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2025-07-20 29:31

ネ922. 🐱社会不適合っぷり発表することってあるの?

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社会不適合っぷり発表することってあんの?
出だしから不適合
読書小学生📖
部活って頑張るモノじゃないの?
あの人は中学4人組の内の1人だった!
社会性触手最大🐙大学時代
あやしい島
🏝️が原因で夫を振った話
子供を見捨てる夢
(🪵が10人の不良に囲まれた話)
特殊な仕事
そして🐱は雑談をやめた
漏れる不適合性(🐧感想)

#社会不適合 #歴史 #クロニクル #ねむいねこ
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サマリー

このエピソードでは、社会不適合の意味やその過程について考察されています。幼稚園から大学までの経験を通じて、風変わりな人間関係や社会適応への懐疑が描かれています。また、社会不適合に関する考察を通じて、参加者の個人的な体験や視点が共有されています。特に、社会的な適合や人との関わりに関する悩みがテーマとなり、働き方や社会との接点がどのように影響するかが語られています。

社会不適合の定義
ざんていラジオ。 ぺん銀です。
ねむいねこです。
今日は、なかなか、 ま、今日は待ちだったんだけど。
あ、すいません。 今日は、
なんかペンギンさんが、 私の
社会不適合っぷりを聞きたいと。
なんか急に言い出しまして。 そうだね。
なんでかわかんないんだけど。 聞きたいときあるよね。
そういうときあんの? ある。
社会不適合っぷり発表することってあんの?
ないね。 普段あんまないよね、そういう機会。
そうだね。 不適合だから発表することもないよね、もちろん。
あ、そっか。 いい機会。
適合してたら発表する機会ないよね。 逆にね。
うん。 ってことは、永久にないってことだね。
だから貴重な機会なんじゃない、今回。 貴重な機会をいただきありがとうございます。
学生時代の思い出
おっ、社会人っぽい。
ちょっと考えてみたので、私の不適合っぷりをね。 お願いします。
発表していきます。 年代を追って。
いいですね、クロニクルですね。
クロニクルって何? まあまあ、歴史みたいなもんだと思う。
では、まず、 幼稚園に入園しました。
毎日行きたくない。 とにかく、
集団生活が嫌で嫌で仕方なかったです。
覚えてるんだね、嫌なことを。
覚えてる。ずる休みしようとして。
そうそう、毎日毎日お腹痛いとか頭痛いとか言ってて。
でも別に風邪ひいてないし、お腹ゆるいとかでもないし、 熱もないしって毎日言ってたんだけど、
あんまり毎日言うから、じゃあそんなんだったらお休みしなさい。 お布団で寝てなさいって言われて。
1回寝に行ったんだけど、なんか、罪の意識に耐えられなくて。
やっぱり行くって言って、 多分ちょっと遅刻して行きましたね。
なるほど。 で、次、小学生。
引き続き行きたくないです。楽しくもないです。 全然馴染めません。
学校生活ね。
で、クラスに別にお友達もいないし、みたいな感じで。
まあ、高学年、5、6年生になったら、もう休み時間ずっと本、小説を読んでました。
図書館で? いや、小説で。
で、これもう一個はお話ししましたけど、
ピアノの習い事で一言も喋らない。
あったあった。
っていうね、感じ。
で、中学はね、まあまあ頑張ってたと思います。
だって中学ね、その、4人組だったってあったからさ。 ああ、そうそうそう。
し、部活も頑張ってたし。
それは、頑張ってたっていうカウントになるんだ。
頑張ってた。
じゃあ、通常ではないんだ。
通常は何? 楽しんでた?
うん。いや、まあ、頑張らなくても、別に普通に社会に馴染んでる人もいるわけで。
頑張ってたって言わないよね、あんまり。
うそ? 部活って頑張るもんじゃないの?
部活はね、目標とかあればね、そうだね、頑張るね。
頑張ったんだよ。
東関東大学会まで行きましたよ。
あ、そうかそうか、頑張る上で仲間がいたみたいな感じか。
頑張る上でのね。
うん。 なるほど。
次に、高校は、たった一人だけ友達ができまして、
まあクラスにもいたんだけど、今でも友達と言えるような感じの人は、一人しかいないっていう感じ?
あー、ネイルの子だよね。
ネイルの子は中学。
あ、中学か。
うん。
高校の子は、
ちょっと待って、その中学ってさ、その4人のうちの一人?じゃないよね、別だよね。
ネイルの子?
4人のうちの一人。
あ、そうなんだ。
そうそう、中2の、中2の2学期で、
その子と仲良くなって、その後、その男の子2人、
加わりましたが、私はとにかくそのネイルの子が好きだったの。
そのネイルの子は、その男とどっちかとひっついたりはしなかったの?
