自己のごきげんを考える
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けしています。
今日の配信は、私、さつきとポケさんでお届けします。
ポケさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、今日のテーマなんですけれども、自分のごきげんをとる方法についてお話ししたいと思います。
なるほど、自分のごきげんか。
ポケさん、自分のごきげんどうやってとってますか?
私、結構意外といつでもごきげんような感じで、あえてどうだろうね。
意外とこれかもと思ったのが、うちの旦那さんも家から働いてるんですよ。
へー。
なので、顔を合わせる機会多いじゃないですか。
はい。
なので、私、ちょっと部屋の構造を言うとね、今このファミリールームって言って、後ろにテレビがあるんですけど、
そこに壁ができてて、反対側を私の部屋にしてるんですね。仕事部屋みたいな形で。
はい。
で、そこにドアがついてるんですよ。で、それをもう閉めて、一人の時間にするようにしてます。
おー。
そう。で、それがなんか、もちろん一人でのプライベートの時間もごきげんだし、旦那さんとまた会って話をするときもごきげんでいられるし、みたいな、そういうことは一つあるかなとは思うかな。
へー。
さつきさんはどう?
そう、なんか私それがあんまり思い浮かばなくて、今日のテーマにしたっていうのもあって。
ほんとに?
そう。
意外にごきげんなこと見つけるの難しかったんだ。
そうなんですよ。で、この、なんだろう、自分のごきげんを取る方法を考えるきっかけになったのが、
アサシブの仲間であるクミコスさんいるじゃないですか。で、私クミコスさんのカラーセラピー受けたんですね。
で、そのときにアドバイスとして、なんか自分がごきげんになること、自分が楽しいと思えることをもっとやったほうがいいですよって言われたんですけど、
はぁ。
そう、私なんか自分のために何かをするっていうことがあんまりないみたいで、話してて。
確かにさ、なんかほら、さつきさん他の配信でもよく言ってくれるけど、誰かのためにやるっていうのを話してくれるじゃない。
すごい、そのほうが、なんていうの、アクション取るときでもやりやすいって話してくれることあるから。
はい。
で、なんか自分自身のごきげんってなるとまたちょっと違うことなのかな。
そうなんですよ。なんか自分のことは後回しっていうか、なんかちょっとほったらかしなのかなっていう。
うん、なるほどね。でもなんか、今自分でさつきさんに、前そういうこと言ってくれたよねって言ったけど、
他者を応援する喜び
はい。
誰かのために何かやるときってどうなの、さつきさんは。
あ、それはもう嬉しいっていうか楽しい、嬉しいだな多分。
誰かのために何かをできることが私にとっては嬉しいこと。
それワクワクする感覚は多少ある?
ありますね。
いいじゃないですか、まさにそれごきげんのワンステップかもしれないけど、
例えばなんかボランティアってことですか?
あんまりやらないけど、そういうのもそうなんでしょうね。
私も全くやったことなんかないし、なんなら私ボランティアに向いてないなってマインド的に言いたかったんですけど、
やってみて思ったのが、ランニングのイベントを走ってるから、それでたまに借り出されて一緒に行くみたいなことがあって、
なるほど、こういうワクワク感あるんだと思いました。人生初感じた感じだったので、
たぶんさつきさんみたいなタイプの人は意外にその何倍も感じられたりするんじゃないかな。
でもやってみるまでわからなかったので、私の場合は。
特になんかね、手をたたけるボランティアはよかったね。
手をたたける?
そう、ランニングのイベントっていろんな仕事がある中で、今までずっと水を渡す?給水所の水?
あれもいいんですよ、楽しいんだけど、あれ手たたけないわけよ、水持ってっから。
マーシャルといって、コースから外れちゃったりしないように、そこに立ちながらやる仕事があって、
必要な時以外は応援するわけよね、そこに立ちながら。
両手空いてるから、すごい手たたくじゃないですか、これがすごいよかった。
めっちゃ私をハッピーにしてくれたなと思って。
そうなんだ。
あれ、ずっと叩きっぱなしだから、多分手に余韻が残るんですよね。
じわじわしそう。
それがまた体感できるというか、そのハッピーな感覚を。
ちょっとおかしなこと言ってると思うんですけど、多分やった方は理解してもらえるかな。
なのであれでもいいじゃないですか、スポーツ見に行って応援するとか。
それと全然変わんないんで、そういうのも結構自分に返ってくるものあるんだなって思ったりもしたんで。
誰かのためみたいな感覚で応援する。
家庭での楽しみ方
え、あとさつきさんと推しとかいないんですか?
