カプコンカップの開催
カプコンカップ、テツセカ。この番組は哲学を知りたいという番組なんですけど、今日はカプコンカップというね、ストリートファイターの世界大会を見に来て、その後と。
時号ですね、これ。 時号ですね。いつも前座、ビフォーを撮ってたんですけどね。今回はね、あんまりちょっと時間がタイトでしたからね、朝からね。
そうだね。朝8時ぐらいからね。 そう、領国まで行きまして。で、そこから、もう着いた頃にはもう9時半とかだもんね。で、そこを向かって10時で飯食べてとかって感じだったから、もうそれ11時から始まりって感じでしたからね。
そうだね。ちなみに私がトムキです。
そうですね。なんかその前のくだりがなかったんで、あれですけど、ドブ野郎でございます。
はいはいはい。ということでね、勝手に出かけると二人で撮り出すというのを始めてるわけですけども。
そうですね。なんかもう、なんて言うんですかね。もう申し訳ないなっていつも思ってたんですけど、さすがにこれ3,4回目?慣れましたね、なんかね。
ああ、そう。俺さ、あの、まあアスカのライブ行った時にさ。
そうですね、前回ね。
まあ、ひどい話だったじゃないですか。
いや、本当にひどかった。もうこれ本当に放送するつもりなの?お前みたいな感じで。
で、なんかあの後、俺日酔って。
うん。
ちょっとこれ、オクラ入りでお願いしてもいいすかって一回言ったのよ。
うんうんうん。
だけどなんか、じゃあそれ、そのミソさんとモーさんが。
はいはいはい。
ちょっと聞いてから判断するわっつって。
ああ、なるほどね。
うん。
行けんじゃね?って二人とも言ったから、あの放送されるという。
心広すぎでしょ。
あれ行けんの?みたいな。
いやあ、すごいね。
まあね、まあまあまあだから、ね、勝手にやらせてもらっているわけですけど。
はい、なんか逆に放送していただいて、恐縮っての至りなんですけどね、毎回毎回。
ということでね、全く哲学とは関係ない。まあだから、言ったらゲームのね。
はい。
みなさんないでしょ?ゲームの世界大会を見に行くとかさ。
いやもうほんとそうね。
ないよね?発想がないよね?
ないないないないない。あの、あ、ゲームやってるなぐらいだし。
そうそう、ボクシングの試合とかじゃないからね。
そうですね。今回はストリートファイター6っていうゲームの世界大会、カプコンカップ11っていうのがあって、
大会の予習と経験
今回その世界大会が4日間プラス、今日の5日目にあって、
なんていうんですかね。
カプコンカップっていうのが、個人戦なんだけど、
そう、4日間にわたってね、予選から。
それが昨日ね、決勝まで終わって、かけるっていう日本人の選手が優勝して、
15歳の選手が活躍したりとかいろいろあって、それはそれですげえ感動的だったんだけども、
今日はそれのチーム戦バージョンというか。
そうですね。日本、ヨーロッパ、アメリカからのよりえりすぐりのチームが来たと。
来たと。やばかったね。
正直、先ほどトムキが言ってたんですけども、
ゲームの世界大会なんてって、多分思うと思うんですよ。
で、見に行くことってまず、そもそも選択肢に僕は入ってなかったんですね。
やってんなとか。今回、去年の暮れぐらいからカプコンカップ見に行こうぜと言ってくれて、
チケット取ったかなという感じで、行くってなったときに、
ストリートファイターは知ってるから、見ればいいかみたいな感じで、でも全然知識はなかった。
これで見て、頑張って予習して、これ見たんですけども、ほんとすごかった。
すごかったし、ドフ野郎の予習もすごかった。
すげえ本当に試験対策みたいな感じで、一気に詰め込んだ感じだよね。
一気に詰め込んだね。
一ヶ月ぐらいでね。
アスカのライブ行く前に、うちでストリートファイターやろうぜって言って。
まずやんないとねっていう。
でやったことがないんで、ストリートファイター2とかね、スーパーファミコンの時代はやったことあるんですけども、
実際そのリアルになってるっていうのを知らなくてね、ともきんちで、ストリートファイターちょっとやらせてよという感じでやらせてもらって、
じゃあちょっと予習してみようという形でやったらね、まあ面白いよね。
面白いんだよね。
昔の何ていうのかな、開古中っていうかね、懐かしいっていうかね、懐かしいゲームがこんなにリアルになって、
今までと違って何ていうのかな、駆け引きがすごい多いんですよねっていうのとか、
やっぱり友達と戦うっていうのも含めてね、楽しかったなっていうのがあって、そういった予習をしたと。
でこれはね、やってみてやっぱ面白かったっていうんで、自分も買って。
そうだね。
それで今回のカプコンカップに挑んだわけですね。
そうだよね。モニターとかまで買ってね。
モニター、ヘッドセット、ソフト買ってね、とりあえず自分の好きなキャラとかをね、ちょっとピックアップして擦ってみたんですけど、
まあやってみて超難しいゲームだなと。こんな難しかったっけっていうぐらい難しくて。
なんかトレーニングモードで初級って書いてある、初級中級上級っていうコンボのトレーニングできるのがあったりとかして、
だいたい今スマホゲームではポチポチ押すだけなんで、コントローラー握ったのも結構久しぶりだったりとかして、
まあ初級これがみたいなっていうぐらい難しいんですけども、そういった実践とかの経験を経て予習を済ませたと。
それで今回大会の、出たわけじゃないんですけど。
世界トップのプレイを。
見に行くための予習をしたっていうのが、ちょっとすごかったと言ってもらったんですけど、
まあだいぶ気合い入れていったよなって今思えばね。
日本チームの成功
振り返るとね。
それね、やっぱり予習した結果、やっぱり本当に世界に羽ばたく人たちのこの。
こいつらマジやべえと。
本当にやばかったなと。
なんていうのか、こういう言い方ちょっと失礼なんですけども、たかがゲーム。
そうそうそう。
たかがゲーム、だけどサレドゲーム。
サレドゲームで。
実際やってみて、こんなに、どんだけ擦ればこんなことができるんだっていうのが、本当に垣間見える瞬間がいっぱいあって。
本当にワンフレームって言われてる、その世界で生きてる人たちで、そのワンフレームっていうのがなんだっけ、0.13秒だっけ、0.013秒とかだった気がするんですけど。
60分の1秒。
とかって言われてる世界での駆け引きが繰り広げられてて、っていうのがね、今回の大会っていうのをね、ゲームの大会なんて思ってましたけども、本当にすっごい楽しかったっていう。
そうなんですよね。
はい。
そうなんですよね。なんだろう、まあ本当にeスポーツとは言えて妙だなっていうのがね、なんか改めて思ったなっていう。
なんかまあ僕は、もうeスポーツの世界って、なんか今まで、まあもちろんストリートファイターもね、その前からあったし、4とか5とか。
ありましたよね。
もう梅原がプロになってとかね、そういうのを。
有名な人ですよね、ゲーム業界だと。
作った人ではあったけど、まあそこまでその時は追ってなかったし、なんかeスポーツって結構FPS系がメインなような気がしていて。
そうかもしれないですね。そうだねそうだね。あんま考えたことなかったけど。
逆にそういうのあんま見たことないんだけど、まあ改めて、まあこの去年のカプコンカップぐらいから、僕はすごいハマって、ガチハマりしていくみたいな感じになっていったんだけど。
