1. 桃山商事
  2. Ep6. 文化祭が苦手な人、永遠..
2024-08-23 35:52

Ep6. 文化祭が苦手な人、永遠に文化祭な人

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温度差問題その2/オリンピック苦手芸人/SNSの温度差/わっしょいNG/飲み屋で怒られた/なぜ盛り上がってる人は盛り上がっていない人のことが気になるのか/テンションの差が怖い/文化祭ちゃんとやりたい派/神輿に乗れる男/モブのことは見えてない/冷静になってしまう/常に最上限な男/ガンぎまり勢/桃山もガンぎまり/ちゃんと来てくれればいい/運営マインド/メボ/社会性だけで乗り切ってる/陶酔できない/感じてるフリはする/熱い赤字/こだわりの源泉/ダサいもの出したくない/そもそもやりたくない/神輿佐藤と完成佐藤/やってるうちにエンジンかかる/ただの社畜/何が楽しくて仕事してるの?/文章書くのはいつも苦しい/常に受け身な男/レストランスタイル/祭りと非祭り/祭りは人を変える/ボーイフレンドの温度差再び/低い方も高い方も気になる/冷静になれない/全ふり系/エネルギーの矛先を求めてる/選択と集中の人生/産油国じゃない/親のせいかもしれない/変わらない親/ランキングとかレーティングとか出世とか/ナチュラルボーン油田の悩み/円陣組んでから収録するポッドキャスト/

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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00:02
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。森田です。ワッコです。さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな雑談ポッドキャストです。
はい。温度差問題。
ということで前回がパート1みたいな感じで、恋愛のね、シチュエーションにおける温度差の話をたくさん紹介していき、
ピンとくる部分もあれば、自分はあんまりわかんないなみたいな、いろんなね、そんなそれぞれの差なんかも見えてきたかなと思うわけですが、
恋愛ではないシーン、仕事だとか、友人関係だ、なんかサークル活動とか、いろんなとこでもこの温度差問題っていうのはあるよねとも思うし、
ピンとこない勢もいたりして、ちょっとね、話をテーマを広げつつ、温度差問題、さらに考えていきたいわけですけど、恋愛以外で感じるシーンっていうと。
なんかあの、全然あれなんですけど、関係ないかもしれないんですけど、オリンピックやってるじゃないですか、今。
私オリンピック苦手芸人なんですね。
っていうか、スポーツがそんなにこう、あんま刺さってない勢なんですけど、だからなんていうんだろう、そういうめっちゃ熱狂してる人とかを見ると、
ちょっと引いちゃうっていうか、別に応援してないわけとかではないんですけど、めちゃくちゃ盛り上がってる人とか、すごい顔にペイントとかしてる人とか見ると、すごい引いちゃって、
なんかライブとかでも、すっごい踊ってる人とか見るとすごい引いちゃって、それって温度差ってことでいいんですかね。
いやー、そうですね。いやー、完全にそうだね。
なんだろう。
とってもわかる気がする。
怖い、なんかあの状況が。みんなが。
SNS見てても、特にSNSではわかんないよね。SNSでみんな書き込んでたからといって熱くなってんのかわかんないけど、やっぱ話題として盛り上がってる、来るじゃん。
金メダル取ったとかさ、最近だとなんかさ、なんだっけあの、拳銃撃つやつ。
あー、韓国のめっちゃかっこいい。
そうそう、女の人とかさ、なんかトルコのおじさん?
おじさんね。
なんか無課金おじさんとか呼ばれてる、なんかあんまりこう装備をしないで、ほんとに拳銃だけで、ゴーグルとか使わないで、なんかスナイパーのようにみたいなね。
それでみんなでやーって盛り上がってとか、なんかそういうのを目にすると、確かになんかちょっとこういうノリ?祭り?祭り俺も超苦手なので。
そう、わかる。祭り苦手じゃん。だからうちは。
商店街の子なのにね。
03:00
子なのにもう全然。
祭りダメなんだ。
ダメなんだ。わっしょいとかもうほんとにやめてって。
NG。わっしょいNG。
わっしょいNGだけど。
この前門中で、門前中町で、友達と飲酒してて、なんか。
悪いことみたいに言う。
飲酒。
大丈夫です。
合法です。
合法。
合法。36歳なんです。なんか飲酒してたら、その店でオリンピック流してたんですよ。
うん。
で、なんかすごい盛り上がってて、で、うちらは、私と私の友達は、ちょっとオリンピックとかマジ無理だよねみたいな言ってたら、なんかすごい怒られて。
怒られたの?
