あいまいさの探求
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けしています。
今日の配信は、ポケさんと私、マットでお届けします。
では、ポケさん、今日のテーマなんですけれども、
今日はですね、あいまいさの良いところを、ぜひポケさんと語りたいなと思い、ぜひお願いします。
ぜひ。ねまきさん、あんまり得意じゃないという。
そうなんです。ちょっと私が、今年のテーマにも入れてるんですけれども、
あいまいさ、ちょっとあいまいな状態でいるっていうのがすごく苦手な性格でして、
ぜひ、その良さみたいなのを言語化するのをポケさんとやれたら嬉しいなって、今日は思ってます。
なんかまきさん、ほら今年、あいまいさっていうテーマで、他の都市にもあったけど、
今年入れたことが、そこにアクションだったじゃないですか。
はい。あいまいさも活かしつつ、行動もするよ、みたいなテーマだったと思うんですけど、
音楽活動の始まり
実際どうですか?取り組んでみて、6ヶ月。
そうですね。なんか、すごい、本当に自分が意図していなかったところで言うと、
ちょっと1個、ぜひお話ししたいことがあって、
今年、楽器のベースを、ちょっと。
まきさん、どうしたどうした?ちょっと待って。
そうなんですよ。私でもどうしたどうしたっていう感じなんですけど、
全く良くしてないことが。
そうなんです。急にちょっと、急に始めたんですよ。
全然、そもそも私、音楽っていうのがあんまりなじみなかったんですけど、
そうなの?
そうなんです。自分、音楽を聴いたりとか、大好きなんですけど、
自分で演奏するっていうのは、わりと程遠い人間でずっと。
例えば、ちっちゃい時にピアノやってたよーとか、そういうのもあんまり?
やっていたけど、そんなに大して楽しいと思ってなかったみたいな。
そういうことか。なるほど。
そうなんです。でもちょっと、あることから、
会社でバンドを組んで発表することになりまして、
対してその時は、すごいやりたいってわけじゃなかったんですけど、
とりあえず曖昧な感じで、とりあえず置いておくかみたいなので始めたんですね。
それが意外とパンとしたって、今はすごい楽しい活動に。
それは、なかなか良くしてない。私、全く良くしてないことが、まきさんから飛び出たなみたいな。
私、全く良くしてないことが、まきさんから飛び出たなみたいな。
自分も良くしてる。
なるほどねー。
そういうちょっと、その時は、ものすごい前のめりではないというか、
ワクワクはしないことも、ちょっとあえて置いておくことで、曖昧にして放置しておくことで、
うまく料理されるといいますか。
時間が経って、すごい今は大事な活動になったなーっていうのが、今年すごい一個。
いやーわかりやすい。自分の目の前にコロコロって転がってきた何かを、そのままポイって捨てないってことですよね。
まさにおじさんのおっしゃる通り、捨てない。
しかもそのベースっていうのも、これまた面白いんですけど、たまたまベースが空いてたからっていう、そういう普通な動機で。
本当にまきさんから、私それやりたいですというよりは、そこ空いてるから誰か必要なのよ、みたいなので入った、みたいな感じね。
そうです。
そういうめちゃめちゃ曖昧さの極みって感じね。
そうなんですよ。曖昧さの極みのおかげで、なんかちょっと、すごい今は楽しいんですよね。
本当に初心者ではなくて、みんなで音楽をやって楽しいんだなーって、今生きてきて初めてぐらいに思ってます。
なるほどね。面白いね。
面白いね。でもなんかそれもそうだし、私すごいまきさんとここで朗読を始めたじゃないですか。
はい。