でもなんか本当この1年、シーズン追ってその集大成を今日見たみたいな感じで、もう本当に感動的だった。
野球で例えると、ペナントレースを今からね、ちょうど今収録してる時期がちょうどメジャーリーグだったり日本だったりとかっていうのがちょうど開幕戦が始まってるような状況。
そうだね。大谷が打ったとかね。
そっから要はね、10月のクライマックスシリーズまで向けてのを追ってるっていうような状況なんですよね、今。
普通の人は大谷を追ってる時に、僕は大谷に一切興味を示さずに。
ストリートファイターを。
そう、ストリートファイターを。ザンギエフ勝てと。ということばかりね、追っていたわけですよ。
ちなみにザンギエフってどんなキャラなんですかね。
一番かっこよくてですね、誰もが好きになる。
ちょっとそれは語弊がありますね。完全主観しか入ってないですね。どんなキャラかを教えてほしいんですけれども。
いわゆる投げキャラっていうね。
そうそうそう。格闘ゲームによくいる打撃キャラとか飛び道具だとか、掴んでどうのこうのっていうのがね、いる中の。
掴んでいく。動きがすごいもっさりしてゆっくりだけど、一回掴んじゃうともう3割体力持ってきますみたいな、そういうキャラ。
ザンギエフって多分この放送を聞いてる方とか、もうだいたいわかると思うんですけどね。ロシアのプロレスラー。
意外とね。知らないんですよ。
あ、そうなの。
うちの息子がさ、すごいやっぱ俺の洗脳のせいでさ、ザンギエフの真似とかをしだすんだけど。
こうなんかグルグルとかってダブルラリアットをしたりとかするんだけど、それを保育園の先生の前で、なんか俺が送っていった時に先生の前でグルグルとかって、何それはとか言って、ザンギエフだよとかって言うんだけど、ん?みたいな感じに。
でもまあ、マイクハザーって言われるよりはいいですよね。
いやいや、まあ余計わかんないと思うんですね。
ファイナルファイトとか誰も。
いや意外とね、知らんと思うよ。
その後ね、トムキはやるきっかけというか、やってるキャラというのがムキムキマッチョマンのね、パンツイッチョのちょっと変態チックなやつね。
まあまあまあ。
まあまあだもん。そこ突っ込むとこでしょ。
あれだよ、実はザンギエフすげ本好きで、ビシッとスーツを着てるコスチュームとかもあったりするから。
ああ、そうだね。
実はね、めちゃくちゃかっこいいんですよ。
筋肉ムキムキであんな体型の人が現実にいたらやばいぐらいムキムキだけど、あとはなんかちょっと見た目がすごいヒゲもじゃもじゃで、
ヒゲ整ってるんだけどね。ヒゲが結構生えてて、なんか猛悲観ってイメージ。
そうだね。
かなーっていう特徴のあるキャラ。
そうそうそう。ソ連のキャラだからね、もともとね。
そうだね。
まあコサックみたいなね。
そうそうそうそう。
っていうキャラをね。
今考えるとコサックって元々ウクライナなんだよね。コサック、疑兵とかって。
ああそうなんだ。
もしかしたらウクライナかな、祖国とか言ってたけど。ロシアのイメージあるけど。
でも元々ソ連だったもんね。ちょっとわからんけど。
ザンギエフで悲しい広がりがする。
どうでもいいよね。
まあまあトムキはそういうのを使ってたと。
キャラとかがすごい魅力的なキャラが多くて、そういったところでもファンみたいなのが結構いましたね。コスプレしてる人だったりとか。
いたね。
そういった大会ならではの面白さもあって。
そうだね。キャラの魅力もあるしね。
なかなか尖った性格みたいなキャラが多いんですよね。
そうだね。
闇に飲み込まれたのが地獄でずっと修行してるやつがいたりだとか、ブラジルの奥地の野人みたいなやつがいたりとか。
そういったのでね、いろいろと楽しめる要素があったっていうのは、今回のコンカップとかを見に行く前とかでそういうのをちょっと認識した上で行ったんで、より楽しめた感じですね。
いやもう何から話していいかわかんないけど、とりあえず日本のチームがね。
三チームのうちね。
なんだかんだ優勝したわけですよ。
そうですね。
一言で言うとそれで終わっちゃうんだけど、それまでの過程がヤバすぎたよね。
予選の激闘
そうですね。まず予選は三チームだけなんで、その三チームのうち4名がいて、4名のうち3名が戦う。先鋒、次鋒、対象みたいな形で戦っていくっていうスタイルで戦って、それの勝ち負けを3チームで総当たりで3回戦やると。
一回予選の時みんな1勝1敗で横並びになったんですよね。
そうだね。そうそうそうそう。
で横並びになって、でも得失点みたいなのがあるわけですよ。BO3とかBO5とかっていう対戦ゲームではよく使われる方式なんですけども、先に2勝した方が勝ちっていうのがBO3。
でBO5っていうのが先に3勝した方が勝ちみたいな形の戦いとかで、対象だけポイントが高いとかね。そういった勝ち負けだけじゃなくてそのポイントとかもちょっと気にしながらやらなきゃいけないっていうところで、日本はポイント1勝1敗だったけどポイント高く取ったから予選通過で1位で通過したと。
でその後もUSとヨーロッパが戦って1勝1敗の状況になって、USが2位で通過って形で来たんですけども、そういうのを全部話したいところなんですよ。話したらね。
話したら気になるからね。
本当いいからそんな動画見るからみたいなね。
そうそうそう。
気にある方はちょっと動画を。
ぜひ見てほしい。全部中継されてたし。
そうそう。全部中継されてるし。で、決勝はね。勝つまでの過程がかなりドラマチックだったんですよね。
そうそうそう。本当にね。逆転、もうあんななんかシナリオあるでしょみたいなね。台本あるでしょみたいな。
インターが誰か書いただよねっていうレベルの逆転劇で、最初はUSが先行でリードしてポイントをすごい取っていってたんですよね。で、頼みの綱の大将とかもやられちゃったりとかして。
リーチかかってた状態だったんですけども、そこでメンバーチェンジをしながら大将戦だとかを取って。で、最後の決勝、本当に天皇山みたいな感じっていうんですかね。
それで全てが決まる。
その最後の大将戦、もつれ込んで大将戦まで行けたんですよ。最終的に。
命を繋いで繋いで繋いで最後みたいなね。
でも本当、余すことなくその試合数をしゃぶり尽くしたみたいな感じで。
その途中で一回でも負けてたらもうやばいよね。
そうそうそう、もうアウトな部分もあったし、まだ首から一枚繋げるっていうそのシーンもいっぱいありの。で、最後の大将戦がどっちかが勝てばもうポイントはもうゴブゴブになって。
で、どっちかが勝てばもう勝ちっていうところまで行って、手に汗握る展開をやってたんですけどね。
決勝戦の逆転劇
まあまあちょっとね、それは是非見ていただいてっていうところもあるし。
でもね、多分なんだけどね、是非見てくださいって言っても、なんていうのかな、僕もそうだったんですけど、トムキが熱量高すぎて、これ見てみて動画だけ渡されても、なんていうのかな、え、この人が何なの?みたいな。
まあまあね、説明がないとね、プレゼンがないとね。
そう、プレゼンがあって。
わかるわかるわかる。
こんなに面白いんだよっていうね。
そうそうそう。で、なんていうのかな、その、やっぱり応援するにはその、やっぱ日本っていう国だからこそ応援してるっていうのもあるし、この人はこういうキャラだよ、この人はこういうキャラだよみたいな。
いや、意外とあるよね、そういうのね。
そうそうそう、推しみたいなのがやっぱりいると、余計こう入り込めるかなと思って。
