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2024-04-30 37:45

vol.068「あわ研に魅了されて」康太郎雑技団チャンネル

今回も桃さん、あっきーさんと3人であわ研について語り合う回。あわ研のメンバーと場とそれぞれの人の取り組みに魅了され、あわ研が更に輝く♪

サマリー

康太郎雑技団チャンネルは、つくるをテーマに、空間と時間を共にした仲間がそれぞれ持つ発揮させた技を対話を通して、さらに次のつくるを実現する番組です。今回は、あわ研についての良さや創作のスタイルについて話し合われています。康太郎雑技団チャンネルのエピソードには、あわ研に魅了された方々が、ネットコミュニティの面白さや合唱団スタイルの活動、個人の創作活動について話し合っています。また、マッサーやアッキーさんの影響や嫉妬についても触れられています。あわ研に魅了された方々は、康太郎雑技団チャンネルのエピソードについての日本語のサマリーパラグラフを生成し、以下の3つの章に分けています。アマノッチさんのアワケンへの関わりと合唱団的良さについて話し合い、アワケンプロジェクトの進捗と今後の展覧会について告知しています。

あわ研の良さと創作のスタイル
康太郎雑技団チャンネル始まりました。このチャンネルは、つくるをテーマに、空間と時間を共にした仲間がそれぞれが持つ発行させた技を対話を通して、さらに次のつくるを実現する番組です。
康太です。よろしくお願いします。
今回は、また、また、あわ研についてみんなで語ろうというふうな形で、この2人にお越しいただきました。
ももさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アッキーさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そうですね、やっぱりあわ研の良さってたくさんあるんですけれど、改めてこのあわ研について語るっていう機会は、振り返るとこの康太郎雑技団チャンネルではなかったみたいなところがあったんで、
今日はお二人にお越しいただき、語っていただきたいなというふうには思っているんですけれども、
あわ研法則については、以前ちょっと経緯については確認をしたので、
今日はもうフリーにあわ研の良さみたいなところは、僕もそうですけれども、何か語り合えればなというふうに思いますので、よろしくお願いしますという感じですけれども、
以前の話だと、このあわ研のシンボルとなる、あわ犬、あわ研のデザインをした郷さんが思わず作っちゃいましたみたいなところの話もあったと思うんですけれども、
思わず作っちゃったみたいな、漏れ出て作っちゃいましたみたいなところがあわ研の良さなのかなというふうに思うんですけれど、
そういうような活動が意外と多いかなというふうに思っていて、
そうですね。
昨年度で言うと、ゆうさんがセブンルール作りたいって言って、
ものすごい熱量で声掛けして、最終的に365日の日めくりカレンダーを作ったっていうのも同じような感じだったと思うんですけど。
めちゃくちゃ毎日見てるんですけど、
いいですよね。
知ってる人のセブンルールも面白いんですけど、知らない人のセブンルールもそれはそれで面白いなって。
ちょっと悔しい感じもあるし、
これ僕だけかもしれないですけど、こうくるかーみたいな。
面白いなーみたいな。
思いますよね。
ああいう思わず作っちゃいました的なところも、僕はあわ研の良さかなというふうに思ったりとかするし、
あとはすごくいいなと思うのは、こういうの考えたんですけどって手を挙げた人に対して、
協力的っていう表現じゃないんだよな。
それ面白いからやってみたいみたいな、僕もやってみたい、私もやってみたいみたいな感じのノリの良さみたいなのもあるし、
そこをみんなが乗ってるから乗らねばならないみたいな感じでもないじゃないですか。
とりあえずやってみようかみたいな。
それだったらちょっと僕もやってみようかなみたいな感じの雰囲気も、
これは僕のあわ研の良さだなというふうに思ってたりとかするんですけど、
お二人からちょっとこう、それぞれのあわ研の良さみたいなのを聞いてみたいなというふうに思うんですけど、
アッキーさんどんな感じですか。
そうですね。
今の話にちょっと引っ張られる感じになるかもしれないですけど、
