久しぶりの更新
はい、皆さん、大変大変大変大変お久しぶりでございます。
お久しぶりでございます。ジョーカーとセイラです。久しぶりです。
よろしくお願いします。
だいぶ空いちゃいましたね。
だいぶ空いたね。もう知り合いから、ポッドキャストを更新しないのって、連絡が来るぐらい空きました。
他方面からね、色々ちょっと、みんなそれだけ聞いてくれてるということで、とっても嬉しいんですけれど。
そうね、嬉しい反面、更新止まってて申し訳ないっていう気持ちとね。
そうね。仕方ない、そういう時もありますから。
そうね、そうね、のんびり気長に聞いてもらえたらと思いつつね、コンスタントに配信していくペースに戻したいなとも思いつつも、
今、狭間にいますので、どうか温かく見守っていただけたらと思いますね。
それぞれやんなきゃいけないこともあったんだけど、結構、私が精神的に追い込まれてたみたいなのがあって、ちょっとね、ストップしちゃってましたね。
ターンがあったね、最初。
ターンがあった。
3月ぐらいは俺が色々メンタルブレイクしてて、今セイラの番みたいな。
そうそう、次は私みたいな。
そういうのはありますよね、大なり小なり。
そう、みんな人生生きてるとね、色々あるよねっていうね。
はい、あります。
今回は緊急報告というか、最近何に取り組んでんのとか、最近何に対して世の中面白がってるのかみたいなところをラフに話せたらいいかなって今日は思ってます。
はい、今回のエピソードはね、ラフにいきましょう。
え、セイラは何してました?この空いている期間は。
まあ、色々あったと思うけど。
うーん、なんか色々あったけど、話せる範囲で言えば、なんか結構、仕事を相変わらずね、クラウドとさせていただいてる部分はあるけれども、結構そこがなんか今自分のフィールドといえば飛び越えてるような話が多くて。
まあ、ずっとずっと話してるけど、私SNSの仕事してるけど、そこもしてるけど、そこからこう派生して色々これもお願いしますみたいなこととかも増え始めてたりとかしてて、
で、それに挑戦しようって自分も決めてやってたりとかしてるから、結構新しいことがね、多かったり、イレギュラーなことがあったり、
っていうのも結構増えたりとかしてたり、今までとはちょっと違う関係地の人と仕事するみたいな。
まあ、大体知ってる人とかと仕事することが多かったけど、そうじゃない人と新しく初めましてして、勝手も分からない中一緒に進めていくみたいなことも結構あったから、
なんか本当新しいこと続きみたいな感じではすごいあって、っていうのがある中で、まあそれはさ、クライアントワークでフィールドワークだけど、
フィールド外のところになってきたみたいなところの話は結構壮大なことというか、やらなきゃいけないことがすごい大きすぎたりとかして、
じゃあそれを今ブレイクダウンして考えたときに、今ここに集中したほうがいいよね、みたいなのをさ、考えてってやるわけだけどさ、
そこが結構自分的には思い詰めちゃう部分もあったりとかして、まあ自分発信でやることとかも腹くくってみたりしてるって感じだよね。
なんか今その書籍のこととかで私今すごい仕事を別でしてたりする部分もあったりとか実はするんですけど、言ってなかったかなそれここで、言ってなかったか?
言ってたっけポッドキャストでどうなんだろう、え、それってポッドキャストで言っていいやつなの?
