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桃山商事
みなさん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、
おしゃべりしながら掘り下げていく、
ネオな座談ポッドキャストです。
新生座談ポッドキャスト。
座談。
座談座談言って、この言葉をね、
我々のものにしていきたいなと思うわけですけど。
前回ね、ちょっとこの座談ポッドキャストにリニューアルして、
一発目ということで、ちょっと座談と雑談をめぐる話なんかをしましたけど、
そこでもね、ちょっと話の中で、
今回のテーマにつながるような話が出ていたんだけれど、
今回は社会性をテーマにおしゃべりしていこうという、
あれなんですけど、
なんか散々俺がないない言われているこの昨今の放送で、
地球一年目の男みたいな文脈で、
2年目ですよ。
今2年目にやっと、
年度が変わったからね。
年度がね、
つまりそういう社会性だよね。
そうそう。
あえてテーマにしてみようと。
これはなんかどういう背景というか、
今回どういう話になるんですか?
僕をいじめる話ですか?
いやいや違います。
これはあのきっかけがありまして、
お便りがいただいたんですよ。
紹介しますね。
ラジオネーム朝ポキ神田。
もう一人しかいない。
ラジオネーム?
具体度が高い。
朝日新聞ポッドキャストディレクターの神田大輔さんからいただきました。
エピソード37ガイカイト1を聞いて、
朝ポキとして接していた桃山翔司さんの中では、
清田さんが圧倒的に社会性ありましたよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
何なのかわかんないけど。
お便りをいただきまして。
富永清子さんをゲストにお迎えして、
社会におけるプライベートガタリを、
みたいなテーマの時に、
そこで清田は社会性がね、みたいな。
清田には社会がないというか、全部が社会なんじゃないか。
みたいな話が佐藤さんがしてたけど。
その流れの中で。
その流れなんじゃない。
でも自分が接した清田さんは、社会性があったっていう。
ポジティブなお便りとして。
受け取っていいんですかね。
裏を返すと、
俺たちの社会性が清田以下っていう話になるから。
結構しょんぼりですね。
朝ポキの今年の1月にやったコラボイベントかな。
だいぶ前からグループラインのようなのが立ち上がって、
何の話しましょうかとか。
そういうやりとりがあったっていう。
03:01
その流れの中もあるのかな。
その流れもある。
あと放送。
その放送の当日の諸々とか。
そういうのを見て、清田さん社会性あるじゃないかと。
1位ってことですよね。
逆に言うと、
他の3人。
社会性ないじゃないかって。
お前らJTC。
JTCチーム。
これすごい分かるなって思った。
そうなんだ。
分かるとは?
分かるって。
俺、桃山翔司として、こういう場に行くとき、
社会性なくなってるなって思うのよ。
そうなの?
どういう?
周りのスタッフの人たちと、そんなに別にコミュニケーションを積極的に取らなくてもいいかなとか、
そこまで気遣わなくていいかなみたいな感じがちょっと出る。
自由に出るんだよね、社会性が。
あの日、収録のときさ、
めっちゃ遅刻してたよね。
そうか。
そうだっけ?
そう、私電車の乗り間違えて。
そう。
そうだよ。
で、いろいろさ、整えられたところに行って、
で、桃山翔司がスタッフの人たちといろいろ話して決めて、みたいな感じでやってたからさ。
そういう姿を。
そうだと思う。多分そうだと思う。
俺もフラフラとさ、打ち合わせ中にトイレ行ったりとかさ、
なんかね、
そうなの?って。
なんかね、そういう感じが多分ね。
社会性ねえなーって見てたのかな。
怒られてたんだ。
だと思うよ。
ほら、LINEとかもさ、
あの中の話だからあれだけど、
グループLINE。
グループLINEとかもさ、変身そんなにしなくてもいいかなって思ってるわけよ。どっかで。自分が。
あー、そこそこそこ。
桃山翔司としてはね。
ポッドキャストの話はまたちょっと別だけど。
今その、ここの場面において応答責任は俺にはないな、みたいな感覚があるってことでしょ?
でもそれはまあそうなんだよ。
俺はだから、一応代表者としてさ、そこにいるから応答はしてたけど、
それをして社会性と言ってくれたさっての。
そっかそっか。
とか思うけど、でも本当にそれが社会性なのかっていうことと、
もう一度問い直し。
あと、神田さんそんな社会性あったっけ?とも思ったわけよ。
お便りくれた神田さんに対して。
いいねいいね。
おもろいじゃん、あの人めっちゃ。
確かに神田さんなんか社会、社会って感じしないもんね。
でしょ?
確かにね。なんかフランクだもんね、ノリも。
でも会ってみると、俺聞いてるからさ、それのようにさ。
全部聞いてるわけじゃないけど。
聞いてるとさ、そんな社会性正直なさそうじゃん。
聞く限りなさそう。
でも会ってみると、確かにしっかりした大人だなっていう感じが。
確かに。
意外とした。
失礼かな。
わかんないわかんない。
うっすら失礼なお便りだと思うから、いいんだと思う。
一緒に。
攻撃したわけじゃないんだけどね。
そのノリもね。
そう、そのノリも。
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同じノリで。
これ送ってくるのも結構すごいなと思ったけどね。
おもろい。でもそういうところが。
率直な感じ。
率直なところが多分神田さんのすごく魅力的なところで。
あとさ、SNSとかで戦ったりもするじゃん。
そうなんですか?神田さん。
かっこいいな。
なるほど。じゃあそういう、いわゆる社会のマナーを完全に内面化した会社員として、
はみ出すところがあるってことだね。
はみ出してますよね多分。
はみ出してるでしょ。
だって朝日新聞ってなんかもっとかっちりした会社のイメージがあったから、
あんななんかね、なんか感じって思わなかった。フランクな。
フランク。
フランクの感じがあったね。
フランクを突き詰めていくとやっぱりさ、
社会性。
社会性ってなくなっていくものじゃない?やっぱり。
なるほど。
そうですか?とか言いそうだけど、このタイミングでね。
このタイミングで。
社会性。
もうあんまり全然そういう視点では考えない。
むしろ佐藤さんなんかは、
まあほら、対外的なイベントとか出たくね?っていうところあるじゃん。
で、ああいうところに行くとさ、当然心理的な負荷とかもかかってるとは思うんだけど、
でも一方で放送が終わった後にさ、ちょっと会社案内してもらったじゃん。
あれもすごいよかったよね。
あれ楽しかったじゃん。
面白かった。
地下の印刷工程とかね。
いや、すごかった。
あの時の佐藤さんとかは、俺ちょっと、社会してんなって言ったりしてたけど。
どう?
