1. 新型オトナウィルス
  2. #224 言われる筋合いマジでゼロ
2024-06-28 39:46

#224 言われる筋合いマジでゼロ

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古林はITeens Labをベタ褒めされたことが嬉しくて堪らない。「女性の社会進出」の本当の意味は何なのかを2人は考え始める。男性の扉は西部劇風で、女性の扉は建て付けの良いものだと樋口はいう。古林は樋口に「父親の世渡りテクニック」を教えてもらいたい。「ARK:Survival Evolved」にハマった古林夫婦は植民地を擬似体験していた。

【滉太郎】 「#新型オトナウィルス」でツイートお待ちしております。 【懺悔・お便りフォーム】 ⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/FFTUZgWsgvFyXwsP7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【新型オトナウィルス公式Youtubeチャンネル】 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@otona-virus⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【ITeens Lab公式WEBサイト】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://iteenslab.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【宣伝してくだ祭プレイリスト】 ⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/4IpaJHEOsHCfgP0zaYtp9E?si=08b8654db8ce4517⁠

サマリー

小学校に入ると、同じ地域で子供が同級生になるため、個性を出すことが難しくなる状況や、他の保護者との関わりを避けるべきだという社会的な規範が存在することについて話し合われています。ディスコードを通じて福岡のコミュニティラジオイベントに参加した話や、ARKというサバイバルゲームでのプレイ体験を語るエピソードがあります。また、「言われる筋合いマジでゼロ」というエピソードでは、オンラインゲームのプレイ中に他のプレイヤーからの干渉や攻撃に悩まされる経験が述べられています。

ポッドキャスト紹介とiTunes Lab宣伝
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。今日も新たにインフェクション新型オトナウィルス小林です。
樋口です。
よろしくお願いします。
よし、ゆうさん。
はいよ。
トピックがいくつか残ってるんで、行きますよ。
スピーカー 1
いいよ。
スピーカー 2
これから言っていいですか。
はいよ。
iTunes Labの宣伝してください、めっちゃよかったっす。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
めっちゃよかったっす。
スピーカー 1
わ、俺ちょっとみんなのやつ聞いてないわ。
めっちゃよかったっすよ。
えー。
スピーカー 2
とりあえず、ポッドキャストでいただいてる分だけさっと紹介していいですか。
はい。
これ結局、iTunes Labの宣伝してくださいに関わるエピソードが1、2、3、4、5、6、7、8、9、10本かな。
あ、すごいね。
はい、いや素晴らしい。
スピーカー 1
え、ポッドキャストだけで10本?
スピーカー 2
ポッドキャストだけで10本。
で、方々全体では40弱っすね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、いろんなプレゼント取りそろえてたんですけど、結構程よく履けまして。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、あとチラシをね、直接配ってくれたっていう方とか、あとチラシを店舗に置いてくれた方っていうとか、あとYouTubeをね、上げてくれた方もいらっしゃって。
なんかね、いろんな方々からiTunes Labを宣伝しましたよっていうコンテンツが集まってくるのがもうむっちゃ楽しくて。
へー。
とかね、あとね、やっぱポッドキャストやっぱむちゃくちゃよかったっす。
へー。
みなさん思い思いに宣伝してくれたりとか、iTunes Labっておそらくこういうとこだと思うとか、知ってる人、なっちさんとか阿部健とかが、知ってるからこそ言ってくれることとか。
はいはいはい。
ひぐしさんも上げてくれてたじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですよ、僕もやりましたよ。
スピーカー 2
それはその俺の直接の友達から見ると、そこが魅力に見えてるんだっていうのもすごい勉強になるし、知らない人がウェブサイトとか見た限りで説明してくれているのも、あ、そう見えるんだとかがすごい勉強になる僕らにとっても。
はいはいはい。
とりあえずポッドキャストのエピソードだけ、番組名だけ紹介させてくださいね。
初めて始めましたっていう番組。
隠れ家喫茶二人ごと。
そして阿部健有刑の泥棒会議。
スピーカー 1
あ、出た。
スピーカー 2
あとメイクフレンズ実験ラジオ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あと聞くお惣菜。
あと和尚は逃げても寺は逃げない。
で、モルペコ日記。
そしてさよならファンタジー。
そして真夜中のあやなる。
そして樋口清則の世界ということで。
スピーカー 1
知ってる名前がちょいちょいありますよ。
スピーカー 2
これむちゃくちゃ、タイミングがあったらちょっといくつかちょろちょろって聞いてみてほしいんですけど、基本ベタボメなんですよ。
スピーカー 1
まあそうやろうな。そうじゃなかったらやらんわな。
スピーカー 2
自分らの会社のことをこんなベタボメしてくれるエピソードが10本上がってるって結構すごい。
スピーカー 1
まあ確かに。
そうね。確かにね。
スピーカー 2
結構いいなと思って。
スピーカー 1
それどっから見れるの俺は?そのリストは。
スピーカー 2
これはじゃあですね、ちょっと待ってください。
再生リストをね、うちの事務スタッフまちゃこさんがまとめてくれたんですよ。本当はあの人ね。できるんですよ。
ちょっとこれをリンクを。
スピーカー 1
これなんかじゃあ、どっかのSNSからとかでもいけるわけ?