なんか意外とこうネタバレされた方が見るパターンとかあるよね。
ああ、それもあるかもしれないよね。
なんかエヴァンゲリオンとか俺そうだったな。
ネタバレっていうかさ、なんかストーリーとかちゃんとふわっとは知ってるけど、なんかちゃんと知らねえなみたいなのをさ、なんかこう誰かの解説動画みたいなのを見てさ、それではあ、そういうものなのねと思って、なんかちょっと好きになっていくとかさ。
ああ、でも。
そういうのあるよね。
でもそれはすごいわかる。あの、ほら前ガンダムの話してたでしょ。
ああ、ガンダムね。
で、トモキからガンダムの、ガンダムとはこういう感じのものだよっていう初心者講座みたいなのを芸人がね、ベジータとかのモノマネする芸人の人とかがやってる、あれを送ってくれて見たら、こんなシナリオだったんだと。
で、こういう傾向があって、なんかジオン軍とかこう連邦とか聞いたことあるけどどういう力関係だったのかとかっていうのがね、わかって、あ、なんかまともに見たことないけど見ようかなとかっていう気持ちにはなるからね。
話だけだとこう逆に整理されるみたいなのあるよね。映像とかないからね。
そうだね。まあそういった意味でも、まあ布教活動みたいな感じののがある。
いや本当にね、まじで、あの来年も日本で。
そうですね。
カプコンカップやりますんで。
今回は初めて日本でやれた、できた。
初めて。
で、今まではもう10年ぐらいのカプコンカップ世界戦みたいなのがアメリカとかでちょこっとパリ行ったりとかね、フランスとか行ったりで、ほぼアメリカだったところが日本でホームでできたという感じで、かなり熱い展開があって、さらに日本チームが優勝したと。
そう、だからなんか日本でやったからさ、なんか日本人、カプコンカップも日本人優勝したし、ねえこのワールドチャンピオンシップも日本チームが優勝したみたいな感じに思えるけど、なんかその過程を見てた俺らからしたらそんな簡単なもんじゃねえよっていう感じだよね。
そうだね。日本だから勝てたとかじゃない。
いや、全然ない。
もうほんと首皮一枚で、ほんと最後の最後の最後の最後までこう喧行してて。
そう。
うん。なんだろうね。
もちろんそのホームのパワーというかね、声援の力みたいなのを感じたとかっていうコメントとかもあったけど、あるにせよだよね。
まあなんか野球で言うとなんて言うんだろうなあ、なんかあのほんとに9階表ぐらいで、あの喧行してたのに8点ぐらいあったのに、8対8になっちゃいましたと。
まあまあ。
9階裏まで来ちゃって、2アウト満塁だったりとかのなんかそんな状況でなんかこう駆け引きがすごいあったみたいなギリギリの状態がほんとあって、こんななんて言うんですかねあれはね、ほんとにできすぎなくらいめちゃくちゃ有利に向こうが立ってて、
USの方が有利でポイントもすごい先行してて、こっから連続して勝たないと勝機が見えないというような状況でチームが全員つないでたっていうのはね、なんかちょっと見ててなんかほんと疲れましたね。
ほんとに疲れた。ほんとにね、なんか朝めっちゃね、朝から2人で焼肉食ってから行ったんですけど、でもうなんかすげえ腹いっぱいだなとか言って行ったんだけど、もう最後の腹減ってたから、カロリーを見てるだけで使う。
いやーほんとすごい心臓に悪かったですね。でもまあ結果的にはこう日本優勝してとかっていうので、本当になんかもう今日はすごいパーフェクトな1日だなという、すごいいろんななんていうのかな、ここに至るまでのこの放送に至るまでのところまでも本当に全部楽しく過ごさせてもらって。
なんかいろいろと、ほんとなんていうのかな、このゲームを通してっていうのもそうだし、このイベントっていうので友達とね、こうやってトモキとこうやって来れたっていうのもそうなんですけども、なんか行ってみるもんですね。
格ゲーの魅力とコミュニティ
まあね、それはあるよね。
ほんと体験してみるもんだなと。
それはあるね。
毛嫌いしないで全力で予習してよかったなと。
あーそれはあるよね。
まあ毛嫌いじゃないんだけど、もともと好きだったからなんだけどさ。
まあそう、ただね、あのー、なんていうのかな、ディズニーランドには僕はもう行かないんですけど、そういう失敗パターンもあるじゃん。
まあまあまあまあ、それは体験したからこそ。
そうそうそうそうそう、ちゃんとなんか好きになろうと思って裏切られたみたいなさ、なんかそういう経験もあったりは。
それ大丈夫、敵作んない。
もうあのー、前のミソさんとかと収録したときにも言ってるんでこれ。もう俺はアンチディズニーですと。
まあまあそういうのはあるとは思うし、合う合わないあるし、まあそれこそさ、ねえドブ野郎の奥さんはストリートファイターをこう。
まあ子供にね。
息子と一緒にやってたら、まあそういうなんかちょっと暴力的なこと、暴力振るったりするのが増えちゃうからやめてと。
そうそうそうそうそう。
言うようなことを言ってきたと。
まあ矛盾しかないんだけどね。
まあありがちな話ですよね。短絡的と言うか、なんと言うか、なんかAV見たらレイプするみたいな、なんかそういう話と一緒じゃないかみたいなさ。
ああそうだね。
そんなわけねえだろみたいなさ。
ねえ一時期ね。
生きるのはどうかと思うけど。
まあ一時期ね、アニメはどうのこうのとかあってね、なんか犯罪のなんか助長するとかね。
助長するとかね。戦争ゲームやったら戦争したくなるとかね。そんなわけねえだろみたいな。
まあなんだろうな、自分はそのことに対しては、なんかこう一概には言えないんじゃないかっていう部分も正直あって、なんていうのかな、その経験だと思うんですよやっぱり。
はいはい。
やっぱりなんていうのかな、その本当コミュニケーション取れないとか、そのいろんなコミュニケーション取った結果失敗して引きこもってこうゲームだけの世界だとか、最初からゲームしかやってないとか。
なんかそういった、で周りからこう、周りのなんていうかコミュニティーがこう成り立ってないような人がなんかずっとそれだけを突き詰めちゃったら、なんかこじらせちゃうのかなとかって思う部分もちょっとあんのかなとか思ったりとかするんですけども。
まあ究極にはこじつけとしか思えないんですよね、周りのそういった評価みたいなのはね。
特にねストリートファイターのこうプロシーンとかを見てると、プロたちに人格差がすごく多いから、梅原筆頭にね。
いや本当人格差多いんですよね。
時戸もそうだし、時戸って東大卒だしね。
そうだね、ほんとねみんな人ができてて、ほんと気持ちいいんですよね。負けても勝ってもなんか抱き合ったりとか握手なんかしてて。
最後のファイナル始まる時のファイナリストの2人が対照戦の時、もうUSの方からアメリカの方から一回もう準備できたのに、一回もう仕切り直して日本の対照の人に握手して抱き合ってっていうところとかの。
なんでこんな気持ちよくできるんだろうねっていう、すごい僕はそこら辺にはグッときましたけど。
そうだよね、だからいろんなものを深く知ると、そんなことないよみたいなところもあったりとか。
いやでもほんとね、今回は見方がだいぶ変わりました。ほんとに。やっぱり経験してみるもんだなと。
たかがゲームとは言わせねえよみたいな感じはね、あるよね。
やっぱ飛び込んでみてわかる世界がありましたね。
ほんとに。いやまあね、賞金の額をあえて100万ドルっていうふうに、そのカップコーンカップとかね。
今回のチーム戦はいくらでしたっけ?
