ポーランドへの旅
朝のスパイス配信、お聞きの皆さん、おはようございます。この番組は、たかつを楽しんでいるメンバーが、バラエティに豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、りょうへいさんと私、おけたでお届けをしたいと思います。
りょうへいさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
りょうへいさんと言いますと、もしかしたら、この配信を聞いてくれている方は、覚えているかもしれないんですけれども、
以前にこの番組で、りょうへいさんがポーランドで開催されたモルックの世界大会に挑戦をしたという、こういう話をしてくれたと思うんですよね。
で、今日はそのお話をたっぷり聞かせていただくという感じなんですけれども、まずはりょうへいさん、おかえりなさいませ。
はい、ただいまでございます、おけさん。帰ってきました。
よかった。
本当にまず聞いてみたいのが、ざっくりとですけれども、ポーランドでの挑戦、どんな感じだったのか教えてもらっていい?
ありがとうございます。そもそもなんですけど、初めてお聞きなさる方にもちょっと紹介させていただきたいのが、
私、普段、新潟県地域おこし協力隊として、新潟のアウトドアの楽しさを伝える活動をしているんですけど、
今回その中でも、アウトドアスポーツでもあるモルックという一つのスポーツを通して、世界とつながる挑戦を今回してきました。
それが、モルックの世界大会、in Polandという形になりますね。
ポーランドまでどんな感じで行ったんだろう?
新潟からまず飛行機で乗ったんですけど、ドバイを経由して、ポーランドのワルシャワという都市に到着したんですけど、
そのワルシャワの空港で、今回一緒に現地のポーランドの方とチームを組んで出ることになるんですけど、
そのチームメンバーの一人が温かく空港で迎えてくれまして、そこから一緒に電車を乗り継いで、地元の食堂?
日本でいう食堂ってことかな?
そうです、日本でいう食堂、本当に現地の人でしか訪れないような、すごいローカルなレストランにも連れてってくれて、そこで食べたマッシュルームスープっていうのがあるんですけど、それが美味しくて。
そうなんだ、ポーランドの人マッシュルームスープ普通に食べるってことかな?
そうです、スープっていうのが食文化の一つなんですよ、ポーランドって。
そうなんだね。
それがまずびっくりして、ベジタリアンの方も結構多いみたいで、
そうなの?
そうなんです。
ちょっと意外、それは。
僕もびっくりして、それはなかなか現地でないと体験できなかった一つで、そういうところも食文化を通して知りながら。
ちょっと変な話、カナダとか北米だったらベジタリアンの人多かったりするので、レストランとか行くと必ずベジタリアン用のメニューっていうのが、
その食事が必ずメニューの中に1つや2つ必ず入ったりするんですけど、ポーランドもそんなイメージで捉えても大丈夫?
そうですね、地元の食堂からそういう感じになってて、
日本よりもそこは充実してるというか、
なるほど。
スープの種類も、そのマッシュルームもそうだし、きゅうりのスープがあったりとか。
きゅうりをスープに入れる?
はい。
それはなかなかチャレンジャーな感じ。
そうなんです。
本当にバラエティあふれるところもあって、
今日はこれにしようかなっていう感じで、
地元の人が通い詰めてる理由がすごいわかるなと思って。
今ちょっと面白かったのが、
実はちょっと前に私、このハローフロムカナダって個人の会社の方でポーリッシュフェスティバルの話をしたんですよ。
そうなんですか?
それでピエロギと言って、ポーリッシュの人たちが餃子みたいなものですね。
その話をしたばっかりだったんですけど、
毎年困ってることがあって、
私、ポーリッシュの人たちが多く住むエリアに住んでるからね、
そのフェスティバルに行ったんだけど、
何が困るって、メニューが書いてあるんだけど、なんだかわかんないですよ。
っていう問題が結構あったりとかするから、
きっときゅうりのスープとかがあってもあんまりよくわかんないみたいな。
それで注文できないとか結構あるので。
食べました?ピエロギも。
本当にピエロギも食べましたし、
そもそも僕も注文すらできなかったんですよ、正直。
そうなんだ、英語とか書いてない。
なぜかというと、英語じゃなくてポーランド語で書いてあるから。
本当?