スピーカー 2
そうですね、とりあえずこのスポーティファイのプレイリストから見てもらうのが一番いいと思うんですけど、このURLを貼っとくようにしましょうね。
概要欄にぜひ皆さん聞いてみてください。
参加してくれた方々皆さん本当にありがとうございました。ひぐしさんもありがとうございました。
スピーカー 1
はい。ちょっとね、まあまあなんか難しかったでも。
スピーカー 2
難しかったですか?
スピーカー 1
いやだから俺はなんか話しか聞いてないやん。
なんかこれ俺の子供とかが入っちゃったらもっとやれたんやろうけど。
なんかね、どう言ったらいいんやろな。いや褒めるのは簡単なんやけど褒める事自体は。
でもなんか間違った褒め方するのも多分違うなと思って。
なんかムズがゆくならんようにめっちゃ気を使ってやったつもりではあるんやけど。
スピーカー 2
なるほどな。
いやまあそうっすよね。これだっていいかねパレットだったら俺サービス受ける対象になれるけど相手面も難しいっすもんね。
スピーカー 1
そうなんや。子供がね、会話やったらもう全然自分ごととして言うといいんやけど、こうらしいみたいな感じで言わないといけない。
ちょっと難しかったね。
でもなんか嘘はつかずに全部思ったことは言えたなって感じはします。
スピーカー 2
ありがとうございます。これもなんかね、すごいなんか嬉しかったっす。やってよかったっす。またやります。また協力してくださいみなさんありがとうございました。
というのがとりあえずちょっと言いたかったことの1個目と、これもう1個ね次のトピックも言っちゃうんですけど、
市民自治への三角意識
スピーカー 2
最近ね、とある人から言われたんですよ。社会進出という言葉について少し考え直すべきやと。
なんかもうちょっと怖いな。
この話めっちゃよくて、彼は俺の友達なんですけど、子供ができたりとかして、
最近、今までバイバイ東京出て行って仕事とか色々やってたんだけれども、最近福岡帰ってきてて、子供生まれたり子育てしてて、
もうちょっと町単位とか暮らし単位のことに興味が出てきたっぽいんですよね。
で、いわゆる市民による自治会みたいなのがあるじゃないですか。
で、やっぱり自分が子育てしてそこにしばらく根を下ろして見ていくってなった時に、町の人たちとの関わりとかこの町がどうであるかみたいなところに結構興味が出てきたので、
なんかそういういわゆる市民自治への三角意識って出てきたっていう話。
お子さん何歳って言ったっけ? 子供がもうすぐ2歳になります。
スピーカー 1
もうすぐ2歳ぐらいか。もうすぐ2歳でそれが芽生えるの早いね。
スピーカー 2
で、そんな感じの話をしてて、そんな彼が言ったんですよ、ポロッと。
コバちゃん、女性の社会進出とかって言うやんみたいな。で、あれさ、ちょっとおかしいと思うよねみたいなこと言ってて。
何が?って言ったら、社会、あの言葉って社会っていうものを経済活動と政治活動のことって定義してないって言われて、確かにみたいな。
社会って、市民とか社会って、俺らの生活そのものとか俺らそのもののことを指してるやん。
例えば福岡市に住んでるんですね。福岡市って言った場合、基本的に福岡市って何って言ったら、
統治体制と市民そのもののこと、つまり我々一人一人のことを福岡市と言っとるんやと。
そう思った時に、社会って経済活動政治活動のことっていうよりも、我々一人一人の人間とか家庭内とかお隣さんとの関係とか、そういうことが社会の本質であって、
経済活動とか政治活動ってあくまでその一部じゃない。そこに女性の社会進出みたいな、それが悪いかどうかとかじゃなくて、それを社会進出って言っている考え方改めた方がいい。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 2
っていうのを聞いて、ほんとやん。
ほんとやね。
って思って、これじゃあ新型大人ウイルスで喋ってくるわ。つって持ってきました。
社会の定義と女性の社会進出
スピーカー 1
なんかこれ、めちゃめちゃ正確に言うと、ただの定義の問題と思う。めちゃめちゃ正確に言うとね。
要は社会というものをそう定義するというのをやっちゃうだけや。やけど、問題というか注目すべきところは、この言葉を聞いても違和感を持たない人の方が多いというところよね。
ということよね、多分その方が言いたいのは。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。
スピーカー 1
社会を経済や政治と定義した場合の社会進出って言えば別に成り立つじゃないけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
その前置きなく通用するということは?ってことよね。
スピーカー 2
そう、あんに我々の家庭内とか普段の市民活動みたいなものよりも、企業活動、政治活動の方が上位概念って何となく置かれてるんじゃない?みたいな。
本当に大事なのって、もっと身の回りのこととか子育てとかそういうことなんじゃないかと彼は最近考え始めたという話だったんですけどね。
スピーカー 1
なるほどね、なんかでもパブリックとプライベートっつうとまたちょっと印象変わるかもね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
社会っつうのはソーシャルと思うとちょっといい言葉があるんだけど、なんかパブリックという翻訳できるんけ、社会っつう。
スピーカー 2
どうだろう。
スピーカー 1
なんかまたそれはイメージ変わるけどな。
スピーカー 2
確かにパブリック。パブリックはパブリックっていう概念難しいですよね。だって会社って基本的にパブリックなものではないですよ。
スピーカー 1
まあそうか。会社はパブリックじゃないか。
スピーカー 2
あれはプライベートっすね。
スピーカー 1
そうか、プライベート。そうか、公開されてないもんね、何も。ただなんか活動、そうか、パブリックじゃないんか。
スピーカー 2
まあなんかどういう。
スピーカー 1
何をパブリックとするかね。
スピーカー 2
表?
