では、まずは長尾さんの学生時代にどんなことを学ばれてきたのかというのと、
あとは社会人に出られてどういったご経験をされてきたのかという、
そのバックグラウンドの部分をですね、お伺いできればと思うんですけども、
お願いできますか。
学生の時はですね、理学部だったんです。
なので、理学部で一応物理学科を専攻してまして、
勉強したっていうとちょっとあれなんですけど、
もう1回生の時に、何だろうな、挫折じゃないですけど。
挫折。
まあもう黒板に書いてある文字とか、数式とか記号が書いてあるんですけど、
これは将来何に生きるんだろうとですね、思いながらいたのを覚えていて、
なんかしっかり正直そこは勉強できなかったな、
特に1回生から3回生までは全然勉強ができなかったかなと思ってます。
ただなんか4年生になった時に、何でしょうね、卒論書く時に、
なんか生物学を勉強するシーンがありまして、
なんかそれすごく面白くてですね、
なんかまあ遺伝子の勉強だったんですけど、
それは結構真面目にやりまして、
初めて大学でその月から金で、
ちゃんと朝9時からなんか18時ぐらいの勉強した気がします。
じゃあ最後のところはもうしっかり、
そうですね、不思議で、
周りは結構4年生になると勉強しなかった人が多いと思うんですけど、
自分はなんか1から3は全然本当に勉強しなくて、
4年生はまあなんかそこそこやったのかなって思いますね。
そのご経験というかその学ばれたことを活かして社会人で、
いや全然生きてないですね。
そうなんですか?
全然生きてないですね。
どういうところにご就職は?
わたみ。
よくもうみなさんもご存知かなと思うんですけど、
居酒屋とか今で言うと、
宅配弁当を配る宅職とかそういうところがやってるんで、
ちょっとイメージはついていただけるんじゃないかなと思うんですけど、
なのでそういった職系のところと、
なので理学部とか今言った遺伝子とか、
全然関係ない。
もうなんでそこなんだろうって多分あんまりいなかったと思いますね。
学生の自分の仲間でもそういうリテール系に行った時ちょっと少なかったかなと思いますね。
なぜそこに?
そうですね。
就職活動する時もなんかここに行きたいっていうのは正直なんかこういう分野も含めてなんですけど、
あんまりなくて、
いろいろなのであんまりなかったので、
結構いろんな業種とかを見て就職活動してきたかなと思うんですけど、
その時にわたみは結構働く人に目を向けてる会社だなっていうふうに思っていて、
なんかその人の人生ってどうあったらいいんだろうとか、
そういうのにちゃんとフォーカスしてるような会社であったり、
なんか働く意味みたいなのをそれなりに皆さんが答えを持ってるような感じだったんですね。
他の会社で言うと自分たちの製品とか自分たちが今後やっていきたいみたいなことを言われてるんですけど、
結構働こうとこれからされてる人に目を向けてるっていうのと、
あと一つは単純に働いてる従業員の方々が楽しそうに見えたんですね。
こういう社員の人みたいになりたいなっていうふうにちょっと思ったっていうのは正直あるかもしれないです。
生き生き働かれてるなっていう印象がすごいありましたね。
そのわたみでどういう部署というかどういうお仕事されてるんですか?
わたみなんでもうみんな現場に配属、本当にもう居酒屋に配属ですので、
1年目はだいたいみんなアルバイトみたいなことしてますね。半年ぐらいですけど。
もう配膳とか接客してっていうこと?
それがもうわたみの現場、営業部ですね。
僕も本当に学生のときはわたみにお世話になったんですよ。
そうです。
高木さんの時代も?
そうですね。わたみが名前変え始めたぐらいになったって。
結構話題にはなったじゃないですか。
そうですね。いろいろな目立つ会社ではあったんで。
メニュー見て、これわたみの系列だったみたいな感じでした。
そういうことなんですね。
なるほど、じゃあもう社会人になられたときは、基本接客とかそういう、人対人の仕事ってことなんですか?