やっぱりはじめは僕すごくマモさんの、何という表現をしたらいいのかわからないけども、
これやってほしいとか、やってほしいっていう人はいくらでもいるんだけども、
じゃあいつやりますとか、どうやってやりますっていうのを一緒に動いてくれながらやってくれることに、
たぶんたくさんの人が助けられているというか、
間違いない。
それで作っちゃった人がめちゃくちゃいるはずなんですよね。
それは間違いないですね。
それが少しずつ伝播していってる感じがあるというか、
一回できた人はまた自分でもやりたくなっちゃうし、成功体験あるから、やり方もわかったから、
そうやって背中を押してもらったっていう感覚がある。
それをちょっといろんな人にやりたいというか、
僕もだからStrengthsFinderの講座というか、そういうワークショップとかをやったりするのも、
そうやってここの場ではこういうのが役に立ちそうだなとか、こういうことできそうだなみたいなことを、
少しでもヒントになるようなことができればいいなというのもやっぱりあるので、
でもやっぱりそうなんですよね。
背中を押してくれてる感覚もあるんですよね。
そうね。
だから個人的には割とみんなが、割となんていうのかな、
ちょっと控えめと言えば控えめな、要は俺が俺がみたいな人ってほとんどいないじゃないですか。
で、そんな中での漏れ出る熱量欲求みたいな、根源的な欲求みたいなものが、
見つかった時のエネルギーみたいなものをすごく嬉しくなるみたいなところが、
結構見られるのが好きなんですよね。
そうですね。
うまく言えないですけど。
それはアッキーさんがやるだけではなくて、
僕がやるというよりも、
話の中で、例えばみんながすごい面白がって、いいねいいねってやったりとか、
そこからまたそれ聞きながらこういうことを連想しましたとかってよくあるじゃないですか、
どんどんどんどん広がっていって、
そういうのからまた言い出しっぺの人がまた面白いこと発想したりしたりとか、
なんか別の気づきを得たりとかして、
こういうことやってみれそうだなとかって思うみたいな、
思うだけじゃなくて、やるまでいくみたいな、
その感覚がすごく、なんだろうな、
そういうこと作っちゃったに近い。
分かります。
個人発祥リレー型の創作
僕も写真家の小林信之さんから受けた、受けたっていうか、
今もいらっしゃる方なんであれですけど、
その人の口癖は、であるならばなんですよ。
物事をこう受け取って、
弱い文脈として受け取って、
であるならばこうしたら面白いんじゃないですか、
みたいな感じの次を作るんですよね。
そういうのは確かにたくさんありますよね。
それだったらこうした方がもっとこうなんじゃないのみたいな、
俺だったらこうするみたいな、
その人の話を否定するんじゃなくて、
さらに次のクリエイティビティが出てくるみたいなのもありますよね。
今、倉達さんがXで、
それこそネプリカレンダーを見ながら、
自分の気づきを言われたりしてる。
あれもすごくそういう部分で、
また別の倉達さんの受けた刺激をまた吐き出してるみたいなところがあって、
それを受けてまた本人のと倉達さんのを見て、
また自分も思うみたいな、
そういうところの繋がりとか広がりみたいなのがある。
っていうのが自然発生的に割と出てきているところが、
すごく楽しいというか。
確かに。
あれめっちゃいいですね、倉達さんのセブンルームで。
めっちゃいいですよね。
言われた方がめっちゃ嬉しいし、見てた方が楽しいし。
嬉しい、あれは。
そうそうそうって思うし、
早く自分の番来ないかなと思ってますね。
楽しみになっちゃいますね。
倉達さんが出てくれるから。
いつ来るのかね。
楽しみですよね。
めくらずにじっと我慢してますね。
ももさんどうですか、このアバケンの良さを分析、解析、分解。
もともとアバケンの初期というか始まりの時点って、
みんながどちらかというと合唱団スタイルだったと思うんですよ。
一人では自分は表現とかは気が引けてしまう。
みんなでするならばできちゃうかもしれないのスタイルから、
多分その次のステージに今来てるような気がしてて、
その中で2つあるかなと思って、
1つは個人発祥リレー型、さっきのゴーさんのとかじゃないですけども、
例えば、え、天内さんもうジン作ってるの?マジで?
キイチさんジン作ってるの?