社会するって何?
ちゃんとさ、コミュニケーションを取ったり、
ちゃんと会社の施設とかの意味とか意義とかを理解して、
まあ多分本人としてのすげえっていうさ、驚きや感動もあったと思うし、
ちゃんと社会人としての応答してるなみたいなふうに見えたとこがあって、
大人になったな、佐藤もみたいな。
いや、分かんないけど。
だから俺はむしろ、俺なんかはさ、いやすごいっすねみたいな、
なんか社会人としての反応をしてるような感じがしないの、自分は。
それでもういいと、許されてる。
だから引き事は社会経験みたいなことにこだわるところがあるよね。
自分がないっていうことに対してね。
でもそんなことはあんまり社会性においてはそんなに。
知ってるか知らないかだけの話だよね。
なんかこうちゃんとコードを押さえてるみたいなふうにはちょっと正直見えた。
ちゃんとしてるなみたいな。
神田さんの言う、ちょっと戻すと、社会性ってなんとなくその場におけるコミュニケーションを円滑にするとか、
みたいなことのような気もするわけ。
社交性みたいなのにもちょっと近いかなって気もしないでもないんだけど。
社会性のどういうものと捉えてるかが人によって違いそう。
09:02
それこそみんなの普段のJTCにおける社会人としての顔ってそんなには知らないじゃん。
逆にどうなの?ここでは落ちるけど。
ここでは落ちる。
てことは向こうではあるわけでしょ?
向こうではあると思うけどね。JTCにはいてはね。
どういう感じなの?教えてちょっと。
私はそのベース多分社会性ゼロというか、本当に基本働きたくない、誰にも会いたくないし、
もう本当に社会人として本当最低のレベルだから、
だから社会性でやってるみたいなよく言ってるけど、
本当に最低限というか会社にちゃんと行って仕事をしてるってことでもう社会性だと思っちゃってる。
本来はもう家に引きこもったりとか、何もできない、何もしたくないし、
本当に趣味とかもないし、仕事も嫌いだしって感じだけど、
なんとか社会に馴染むために自分を立してるというか、嫌だけどお金稼がないといけないしとかで、
なんとなく馴染む力みたいな。
エンジンっていうかエネルギー使ってやってるってことだよね。
ベースはもう何もしたくないんだけど、
そのエネルギー使ってやってるのはやっぱその、気づく、何を…
いやだから本当に行くことだけで。
そんなことないでしょ。
でもほら応答責任みたいなとこない?
俺の中では社会性と結構返信とか、
返信?
みたいなことが一番それは自分が苦手だからかもしれないけど、
なんか応答責任みたいなことなのかなとかっていう風にちょっと思ってるところはあるね。
メールとか何か問いかけの返信ってこと?
だから基本的に人とかには興味全くないタイプだと思うから自分が。
何か手土産買っていくとか、
もう一個一個がタスクで、
その人を喜んでる顔が見たいとかは本当に思ってなくて、
でもこういう場所に買っていかなきゃダメか。
めんどくせーなーって思いながら、
買うみたいなのが全部みたいな。
手土産は社会性な感じするね。
手土産は社会性な感じするね。
でもなんかそれこそやっぱ大事じゃないですか。
大事ってことはわかる。
でも別にその人に何の興味もなかったりする時とかもあるし、
だるいなーって買いに行くのとか思ったりするんですけど、
いやでもこれは買っていかないとみたいな。
だからコードみたいなものでその場の、
マナーとかルール、トーンとかね、
そういうものに乗っかるっていうことが、
なんとなく社会性っていう感じになるかもしれないね。
それっぽく擬態というか、それっぽくしておくみたいな。
12:00
そうだね。
擬態化しない程度には自分を立して、
怠惰さを隠すものみたいな。
だから私はそもそも仕事以外に使う必要ないと思ってるから、
別に桃山で社会性がなくていいと思ってるし、
誰と会う時も社会性とかはなくていいと思ってるんですけど、
そうですね。
仕事においては。
どうですか佐藤さん。
社会人やってるわけじゃん。
やってますけど、あんまりノリとしてはこういう感じと変わんないと思うんですけど、
そんなきっちりきっちりしてない自覚もあるし、
多分そんなきっちりしてると思われてないと思うし、
なんとなくいいやつだからっていう感じで許されてきた感じがあるので。
でもさ、責任感あるじゃん。
まあまあでもちゃんとやりたいみたいなのはあるけど、
でもどうだろうな、社会性持って仕事してる側って言うと本当にそれは、
ちょっと会社の中で私は割と社会性ある方できっちりしてますとは、
絶対、再開レースを走ってる気がする。本当に。
でも社会性って最低限のものじゃん。
レースっていうか。
いやだからその最低限も守んなきゃいけないところが、
なんかほら、ウェブで研修とか受けたりするのってさ、
締め切りとかあったりする。手続きとか。
もうあれでも結構。
ギリギリ?
いやギリギリっていうかもうダメ。
俺もほとんど無視してる。
もうできてないんで。
全然関係ない人から、
これあなただけですよみたいなこと言われて、
すいませんみたいな感じなんで、
ちょっと本当自信はないですね。会社の中では。
確かに。
ちょっとあんまりそんなちゃんとしてる。
同じく。
企画はあんまりないです。
みんな泣くない?っていう流れ?
ない。
いやでもみんなそう思ってるんじゃない?
そういう気もする。
できてるって思ってる人は本当は実は一人もいないんじゃないかっていうか。
でもわっこなんか見てると、社会性あるなって思うけどね。いつも。
社会性ない。
すごいエネルギーを使って、
本当は何もしたくない。
本当はもう何にもしたくない。
本当はもう。
けど、
締め切りとか守るでしょ?
締め切り絶対守る。
ほら。
いやだからこういう人を見ると、うわちょっと全然できてないなって思う。
締め切り守れなかったとき、本当にマジで謝罪するもん。
本当ごめんなさい。本当ごめんなさい。みたいな。
って感じだから、きおたさん気をつけて。
でも俺はないない。
確かに。
ないですね。
いやでも正直その自分があんまり会社というか、中でできてない自覚があったから、ちょっときおたのことをバカにしてるのかもしれないね。
あー確かに。俺たち?
もっとないやついたみたいな感じで。
そうなの?
