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株式会社ヘルプフィールのパスタKです。年末年始の1週間は、今出川FMエピソード暮らし配信スペシャルウィークと題しまして、
過去に収録していたものの、皆さんにお届けできていなかったエピソードを一挙にお届けしています。お楽しみいただけてますでしょうか。
今回はですね、2024年9月に収録したヘルプフィールテックラウンジについて、
カザナさんとヒロシさんが話した様子をお届けします。
なおですね、内容は2024年9月当時のものとなっておりますので、ご了承ください。
では、皆さん最後までお楽しみください。どうぞ。
今出川FMは株式会社ヘルプフィールの今をお届けするポッドキャストです。
今回はヘルプフィールが毎月開催している謎のイベント、ヘルプフィールテックラウンジについてお話ししていきたいと思います。
最初に今日のゲストを紹介します。
今日のゲストは、これまで2回ヘルプフィールテックラウンジに参加してくれたヒロシさんです。
簡単に自己紹介とヘルプフィールでのお仕事内容を教えてください。
はい、こんにちは。ヒロシと言います。
ヘルプフィールでは、僕はプロダクト画像のエンジニアをやっております。
エンジニアと言っても、割とバックエンドとかインフラ寄りな感じでやっています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本題に入る前に、ヒロシさんにいつも聞いてもいいですか?
今はどちらから参加されていますか?
住所は東京ですが、去年ぐらいから二拠点生活を始めています。
今は長野の原村にいます。
東京もようやく、これ収録しているのが9月25日ですが、東京もやっと猛暑からだんだん涼しくなってきました。
こっちはもう涼しい、寒いぐらいの感じですね。
やっぱりそうなんですね。
これはポッドキャストなので、聞いている皆さんには伝わらないのですが、今は長袖というかしっかり着ていますよね。
そう、朝は何度だったっけ、起きたとき。
でも20度以下ですね。
外出たら10度くらいだったし。
じゃあもう結構、風は肌寒い感じがするぐらい。
特に今日はもう寒いですね。
そうなんですね、いいな。
東京ですよね、風は。
そうです、横浜なんですけど。
でも、やっと涼しくはなってきたんですけど。
今日これからまた夕方、東京に予定があって戻るんですけど。
逆、この間東京に戻ってきては、チェックコンフィとかすごい暑くて大変だったので。
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そうですね、そちらと東京方面だとだいぶ温度差があるから大変ですね。
はい、そんな感じで、今日もこんな感じでやっていこうと思います。
本題に入っていこうと思うんですが。
ごめんなさい、僕の番か。
すみません。
大丈夫です。
広瀬さんから振ってもらえると。
今回、HelpHeal、TechLounge、謎のイベントっていう紹介だったんですけど。
僕も実はよく分かっていなくて。
自分が2回も出てるんですけど。
何なのかっていうのを、片田さんに聞きたいなと思いまして。
そうですね、謎のイベントとしか言ってないんですけど。
最初にHelpHeal、TechLoungeについてちょっと簡単に説明したいと思います。
HelpHeal、TechLoungeという名前でやっているのは、
テックな人たちが集まって語り合うような場所、場を提供するというようなイベントですね。
現在は月1回オフラインで集まる形でイベントとして開催しています。
HelpHealが場所とか飲み物とか食べ物を提供していまして、
あとは集まった人同士でいろいろお話ししていただくというような形になっています。
実はこれ今は謎のイベントと言っているのは、オープンには募集していなくて、
HelpHealのエンジニアから声をかけた人に参加いただいているという形になっています。
それでちょっとあまり外には告知していないので、
ちょっと今回謎のイベントというふうに呼び方をしております。
はい、ありがとうございます。
そうですね、ちょっとなんだろうな。
これあれですよね、この今出川FMは一応公開でアイフォンのポッドキャストが誰でも聞けるので、
多分HelpHealに気にしてくれている方も知らない、そんなイベント知らないよという人が多いと思うんですけど、