推しいないんですよね。
私もいないから、なんとも言えないけど、
そういう人いたらむっちゃご機嫌になれるタイプの人なのかなって勝手に思っちゃったけど。
確かに。
他の人だから?
他の人を意外に応援するの、さつきさん得意って言ってくれたんで、ちょっと聞いてみたんだけど。
そういう観点もいいですね。
他の人もいた方が意外に、一人でご機嫌になるのもいいけどさ、
誰かを巻き込んでっていうのも悪くないんですかね。
誰かを巻き込んでご機嫌になる方法。
何があるかな。
何がありますかね。
さつきさん何?例えばお休みのプライベートの日でもいいし、
じゃあ明日から3日休みだったら何する?
絶対家でゴロゴロしてる。
家でゴロゴロしてできることとか探してみてもいいよね。
何だろう、何があるかな。
みんなさんすごく悪く言うかもしれないけど、
例えばYouTube見るなり、ネットフリックスとかもそうかもしれないけど、
それも達成感出すんだったら、この3日間の休みに、
何々シリーズ20話あるから全部見るとか。
なるほどね。
よく漫画読む人とかいるじゃないですか、一気に何十巻読んだとか。
ああいうのだとすごいなんか達成感あるんじゃないかなって、
私は勝手に思っちゃったりもするんだけど。
なるほど。
やったことある?
いや、それこそ漫画とか何回も読んでるやつを、
1から読み直すっていうのはたまにやりますね。
なるほど、1から読み直して。
で、今さつきさんさ、アウトプットする場所もあるじゃん。
そうですね。
一気に読んでみた感想っていうのを、配信の一つにしちゃうっていうのも。
さつきさん今ね、おしゃべりラジオだったっけ?
はい、そうです。
っていうスタンドFMで配信をされてるので、
そこでしゃべるのも結構面白いのかな。
そうですね。
そこのアウトプットする目的で読むと、意外に違ったりするよね。
なんか拾おうとするかもしれない、何かを。
絶対、読書会とかね、前に朝勝のコミュニティであったと思うんですけど、
ああいう本の読み方をすると、もうこの後に感想を言う予定なんだって思いながら読んでるじゃん。
そうすると、あれも一つのちっちゃなアウトプットだと思うんだけど、
なんかそれがあると、読み方変わんだなってそこで学んだので、
そうですね。
意外にできたりしないんですかね。
それは面白いかも。
面白いかもって言葉が出た、それはすごい。
自分で危険になれる方法。
で、また聞けるもんね、自分で。
そうですね。
その配信を。
そこでもう一回自分の配信聞いたら、また違う気づきがあったりするね。
ああ、そうかも。
私、結構なんか古い配信とか聞いてみて、
なんだ、この時になんでこの話しなかったんだって思うこと、前にちらっとあったんで。
意外にたまに聞いてみるの意味あんだとか思ったりはしてたりするんだよ。
そっか、でもそれ面白そう、自分の配信聞いて感想を言うとかね。
ね、それなんかしばらくしてからって面白くないですか。
確かに。
そう、例えば50配信したときに、あえて古いやつを聞いてみて、何を私は思うのか。
絶対覚えてないから、そのとき話したこと。
そうですね。
面白い、いいネタいただきました。
聞く側の私としては楽しみにしてます、また。
はい、ありがとうございます。
そっか、それもご機嫌になれる方法かもな。
そうですね。
ね、あと何だろうね。
何でしょうね。
まずそれ一人でできる方法だよね。
あと何ですかね。
あんまり外に出る派じゃないんだ、さつきさんって。
嫌いじゃないんですけど、なんか出なくてもいいって感じですかね。
出なくてもいい?あえて出なくてもいい?