今回のはいくらだっけな。
8万ドル?
8万ドルとかか。
ってことは。
まあ1000万ぐらいかな。
まあ1400万ぐらいかな。まあいいや。まあそれぐらいなのかな。1200万ぐらいか。まあどうでもいいんだけど。
まあ結構ね賞金はかかってるもんだから、結構インパクトも。でカップコーンカップ、昨日の個人戦のチャンピオンは100万ドルだからだいたい1億5000万とかって言われてるぐらいか。
カプコンカップの運営
だから本当にそれで人生変わるぐらいのものをね、そのカップコーンさんがね、あえて積んでインパクトを出すみたいなね。そんな感じなんだろうね。
でもなんかね、ちょっと話は外れるかもしれないですけど、その賞金出して両国国技館でやったわけですよ。でほぼ満席という形で、そのチケットと運営費だとか両国借りるお金とかってペイできるのかなとかっていつも。
いやできないんじゃね。できないと思うよ。赤字でしょ。
赤字な気がするよねって思って。
だからモンハンで稼いだ金をここに継ぎ込むみたいなさ、そういう感じでしょ。モンハンとんでもなく売れてるっぽいしね。
いやもうあれヤバいらしいですね。モンハン休暇とかって言われてるぐらいですからね。
そうだよね。
だからまあそれだけ。
それにもうこのシーンを盛り上げたいっていう、これを本当にスポーツとして文化として醸成したいっていう覚悟の現れみたいなね。
まあでも、そういう大きな会社ですしカプコンって、長い目を見て醸造してる部分はあると思うし、やっぱね、うちらだって最初の、トモキに至ってはあれかもしれないんだけど、最初なんてeスポーツって何みたいなさ。
何っていうか、カプコンカップとかなんて何にも、箸の先にも引っかからない。意識の外だったし。
そうだよね。
プロたちの情熱
それがどんどんどんどんアメリカでやってるところから日本に来たりとかっていうところで、プロの人たちがどんどんどんどん自分でアピールしてって、やっぱり最初よりは全然人が集まってるんじゃないかなと思うんですよね。
そういったところからどんどんどんどんブラッシュアップされて、人が増えてってるからこそ先を見据えていると、不況活動というか、やられてるのかなっていう。
いやそうだよね。
いやすごいよね。
うん。
いやまあでも、まあね、こんなこと言ったら、まあそりゃそうなんだけどさ、何事にも全力でやってる人すげえなみたいなね。
いやもうほんとそれ。
全てのプレイに魂がこもってるじゃん。で別に、今回のグループリーグっていうか予選でもさ、もう敗退決まってるんだけど、全力でアングリーバードっていう、まあめっちゃ強い人が、またパンクっていうね、めっちゃ強い人を全力で潰すみたいなね。
そうだね、そうそうそう、アメリカチームがもう勝ち確定、対照戦しなくても勝ちは確定だったと、もう予選突破するっていうのが確定して、で残るはもう消化試合だったんですよね。
そう、対照戦の消化試合っていうので、まあ勝っても負けてももうどっちでもいいというような状況で、まあ一般人の私は思ったんですけれども、まあそうじゃないんだよね、プロの人たちはね、もう魂かけてるというか。でそこでヨーロッパはもう負けて、敗退確定なんだけども対照で、もうそこは見せたと。
そう、意地を見せるっていうね、あれは見せてくれるよね。
本当なんか、なんだろうな、これは何が伝えたくて俺を話してるのかもわかんないんだけど。
逆になんで放送っていうか収録してんだか俺わかんないんだけど。
わかんないんだけどね。
哲学だよねと。
哲学の話に行く気はしないんだけど。
でも。
まあでもなんか普遍的なことではあるよね。
そうだね。
やっぱり全力で、まあなんだろうな、ある意味さ、時土とかは別だけどさ、格闘ゲームしかできなかった人みたいなことでもある部分は。
まあ梅原とかさ、あとは有名どころだとハイタニとか、なんかあの辺の人とかって、まあなんか本当に来れなかったら、俺はもうなんかその辺でくすぶって死んでたんだろうなみたいな、なんかそんな感じのこととかを言ってたりとかするよね。
だからまあなんかストリートファイターに人生救われたみたいなことがある。
逆にその時土とかが不思議でしょうがないみたいな。
その梅原、梅原はわかんないけどハイタニっていう人とかからすると、いやもうあの人はもう全て持ってるじゃんみたいな。
まあ当然家庭環境とかもすごい恵まれてたんだろうからさ、東大に行けるっていうことは、まあ知らないけどね。
そういう意味でね、その家庭も環境もあるし、東大卒っていうライセンスもあるし、それでもやるっていうのもまたすごいよなみたいな気もするしね。
いやーなんかもう本当パンピーというかさ僕が、本当になんかよくその勝負の世界に飛び込んだなって僕は思ってて。
他に、どの世界も勝負の世界ではあると思うんだけど、サラリーマンだとかさ、どんな仕事であれ勝負の世界だとは思うんだけど、
明らかに濃度が違う。別に負けても別にクビにならないし、賞金だとかっていうよりも給料が安定してるとかっていうところのある意味こう、なんていうのかな、約束された勝負みたいな部分はあると思うんだけど。
あっちは1か0みたいな部分とかがあって、時堂さんとかのと、それしかなかった人だけじゃなくて、東大卒でっていう有名な方、メディアにも結構出てたりする方なんですけども。
それでよくもまあそんな勝負の世界に飛び込んだなと。
そうだよね。ある意味見方によっちゃね、東大卒っていうライセンスがあるから勝負できるみたいなこともあるっちゃあるよね。
確かにね。クイズ王とかさ、よくテレビでやってるのって東大クイズ王とかさ、やっぱ東大っていうその肩書があるだけで。
まあパグれることはねえだろうなっていうのはどっかであったのかもしれないけどね。
まああとそういった部分ではやっぱ東大卒がいいゲームやってるとかってやっぱキャッチーじゃないですかだいぶ。
だからそういったところでメディアも結構引っ付けやすいし、そういったところで自分のブランディングがちゃんとできてるっていうのも実はあるのかもしれないですね。
頭いいからね。いろんなこと考えてるんでしょうけども。
そうだよね。
本当にね、いろんな方々を僕はこの1ヶ月ぐらいでかなり見てきたつもりではいるんですけども、