そう、なんか怒られました。
え、誰に?
店の人。
店の人?
え、なんでですか?みたいな。なんでオリンピック嫌いなんですか?みたいな。
そんなバカでかいこと喋ってたの?
なんでスポーツ嫌いなんですか?みたいな。
あーきついね。
感じですごい怒られて、なんかこう一体感をすごい求められて退店しました。
スポーツバー的なとこだったの?
違う違う。普通に、なんか、日本酒とか飲む感じの。
で、テレビ。たまたまテレビが。
テレビついてて、で、なんか何かあったんですよ。たぶん。見てないから分かんないけど。
なるほど。
もうそう、あのすごい細かい状況で言うと、私はそのテレビに対して後ろ向いてたから見えてなくて、
お店の人が見てて、それ盛り上がってんなーって思ったけど、別に興味を示せず、
なんかオリンピックとかちょっとついてけないよねーみたいに言ってたら、なんか怒られるっていう。
そんなことあんだ。
うん。
それはちょっとあれだね。
ずらくないです。
ずらいというか。
そんな店大丈夫かと思うけど。
でもそういうもんなのかな、世間は。
オリンピック。
下町だし。
そうだね、門中のほうが下足受け入れだからね。
結構足受け入れじゃないですか。
祭りをこう感じる風土が。
分かってない。
知らんけど。
知らんけど。
でもやっぱさ、盛り上がってる人たちが、盛り上がってない人たちをその中に一人でもいると、ちょっと恐怖や脅威を感じるのかな。
うん。でもこっちも感じてるんですよ。盛り上がってる人に対して怖いっていう。
そう。だから盛り上がってない人が盛り上がってる人に恐怖を感じるのは分かるじゃん。
うん。
なんか、うわーってなってるし、あっちのほうが数が多いし、自分たちのほうが波に乗れてない側として認識して、申し訳ないとか気持ちが引いちゃうとかさ、そうなるのは分かるじゃん。
でも盛り上がってる人たちが圧倒的多数派で、うわー日本、日本みたいなの言ってればいいのに、店の一角に盛り上がってない二人がいて、それが気に触ったってことでしょ?
そうだね。結構気に触ったんだろうね、その反応はね。
ね。
恐怖みたいな感じもするけどね。もうそこまで行くと。
そんなさ、なんかもうどうでもいい人がさ、見てないで集中したほうが良くない?
そうそう。
06:00
でもさ、やっぱ怖いんじゃない?
そうだよね。
やっぱその、なんだろう、パート1でも話したようなさ、恋愛の時に自分のほうが高かったらどうしよう、みたいなテンションが。
高い側の恐怖。
そう、てのはあるんじゃない?どっかに。
みんなが高ければその差を感じないから不安にならないけど、低い人がいるから明らかに。
うん。
不安になっちゃったのかな?
うん。
俺、大丈夫かなって。
間違ってんじゃないかって。
ってこと?
かもしんない。
なんか面白い問題が繋がってくる感じですね。
そうだね。
やっぱ圧倒的熱量も高くていいし、数も多いし、そのシチュエーションにおいてはさ、なんか正しい側のようになってんのにね。
なんか、例えばさ、祭り文脈で言うとさ、文化祭とか体育祭とかさ。
分かるわー。
ああいうやつ。
マジ嫌いだわー。
そういう感覚だろうね、たぶん。
例えば、またいつもの先輩のエピソードだけど、常連投稿者の。
ありがとうございます。
いつもの先輩は体育祭とか球技大会とか文化祭とかで真面目にやらないやつが嫌いだったって見てて。
やばい、もう。
店長が。
絶対嫌いじゃん。
店長が。
店長スタイル。
でも、俺はちょっとそれ分かるのよ。
割と文化祭とかをちゃんとやりたい派だから。
弾いてる人とかに見ると、嫌いまではいかないけど、ちょっと心配になるっていうか不安になる気持ちがあるっていうのは、なんか分かる気がする。
そうね。まあまあ、そうだね。なんか似てるね、今までの話とか。
高めの側が一末の不安を感じ、低い人がむしろ気になっちゃうみたいな。
ツッポシレになってる。
お祭り男はどうなの?