エリさんの新聞素敵とかって言ってる中で、
私も作って文振り出たいみたいな、今の私の話ですけど。
なんかそういう感じとか、気がついたら、
え、あやぱやさん単化してる、さっきさんも単化してる、素敵やなとか、
なんかそういう、よくトミーさんもネイチャーさんが絵を描いてるのを見て、
ちょっと自分も描いてみたとか、
マスターのを見て自分もやってみたとか、
そういう個人の創作からのリレー型っていうスタイルが1つ流れとしてあるなっていうのと、
もう1つはセッション型かなと思ってて、
なんかさっきの話で言うなら、
誰かがやりたいなって言ったことを、
え、自分もこういうふうな関わり方したいなみたいなので、
なんかセッションで参加していくみたいな。
例えば、アドベントリレーカレンダー、え、ちゃう?
アドベントリレー小説とか、
なんかちょっと小説とか物語好きじゃな、文好きじゃなみたいな人がちょっと集まって、
なんかその作品がどういうふうに転ぶかわからないけれども、
みんなで作ってみるみたいな。
それぞれの。
なんか約束とか何か打ち合わせしたわけでもないけど、
とりあえずステージは進んでいくみたいなスタイルのセッションを作ると、
なんかそういう、
大きく2つの流れがあるのかなっていうふうに思ってますね。
セッション型の創作
どっちも面白いんだけど、
って感じですね。
そこっすよねー。
だからその、
あ、ももさん今2つっておっしゃったんですけど、
僕は3つかなって思ったのは、
最初にはその合唱団スタイルがあって、
あと個人のやつとセッションが多分、
やっぱり、
最近、
なんか、
阿波県を除いた人や、
合唱団スタイルからスタートしちゃえばいいと思うし、
で、その後はまあ何スタイルでも、
どっちでもよくってみたいな、
何スタイルでもよくって、
それ怒られちゃうけど、
その後は、
自分のスタイルに合うやつを見つけていくんですよね、きっと。
いや、なんか全然それに縛られることはないんですけど、
なんかそういうのがあるなっていう感じですね。
そうですね。
たぶん合唱団スタイルは、
プロジェクトとして残っていくと思うんですよ。
この、
AWとかSS、
やっぱりみんなでやるからこその面白さっていうのがあるんじゃないかなって思うんですよね。
そうですね。
だから、
AWとかSS、
ネットコミュニティと合唱団スタイルの活動
やっぱりみんなでやるからこその面白さっていうのは絶対あって、
なんかそこは、
やっぱりある程度のルールがあって、
時間制約だったりとか、
締め切り収めなければならないみたいな感じもあったりもしますし、
そこでも大変さはあるけど、
でも出来上がった時の本番のみんなの、
これやってよかったみたいな、
めっちゃ面白いみたいなのは、
確実にその合唱団スタイルで、
みんなでやるからこその面白さっていうのはありますよね。
その話でいくと、
タカさんいるじゃないですか。
タカさんは、
個人でもいろいろとチャレンジされていて、
データの学校に通われて、
そこでいろいろと学んでみたいな感じもあるし、
イラストを書いてみたいな感じで、
で、じゃあ、
みんなと一緒に共同でやってるかっていうと、
そういうことではなくて、
自分の中での創作活動を、
みたいな感じで表現されて、
そういうのを、
僕らは見て、
すげえなって思うし、
そういう表現の仕方もあるし、
みたいなことですよね。
その場合は、
みんな見てる側は刺激を受けて、
自分も頑張ろうみたいな感じに、
同じアワキンで嬉しいみたいな、
そういう理念はありますよね。
そうなんですよね。
個人頑張る側って。
同じアワキンでこんなかっこいい人いるの嬉しい。
自分も頑張ろうみたいな。
そうですね。
僕、実はいつかまた話したい、
哲学壁的に話したいなと思っていたことが、
嫉妬ってあるじゃないですか。
嫉妬。
僕、結構アワキンの人には、
すごい嫉妬してるんですよね。
そうなんです。
嫌いとか憎いとかじゃなく、
単純にもう、
悔しいというか、
すげえなこの人って思う。
そうそうそうそう。
その感覚。
この部分では、
この人には絶対かなわないなとか、