トムキはね、私は何も動画見てないのにこいつやべえこいつやべえとか、今すごすぎるわとか言って、やべえ疲れたとか言って、知らねえよとか思いながらLINEずっと送ってくるんですよ。
マジ疲れたからねこの5日間。仕事なんてほぼしてないし。
知ったこっちゃねえよとか思いながらLINE見てたんだけど、そのLINE送ってくるおかげでちょっと自分もやっぱ見なきゃなみたいな感じになって、そういったところで見てたらやっぱやべえみたいな。
っていうなんかね、やっぱこう飛び込んでみて、ちょっと興味示すだけでこうだいぶ世界広がったなと。
そうだね。
ということでね、全力尽くしてる人たちはやっぱ何にしてもかっこいいなと。
何にしてもかっこいいよなあ。
なんか、なんだっけ、ちょっと哲学っぽい話をしようかなと思ったんだけど、そのままなるかな、あれどうかだけど。
トムキがお勧めてた漫画で地ってあるじゃん。
地ね。
地もあるって地球の運動についてみたいなね。
アニメ化されてみたいなね。
そうやってるじゃん。で、やっぱその人たちもさ、本当かどうかわかんないよ、フィクションだとは思うんだけど、その地っていうその知識とかさ、その探求心のためには命すら投げ打ってたというところがちょっと若干重なった部分があって、
それのために追い求める結果のために何もかもを投げ捨ててるというか、そういった執念みたいなのを感じるところに漫画だけじゃなくて、このeスポーツだったり漫画だったりっていうのを胸打たれるものが自分はありまして。
まあ確かに確かに。でもまさにそうだよね、哲学もそうだし。漫画の地でいうと、それで科学技術とか宇宙観とかがガラッと変わっていくみたいな話なわけだけど、あれだってもともとは哲学の文脈の中でやられていた話なわけで、アリストテレスとかだってその宇宙についてとかいろいろ考えたりとかはしたわけで。
そう考えると、地を追い求めるのもストリートファイターをひたすら極めてとかスポーツをひたすら極めてみたいな、愚道者みたいな、そういうムーブもやっぱり人間として根源的に不須としてあって、
それを実際に本当に追い求めてる人を見るとやっぱり人間は感動するんだみたいなね。そういう普遍性はあるよね。
なんかね、ちょっと哲学、哲学っぽいお話っぽくていいなと思うんですけど。
まさにそうだよね。本当にそういうところに心打たれるし。
そうね。だからさ、ソクラテスとかもそうだし、ソクラテスとかはある意味世間にバカにされながらさ、よくわからんダイモンとかいう怪しい神を信仰してんの?みたいな感じで。
いろいろね、偉い人たちにあなたは何を知ってるんですか?みたいな質問をして、どんどん嫌われていくっていうことをやっていった人なわけですけど。
それだけ?すごい紹介の仕方がすごいな本当に。
嫌われていったわけだよ。ある意味世間からキャンセルされた人なわけよ。それで死刑にされるっていうことに最終的には。
嫌われの極致まで行っちゃったじゃないですか。
嫌われの極致まで行ったんだよね。だけど、ソクラテスは命を懸けて、自分の正しさというか、この偉い人とか関係ないんだと。この地を追い求めるためには偉い人とか関係なく、私は知らないからあなたが知ってることを教えてくださいっていうことを。
それ、あなた言ってることあってます?みたいなのをずけずけと言っていくと。この姿勢からこの西洋の哲学みたいな営みが始まっていくわけじゃん。
なるほどね。
もう命を懸けてるわけ。魂削りながらやってるというか。
途中で急に死刑になるわけじゃないじゃん絶対。途中でやめろと。仲間もいるわけじゃないですか絶対に。やめろと。
奥さんから罵倒されながらそれやり続けるわけよ。クサンピッペっていう奥さんがいるんだけど。世間では悪才とかって言われたりするんだけどね。
ただまあそうやってまともに働きもしない僕らですがさ、周りでこううろうろしながらね。
街頭インタビューしてると。
そう裸足でなんかすごい疾走な格好しながら若者たちと一緒によくわかんない話をしてるわけよ。
いいからちょっとさ家事の一つでも手伝ってよみたいな感じで奥さんからはなんかションベンをかけられるとかっていうのがあったりするんだけど。
そういうふうに嫌われていく、嫌われる勇気みたいなね。
嫌われる、すごいな。行き過ぎた嫌われ方だよね。
でもさ、そうだよね。
でその本当にこう死の間際をそれをプラトンがねこう書いてるわけだけど、だから別にその弟子たちはもうソクラテスを逃がす準備はできてたのよ。
死刑になるっていうのは確定してたんだけど、大丈夫ですよもう今ならソクラテスさん逃げられますから。
準備しましたから逃げてくださいみたいな感じで言ったんだけど、なんで俺が逃げなきゃいけないのかねみたいな。
すげえ、それだけ聞くと超かっこいいね。
いや別に逃げるようなことは何もしてないから、別にただ死ぬだけだろみたいな。
やば。
哲学者っていうのは常に死の練習をしてるんだよみたいなことを言うわけ。
だからこそ、それだけじゃないと思うんだけど、やっぱりその今の話聞いてると心打たれるのもありますよね。
だからこそ、そんな何百年前の人が。
何百年前じゃないよ、もう2300年とか400年とか。
そうかアリストテレス前だもんね。
そうだね。
アリストテレスでそうだもんね。
それが今の現代のところまで、しかも日本ですよ。
時代を越えてかつ国まで越えて、言語まで越えて今ここに来てるわけじゃないですか。
打ってるんですよね、心を。
その死に際が全ての人の心を捉え、そしてプラトンという天才的な弟子の魂を震わせたおかげで、プラトンがそれを書物に残し、
そしてそのプラトンに影響された次世代たちが、アリストテレスとかもそうだし、
みんなが切磋琢磨しながらプラトンを否定したりとか肯定したりとかしながら紡がれていくみたいなね。
それはちょっといいですね。
カプコンカップの印象
そういう心を打つ瞬間をずっと、今私はその話を聞いて心打たれてるわけです。
魂が震える瞬間ね。
死を恐れてないというか、その探求のために投げ出すその姿勢と、なんで私が逃げなきゃいけないのって、
自分の正しさっていう言い方はあれかもしれないけど、自分の信念を曲げないっていうのかな。
それっていうのはもう見習いたいなと思いつつもすごいですね。
確実に逃げるよね。
ありがとう。ここまでしてくれたの?みたいなね。