まあそうですね。パブリック、まあでもそういうイメージはありますよね。一般的に広く世界、人々と関わる部分と、もうちょっと個人的な領域っていう。
スピーカー 1
そうね。だから情報の公開度とかで考えるとプライベートじゃないけど、なんかスーツを着ているかみたいな話で言うと、スーツは着ているよね。
この概念的な話ね。仕事をしている時の自分はスーツを着ているよね。心のスーツをね。
子育てをしている時はスーツは着てないよなと思うよ、俺は。
いいね、でも。なるほど。
スピーカー 2
確かに資産深い話だなと思ってちょっと持ってきたな、持ってきましたというやつですね。
スピーカー 1
なんかばっくりそこに境界線があるみたいなことよね。進出っていうことは、ではないところからそこに行くっていう意味なので、ばっくりそこに溝があるんだろうね。飛び越えるべき溝みたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
それで言うと、例えばね、うちの親父は建設会社仕分けを。おそらく社会と家庭の、家庭通貨と言ったらいいんだろうな、友達関係と仕事の溝がちょっとやっぱり曖昧なんよね。
うーん。
まあ中華、俺らも下手したらそうかもしれない。
スピーカー 2
そうですね、曖昧っすね、俺らは。
曖昧よね。
スピーカー 1
友達と仕事することもあるし、仕事して仲良くなってプライベートで遊ぶこともある。
ありますあります。
スピーカー 2
で、飲み会に行くことが半分営業活動だったりするし。でも営業活動4つって本当は遊び一休みだけのこともあるし。
スピーカー 1
ありますあります。
そう言うと、女性、あえてものすごくステレオタイプ的な言い方にするけど、家庭にいる女性、家庭の奥にいる女性と仕事をしているっていうところにものすごい深い溝があるんやろうね、飛び越えにくい。
スピーカー 2
家で家事育児をしているっていうイメージに、外にいてバリバリ仕事をしているっていうところが、結びつきがやっぱりイメージされづらいんやろうね、と思った。
小学校に入るとの不自由さ
スピーカー 2
そうでしょうね。たぶんその、俺の友達が言ってたのは、今の例で考えると、その奥さんが家引きこもってんだったともかく、お隣さんとかとちょっとちゃんと会話してコミュニケーションとってたりとか、公演デビューちゃんとしてるとか、
学校の授業参観ちゃんと行ってるとか、PTAやってるって言った場合、それ社会進出してるじゃんっていう話ですよね。 でもたぶん、そのPTAの活動と仕事っていうものが全然結びつかないっていう感じだと思う。
スピーカー 1
確かに。 これはちょっとわからんでもない。わからんでもないって言うのはごめん、俺がそういう思想を持ってるんじゃなくて、俺最近今、子供が小学校に入って、勢いは結構そういう集まりになった。やっぱり男同士、お父さん同士で話すことあるけど、普通に仕事何してんすかみたいな話になるんよ。でもお母さんと話すときっち、まず仕事の話してんねん。
確かに。 仕事何してんすかって普通に聞いていいんかどうかわからんぐらいの感じ。これは差別ではない、たぶん。と思っている。俺はね、わからんちょっと、これが無意識の差別と言われたら、それも何も言えんだけど。
スピーカー 2
というよりは、そこめっちゃくちゃ差があって、お母さんに対して仕事何してんですかは、結構踏み込んだ質問と思っている。 なぜかわかります。なぜかは説明しづらいですけどわかります。
スピーカー 1
そうなんよね。お父さんと一回会ったんやけど、はじめましてっつって。仕事何してんすかみたいな話になって。いやもうこれ金髪なんで、もうやれることはこんな感じで、自分経営者なんでみたいな。何やってんすかって普通に聞いてくるし、逆にすみません何やってるか教えてもらっていいですかって普通にできるし。
スピーカー 2
って言ったら、ここここで今復刻しない、こうやってるんですけど、それだったら〇〇のっていう会社の〇〇さん知ってます?あーもうめっちゃ仲良くて、今度飲みに行きましょうよって普通になる。普通になる。 確かになりますよね。
スピーカー 1
いやここがなんかいいか悪いかわからん、俺。でも面白いなーと思うよ。 確かになー。 なんか俺はそういうのをフラットに見れると思っていたし、フラットに振る舞いたいと思っているんやけど、現実、俺だけの問題では突破できないなんかがある。