なんだろう、
そういう、
憧れに近いけど、
どっちかと言えば嫉妬なんだろうなっていう。
諦めではないけど、
その感覚って、
結構いろんな人に、
ほとんどと言ってもいいんじゃないかなという、
全員と言ってもいいんじゃないかな、
常にやっぱり。
なるほど。
だからこそ、
負けないように頑張ろうとか、
同じ道を行くのから、
自分はこっちの道でやろうとかっていう風に、
自分もそういう風に見てもらえるように頑張ろうとか、
そういうエネルギーにはなってるので、
僕にとってはいい嫉妬なんですよね。
なるほど。
僕も、
今日、
たまたまですけど、
いろいろ考えてるときに、
この3年なら3年でも、
影響を受けた人は誰ですかっていう、
問いを自分で立てたときに、
めっちゃあわけの人たち出てきました。
いや、出ますよね。
めっちゃ出ますね。
だって、
マッサンって言ったらこれから怒られるんですって。
マッサですね。
そう、マッサ。
誰に怒られるんですかね。
マッサが。
マッサンって言っちゃう。
もうマッサンやめてください。
マッサって言ってください。
マッサが。
マッサって言ってくれって言われる。
マッサは本当に、
プログラマーで、
プログラミングするときに、
美意識というか、美しさを求めるみたいなことを、
言い払ったときに、
うわ、と思ったんですよ。
すごいですよね、ほんと。
そこに美しさなんてないでしょって、
僕は勝手に思ってた人なんで、
その中で美しさ、
プログラミングに美しさなんてあるの?
って思ったら、
ここにあるんですよ、みたいな感じで。
そこは、
とうとうと語らない彼の良さがあって、
あるんですよ、
ははははって笑って、
そういうもんなんだって思ったっていう、
ああいう感覚がやっぱり素敵というか。
そういう意味で、
アッキーさんと同じように、
それぞれの人はみんなそういう、
なんだろうな、
思ってますよね。
だから、すごい嫉妬は、
同じようにしますね。
僕も。
嫉妬なんて言うわけじゃなくて、
そうそうそう。
嫉妬で言ったら、
嫉妬じゃないかもですけど、
なんでみなさん、
そんな言語が上手いんやろってので、
自分もそうなりたいとかは、
すごい強く思いますね。
で、なんか、
ああ、そういうのがあったな、
ああ、めっちゃいいこと言うなとか、
そういうのはすごい、
言語家みなさん、
すっごい素晴らしい。
かっこいい、楽しい。
そうなりたくて、
そうなりたくて、
今度ちょっと一人ラジオ、
課題のためにね、
やるっていうのもありますけど、
自分の言葉を、
みんなみたいに自分も作りたいなって思いますね。
そうっすよね。
しっかりな。
でも合唱団的な活動って、
合唱団的な活動も、
楽しいですしね。
楽しい、楽しい。
めっちゃ楽しいっすよ。
で、なんか、
何なんだろう、
他のオンラインコミュニティとか、
コミュニティにも参加してますけど、
何が違うんだろうなーっていうのに、
常に意識はしてるんですよね。
で、
何が違うんだろうか。
思いますよね。
少なくともすごい、
お互いレスペクト尊重して、
お互いの、
表現するって本当はすごく勇気がいることで、
普段一緒に暮らしてる人たちに、
自分こういう活動してますっていうのは、
結構勇気がいるけれども、
でもラジオを聞いてとか、
そんな恥ずかしくて言えないけど、
でも絶対面白がってくれるっていう、
安心感のもと、
それが一番大事なのかなって思います。
個人創作活動と影響
で、
面白がってくれるっていう安心感のもと、
それで反応してくれたりする、
その連鎖が、
そこのあわけにもありますよね。
あわけに対してのレスペクト。
そうですね。
勇気を出すことも。
こないだ、
フライヤーさんのオンボーディングミーティング、
Zoomでやったんですけど、
たまたま僕出た時に、
マッサー、
生まれ変わったマッサー。
マッサーも出てて、
リターン。
あわけんの、
マッサーやアッキーさんの嫉妬と影響
あわけんの壁紙にしてたので、
あ、そうだわと思って、
なんかの話題であわけんみたいな、
コミュニティができてるみたいな話題になったから、
フロア屋さんからあったから、
