいみたいな。
30:07
そうだね、あるよね。
あるある。
絶対感謝してないだろみたいな。
例えば俺の取材をされましたみたいなときに、確かにあの取材めっちゃなんか盛り上がったし、みんなのなんかけみったよねみたいな感じがあればさ、その後にこう熱い感謝の気持ちをもしいただいても、そうっすよねみたいな。
あのときの俺たちのけみりや、バイブスありましたよねみたいな感じで受け取れるけど、やっぱそこにずれが生じた途端、
そうだね。
そうかみたいな。そんなだったみたいな。
やっぱあるじゃん。まれにこうね。まれにスーッと終わった取材なのに、そんな熱かったかみたいな、貴重だったかみたいな。
コミュニケーションっていうよりはなんだろうそれは?テンションの違い?
嘘つけーみたいな。
その場ではテンション上がらない人っているじゃん。
分かりづらいというかその熱が。
めっちゃ面白いって思ってても、冷静な人っているよね。
あー確かに。大騒ぎしないけど、実は内心めっちゃ上がってたみたいな。
そうそうそう。
そういう人が表現してくれたらそれはそれで嬉しいけど。
そうだね。言葉にするっていう話でもあるからこれって。
何がありがたかったのか、どうありがたかったのかを言葉にしてくれたりね、その気持ちのサイズを何か別の感じで表現してくれたりっていうのは
それは嬉しいよ嬉しいけど。
結構高度だね。
難しいよね。
高度だなって話せば話すほど思ってきたんだけど。
確かになんか人間力が試されるところがありますね。
機械的にやってたら結構伝わるからっていうところの難しさあるんじゃないかな。
あるでしょ。しかもほらその克服がこの具体的な行為や何かに感謝はまだいいけどさ、
この存在に感謝みたいな。でもあるじゃん本当にそう思っている時って。
どういうこと?
だから例えばだよ。
じゃあ僕はワッコさんにも沙頭さんにも森田さんにもやっぱりそういう気持ちはあるはあるよ。
ありがとうございます。
何が?
詰められちゃうと。
いやいやいや単純に単純に。何にありがたくて。
まずはやっぱりこういう場を一緒に僕と、僕もいれ、いやそこをこうやって茶化すとよくないけど、
本当にこの日常の、今例えば俺の中では生活の大部分がさ、仕事とさ、ツインズの何かでまみれていて、
社会や友達とつながるとか、そういう機会が結構本当に気がつくとさ、
そういう時間やエネルギーがなくなっていっちゃうから、こうやって定期的に集まってさ、気の合う人たちといろんなお話をできることは、
本当に結構これは自分の人生に、今なくなると、わりとね、のっぺりしちゃう人生になっちゃうなとか思うし、
33:08
社会的な活動としてもさ、俺なんかは結構桃山障子のさ、活動と自分の仕事がリンクしてるから、
下手すりゃさ、俺がいないJTC座談で盛り上がったら、なぜか俺の手柄とかになっちゃって、
外からさ、京太さんあの時の話面白かったですとか言われることだってあるわけよ。
だからなんか自分の一部をさ、ちょっとどっかにこうみんなになってもらってみたら、そういう感謝感もある。
あるんだ。
でもそれはあると思うんですよ。私も何度も言ってるけど、狂わないのはこの場があるからだって思うんだけど、
でもそれは果たしてありがとうなのかっていう気もする。
なるほど。
なんつうんだろうなあ、改めてさ、この4人ありがとうみたいなのって、なんかむずいなあと思って。
その気持ちってありがとうなのかな、みたいなのが。
いや、言ってくれて嬉しいとは思うんだけどさ。
感謝してほしいと思ってるよ、俺。
される側?