なんでそんな感じにしたのかなというのがちょっと気になりますね。
はい、ありがとうございます。
そもそもなんですけど、一番の動機はやっぱりテックな人たちとカジュアルにもっと話したいなというのがあったんですね、ずっとあって。
ただここ1,2年、皆さんもお気づきだと思うんですけど、勉強会とかカンファレンスとかものすごくたくさん開催が増えていて、
発表を聞いたり学びを得る機会というのはかなりたくさんオンラインでもオフラインでもやられるようになって、
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そういう機会がすごく多くなったなと思っているんですけども、
ただそういう勉強会やカンファレンスって聞いて学ぶっていう以外の要素もあると思っていて、
それが要するに懇親会とか、あるいは休憩時間に廊下というか休憩時間にコーヒー飲みながらちょっと話をしたりとか、
そういう交流というかそういう話をするっていう機会としてもそういうイベントはすごく大事だなと思っていて、
実際単純に僕はそういうの楽しいなって思っているので、
ただそういう勉強会とかカンファレンスってカジュアルに話す機会って実は時間的にそんなに多くないんですよね。
立ち話しで休憩の10分だったり、懇親会でもテーブルで一緒になった人とちょっと15分とか話して、
いろんな人と話したりすると本当にちょっとずつしか話ができなかったりして、
そういうのがずっとあって、もうちょっとじっくり話したいんだよなって、
テクの人たちって大体皆さん多分いろんな日々、いろんなトピックとかメディアを見たりニュースなりキャッチアップしたり、
なんか気になることを調べたりって何かしら多分みんなしてると思うんで、
カジュアルの場で話を聞くと、実は最近ちょっとこういうのやってみててとか、そういうの皆さん持ってるんですよね。
そういうのをカジュアルに聞ける場っていうのを作りたくてちょっと始めてみました。
そうですよね。前回、エルフィールのテックンオフの時も懇親会があったんですけど、
やっぱりその時に外見の人と話していろんなことを話せるのが楽しかったので、
これ限定でもいいのかなとちょっと思いますね。
それであれですよね、一般に結局謎のイベントって感じでオープンに募集してない理由っていうのか、
ちょっと想像ができるんですけど、どんな感じかなと。
はい、ありがとうございます。
一つ大きなのは集客したいわけではないというか、
一応エルフィールの技術広報活動としてやってはいるんですけども、
とはいえ何十人とか数を集めたいというか、集客したいわけではなくて、
本当に話をしたいんですよね、いろんな人と。
特にエルフィールのエンジニアの人たちもいろんな人と話をしてほしいっていうことがあるので、
結局1回のイベントとか勉強会とかで懇親会があったとしても、
たぶんその1回のイベントで話せる人数って本当にもう3人ぐらいがいいところ。
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もうちょっとコミュニケーションがうまい方はたくさん話せる人もいるかもしれないですけど、
僕なんかあんまりうまく知らない人と話せないので、
本当にそういうのって1回で大きなカンファレンスに行っても、
3人とか5人と話せたらいいかなぐらいの感じなんですよね。
考えるとあんまり何十人も集めても、
別に自分が話せる人って1回にはやっぱりどうせ3人とかぐらいなので、
本当に小規模でじっくり話せるような機会っていうのをむしろ作るといいのかなというのを。
そこで人数集めないんだったら、
口コミでお誘いする形でやるのが、
いろんなリスクも少ないですし、開催しやすいということで、
今現状こういうオープンに募集する形ではやってないという感じですね。
そうですね。いろいろちょっとあれですよね。
一般の話をするとトラブルもなくはないみたいな感じが聞いているので、確かに。
今は場所を探して借りてやっているので、
結構制限があって、人数とか厳しい場所が東京都内は多くて、
キャパシティとしては30人あるんだけど、何時以降は20人を超えちゃダメみたいな、
結構細かいルールが結構あってですね。
この間借りたとこも結構ね。
そうでしたね。
というのもありまして、いろんな運営の都合もあって、
今はまだ小規模に小さくやっているという感じです。
ありがとうございます。
内容についてご紹介すると、謎のイベントなので分かりづらいと思うんですけど、