あーなるほどね。
そう行動さを。
そんなの会社員として勤めてないんだからさ、知ってるか知らないかで言うと知らないこともあるじゃない?
15:00
知らない。
ちょっとそこをバカにした不思議があるかもしれない。そういう自覚として。
で、もしかしたら最近思うのが、きおたの社会性の話をするときに、これちょっと嫌だなって思ってる人いるかもなって思って。
ヤンイジヨタの。
GTCの文在で。
強い言葉で言うといじりみたいなのが、ちょっと土が過ぎてるっていうお便りをそろそろもらうんじゃないかって思ってるから今の中で。
お便り恐怖症。
ちょっとそれは感じたかな。きおたに対して社会性ないなって思うことあるんだけど、それは本当に人間性の話ではなく、行動を知ってるか知らないかだけの話なんじゃないかと思うと。
確かに学習でなんとかなるところありますよね。
サラリーマンのさ、手って。
仕草みたいな。
サラリーマン仕草を学習してるだけの話だって。
さっきの森田の話に戻ると、朝ぽきの人たちのその、今あらめまりますけど、LINEグループあったじゃん。
で、あれほんとね、自己紹介はみんなそれぞれしたじゃん。
したしたした。
あーやんなきゃって思ったけど、あー何喋ろうかなって思って、結局最後まで私しなかったんですよ。
そうだっけ。
そこはほんとに今、朝ぽきの皆さんにも謝罪を。
遅ればせすぎる。
当日は頑張りましたけど、もうあれができなくて。
気があって。
いやなんかその、仕事のこと書くべきか、桃山の自分の立ち位置を書くべきか、うんぬんかんぬん。
考えたのはいたんだ。
で、あとはもう、あるときにもうスッと考えんのやめて。
蓋。
蓋をして。
これはもう清太とかがうまくやってくれれば、当日いけば一緒みたいな風に思ってたんで。
それはそれで、そういうもんだと思う。
確かに向こうから見たら多分こいつ全然ね、大丈夫かあいつみたいなのは、感じたかどうかは置いといて、感じられても全くしょうがないなって思ったけど。
まあイレギュラーな進め方だけどね、あれ自体はね。みんなでわーってやるっていうのはね。
代表が一対一でやる、あれだから。
それ全然よかったけど。
そうそうそうそう。だけど、例えば仕事で、まあLINEグループ組むことあんまないけど、なんかでちょっとFacebookっていうかメッセンジャーで見たときやっぱりグーって言いながら返事するもんね。
仕事でね。
そこは一回ギリ上げて。
なんにも思いつかないって思うけど。
ひねり出す。
もうとにかくありがとうございましたぐらいは、ようみたいなのは。
わかる。
社会性の出すとこ出さないとこを、なんつーの、コントロールしてるあたりが小さいなって思った。
でも、全部オールタイム社会性ガンガンだとめっちゃ疲れちゃうし。
いやでも仕事が特別って思ってるけど私は。
だってお金もらってるんだしめちゃくちゃいっぱい。一生分。
だって一生保証されてるわけじゃないですかJTCなんだからこっつとら。
18:03
そっかそこに入れるということ。
それでさそこのコードに乗らないとかありえないじゃん。
そっかそっか最低限の。
仕方ない生きてくためだから。
生きてく。サバイバルツール。
サバイバルツールなんだ。
どうぞ。
社会性。
そっか。
じゃあ逆に俺が今まで社会性ねえ社会性ねえって言われてたのは何がないのか。
でもでもしめきりと時間じゃない?
しめきりと時間はある。
やばいじゃん。
でも要はその2点に尽きるような気もしないでもないけどね。
なるほど。
倫理観とかは結構あれだと思う。
人間ってさっきから言うけど社会性と人間性をもうちょっと線を引いた方がいいのかもしれないね。
人間性なのかもしれない。
キヨさんの場合は。
話がまた嫌な。
いやいやいや。倫理観みたいな。
倫理観。なんかそういうお便りいただいてたよね。
え?
倫理観がえっとなんだっけな。
エンパシーとシンパシーみたいな。
あーそうなんだ。ちょっとどういうことですかね。
どういうこと?
なんかキヨさんはこうなんかね。
相手の思いを馳せる想像力とかはあってもう目の前。
うちのお父さんがさぎっくり腰でさ倒れてる時にゲラゲラ笑って動画を撮るみたいなエピソードだと思うんだけど。
元になってんだ。
そういう目の前の人のこうなんだろうね。そういう想像力がないのかもしれませんねみたいな。
そんなこと言うの?
いやいやいや。それでシンパシーとエンパシーっていう二つも共感と訳される言葉の英語だとちょっと違うんだよね。
エンパシーって何ですか。なんか能力のことで。シンパシーってのはもうちょっと心が動じちゃう。勝手に動いちゃうみたいな。
そういうテーマも面白いんじゃないですかっていう提案をメールいただいたんだけど。
いいね。
ブレイディさんみたいな。
ブレイディ美香子さんの本で展開されてたやつだと思うけど。ないのかな俺。倫理観。
倫理観は社会性?
倫理観って社会性なのかな。
わかんない。
共感する力みたいなのは確かに社会性っぽいね。
例えば前に話に出てたやつとしてはさ、仕事終わらないみたいなやつじゃない?清田さんの。
はいはいはい。
Xでね。
書いちゃうやつ。社会性ないですか?
あれは普通はやんないじゃん。
待たせてる人がいる身分では普通はやらないけどみたいなこと?
それは何なんだろう。社会性じゃないか。
そうだね。社会性のような気もするけど。
ちょっと考えればわかるじゃんみたいな。
やっぱりちょっとわかんないね。ちょっとややこしいね。
ちょっとややこしくなってきた。
たぶんそうだよね。清田は全部が社会なんじゃないかみたいな話の中でそういう話が出た気がするけどさ。
何の話か忘れてた。
外界とワンがないんだよだから。
会社に守られて、会社の行動を守ってればいいっていう。
21:00
確かに確かに。
ワンの中でね。
私みたいな立場とは違って清田さんの場合はいきなり外見につながってるから見えやすいというか。
だからその振る舞いも。
だから初めての人たちと会った時とか朝ぽきでほぼ全員初対面みたいな。
でたくさん人がいてさ。
あの時に堂々とコミュニケーションしてやってるなって感じするわけよ。
それすごいと思う。
外見の。
そうだからそういう意味で社会性があるっていうことなのかな。
確かに。
俺とかなんかもじもじしてうんうんみたいな感じで。
させんって言ってるだけなんで。
会社以外の社会性っていうのはある?
