次の挑戦と大会情報
どうも、聞こえる?
はい、聞こえます。
はーい。では、これで。
では、後半戦、朝のスパイス。
モルックの世界大会の話を前半でしたんですけども、
後半戦は、次の挑戦かな?のお話をした感じかな?
そうです。
次の挑戦、まず何でしょう?
まずですね、ほんとにもう約1か月後、
また、次の世界挑戦が決まりまして。
え、そうなの?
はい。
それはどこの?
オーストリアという国の。
オーストリア。
はい。
オーストリアと言ったら、あれか、サウンド・ミュージックのとこかな?きっと。
そうですね、こうウィーンとか音楽の街とかあるところで。
ほんとに来たる11月22日。
え、もうそこじゃん。
はい。
オーストリアでやるんだ。これは何ていう大会なんですか?
オープン大会、国際大会のひとつなんですけど、
それがありまして。
キャンプと交流の経験
なるほど。
じゃあ、この前のポーランドの人たちと一緒に行くってこと?
ニーガタの人と一緒に行くの?
えっと、また私、ニーガタから単独一人でして。
こっから聞いてる人はね、知らないかもしれないんですけど、
良平さんは前回のポーランドでの世界大会は、
ポーランドのチームにまじって出場をしたという感じなんで。
そうですね。
今回もニーガタからは一人で行くってことですね。
そうですね。
なるほど。
もう一人で行かせていただくんですけど、
今回はポーランドの現地の人ではなくてですね、
これまた世界大会からの面白いご縁で、
僕、世界大会の合間にですね、
会場近くがキャンプ場になっているところがあったんですよ。
なるほど。
そこでキャンプしまして、
え、そうなの?
はい。
ホテルに泊まらないでキャンプ場に泊まったってこと?
そうです。
ホテルに泊まった日もあったんですけど、
せっかくならといって、
僕もニーガタ県内で地域保護協会としてアウトドアの活動をしている身もあるので、
実際に海外でキャンプしたことないんですよ。
そうでしょうね、普通ね。
確かに。
どうやってやったんですか?
テントとか持ってたの?
テントは持ってて、
すっげえな、それは。
スーツケースにちょっとなんとか入れ込んで、
そうなんです、現地のそういう、ほんとに大会会場からも近くてですね。
へー、おもしろい。
キャンプをして、ほんとになんか、
でもキャンプする人ほんといるのかなと思ったんです、最初。
うん、私もそう思った。
思ったんですね。
うん。
いや、この世界大会もあるのに、
いや、そんな、なんでしょう、のんきにというわけじゃないですけど、
そんなこう、不便を楽しむものですから、
なるほど。
その中でやる方いるのかなと思ったら、見てみたら、意外といまして。
あ、そう。
キャンプもそうなんですけど、キャンピングカー。
あ、なるほど。そっかそっかそっか。
そっか、なるほどね。
それで、すごいヨーロッパからポーランド、キャンピングカーで来て、
お泊まえてる車が結構10台近くはあったんじゃないかな。
なるほど。じゃあ実際ちょっと聞いてみたい。
はい。
りょうへいさんは、日本国内ではキャンプすることっていっぱいあるじゃないですか。
はいはい。
それと比べてみて、違ってることとかあるもんね。
正直そこまでオフィシャルなキャンプ場ではなかったので、
あ、そうなんだ。
はい。臨時的なところもあって、キャンプ場、設備としてはあまりそこまで最低限の持てやだいがあったりとか、
なるほどね。
そういったところはあったんですけど、
でも周りの人たちはさ、そんなにキャンピングカーで来ちゃう感じだから、
ちょっと慣れてる人が多いじゃないですか。
そうですね。
みんなどうやって過ごしてんのかな、例えば食べ物を食べなきゃいけないでしょ。
はいはいはい。
そういうのとかもどうやってやってんのかなって気になってます。
いや、ほんと、そうですね。
やっぱり近くにそういうショッピングセンターまで行かないですけど、
そういうコンビニ的なところもあったりして、食材調達はすると思うんですけど、
基本的にほんとにグループで、同じくキャンピングカー来た人とか、
キャンプしてる人たちとグループで結構楽しまえてる方が多くて。
なるほど。そっか、じゃあグループでっていう感じがやっぱり特徴的にあるってことですね。
そうですそうですそうです。
あとはまだまだ、ちょっと違いじゃないですけど、まだまだ、
世界大会もあったんで、そのキャンプ場でモルクしてる人も。
新潟の特産品と文化交流
なるほどね。
ちょっと相性は良さそうだもんね。
そうそうそうです。いましたし、
その中で、本当に偶然です、何も予期してなかったんですけど、
チェコの、チェコから来た方と一気投合しまして。
それはどういう形で?