スピーカー 2
片方からの俺だけがそのマインドというか足枷を外したところで、社会的にそれNGなんだから行くの相当ムズイみたいな。超気を使うみたいな感じがある。
スピーカー 1
樋口さんが会うママ友というかお母さんたちに仕事何してんすかって聞くのはいいけど、絶対どっかで地雷踏むだろうなみたいな感じってことですよね。 そうそうそう。し、なんかもっと言うと、そこであの人プライバシーにズゲズゲくるよねと、俺は言われてもいいよ。別に。だってそれは俺は概念ぶち壊そうと常にしているから。
やけど、それでうちの奥さんとかがちょっとコミュニティーで言いづらくなったりとか、虎之助くんのお父さんってちょっと変よねとかになってくると俺一人の問題じゃなくなるから、いかに俺がぶち壊そうとしても現実絶対無理みたいなのが、なんかね、はあこういうことかと思うよ。おもろ、人間社会って思うよ。
スピーカー 2
これはね、入ってみるのがわからんかった。なんか、俺だけで何もできないんやというか、俺の勝手にしていいような社会になってなかったんやっていう。 そういう時俺呼んでください。代わりに壊すんだよ。
スピーカー 1
金髪の後輩のドレッドが同じこと言っているってなる。 お母さん仕事何してるんですかーとか言って。 これね、ちょっとだから、これ誤解されてないと思うけど、俺の思想じゃないよねこれ。わかるよね。
わかりますわかります。 俺が差別しているとか、区別しているとか、偏見を持っているとかいう話ではなくて、社会がそれがまずいと思っているという知識が俺にある以上も、簡単に越えられない壁があるという話だけど。
スピーカー 2
だからいろいろ取っ払って言うと、お母さん何か仕事してるんですかーみたいな言い方って、オタクの旦那の稼ぎで十分なんすかみたいな意味合いちょっと含んだりとかするじゃないですか、おそらく。 それも何パーかあるやろ。何パーかあると思う。
スピーカー 1
そのオタクの家庭のそういう男女間の概念ってこうなんですか、みたいな多分のもちょっと含んじゃうというか。 でもね、ちょっと待ってね、ちょっと待って。それもあるんやけど、かなり薄い。 そんな感じじゃない。
男っつうよりは勝手に扉を開けて行き来している感覚かも。要は男の方はプライベートと仕事の間の扉がもうブランブランしてる感じ。 あーなるほど。
でも風もフワーと西武劇のパカパカぐらいのバーンって感じで、一応閉じちゃうけど、ちょっと風吹いたらバカンと開くし、なったらちょっと覗けるし。でも女性の場合は、母としてのその人の人格と仕事をしている時のその人の人格の間に絶対ピタピタとドアが閉まってる感じ。
スピーカー 1
あーなるほど。 開けていいかどうかは俺が決めれないというか。勝手にそこ開けちゃダメよねみたいな感じがあって。だから仕事で出会った女の人に家庭のこと聞くのはNGと思っているし、家庭というか学校とか家のこと聞くのはNGと思っているし、学校とか家とかで出会った人に仕事のこと聞くのはNGと思っている。
なるほどな。 ここのなんか。 あ、俺今それ言ったら、俺その感覚あんま持ってなかったなって今思ったんですよ。ヒルさん言ってる意味全然わかるんですけど、あんま気にしたことなかったなって思って、これ多分俺がデリカシーなやつですね。 そうかもそうかも。
小学校でのコミュニケーション
スピーカー 1
だから多分なんかこいつずけずけ言うなって多分思われてるっすね俺多分。なんか今こう喋ってて何かをこう何件か思い出したときに、あやべえ俺やっちゃってたかもって思ったから何個かあって。 まあでもわからんけどね。コマが別に聞いても、そんなになんて言うんかな、どう言ったらいいんやろ、ちょっと待ってこれちゃんと説明したいな、俺もいいかねパレットで出会った人とかやったらまだ聞けるかも。どう言ったらいいんやろな。
スピーカー 2
小学校うち本当に何もわからん状態から、ただ同じ地域で子供が同級生とか言うだけで出会うわけよ。 いやそうっすねなるほど。
スピーカー 1
まだ俺金髪焼きギリもしないけど、俺がまた黒髪とかやったら思想も宗教も収入も仕事も何も知らん状態で、マジでどういう価値観持っちゃうかわからん状態から付き合わなきゃいけないわけ。
スピーカー 2
これは俺がどう思ってるかとか関係なく、社会で何が正解かみたいなコミュニケーションスタイルになるんよ。意味わかるかな。 なんとなく。