必死に逃げて。
いい弟子に恵まれたな、じゃあ逃げろみたいなね。
何を罵倒されてでも生き延びるよね。
すごいよね、おしっこかけられて。
そうだよね。
ねえ、妻におしっこかけられて。尊厳潰されてね。
そうなんだよ。
それでも自分の尊厳は保ってたわけだ、結局ね。
確かに。本当にそうだよ。本当に大事なものはね。
周りから尊厳を踏み潰されてるようだったけど、その人自体はもう、
いや、何っていうね。そんなのただ物理的にしょんべんかけられただけでしょ。
しょんべんかけられたってあれだよ、プレーとかじゃないよ。
ああ、大丈夫だよ。
分かってる。
分かってるわけだよ。ちょうどインパクトのある行為だったから、ちょっとそれ連呼してたから。
それでソクラテス喜んでたとか、そういう話じゃないから。
それ喜んでたらたぶん胸誰も打たれてないと思う。
誰も打たれてない。
話が変わってくるんだよ。むしろお願いしてんじゃないかみたいなことになりかねないけど。
それだったら今頃たぶんアリストテレスとかいないと思う。
ちゃんとそのおしっこかけられるシーンって有名だからさ、海外に残ってたりするからさ。
へえ。すごいね。
いろいろね。おしっこの瓶でね、おしっこが入ってるやつを背中にこう入れられるみたいな。
笑
地味にね。
地味だけど究極に嫌だね。
まあまあパターンいろいろあるんだけど。
パターン。
2回から頭にかけられるとかね。
いやーほんとね、なんかそういう、でもさ、そういうなんていうのかな、ある意味こういいんだか悪いんだかその時の気持ちはわからないけど、若干笑える話になってると思うんだよね。
まあそうだよね。
その今回のカプコンカップとかにちょっと話を1回戻すような形になるんだけど、そういう大会に出てる人たちもそういう面白いシーンとか結構あったりとかしてね。
そうだね、確かに。
そういったところからそのやっぱり。
人間性というかパーソナリティみたいなのが垣間見えて。
そうそうそう。
やっぱ愛着持つよね。
大会だけじゃなくてその人の配信してる動画だとか、今回アメリカが使ってきたキャラクター最後、普通というかね、いろんなキャラクターを散らしてくるんだけど。
そうそう、キャラクターによって相性とかあったり有利不利とかあるから、まあ大体散らしたりとかして満遍なくっていうのが普通。
そこからね、まさかの全員同じキャラで来るっていうね、アメリカ中が。
そうなんですよ。
みんな笑っちゃったよね本当に。
そう、キンバリーっていう日本ではある意味レアキャラ、そんな強いとされてないキャラなんだよね。
それでもね、すごい完成度でみんななんかギャグで普通はやってるって思っちゃうんだけども、ギャグでやってると思いつつ完成度がすごすぎて。
もうメタ読みが2,3週回りすぎて、もうあえて3人キンバリーみたいな。
で、まあそれでもね、カラクも勝ててっていうところなんだけど、やっぱそういった、なんていうのかな、アメリカのキャラクター性みたいなのとかもちょっと見えて。
そうだね。
でなんだっけ。
そしてもうこれで行こうぜみたいなね。
そうそうそう。
ノリみたいなところもあるよね、あれね。
そう、やっぱその。
日本人じゃできないっていうね。
そこがね。
腹座ってんなっていうところがね。
そうそう。やっぱりね、アメリカはほんとエンタメの世界。
ああ確かに。
エンターテインメントとかうるさいとかってよく言われるじゃん。アメリカこそ。
ちょっと桁が違うよと。
うんうんうん。やっぱりね。
そうだね。
しかもただ冗談で言ってすんなりストレート負けするんだったら、なんかただギャグで終わっちゃってんだけど、やっぱりエンターテインメントに全力なところがやっぱり、なんていうのさっきのソクラテスとかみたいにその人間性とかその面白いところを、なんかさらにブラッシュアップした。
そうだね。
より愛着湧くし、そのソクラテスもただ単に天才だったら、天才なだけでなんかあったら、ただなんか哲学唱えてただけの人みたいな感じになってたかもしれない。
どっちかというとアリストテレスの方が天才だったからそっちの方にもっとフォーカスされてたかもしれないし。
そうだね。
そのソクラテスのね、死ぬ間際までのね、そのちょっとギャグとも捉えられるプレイみたいなのとかも含めて、なんかね、この今回のカプコンカップとかもそうですし、そのアリストテレスじゃなくてソクラテスとかもそうですからね、なんかそういったそのキャラクター性っていうのが垣間見えるっていうのは本当に面白いですよね。
アメリカチームの戦略
そうだね。
ド真面目にやってるからね。ド真面目にうちら一般人が見て面白いなって思うことをもう本気でやってるから、だから面白い。
ソクラテスもあれだからね、奥さんに本当に毎日のように怒鳴られてたらしいんだけど、別に楽器が鳴ってると思えば別にうるさいとかは思わないよね、みたいな。そういう感じ。
それソクラテスの主観で妻の主観じゃないからね。そう思いなさいって言ってるようなもんじゃんね。
妻からしたらとんでもないとは思うけども。
いやなんか掘れば掘るほど面白いですね、そのソクラテスの話もね。
いや面白いです。
そういったのもあれだよね、鉄手家のはじめの方とかでも話をしてるんだろうね。
いやしてない。
あ、してないの?
あんまソクラテスの話とかしてない。
してなかったっけ、なんかソクラテスとか。
チャットはしてない。
あ、そう。
あの辺流してたし。ソクラテスとかね、改めてやりたいかな確かに。
いいじゃん、それで。
いやなんかさ、台本作るのがさ、めんどくさい。違う違う間違えた。そんな時間がない。
まあね、トモキはもう一つね、民生化という番組をやってるしね。
そう、あとストリートファイターで忙しいっていうのが。
ストリートファイターのモニタリングで忙しいからね。
そうそう、この5日間とか全試合を全て見たの。1日10時間とかやってるわけ。
すごいよね。俺なんか日中とかに来てたんですよね。私が事務所とかでパチパチやってる間、なんかLINEがポコンとかできてさ、
こいつやべえ、マジでシュートやべえとかさ、トーキーとはやべえとか言ってた。あれ、今まだ11時だよなとか思いながら、やべえって言ってるけど、あれなんか4時にも行ってるなみたいなさ。