まさにですね、最初の3年間はすべてそれですね。
自分には理学部卒のわたみっていう。
自分としてはやっぱりなんか。
面白いとおりですね。
何かしらの違和感を持ってなかったと思います。
何ていうか、新しい長尾さんを発見されたのかなって思ったんですけど。
そうですね、やってみると結構楽しくて、辛いことの方が多かったかもしれないんですけど、
やっぱり日々売り上げが上がって、日々何でしょうね、いろんなトラブルがあったりっていうのだったり。
店長になるとやっぱり利益まで求められるというところはあるんですけど、
その数字に責任を持ってやるみたいなのは、
なんか大変は大変だったんですけど、すごくいい経験だったし、
そこに1店舗ではあるんですけど、
アルバイトさん含めると30人とか、
多いと50、多いともっと大きい店舗あるんですけど、
自分は30人ぐらいの店舗だったんですけど、
何かやっぱりその中で、何でしょうね、
一緒にチームで一緒に仕事をやる難しさみたいなのは、
今も反省するとか結構その時あったなっていうのは何かありますね。
なるほど。
その頃にピープルマネージメントみたいな、そういうのをやってやられたとか。
経験はできたんですけど、もう勢いでしかないんで。
勢い。
もう全然ですね。
ただ何か良くはなかったなっていう、自分の中での経験にはなってますね。
あの時のやり方は良くなかったんだろうなっていうのはありますね。
じゃあ何かそのあたりのご経験が気づきになっているみたいなのはあったりするんですか。
それはあると思いますね。
そこから、優吾に入られるのは何ですか。
私は渡見農業ベンチャーで仕込めるっていう外食テックのベンチャーで、
今の優吾なんで、4社目です。
キャリアとしては渡見では接客、現場に立つ店長とかやられたって伺ったんですけども、
そこからこの今の管理部門のアドミニストレーティブというのはどういう。
アドミニストレーティブ。
渡見入る時も何かしら入った現場経験するのはもう理解をしていて、
その後経営企画とか経理財務とかそういったところに行きたいっていう思いと要望を出しながら入社しました。
なのでその現場3年、店長1年以上やると渡見では手を挙げれるっていうか、
自分はここの部署に行きたいみたいな権利を得られるんですね。
権利を得て3年経ってFA権っていうんですけど、
FA行使して経理財務みたいなところに希望を出したんですね。
その後向こうの経理財務部長とかの面談を得て、
良ければいけるみたいな感じで、
実質4年目から本部系のところに行って、
ちょっとずつ力をつけてきたみたいな、そんな感じかなと思いますね。
その経理財務にっていうのは、
結構キャリアの転換点なのかなって今お伺いしたいと思ったんですけど、
なぜその領域に行こうというふうに思ったんですか?
ありがとうございます。
渡見に入る時に、さっきのいろいろな理由で入ったっていうのと、
創業者って渡見に限られる創業者ってやっぱすごいなって思っていて、
自分はちょっとそういうタイプがないものからすると、
創業者ってやっぱすごいなと思っていて、
渡見の創業者はやっぱりすごい方だなと思ってるんですけど、
その人が言われたのが、
まず創業する前に自分が勉強したのが、
経理を1年ぐらい勉強したって言われたんですね。
僕はそれ聞いたときに、
僕の中では結構その人がすごい人になってる状態なので、
なんか単純に、
じゃあその人が学びたかった経営に必要だと思った経理って何なんだろうな、
どんなもんなんだろうなっていうのがあったんで、
純粋な気持ちで入った後、
経理とかそういうところの数字扱うところに触れてみたいなっていうのがあったっていうのが理由ですね。
やってみていかがでしたか?
やっぱり本当に今でこそパソコン、
違和感なくされますけど、
自分もブラインドタッチもできないようなレベルの3年間現場にいて、
パソコンとかは別にね。
シフトスクールとかはやったんですけど、
そこから経理とかの仕事なので、
やっぱり求められるものと自分のスキルセットのギャップっていうのがもう著しくて、
本当によく怒られてきたなと思います。
そのギャップがあるがゆえに、
対処してきた中で、はい、もういろんな人に。
あらきさん、直続の上司だからかわかんないですけど、
今日発言が少なめ。
私、実はこの話とか全部、
入社前に飲み会で全部聞いてて、
先出ししないように自分で頼んでます。
じゃあ、こっからどこを掘り下げていくのは?