しないしない。
えー。
あの、中学は男の子好きとか、そういうの一切ない、なしって決めてた。
なんか、すごいね、面白い独特な子なの、すごく。
なるほど。
でも、ねむさんがちょっとわけのわからないことになってるわけじゃないですか。
一緒に帰ったりなんかして。
うん。
その時は、なんか言ってた?
それはね、中3から始まって、その一緒に帰るとかは、
もうクラスが違っちゃってたから、そのネイルの子とはね。
そっか。
仲良しだなと思って見てたよって言ってた。
あ、そうなんだ。
後で。
なるほどね。
わかりました。
で、高校、はい。
高校ね、友達は一人で来ましたと。
で、やりたいこととか、何も特になくて、受験する大学を、親と塾長が決めました。
はいはいはい。ここでいいだろうと。
私は何にも意見してない。
へー。
なんかその親と塾長がいくつか君ピックアップして、それをいくつか行ってみて、
なんかほら通えるかなとか、それでなんか決めたって感じ。
へー。
だったの。
で、大学生の時は、勉強はめちゃくちゃ楽しんで頑張ってやってたけど、
楽しくやってたし、友達もいたけど、
全員一人で行動できる友達ね。
あー。
なんかそこ一番忙しそうだったよね。
そうそうそう。
社会性あるんじゃない?
社会性ある。バイトもめっちゃやってたし。
だよね。
社会人としての挑戦
うん。
なるほど。
だけど急に、これは私無理だと思ってやらなかったことがありまして、
生徒は就活をしませんでした。
おー。
なんかもう3年生ぐらいとかから始まるじゃん。
今もっと早いのかな。わかんないけど。
でさ、なんか全員リクルートスーツ着て、
エントリーシート書いて。
書いて、なんかこう、
企業説明会に行くと。
企業説明会行ってとか、
それ無理だ私できないと思って一切やらなかったと。
急に社会性を失った?
あのさ、それさ、集団なんだけどさ、
なんかこう、なんていうの?
大げさだけど、一人一人敵みたいな感じじゃん。
まあそうだね。
なんかそれ無理って思って。
とにかく戦いたくない。
戦うのが。
ある意味、一人で動くから、社会性じゃないよね。
まあでも社会に属するために頑張るのか。失礼、そうだね。
戦いわけなんだ。
そう。
多分適正してれば、そこみんなに紛れてさ、
一緒にやるっていうか、それが普通じゃん。
普通だね。
でも私、それできなくて、しなくて、
でもしない、しないには理由が必要じゃん。
だから、卒業したらもう一個、なんか学校行きますって言って。
それも関西のほうの、ちょっと言えないんだけど、ある島にある学校、全寮生の学校に、
1年、2年間だったかな。
そこに行きますって言って、その専門の勉強をずっとしてたのね、大学で。
って言って、ボランティア活動とかしてたから、その教授がもうすごい喜んで、推薦書を書きますって言ってくれて。
でも、それ行ったって話聞いたことないけど。
ないでしょ。
ないんだけど、その予定だったのね。
進んでたのね、話は。
それで準備をしていたんだけど、
なんかね、その学校が、講師の先生たちが、ストライキみたいなの起こして、
なんか、みんなやめるみたいな。
何があったんか知らないけどね。
なんか、どんどんやめていくみたいな。
私が受験する年は、開校できないかもしれないみたいになったの。
すごいね。
ってことになって、行けませんってなって。
でも、それもう4年生とかだから。
へー、その推薦してくれた人もびっくりな感じ。
そう。
へー。
そうだね。
なになに、スピリチュアルの学校じゃないよね。
違う違う。
島とか言うしさ。
じゃあ、あとで言うね。
で、そこ行けませんってなって、
じゃあ、就職すっかってなって。
すっかってなって。
なって、就職先探して、
その間だからバイト続けさせてもらって、
フリーターみたいな。
で、6月の中旬くらいから働くことが決まって、
なるほど。
就職しましたみたいな。
なるほどね。
感じだった。
で、もう結婚も早くするっていう予定があったんだもんね。
えっとね、
その、学校行くってなって決まってたときに、
あの、一回別れてくださいって言って、
別れたの。
それは、もしかして今の?
そうそうそう。
え、まじで?振られたんだ、一回。
まじで。
私が振ったの。
うん、だから俺は夫さんの身になったんだよ。
そうなの?
それは何でかっていうと、
なんか、夫は結婚して、
30歳、自分が30歳くらいまでに子供が欲しいなーって言ってたのね。
でも、私が学校に行ったりすると、
あー、ちょっと伸びる。
なんか伸びる。
うん、だって関西でしょ?