うん、別に今はもう言って平気。
多分ちゃんと話したほうがいいかもしれない、もしかしたら言ってないかもしれないから、どういうことって書籍って。
うん、なんか私ずっとさ、メディアの仕事とか、ソーシャルメディアの仕事する場合ってメディアにいたりとかしてたんですけど、
そのフィールドを自分でやっぱ耕していきたいと思った時に一番最初に気付いたのがやっぱ本なんだよね。
はいはい。
で、すごい私本好きなのはまあみんな知ってると思うんだけど、
そうでしたね。
そう、ここにいる人たちは。
初めましての人はちょっと過去のやついろいろ聞いといてくださいって感じなんですけど、
まあ私本当にサンドの飯より本が好きっていう女だから、
服の数より本の数のほうが今多いから、
あ、それはすごいね。
一番最初に何が大変って引っ越しとかするとき、本。
本まとめるやつね。
うん、もう本当に自分は図書館に住んでると思っている感覚的には、
っていう感じぐらい本が好きだから、
その本を自分でこうやっぱり作っていきたいかもっていうふうに思って、
その理由は世の中に出回ってる本って、
最近は売れる本しか書店とかには並んでなかったりするんだけど、
なんか面白い本って必ずしも売れてる本じゃないじゃん。
まあそうだね。
で、それを守っていく人っているの?ってなった時に、
すごく分担されてる気がしてて、
本売る人たち、作る人たちと売る人と守っていく人たちがすごくバラバラになってるから、
あー、はいはいはい。
なんかこれってもうちょっと協力できないのかなって思う点があったりとか、
で、本を生み出してる人たちの状況とかも、
すごく自転車創業的な感じだから、
なんか仕組みが必要だよねみたいなところがあって、
ちょっとそれを考えた上で、
自分的にちょっとそこは本をベースに事業をしていくっていうことを、
自分でやっていきたいなって思っていて、
今それを進めている。
出版社の設立
で、第一段階でちょっと翻訳とか自分が携わって、
で、その翻訳を、本をプロデュースしていくみたいなことを今させてもらってるって感じです。
端的にめっちゃ話すとね。
あれだよね、まだその誰の本を今こうやってるとか、
そこは言っちゃダメ、まだダメかも。
まあでもある作家さんのね、今作品を手掛けているっていうのがあって、
結構大作なんですけど、
それを年明けぐらいからずっとやらせてもらってるっていう感じです。
だって動いてるのって言ったら去年ぐらいからもう動いてるね。
そう、それは去年、
それの末とか。
そうそうそうそう、動いて、去年の末ぐらいからかな、
それは動き始めて、
今日交渉してひょんなことからっていう感じなんだけど、
それは動き始めてるっていうのがあって、
なんせね、専門書みたいな感じだからすごく、
自分が知ってることを知らないことが結構、
てんでんばらばらって感じだから、
ちょっと手探りながらやってるっていう感じなんだけどね。
それはセイラが翻訳してっていうのもやってるってこと?
やってます。
それは英語の今もともと書籍があって、
その本は、その本自体はもう五ヶ国語に翻訳されてるんだよ。
あ、そうなんですね。
まだ日本語はないってことよね、やってるってことは。
日本語はない。
アジアの言語には落とされてないの、これは。
はいはいはい。
それ私は一読者として、なんでってなって、
それで作家さんに連絡して、
え、やってよってなって、それでやることになったっていう感じです。
すごいな、もう自分からこう、
扉叩いてみたいな感じだね、完全に。
その人に連絡問うのすごい大変だった。
全然連絡先がオープンになってない人だったから、
通常出してない人だったから、
情報がすごくなくって、
もう本当にその人が作ってるサイトの下の方にある連絡、
メールアドレスに送って、
それ返事来たの3ヶ月後だったからね。
わお。
みたいな。
まあでもそれがいいようになって、
つながってみたいな感じなんだけど。
なるほどね、確かにここ、
年入ってから、
すごいバタバタしているなとは話聞いてて思ってたから、
だから、
この空いてる期間も、
多分クライアントワークもありつつ、
そういうのもやって、
忙しなくしてるんだろうなと思って、
そっとしておくっていうチョイスしました、俺は。
ありがとうございます。
変に気ぃつかせていただいてすいません。
いやいやいや、もう逆に俺がね、
この前休んだ時にセイラが逆にしてくれたから。
まあなんかそんな感じ、
それが取り込みが始まったりとかしてて、
それが新しいフィールドワークになってて、
どんどんどんどんやられることが増えていったらいいなって、
個人的には思ってるっていう感じかな。
後々、
いいです。
ここで言っちゃうと、
なんか後々自分の出版社を立てようと思っているので、
それに向けて今、
お、素晴らしいですね。
動いてるって言っちゃいました。
もうもう。
言っちゃったね。
言うんだと思った今。
いやもうなんかさ、
巷には言ってるからさ。
まあそうかじゃあ隠すことじゃないね。
隠すことでは全然ない。
けど、
なんかまあ、
ここにいる方達はすごく、
なんだろう、
私の活動にも興味を持ってくださっている人が、