英語じゃないんだ。
文字見て、だいたいこういうメニューだなっていうのは、
全くわからない状態からスタートしてて。
わかる、それはそうでしょうね。
何が入ってるかすらもわからない状態だったんで、
本当にこれはポーランドの現地のチームメンバーいて、
大会の様子
本当によかったなと思ったんですけど、
ちょっとおすすめも聞きながら、
とりあえずゴーに従い形式じゃないですけど、
本当に自分もローカルなものは体験したかったっていうのがあったんで、
だから普段現地の人がどんなものを食べて過ごしてるのかなっていうところも、
食堂からいろいろ学ぶことが多かったですね。
ありがとうございます。
次回はぜひ私はきゅうりのスープを探してみたいと思います。
本当にピエロギもいろんな種類あるんですよね。
知ってる、それが私がびっくりした。
餃子の中に甘いものが入るみたいな。
そうなんですよ。
知ってます?食べた?
はい、僕はブルーベリーソースのピエロギを食べたんですよ。
本当に?
そうです、日本で言う水餃子のような。
その話でちょっとバカなんですけど、
本当ですか?
どんな感じなんだろうと思って。
そうです、茹でた餃子の上で、
甘いブルーベリーとかヨーグルトテイストのソースをかけて食べるっていうのがありまして。
ごめん、中にもブルーベリー入ってるんだよね?
中にも入ってるんですよ。
もう開けたら、ビシャーって肉汁みたいに出るんですよ。
私たち餃子を知ってる国民じゃないですか、
日本人ってあんまりやんないじゃないですか、そういうこと。
いや、やんないですよ。
やんないですよね。なかなか衝撃じゃない?
いや、衝撃的でしたよ、もう。
生人が知ってるものだからさ、餃子を。
そうなんですよ。
餃子って、そうなんです。
そういうね、お肉とか、
どっちかっておかずじゃない?
おかずが出てくるのが、えぇーみたいなブルーベリーがブヤーって出てきて甘くてっていうところから。
こんなに身近に、それをすでに体験している人がいたとは思わなかった。
びっくりです、今。
面白い。
そうなんですけど。
ぜひ試してみたいです。
はい、本当に日本と似たようなグルメもあるんだなって思いながらも、
でもすごいポーランドテイストというか、
現地の食文化だったりとかを反映させながら、
そういういろんな種類とか、ベジタリアンの方にもいいようにメニューが普段からあるっていうのもすごいいい体験でしたね。
じゃあここからは、実際の世界大会のお話を聞いてみたいんですけど、
まずどうなったんですか?会場の雰囲気も含め。
いやもう、ほんと熱気がね、ほんと想像以上でした。
世界各国から選手の方というか、ポーランドの現地の方をはじめ、日本のチームもいらっしゃいました。
そうなんだ。
そうなんです。ヨーロッパのチームもフィンランドとかフランスとか、
北米のアメリカとかのチームもいらっしゃいましたし、あとはギリシャとか、
本当にたくさんの人たちと、メインの大会前からウォーミングアップみたいな感じでありまして。
それは練習するってことですか?
練習だったり、そこも一応大会形式ではあるんですけど、ちょっとした練習試合みたいな感じで行われて、
そこでも本当にいろんな国の人たちと、モルクをしながらつながるっていうところが、
交流できるっていうところが、すごいたくさんありましたね、まず。
なるほどね。で、実際の試合が始まるわけですよね?
そうですね。2日目かな、ウォーミングアップから翌日かけて、メインのチーム戦という形で、
本当に予選8チームいるんですね。8チームの総当たり。
実際全体にはどのくらい、何チームくらい出てたの?