そう。
それちょっと私叶えられないので、
あ、なるほど。
別れてくださいって言ったの。
えー?
だけど、なんか、自分でふっといて、
なんか死ぬほど後悔して、
あ、そう。
で、
で、まあ学校行けないことがわかります。
そうそう、学校は行けなくなりました。
じゃあ。
もう一回会いに行って、
で、事情がこうこうこういうふうになりました。
で、もう一回付き合ってくださいって言いに行って、
で、私なんか自分で振って、自分で復縁を迫ったの。
まあ、なかなかあることじゃないね。
ないよね。
喜んでたの?それはじゃあ。
うん。
うん。
え?って。
一応別れたけど、別に待ってるつもりだったよみたいな感じだった。
おーい。
次、えっと、まあすぐその後、23歳で婚約して、24歳で結婚してまして、
そうだね。
で、25歳で妊娠しまして、出産しまして、
えっと、ママともみたいなできるわけなんですけど、子供が幼稚園行き始めてね。
次男が卒園するまで、5年間?
5年間あるね。
あるんですけど、その5年を待たずして、ママともの輪から離脱します。
うん。
そこにどうしてもいられなかったみたいな。
いられないんだね。
無理だった。
ああ。
ちらほら話は聞いてるけどね。
じゃあ、もう小学生になる頃には、離脱後なんだ。
離脱後です。
10年以上専業主婦で、
ロボットみたいになってますか?声。
なってないよ。
あ、ほんと?
きれいに聞こえてるよ。
あ、ほんと?
うん。
えっと、2019年に、
パートでまた働き始めましたって感じ。
なるほどね。
うん。
でも10年ブランク空いてたら、
社会性は、なかなか取り戻せないんじゃない?
社会性ね。
でもパートだからな。
余裕だった?
いや余裕ではないよ、やっぱり。
きつかった、最初はすごく。
そうなの?
うん。
夢と社会的離脱
子供を見捨てる夢とか見た。
働き始める直前とかね、それ。
見捨てるってどういう感じで?
いやもう死んじゃうみたいな。
え?
ネグレクト的な?
うん、なんかね、例えば火事とかが起きてて。
命を?
そうそうそう。
そんな激しい夢見るんだ。
見て、起きて、子供部屋見に行くみたいな。
えぇー。
死んでないかなみたいな。
面白いな。
生きてるかなみたいな。
もう怖いよ、すっごい。
すっごい怖かった。
そうなんだね。
でもそういう夢をすごい見るぐらい、
社会からは離れてたってことだね。
なんかね、子なんがちょっとね、
仕事と雑談の乖離
高中に中学生に脅かされて、すごい強迫性障害みたいになっちゃったりとか。
えぇー。
いろいろあって、怖くて学校行かれないみたいになっちゃったりとか。
マジで、もっきんさんみたいなことになってるじゃん。
あ、そうなの?
いや、もっきんさんなんか、10人ぐらいの不良に囲まれたってことだよ。
で、金を取られたって。
あーねー。
それを計算済みで行くんでしょう?
それはゲーセンだけど、どっかで10人で囲まれるのは想定外で。
あーそうなんだ。
で、2人で囲まれたらしいんだよね。
そいつ昔から中学生なのに、筋肉もりもりで自慢の人だったんだよね。
すごいいい体してた、俺も見たことあるけど。
で、お金取られた後で、
もっきんさんがいなければ、ちょっと喧嘩してやってもよかったんだけどねっていうセリフを。
えぇー?
後で言ってほしい。
えぇー?
完全に負け惜しみっていう。
後でね。
今回は、もっきんさんも怪我したらまずいと思って、お金を払ったけど。
いや、なかったけど。
ほんとだったら1人で10人倒せたよって。
そう。
おもしろい。
これを聞いた時のもっきんさんの顔が見てみて、再生してもらいたいよね、その顔をね。
ほんとだね。
多分真顔だった。
どんな顔したの?
あーおもしろい。
何の話?社会性社会性。
社会性だよ。
社会不適合の話。
そう見ると、高校大学あたりは結構、でも高校は少ないのか。
社会適合してるよね、大学はと。
頑張ったんだって。
職種がいっぱいで。
それでね、最後ね、2019年にパート始まりました。
職場で喋るのをやめました。
パートが変わった瞬間にやめたんだっけ?
ほんとね、1個目のね、最初に。
下着屋さん。
下着屋さんは就職した、大学卒業してから就職したのが。
そっちか。
下着屋さんだったんだけど、パートナーの方も、雑談みたいなのするタイミングがほぼなかったのね。
働きづめ。
ない仕事だったの。
そう、なんか外出て歩き回る仕事だったの。
人に会いに行って愚痴聞くやつ。
今の面談の仕事につながってるやつ。
そんな仕事あるの?