はい。
お家でできることだったら、ダラダラすること、他に何かある?
なんかこれ、意外にこれやってるときの私って楽しいと思ってるかもとか。
それで言うなら、得意ではないんですけど、料理は好きなんですよ、割と。
本当に。私と間掛けのこと言ってるよね。
今ちょっとお前が噛んだときに一人でちょっと笑っちゃったんだけど。
もちろん手の込んだことはできないんですけど、作るのは嫌いじゃなくって。
それで言うと、ちょっと今、実際にするかどうかわかんないけど、
なんかパン作ってみたいなっていうのがあって。
いいじゃないですか。すごいいいと思う。
さつきさんさ、今度パン作る配信一緒にするっていうのも面白いからね。
そうそう、だから焼いてる間は喋るみたいな。
いいですね、なんかユーチューバーみたい。
そこで出る人いるんだ、ユーチューバーの人。
なんか料理しながら喋るとか。
そっかそっか。
それはちょっとお料理の動画で作り方を教えてくれるっていう動画だから、ちょっと違うかもしれないけど、
でも料理をしながら喋ってるっていうのはそうかもって思った。
なんかコロナになったときにみんな外に出られなくなったじゃないですか、
で、そのときにトロントエリアにいる人、カナダにいる人かな、遠いかもしれないけど、
そういう人も何人か集まってイベントなんかで出て、
で、そのときスコーン作るイベント。
だから焼いてる間はみんなと喋るみたいな。
あとはどら焼きかな、どら焼き作る。
どら焼き。
そうそう、どら焼きを作り方をみなさんに教えながら、
教えながらってもうすごい簡単なものなんだけど、
そうそう、一緒にヨガの先生と一緒にこのイベントをやって、
焼いてる間とか、あとはどら焼き出来上がってからとか、
みんなで一緒に食べながら、そのときはトークをするっていう、そういうイベントをやったりもしたんで、
なんかそういうのも面白いのかなって思ったんですけどね。
確かに、なんか実況しながら。
そうそう、なんならラジオの向こうにいる人も一緒に作ればいいと思うので。
あーすごいそれ。
すごく楽しいな、それは。
面白い。
そういう、ライブ配信やったことないけど、
ライブ配信でやるっていう人もいるんじゃないかなって。
前に唐揚げ作ってる人いた?
唐揚げ?
唐揚げ、音が入るからさ。
あーいいですね。
そう、唐揚げ作る間だけライブしますみたいな人とかいたり。
なんかだからやっぱね、アートプットする場所があるって、
めっちゃワクワク感広がるかなって私は勝手に思ってるんだけど。
あー確かに。
ね、だってもうさつきさん今料理好き、意外に好きかも。
そんなすごいもの作んなくてもって言ったけど、
なんかそれも一つのネタじゃん。
そうですね。
ね、あと金額決めて料理作るとかでもいいし、
うんうんうん。
さつきさんは新潟からいらっしゃってるじゃないですか。
はい。
お酒飲むのかな、さつきさん。
飲みますよ。
あ、ほんとに?