結構今回は、去年よりは少ないんですけど、大体160から200くらいのチームだったかな。
なかなかの数は3桁出てんだ、一応ね。
そう、3桁はいって、そうなんです。
で、その中でも、僕たちの予選グループは、ポーランドの国内で優勝した現地のチームがいたりとか、
あとは国別対抗戦っていう、日本もそうなんですけど、各国代表を決めて、3人チームで戦う国別対抗戦っていうのがあるんですけど、
そこで今年、現地で優勝したフィンランドのメンバーがいるチームがいたりとか、
本当に厳しい戦いばかりでした。
なるほど。
じゃあ、両辺さんたちは、まず予選大会に出る。
予選大会に出て、そういったチームと戦いながら、予選2日間あったんですけど、
1日目は、本当に奇跡的に8チーム中2位というところで終えられたんですけど、
よく2日目は、本当に大苦戦して、結果終われば8チーム中6位で、
なんとか、本当にギリギリで、次の決勝トーナメントっていうところに進出できたんです。
そうなんだ。なるほど。
じゃあ、もう2日目は、なかなか大変な試合だったって感じかな?
そうですね。予選も2位だったのは、他のチームも例えば1点差で追いかけるような、
ギリギリの戦いだったので、本当に順位がコロコロ入れ替わってもおかしくなかったんですよ。
そうなのね。なるほど。
だから、1試合も負けられない状態で、ちょっと負けちゃったりとかもあったりして、
結果そうなんです。8チーム中6位という形で、なんとか決勝トーナメントに進んだってわけですね。
なるほどな。そこで決勝トーナメントには行けました?みたいな感じで。
ポーランドの人々との交流
で、またそこからチームが絞られまして、だいたい128チームかな?ぐらいに絞られるので、
決勝トーナメント初戦の相手っていうのが、フィンランドの中でもすごい強豪のチームの1つで、
それはなかなか強いんじゃないの?
そうなんです。結構強くてですね。
このチームから勝利すると、予選のチームで当たったチームとまた当たることになるっていうのがわかっていて、
どういう意味?
予選のチームの中で日本のチームもいたんですよ。
はいはい。
で、その日本のチームとまた決勝トーナメントでも再戦できるっていう、また戦えるっていうシチュエーションが奇跡的に起こりまして、
はいはい。
だけど、このフィンランドのチームに2セット選手なんですね、モルク、今回の場合。
1セット取れたんですけど、3セット選手で1セット取れたんですけど、ちょっと力及ばずそこで敗退してしまって。
なるほど。
はい。本当にそこで、そうですね、僕の世界大会は終わってしまったんですけど。
今回のポーランドで行われたのは、
そうですね、今回そのメインのチーム戦としてはここで終了っていう形だったんですけど、
でも本当に新潟から、何でしょう、単身一人でちょっと来た僕をっていうところで、ポーランドの人たちも含めて、
本当に心よく温かく受け入れてくれたのがすごい印象的で、
本当に日本を愛してくださる方が実は多かったチームだったんですね。
それはどんなとこからそう感じる?
本当に日本語を普段からちょっと勉強してたりとか、
そうなんだ。
すごく新日課というか、日本大好きで、アニメとか漫画からちょっと見てたりとか、
ポーランドの現地の日本語学校に通ってたチームメンバーも。
そんなに熱心に?
はい。
そんなに熱心にやってる?
じゃあ、多少は日本語がちょっとできたりする?
そうですね、でも基本的には英語でコミュニケーションして、
チームで試合中も作戦会議とか英語でコミュニケーションしながらやってたんですけど、
実はすごく日本語をもっともっと勉強したくてとか、
もっと話せるようになりたくてとか、
日本のことに興味があって、すごく知りたいっていうチームメンバーが多くて。
チーム戦で、もちろんゲームやるときはそこに集中しなきゃいけないけど、
チームの関係性としてはすごく良かったってこと?