どうなんですかね。
じゃあ、優吾との出会いのあたりをちょっと伺っていきたいなと思うんですけど、
そのご経験で、
優吾が4社目、3社ご経験を。
3社ずっとそういう管理部門でやられたってことですか?
そうですね、やっぱり運があった身です。
そこをやってきたので、もうその後は全部管理系ですね。
どんな思いで、それまではやられてきたのかっていうのを伺ってもいいですか?
2、3社目みたいな。
そうですね。
管理部門ってなかなかこう、
イメージがつきづらいと言うとあれなんですけど、
営業とか開発とかってゴールがあるじゃないですか、ある意味。
そういう中での管理部門って、どういうふうになるべきかなとかって。
難しい質問ですね。
今でこそ優吾であれば、ちょっと管理部門みたいなことを語れるかもしれないんですけど、
渡見とかいたとき、結構自分のキャリアとかに向き合ってた気がしていまして、
そのキャリアを作るっていう観点で、やっぱり渡見でここまでやろうって決めてやってきたなっていうのがあって、
それがある程度見えたときに、
2社目の稲穂だったり、3社目の四コメルだったりに転職して、
自分のキャリアの幅を広げるみたいなのが結構強かったかなと。
そんな中で当然、管理部門とはみたいなことが問われますんで、
それはその会社にあった管理部門とはは意識はしてきたかなと思うんですけど、
確かに今、えんずさんおっしゃっている答えがあるかというと、
ないですよね。
ないですか、あらきさんも。
フェーズによっても最適化が違いますしね。
今正解なことが、たぶん1年後は正解じゃなくなっていることも多いなっていう感覚。
特にあらきさんがやってくださっている人事系のところとかって、
フェーズもそうだし、本当会社によって雰囲気とかにも違いますし、
いる人の構成もそうでしょうし。
そう、意外に答えないことが多いかなと思いますね。
そうすると、例えば今の優吾の中で、優吾の中って話に行っちゃうんですけど、
どんなふうに普段の業務と向き合われているのか、みたいなところをお伺いできればと思うんですけど。
普段の業務ですか。
私意外と永尾さんが何の仕事をしているかって、わからないんですよ。
そのあたりじゃあお伺いしてもよろしいですか。
何でしょうね。
経営でいくと、ある程度数字、利益を出すようなまとめることが必要で、
そこはある程度内製化していて、そこにちょっと時間は当然かかるっていうのが一つやっていること。
財務でいくと、どうしてか対応した後に、最後契約関連とか、
ちょっとスケジューリングを切っていくみたいなことが必要になってくるんですけど、
その辺をやっているのが多分自分かなと思いますと。
直近でいくと、情報系でいくと、ISMSとか、何て言うんですかね、
期日がありますから、来年、今年の9月とか、そこに向けて準備しているというところで、
確かに一言で何やっているっていうと、タスクベースで言うといろいろあるんですけど、
ちょっと悩ましいなというところ、これですみたいなところは難しいかなと思うんですけど、
たまに全社会とかでも話させてもらう時があるんですけど、
基本の軸は持っていて、今の経理だったり財務だったり、
情報だったりっていうのはいろいろあるんですけど、
基本的な軸は小さな、バックオフィス小さな経営、小さな組織。
こんなところが一つ意識して非常に運営としてはいるかなと思います。
なるほど、その小さな組織というのは具体的に言うとどういうイメージなんですか?