手見上げですごく思ったんだけどさ、俺なんかその偽実家みたいなじゃん。
いつものしおりさんの家族。
本当にこういろいろ誕生日に何かくれたり、お祝いとかさ、いろいろもらったりするんだけど。
もう全く一度も返し?返答?
お返し?
お返ししたことないのよ。
それ何返さなきゃとか思わないんですか?
最初の方は多少思ってたかもしれないけど、そういうやつ。
分かんない。だから怖いわ怖い。あいつ一向になんかもらうばっかりだもん。
しおりさんはなんて言ってる?
何にも言わない。
あなたがそういうふうにお返ししたほうがいいかなっていう話はするの?
もうするけど、いらないいらないって言うわけ。
これは勝手に向こうが挙げてるだけだから、そう言ってくれて俺のプレゼンを緩和しようとしてくれてるのか、本当に自分の家族のことだからさ。
本当に気にしない人たちが、本当に気にしないでいいよって言ってくれてるのかちょっと分かんないんだけど。
でも昔からその手見上げを持ってくとかさ。
あとあれやった?公伝?
やってない。
あーよかった。よかったじゃないけど。
え、何の話?
この間、今国さん、ドライバー今国さんと久しぶりに会ったの。サトさんも含めて。
あいつがなんか、この母ちゃんが死んでさーみたいな。
そんな?
当たり前。あれこれ、もともと気質の情報でしたっけぐらいの、当たり前な感じで言ってさ。
え?ってなったの。結構付き合いもあったし。
そうだよね。だって遊び行ったりしてたんでね。
遊び行ったりさ。
面白いお母さんだったね。
面白い。
俺も会ったことないけど。
あれ、社企の人?
社企の人社企の人。
今国ドライバー。
俺社企の人だね。
俺社企。
久しぶりに会ったら、そういうこと言うから、去年とかだっけ?なんかそんな経ってないよね。
うーん。
いや、もう言えよみたいな。そういう話になって、その後に佐藤さんが、ちょっと講電を送りたいから、住所教えてみたいなことで、
24:00
で、まあじゃあそれぞれちょっと額揃えて送ろうみたいな話をして、早1ヶ月経ったね。
経ったね、そろそろ。
まあまあまあ。
まあまあまあ。
今国のお母さんといえばさ、やっぱ俺らのウルフの話がさ。
ウルフね。
ウルフね。
ウルフ。
ウルフ。
昭和の大横綱と言うと、なんと誰とか思い浮かぶ。
大横綱。
うん。
昭和の?
昭和のだね。
ちょっとわかんないですね。
わかんない。
千代の富士ってわかる?
あ、千代の富士わかる。聞いたことある。
あれが通称ウルフと呼ばれてる。
そうなんだ。
うん。まあそのウルフが。
近所に住んでたんだよね。
そうだよね。
今国の。
今国の。
今国たちは結構両国国技館だね。あっちの方だから。
食堂、食堂やってたんだっけ?
うん、食堂やってた。
食堂はそこでやってて、パチンコに行きつけだったんだよね、母ちゃんが。
母ちゃんもパチンコやりそうだもんね、いかにも。
で、パチンコ仲間だったの、ウルフと。
へえ、すご。千代の富士はね。
で、ある日、今国とお母さんがどっかの喫茶店に入ったら、ウルフが。
千代の富士が入ってきたんだ。
入ってきたんだっけ?
で、千代の富士がびっくりしてるときに。
母ちゃんに超ペコペコして、あっ、これだ、どうもみたいな。
あんた出てる?みたいな感じで。
いや、全然ダメっすみたいな感じで。
ウルフがペコペコしてたっていう。
やば。
そういう。
めっちゃおもろいよね。
おもろいな。
本当パワフルな、気のいいおばちゃんで。
そういう感じだったね。
サッカー部で同級生だったけど、何度も食堂でご飯食べさせてもらってたしね。
家に行けば気にしてくれたし。
そういうお母ちゃんだったんだけど、だったら言ってよってなるじゃん。
そうだね。
確かに。
あいつも社会性はない。
ねえだろ。
ないと。
気遣いだよね。
すごくざっくり言うと、大きく言うと気遣いってことだと思う。
気遣いだわ。
まあね。
気遣わせちゃうだろうって。
どっちなのかね。
どっちの気遣い。
後で聞いてさ、ああって思わせちゃう。
でも気遣いの気持ちを社会の高度と合わせるっていうのが一応社会性。
型がある。
型がね。
一応知らせる。知らせないのも気遣いだし、知らせるのも気遣いだとしても、一応社会の高度としては知らせる。
知らせんだ。
一応なってんじゃん。個人の気遣いとしてはどっちにも気遣いの方向性はある。
友達の母ちゃんの中ではさ、結構上位なぐらいさ。
中学からね。
中学からね。
お世話になった人だったから。
俺も知ってたね。話を知ってたからね。
そう。なんか、マジで?と思ったけどね。
ただ、死んだ側からすると面倒くさいみたいなのもあるからね。
誰まで言えばいいのかみたいな。
そりゃそうだよね。
そんなに普段からしょっちゅう連絡取ってるわけでもなかったからっていうのはあるけど。
でもさ、確かに面倒くさいと社会性ってあるよね。
27:02
でもやっぱそれは大きいんじゃない?
それに尽きると思ってる。
尽きるんじゃない?
それに尽きると思ってる。
私はもう、仕事は全て面倒くさいもので、一個も楽しいことはないんだけど、
そこまでいい。
本当にない。これは本当にないです。
本当なんだろう、それは。
それが、だから、でも仕事をしてるわけだから、それはもう社会性でなんとか。
すごいじゃん。エネルギー使ってるね。
でもほんと生きるだけでヘトヘトよ。
ヘトヘトだね。
こっちは。
だからやっぱ面倒くさいんだけど、全部そこに乗り越えるエネルギーを使ってやってるんだよね。
でもさ、一方で、好きな人もいるじゃないですか、手見上げとかもさ、めっちゃやりたい系の人とかもいますよね。
それは社会性が。
なんか歪みとか生まれないの?裏で。
分かんない。
どっかで足りなくなる。
全部エネルギーを使ってやってるとしたらだよ。
ちゃんとするということを完璧にこなしてるとしたらさ、やっぱりすごい疲れちゃうとかさ。
なんなのこれ。
息をするようにやってるんだよね。
息をする。
好きな人ってやっぱりいる。
コモンとかは?