でも私の場合で言うと。
フェスティバル面。
私の場合で言うと、音頭、文化祭とかさ、イベント系だと。
そうなの?
矛盾してない?なんか。
そうですね。今はね、すっかり変わっちゃったんですけど。
完成する前。
でもまあ、当時は温度感低い人のことは何にも気にならなくて。
本当に集中してたんだ、祭りに。
むしろ自分しかできないと思ってたから。
そっか。
みこし乗れるタイプ?
みこし乗れますね。
ああ、そっか。
だから何にも気にならなくて、むしろそういう人たちいっぱいいるほど、なんか自分が輝くと思ってたわけよ。
ああ、モブのことなんて見えてないみたいな。
モブのことは一切見えてなくて。
なんならモブが多ければ多いほど、みこし乗ってる。
そうそう、自分が目立つから。
本当にバカにしてとかじゃなくて、そういう奴もいるし。
でも俺は自分が盛り上げたいみたいな感じでやってた気がしますね、今思いますとね。
じゃあなんでやんねんだよみたいな気持ちはなくて。
ないんだね。
本当に自分がやりたいことをやるって感じだったよね。
その感じは別にいいなって思うよね。
なんか低い人のことを気にしない。
そうだね。
もう全集中、全集中。
確かにね。今考えるとなんでお前らやんねんだみたいな感じは一ミリもなかったね。
09:01
どっかでやりたくないんでしょ、だから。
ああ、だからやらされてんのかな。
いや、そういうわけでもないと思うよ。
みんなでやりたい。
ずるいみたいな?
ずるいっていうわけでもないんだよね。だって楽しいんだからさ。
楽しいんだ。
その感覚って、だから冷静になっちゃうんじゃない?そういう人見ると。
冷静になりたくないのに、冷静さをむしろ取って熱気をしたいのに。
批評されてるような感じも多少するし、馬鹿にされてるような感じもちょっと感じちゃうのかな。どうなんだろうね。
面白いね。
でもその森田さんなんかはわりと熱量高めの側になることが多く、低い人のことも気になってしまうっていうところがあるわけでしょ?
そうだね。
じゃあもし森田さんよりめっちゃ熱量高い人がいたらどう思うか?どう思うんですか?
一緒にうねりで高くなっていくの?それとも。
そうだね。
そこはどうなんだろう。
ぶち上げ?
あんまりない、そういう経験が。
常にタカオでも。
常に最上限。
俺でもすごい思うのよ。文化祭とか高校、この時文化祭とか体育祭とかそういう感じでやっててさ、特に文化祭かな。うちの高校とかは演劇作って3年生で映画撮るみたいな。
ホームレス役やってたんでしょ?
脚本とかも書いてるしさ。
すごい。
想像つかないよね。
演技やるとか。
そうそう。そういう感じでやってて、わーってみんなで盛り上がってやってて、ずっとそれで生きてる感じがするのよ、俺は。
え?
仕事とかも。
まさかの文化祭を。
文化祭系も。
毎日が文化祭?
毎日が文化祭。
広告代理店みたいな感じなんだ。
なんか、ほら一応物を作る仕事、今の仕事は物を作る仕事で、その物を作るために文化祭的にわーってみんなで盛り上がって作るみたいな、そういう感じだから。
まあなんかわかる。
で、俺は常にそれで興奮してわーってなってるタイプだなっていう風に、それでずっと生きてきたなっていう感じがするわけよ。
すごいね。ライフゴーゾーン。
ガン決まり勢だね。
ガン決まり勢だから、今でもチームに乗ってない人とかテンション低い人がいるとやっぱ気になるは気になるね。
なるほど。やっぱ桃山正治も永遠の文化祭。
まあ確かに。
桃山もそうだよ。
そうそう。
確かに。
でも専務がいなかったら何もできない。
そうだね。
今の状況はね。
特にもう。
乗っかりスタイルで。
私たちも引っ張っていただいちゃってるところはあるので。
できたってことは逆に言えばこの文化祭の熱高側でしょ。
12:01
そう。
そうするとちょっと私たちに対して、
お前ら多い。
お前ら多いっていうのもあるっていう、そういう流れですかね。
そういうことですよね。
もっと熱くなれよ。
大丈夫ですか?