確かにね、森田さんはされるべき存在だから。
いや、感謝したくないとかそういう話をしてるじゃないですか。
佐藤さんの話だけに何か言ってるわけじゃなくて、そう言ってくれてやっぱり嬉しいし、その場を保ってるのは。
そうだね、今は割とね。
今は俺だから、だからそういう意味で何かこう報われる感じはシンプルにあってあるから。
やってくれてありがとう、確かに森田の労力に対してだったのは確かにそういう通りだなと思うんだけど。
でも、言ってくれてありがとうって思ってるよ俺は。
そうなんですか。
3人に。
思ってる思ってる。
思ってるんだけど。
来てくれてありがとうって思ってるもん。
来てくれてありがとうやばい。
ありがたい私、ありがたい存在だとは思ってるんだけど、何でそれに、それ自体にありがとうっていうのは何で苦手なのかっていうことか、私が思ってる。
でもさ、ありがたいっていうのはさ、感謝なのか?感謝っていうか、なかなかないっていう意味でしょ?ありがたいって。
なかなか他にはね、変えがきかねーよみたいなってことなんでしょ?本来は。
ってなると確かにその、ありがたい存在、この仲間は。
ありがたいね。
ありがたい存在っていうのは、なんかしっくりは来ます。
しっくり来るよね。
そのいつもありがとね、ありがとね、いつもありがとねって感じはないんですけど正直。
その、なんか。
おばあちゃん。
おばあさんの。
いつもありがとねーみたいな。
でも、あのおばあさんたちのいつもありがとねも、何なんだろうねあれも。
下手したら、言ってくれてありがとうみたいな感じがあるのかな。
でもそういうとこもあったりするんじゃない?ありがたいなーって。
顔を合わせて、みたいなね。
その、希少性っていうかさ、これまあまあ何回もなんかこの放送で話したことあると思うけどさ、語源的にはそうだよね。
36:01
あることが難しいって書くわけだからさ、発生確率というか、その存在していることの希少性みたいなのをめっちゃ感じるときにさ、なんかこう感じる感情を多分ありがたいって言うんだと思うんだけど。
そうそうそう。
だから、それは改めて考えればもちろんそうなんだけど、普段はなかなかそれを常に感じ続ける。やっぱり実際はいるじゃん、こうして。
常に数倍、何億光年、分からなくそのものすごい確率の何分の一でここに集ってるはずなんだけど、本来は。
だけど、そのことを常にさ、こうやって言うのは無理だけど。
いつもありがとねー。
でもまあそういう気持ちになる瞬間とかは、例えば酔っぱらうとかわかんないけどさ、じゃあなんかわっこがめちゃめちゃ大病しちゃった、そして元気になったみたいなときに、もうわっこいなくなっちゃうかもしれない。
戻ってきてくれた、ありがとうとかってなるかもしれないしさ。
ありがたいを感じる瞬間っていうのは、結構そういう瞬間ってことだよね。
そういう瞬間が多分一番わかりやすかったりする。
なくなるかもしれないってことだよね。
そう、失うかもしれないってときは一番。
ありがなしになる。
だからその佐藤さんで言うと狂わないでいられるということがありがたいっていう。
だからそれを、なんていうの、めっちゃその気持ちあるんだけど、それいつ言えばいいんだろうみたいな。
それこそじゃあ、桃山の日みたいなのがないとできない。
そういうことか。
そうやって考えていくと母の日とかの存在意義が出てくるってことでしょ。
そういうことか。
最初は否定してたんだけど、ぼんやり思ってた。
この場ってありがたいし。
だから俺たちは、バードさんに感謝した方がいい、これはきっと。
きっかけをつけてあげた。
でもこれは本当ね、俺は結構それありますよ、一個。
答えになるかわかんないけど、やっぱり外の目線を入れたり、外の目線に一回、
例えばこの4人がいるっていう状態を、4人のときはわかんないじゃん。