この朗読もそうかなってすごい思っていて、っていうのは、まきさんが最初やりとりしてたときに、この状態でもいいんだろうか、何回か聞いてくれたと思うんですけど、
でもなんか、とりあえずパブリックに出してみようよ、みたいな話をしたと思って、
この感覚がすごい、あの曖昧さと私にはすごいリンクしてるなっていう、完璧でないけれども、まずはちょっと出してみて、何を感じるか、みたいな、そのやりとりというのがすごい曖昧さと私にはすごいフィットしてて、
しかもなんかちゃんと行動に移せてるみたいなのが、まきさんに自分のテーマとぴったりじゃんとか思ってたんだけど、いやすごいね。
いやーそうですよね、あの朗読のナレーションの活動もほんと、最初はおきさんに、あれですよね、本をおすすめしてもらって、
はいはい。
情熱大陸のナレーターの。
あ、そうでしたね、あそこからでしたね。
そうなんですよ、あの本すごい面白いと思って。
はいはい、そっかそっか、あれが朗読とつながってたのか。
そうなんですよね、ちょっと仕事でもやりたいなって思うようになったりするときにおきさんに一緒にやってもらうことになって。
練習にいいかもね、みたいなの始めたけど。
そっか、やっぱりそのへんがあいまいさを生かすキーポイントかなとすごい思った。
なんかね、ちょっと目の前に転がってくるものをそのままにして、とりあえずやってみるみたいな。
なるほど、そっか、ころころ転がってくるものをそのままにしておくって結構むずかしいでしょうね。
曖昧さの受容と成長
むずかしいし、私どっちかっていうと、いい言葉でも悪い言葉でも使うと思うんですけど、流されるとか言うじゃないですか。
私は自分の目の前に来たものを、とりあえず気がついたものを一緒にそのまま流されて、ころころいってみるみたいな感覚がすごいある人だから、
プライベートなほうが私、あいまいさを意外と受け入れられるタイプだったりするので。
流される、なんかちょっと日本語的な意味合いになるかもですけど、流されるってあんまりポジティブな意味で日本語では使われない印象だったんですよね。
意外とこれネガティブに使われることも多いじゃん。
日本語だと。だけど、なんかちょっと今のおっけさんの話聞いてて、流されるってめちゃくちゃプレイフルなのかなと。
でもさ、まきさんなんかむちゃむちゃこのベースの話流されてない?
そうなんです、そうなんです。
むっちゃ流されてるのかなと。いい意味での流されてるね。
いい意味で、いい意味で。
その楽器に捉えすることもそうだし、たまたま他の楽器ではなくてそのベースだったっていう、その席が空いていたっていう流され方。
そうなんですよ。他のギターとかドラムとか、経験者の方が埋まってる中で空いてた席がただベースだったっていう。
流されてもいいこともあるっていうね。
ほんとですね。
でも失うのないと思わない?多少流されても。
ちょこっと流されるぐらいだったらまた戻りゃいいっていう感じだから、ちょこっと流されるのそんな私は悪くないかなと思ったりする人なんで。
それはオケさんのおっしゃる通りで、ほんと失うもの何もないなっていうか、むしろなんかちょっと違うなと思ったらベースまた売っちゃえばいいかと思って。
そうだよね。そうそうそうそう。そうだよね。
今こそ言ったら、さっきで音楽活動してる人怒られちゃいますけど。
でもやってみないと分かんないこともいっぱいあるやつやな。
そうですよね。
すごく人生の流れに逆らわないように私は生きてる人なので、ちょっと流されるぐらいだったらいいかなとは思ってる。流されすぎるとこれまた問題で。
いやー、もうちょっと詳しく聞きたいんですけど。
なんか曖昧なの。
それはどこで判断するんですか?オケさんの感情的な部分で判断するんですか?
判断するんですか?
戻るか戻らないかってこと?