そうしたらなんか新潟のお酒が手元にあるかわかりませんけど、
それと合わせるならこれよとか。
あー。
だから新潟の食べ物とか、新潟ではこんなおつまみよく食べますみたいな。
あーいいですね。
聞いてみたいね。
あー。
聞いてみて、まるまるそれを真似ることがここでできるかはわからないけれども、
はい。
なんか似たようなものを作りたくなるかもしれないじゃない。
確かに。
私がお料理苦手じゃないですか。
はい。
それを助けると思いながらさつきさんが配信してくれれば、
2倍さつきさんはご機嫌になれると。
おけが助かると思いますと、
このラジオの向こうで、おけがちょっとおけさんの助けになるという仮定で作ってもらう。
あー面白い。
配信してもらう。
わかんない。できそうじゃない。
できそうですね。
配信のきっかけ
今おけさんと話しててちょっと気づいたのが、
最近ちょっと配信お休みしてたんで、
配信に絡めて何かをするっていうのがいいなって思ったっていうのと、
誰かのことを思って配信をするっていうのも面白いなって思いました。
面白いよね。
ほら、今回よりその前か、私が究極にお料理が苦手だって話をしたじゃないですか。
はい。
だからその人の助けになるっていうのはちょっと想像しやすいんじゃないかなと思って。
そうですね。すごく具体的でわかりやすいかも。
具体的ですよ。何回も私個人配信でも見てるんでも、料理が苦手っていうのは。
そうか。
それを助けてくれると思えば楽しいものになるかもしれないし。
そうですね。それこそ私本当に簡単でおいしいものが最強だと思ってるんで。
最強じゃん。それもう私の生活を助ける以外の何物でもないよね。
簡単でおいしいってことは、そんなに時間がむちゃかかるわけではないですよね。
そうですね。
前に話した通り、1時間過ぎると多分きっと私の顔が怖くなる可能性が高いから。
そうですよね。私もやっぱり目安としては1時間以内で作れるようにと思ってるんで。
いいじゃないですか。
いいですね。
いいじゃないですか。
いいネタいただきました。
楽しみ。これ聞いてる人も、きっと簡単なお料理嫌いではないと思うからね、皆さんね。
あとは、やっぱりさつきさんは新潟だからな、
新潟の人がこういうものを意外に食べてるっていうのを知らなかったりすると思うんで。
私たちが何気に食べてるものが、実は標準的なものではない可能性はありますよね。
可能性はありますよね。
気になるし、やってみたくなる。それだったら。
あとは、これ聞いてる人、その配信を聞いてる人も、ちょっと新潟にはいけない。
東京より遠い人もいっぱいいるわけじゃないですか。
はい。
そこから新潟に行くって大変だよっていう人も、
なんか、新潟をちょこっと身近に感じてもらえるみたいなのが欲しいのかな。
そうですね。
自己のために行動する意義
さつきさんもそれを誰かのためにだったら、楽しくなったりしないかなとか思ってます。
そうだな、やっぱり私の中のポイントとしては、誰かのためにっていうのがあるんですね。
そっか、それ利用しない手はないんだね。
確かに。
だってそれ苦手な人もいると思うんだよ。
私多分、もともとだから基本苦手な人なんでしょ。
自分のためにやってる感覚がむっちゃあるから。
そうなんですね。
さっきのボランティアの話はまさにそう。
なんかやるんだったら楽しくやりたいって思いながらやってる結果として、誰かを応援してるっていう。
応援してるのは最初じゃないんだよね。
そう、だから苦手っていうか、どっちが先に来るのって言われたら意外に自分のためにやってるところもあるんで。
今話してて思い出したんですけど、さっきクミコスさんのカラーセラピー受けましたよっていう話したじゃないですか。
で、その時にもう一個言われたことがあって、私が自分のためにやってることが結果的に人のためになるっていうのも言われたんですよ。
それが多分ベストなんじゃないかなって。
で、私この前、所属っていう、この前さつきさんとなんか話したよね、所属の話。
しましたね、はい。
で、それ、所属の話を自分の個人配信の方でテーマとしてあげて話をしたときに。
はい、聞きました。
で、その中でやっぱり大元のなったトークイベントの中で話した中で、やっぱり誰かのためにってスタートするよりも、
なんかこう、やりたくてやって、その結果としてたまたまそれが役に立ったみたいな。
こういうプロセスだと意外に何か始めやすいんじゃないかみたいな、やりやすいんじゃないかっていう話があって。
で、意外に私、そのコミュニティに所属してたときに、その話も個人配信でしたんですけど。
なんだろうな、この朝のスパイスとかも基本的に私がやりたいと思ってやっているものだったりもするので。