そうですね、本当に日本っていうところで初めて組むんですよ。
だって初めて会ってんだもんね、そこでね。
初めて会ってんですよ。
その前に練習できたとか、そういうわけではないじゃないですか。
練習一緒にできた、ちょっとは大会で一緒にできたぐらいなんですけど、
でも事前には両方日本にいるわけだからさ。
日本にいて、本当に何もわからないままではあったんですけど、
ポーランド大会の参加体験
本当に僕も信頼してもらえるかなとか、不安があったんです、すごく。
そうだそうでしょうね。
だからなるべくメッセージをやりとりしながらやってたはいたんですけど、
それでもまだまだ不安で。
でもすごく印象的だったのが、その大会終わって、
お疲れ様会じゃないですけど、現地でフードショップというか、いろんな屋台があったんですよね。
ビールとか、ピエロギもそうでした、買って一緒にお疲れ様会をして、
その時になんで本当に見知らぬ日本人なのに、すごく受け入れてくれたのって聞いたんですよ、チームメンバーに。
そしたら、ポーランドっていう国自体がどんな人でも受け入れる、尊重するっていう国民性があるから、
それで全然、普段からメッセージしてて、あとは練習してる姿とか送ってくれたから、ちょっと安心したし、
自分たちはどんな人であっても、そういうふうに受け入れて、ちゃんとやっていくんだよっていうのが自然に言われて、
そういうふうに、怪しさとか不審感とかあってもおかしくないけれども、
そりゃそうよね。
でもポーランドの人たちって、すごくわけ隔てなくというか、
どんな人でもリスペクトしたりとか、本当に受け入れる精神がものすごく素晴らしい人たちなんだなって思った時にすごく感動して、
こんな見知らぬ日本人なのに、すごく温かく、そして現地のレストランもそうですけど、ワルシャワ市内もすごく案内してくれたりとか、
本当に隔離が的なパーで、一緒に現地の人と飲んだこともありましたし、
なんかすごく初めての人でも、日本人だって言うととか、あとは知ってる日本人もいらっしゃったみたいなんで、
やっぱりそういう現地でも、ポーランドで日本人の中で活躍してたりとか、ちょっと知られてる人もいたりもしたのもあって、
なんか自分でも、そういうふうに受け入れてくれたんだなと思うと、すごく嬉しかったですね。
コミュニケーションの重要性
じゃあ、このチームメイトにすごく恵まれたなっていうのをすごく今話聞いて思うのと、今回そのチームでゲームをやったじゃないですか、
良平さんが思う、今回のポーランドと日本のミックスのチーム、一番良かったところはどこだと思う?
なんでしょうね、やっぱりこう、モルクっていう以外でも、本当直前ですけど、前日ですけど、
なんか一緒にお酒を飲んだりとか、ちゃんとそれ以外のところでコミュニケーションとって、
短い時間の中でも、そういう濃い時間を過ごせたところが一番良かったんじゃないかなと思って。
っていうことは、良平さんはモルクっていうスポーツをやるときに、多少そのプライベートでのそのコミュニケーションがもしかしたら発揮される、
その実際のゲームのときにもっていうふうに考えたりもするってことね。
そうですね、やっぱり僕もそれは最初から入らせていただくような気持ちなんですけど、
やっぱりコミュニケーションとって、ゲームの展開だったりとか、あとは投げる一投一投が決まってくるのかなって、
メンタルのスポーツでもあるので、やっぱりそのときにチームワークとか、声を掛け合うとか、
どういうふうにスムーズに、あとはお互いに安心してもらえるかなっていったときに、
試合だけじゃなくて、その前の段階でどんなコミュニケーションをとったりとか、仲良くできるかっていうところはすごく考えてましたね。
そっか、あと良平さんとポーランドのメンバーって同じ国の人ではないじゃないですか。
そうです。
それはネガティブにもちろん捉えることもできるかもしれないけど、
ポジティブに捉えたら、より濃くコミュニケーションしないと、ちょっと近づくの難しいのかなって思ったりもしますね。
そうなんです。
そういう意味でも、そういう時間はすごく大切だったりするのかもしれないね。
そうですね。
面白いですね。
じゃあ実際に帰ってみて、試合してみて、どうなんでしょう。
ニーガタでもモルクやってるんですか?
そうです。そこは続けてまして、やっぱりこの世界大会を含めて、
モルクっていう一つのアウトドアスポーツっていう中に、やっぱりまだまだ無限の可能性があるなって思って。
なんでしょう?