コモン、俺もそう考えてたんだ。手見上げとかすごいきっちりするし。
確かに。
イメージあるね。
でも変身も早いし。
手見上げとかは結構仕事で身につけてきた感じもあるし。
食べ物とか好きだしね。
親の影響っていう感じも多少ある。しっかりしている人だから。
もちろん結果的に見たらそれってしっかりしてるって見えるけど、どうなの?
コードに合わせるためにやってるのか?
それとも誰かのことを思って何かを選ぶのが楽しいって一方だよね。
人もいるからね。
好きっていう人もいるじゃない?
でもコードじゃない?
そうなの?
まあそうですよね。
っていう気がする。
コードの中で楽しさを見出すパターンもあるじゃないですか。
それはあるけど。
これ買ってみようみたいな。
要はだからコードを守ってないと相手がどういうふうに思うかっていうところを想像してるんじゃない?
そういう意味でやっぱりコードがあったとしても気遣いだよね。
あるべきものがないっていう時に、
相手は自分のことを低く見られたり何かしらにされてるんじゃないかっていうふうに思うわけだよね。
あるべきものがないときに。
ある程度そこでこいつはこういうやつだってわかってればそんなこといちいち思わないと思うけど、
そうじゃない場合が結構あるから。
そうだね。
それぐらいの距離の人に対してはやっぱり社会性発揮していこうっていうふうに思う人が多いんじゃない?
あるべきものがある。
そこをちゃんと気を配り、一応想像して、
30:01
で、まあ違和感や疑問や寂しさむなしさを与えないように驚かせないように何かその行動に移したりするわけでしょ?
すごいんだよね。
会社の手土産もいらなくない?
それはわかる。
出張とかさ、出張はまだいいけど、
なんかね。
素敵な旅行でさ、週末に行ってきた旅行のさお土産とか買ってくる人いるじゃん。
手土産じゃなくてお土産だね。
会社に置くみたいな?
お土産ね。
私やってるときとやってないとき結構あります。
なんなん?
なんで旅行中によく会社の人たちの顔思い浮かぶなんて。
でももうそれは虚無で買うんじゃない?
そういうこと?
そこはもう。
虚無って。
コードにしないでくれよって。
そうだね。
なんか行く人損じゃないっていつも思う。
だって私は独身で常に自由に行動できる人生を選んだから、
いっぱい旅行とか行ってるわけじゃないですか。
でも世の中には全く旅行に行かない人もいて、
そういう人はお土産買わなくていいんでしょ?
買わなくていいって言ってもいいじゃん。
買わなくていいって言い方もある。
みんなで買わなくてもいいんだけどね、お土産買ってね。
いいんだけどなんか。
そうだよね。
なんかさ、渡され朝、月曜とか行くとさ、
もうなんか置いてあったりする。
小包みじゃないか。
小包装。
いやでもなんか、確かにその、
会社に行って朝置いてあるお土産。
置いてあんだ、席に。
これ、社会性感じるね。
このお土産に社会性を感じるわ。
めっちゃ社会性の、あれなんかもう社会性の。
塊みたい。
もう食べてんだ。
具現化したもんだ。
でもその、境外化してしまう、
すでに境外化してる、もうただの。
いや、そうなんだよ。
ごめんねちょっとハザードで。
はい、言ってください。
境外化ってほんとそうで、
もともとはお土産ってコミュニケーションのためにあると思う。
あ、行ったんですねーみたいな。
どこどこ行ってきたんですー。
なんかベップ行ってきましたー。
あ、温泉入りましたかー。
よかったですねーみたいな。
私も行ったことありますーみたいなのをさ、
渡す瞬間にやるのが、
お土産なのかなって思うんだけど。
置いてある。
置いてあったらさ、
食うだけじゃん。
食料落として。
これ誰のお土産なの?ってなるよ。
で、後であ、すみませんいただきますみたいなのあるけど。
俺でもそれすら聞かないわ。
置いてあったら。
だって、そういうことでしょって思っちゃう。
でも誰のか、誰からのかわからないじゃん。
そういうところが俺結構社会性ないな。
あそこ抜けてるかもしれない。
え、でも誰のかもわからないのに食べるんですか?
うん、だって別に置いてあるってことはそういうことだなって。
そうなんだ。
あ、でも普段からさ、会話してたら、
あ、なんか行くって言ってたなーとかわかるじゃん。
それで、把握するかも。
あ、もう全く仲良くない人のお土産である可能性もあるってこと?
あるある。
だってほら、部のさ、部とか課の中だと、
33:01
そんな旅行行ってるかどうかもわかんないしさ。
一応聞いたりすることもあるけど、そんなにも気にせずに、
まあ誰かがくれたから。
置きは確かにあんましないかも。
ない?
それはしない。あ、あんましないかな。
一番のそこがメインだろみたいなさ、感じ。
配る。
するんだけど。
そういう場面がやっぱあるのね。
あと、何も考えずに食っちゃうのは、
自分もそういう風にやってるからかもしれない。
あ、置いてってるの?
置いてってるってこともある。
だから別に自分も置いてるし、
まあ別にいちいち言われなくてもいいよって思ってるから、
おいしいものを買ってきたよみたいな。
おいしいものを配り合う。
みたいな感じで、ただ置いてるだけだから。
そんぐらいだったら楽だね。
だってほら、今までの文明だったら、
その気遣いというのを一応あって、
それをまあ表現するツールとしてのお菓子なのでしょ?
わかる、そう。
俺の、すごいお土産の話になってるけど、
どうでもいい感じのお土産を渡されるのがすごい、
割と結構嫌い。
バラマッキーみたいな?
雑なお土産ってある?
ティリーチョコみたいなやつ?
違う違う、なんかさ、クッキーとか。
クッキー雑なの?
例えば、岐阜城クッキーとかさ。
味にこだわってないみたいな。
ただ行ってきました。
ヒコニャンせんべいとかさ。
普通のせんべいなんだけど。
なんでそっち方面のそっちばっかりなんだよ。
確かに確かに。
通り紋とかだったらいいの?