いつまでやってんだよ。
いつまでやってんだと思って、あれ仕事はなんて思ってね、蓋開けてみたら仕事やってねえとか言って。
いやいや、ちゃんと仕事中だったんだよ。ちゃんと仕事中。ちゃんと仕事中に仕事してない。
なので本当便利な時代になりましたよね。そう考えるとね、だって手のひらに画像が見れるんですもん。テレビとかじゃなくてね。そう考えると本当すごいなと。
それのせいでね、トムキみたいなモンスターが生まれたわけですけどね。
モンスターというか、まあまあまあ。
まあまあまあ、でもそれだけ魅力的なコンテンツだと。
eスポーツの未来
まあそうだね。
だと思います、僕も。思いました、今回、現地見に行って。
コンテンツを超えてこれはもう文化だなと思うよね。
なんかね、本当にこういう本気度がわかったって感じかな、今回僕的には。
そうだね。
なんか本当に気持ちいいぐらい。
そう。
素晴らしい。
まだまだトブヤローさんが知らない日本人のプロプレイヤーの魅力的な人とか本当にいっぱいいるから。
今日喫煙所にいた孫さんとかね、プロプレイヤーがね、すごい気さくにサインしたりとかさ、握手したりとか、写真撮ったりとか。
喫煙所で人だかりできてましたからね。
本人は別にゆっくりタバコ吸いたいだろうってさ。
やっぱり昔からそうだと思うんですけども、例えばなんか分かんないけど野球だとかボクシングだとかもそうだし、
今このeスポーツとかっていうのは駆け出しみたいなもんだと思うんですよ、エンターテイメント。野球だとか柔道だとかいろんなスポーツがある中でのeスポーツっていうのは駆け出しで、
この先駆者の人たちなんですよね、今。もう本当にその先駆者たちが今、観客たちを見せるためにもやっぱ真摯で向き合ってて、
その気さくにとか、気さくに出会えるっていうところとかも含めて、土台作りをしてるんじゃないのかなと思うんですよ、先駆者、パイオニアみたいなもんだからね。
それを背負ってるっていうね、もうそういう気概が見えるよね。
ただでさえ、こういうゲームとか漫画アニメとかっていうと、ちょっとなんか偏見みたいな部分とかが、ちょっとフィルターがやっぱ噛むと思うんですよ。
僕は全くない方なんですけども。
いや、あるよね、それは。
やっぱりそういうニュースとかに迷子が居てもらわないじゃないですか。だからそういった部分でやっぱり背負ってるものっていうのがあるのかなって。
どんな目線でお前言ってんだよって、今ちょっと話してて自分で思ってるんですけど。
いやいやいや、そうだと思うよ、本当に。
本当すごい出来た人たち。
そう、めんどくさがらずにそれをいちいちやるってすごいことだと思うよ。
そうだね。
いやちょっととか言わないわけよ。
トムキがもし有名になったら、もういやちょっとが出てこないかも。
いやちょっととかじゃなくて聞こえないフリする。スーッていなくなるみたいな。
そうだよね、普通に今回決勝に出てたチームのパンクっていう大将の人とかも普通に両国国技館の前で歩いてたからね。
歩いてたね。
興味本位でやったガチャガチャでトムキはザンゲフとか一発で当たるしね。
そうだね。
今日はなんかついてる日でしたね。
本当にいい日だったね。まとめるといい日だったね。
いい日でしたね。こうやって収録も落ち着いてできてるしね。
いや本当だわ。
まあね、なんかちょこっとカプコンカップの話だけじゃなくて、テツセカっぽい話もできたし。
まあまあまあ。
このソクラテスの話ちょっと聞いてくださった方とかもしトムキがね、気が向けばもうちょっと掘り下げた話とかね、テツセカの時に。
あとはミンセカでもソクラテスの話してたりとかあるし。
さっき言ったけど台本作るのはさ、時間ないとまとめないといけないみたいなのあるけどさ、ソクラテスの話しようと思ったらできるからさ。
まあね、それだけ読んではいるからね。
なんかそれはいいかもね。
これぐらいのソフトなタッチでね。この話聞いてソクラテス興味持つ人たち絶対いると思うし、僕だって今、なんていうの、哲学者っていうよりもおしっこかけられた人みたいなのがすごい強くて。
インパクトがね。
逆に興味持ちましたもん。
そういうことね。
で、やっぱり笑いありというか、トムキの話し方が面白いっていう部分はあると思うんだけど。
いやプラトンの逆センス。プラトン結構逆センスあるんだよ。師匠のことそんな風に書くみたいな。
それ嫌われてもおかしくなくない?みたいな書き方をプラトンがしていくんだよね。そんな質問の仕方するとかね。
あとはソクラテス面白いエピソードで言うと弟子のアルキビアデスっていう美少年をひたすら追いかける。
ゲイなの?
ゲイっていうか、みんなそうなんだよな、あの当時のギリシャ人たちは。両党使いというか。アルキビアデス。アルキビアデスは今日はどこ行ったんじゃ?ほら。鼻息鳴らしながらみたいな。またですかソクラテスさんみたいな感じで対話始まるみたいな。
はい、席に着いてくださいみたいな。
ちょっと聞きたいことあるんですよみたいな。
弟子の尻を追いかけてじゃないよと。
そうそうそう。やばいよね。弟子のケツ掘るって。
逆に掘られてる方がほかかもしれないよ。
ああまあまあまあ確かにね。どっちが。
どっちがどっちが。
猫。
たちと猫だっけ。
たちと猫だっけ。わかんないけどね。そのアルキビアデスってやつもめちゃくちゃやばいやつなんだけどね。
ソクラテスの教えを受けたにもかかわらず。
あ、大丈夫か。アテネとスパルタがその当時戦争してたんだけど、アテネが結構勝ってたんだけど、もちろんソクラテスとかアテネ人なわけよ。
なんだけど、アルキビアデスがめちゃくちゃ裏切りプレイみたいなのをしまくって。
お弟子さんが裏切りプレイを。
しまくって、スパルタの方に行って、アテネの作戦こんな感じですとかって言ったりとかして、ついでにスパルタの王の奥さんを寝とったりとかしながら、スパルタからも追放され、だけどスパルタはそのアテネの情報を知っちゃったから、アテネボロ負けし、
最終的にその戦争をスパルタが勝つみたいなきっかけを作っていくのがアルキビアデスってやつなんだけど。
すごくない?
ソクラテス何教えたねんみたいな。
キャラ濃いんだよみんな。
でもあれじゃない?ソクラテスが掘りすぎたせいで嫌になっちゃったんじゃない?
そういうこと?