内容はない。
基本もう本当に皆さんそれぞれ話したいことを話してもらうという形ではあるので、
そういう場ではあるので、特にかっちり何か発表きれいにスケジュール、
タイムテーブルを決めるみたいなことはしてないんですけども、
あんまり何もないのもちょっとやりづらいという声もあったので、
途中から自己紹介タイムだったり、あるいはLTを、
このLTも全然5分きっちりとか資料発表資料を用意して準備してくるみたいな感じではなくて、
本当にその場で自分が今こんなのやってるんだよとか、
全然資料なくて口頭だけでも全然いいし、
そういう本当にカジュアルなライトな、本来の意味でのライトなトークを発表していただくみたいな時間を設けたり、
その合間にはやっぱり普通に自由に各テーブルでお話しいただくという形になってます。
なので厳密なタイムテーブルとかはあんまりなくて、
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本当に雑なLTをしたりしてみんなで楽しむという形で今はやってます。
前回僕が参加したときもゲストの方がLTされていて、面白い話を聞けて、
それをきっかけに話すべきだったかなと後から思って、
なかなか話のネタが尽きるかなという時はLTがあればまた新しい話が広がったりしそうで良さそうですよね。
まさに今、広瀬さんおっしゃっていただいた、人のを聞くと、
じゃあちょっと自分もこういうのを喋ってみようかなってなるんですよね。
実際、前回秋葉原でやったときも参加されてた一人が、
僕のかなり雑なLTを見て、それでいいんだったらちょっとこういう話をできるみたいだとか、
今自分が取り組んでいるテックの話でもいいし、全然関係ない話でも良かったです。
例えばこの間だとね、最後の方だともうなんかちょっと今このゲーム気になっててとか、
ゲームの話になったりとか、もう本当にノンジャンルでいろいろ話になったので、
まさにそういう雑然としたというか、あんまりコントロールされてないことがむしろ主催側としては
狙っているところなので、これは社外の人にはなかなか説明が難しいんですけど、
ヘルフィールで2週間に1回お茶会っていう、勉強会というか雑談会というか、
これも本当に一応ちょっとやる方はありますけど、結構みんなザックバランに
こういうの気になったトピックとかを適当に上げて、それについて話したい人がちょっと話したりするっていう、
本当にあんな感じをちょっと外でもやれたらなぁというのを思ってました。
こんな感じでヘルフィールテックラウンジの様子は伝わったですかね。
一通りちょっとヘルフィールテックラウンジについてはご紹介したかなと思うので、
ちょっとここからひろしさんにぜひ実際に参加してみての感想を聞いてみたいと思うんですが、いかがでしたか。
楽しかったと思います。イベントの目的的に成立しているかどうかちょっとわからないですけど、
普通に行っていろんな人と喋って面白かったですよね。
面白いだけでよかったかというと、本当にそれでよかったかわからないですけど。
参加した人が楽しいが一番の最高の褒め言葉なのでありがとうございます。
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そう言っていただけると本当に、まさにそういう場を作りたいと思ってやっているので、
参加した人がもう本当に一人一人全員が楽しかったっていう、
また参加したいと思ってもらえたら本当に一番のあれでしたね。
最初に何か誘った時って、戸惑ったというか、何このイベントみたいなのは不安はありました?
僕は特にないですね。他のヘルフィールのメンバーがなかなか参加してくれない感じなので、戸惑ってるのかもしれないですね。
そうですね、そこもまだ課題で、この間の秋葉原会はテックカムレスの前日ということもあって、
初めて参加してくれる社内のエンジニアが何人かいたんですけど、
まさにそういう社内の人も初めての人まだまだいるので、参加してもらえるようにやっていこうかなとは思っています。
あれですよね、うちリモートで本当に、東京は多いって言っても全員が東京にいるわけじゃないんだよね。
場所がやっぱりオフラインであると、結構来れない人も人数にいたりするんで。
そうですね、それが一番の課題なので、それはもう今後はいろんな場所で開催したいというのはあるので、はい、そうですね。
広瀬さん自身は何か特に何かここが良かったみたいなのってありますか?