スピーカー 1
で、いいかねパレットに来るみたいな人やったら、パレットに来た時点でちょっと踏み込めるんよ。俺がパレットの代表です、パレットに来ています。やったらちょっと俺の価値観ジュワッと滲ませていいみたいな感覚あるんやけど
スピーカー 2
小学校っち、俺が何者でもなくて向こうも何者でもないから勝手な価値観で動けんみたいな感じがする。 そうか、わかりました。それこそパブリックっすよね。 むちゃくちゃパブリックな一環だ。
だからその、そこで個性出しちゃうと相手からとすると交通事故みたいな感じになるってことですよね。 だから社会規範だと思われているような振る舞いだけしか最初はできん。 はいはいはい、あ、オッケーです、あいがり。ようやく理解できました。
スピーカー 1
なるほど、そうか、小学校ほんとっすね。だから別に会いたくてあなたと会ったわけじゃないという言い方するの変やけど マジそう、ただ同じ地域に住んでるだけ。で、同じ大学とかだとかなりもう同族感が出るんよ。
だってある程度学歴とか興味とかでフィリタリングされて今集まっているわけだから、俺たちってこういう価値観とこういう知的レベルとできているよねみたいな、ある程度前提があるからちょっと踏み込める。公立の小学校とかはもうマジでそれがない状態でスタートやから。
NHK見てますよねっていうぐらいの共通項だけでしか喋れないみたいな。 もっと言ったら家にテレビがあるかも。それはちょっと言い過ぎないけど、だからたぶんテキスネとかになるたぶん。
いやほんとやな。 とかなんかこう、子供習い事なんかしてますとか。で、子供習い事してますは小学校のコミュニティで子供という一個軸があるから子供の話できるよね。
スピーカー 2
いや全くそうですね。だから大人同士でそもそもお互い興味ないはず。関わりもないはず。
ないかもしれない前提ってこと。だいたいあるんやけど、ないかもしれない前提に立たない件みたいな。一番セキュリティレベル上げない件みたいな感じだから。
スピーカー 1
これねちょっと、いやこれ、たぶん小学校に入った時点で強烈にこれが来ると思う。 それ小学校に子供が入らないと分かんないですね、それたぶん。
で、保育園の時点ではまだここまでのなんかあれはなかった、意識はなかったんやけど、なんかね、小学校の方がより嫌われちゃまずい感があるんよね。保育園って言うても親同士でなんかやるとかってないわけよ。
でも小学校に入ったら、いつこの人と例えば同じ野球チームに入って、なんか近いところでなんかせない件かもしれんとか、もしかしたらPTAで同じ部署に入るかもしれんし、もしかしたら子供のなんか習い事で一緒になるかもしれんしとかいう、その継続する確率があるわけ。
これはなるほど。あれっすよね。だからこの子と、今1年生なんだけど、もしかしたら小学校1年生の時に部活で一緒になるかもしれないみたいな世界観があるんですよね。 例えばそう、例えばそう。で、今小1の時点でこいつ変な人を止まれて、で、一発目変な人止まれたらなんかあれとかになってくるやん、なんかこうどんどん増していくやん、なんか第一印象が止まるやん。
だから、まあ怖いは怖いよね。 これちょっと、この話はちょっとまた継続的に聞かせてください。樋口さんが小学校内の与渡りを、与渡りがたぶんある程度必要っすよね、おそらく。 と思うけどね。
樋口さんの小学校の父親としての与渡りテクニックみたいなのを、ちょっと披露していただこうと。 いやいや、ないよ、だから。 え、だから、でもなんか生み出していきましょうよ。 いやいや、まあね、めっちゃ簡単やけどね。まあめっちゃ簡単で、なんかとりあえずなんか一旦は様子見るというか、って感じやけど。 あんま踏み込まないってことですね。
いやいや、ありがとうございます。面白い話だったんですけど。 めっちゃ面白かったね、社会支出。 盛り上がった。ちょっとね、あと一つ二つ喋りたいやつあるんで、次行ってみていいですか。 はいよ。 今度ね、これ喋りたいっすよ。経営音部、いいかネパレット経営音部、略してパオンのライブ、福岡支部のライブが今度あります。 いやちょっとそれ聞いたわ。 聞いたらしいっすね。 あれ俺、まいこさんやったかな?あれ誰に聞いたんやったっけ? 多分まいまいだと思う。 まいこさん
会って、なんかライブするんすよとか言って、なんからしいっすね、コバさんくるんすよ。は?え?コバ?