あ、嬉しい。
それは美味しい。
いやー、でもわかるわ。
わかるわかるわかる。
スーパー境外化したものを置かれると、
なんか自分の中のメモリがちょっと減るような気がする。
わかるわかる。
でもあんまりだからしないと思う。
する人いない。
私の前には。
ヒコニャンクッキーは。
いないんだ。
いるのよ。
いるか。
普通にいて。
単純にセンスないっていうパターンもある。
単純にセンスないっていうパターンもあるけど。
でもなんか。
なるほど。
結構俺は選ぶのね。
出張に行った時だけ買うんだけど。
自分の個人的な旅行の時はもう買わないようにするんだけど、してるんだけどさ。
で、その時にその中で、そのお土産物屋の中で、
一番美味しそうなものを買いたいなと思って。
それはそう思う。
やっぱそこで費やされてるね、何かが。
一応買う、どうせ買うならとか思う。
熟耕。
わかるわ。
っていう。
てかなんかその、わかる?
お土産めっちゃ社会性出るかと思って今。
そのお土産の話ちょっと長すぎて申し訳ないんですけど。
なんかちょっと社会性ないなっていう人が買ってきた海外のお土産で。
なんか。
いやその人は普段から社会性ない人がいるのね。
仕事先の人で。
わかる。
この人ほんと空気読めないなみたいな人が買ってきたお土産がなんか。
36:02
生のナッツ?
どういうこと?
何て言うんだろう、パックに個包装とかにもなってなくて。
ほんとなんか何にも加工されてないクルミみたいなのが入ってて。
やってんなと思って。
どういうこと?
あまりにも社会性がないっていうか、ほんとにそれ1ヶ月くらいみんなが食べるところみたいに置いちゃったけど誰も手つけてない。
そうなんだ。
取りづらいとか、そもそもどうやって食べるのかわかんない。
生のクルミ。
説明とかも外国の言葉で何かというかわかんない。
どう食べていいかわかんない。
美味しそうじゃないって取りづらい。
そして個包装とかじゃないからっていうの置いてあって、社会性ねーなーって思った。
要素としてことごとく。
時があったなーって今思った。
気遣いの表現であるはずだもんね。
普通にやっぱ個包装はちょっとお願いしますみたいな。
個包装の方はお願いします。
そこで余計な気を使わせてる時点で社会性というファクターで言えばないし。
だからヒコニャンクッキーもなんかもうただ。
雑だなーって。
境外貨を買いに行ってるっていうか。
これでいいやーみたいな。
あなたのこと雑に思ってますよ。
あなたのこと雑に扱いますねって言って言いながら渡してるようなもんじゃん。
ヒコニャンクッキーって。
いや確かに。
それはそう。
絶対にそうだ。
そうだと思う。
会社においてはね。
会社においてはってことだと。
ヒコニャンクッキーがダメなんだよ。
そうそう。
でもあるのかどうか知らないし。
でもわかる。
抽象的なヒコニャンクッキー。
同じクッキーなんだけど、
そのヒコニャンと滋賀県?
行けばヒコニャンになるし、
なんとか県に行けば。
熊本だったら熊本だし。
熊本になるしみたいなやつね。
そうそうそうそう。
あるよ。
ヒコニャンクッキー。
カンカン犬のやつあるよ。
絶対あるでしょ。
その、だから。
俺の思う社会性ってそういうことなのかもしれない。
もしかしたら。
それは結構ある。
そのプリント物で。
ヒコニャンクッキーまだやる?
いやいやいや。
だからなんかその何かに手触りが似てるなと思う。
そこに、
どうせだったらもうやんない方がいいじゃん。
だったら。
そう。
俺もそう。
確かに。
マイナスになんないかも。
マイナスになんない。
マイナスにはなんない。
でもやっぱなんか、
やらなきゃいけないっていうプレッシャーは
多分その人にはかかってるわけでしょ。
なんかもう買っていかなきゃいけないけど。
まあやっぱりよくわかんないっていうのもあるだろうし。
でも2秒で選んでると思う。
てか本当になんか一番安くて。
めんどくせーって思ってる感じが出ちゃう。
いやーみたいな。
出る感じかな。
だから白い恋人とかハギの月とか通りもんって
よくできてんだと思う。
嬉しい嬉しい。
美味しくて、
言ったことがわかって。
なるほど。
よくよくできてんだよね。
美味しいし。
ご包装だしね。
ご包装だし。
すごいな。
あんなサラリーマンのために作ってるもんでしょ?
知らないけど。
それはわかんない。
そうかもでも。
でもそっか。
コミュニケーションとか相手が喜んでくれるとか食べやすいとかその気遣いが凝縮されてんだ。
39:00
そこに。
まあハギの月なんてもう結構。
最高。
最高だよね。
嬉しいね。
一個一個高いし。
すごい大事にされてる感じするもん。
ハギの月が多いんだったら。
確かに。
なるほど。
さすが俺聞くかもしれない。
これ誰?
嬉しいんだけど。
わかるわかる。
嬉しい。
ハギの月の場合手渡すような気がするなみんな。
ハギの月は置かない気がするわ。
置かない。
単価高いから。
確かにちょっとありがたがって欲しい。
こうやってちゃんと。
私ですよーって。
赤服は?
赤服は社会宣伝の。
美味しいけど。
お前何聞いてたんだ今。
嘘?ちょっと待って。
生のナッツよりはいいけど。
今さ。
これ今配信とかこれ収録何分経ってる?
何分経ってるこれ。
45分。
何言ってるんだよ。
今来たのこれ。
お前。
どういうこと?
ちょっと分かんない分かんない。
何?今来たの?
いやいやいや。
あんなの超優秀なんだなって思ってた俺今。
やべえな。
え?違うの?
そのハギの月が良くて。
生のクルミの一歩ちょっと半歩上ぐらいなんで。
ランクとしては。
あれどういうなりよ。
いや行きましたよと。
それは良いよ。
めい物だし。
美味しいし。
味も美味しい。
どうやって配るんだよ。
でこれこう。
各一?
各一意見だ。
どうやって配るんだよ。
なんか各一なんだ。
え?
え?
ちょっとごめんなさい。
配信聞いてる人分かんないと思いますけど。
ヒョウさんがそのヘラで。
ヘラで一個ずつ作って。
それを手渡しするチェスチャーをしたわけですよ。
違うの?
これ本当に申し訳ない。
これ聞いて下さい。
今まで40何分ですか。
聞いてくださった方は本当に大変申し訳ないんだけど。
聞いてますか神田さん。
神田さんねもう2分前に来ましたよ。
これ本当に申し訳ない。
佐藤からこれお詫びしますけど。
ちょっと待ってよ。
違うの?
これ何ヘラで作ってそうやって渡してくの?
どうやって渡すの?手で?
どうやって受け取るんだよ。
なんか。
紙の皿とかにさ。
これもだから結局知らないってことだよね。
そんな。
え?