そう、まさにそうなんですよ。
それでもしかしたらそこに携わってくれた皆さんメンバーが、自分でやりたいことをまたそこから見つけるきっかけになるみたいなね。
そういう形になることが。
でもそうすると相手方から見ると、私がそれをやってくれたからって思うかもしれないけど、
でも実は私そういうつもりで全くやってないんですよね。
本当にゼロパーセントなんですよ。ごめんなさい。
そうなんだ。
配信でもごめんなさい、本当に自分でやったその部活に参加してくれた人には大変申し訳ないけどって言ったんですけど。
本当に自分が楽しいからやるっていう、それがもう最初のステップだから、私が感謝したい感覚なんですよ。
そうなんだ。
だから、それだと意外にいろんなことできたりしないかなって思ったり。
だから、さつきさんが誰かのためにやってなかったとしても、意外に役に立っちゃったみたいなことってあり得るのかなとは思ったりするよね。
新潟の魅力と方言
さっきの例えば、新潟の話なんかまさにそうかなと思って。
新潟の話、みんな知ってんしょみたいなことをしらっと配信の中で話して、実はそれみんな知らなくて、え、そうだの?みたいになったりとかする。
ありえそうだなって思ったりもする。
そうですね。
最近なんか、自分の中で新潟をネタにするっていうのはちょっと離れてたっていうか忘れてたので、
そうだ、私には新潟という大きな武器がある。
そう、まさにそうですよ。
なんかあと、私、いつかやりたいとか思ってたのが、方言かな。
あー。
方言はすごい興味があること。やっぱなんか言葉嫌いじゃないから。
そう、なんか方言はむちゃむちゃ興味ある。
そう、私意外と方言出ないねって言われるんですけど、
そう、出ないよね。さつきさんが方言出たの、ないの。記憶いないもん。
やっぱりなんか地元の友達とかと喋ってるときの方が出るので、
みんなそう言うね。
うん。
方言持ってない人から見るとさ、なんかその切り替えってどうなってんのって思ったりするんですよ。
あー、そうなのか。
そこはむっちゃ聞いてみたい。
えー。
ね、ほら、たとえば青森とかのメンバーがいたと思うんだけど、
あー、そう、もっとね、方言が強いところ。
で、なんか、えー、そういう人たちってどこがボーダーラインになって切り替えてんの?みたいなのをすごく感じるから、
それを言語化してくれたら、面白いだろうなって思ったりする。
そうですね。それもちょっと面白そう。
面白そうね。でもさつきさんから面白そうがすごいいっぱい出てるのが、私は嬉しかったり。
だってそれってご機嫌の第一歩じゃないですか。
そうですね。
なんか、面白そうって自分でつぶやいたら、それをメモっといたほうがいいよね。
そうですね、たぶん忘れちゃうから。
忘れるよ。
いや、ほんとに忘れますよね。びっくりするくらい忘れちゃう。
忘れません。ほんとね、ミーニングノート、さつきさんも始められて、振り返りするノートに書こうと思っていたことがあるはずなのに、
夜ないしは、私の場合だったら朝書くんですけど、忘れてるもんね。
そうですね。
だからもうね、そのときに何かしら残したほうがいいなって、いつも思ってる。
そうですね。やっぱり面白いこととか思いついたときには、すぐメモをするという。
ほんと、メモをするか、ボイスメモみたいな。
そうですね、それだったら簡単にできそう。
そうそう、何かしら何かしら必要です。
そうですね。
でも、おけさんのおかげで、何かいろいろご機嫌になる方法が、ヒントが見つかったので。
へー、じゃあ何かちょっとそれ、配信に載せてもらうのも楽しみだし。
そうですね。
さつきさんがね、ご機嫌になる方法を、ちらっと何かヒントが見つかったので、そんな嬉しいことはないね。
はい、今日は私のご機嫌になる方法を見つけるお手伝いをおけさんにしてもらって、ありがとうございました。
きっとこのラジオの向こうの人、ポッドキャストの向こうにいる人でも、もしかしたらそういう人いるかもしれないから。
そうですね。
アイデア募ってみたいね。
確かに。
私のご機嫌、こんなところからいっぱいご機嫌が湧いてくるみたいなのを持ってる方がいたら、ぜひヒントをいただけたら嬉しいなと思います。
ぜひぜひ教えてもらいたいですね。
はい。
はい、では今日はこんなところで終わっていきたいなと思います。
最後に、今日から朝のスパイス配信を聞いたよという方がいましたら、ぜひ番組フォローしていただけると嬉しいです。
ではまた次の配信でお会いしましょう。
本日の配信は、おけさんと私、さつきでお届けしました。
みなさんまたねー。
みなさんまたねー。