今日もねえらんらんで怒られる。
意外とそれは、もやもやすることはゼロじゃないけど、
すごいやりたいからやってるっていう感じが自分の中ではっきりあるから、そんなに気に入らないかな。
じゃあ佐藤スタイル。
そうだね。
ちゃんと来てくれれば。
ちゃんと来てくれ。
どんだけ遅刻して。
それは全然いいんだけどさ。
運営、最低限の運営に協力してくれれば。
運営サイドという。
運営さんいつもありがとうございますっていう状態。
でもポッドキャストはね、結構それがバランスがいいんじゃないかなって思うけどね。
あれでしょ。
メボでしょメボ。
メボって。
メインボーカル。
何それ。
メボ。
なんかアイドルとか。
うちらはなんか後ろでなんか旗とか振ってるだけ。
アイドルグループの中では。
セムはもうメボだから。
そうだね。
この配信の中においては別に俺はメインボーカルじゃないから。
そういう意味ではない。
運営が。
運営か。
運営したいっていう気持ちはだからある。
実行委員会。
舞台を作って踊ってくださいよっていう。
そうだね。
そういう感覚。
本当の話出たくないから。
なんかよく言うよねでも。
そうなんだ。
実行委員会で。
演者さん。
確かにすごいどっからマッチングしてますね。
コウホーとセムが。
あまこさんも演者さんだから。
私はでもあれかも。
人ごとみたいな。
確かに今もそうです。
あなたたちはフォワードなんで。
でも私はそれあれはないです。
楽しめる感じ。
文化祭とか大っ嫌いだし。
仕事とかも全然セムと違う。
セム、モリタね。
モリタさんとは違うスタイルだなって思いました。
そうだね。
どういう感じなんだ逆に。
なんか盛り上がってないといけないみたいなんで。
盛り上がります?みたいな感じ。
盛り上がらないとなんかいけないっぽいんで盛り上がりますかみたいな。
ちょっとこう無理やりというか。
やりたくねえけど。
義務感みたいな。
でもすごい頑張って自分の気持ちを盛り上げて社会性というもので乗り切ってる。
なるほどね。
すごく嫌。
自家発動。
全部やりたくない。文化祭もやりたくない。仕事もやりたくない。
何もかもやりたくないんだけど社会性だけでやってる。
15:00
なんとか乗っかってる感じを出すみたいな。
大きく膨れば物を作るような仕事ってある締め切りに向かって最初はゆったり流れてるけどだんだん忙しくなってきて最後はワチャワチャーみたいになって乗り切ってみたいなサイクルっていうのがあるじゃん。
文化祭っぽい当日本番みたいな締め切りみたいな。
でまたこの波があってそれが楽しいっていうのも分かるんだけど。
そこで永遠の文化祭間で元気回ってる人もいるでしょこの業界には。
いるんだなって今思いました。
横目でチラッと見た。
いるんだって思ったけど。
でも何の仕事だったとしても多分その今やってる仕事がつまんないとかじゃなくて仕事とか勉強とかをもう本当にタスクだと思ってるからこれをやんないと人としてダメだっていう気持ちだけでやってる。
やりたいじゃなくやらなければいけないっていうのでやってるから。
やっぱ元気まれないっていうのとすごくつながる問題だね。
何事においても糖水したりこう没頭したりっていうのはない。
それっぽいなんか盛り上がってる感を気持ちよくないのに気持ちいいっていうみたいなのはやってます。
すごい力強くやってます。
別に特に感じてはないけど感じてるふりはしてます。
さすがですみたいな。
やってるうちにちょっと盛り上がってくる時もあるんで。
なんかでも作ってる時とかはさ、例えば俺たち本出した時とかはさ、和子は結構熱い感じで赤字とか入れてくるなっていうふうに思うけどね。
熱い赤字。
熱い感じは感じないけど。
こだわるっていうのはすごい。もちろんこだわるとかクオリティーを必ずこの最低限絶対ここには持っていくっていうことで粘り強く。
あるタイミングで俺とか清太より最終的に一番クオリティーとかこだわりを求めるのは和子だなっていう感覚はある。
それもなんかダセーもん出したらまずいみたいな。
美意識的なとこもある。
なんかその、やらかしたくないみたいな。そういう気持ちだけです。
いいものを作りたいみたいなのは思ったことない。
ダサいものとかを。
オンにしたくないっていう。
嫌だ、つらいみたいな。
なるほどね。
って思うだけなんですよ。
でも似てるような気がするけどね。表現が違うだけのような気がするけど。
いいものを作りたいっていうのとダサいものを作りたくないっていうのは表現が違うだけじゃないの?そんなことない?