赤服はアウトっていうその説明会でもあったんですか?
あったじゃねえかよ。
40何分かやってた。
知ってたじゃん。
神田さんほらここでいろいろ話して見えてきた法則としてのあれなのかそれともなんか各会社で赤服はNGっていうお達しが。
個放送の話したじゃん。
まあでもほら分かれてるじゃん。
しかも個放送じゃないやつの中でも一番ダメなやつ。
なんかネチョネチョしてるし。
分量。
分量決まってないしさ。
すんか。すげえな。
すいません俺今。
通り物ボローしきれなかった。
でもこういう人がいるからね。
たまにねなんかそのさっきのくるみ。
くるみ人。
くるみの件じゃないけどなんかその12人の部署なのになんか7個しかないシュークリーム買ってくるおじさんとかいるもんね。
え?どうやって分けるの?みたいな。
42:00
半分にしても半分にする?みたいな。
みたいな。
あとシュークリームって今日しか持たないじゃないですか。
そっか賞味期限も。
そうなんだよね。
赤く短い?
赤く短い。
1日2日くらいですか?
次の日とか。
ほんとあんなに売れてんだろうな。
うまいからね。
もういいや。
もういいや。
会社に赤くはなかなかね。
お土産の話は終わり。
まあでも社会性が凝縮された何かなんですよね。
でもさもっとさなんか1対1の社会性はない?
どういうこと?
いやなんか私は結構その普通に軽い話をする場所なのにいきなりなんか重いものとかリアクション取りづらい話とかをなんかしてくる人とか結構苦手というか多いって思うんですけど。
なるほどなるほど。あるあるある。
ありません?
それ結構社会性っていうか。
距離感でしょだから。
距離感?
距離感がまくってる人ってことじゃない?
そうかも。あとそれこそローデータみたいな話よくしてたけど、なんかネタとしてというか雑談の内容としてちょっと完成されてなさすぎる、整形されてないものを投げつけてくるみたいなのはちょっと初対面とかちょっとあんまり仲良くないなーみたいな人にされると結構困る。
そうだね、なんか似てるねやっぱ。
相手の関係性とか。
それもコードか。
やっぱ今このお互いが置かれているシチュエーションとかさ、持ち時間とかさ、その関係性、あらゆるものを一応加味した上で食べやすいものや聞きやすいものとかを交換する感じがないっていうところでは似てるよね。
場に適した雑談があるというか。
あるじゃないですか。
そうだねそうだねそうだね、そう考えると。
それを。
なんか出されるといきなりその、なんか透き立ての赤服みたいなのを。
赤服トーク?赤服に似てるね。
結構困るかも。
いきなりなんかネチョネチョして。
え、どうやって食べればいいの?え、これどうすればいいの?みたいな。え、これどんな感じにしていく?この空気みたいな感じで。
メインになっちゃうとか。
なったりとかして困ることはあるかも。
じゃあすごい社会ってのはもう高度だし、このジャストフィットみたいなことを一応ちょうど良さみたいなのをすごいこう編み出されてるとかもうなんつーの、いろいろあるね、そのいろんなジャンルにもう既に。
でもやっぱそうやって人が集まって一応その、なんとかやってこいよみたいなさ。
社会って一応そういうことじゃん。いろんな人が集まって、そこでの関係性とかそこでできることの範囲で、なんとか回してこいよみたいな。
中でいろいろみんながちょっとずつコストになったりさ。
そうだね。
機動使いあったりしてやってこうみたいなのが多分。
45:02
あるんですね、全部。
そうだね。
ってことなんだね。
高度、それってすごいベースだから多分。
でも一方でさ、なんかその、私たちの間ではこういう話は重すぎるなしですみたいなのを名文化されてないからさ、各々の感覚でやるしかないじゃないですか。
そうだねそうだね。
だからその、それが合わない人ってなんかちょっと仲良くなれないなって。
それが合うってことだよね、フィーリングがどうなんだろう。
それがフィーリングが合うってことなのかな。
ちょっと違うか、でも。
それもでもありそう。
それがたまにさ、なんかツイッターとかでさ、なんかマチアプノでアポで会った人になんか初対面なのに、なんかこんな下ネタ言われたみたいなのとかあるじゃないですね。
読みたりするんですけど。
それとかもなんか初対面の話として、なんかいきなりそういう下の話とかは、なんかして楽しい雰囲気とかもあると思うんですけど。
それがなってないのに、いきなりそういうぶっこんでくると、なんかちょっと肝って思われるんだなーって思った。
やっぱそうだよね。なんかちゃんと探ったりさ、文脈をさ、踏まえてるっていう感じが得られればさ、別にまあ、ありの場合もあるじゃないですか。
そうそうそうそう。
それだからちゃんとコードを読んだ上で。
コードを読んだ上で、肝使って、想像力も投入して、くれてるっていう感じが伝われば別にいいんだよね。
面白いことってコードから外れたことじゃないと面白くないから。
ある意味ね。予測誤差とか予定調和を、じゃないやつ。
だからその上。
ある程度押さえた上で。
コードだけじゃ多分何も前進しないから、そこから外れてくっていうことが多分、面白さと。仕事でもそういうところあると思うからね。
確かにやったことないことの方が評価されたりもしますね。
コードだけを愚直に守ってても、ただ円滑に行くだけで。
伝統を守るだけみたいな。
引っかかりがないみたいな。
だから誰にでもこういう話してるんだろうな、この人とかさ。
テンプレみたいな。
テンプレとか、コースとかかかってない感じとかが伝わってきちゃうと。
確かに。24時間テレビとかやだもんね。
そうだね。
毎回この感動ポルノみたいな型みたいなあるじゃないですか。
それだからコードだけ守ってるっていうのが、生のコードを見せられるとすごい。
それもやだな。
むき出しのコード。ひこにゃんクッキーってむき出しのコードじゃん。
確かにコードでしかないのか。
コードを渡されてるようなもの。
そうだね。
コードを渡されてるのやばい。
だからやなんだろうな。
ちょっと自己弁護させていただくと、確かに俺は結構気遣いはすると思う。
ただ気遣いの表現法が分かんないときもある。何を買っていいか分かんないときもあるし、気遣いに自分おのれのスペックが追いつかなくて。
48:05
ソフトウェアはちゃんとインストールされてる。