教えじゃないんだよ多分。体の方で嫌なことを教えられちゃったんだよね。
それはあるよな。
ソクラテスのいる国なんてちょっとほろんじまえみたいな。
なるほどね。
俺は女が好きなんやって言って、スパルタの王の奥さん。
すごいね。
敵国に乗り込んでいってその王妃を寝とるみたいな。
やばいよね。すごいね。その短歴欲しいわちょっと。そのぐらいの短歴あったら人生変わるね。
しかもアルキガイデスってイケメンだし、生まれもめちゃくちゃ高貴だし、しかもソクラテスの弟子っていうステータスもありながら、しかも戦争とかも強いんだよね。
全てを持ち合わせてるのにクズっていう。
すごいね。チートキャラが性格悪くなったらそんな感じになるんだろうね。
だから最近の政治とか見てて思うけど、全てを持ち合わせてるからさ、みんなアルキガイデスに熱狂するわけよ。
あのソクラテスさんの弟子ですかとか、しかもペリクレスっていうその当時めちゃくちゃすごかった指導者の親戚だったりとかもするわけよ。
アルキビアデス、お前に全てがかかってるわみたいな感じになっていき、熱狂した挙句、国が滅ぶんだよそれによって。
なんかあるよねみたいな。そういう全てを、やっぱり見た目も良くて、生まれも良くて。
ステータスもりもりね。
ステータスもりもりの人をやっぱりみんな応援したくなったりとかするけど、それで国滅ぶんだよなみたいな。
でもなんかそれ今の日本にちょっと当てはまるよなって思う部分とかあるなって思いながら、なんていうのかな。やっぱりさ、顔かっこいい人とかさ、いるじゃん政治家の人でさ。
そうね、ちょっと兵庫県とかね、ちょっと思っちゃうけどね。
まあ若干地元も思うんですけど。かっこいいし、ステータスはいろんなものを持ってるっていう政治家はいっぱいいるんだよね。
けど二世とかだったりとかさ、組織力もあったりとかって感じだけどさ、なんか中身がないっていうところが、どう中身がないのとかって言われてもね、なんかちょっと今あれなんだけどさ。
まあまあ難しい。難しいね。
でもそれになんていうのかな、そういうステータスだけで生き残ってしまった人たちってやっぱりもてはやされるせいかクズになりがちなのかなっていうのかなって、なんかそのソクラテスのおじいちゃんの話をちょっと聞くとね。
中身がないんだったらまだいいんだと思うよね。なんか見越しになれるじゃん。たとえばうちらの地元の方とかは、まあ見越しキャラじゃん。その中身なくてもいいよみたいなさ、担いどけばいいから、まあブレインがちゃんとしてればとかありそうじゃん。
だけどなんかこう変に野心を持ってたりとか、思想を持ってたりとかするイケメンとかがやばそうみたいな。偏見だけどなんか。
まあでもなんかそういうところは往々にしてあるのかなっていうところはちょっとなんか。
そういう普遍性はちょっとある。
まあその話を聞いてなんかやっぱそう思ってしまうってことはやっぱりなんかこう思うところがあるとか、重なってしまうところはあるんじゃないかなっていうところ。
怖さね、怖さ。
まあこれ言うとね、ちょっとてきつくるかもしんないけど。
またてきつくるんすか。
はい、ていうと石丸現象とかは結構危ないと思ってる。結構アルキベアデス感を感じてる。
まあそうだね。
なんか全て持ってそうな感じに。
頭もなんか切れてそうな感じでね。
そうですね。
なんかいかにもなんていうのかな。
弁論も立つみたいな。
そうそうそう。アルキベアデスとかも多分口も、だってその敵国の妻を落とすぐらいだから多分口も立つんだよね。
そうそうそう。
でねイケメンでさ、ソクラテスの弟子って言われたらなんか説得力あるなってなるだろうし、
そんだけの端力あるってことはやっぱり話しも、その話し方も威圧も多分強いだろうし。
そうだね。
っていうのがちょっと重なってきちゃうな。
そうだね。だからそうなんだ。
なんかそういう危うさとね、カリスマ性とそういったところのベクトルが噛み合っちゃうとちょっと悪い方向に行っちゃうのかなっていう。
だから意外とね、哲学を学んどくと意外と役に立つこともあるというか、現代政治でちょっと見える部分もあるのかなとか。
歴史は繰り返すというかね。
繰り返すのか繰り返さないのかはわからんけど、
まあ人となりというかね、そういったところのパターン。
パターンみたいなのをトレースする部分はあるかもねっていう。
まあまあまあまあまあね、そこ。難しいですね。そこら辺は。
難しいですね。
でもまあこうやって個人から学ぶというかね。そういった話からこうやっぱ連想する人が出てくるわけじゃないですか。
そうなんだよ。
そういう部分では学んでね。
そうなんだよ。
古典ラジオとかもそういったサイトみたいなの作るみたいな感じで、エンジン作るみたいな感じで。
データベースをね。
そうそう個人から学んでとか経営者とかのって言ってましたもんね。
そうだね。
ゲームの話からこんな話まで。
まさかね、政治まで行っちゃったね。現代政治まで行くと。
なんかいい感じじゃないですか。テツセカっぽくなって。
いい感じだね。
良かったじゃないですか。
なんか全てが良かったね今日。
今日は全てが良かったですね。いろんな全ての目的達成できたし。
カプコンカップの開催
ちょっとね、カプコンカップの運営に一言言いたいんだけど。
5日間のイベント、グッズもうちょっと充実させておいてくださいと。
まあね。
売り切れしかなかったんですよ。惜しいところがね。
日本応援したかったけど日本のタオル売り切れてたりとか。
5日間やったら買ってっちゃうやろみたいなね。ちょっとそういうのは思いましたね。
まあね。まあちょっと来年に期待だよね。
そうだね。
まさかこんな人来るとはみたいなところももしかしたらあったのかもしれないし。
いやまあ嬉しい誤算なんでしょうね。たぶんそれはあるかもしれないですね。
いやあ、ということで。
はい。
本当にね、ちょっと燃え尽きたわ。
いやあ、楽しい楽しい1日でしたね。
いや、この5日間。
次回への期待
ああ、まあそうだね。5日間があっても。
いや、この1年。
笑
俺の今シーズンは終わったみたいな感じ。
終わったけどさ、今日の終わりにまた来年同じ両国国技館でカプコンカップやると。
やると。
で、しかも今回の個人戦のチャンピオンの賭けるさんって人も出るの確定と。
そうだよ。
ね。
しかもワールド、なんだっけ、ワールドチャンピオンシップで日本チームが優勝したから、その4人もカプコンカップは確定。
だっけ?
そう。
じゃあね、そういうのもまた今回自分たちが見たことによってね、また思い入れもありますからね。
そうだね。
今日すごい思い入れ、僕は個人戦とかの話はトモキからいろいろと聞いてて、で、僕の好きなキャラ使ってる人、メナっていう方なんですけども。
メナ。
その人とか好きだったり、で、メディアにもともと出てたトキドとかって人とかも好きだったんで、その人たちは応援してたんですけど、チーム戦の人たち全然ノータッチだったんですよ。
そうだね。
ほぼほぼ。で、今回、前回にもちょっと動画は見てたんですけども、で、ファイナリストとして、その、ご悲喜にしてたトキドさんとか、チームで敗れてしまった上でのその人たちだったんで。
そうだね。
えー、トキドじゃないの?なんて思ってたんですけども、今回でね、まあ本当に好きになったんで。
そうだね。
まあ、また1年間ね、疲れる1年間になりますね。
そうだね。
いや、ほんとで。でもほんといろんな配信があるから。あのトキドとガチくんと、さっき言った孫さんっていう3人で配信とかしてたりとか、そういう番組もあったりとか。
これからね、そういう掛け合いとかも、僕は楽しめるようになったので、間違いなく。
そうそうそう。誰と誰がやってるんだとかね。ここでプゲラ出てくんだとかね。
そうだね。でもすごいですよ。プゲラって名前すごいですよね。
すごいよね。
チームの方の名前がガチくん、プゲラ、で何だったか普通に川野、であともちさん。YHCもちさんでしたっけ。
そうそうそう。44歳。
すごいですよね。サラリーマンやってて、プロプレイヤーを。
そう。
そういうなんかね、人間模様とかね、名前がふざけてる割に面白くてね。
どかどかもね、ひっくれめてね、ぜひちょっとみんなにも味わってほしいなこの感じ。
どこまで刺さりますかね、テツセカリスナーの方に。
変わってほしいなストリートファイター。
だってトムキの個人のツイッターさ、ほとんどカブコンカップのばっかり。リツイートするばっかり。
歴史のこととかどうでもよくなってるからね。
またまた熱い。
ある意味ね、今日は我々は歴史の目撃者になったみたいなところあるからね。
だいぶニッチなところな部分もありますけどね。逆になんでテツセカで放送してんやんっていう話だけどね。
まあまあまあまあ、そんな感じでね。ちょっとおしっこもしたいので。
いや別にかけないから大丈夫。
終わりますか。
そうですね。
どうもありがとうございました。