全然違います。
そもそもやりたくないから。
そもそも何もやりたくない。できれば。
なるほど。
18:01
すごいね。どうですか?ミスター。
そうだね。
ミスターなんかでも不思議だよね。
分化されて見越しに乗れるタイプでもあるし、
今の和子の話なんかにも通じる、全然何もしたくないってところもあるじゃん。感じるというか。
仕事とかもそうだし。
仕事はそうかもしれないですね。
そんなに熱量はもともとはないですよね。
不思議だね。見越しに乗れちゃう佐藤さんと、常に低体温系の佐藤っていう2面。
2面あるね。
それは何なんですか?
何なんですかって言われると難しいかもしれないね。何なんでしょうね。
ある時期までは見越し佐藤だったのが、完成みたいな文脈の中で変わっていったのか、今でも見越し佐藤はいるのか。
俺はそこを問うてる。
人前に出る仕事とかさ、今仕事でもさ。
人前で喋る仕事とかやっぱり何て言うんだろう。
やる気が出る。
やる気が出るというか。やる気が出るし、多分自分しかできない気がするんだけど。
これを話したら絶対できないだろうなっていうのはあるんだけど、やっぱり何か物によって違うんですかね。
やってるうちに楽しくなっていくみたいなのがあるよね。温度感って。
クソみたいなと思っても、やってるうちに何かだんだんエンジンかかってきてみたいな。
でも文化祭っぽいみたいなのはちょっとわかるんですよ。
結構毎日、遅くまで仕事してたのが文化祭感出てこないですか。
なんかこんな遅くまで働いちゃってみたいな。
でもあるよね、その夜。
和子さんはないです。
和子さんは常に遅いから。
確かに。
ただの社畜?
社畜じゃなくて、ちょっと劇務じゃなくて。
楽しいとかはない。働いてて。
確かにね。でも何で楽しいのかは、一人一人聞いてみたいなって今度思ってて。
会社の人に?
おじたちに。
オンラインおじね。
オンラインおじ。
オンラインおじ。
オンラインおじ。
オンラインおじで、今度面談の時に聞いてみようかなと思って。
何が面白いんですかって怒られちゃうから。
部下であるおじさん、図書院のおじさんたちに。
たちに、どういうとき楽しいですかみたいなのって。
多分なんか、なかなかそういうのって、普段の仕事の会話って出てこないから。
改めて一対一話すときに、どういうとき一番面白いんですかねみたいなのを、ちょっと一人一人聞いて回ろうかなと思って。
何か言ってくれたような気がするんですけどね。
やっぱりでも、その仕事感みたいなのはね、全然人によって違うだろうから。
そもそも楽しさなんて求めてないっていう人の方が。
そうだよね。
そんな気持ち。
21:00
考えたこともねえなとか。
お金と生活のためですって。
いや肝心そうだな。
そんな気がする。自分もそんな気もするし、自分自身も。
そんなモンスヨネーになるのか、実はみたいな話があったりするのか。
どうなんだろうね。
おれもお金と仕事、お金と生活のためって割り切ってる感じは全くないけど、
文章を書く仕事をしてて、文章を書きながら乗ってくるとか、もう一回もないわ。
ないんだ。
ないんだ。楽しくなってきてみたいな。
ないないない。いっつも苦しい。
おれは喋ってる方が楽しいよ。全然。
そうなんですね。
なんでこんな苦しい仕事してんだろうと本当に思うけど。
でも結構頼まれもしないのに文章書く人いるじゃん。
ブログとか。
確かに。
あんな一度もやっとかないもん。
だから常に受け身だよね。
え、おれ?