コバ?だって、いやいや、俺、だってこないだ収録で話したっすよ。そんなこと一言も言ってなかったっすよ。え?そうなんすか?え?これ言っちゃいけなかったのかな?
スピーカー 2
あれ?みたいな。 いやいやいや、なんかこれ面白い。で、まいまいは俺に、樋口さんに今回の話したら
コバから聞いてねえけどなって言われたんすけど、言ってなかったんですか?って言うと、いや、待ってみたいな。
福岡のコミュニティラジオイベント
スピーカー 2
いいかねパレット経営音部のディスコードがあるでしょ? ディスコードありますね。 ディスコードで、まいまいがこういうのがあるんで、参加できる方、福岡お住みの方でって募集して集まった人たち。
あ、そうなんだ。 ひぐしさんが聞いてる聞いてないとか、まいまいがコバさん、ひぐしさんにまだ言ってないんすか?とか言われる筋合いマジでゼロ。
俺、全部見てないもんね、ディスコード。 言われる筋合いがマジでない。 それはすみませんでした。
だってみんなそれで自主的に集まってきたやつばっかなんで。もうはひぐしさんに開かれてます。6月ね、8日です、8日。
ね、らしいですね。どこやったっけ、農型やったっけ? 農型、はい。福岡地区法地方の農型、ユメニティ農型かな、多分市民ホール的なところだと思うんですけど、さっき名前が出てきたまいこさん、まいまいの地方コミュニティラジオみたいなのやってるらしいんですよ。
そうそうそう、農型にあるんよ。商店街の中にあるんですけど、ラジオが。 コミュニティラジオのラジオ局主催で、市民ホールみたいなとこ帰って、音楽イベントやりますみたいな感じらしくて、
スピーカー 1
イカネパルト圏音部に出演オファーいただきましたんで、行ってきますと。 ちょっとかましてきてほしいよ、これは。 ひぐしさんちなみに6月8日。 いやいや、俺それ見たわ、すぐ。すぐ見たけど、ちょっとね、ちょっと行けないですよ。
ということでね、興味もしお近くである方いらっしゃったら、6月8日ぜひチェックしてみてくださいという感じでございます。 いいなぁ、楽しそうだなマジで。 ね、ついにライブのオファーが来ましたよ。 ケチ、マジで。 ケチいんすか? ケチいわ。
スピーカー 2
ケチくはないでしょ? ケチくはないけど、俺も行きたいなと思って。 まあまあちょっとまたタイミングがあればぜひ一緒にやりましょう。
あとね、今日はね、これ一番喋りたい。アークやべえって話があるんですけど、アークっていうゲームがあるんですよ。サバイバル系のゲームなんですよね。知ってる方多いと思うんですけど、マインクラフトっていうゲームがあるんですけど、イメージ的には大人版のマイクラ? え、なんか恐竜? 恐竜、そう。 恐竜が出てきたら今アークで検索したら。
で、恐竜のゲームです。これはもう完全にサバイバルなんですよね。木切り倒したりとか石削ったりとかして素材を集めるってとこがすごくマイクラに似てて、でその素材でいろんなものをクラフトして建物作ったりとか道具作ったりとかして恐竜を捕まえて恐竜に乗っていろんなことができるっていう。 うわーなんか熱いね。
自分は人間なの? 人間です。超厳密に言うと人間じゃないんですけど、それはもうゲームの裏設定みたいなやつなんで、あんまりこう置いといて。人間です人間です。でその人間として生誕して、ほんとマイクラと一緒ですね。持ち物なんもなくて、最初お腹空いて死んじゃうんですよ。
そうしていると。なんとか石を拾ったりとか木を削って弓矢とか作って動物を飼って焼いて肉食って上をしのいでみたいな。 うわー面白そう。しかもグラフィックすげーこれ。 そうグラフィックいいんですよ。 これ何でやるん?パソコン? パソコンでやるのが一番おすすめなんですけど、俺と妻はですねこれを一番最初プレイステーション版でやってたんですよ。
プレイステ4が出ていますね。 プレイステ4でやってたんですけど、話はこっからで、つい最近ねこのスマホ版アプリもあるんですよARKの。でそれ使ったら要は同じワールドで2人でやりたいねと思ったらそのオンラインマルチプレイで公式サーバーに同じサーバーに入るっていうので、
ようやくこれで2人でARKで遊べるじゃん。やってみようぜっつってやり始めたら、ARK自体結構やべえゲームなんですけど、オンラインゲームってやっぱなんかやばくて。 パソコン やばいっすね。 なんていうんすかね、没入感がえぐい。なんて言ったらいいのかな。もう2人で丸1日ARKしてったとかあったっすよ最近。
まず2人以外の人はおるん? その時に。 パソコン いるんですよ公式サーバーなんで。 公式サーバーやから同時にもう何十人とかも入れる。 パソコン そう何十人います。ワールドが広いんであんまり出くわすことないんですけど、まあまあでも出くわすんですよね。