これは流されすぎてるなってネガティブになるっていうのは。
やっぱそれは不快な感じかな。
あー。
不快な感じ。だからほんとに、例えば流されるっていい例だと、例えば川の流れとかじゃないか。あれで分かりやすいかと思うんですけど、
あれでちょっとぐらい緩やかなとこだったらさ、気持ちよく流れていきそうじゃない?自分でライフジャケットとか着てれば。
でもむっちゃ流れが急に速くなって快適ではない。その状態になったらもう、その状態になる前に危ないと思ったら戻るっていうのはあるかもしれない。
ストップして、そういう感じはあるかもしれない。
いい意味で流される、緩やかな川で流されるような、そういう中に意外とチャンスみたいなのってあるのかもしれない。
もうまきさんのベースを聞いたら、もうその通りと思っちゃったね。
ほんとだよね。確かにな。
本当にすごいベース始めてよかったなと思ったことが2つあって、1個は純粋に音楽って楽しいんだなって気づいた。
今までただただ、この曲いいなとかそれぐらいのレベルでしかなかったんですけど、世の中にはもっと熱い思いを持って音楽やってる人がいるんだなとか、
色々知れたのはよかったですし、
2つ目はすごい初めて職場の人なんだけど、友達というか、職場の人とやってるんですけれど、音楽活動を。
職場の人ってどっかこう、仕事をただするだけの人みたいな認識が今まで強かったんですよ。
だけどそこをちょっと乗り越えられたのは楽器のおかげ、音楽のおかげだったのかなって。
そっかそっか、そういう感じがあったっていうことなんだね。
でもまきさん、もともとはあまり得意じゃないことじゃないですか。
得意じゃない。
まきさんにとってはすごい不安要素が高いものだったのではなかろうかとは思うんですけど、
そうです。
なんかそれを、もしまきさんが曖昧さが欲しいなって思う前のまきさんに言うとしたら、
どの辺が安心感に近づける良いポイント?
いやー、こういう風にすると良いぞみたいな。
そうですね、私に言ってあげるとしたら、
まずちょっと最初不安だけど、とりあえずやってみてから考えてみてって言ってあげたい。
決めないでね。
決めない。
オケさんのおっしゃる通り、決めない。
そうだね、それはあるかもしれないよね。
だってその6ヶ月でも、同じ私でもこんなに変わってるから考え方が。
サンプルが良すぎたんで、今回。
もうわかりやすすぎるので、
なんかまきさんのこと全部知ってるわけじゃないけど、
なんとなくまきさんと話したり、
実際私とまきさんは顔を合わせて話すこともオンラインではあったりするわけじゃないですか、
そのまきさんからベースみたいな感じだったりするので、
そう、なのでわかりやすいでいいかなって。
私が一番びっくりしてます。
そうだよね、本人がびっくりしてるっていうね。
じゃあちょっとこう、マインド的には、まずやってみてからでいいんじゃない?みたいな、そんな感じか。
そうですね、それはすごい。
すごい。
あとは、あれですかね、おけさんは6ヶ月、曖昧さってこういうところがいいなって思ったこととかありましたか?
どうだろうな。
なんかプライベートの部分では、きっちり決める前にやっちゃうタイプ?
逆に言うと、それはすごいポジティブに聞こえるかもしれないですけど、
悪く言うとなんだろうな、考える前にアクションが先に出るタイプだから。
素敵。
そう、やりたいと思ったら、何かやってしまう感覚がやっぱりあるので、私の場合は。
だからそういう意味で、曖昧でも走らせてみるみたいな。
走らせて、うん、チェンジすることの方が多いかな。
それはすごいあるかな。
走らせてみて、チェンジ。
チェンジっていうのは、ここをもうちょっとこういう風にしたいとか、絶対出てくるじゃないですか。
それはもう何でもありだと思って、仕事とかでもきっとあると思うし、
私はなんか結構そういうタイプの人なので、もうやりたいと思ったら、その衝動が抑えられない感覚がある。
何か知らせたい?何か調べるなら調べる。
何か実際に自分ができることなら、ちょっととりあえずやってみる、みたいな、そういうタイプの人なんで、
そうだね、それは曖昧でも走らせること結構あったかな。
逆にお客さんがこれやりたいって衝動的に思われて、
やる中でその衝動的な気持ちが落ち着くタイミングとかもあると思うんですよ。
その時にそれでも継続していくか、やめるかみたいな判断っていうのは、どうやってやってるんですか?