端的に言うと、やっぱり今うちも100人ぐらいの勤務になってきて、
1年前とかからどうですかね、70人から30人が増えてるんですかね。
そうですね、そのぐらい増えてます。
僕が入ったのが10月で、その時は74名とかだったと思います。
30、26ぐらい増えてますよと。
そうすると人が増えると、管理系の業務って基本的には割と同じ右肩上がりで増えることが多いかなと思うんですけど、
そうすると当然、管理部門を取ってそこのコースに当てていくみたいなことが一つ解決策としてあると思うんですけど、
一番的にはそこは最初の解決策は人を増やすではなくて、
業務をやめるだったり、今使ってるツールをより使いやすくするだったり、
人それぞれの能力がどこまで上がるかを試したりとか、
今で言うとAIツールがあるんでそこをより使っていくとかっていう、
そういうところを意識してる言葉が小さなかもしれないですね。
純粋に人増やしてコストが上がっていくということよりも工夫して効率を上げていくみたいなところになるんですか。
単純にもしかしたらコスト増えるツールを使うとか、
外注することでコスト増えることもあるのかなと思うんですけど、今まわり。
だけど会社って何ですかね。言っていいのかわからないですけど。
いい時もあれば悪い時もいつかくるんですし、
僕はどっちかって言うと悪い時を今4社目ですけど、
他の前の3社では悪い時を全部見てきていて、
なのでそれがくることってある程度普通な感覚を持っているんですけど、
そういった時に単純にやっぱり人を増やしてやっていると、
悲しいことも起こることっていうのを結構目の当たりにしていて、
そういう意味では、変動に強い状態とか、
小さなっていうことでもあったりするんですけど、
そこを意識したことをやっているのかなとは思いますね。
なるほど。
ネガティブなことがあるんですけど。
いいと思います。
すごいですね。
この今までのインタビューしてきた人たち、
たぶんスタートアップでいけいけどんどんみたいな、
広がっていくイメージだと思うんですね。
働いている人、割とみんなそうだと思うんですけど、
そこをちゃんと血を固めて、
なんかリスクヘッジじゃないですけど、
している人がいるから保たれてる。
保たれてるっていうのは思いますね。
やっぱその、今の荒木さんの話も繋がっちゃう、同じなんですけど、
やっぱその、悪い状態とかも想像するって別に人って楽しくないじゃないですか。
でもそうなったときにちゃんと機能するように、
それでもちゃんと立ってられるようにっていうところをこうね。
すごいですね。
束ねてるっていうのが、だからあんな人狼が上手いんですよ。
人狼は上手くない。
関係ないから。
でも本当にそういうことなのかって今聞きながら、
そこが大事なんだっていうのは本当に思いました。
なんか融合と前職までのご経験の中での違いみたいなのって感じたりすることってありますか?
フェーズがやっぱり違う。単純に言うとフェーズは違うって感じ。
渡部は上々してましたし、
2、3社目は稲穂は本当に創業期って感じですね。
仕込めるはちょっとそこから上がっていって、
上場の準備を本格的に進めたような会社。
で、稲穂と仕込めるの間が今の弊社みたいな、そんな感じがします。
フェーズが全然違うなっていう感じで。
そういった意味では本当に今やりたいと思ったことが、
わりとスピーディーにできる環境だなっていうのはすごく感じますね。
創業期の稲穂で言うとまだちょっとお金もあれだし、
どっちかっていうとちょっとセーブしとこうかっていうマインドが
より今よりも強かったんですけど、
仕込めるって言うとかなり本格的な準備がされていたので、
なかなかそこから変化をさせていくのはちょっと難しくなってきたな。
もうすでにある程度ツールとかシステムも選定済みでなってたり、
人の分業家じゃないですけどそうなってたりしたので、
なかなかそれをダイナミックに変えるっていうのは難しかったんじゃないかなと思っていて、
今はそのちょうど間ぐらいなんで、
その準備のためにするっていう意味ではすごくやりやすかったり、
楽しくできてるかなと思いますね。
そうすると今の話に伺ってると、
一通りのフェーズはある意味それぞれの会社で経験をされているっていう感じなんですかね。
そうですね。僕で言うと仕込めるから渡見みたいになるみたいなフェーズはいないので、
そこが自分もどういうふうになっていくのかなっていうのはまだわからないとこですね。
そこをやりたかったから渡見から転職してきたみたいなところがあるんですけど。
今、先ほどの小さな組織で運営していくっていうのを大事にされてるっていう話も伺ったんですけど、
それ以外にもやはり優吾の中で管理部門、あるいは人事とか総務とかっていうふうに分けていただいてもいいんですけど、
こういうところを大事にして日々向き合っているんだみたいなところってお持ちだったりします?
