それぞれのアンガーマネジメント/愚痴る/LINEで報告する/文章にする/なぜ人に怒りをぶつけるのか/自分の気がおさまるから/言い争いをしたことがない人たち/相手に期待してない/脳内に入れない/浄化の仕方/電車でマナーが悪い人に怒ってしまう/クチャラーに対する怒り/自分の存在を軽視されることへの怒り/電車で手刀を切る男/被害者合戦が嫌い/すべてはお母さんに通ず/怒りのスイッチ/怒っても仕方ない/提案アンガーマネジメント/原因が自分にある怒りへの対処法/この街への怒り/みんな自分に対して怒ってる/期待とのズレが怒りを生む?/そもそも生まれた家が悪かった/小イライラと大イライラ/壮大なアンガーマネジメント/自責は揺るぎない原理/私のアンガーマネージャー/概念他責という可能性/加害と被害の連鎖/自民党のせい/ACと自立と自己責任論/怒りの分割/愚痴を言える友達に感謝/怒りは向けないでほしい(切実)/
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コメント
・毎日息子に怒っている妻を見ると、「息子が自分の思い通りにならない」と期待しているように思う。毎日ガミガミうるさいので、「早く諦めればいいのに」と毎日思っている。 ・今さっきも妻にイライラしたが、「自分の中ではこれが常識だろう」と思うことが相手に守られていないとイライラする気がする。でも生活環境も違うし愛想がもうなくなってしまい慈悲の心ももうない(元々あったのかも怪しい)ので、仕方ないと思う。 ・「概念他責」をしても結局は自分に降ってくるし、その概念とリアルで対面しなきゃならない時に詰む。例えば「全部親のせい」ってしても子供にとっては自分が親って立場なので子供に「全部親のせい」って思われるのは嫌だし、たしかに親のせいではあるけどその親と直接対峙した時に逃げ場がないよなって思う。 ・イライラは防衛本能の一種で、対象が危険かどうか、自分を脅かすかどうかっていう無意識の判断によるところもあるから、「危険ではない」って思うとか、危険だと引き続き思うようだったら恥ずかしがらずにその場から逃げるのは正解だと思うので、私も佐藤さんのようにその場から逃げることが多い。