で、ちょっと言っていいですか。最初これ言ったら原始人みたいな状態から始まるんですよ。原始人みたいな状態から始まって、本当に最初資源がないんで、マジで死ぬゲームなんですよ。そのお腹空いて死んだりとか、夜寒くなって雨降ってきて凍えてたら恐竜に襲われて死ぬとか、もうそんなんばっかなんですよ。
なんとかそれをコツコツコツコツ資源集めて、ちょっと小屋作って、今度木の家がやっと作れるようになってとか、木の家になるとやっぱ壊されにくいとかがあるんですよね。で最初オンラインマルチ、そのオンラインゲームみたいなの俺らやったことなかったんで、やってみようやって同じサーバーに入りますと。
そしたらいろんな人たちがいるんですけど、最初は二人で木を切ったりとかして家作って、初心者向けの恐竜捕まえてやったやったって言ってたんですよね。そしたらオンラインマルチなんで、家にヌスッとが入るようになったんですよ。そのアキスが来るんですよ。
スピーカー 1
俺と妻が木を切って集めて、家のアイテム箱に入れるんですよね。でようやくもうちょい溜まったら、ドアもう一枚作って広げれるねとかやってたら、二人で戻ってきたらないんですよ。取られたみたいな。
で困るから、その辺にいる恐竜捕まえてペットにするんですね。で護衛として家を守らせておくんですよ。でまた土材を取りに行ったりとかしたら、今度ペットが殺されてるとかあるんですよ。 怖っ。それやりようのはCPUというか敵なのか、それか違うプレイヤーなのか。
スピーカー 2
怖っ。 怖いんですよ。でその世界ではCPUというか敵は恐竜か他のプレイヤーなんですよね。で資源は盗まれたりとか動物殺されたりとかしながらコツコツコツコツ作っていったんですよね。
でたまに他のプレイヤーとかとすれ違ったりとかして、下手すると殺し合いになっちゃうんで、自分が持ってる焼いた肉とかをあった時とかにポンって相手に投げるんですよ。そしたら相手がこう、肉拾うじゃないですか。で向こうも持ってる木とかを俺らに投げてきて、そこでブツブツ交換して、まずそこで和平を取り戻って。
でなんか一応こう手を振るみたいな、こうコマンドあるんで手を振って、よかった、揉め事にならんかったって帰ってきたりとかするんですよ。 ゾーヨロンやん。 はい。とりあえずなんとかそれでこうやっていったら、今度はもうアキスじゃなくてちょっとレベルの高い、俺らがそのレベル3とかの時にレベル20とかのやつが来て、もう俺も妻も二人とも棒で殴り殺されて。
で次もう一回ゲームに入り直したら、もう家とかも全部サラチンされててみたいな。 なやそれ。 なるんですよ。これはやべえと思って、もう二人で一生懸命木の家をちょっと硬い木の家を作って、もう動物もいっぱい捕まえてペットもダーッと並べて、要はそのオンラインマルチプレイだから、俺らが寝たら家を襲われるんですよ。
リアル時間で寝たらね。 そう、ゲームやめようって寝ようって寝たら、俺らが朝起きた頃には家破壊されてるんで、これは敵わんからちょっと頑丈な家を作って、動物いっぱい捕まえて、恐竜いっぱい捕まえて、護衛に配置して、でよしと、なんか今日一日ゲームしちゃったねみたいな、でもこんだけやったら、明日朝ってほっといてもおそらく大丈夫でしょって言ってもうゲームを終了する準備というか。
ちょっとあのゲームの中でアイテム整理してた瞬間に、バーンって全部吹き飛んだんですよ。で、その俺のキャラクター一瞬で死んで、でその自分の仲間が死んだらテロップが出るんですよね。誰誰が死にましたみたいな。俺が集めてきて名前までつけてた十何匹のペットが全部死んで、家もさらちになって。
でちょうど妻のキャラクターはなんか近くで資源取ってたんで、わーやべーなんか俺殺された一瞬で死んだって言ったら、なになにって妻がこう戻ってきて、で俺ももう一回ゲーム入り直してこう焦って急いで戻ってくるんですよ。したらもう巨大な近未来軍艦みたいなやつが来てるんですよ。家の近くに。でロケットランチャー一発で吹き飛ばされてるんですよ俺らの家とペットが。
スピーカー 1
なんそれ。
スピーカー 2
なんそれ。
未知のプレイヤーとの遭遇と困難
スピーカー 2
えーって感じじゃないですか。えーって感じになって、でも二人でそこのなんですかね、元家跡地に立ち尽くしてたんですよね。そしたら、そいつの名前のびふーって言うんですけど、のびふーとしといてください。のびふーっていうやつキャラクターがその軍艦から降りてきて、俺らのところに来たんですよね。
スピーカー 1
でもう相手のレベルも50とか60あるし、戦っても勝ち目ないし、もうこっち全部吹っ飛ばされて丸裸だし。
植民地やもん。
スピーカー 2