ヘルフィルテックラウンジに参加して。
まあ個人的にごめたとしてた人に会えたっていうのが、人形報告できたみたいなのが良かった感じはしますけど、個人的に。
そういうのも大事ですよね。
でもなかなか会う機会もあれだし、イベントとかで会っても本当にじゃあおぶさたですって挨拶して終わったりするぐらいなので、
なんかこうやっぱりじっくり話す機会って意外とないのかなと思ったので。
まあまあ知ってる人だったらね、普通に今度会いましょうよとか言って言えばいいんだけど、なかなかそういうのができないこともあるし。
あとあれですね、2回参加して、最初知ってる人とばっかり話してたんで、
なんかこれでいいのかなってちょっと思ったんですけど、2回目は知らない人とも話して、
結局ね、入社される方が来ててその人と話したんで、
カジュアル面談ではないけど、入社前に色々コミュニケーションできて良かったなってちょっと思いましたね。
ありがとうございます。そういう場になっているとすると本当に嬉しいというか、
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ある程度想定してたというか、
さっきも広瀬さんもおっしゃってましたけど、よく知ってる人だったら別に2人で連絡して飲みに行けばいい。
ご飯を食べに行ったりすればいいので、それは全然こういう場がなくても全然いいと思うんですけど、
例えばですけど、SNSとかでよく見かけて、よくコメントしたりとかちょっとしたやりとりはあるんだけど、
じっくり話したことはないっていう感じ。微妙な距離の知り合いって、わざわざ誘うのもちょっと言い出しにくいしみたいな。
だけどイベントでも、カンファレンスでもいいんですけど、あるいはこういうテックラウンジみたいな場で、
場があるとじっくり話してみたいっていう距離感の人、そういう人たちとも話せるようになるっていうのをちょっと狙っているので。
はいはい、なるほど。
そうですね、だから自分が他のLPCLのNGIの他のメンバーが誘ってきてくれた人と、
例えば自分が全然知らない人でも話せる機会があるじゃないですか。
これがちょっと楽しみですね。
そうですね、なのでそういうつながりをまた増やしていければ、もうちょっとさらに面白くなるのかなと思うので。
ちなみに参加者として、ひろしさん2回参加してもらったと思うんですけど、
もっとこうなっているといいとか、要望というかアイディアというか、そういうのありますか。
どうなんでしょうね。難しい質問ですね。
全然普通に、いや、寿司がないかったのは全然いいんですけど。
はいはい。
個人的にパーティーとかやると、細かい話なんですけどね、
食べ物が残るとしょうが生まれなんで、もったいないと思っちゃうので、そういうのがない方がいいかなと。
でも、はい、わかります。
この間の秋葉原の時はだいぶ残らなくて。
そうですね。
そこは、はい、でも。
僕はパン好きなんで、近くにイベント会場の近くにあったパン屋でバゲットを買って行って、
誰も食べなかったら別に持って帰って食べるつもりだったんですけどね。
それがあったんで、余ったソースとかもここでつけて食べて、消費できたんで。
やった感ありましたね。
そうですね。最初に参加された時、はい、僕もいただきました。
ありがとう。おいしかったです。
でも、はい、そういうのも結構場の仕掛けとしてはありかなと思ってて。
こういうパン買ってきてみんなでパン食べ比べしようみたいなのでもいいし、
集まって話す以外の何かこう、いろいろこの場を話しやすくするための仕掛けみたいなものとして、
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今回はどっかのカレーを取り寄せてみましたとか、別にお寿司でもいいんですけど、
何かしらのフックになるような仕掛けがあってもいいかなというのはちょっと思っているので、
それは今後いろいろ追求してみようかなと思います。
また次回参加できるときには、ひろしさんもぜひぜひ。
全然カジュアルに開催していこうと思っているので、
山を降りてくるときはご連絡いただければ。
京都でもやるみたいな話もあったりとか。
ちょっとはい、構想中です。
はい、そうですね。
じゃあそろそろいい時間なので最後の質問に行きますか。
はいはい、すいません。
なかなかね、電話を見ながらしゃべるのが苦手ですいません。
テックランジは今後もやっていくって話なんですけど、
僕がちょっと京都でやるみたいな話もしちゃったんですけど、
何か予定があれば教えていただけると。
はい、ありがとうございます。
構想としてはいろいろあって、
まずおっしゃっていただいたように東京以外でも絶対開催したいんですよね。
ただちょっといろんなハードルがありまして、