そうですね。小さなに近いかもしれないんですけど、
その小さなをもうちょっと振り下げると、
今やっぱり働いている方々、自分も含めたってなんですけど、
やっぱり自分はどっちかっていうと、この会社でこうありたいとか、
この会社でキャリアの目標があったらいいなって思うタイプなんですね。
要は働いている今の時間がちょっと自分のプラスになってるみたいなことがあるといいんで、
その中で小さなってやろうとすると、誰でもできるってちょっと語弊があるかもしれないんですけど、
ノンコア業務、コア業務とかであったときに、ちょっと重要じゃないやつは外注とかツールに任せていて、
要はコア業務、荒木さんがやってくださってるような人事施策とか、
そういう会社の組織風土づくりとか、基盤を作っていくような仕事だったりするとするし、
それはツールでもできないし、外注でもできない仕事ですよね。
それが管理部門とかから会社に提案して組織が変わっていくみたいなことを、
人事もそうだし、他の別に経理財務総務なんでもいいんですけど、
そういうのが立ち上がってくると、いい管理部門とかいいバックオフィスコープレートの業務だなっていうふうにイメージしてやってます。
嬉しいです。
さすが、そうなんですって。
ここの部分は初めてですか?
そうですね。面談とかでもないかもしれない。
本当ですか?
荒木さんって管理部門としては人事をやられてる?
今はそうですね。
結構今の長尾さんのお話と人事でこうありたいみたいなのは、
ちょっと荒木さんのインタビューみたいになっちゃってるんですけど、思ったり思ったり。
そうならないように喋らないといけません。
それでもここのお二人は初めて繋がりのある女子部下の関係っていうゲストなので、
荒木さん目線で見た時の長尾さんってどういうふうに見えてるのかなって。
ボスです。
でも今そういうことですよね。荒木さんがこうありたいって思ってるのを長尾さんは長尾さんなりに理解をしてというか、
結果は同じ方向を向いているのかなって。
そうですね、すごい私は自由にやらせていただいてるので、
マイクロマネジメントみたいなのはゼロですね。
そうですね、確かにそれはないかもしれないですね。
やってた時もあるんですけどね、自分もやられるのも嫌だし、やっぱ人それぞれかもしれないですね。
一概にやらないってわけじゃないんだと思うんですけど。
そうですね、それぞれによってちゃんとマネジメント方法を変えて接してらっしゃるイメージはありますね。
その相手のキャラクターを読んで。
読めてるかは、ちょっとそれは自信がないですけど。
顔を変えて、狼。
人狼。
これあれですよ、ちゃんとこういうふうなのを求めてますみたいなゴールじゃないですけど、
イメージはいただいた上で、じゃあどうしていくかを考えて相談しながら先に進めるみたいな感じですね。
長尾さんのそのマネジメントスタイルっていうのは、一概に全てにおいて同じやり方ではないとは思うんですけど、
この人にはこういうマネジメントスタイルみたいなのを探り当てていくみたいなのは、
結構これまでのキャリアの中から培ってきたものでらっしゃるんですか?