ソフトウェアはいいんだろうけど、ハードウェアが、CPUとかが追いつかなくて、よく分かんないみたいになっちゃって。
いろいろ考えはするんだけど、そこに知識とか習慣が追いつかなくて、何もしないっていう結局になっちゃうみたいなときもあるあるんですよ。
そうだね。うまいもん壊したいと思ったから赤服が出てきたんだね。
確かにそうだった。
ちょっと笑っちゃって申し訳なかった。
知ってる知らないの話でもあるが、実際に検証受けてるかどうか。
検証受けてないよ。
検証がない。
清太の中にはそのシミュレーションができないじゃん。
生ましてもヘラで渡すんかいと思ったけど、それも我々渡し方をさ、そこから渡してこうやって乾いたものを渡すっていうのを知ってるから今ちょっと笑っちゃったけど。
確かに確かに。
俺の中の会社ってもう大学の部室の延長の会社だからさ。
確かに確かに。
後藤さん赤服みたいなさ。
後藤さんやばい。
分かる分かる。
そういう集団とノリとっていうのは。
そうかもしれない。
確かに。
でもね、いるいる。この間いた。
手作りのバレンタインデーのときに、手作りのケーキ作ってきて。
きついな。
しかも別に人数分とかではなく、本当に一人分のケーキみたいのを平皿っていうか大きめの皿に本当にそのまま持ってきて。
いいね。
で、ナイフとフォーク、どうぞみたいになって。お手好きの方からどうぞみたいになって。
お手好きの方から。
結構やばいな。
めちゃくちゃ面白いなと思って。絶対食わねえけど、めっちゃ面白いなと思って。
確かに変わってるかもすごい。
で、それを若手の人たちに呼びかけたんだけど、結構みんな、え?みたいな感じ。
食うん?みたいになりそうだね。
でもさ、食わない。
でも食わないとちょっと、何だしなみたいになって。
そうか。
結構残ってたわけ。
残るよね。
そういう人もいるからね。
その人はたぶん気遣いはある。
気遣いは絶対そう。
そしてその表現方法としてだいぶ変わったコードの音を奏でちゃったみたいな。
バレンタインで持ってかなきゃーみたいなのがあったんだ。
なんかやべえなと思いつつも、でもちょっと面白いじゃん。
面白い。
こういう場でわざと話をするぐらいだから。
確かに。
一応気遣いがあるから面白い。
もちろん。
そうそう、そうだよ。
それに表現空気よりマシなの。
マシとかマシじゃなくて、ベストベクトルのやばさがある。
でも、そうね。
このその、社会性のないものに対するゴミを見るような。
そう。
私、ほんと自分がなんとかして擬態してんのに、なんでできないの?って思っちゃうんですよ。
そうだよね。
頑張ってよ、ちゃんとみたいな。
51:00
やればできんだから。
さっきからそういうエピソード聞いたときの、このゴミを見るような。
本当にね、なんか、私にだってできるんだから、頑張ってほしい。
裸一回からやってたんだよね。
わかるよねーみたいな。
同じだけど、なんか。
おかしい。
なるほど。
だいぶいろんな。
社会性の本質がなんか見えてきたような。
座談したんじゃないですか。
座談したね。
これは。
こんな話になるんだ。
なんだったんですか。
いやいや、とても学ばさせていただいた。
よかったと思います。
変なコードを奏でちゃったんだなっていう、自分が。
息遣いとかが。
いやいや。
だから面白いしね。
でも私、今反省したんですけど、朝ポキのときに、なんか全然そういう感じじゃないのに、
なんかセックスも同じですねとか言っちゃって。
いやいや、それは一緒じゃない。
なんか、はい?みたいな。はい?みたいな感じになってたから。
朝日新聞ってセックスNGなのかな?
いやいや、そんなことはない。
テンパってめっちゃ。
なんか、そういうの。
すみません。
あれ、何の文脈でセックスって言ったんだっけ。
いや、なんかその、感情移入。
没入というか。
没入できないみたいなピアノに。
そうだそうだ。
いや、なんかセックスとかはマジでそうっすねみたいな感じで言ったら、なんか、はぁ?みたいな感じだったから。
そうではなかった。
はぁ?みたいな感じだったから。
え?みたいな。
飛びすぎちゃってって。
俺たちはね、そういう文脈があるから。
あの、二人いらっしゃったじゃないですか、朝日新聞の方。
はぁ?って感じの顔してんなーって思って。
いや、そんなことないと思う。
あ、やばい、これまた社会性ない仕草だったかも。
それは。
ビックリしちゃったくらいはあるかもしれないね。
そういうとこは良くなかった。
神田さんに、神田さんに社会性が低いと思われた。
セックスはいいんじゃない?だって、チンポとか言い始めたらさ。
え、チンポダメなの?セックスは良くて?
うわー、そこか。
あのままで、チンポいける?
いや、文脈次第じゃない?
さすがにちょっと、ワッコがこのノリで、チンポつないでたっけ?
チンマンは、ワッコさんは。
文脈が。
まあ、そっかそっか。
文脈があれば、もちろん。
いきなり、いきなり。
いきなりは言わないよ。
いや、にしてもよ。
というか、だから、対コンテクストすぎたってことだよね。
自分の脳で考え、2歩ぐらい。
桃山翔治だけで話してる文には、何の説明もなく言ってたけど、
っていう意味での社会性かもしれない。
いや、それちょっと反省してます。
そっかそっかそっか。
別にセックスはいいと思うけど。
まあまあ、そういう点で評価された。
チューニングする時の気遣いを。
たぶん、会社の社会性ワッコは、だったらたぶんするんだろうね。
さすがにね。
一回想像を巡らせて。
会議でセックスはちょっととかあるかもしれないですもんね。
例えにしても。
じゃあ桃山の場では、若さも多少緩むという。
仕事以外に社会性は必要ないと思ってる。
飲み会だと思って来てるから、ここ。
いやいや、むしろそれのほうがいい。
54:00
ソーシャル学校でここにいられたら、付き合いなくなっちゃうから。
せめえ、京太ってなっちゃうからさ。
わかるよね。
詰められちゃって。
大丈夫ですか、京太さん。
締め切りのほう大丈夫ですかってなっちゃう。
優秀なマネージャーになっちゃうから。
適当な許さと。
気遣いと行動といろんな見えたんじゃないかなと思います。
大丈夫でしょうか。
大丈夫です。
いいですね。
というわけで、この度も我々の座談をお聞きいただきありがとうございました。
桃山社長、京太でした。
森田でした。
沙子でした。
沙子でした。
また次回、よろしくお願いします。