でも本当にそれって、やりたいかやりたくないかかな。
私多分ね、やりたくないって思ったら、結構スパッとやめちゃうタイプの人なので、
なるほど。
そう、でもその違うやり方を試すこともいっぱいあるかなとは思う。
自分の音声配信しかり、人作りしかり、それはあると思う。
特にプライベートなことはむちゃむちゃそれは多いかも。
自由が利くから、自分のことが。
曖昧さの意味と挑戦
すごい良いですね。お客さんの人もすごい私大好きで。
ありがとうございます。
あれしかも最近また、ジンの新しいコミュニティに入られたって。
入りました、入りました。
もうそれも何も考えないで入った。
何も考えないで入った。
すごい、ジンのコミュニティがあると思って、なかなか繋がりにくい。
まして、日本でやってる人と繋がりにくいんで。
この曖昧さで、前にまゆきさんと話した時に、
曖昧なそのものをそのままにしておくけど、
ドアをちょっとだけ開けておこうよみたいな話をしたと思うんですよね。
この辺どうですか?
例えば、もやもやしてることでもいいと思うんだよね。
さっきみたいな音楽で面白そうな楽しいことであれば、
意外とアクセプトできるけど、
ちょっともやもや系のことを曖昧にしておくって、
なかなか難しいことかなと思ったりもするので、
例えば課題とか問題とか、人の繋がりとか何でもいいんだけど、
その時に完全にドアをクローズするのではなくて、
ちょっと開けたまま、しかもいろんな角度に
ドアがついてるといいよねみたいな話を前回前にしたと思うんですけど、
この辺どうかな?まきさん。
特にもやもや系のことだったらどうなのか。
もやもや系、そうですね。
もやもや系で言うと、ちょっとまた仕事で、
この6ヶ月ずっともやもやしてたことがあって、
何かって言うと、私今、医療系の業界で編集者の仕事をやってるんですね。
はいはい。
やってるんですけど、自分はそのバックグラウンドに医療みたいなものは特になくて、
例えば、研究をやってましたとか、医療従事者ですとか、
そういうバックグラウンドがないんですけど、
今その業界で編集者としてやっているっていうのが、
すごい自分の中でもやもやしてたんですよ、ずっと。
何でかって言うと、同じ職場には、例えば、
すごい研究をやってましたとか、医療従事者の資格を持ってますとか、
そういう方が結構いらっしゃる中で、
自分ってこのままでいいのかな、勉強し直した方がいいのかなとか、
すごいもやもやしてたんですね。
だけど、とりあえずこの半年はずっと放置していて、
っていうのも結構いろんな人の話を、同じ職場の人もそうですし、
友達の話とかプライベートの、いろいろ聞く中で、
何て言うか、もうちょっともやもやさせてもいいかなって前向きに思えた。
だから、解決はしてないですけど、解決はしてないけど、
もうちょっともやもや置いといてもいいかなって、今は前向きに思えてます。
そっか、じゃあ、ドア開いてるから他の人の声も届くし、
それによって、ちょっと真ん中に置いてある問題が、
医療業界のもやもや
そのままそこまで困ってないかっていう感覚もあるのかもしれないしね。
そうかもしれないですね。
確かに。
けいさんはそういうもやもやっきがありました?
あんまりもやもやしてないかな。
これの配信の前に、もうひとつね、
物が壊れた話をしましたけど、
それはちょっともやったけど、壊れたときはもやってるんだけどね。
そのもやってるのをどうするかって、結構その場で考えちゃったりするから、私の場合は。
まあまあ、でもね、多少もやもやすることもあるかもしれないけど、
その場で何かしらソリューションを考えてみる?
さすがにソリューション思いつかなかったようなことは、この2025年はまだないかな。
そうかもしれない。
いいですね。
でも正しいことかわかんないよ。
それをうまく言ってるかわかんないけど、
とりあえずなんとなく今私ができることはできている感覚はあるかなと思っていて。
でもね、私ね、まきさんとあいまいさんについて何回か話してるじゃないですか。
すごいちょっと考えてみたいことが一つあったんですよ。
え、なんですか?