例えばそれを、じゃあ4人でイベント出ますとか、
なんか外に出たときに、やっぱりこの4人だからこんな話しやすいんだとか、
この4人だからこんなに言葉が普通に通じてるんだとか、なんかリズム感とか、
こういうのって外に出るとちょっとほら、こうはいかないじゃん。
じゃあ4人で外部の何かにゲスト出演したりさ、イベントに出ても、
たぶんそういうときは結構これ思うんだよね。
ありがたい。
この、まあそうですね。
なるほどね。
そのぎこちなさが面白さにもあったりもするからね。
面白さがあるけど、あとほら、自分が外のポッドに出たりしたときに、
やっぱりなんか、もちろんこんなふうにはしゃべれないわけだから、
そういうときに、あいつらみたいな。
生きてるよ。
サンクボット。
そういうきっかけがあると、
39:01
外目線とかも、
感じやすい。
感じやすいとかね。
表明しやすいというか。
そうそう。
基本的にありがたしいの状態なんだけど、それを忘れちゃうじゃん。
忘れたかわかんないじゃん。やっぱいるし。
だから、その外からとか失いかけるとか、なんかきっかけやっぱあるんだと思うよ。
もうそういうの人類の何か英知に積み重ねられて、たぶんだからなんとかの日とかがあったり、
なんか仏教とかを学べば、たぶんこういうことのだらけだと思うんだけど。
だから、そういう日を作るってのは結構大事かなって気がしてて、
ちなみにこのバードさんはお便りくれる前に俺にちょっとLINEしてくれて、
これバードさんの企画の一部なのよ。
感謝の。
感謝っていう企画。
感謝プロジェクト。
感謝プロジェクトの一部で、
バードさんはとある会社を辞めて独立したんですよ。
4年前に。
もう4年か。
もう4年なんだよね。
それで、設立4周年を迎えるにあたって、
バードさんの会社が創立3.9周年にあたる日に感謝をテーマにした小冊子を制作することにして、
そこに何か寄せたいなというふうに思って、我々としてできる音声コンテンツをちょっと提供しようということで。
なるほど。
その差し経由で聴いてくれる人もいると思うんだけど。
なるほど。
陣みたいな形。
そう、陣だね。
そこにちょっと我々の何かが乗るという。
そう。
あまり説明してなかったんですけど。
コラボ企画的なとか。
そうだね。
でもこれも感謝っていう切り口がすごい面白いなって思ったからやらせていただいてるんですけど。
なるほど。
でもそうやってきっかけをね。
そうなのよ。
うまくこう作って表現したりっていうのを言えばいいよね。
それがまあ母の人かだとちょっとうって思うときもあるけど、やっぱ我々はあれじゃないですか、これ。
このポッドキャストはやっぱ大事なことはしてますよね。
この私たちの間にはいるんですよね。
いろいろ。
リスナーさんがね。
リスナーさんが。
間にね。
そういう感じで。
座ってるってね。
やっぱリスナーさんあってのってとこも正直あるじゃん。
そうだね。
感謝の気持ちを表現するバーをどうですか?
確かに。
イベントやりませんか?
そういうことね。
ギンギンの目の人が。
サンキューイベント。
サンキューイベントね。
ほら、一回雑談さんでさ、バーイベントやったのさ。
すごい喜んでくれた人も多かったじゃない。
あれはちょっと俺らのあまりに結構さ、いっぱい来てちょっとアタフタしたから、なかなかうまくコミュニケーション取れなかった人もいたかもしれないけど、
ああいう場をすごくさ、またやってくださいとか、こんな感じで言ってくださる人もとても多いので。
なんかそうだね。
感謝の気持ちを。
なんかにでもあれだね、周年とかさ、そういうのってやっぱり。
42:00
確かに。
そういうきっかけになるってことだよね、だからね。
確かに。
1回2分ラジオで100回記念でやったよね、ちゃんと。
ああやった。
イベント?
朝ヶ谷ロフトで。
私行った、行った気はする。
本当?