キャンプ場で一緒にご飯食べたか、お酒飲んでたかみたいな感じ?
そうですね、まず昼間にキャンプ場に着いて、テントを張っていく中で、
その近くにキャンピングカーではない、本当にテントを張ってる方がいらっしゃったんですよ。
で、その方に声をかけて、
どうしても新潟の、僕、新潟からビールとか、あとはお蕎麦とかをちょっと持ってきまして、
なるほど、面白い。
僕の世界大会の合間の中の目標の一つが、
現地の中でキャンプをして、新潟のものを一緒に味わいたいっていうところがあったんですよ。
なんか文化交流もしちゃう感じだよね。
そうそうそう。
だから、ちょっと新潟のものを味わって、どんな反応するのかなっていうところを見たかったの。
はいはい、それは気になるね。
そうなんです。だから、世界大会中は、ちょっと新潟の、新潟ってベーカーが多いんですよ、おせんべいとか。
確かに、ライスが取れるから。
そう、ライスが。
で、その中でも、ハッピーターンっていう、
はいはい、おいしいよね。
スペシャルパウダーが乗ってるやつが、すっごいおいしい。
でも、あれどうなんだろう?どんな印象なんだろう?
どっちなんだろう?っていうところもあったんですよ。
わかる。
はい。で、チームメンバーに渡したら、結構いい反応をくれて、すごく欲しい欲しいっていうぐらい、受けはよくてですね。
ムーママさんが来てくれた。おはよう。
ありがとうございます。
ムーママさんは、ウクレレを吹きながら、弾き語りをしてくれている配信をしてくれている。
へー、なんかキャンプで会えてそうな。
キャンプ?
ウクキャンみたいな、書いてありますね。
おー、ほんとだ。ちょうどね、今ムーママさん、りょうへいさんが、ポーランドで世界大会、モルクの世界大会に行って、
で、そこでキャンプ場にステイをしたという話をちょっとしてたところなんで、ぜひ楽しんでくださいませ。
どこまででしたっけ?
ハッピータウンですね。
ハッピータウン、そう思ってた。
それで、現地のポーランドのチームメンバーは、すごく気に入ってくれて、おいしいっていう人もいるんだなっていうのがわかりましたし、
なるほど。
僕は、新潟の地元のビールとか、風味爽快にしてっていう新潟のビールがあるんですけど、
そういうのを渡したり、プレゼントしたりとか、
あとは、翌朝ですね、新潟の作ってるお蕎麦屋さんが、キャンプ用にも、山で食べるようにも、お湯を注ぐだけで蕎麦ができる。
なるほど、お湯を注ぐだけでお蕎麦ができる。
そうです。できる、なんて言うんでしょうね、そういうのを作られてる方がいらっしゃって、
それを持ってって、現地でちょっとお湯を沸かして、
で、出会ったチェコの選手と一緒にちょっと食べて、
なるほど。
一緒にちょっと朝キャンプをしたっていうところがありまして、
ムーマさんが、りょうへいさん、はじめましてって言ってくれてる。
はじめまして、りょうへいと言います。よろしくお願いします。
じゃあ、ハッピーターンは受け入れられたってことなのかな、そういうふうに思っちゃった。
ハッピーターンも受け入れられましたし、お蕎麦も実際に本当においしいって言ってくれて、
たまたま、そのチェコの人たちも日本に来たことがあったんですよ。
なるほどね、そっかそっか。
それで、日本食とかもすごく興味があって、いろいろなんでも試したいって思う人たちっていうのもあって、
じゃあ、その交流してる中で、ちょっとこう仲良くなって、知り合いになって、
今回、今度の次のオーストリアでの大会に一緒に出ましょうか、みたいになったってこと?
そうですね、もう簡単に言えばそういう形です。
すごいな。
オーストリアもチェコと近かったので、
なんで?チェコとは近いのかもしれないけど。
チェコとは近かったので。
両兵さんの新潟からは、なかなかな遠さだと思いますけど。
そうなんですよね。
大会の準備と出会い
でも、なんか今ちょっとお話聞いてて、ちょっと話がずれるんですけど、
キャンプの話したじゃないですか、そこでたまたま知り合った人と行き統合して、
じゃあ、今度11月22日のオーストリアでの大会に一緒に出ようってなったって話をしたじゃないですか。
はい。
以前、この朝のスパイスの配信で、同じ配信メンバーでね、
ミサさんっていう方いらっしゃると思うんですけど、
ミサさんもキャンプ大好きで、
前にそのキャンプの話を配信の中でしたときに、
何キャンプ楽しいって言ったときに、
やっぱ、会話?