本当に、もうシンプルに言えば木の棒を投げるだけのスポーツなんですよ。
そこだけ切り取ってしまったら、本当にそうかもしれないじゃないですか。
そうですよ。旗から見ればそうなんですよ。
だけど、すごく奥が深くて。
なるほど、やってみると。
すごくコミュニケーション取るし。
すごく世界とつながるんだなっての、なんか大げさかもしれないですけど、僕はすごく感じたんですよ。
なんかね、りょうへいさん、これ聞いてる方で、それご覧になった方いるかわかんないんですけど、
りょうへいさん、ゲームの時にインスタにあげてくれたじゃないですか。
そのゲームのやつ。
そうすると、私はモルクの本当のゲームをそこで初めて見て、
本当にこれコミュニケーションするんだなって思って。
すごくそこを悟ったっていうのが一番印象的なことだったんですけど、
何か投げる前にチームでコソコソ話すじゃないですか。
そうです。
見ていただくとわかるんですけど、
これ本当にコミュニケーション必要なんだなっていうのをそこですごいめっちゃ感じたんで。
そうなんですよ。
やっぱり僕一人の頭だけじゃなくて、いろんな人の考え方だったりとか、アイディアがあるんで、
じゃあこれを狙っていきたいけど、どういう風になるかなっていうところで、
本当にこれでいいのかなとか確認もしないな。
その辺面白いね。
毎回毎回やらないでしょ、他のスポーツって。
カーリングとかだったらもしかしたらあるかもしれないけど。
似たようなところあるかもしれないですけど、
すごく濃いコミュニケーションを本当に一気に、そこも何でしょうね、
そこで一緒に戦ったのもあって、よりチームの結束力も濃くなったというか。
言語とか国は違えど、一気にまとまった瞬間がたくさんあったんですよね。
なるほどね。
チームでそういうのを言語とか振り払って、
すごく今チームでやってるなって、戦ってるなって。
こういう考え方できる、今の話を聞いて思うのは、
コミュニケーションがうまくいかないと、なかなかゲームが成立しないと考えるのであれば、
例えばね、コミュニケーションがうまくいかないなって思ってる、
例えば会社で仕事する人たちとかっているかもしれないですけど、
そこで悩まれてる方もいらっしゃるかなと思って。
それにもしかしてモルクって使えないかなってちょっと思ってました。
あー、なるほど。
ダメ?
いや、いいですね。本当にいいと思いますよ。
やっぱり普段、仕事っていうところだと、最初凝り固まっちゃうところもあるじゃないですか。
一回ちょっと話して、やっぱりそういう、アウトドアもそうなんですけど、キャンプもそうですし、
そういうモルクっていうところを一つ会社内でやって、交流できると、
この人ってこういうふうに考えてるんだなとか、そういう考え方もあるよねというか、
すごいいろんなアイディアが活発に動くと思うんですよね。
次の挑戦について
ありますよね。あと多分コミュニケーションの方法であるとか、
こういうふうにコミュニケーションするとうまくいくんだなっていうのもあるじゃないですか。
緊張したまま投げるかみたいな。
そうなんです。
それは違ってくるんじゃない?やっぱり。
まさに。
気づきも多いかもしんないなってちょっと思ったりもする。
本当に、実生活もそうなんですけど、仕事でも交流できるというか、
上司・部下の関係性でどういうふうに声かけして励ますというか。
まさにそこですよね。悩まれる方多いと思うんじゃないですか。
悩まれる方多いんじゃないかと。
今のご時世、いろいろ難しいこともいっぱいある中で、
そうですね。
努力だったらね、ちょっとこう仕事から3歩下がってみたいな感じで取り組めるから。
うん、なるほどな。ちょっと面白いですね。
はい。
じゃあね、今日は世界大会の、ポーランドの世界大会のお話を聞いたのは、
これ前半なんですけれども、後半の部分は、
次の挑戦についてお話をするっていうのをライブの方でね、お話をしたいと思うので、
ぜひこのアーカイブも残りますので、そこで見てもらえたらいいなというふうに思っております。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ今日はこんなところで終わっていきたいなというふうに思います。
最後にですね、今日から朝のスパイス配信を聞いたよという方がいましたら、
ぜひ番組のフォローをしていただけると嬉しいです。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。
今日の配信は陽平さんと私、おけたでお届けしました。
みなさんまたね。