行ったっけ?行った気はするけど。
来てくれば。
公開収録。
やっとやっと。
でもね、俺はね、最近思ってるのは、コツコツ続けるのがその感謝の気持ちをこう表してるっていう風に思ってるわけですね。
毎週。
毎週ちゃんと金曜にお届けするっていう風に、一応公式には言ってないんだけど、待ってくれてる人が楽しみにしてくれてる人がいるから、そこにちゃんと届けるっていうのが私にとっての感謝の表現だという風に。
なるほど。
思ってるわけよ。
なるほど、それも表現だね。
そうだね。
まさにね。
うん。
ありがとうという気持ちを定期的なアップという形で。
そう。
確かに。
表現してるってことだもんね。
で、ほら、ありがとうございますっていう風に言ってくれるじゃない、お便りで。
すごいね、感謝が連鎖してる。
感謝がそうそう。
で、やっぱりちゃんとアップしようって思うもんね。
うん。
それをお便りとかリアクションという形で受け取ってもいるし。
そう、全部に対して答えてないけど、答えられないけど、でもまあ。
めっちゃ読んでるしね、私たちもね。
そうそう。
っていう、そういう、でもイベントはイベントで確かにそういうのは面白いなと思うから、いいかなと思うんだけどね。
そういうきっかけを作って表現する場もあれば、ありがとうという言葉ではないけど、何か形でちゃんと表現し続けることも大事だしってことはあるかもしれないですね。
はい。
ということで。
感謝プロジェクトの。
感謝プロジェクトの。
なんか一部に。
ちょっとその出来上がりが非常に楽しみです。
たぶんいろんな感謝についていろんな人の考えとかをまとめたもの。
読みたい。
なるほど。まんまと載せられちまったわけだ。
そうそう。
知らない。
すみません、ちょっと。
いやいやいやいや。
ちょっと楽しみだな。
きっかけをくれてね。
ももやましょうじ。
なんか話してて思ったけど、さっき。
俺、たしかにって言うんだけど、結構口癖っぽく。
自分の。
これね、バードさんの口癖が結構映ったんだよな。
バードさんって言うんだよ。
言う。
言うでしょ。
それがね、完全にね、映ったんだよな。
バードさんは確かにいいなって思って。
確かに配りおじさんでもあったね。
バードさんは確かにって言うんだよ。
それがね、あるタイミングで、あ、俺映ったなっていうか真似したなって思って。
いいよね。気持ちのいい何かを取り入れるというか。
好きな人の言い回しとか言葉って映るよね。
うん。
わかるわかる。
それ選手権やってもいいかもしれない。
いいね。
そうだね。
この言い方絶対映ったなって。
なんか自分もちょっとすぐ出てこないけど。
あるある。
イントネーションとかもあるよね。
あるあるあるある。
45:00
言葉もそうし。
そうだね。わっこの言葉とか。
わっこの言葉。
すげー。
入ってきちゃってるわ。
どういうこと?どういうこと?
例えば。
何だろう、今自分が喋ってることわっこっぽいなーみたいな時あるもん。
えー。
そうなんだ。
あるある。
省略のさ、テクニックとかさ。
テクニックなくない?
いや、なんかわっこの省略するじゃん。
確かに。
オナマンとか。
オナマンとか。
ああいうの。
あれだけでちょっと場がほっこりしたりするからさ。
でも確かに。
確かに簡単なテクニック。
自分が考えたように使ってしまってることあるかもしれない。
あるある。
ある。
ある。
私そのポッドキャストとかをさ、日々聞いてるじゃないですか。
絶対なんか真似してる。
あれ、わっこはあれだね。
玉置集計さんの。
え。
あれは。
すごい嬉しいわ。
結構ね、感じる。
え、ほんと?
玉置集計を感じる。
好きだもんね。
私好きです。
ききかいかいの。
はい。好きです。
え、どの辺ですかね?