そこのキャンプで会話をすることですごく距離が縮まったりするっていう話をしてくれて、
ちょっとそれを感じたかな?
そうですね。
それはすごい感じたなと思って。
そうなんですよね。
モルクもキャンプもそうなんですけど、
偶発的なものが生まれるんですよね。
確かにそうかも。
すごい思ってもない出会いだったりとか、発見があったりとか、
交流で会話を通じて、
じゃあ次こんなことやりましょうよとか、
次こういうとこ行きたいよね。
一緒に行きませんか?みたいな感じで、
本当に距離が縮まることもそうだし、
何か次のステップにつながるというか、
なるほどな。
ちょっとそこ面白いね。
偶発的な。
すごく面白くて、
いろんないいきっかけがあるなっていうのはすごい感じてて、
なるほどね。
偶発的なものってすごい難しいじゃん。
お金でも買えないし、
準備してできないし、
だからそれをちょっと生み出しやすいものがあるってすごくいいことだなと思ってて、
それがもしかしたらモルクもそれに近いところがあるかもしれないし、
キャンプももしかしたらそれに近いものがあるのかもしれないね。
そうですね。
そうですね。
なので、この前半部分でもお伝えさせていただいたんですけど、
最後にやっぱアウトドア、
ちょっくりまとめてアウトドアっていうのはすごい無限の可能性あるなっていうのを感じたんですよね。
でもそれの共通点何かなって今考えたときに、
やっぱコミュニケーションかなと思ったんですよね。
そうですね。
前半部分でもモルクの話したときに、
これコミュニケーションなしには成り立たないスポーツみたいな話をしたと思うんだけど、
そう、だからキャンプもそうかもしれないけど、
コミュニケーション全くないって考えにくいかもしれないな。
そうなんですよね。
ましては全然知らない人とキャンプ場で会ったとかってなってくると、
やっぱ多少会話がそこに生まれるみたいな。
そうです、そうです。
本当に短い時間だったんですけど、
何かちょっとした会話があったりとか、
何か一緒に囲んで食事をしたりとか、
なんかそういう時間がちょっとでもあるだけでも、
やっぱお互いに印象に残るじゃないですか。
確かに、確かにな。
面白いね。
そう、面白いなと思って、
やっぱアウトドアってこういうのがあるから、
やっぱいいなっていうのを改めて思いましたね。
確かにな。
ムーママさんがハッピーターンおいしいねって帰ってくると。
いや、ほんとそうなんですよ、あれはもう。
でも、ハッピーターンって新潟のものなの?
新潟のものなんですよ。
知ってました?ムーママさん。
ハッピーターンは新潟のものだそうですよ。
新潟の神田製菓さんかな?
じゃあ、今回持ってったじゃん、ポーランドに。
ってことは、宣伝できたってことね。
そうですね、新潟をちょっと世界に。
大会の具体的な内容
すごいな。
でも、意外だった。
日本人の人は、全然違和感ないと思うんですよ、あの味。
分かります?
前に、自分の配信でも言ったんですけど、
甘いと辛いが一緒になったものの味ってあるかなって考えたときに、
日本だったら、なんでも思いつきません?
みたらしだもんとかさ。
ありますね。
なんなら、餅を生姜醤油につけたりするぐらいだから、
全然違和感ないじゃん。
でも、ハッピーターンって甘じょっぱいでしょ?
これをどうとらえるんだろうなって、すごく感じちゃうので、
それはすごい意外だった。
意外に受け入れられるのか。
やっぱりユニークな味とも言ってくれる人もいましたし、
ユニークの微妙な言葉を使ってるんじゃない?