キヨタは。
自分から発信したことってないでしょ。
文章。
文章で。
ないないないない。
注文がきて。
レストランスタイル?
レストランスタイル。
レストランスタイル本当にね。
そうなんだ。
文章書く仕事をしてるけど。
営業もしたことないでしょって。
それはね、とても幸運なことだとも思うけど、ないね。
だからあんまり、そういう意味では温度がないのかな。
じゃあこっちの仲間ですね。
そうっすね。今ふと。
やっぱ祭りと。
祭り。
非祭り。
祭りはやっぱりどうしてもできない、直れない。
怖い。
怖い、わかる。
なんでこんな。
なんでこの人たちこんな。
やっぱワッシャイ怖かったのよ。
とにかくちっちゃい頃から。
みんな近所のすごい面白いやさしい人たちがさ、
祭りになるとなんか、
ふんどしみたいな。
大丈夫?みんな。
せいやーみたいなさ。
どっからその声出てんの?みたいなさ。
別人になっちゃう感じあるよね。
祭りってね。
人を変えるよね。
話も通じなくなっちゃうし。
それだったのかな、ボーイフレンドの方は。
あーでもそれはある。
別人のように見えて怖いみたいな。
あーそういうことか。
あるかも。
その位置で話したリアリティーショーのボーイフレンドで温度差が気になったっていう。
気になったというこのテーマのね、きっかけになったエピソードは、
もしかしたら高い人を見て自分は低い方だから引いちゃったってことでしょ?
まあそうだね。その温度差が気になったっていう。
もしかしたらね、そういうことかもしれないね。
俺は祭りを苦手なのは結構それは明確に現体験としてあって、
だから祭りって文化祭とかも嫌いではないと思うんだけど、
かといってめっちゃ乗れるわけでもないっていう難しい。
なんか低い方も高い方も気になるっていうのが一つ面白いよね。
そうだね。
俺もだからさ、今一人すごい孤独だけどさ、高い人としてさ。
24:02
高羽の。
なんかでも感覚的なものだから分かんないよねこれね。高くなっちゃう。
俺なんてもう冷静でいなきゃって思うけど、常に冷静でいたいなって思ってるわけよ。
だけど全然慣れない。冷静に。入っちゃうと。
入っちゃうとね。
ギンギンになっちゃうともうすごいもんね。
何にしても。
最終的になんかその対象に対するモチベーション、愛情とかね、
好きって気持ちとかやりたいっていう思いとかっていう対象によって変わるものでもあると思う一方で、
その人がそもそも持ってる、さっきちょっと前編でも出たような気がするけど、
エネルギー量とか。
もう森田さんなんかそのボンボン燃えててさ、その矛先がなんかあるときはトライアスロン。
例えばあるときは料理とかもすごかったじゃん。
あーそうだね。
ぐるっとね、毎日朝から料理してたり、
それが桃山の活動になり、山に行き仕事になり、恋愛になったり、子育てとかって。
全振り、全振り系ダンス。
全振り系だから、なんかそれはもう常に逆にここにあるエネルギーの矛先を求めてるのかもなとか見てて思う。
だから俺もなんかその感じになりたい気持ちあるのよ。
あるあるある。
でもここにエネルギー量が少なくて、俺の場合はもうすごい明確にわかるんだけど、
選択と集中みたいな感じがすごいするの、人生。
こうエネルギー量めっちゃあるわけじゃないから、この限られたエネルギーをもうここに一点投下するしかないみたいな。
なんかそういう感じがして、だからすごいやることを絞って、なんかそこにエネルギーを使う。
だから燃えてるとかそういうことじゃなくて、なんかもうエネルギーをここだけに集中させて、
まあそのジャンルで楽しくなんかやれたりもするんだけど、かといってすごい燃えてるわけではなくて、
そこだけにバロメーターを全部全振りしてるっていうか、なんかそういう感じがするか、なんか一見似てるようなとこもあるし、
でもなんかここ燃えてる、もうなんか何バレルみたいなのあるじゃん。
油田のなんか量が全然違えないみたいなのは、あるある。
山油国じゃない。
山油国ではないよね。
山油国じゃないんです。
山油国ではないんではない。
なんかそれは何なんだろうね。
でもなんか親のせいな気もしてきた。
なるほど。
なるほど。
なんかその何かに興味を持つこととかを禁じられてきたわけだから、
言葉とか潰されてきたからね。
それはもうそういう、なんか生産能力がもう抑え込まれてた。
もう裏叩きで。
これをするな、これをするな、これをするな、これはダサい、みたいなの全部言われてきたから、
27:01
その山油する、もうあれがないんじゃないですか、うちらは。
そうね、育ってなかったんだろうね。
ちっちゃい頃はもしかしたらさ、分かんないじゃん。
誰しももしかしたらそういう泉のような好奇心とかも含めてあったのかもしれないけど、
俺も結構その、なんかそういう、
ワンロール。
ちょっとこう油でに火がつき始めたら、プシャって水かけられて、
いやこっちをやれみたいなさ、
なんかもうよく分かんないことをやらされたりっていう。
ラルフ・ローリン記されてんの?