どの辺ってね、ちょっと難しいけどね。
玉置集計っぽいなって思うことが結構あるのよ。わっこの。
それは勝手に。
うなずきとか。
勝手に講演。
うなずき方。
なんかね、影響を受けてるなって。
もしあるとしたら。
わかんないけど。
でもあってもおかしくないよね。
確かに。無意識的にはあるかも。
私結構今、アフターパーティーを聞きすぎて、
倉田さんの喋り方を多分真似しちゃってるんじゃないかって思ってます。
なんかちょっとゆっくり喋るみたいな。
でも、あるタイミングでちょっとゆっくりになった気がする。
そうなんですよ。
今までは結構早口だったんですけど、
アフターパーティーがあまりにも心地よいから、
そういう影響になる。
すごいゆっくり喋るようになって。
最近なんかわっこの声がとてもいいなっていうのは私感じてまして。
じゃあそのフュージョンというか、脳内フュージョンで。
だからもしかしたらゆっくり喋ってることと。
そうなのかな。
わかるわかる。変わったよね。
勝手にだから。
そう感じる瞬間が多い。こう聞いてて。
そうかもしれない。
もうこうね、なんか我々のこの安定したとかのはあるのかもしれないけどね。
モニターをね、ようやくつけてね。
モニターつけて。
十何年目で。
覚えましたね、これを。
そういう技術的な変化もあるのかもしれない。
でもそう感じることとかあるよ。
そうかもしれない。だからゆっくり喋ろうって思ってる。
なんか俺も誰かの中にいる自分とか、自分の中にいる誰かみたいなのは一回テーマにしたいなと。
いいね。
面白そう。
誰かの中にいる自分っていうのが俺が思ってたテーマだけど、今の話だと逆もある。
自分の中にいる誰かね。
めっちゃ取り入れてるよね。
いろんな人のいいフレーズとか言い回しとか。
だから清太さんとの話で言うと、付き合ってた彼女に清太と全く同じ喋りだなみたいなのよく言われてたもんね。
だからもっと高校大学の時付き合ってた彼女に、一緒にいるとどっちかしら気持ち悪いって言われてたよね。
48:01
言われてたよね。東部デパートで。
東部デパートでね。
声が似てるとかじゃないんでしょうね。話し方とかリズム。
リズム。
リアクションの取り方とかが似てるって言われて、すっげえ恥ずかしかったけど、まあでもそりゃそうなるわなっていうのは思った。
そうだね。ああいうのもそういう。
映る。
映るとかも。
夫婦はどうなんですか?
夫婦、喋り方。
似てるって感じはしないか。
あんまり感じることはない。
考え方とかはね、全然あるけどね。
コモンは俺の中に相当いるけど。
そういうのは確かに。話し方とかはわかんないけど。
いやだからたまにコモンが言ったことをさ、モリタ自らのこととして喋るのってさ、たぶんいるわけでしょ。リトルコモンみたいのが。
確かに。
それでなんか、なんていうの、泥棒感もあるけど、でもある意味でさ、モリタの中でコモンがもう占めてるという証拠でもあるから。
すごいでもコモンの中に俺はいない気がするんだよな。
悲しい。俺不在。
そんなことない。
そんなことないんじゃない。
なんかいないような気がする。
それだってさ、目の前で出すかどうかってのあるじゃん。コモンがあなたのいないところで、めっちゃモリタ見を出してるみたいなのあるかもしれない。
ない。絶対にない。
へー。
ないと思う。
そうかな。
わかんないよ。ないという感覚はわかるよ。俺もそう感じない。しおりさんの中にがなんか俺っぽい何かをっていうのは。
感じない。
ないと思ってるけどでもわかんないじゃん。
聞いてみたいけど。
そうね。
そういうのも。
恥ずかしいなこれな。
恥ずかしいけど。
この特徴恥ずかしいな。
いやめっちゃ取り入れてるよ。
いいんじゃないですかね。
そういうのもちょっといずれね。
はい。
はい。ということでちょっと今日はバードさんからいただいた感謝をめぐる座談をしつつ、
まあ我々なりの感謝の仕方とかもなんかちょっと見えてきて。
そうだね。よかったよかったすごい。
とてもいい座談に感謝。
感謝。
感謝ということでここまでお聞きいただきありがとうございました。
本場山下寺の清太でした。
森田でした。
和子でした。
佐藤でした。
それでは皆さんまた次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
51:11

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