やっぱり言って応援してくださっているからこそ、
言っといた方がいいかなと思って、
確かにね、
言っちゃった。
言葉でもあるしね。
そうそうそう。
まあその準備をね、
いろいろね、
させていただいてるっていう感じです。
いいねいいね。
そう。
出張生活の忙しさ
なるほどね、
そういうふうに動いてたわけね、
この期間は。
そう、
それもあったりとか、
あとは全く新しい、
SNSの仕事を通してなんだけど、
なんか、
ブランドのね、
リサーチに関わったりとか、
結構いろいろしたりとかしてて、
それも後々で、
言ってたね。
やっていけるといいかなって話もあるんだけど、
結構ね、
だから仕事のね、
なんかね、
領域みたいなところがね、
ぐっとね、
増えたよね、
なんか。
いいね。
うん。
ありがたいよね。
すごいなあ仕事の領域か。
すごく、
俺の今悩んでいるポイントですね。
まあね。
悩んでいるとか、
考えているポイントだわ。
うん。
みんな悩むよね。
私悩まないとき一時もなかったもん。
マジで。
毎日悩んでるしっていうか。
うんうん。
うん。
なんかすごく、
なんか俺もこの、
間、
この間って、
空いてる期間の間は、
うん。
うーん、
なんか自分の、
クライアントワークして、
で、
ポッドキャストでも言ってるか分かんないけど、
なんかすごい出張族してるから、
東京にいると思ったら、
次の日、
京都とか大阪とか、
すごく、
で、名古屋にいたりとかさ、
すごい、
ぐるぐるぐるぐる、
走り回ってるから、
マジで、
自分がどこにいるか、
分かんないし、
明日自分どこにいるんだっけみたいな、
感じ、
の、
動き方を、
最近は、
していて、
で、
それぞれのさ、
関西でも、
東京でも、
友達いるからさ、
その、
友達に合間で会ってとかさ、
できるから、
それは、
いいなとも思ったりもするんだけど、
ただなんか、
移動って、
疲れるなって、
シンプルに、
あの、
感じていて、
で、
なんか家で、
こつこつ、
絵描いて、
とか作品作って、
みたいなのを、
ずっとしてた人間からすると、
ちょっと負担がすごくて、
だから、
自分の、
ルーティーンを、
どうにか整えないと、
って、
思ったりも、
していて、
で、
その間に、
それこそ先、
先月かな、
5月のゴールデンウィーク中は、
東京に、
いたから、
セイラと、
ヨガしに行ってね、
あー、
そうね、
そうね、
そうね、
そうね、
そうね、
うんうん、
配信は、
してなかったけど、
あの、
全然、
会って、
キャッチアップしてた、
話して、
ヨガして、
みたいな、
すごいあの、
リフレッシュ、
できたな、
あの日、
し、
ヨガを初体験したんだけど、
なんか良かったね、
あれ、
いいよね、
うん、
心を整える、
いいですよ、ほんとにおすすめします。
ヨガはね、あの、見た目以上にというか、別にポーズをすることではなくて、あれは呼吸法だから、ヨガは。
で、呼吸をすることで、いかにこう、落ち着けるかっていうね、部分があるから、いいと思う。
やっぱり、循環するし、体が。
ね、なんかすごく、なんかヨガやってみて、
で、まぁ、インストラクターの人がね、セイラの仲良い友達でっていうのも相まってか、すごいリラックスしてできたから。
そうね、アオイちゃんね、いい先生です。
私はタイミング見つけていこうと思いつつも、先月、まさかの全然いけなかったみたいなのがあって、すごいね、やっちゃったーってなってた。
まぁ、そうだよね、ルーティンにするの難しいからね、そういうトレーニングとか、ヨガとかね。
いやー、ほんとに、5月、5月のバタバタ感もやばかったから、なんか全然思うようにいかなくって、いきたいタイミングでいけなかったから、なんか気持ち悪さもあったよね、体的にも、やっぱり。
そうだよね、セイラもともとだってスポーツマンだからさ、そこの習慣化させてみたいなところは多分得意な方だと思うけど、その仕事に左右されて、ちょっとそこがはまらないと、ちょっともやもやするよね。
やっぱりやりたいってなってるってことは結構あってるってことだから、あーっと思ってたけど、まぁちょっとこうやってさせていこうっていう感じ。
少しずつ、まぁ焦らずね、やらないといけないなって思いつつ、
ヨガ体験のシェア
そうね。
でも、インストラクターの方に連絡して、ありがとうございましたみたいな連絡したら、あのセイラとジョーカーさんの2人めちゃくちゃ真剣にやってて、なんかすごい良かったですって言われて、そういうフィードバックもらって。
続けてやるわけないじゃん。
うん、でも多分初めてに、俺は初めてだったからさ、初めてであそこまで集中してみたいなのがあったのかもしれないね、なんかそのフィードバック面白いなと思って。
確かに、それはそうか。
それほどハマってたんだよな、多分俺は。
良かったじゃん。
自分の、そうそうそう。
だからちょっと、なんか出張中でも、その、まぁエニータイム行くみたいなノリで、全国展開してるヨガチェーンみたいなのがあったら、入ろうかなとも思っているところですね、今。
ぜひです、ぜひです。
ちなみにその、セイラが言ってるヨガスタジオの名前とかは言って大丈夫です?