ラルフ・ローリン...
下北沢の絵画教室に通わされているとか、
あの絵でだよ。
おっばちゃん久しぶりに会ったけど、人の絵を見たことがあんまりないよね。
なんかその絵を、
おばあちゃん久しぶりに会ったけど
人んちの子の話ばっかしたもんね あの子あそこんちの子はどこどこ
で働いて おいで久しぶりさん家族旅行
に来てくれたんだけど そう やっぱいまだに
ずーっとその話してたもんね
いまだにもどこの会社に行ってる
とかいくらぐらい稼いでるとか 全然変わんないんだよね
俺ちょっと寝ちゃってる 佐藤さんもねほりかほり聞かれて
たんでしょ 聞かれてたもんね
年収とか全部聞かれてたもんね
ヤバい何どこで聞かれてた ヤンヤン
じゃ多分おばあちゃんどっかで 言ってる
言ってんの 佐藤さんじゃん
佐藤くんは立派になってる みたいな大好きだからもうそう
ブランド大きい会社 だからなんならもうさ息子は自分
とは自分の思い通りにはなってない けど長く知ってる佐藤くんはっていう
ところでもう自慢のとこに行かれる よ多分マジマジ
もう分かって受けましたけど
受けましたけど
まあまあありましたよね
っていうまあ確かにサイン予告 ではない
佐藤さんはサイン予告なの 不思議だねなんかどっちなんだろう
ねでもなんかやたらトライアスロン とかさなんか極端にやることは
すごいなって
でもなんかそれもメラメラ 燃えてる感じはなくて
ようしないよね一時フットサル とか狂ったよねスタジオ
そうですけど
バイトとかも入るときはもう 狂ったように入るじゃん
だからトライアスロン とかはほらやっぱ注目浴びたい
とかさ上に行きたいみたいなそういう のはあるよね
まあそれはあるねだからもう 出るレースももうなんか穴場みたいな
レースばっかって
勝てそうなレース
勝てそうなレース
だからそういうさランキング とかレーティングとかってモチベーション
のためのものなんだろうなっていう 感じはするわけよあとは仕事で
いうと出世ね
そうね
あのみんな別に仕事とか そんなに好きじゃないけど出世
とかはさ好きなわけよ立場とか偉い 立場とかは好きでそれが結局モチベーション
になってやってるんだろうなっていう ふうに見えたりはする俺はよく
分からないわけよそういうのが
だからもうビーングなんでしょ
そう
確かに
ナチュラルボーンユーデン
そうそうそうだから不安になる こともあるんだけどねやっぱりね
30:02
俺だけなのかとか
そうかバカに見えてない かなとかあの人ちょっと異常者
なんじゃないかって思われてない かなとかさ
多少思われたと思いますよ
期間決まってんなみたいな
そうそうそうハラスメント しないようにしようとかさそういう
まあまあそっかそっかそれに繋がる
と怖いね確かに
確かに確かに
やる気とかが
同じものを求め出したら
だから
そっかその不安もあるね
気は使うね結構
それ難しいよね高いもの を抑えるっていうのは結構難しい
じゃん
確かに
頑張ってあげるのも大変 だけどなんかそっちはまださなんか
努力で
まあちょっとね寝不足 とかになればいいだろうね
寝不足とかね高い時って周り 見えなくなっちゃったりすること
もまあまああるでしょ
そうだね
そっか周りを見えなくなる ことこそがたぶん一つのさある
種の立候補状態でもあるじゃん
そうだね
ゾーンみたいなさまあゾーン って言ったらわかんないけど確かに
その倒水したり俺もなんか人生 に何度かはたぶんあると思うから
あの瞬間に対する憧れっていう かああいう感じもう一回味わいたい
なとかはなんかたまに思うけど
いついつだろそれは
でも例えばなんかトークイベント とかさみんなでやるなんかこう始まる
直前とかはなんかそういう気持ち になるようになるね
どういうこと