それをうまくクリアしつつ、
いろんな場所で開催できるようにしたいなというのを思ってます。
というのと、やっぱりヘルピールの社員自体が全国に散らばっているというのもあって、
物理的な場所で開催するだけだとなかなか参加しづらい方もいらっしゃるので、
ちょっと食事とかそういうのはなかなか用意はできないんだけど、
話をするという意味ではオンラインでの開催形態もちょっと考えてまして、
これはちょっとチャレンジしたいなと。
オンラインだとなかなか話しづらいっていうのは皆さんおっしゃるんですが、
そこをテクノロジーの力でクリアする方法をちょっといろいろ模索しておりますので、
こちらももし機会があればぜひ。
オンラインでやれば人数とか場所の制限もだいぶ緩和されるので、
そこはうまくやれたらすごく面白いなというのは、
ちょっとこれはチャレンジになります。
さっき仕掛けの話が出ましたけど、やっぱり仕掛けすごく大事なので、
むしろその仕掛けをメインにした、いわゆる企画会と言いますか、
わかりやすいのは例えばですけど、
僕はまだ思っているだけですけど、
あの館船で、館船に乗ってもLT、だから時間までに来ないともう乗れませんっていう感じですけど、
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館船でLT大会とか、
そうですね、というのとか、
まあ全然あの季節のお花見の時期に、
なんかもうすごくお花見、桜が見えるいい場所を確保して、
もうみんなでお花見しながらみたいな。
そうですね、バーベキューとかもいいかもしれないし。
そう、バーベキューぜひ、
ちょっとこれまたあれですけど、個人的な話であれですけど、
広瀬さんとこでやって以来、ちょっと僕バーベキューにハマりまして、
ちょっと今練習してますんで、ぜひ。
またやりたいですね。
はい、ちょっとぜひぜひ。
はい、ちょっとこのエクストリームって書いてるのは、
何かをして後にみんなで集まるみたいなのもありかなと。
いや、どこでもいいんですよ。
山の上にみんな集合で。
この間、まさに広瀬さんのとこに行った日の、
あの週に僕、戦場時期カールって言うんでしたっけ、
基礎駒畑。
ロープ上で2000mくらいまで上がれて、
そこからさらにすごい壁を登っていくという、
あれ、中央アルプスかな。
の、はい、戦場時期カールの上に基礎駒畑。
2600mくらいの山があるんですけど、
その山の上集合で。
あ、行きました。
かなりヘロヘロになりましたけど。
まあ、例えばです。
そういうちょっとエクストリームなところに、
皆さんどうにかしてたどり着いたら、
みんなでエルリンするっていうようなのも、
もしかしたら面白いかもしれないですね。
何かを、同じことを一緒にやるっていうの、
実はなんか体験として、
話しやすいさってあると思うんですよね。
マラソン大会とかって、
走り終わった後って、
そこら辺に別に知らない人と話しちゃうんですよね。
一緒にここまでゴールたどり着いたみたいな、
何かの連帯感なのか。
それってコミュニケーションのハードルを
すごい下げるっていうのがあると思ってて、
何かしら同じことを一緒にやると、
すごい話しやすくなるんじゃないかなと。
そんなことを考えたりしています。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあ、ちょっとそろそろいい時間になりましたので、
そろそろ締めの方に行きたいんですが、
ヘルフィールテックランジはこんな感じで、
今後もほぼ毎月の予定で開催していきますので、
参加したいという方は、
ぜひぜひお近くのヘルフィールテックランジに
お気軽に声をかけてください。
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SNSとかでも全然、
メンションしていただいて、
これってどうなのっていうのを聞いてもらっても
全然大丈夫ですので、
お気軽にお声掛けください。
お待ちしております。
では、ちょっと締めに行きたいと思います。
今回は、
広瀬さんをゲストに迎えて、
ヘルフィールテックランジに参加させていただいて、
広瀬さんをゲストに迎えて、
ヘルフィールテックランジについて紹介してきました。
広瀬さん、楽しいお話ありがとうございました。
広瀬さん、
なかなか、
すみません、
いかずですいません。
いえいえ、
こちらこそありがとうございます。
今出川FMは、
過去の全エピソードも、
Spotifyなど各ポッドキャストプラットフォームで
お聞きいただけます。
ぜひ感想もお待ちしております。
Xでハッシュタグ、
シャープ今出川FMと付けて投稿していただければ、
こちらでみんな見ております。
では、次回もお楽しみに。