言って大丈夫ですよ、あのヨガシックスジャパンっていうね、新しく大阪にあるので、皆さんよかったら。私も行くから会えるかもよ。
確かに確かに、セイラもいるからね。
大体めっちゃ朝かめっちゃ夜のやつにいる。
いやまぁ日中稼働してるからね。
そう日中稼働してるから、めっちゃ朝、朝で7時半からね、クラスあるからめっちゃいいっすよ。
いいよね、朝1でやって体を動かしてっていうのいいよね。
だって7時半にやって1時間やったとしても8時半に終わるからさ、もう一気にさ、朝の時間がさ、活用うまくめっちゃできる。まだ8時半かってなるからさ。
確かにね、まぁそっからちょっとね、朝食食べて、でそっからすっきりして仕事を始めてっていいよね、そういう始め方の1日。
めっちゃいいよ、めっちゃいいよ、マジで。
1日長く感じるし、すごくアクティブになんかできて、すごく私が好きなんだよね、朝行くのが。
夜はまぁ締めみたいな感じでぐっすり眠れて、その後サウナ行ったりすると最高って感じ。
あー、どっちも良さがあるね、確かにそれ聞くと。
そう、どっちも良さがある、人によってはね、ルーティンがあるので、あれだけど。
めっちゃ朝か、うん、めっちゃ朝は私おすすめだな、かなりおすすめだな。
ヨガまで行かなくてもね、散歩するとかね、こうウォーキングデイとかもいいからね。
どのくらいみんなが生活にフィットネスが入ってるかわかんないけど、あのいいなって思ったなぁ、直近の。
セイラと一緒に行ったのもでかいけどね、やっぱり心しれてる人と行ってリラックスしてできたっていうのもね、大きいから。
まぁそうね、あとスタジオの雰囲気とかもね、あったりとかするから、すごいなんかスンとしてるとこはスンとしてるから、そういうのもあったりするかもしれないね。
うん、なんかシックスはなんかね、結構カジュアルな感じっていうか。
アットホームな感じだと思うの?
うん、かなり。
京都での仕事と時間の流れ
あー、だからもうちょっとね、仕事メイン、まぁ当たり前なんだけど、もうみんなね、仕事してて生きてるから、みんなが仕事ではあるんだけど、特に、
あ、動き回ったなっていう、出張も多いから余計にっていうような1ヶ月を、1ヶ月?2ヶ月?過ごしていって。
まぁでもなんか、いろんな場所にね、仕事で行けるから、俺京都大好きだからさ、京都にすごい仕事で行けるの嬉しいし。
うん、いいね。
京都いいんだよね。まぁ京都の何がいいかって言われるとちょっと、なんか難しいとこ、時の流れ方というか、雰囲気がすごい俺とマッチしてて、
で、仕事の合間に時間があったら鴨川行って本読んで、仕事の時間になったらちょっと行こうかなって言って、鴨川散歩しながら川沿い散歩しながら仕事先向かうみたいなのをしてるんだけど、
いいんだよね。ちょっと東京で仕事してるのとまたちょっと違う。
なんだろうな、京都は多分自然と、時間の流れ方と自然と街がすごい近いから、
いいのもあるのかもしれないね。
まぁみたいな感じ、お互いにバタバタしていましたよっていう、ちょっと言い訳チックですけど。
そうね、言い訳ではある。
はい、許してください。
でもそんな感じで過ごしてきてっていう感じですけど、このね、
コンスタントに配信するっていうルーティーンも元に戻していけたらなと思ってますので。
そうね、それは間違いないです。やっていきたいなと思っています。
自己反省と成長
願いベースにちょっと留めておいて、しますというと、できなかった時の財価がちょっと大きくなりそうだから、一応していきたいですっていうところで止めときます。
目指していきます。復活していきます。
去年してたからね、できないわけないから。
うん、そうなの。ちょっと気を抜くとこうなっちゃう。
まぁまぁまぁまぁ、自分にね、集中する時期もありますので。
そうね、それは間違いないわ。なんかあんまりそこに嘘はつきたくないかなみたいなところはあるよね、きっとね。
そうね、振り返ってみた時に、ここ俺ら多分それぞれに自分に集中するタイミングだったんだなっていうのが多分見えてくると思うから、配信することをやめることはないので。
うん、それはないです。
ただちょっとね、コンスタントさというか。
ね、ちょっと悔しい。
気づいたらもう6月になっちゃった。
そうよ、もう1年も半分ですよ。
びっくりだよ。
どうですか、みなさん。思うように1年進んでますか?