例えばみんなでさイベント 出てなんかこうこれから出るみたいな
ときになんかなんだかエンジン 組んでる感じ気持ち的になんか
試合前にさ行くぞおーみたいなん じゃああいう感覚になるときは
あるねあれはなんか好きなかもしれない こう高めたチーム感みたいな結構
そういうのは好きかもしれない 俺は文化祭熱量っていうよりは
なんかこうチーム感みたいなの が好きっていう感覚もまあたぶん
あると思うんだけどそれは温度 なのかな温度差
そうだね
でもそれ表明したときにもしか したらみんながさそういうモチベーション
はないかもしれないじゃんチーム 感が好きみたいなのが俺が例えば
あるとして俺がエンジンかもしれない みたいになったときに
そしたら大丈夫ですね
いやいや大丈夫ですってなり そうだしだからまあ抑えてるかもしれない
俺はもしかしたらそういうエンジン なんかアイドルがライブ前にエンジン
組んだりすんじゃんなんかちょっと あいうの若干憧れはあるかもしれない
いいですよやっても
いいっすか
俺も嫌いじゃないから ですね
そうだねちょっとこの2人好き そうじゃないねなんとかイメージ
はどうですかエンジンエンジン どうですか
今はもうこれどう収録する 前にやる必ずエンジン
気になるねわっこの佐藤 の温度とか気になっちゃうわもし
エンジンを組む側だったら確かに 気になる
33:01
その気になりなんだろうね やっぱり
だからちょっと高い側のそれ これに関しては高い側の気になり
かもな
仕事なんかに関してはだから ベクトルをちょっと変えればいい
のかなとか思うけどねなんていう の育成とかさ例えばそういう方向
にちょっとシフトしたら今モチベーション が全部自分が作ったものとかさ
そっちに行っちゃってるからもう ちょっとそれでいいやっていう
気持ちも若干あるんだよ
うん違う組織とかチーム 作りとか育成とかその熱量をその
そっちに向ければいいのかな っていう
気は
でもそっちはやりたいのか っていうとまた難しいよねやっぱ
燃やしたいという気持ちとやり たいなと思えるものがこうガッチ
してないと
そうだね
そのエネルギー莫大な オイルは吹いていかないでしょ
そっち
そうだね
バレルしないでしょ
バレルうん
この方向先をうまくずら せばいいかっていうとまたそう
じゃないもんね
そうか
多分ね
そうだねじゃあ自分でコントロール できるものでもないからさ
ないでしょまあ今日はこれに
熱中しようかなとかそういうこと じゃないでしょなんかこう引っ張ら
られていくところが
大変なのはやっぱ他のこと 何にもできなくなっちゃうから
まあまあそうだよね迷惑 かけるでしょ
全振りだからね
全振りだからねそうねちょっと どうしますもう
そうだね
一本くらい行ってみますか
もう一本くらいどうかね
まだでもあるあるあるある
はいじゃあ
じゃあ温度差問題を今回 は恋愛から仕事とか個人個人の歴史
とかタイプとかに話が広がって いったのでそれがちょっとどうなる
かどうなるかわかりませんがもう 一パートぐらい考えていきたい
と思いますというわけで桃山翔二 の清太でした
森田でした
向井 わっこでした
佐藤 佐藤でした
それでは皆さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
35:52

コメント

会社の運営側ですが、みんなのベクトルを合わせるのってホント難しい。それぞれ考えやモチベーション、目指す目標なんかも違うので。かと言って会社の価値観を押しつけるのもなんか違う気がしてしまうけど、みんなが同じ方向には向いていてほしいなぁ、とは思う。

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