外に出て行って愚痴を聞く仕事?
そうそうそう、それも詳しく言えないんだけどさ。
とにかく愚痴、問題ないですか、困ったこととかないですかっていうのを聞きに行って、
1日で多いときは。
あーそうだね、30人から多いときは50人ぐらいとか1日に会いに行って聞きに行って。
え、無理でしょそんなに。
いやいやいや、1人2、3分とかだから。
え?
それもちょっと仕組みを話せば多分わかってくれると思うけど。
企業でまとめてみたいな感じ?
また今度にする?
いやいや、詳しく話せないんだよね。
バレるから。
特殊でね、そういうことしてるところが他になかったから。
特殊すぎるだろ。
その特殊なことをやるために雇われてたの。
でも今につながる?
そうそうそうそう。
でもそれでは同僚と雑談はないよな。
そうなのそうなの。
でも逆に言うと1日30人から喋ってたらすごい社会性でもあるんだけど。
見方を変えると。
だけどだから、それ仕事だからできるわけよ。
聞き出すのが仕事だから、喋ってくれればいいから。
別に問題ないけど問題ないで、よかったですって終わるからさ。
で、今の会社に入った時に、休憩スペースとか席でも雑談をしないというか、とにかくなんて言うんだろうな。
コロナ?
コロナでクビになったんだよね、人に会いに行く仕事がさ。
あーそういうことか。
パートなんだけど。
コロナ中に転職したってこと?
大変だね、コロナ中に。
そう、コロナでもその後でもすごい半年以上雇ってくれてずっと、人に会いに行けなくなったじゃん。
でも1ヶ月後ぐらいに今の会社入って、転職活動だから1ヶ月くらいだったよ。
辞めてから。
そして雑談をやめたと。
不適合感の共有
そう、やめたっていうかね。
できないよね、でもコロナ中は。最初は。
コロナ中できないし、意味あるかよくわかんない。
ついたてみたいなのやんなかった?
まだあるけど。
あ、まだあるんだ。
クリア。
でもなんかとにかく休憩スペースに行かないことにして、無理だと思って。
そうなんだね。
そこで雑談するの無理だ私と思って、そこに労力を使いたくないと思って、休憩なのにと思ってさ。
あ、そうだ。
一個聞こうと思ったんですけど、
えっと、社会不適合具合発表したじゃないですか。
はい。
ペンギンさんが思う、眠い猫のここ社会不適合だよ、ありますか。
どうなんだろう。
普通に喋ってたら、特に感じないんだよね。
あ、でも特にたまに発言の端々から漏れてる不適合臭はあるんだけど。
漏れてますか?
漏れてる時があるんだけど。
あ、そうなんだ。
でもそれもそんなにひどいわけじゃないから。
へー。
ターキーさんがたまに漏らすのと似てる感じ?
なんだろう、わからない全然。
今回最近で言うと、僕はサッカー業界にいますけど、サッカー業界の人嫌いなんですよねっていう。
うんうんうんうん。
あーってなるわけよ。
ふふっ。
ははははは。
うん。
知りづらいんだなと。
ということはやっぱりさ、ちょっと俯瞰で見てるもんね。
ん?俺が?
サッカー業界を。
あーそうだね。
ターキーさんも、俯瞰で見て、そこにどっぷり使ってるみたいな人は嫌だってことでしょ、たぶん。
そうだね。
ごめん聞いてないんだけどさ。
まあ要は、どこどこが強いとか。
うん。
私のチームは何番目だとか。
ほー。
そういうことを熱をもってしゃべると。
はい。
そういうのに興味がないみたいな。
へー。
でも不思議だよね。
だって俺だってクラロワの話になれば、どっぷりと1プレイヤーとしてめちゃくちゃ順位を気にするんだけど。
ほー。
サッカー業界にいながらも、そこは気にしないんだみたいな。
ほー。
もう一つ一段上から見てるみたいな。
うん。
教育みたいなこと考えてるよね、あの人も。たぶん。
うんうんうん。
子供たちに対する態度みたいな。
そうだね。
勝利だけではないみたいな。
うんうんうん。
そういう話がしたいんだろうね、本当は。
だけど業界の人はもう勝ったじゃん負けたじゃん。
あーどこが強いとか。
そういう話しかしないということだと思いますよ。
なるほど。
うん。
なんかそういう発言みたいなのが私も漏れてる時があると。
そうだね。
へー。
あるある。
まあ俺が好きなタイプの漏れ方だよね。
あ、そうなんだ。
うん。
ちょっと上から。
ちょっと偉そうな時ね。
ちょっと上から行っちゃうみたいな。
うん。
じゃあ今度漏れてたら教えて。
そうだね。
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