せいらはどう?
いやー、全然進んでる部分もあると思うけど、逆に後退してる部分もあるなっていう感じで。
後退までしてるところある?
後退してるかなって思う部分はある。
なんか、スゴロクで言うところの3歩進んで2歩下がるみたいな感覚?
あー、なるほどね。2マス戻れみたいな。
進んではいるんだろうけど、なんか戻った感もあって、でもまた進むみたいな感じ?
少しずつ進んでるってことだね、でも一応。
なんか、そこがあったから見返せることもあるかなと思ってて、全てをネガティブに捉えてるわけでは全然ないんだけど、
むしろこの数ヶ月で私がすごい得た技能として、
起こったことがネガティブなことだったとしても、その中から良いポジティブな部分をすごく引き出すのが上手くなった。
めちゃくちゃ良いね、それ。
何が良かったかなっていうのに先にフォーカスするようにして、何がダメだったかじゃなくて。
それを始めてるのもあって、普段からなるべくそう考えるようにしてるんだけど、ネガティブなことに対してはちょっと反応しちゃうからさ。
まあ、そうね。
っていうのはあったんだけど、最近その捉え方をすごくやめてみてるっていうのはあって、そうなってくると、なんでそれを繰り返しちゃうとかさ、ちょっとなんか似たような現象起きちゃったりする時あるからさ。
そこの良い点をちょっとなんか、今回こういうことがあったから自分はこれ経験したんだなみたいな風に置き換えるようになってから、すごいなんか、
行きづらさ、ある意味取り戻してる部分あるかもしれない。
いいね、いいね。なんかその、これを減ったからこれを得たみたいな感じの思考の転換みたいなのを。
そうね。俺もちょっとネガティブに引っ張られがちの人間なので、そこはちょっと、引っ張られがちなんだよね。意識的にね、ちょっとやんないといけないから、
あれだけど。まあいいんだよ、なんかあの悲劇のヒロインになる時もあって全然。
まあまあそうね。ただなんか、それだけで終わっちゃうのはもったいないかなって私は思っちゃうから、
結構そのプラスに捉えるようにして、そのプラスに捉えたことを結構ちゃんと残していく。はいはい。
みたいな風にはしてたかなーって気がする。
そうすると受け入れられるんだよね、少しっていう。
そこにも気づいたりして、結構なんか自分的にも発見があったなーって感じ。当たり前のことなのかもしれないけど、あんまりなんかちゃんとやってなかった自分がいたかもって思って、
それがすごいこの数ヶ月救われてた部分だったかもしれない。
自分的に。確かにね。当たり前の部分が大事ですからね、結局。
日常が何よりの修行よ。痛いですね、その言葉。でも本当にその通りだね。
もうなんか日常でこう、
ね、下手者を救って、吸収して、やってないとね、もったいないしね。
そうそうそう、もったいないもったいない。 だからそう思って生きてるし、あとは大体なんか辛いことがあったら、
地球5秒前説を自分の中に聞かせて、縄文とか弥生とかは1000年続いてたのに、
1万年か1万年続いてて、で、江戸が250年で、うちらなんてまだ、21世紀なんて100年未だないな。
ほんの一瞬、ほんの一瞬って思って、大丈夫私はこれ一瞬だからってすごい思ってる。
なるほどね、新しい捉え方の勉強になりますわ、それ。
みなさんぜひ活用してください。やるせないことが起こったりしたら、5秒前に地球は生まれたと思って。
まだ5秒しか経ってねえじゃんって思えば、結構平気、全然平気。
いいな、それちょっとやってみよう。なんか次、アクシデントが起こったら。 やってみて。
てな感じで、我々はそんな時間を過ごしておりました。
再出発の意志
まあそこで、いろいろ、相変わらず考え事は常にしてるので、それをまたどんどんレコーディングで話していくので、
よろしくお願いしますですよ。
てな感じかな、今日は。ちょっと短めで、しかも近況報告でしたけど。
サクッとね、謝罪のあれもあったので、これぐらいがいいんじゃないかなって。
じゃあ、また来週ですね、配信しますので。
お願いします、みなさん引き続き。
お願いします。 ありがとうございました。バイバイ。