それは人間関係とリンクするかなと思ったんですね。
うん。
あいまいさって誰とでも分かち合えるのか、
例えばこの人とだとあいまいさがあることで不安要素が高まるとか、
逆にこの人たちとだと、あいまいのまま放置しておいたとしても、
そのままにしておけるみたいなのがあるのかなとか、
そういうのってあったりするのかなって。
逆にあいまいだからこそいい関係性が回るとか、
その人によって関係してるんだろうかって思って、
ちょっと疑問に思ったんだよね。
面白いですね、その問い。
どう思う?まきさん。
ちょっと今頭の中で、
ちょっとこの人と合わないのよねとか思う人を思い浮かべてみて、
その人と目の前にあいまいなものを置かれたら、
まきさんはどう思うか。
一緒にそれをやらなきゃいけないってなった場合。
そうですよね。
そうですよね。
それで言うと、ちょっと今パッと思い浮かんだことがあって、
今私、仕事の業務の一個で漫画を作ってるんですね。
なるほど。
ある病気をテーマにした、患者さんに読んでもらうような紙の漫画を今作ってるんですよ。
いろんな方が関わってて、その中に一人ちょっと、
嫌いなわけじゃないんですけど、
すごい難しいですね。
この考え方どうなんだろうなって思ったことがある人がいらっしゃって、
いらっしゃるけど、
一旦漫画作りっていうそこだけで見ると、
すごい自分にとっては欠かせない人で、
だから何が言いたいんだろう。
でも難しい。
何となく、あれなんかちょっとなって思うところがある反面、
一緒にプロジェクトをやるんであれば、
その人がいた方がいいぞみたいな関係性っていう。
自分が多分見えてた今までのその人って、
本当にいっぱいあるうちの一面しか見えてなかったんだなってちょっと思って。
例えばそういう人だったら、
そのプロジェクトで問題が発生したと。
でも前に進めなければいけないと言われたときに、
きちっとなんかはっきりしてなくても、
前に進められるものなんですかね、快適に。
そうですよね。
すごい快適化って言われると、
ちょっとまたもやっとはするのかもしれないんですけど、
物事は前に進んでるような印象ですね。
物事の方が進んでるって感じなんですね。
そうですね。
ってことはじゃあ曖昧さって、
私もなんか同じようなことちょっと考えたので、
この疑問が湧いたっていうのがあって、
誰とでも曖昧さ、
共有できるかなって思っちゃって、
そのときに曖昧なまま、
曖昧なままマキさんが言うように、
前に進めなきゃいけないことって当然あって、
なんだけど、じゃあ私の心が快適かと言われると、
快適じゃないことも当然あるだろうなって思ったんですよね。
そうですよね。
曖昧なまま進めることが、
この人とだったら全然大丈夫なんだけど、
この人とはちょっと難しいのかな、
みたいな思ったりも想像もしてしまったので、
それはなんか、
曖昧さって意外と人間と人間の関係によって変わってくるのかな、
人間関係の重要性
とも思ったり。
ありそうですよね。
この人とは曖昧な状態不快じゃないけど、
また別の人との曖昧さはちょっと不快に感じるとかありそうですよね。
ですよね。
多分マキさんの最初のこのベースの話してくれたと思うんですけど、
あれじゃないけど、曖昧なままゴーできること。
この人とだったらできたのかもしれない、
と考えられるかどうかっていう。
その辺も関係してくるんじゃないかな、
ちょっと今感じているところ。
面白いですね。
その違いって何なんでしょうね。
だとすると人間関係意外と大切になってきたりするかもしれない。
そうですよね。
一旦今日はこんな感じで終わって。
絶対答えは見つからないから。
でもまた喋りたいですね。
またね、そうね。
ありがとうございます。
じゃあ最後に、
今日から朝のスパイス配信を聞いたよっていう方がいましたら、
ぜひ番組フォローしていただきたいと思いますので、
もしそうでしたら、ぜひ番組フォローしていただけると嬉しいです。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。
本日の配信はおけっさんとまきとでお届けしました。
みなさんまたね。
みなさんまたね。