特に意識もしないですね。
マネジメントっていうことはあんまり正直好きじゃないですね。
本当に真にあるのは、その人がここにいて、なんかちょっと自分の目標を見つけられればいい。
が一番です。
そうですね。
ちょっとは解となってないですけど。
今のお話で僕なりにそうかもなって思ったのは、
これまでの3社の長尾さんのキャリアの積み重ね方が、
自分のキャリアをっていうのをおっしゃられてたじゃないですか。
つまりそのメンバーにとっても、自分のキャリアにとってどうありたいかっていうのを考えてほしいっていうのが
現れていらっしゃるのかなって思って。
それはあると思います。
よくない、自分のスタッフと言ってるだけって全然マネージャーしないっていう。
なんかすごい、でもなんか…
えんずさんもまとめていただいた通りだった。
一貫性が実はすごくあるんだなっていうのは。
そうです。
それこそ代表とCFOとに挟まれながらバランスを保ってるのが長尾さんなんですよね。
そうですよね。
やっぱそういうのうまいんだな長尾さんは。
そうですね。
どうなんすかね。
うまいって言っちゃうとなんかテクニカルな話になっちゃうんですけど、
それがやっぱり自然とできるんでしょうね。
相手がどういうふうな思い出とかも。
やってるつもりはないんですけどね。
意図してやってたらちょっとわざとらしさになっちゃいますからね。
それが自然とできるのが長尾さんの素晴らしいところなのかなっていうのを思って伺っておりました。
少し時間軸をですね、最後のパートのところで先にちょっと目を向けたいなと思うんですけど、
これからの優吾、今どんどん人数も増えていって、商品も増えていって、お客さんも増えていってっていう状態なんですけど、
これからの優吾ってどういうふうにありたいかって思われてるかなとか、
あるいはそれを自分の役割に落とし込んだ時にどう自分がありたいかみたいなの。
ちょっと目線が未来のところっていうのをお伺いできればと思うんですけど。
そうですね。
事業とかは成長とかしてる前提みたいになっちゃうかもしれないんですけど、
学校室目線でとか人事みたいな感じ。
最後やっぱり人が事業をやるっていう観点にいた時に、
なんか似たようなこと言ってきて欲しくないんですけど、
やっぱりここで働いていて、なんか良かったなっていう人が事業成長とともに増えていくシーンをどう作れるかかなみたいに思ってますね。
ここで働いていて良かったって言ってもなんかちょっと抽象的で、
衛生的要因が良い、要は給料が良いとか、ただ働きやすいとかそういうことではなくて、
弊社で言うと社会実装される、その中でそれぞれの人も自分のやっぱり何か繰り返しになっちゃうんですけど、
自分がこうした愛があって、やっぱりそれは実現ちょっとできてるよねって思えていて、
学校にいて良かったなっていう、そんな人が増えていきながら事業成長してる、
そんな融合があったらいいなっていうふうに思いますね。
そういうのであって欲しいって思う時の長尾さんの接し方とかっていうのは、
これまでのやり方の延長線上っていうイメージ。
すでにそれが実績としてお持ちなので。
いやいや、自分自身もそうなってないといけないなっていうふうに思ってますね。
今よりももっとっていうか、なんかそういう感じ。
切磋琢磨じゃないですけど、周りと切磋琢磨していく中で、
自分自身もありたいっていうか、それは強いんですよね。
なるほど。野望みたいなのってあるんですか?
野望ですか?
融合ここまでいってほしいってやるみたいなのとか。
なんか数字とかなんかそういうのは僕は意外に、数字好きですけど、
別になんかどういう状態、何億の売り上げとかなんか、
そういうのはちょっと意外にないかなと思いますね。
上々みたいなところは当然自分のキャリアの中であったらいいとか思いますけど、
別にそれがなんか野望っていうわけではないですし、なんか難しいですね。
それよりかは社員がみんなそれぞれ自分たちの目指す姿に向かって歩みを進めて、
いい姿かなと思いますね。
っていう状態を作りたいっていうのは。
そうですね。
そこにやっぱりでも厳しさも必要だと思うし、
そうしたときにはたぶん今具体的な数字とか、
それがついてきてるんじゃないかなって思いますね。
これは終わりがない旅なんですね。
ずっとだってここで受注したらゴールとか、市場に出したらゴールとか、
っていう話じゃないわけじゃないですか。
確かに。
組織は形が変わっていくものなので。
そうですね、おっしゃるとおりですね。
ずっと言ってましたけど。