ユニーク、便利な言葉よね。
そう、ユニーク、便利な言葉だな。
英語でユニークは便利な言葉だなって思います。
そうですね。
そっかそっか。
じゃあ、そうとらえる人もいるんだな。
おもしろいね。
おもしろいです、ほんとに。
そう、もやまさんもユニーク、便利やなって言ってるけど、
むっちゃ便利だと思うよ、ほんとに。
いや、ほんとにいい言葉ですよね。
もう海外に行って、とりあえずこの言葉は、
だって、悪い方にとらえるってほぼないと思っていて、
で、なんか足りないなって思うときに、
付け加えるなら、ユニークはすごく便利な言葉だから、
これは覚えておくのが大切な話。
そうですね。
ないね、そうね、ほんと。
そうそう、そっかそっか。
じゃあ、次の大会、これってどのくらいの規模の大会なの?
オーストリアの大会って。
チーム数で言うと、32チームぐらいかな。
ちょっとこじんまりとしてるね。
そうですね。
前のやつはね、160チーム以上あったんですよね。
200ぐらいとかはあったんですけど、そうなんです。
で、2人ないしは3人で出場するチーム戦なので、
最大でももしかしたら100人近く参加される。
なるほどね、1チームに1人じゃないからってことね。
そうですそうです。
合計で100人近く参加される大会で、
メインはそういうチーム戦がありまして、
世界大会と同じように、その前日にウォーミングアップの場がありまして、
それは個人戦になります。
目標はある?
あります。
もう優勝です。
優勝?ほんとに?
優勝を目指します。国際大会で。
優勝を目指して、優勝を目指すっていうのは、
勝利をするっていうだけじゃなくて、
世界大会でもそうなんですけど、
モルクをついて世界中の人たちとつながれる、
友達になりたいとか仲間になりたいという喜びを、
もっともっと広げていきたいなって思ったんですよね。
確かにね。
日本でも知ってもらうにはすごくいいことがあったりもするじゃないですか。
やっぱり僕も新潟でアウトドアの活動してる身でもあるので、
もっと手軽に、身近にもっとアウトドアを楽しんでほしいし、
始めてほしいなっていうところもあって、
そういう意味でモルクどう?
手軽にアウトドアの何かを始めるって考えたときに、
モルクっておすすめしたい?
一番おすすめしたいです。
手軽に、キャンプ場ってキャンプをする、
つまり宿泊を泊まらなきゃいけないみたいなイメージって、
もしかしたらいらっしゃるかもしれない。
たぶんそれが一番多いんじゃないですか。
そうですよね。
だから、それだけじゃないんだよって、
デイキャンプっていうのがあるように、
日帰りでキャンプ場、
あとは皆さんがご家族とかをもたれる方がいらっしゃいましたら、
公園とか遊びに行くじゃないですか。
だから、そのときに公園に遊びに行く感覚で、
キャンプ場ももっと気軽に使っていいものだし、
公園にはない広々としたスペースで、
ワイワイはしゃいで遊んでいいんだよっていうところで、
モルクもその一つ。
確かにそれにプラスして言うと、さっきの会話じゃないけど、
コミュニケーション必須じゃないですか。
だから、もしかしたら一緒に来たところに、
全然知らない人が来た場合でも、
話す必要性が出てくる。
ゲームをやろうとするとね、多少ね。
それはいい最初のステップ。
もしかしたら、相手のことなんもわかんないで話すってなったときにさ、
難しいじゃないですか。
もしかしたら、そういうのが得意な人は全然いいかもしれないけど、
苦手な人にとっては大変かもしれないから、
そこにモルクがあることで、
意外と次のステップに行きやすいというか、
そして実際に楽しかったりすれば、
当然、お互いいい感覚で帰れるわけだし。
そうなんですよね。
モルクはそういうところがあって、
ご家族だったら、やっぱりこう家族で一家団団というか、
おしゃべりしながら、これ狙っていこうというところで、
また会話が自然と生まれて、
モルクの魅力とコミュニケーション
お子さんとも一緒に楽しく遊びますし、
あとは、そういうふうにオケさんがおっしゃった通り、
仲間作りとしてもモルクってすごい可能性が秘めてるなと思って、
初めて会った人同士でも、
まさにそこだね。
一緒にチームを組んで、
一緒に共同作業じゃないですけど、
やることによって、
強制的っていうよりかは、自然と会話が生まれるので、
次はこれを狙うとか、
そういうのって、話さなきゃいけないっていうわけじゃなくて、
ちゃんとチームで相談という時間が生まれるので、
まさにそうですよね。
この前半戦でポーランドで、
ポーランドのチームに梁平さん入った話してくれたけど、
なんていうの、初めてじゃん。
ポーランドに行って初めて会わせてるからさ、みんな。
そこで、モルクがあることで一気に距離が縮まるみたいなのは、
実際あったりするんでしょうから。
そういう考え方すごいな。
お互いを完全に知り合えてなくても、
言語も片言であったとしても、
通じ合えるものって、一緒にやるからこそ生まれると思うんですよね。
それせざるを得ない。
すごい言い方悪いかもしれないけど、
でもその状況があることで、
つながりみたいなのが変わってくるのかなと思ったりもするので、
それは面白いところだなと思った。
次の大会、オーストリアでの大会、
どんな期待してることとか、こんなことやってみたいとか、
あったりするのかなと思ったんで。
オケさんが最後にさっきおっしゃっていただいた、つながりっていう部分ですね。
僕が優勝を目指す理由の一つにもあるんですけど、
やっぱり上に行けば行くほど、いろんな人たちとプレーができるんですよ。
そういうもんなんだ。
やっぱり試合数が増えるので。
どういうこと?試合の中でってこと?