もう俺も妻もどうするどうするってなってるんで、とりあえず俺話つけてくるわっつって、そのキャラクターのとこ行って、一応チャットできるんで、なんか英語とかでなんかwhy did you do thatとか、なんでそんなことするみたいなことをやってたら、向こうのキャラがすごい、なんかやっぱ強いというか、
スピードも速いし、体力も高いし、これはやばいなと思ってたら、なんかオートタレットって言って、敵が近づいたら自動的に弾を発射する武器みたいなのを設置できるんですよ、自動殺人マシンみたいなのを設置できるんですよ。
そしたら俺らの家の跡地にオートタレットをダーッと並べていって、俺ら原始人みたいな木で家作ってたレベルですよ。そこに近未来的なオートタレットがどんどんどんどん建てられて、もう戻ってこれなくなったんです、この地に。
スピーカー 1
えー。 えーって思って立ち尽くしてたら、のびふっていうキャラが近づいてきて、俺と妻のキャラ一発ずつ殴られて、えーって思ってたら、どうも向こうのキャラクターが、俺らがあんまり初心者っていうわけでもないんですけど、あんまり強くないキャラだっていうことに気づいたっぽくて、で、そっからアイテムをむっちゃくれたんですよ。
スピーカー 2
で、おそらく課金アイテム、とんでもない課金アイテムをそこそこってくれて、で、ものすごい量の課金アイテムをもらって、多分こうやってお前建築せんとそれは壊されるぜみたいなのを俺らの目の前で建築して見せてくれて、こうやってオートタレットを周りに配置しねえとそれは襲われるだろうみたいなのを、おそらくなんとなくレクチャーしてくれてるんですよね。
で、こういうこれぐらいの金属の建物建てんとそれは負けるぜみたいなのを、こうバーってアイテムめっちゃいっぱいくれて、課金アイテムいっぱいもらって、で、じゃあなみたいな感じで立ち去って行って、で、二人呆然すよ。やけの腹にとんでもねえ資源だけ渡されて、えーみたいになって。
それだからチャットで何のあれもないわけよね、説明とか。 相手中国人の方なんであんま分かんないし言ってることも。で、どうしよっかって言って、見たこともない近未来アイテムをもらってるんですよ、なんで、今度これを守り抜かなきゃいけないってことで、なんとかまた家建てて、金庫だけもらったんで、金属の金庫を建てて、これを守ってるんですけど、またまたよなよなよなよなよな違う奴らがこう来るんですよね。
で、盗んでいこうとするし、たまに末、今度レベル80とかのキャラクターが現れて、その同盟とかができるんですよ。で、お前うちの同盟に入らねえかみたいな誘われたりとかしながら、もうどうしようとか思って、こうまあやりくりしてるんですけど、なんていうんすかね、で、後で気づいたんですよ、俺らは資源が取りやすくて安全なところに家を建てようとしたんですけど、いろんな強いやつらの干渉地帯に損なってて、
強いやつらがすごくすぐ通るから、家建てるとすぐ吹っ飛ばされるし、盗みにも入られるし、俺らみたいに弱いやつらがそのいいアイテム持ってると、もう狙い撃ちなんですよ。だから強いやつらがたまに来て、お前らうちの同盟に入る?みたいな声かけてくるみたいな。これは、ショックミンチってこういうことかっていうのをすごい体感させられて。
これ恐ろしいね うん。だから最初に俺らをやけの腹にしたけど、ごめんごめんって言ってアイテムをくれたやつとは、ちょっといい関係になってるんですけど、だからこそ後から来た高レベルのキャラクターと同盟結ぶわけにはいかないですよ、今度。もう保護国状態ですよ、最初に俺らやけの腹にされて、ごめんごめんって言って、その施しをもらった状態で、もう若干保護国みたいになってて。
他の今度キャラクターと同盟結んじゃうとまずいじゃないですか。なんか、え?みたいになって、そこにいても誰とも同盟結ばずにやってるとやっぱこう、いろんな奴らから襲われるし、これはっつって二人で病んで、一旦やめたんですよ。
おおー これがPVPっていうプレイヤー同士の対決が推奨されているゲームモードだっていうことに気づいたんですよ。これすみません、俺ばっかり喋ってるんですけどいいですか?
スピーカー 1
めちゃくちゃ面白い、めちゃくちゃ面白い。
スピーカー 2
で今度、もう妻がもう半泣きだったんですよ。なんか楽しくてゲームやってたはずなのに、なんかこんな残酷なこと見せつけられると思わんかったみたいな。なんか嫌だみたいになって、で、そやねって言って、じゃあこっちやってみようかってPVE、今度は恐竜としか戦わない。
PVEの世界への転向
スピーカー 2
オンラインマルチで同じワールドにいろんな人がいるけど、みんなの敵は恐竜であって、プレイヤー同士は戦わないよって世界に来たんですよ。
39:46

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