そうです。負けちゃったらそこで終わっちゃうじゃないですか。
試合の数が多くなるってことね。
自然と多くなって、いろんな人たちと戦いながら、
モルクを通じて、いろいろと知り合えたりとかもあるので、
それは大会だけではないんですけど、
その前の前日のウォーミングアップも含めて、
やっぱりいろんな人たちと交流もしたいし、
僕も日本、そして新潟という地から来て、
もっともっと知ってもらいたいところがあるので、
僕自身もそういうふうにモルクを通じて、
選手としてちょっと見ていただきながら、
日本来たときとか、ぜひちょっと案内したりとか、
もっとその後の交流もつながるような形で、
もっともっとそういうふうに広げていきたいなっていうのがあるので。
それもあり得るかもしれないよね。
日本でゲームがあったらさ、将来的に来る人が出るかも。
それに合わせて、もしかしたら観光もするかもしれないけれども、
そうです。
それに合わせてやってくる人もいるかもしれないからね。
面白いですね。ちょっと楽しみだな。
ムーママさん、つながりと言ってくれてるけど。
ありがとうございます。
つながり、モルクっていうドアを抜けて、
その先にあるつながりみたいなの、面白いですね。
やっぱりまたどんな展開だったりとか、
待ってるんだろうなって思うと、
すごい楽しみですし、
僕自身、また自分自身も海外に行って、また挑戦して、
次の世界大会があるんですよ。
そうなのか。
そうか、それやってくるよね、また世界大会。
今年はポーランドで行われました。
来年はフィンランド。
モルクの発祥の国です。
それは、それは、すごいね。
きっと、より多くのチームが来そうだからね。
日本チームからも結構、
この年はフィンランドだからっていう方もいるので、
参加される方も多いかと思うんですけど、
じゃあ、僕はどんなチームで出るのかというところで、
また、
新潟から一人なのか。
そうですね、っていうところもあって、
やっぱりそこにもつながっていけるように、
僕自身もコミュニティを広げて、
もっともっと、
モルク自体も自分も強くなって、
いろいろ技術とかを磨いていくのはもちろんのことなんですけど、
やっぱりいろんな交流もしたいので、
次の大会と選手としての成長
いろんなコミュニケーションを取れるように、
僕自身もいろいろつながっていきたいなって思いますね。
なるほど、ありがとうございます。
じゃあ、次の大会のとき、前のときに、
ゲームの様子とか、
SNSでちょこっと見たりしたじゃないですか。
様子とか。
そういうの見たりするかな、また。
そうですね、私のインスタグラムとかで、
ライブ配信、
現地のネットワークの環境自体でもあるんですけど、
したいなって思いますので、
それはちょこちょこ、
ライブ配信問わず、
更新していきたいなと思いますので、
SNSチェックしてもらえたら嬉しいです。
はい、ではまた、
それも朝のスパイスの方でもシェアするようにしますので、
ありがとうございます。
興味のある人がいたら、
ぜひ、
インスタグラムでつながってみてください。
では、今日はこのぐらいで終わりにして、
また、今回行く、
11月に行く大会の話も、
その後の世界大会の話も聞きたいからまた、
この朝スパで話してもらえたら、
嬉しいなと思っていますので。
はい、ぜひ。
では、参加してくれたムーママさん、
ムーママさん、ありがとうね。
あと、裏で聞いていただいた方も、
ありがとうございます。
アーカイブの方は、また朝のスパイスの方に上げますので、
そこで聞いてください。
ありがとう。
またね。
ありがとうございます。
オケさん、ムーママさん、ありがとうございます。