ここだわと思って、
あって帰ったら、
マッサーがニヤニヤしながら、
ちょっと、
アイコンタクトしながら、
みたいな感じだったなと思って。
そういう楽しさというか、
逆に、
僕がちょっと最近、
気をつけてるというか、
僕が気をつける話じゃないんですけど、
なんか、
日本の社会っぽい話なんですけど、
スタートメンバーじゃないですか、
この3人は、
他にもスタートメンバーたくさんいるんですけれど、
で、
たまたまですよ、
機会がなかったから、
入っていらっしゃらなかっただけの方が、
入ってきたときに、
なんか、
恐縮される、
僕みたいな。
えー、みたいな。
コウタさんですよね、みたいな。
あー、こちらこそ、
よろしくお願いします、みたいな。
ってないですか。
長く、
長くいることによって。
でも、もう人はいるでしょうね。
だから、
例えば、よく案内をしてる人とか。
この3人割と、
全体に発信することが多いじゃないですか。
それを受けて、
ちょっと、
上司と部下みたいな、
そこまではいかないけども、
なんとなく、
案内する人を受ける人みたいな関係性になったり。
そうなんです、そうなんです。
アッキーさん、そうなんです。
多分、
それって、
いろんな場面で、
まさしくおっしゃるところだと思うんですよね。
発信を、
回数を、
ちょっと、
発信する人みたいな感じで、
思われちゃってるのを、
ちょっと、
気をつけなきゃいけないっていうか、
気をつけようがないんですけどね。
そこは、
発信をする方からすると。
でも、
受けた人が、
そういうふうに、
この人、
ベテランなの?
みたいな。
全然思ってないけど、みたいな。
そういう文脈にならないようにみたいな感じ。
確かに、確かに。
一個人だけじゃなく、
そうなんですよ。
あわけんが強い文脈にならないように、
みたいなのとかは思ったりすることは。
おっしゃる通り、おっしゃる通り。
だから、あれなんですよね。
あわけん、いいよ、いいよ、
こういうとこいいよ、みたいなことは、
もちろん言うんだけども、
それを目的として、
言うみたいな感じには、
あんまりしたくないな、みたいなところも、
あるんでしょうね。
ああ、
表現難しいですけど、
なんとなくわかります。
一回あったのは、
大石春さんのキャンプで、
僕は、
河太郎さんのキャンプを、
めっちゃPRしたんですよ。
まゆみさんもそうだし、
ゆうさんもそうなんですけど、
そこで、
あわけんの魅力
2回目の、
篤子さんもそうか、
塾を受けてくれた人がいるのは、
すごく嬉しかったです、と。
だけど、
それによって、
僕が、
おこがましいんですけど、
あんまり強く言い過ぎちゃったから、
フラットに、
言い過ぎちゃったかなっていうのを、
若干反省をしている部分もあるんですよね。
フラットに言い過ぎちゃって、
あの時ちょっと言い過ぎちゃったかな、
みたいな。
っていう、もどかしさみたいな。
いいものだからおすすめするんですけど、
レコメンドしてるんですけど、
多分さっき挙げたお三方は、
全くそんなことは思ってないと思うんですけどね。
お前に言われたから言ったわけじゃなくて、
ちょっと興味あったから言ったんだよ、
みたいな感じだと思うんですけど、
でもそこでちょっと、
勘違いもするつもりもないんだけど、
変な感じで、
変にこう、
受け手に勘違いされたりだなっていうのは、
思うんですよね。
なんかそう、
ちょっと変な言い方になるかもしれないです。
なんか、あり方と言うとちょっと、
なんかすごく抽象的すぎるんですけど、
そのなんか、
楽しんでる感じを知ってほしいとか、
なんかその、
そうそうそう、共有してほしいんですよ。
難しいんですけど、
そうそうそう、
それこそ漏れ出ているぐらいが、
ちょうどいいというか、
その、
声かけるときも、
うん、
なんかね、
そうだ、今日も夜、
あわけんのミーティングがあるわみたいな、
楽しそうに言うみたいな感じだったりとか、
そんな、なんかそういうこう、
こっちが楽しくてしょうがないみたいな、
早くやらないといけないみたいな感じの方が
伝わってくると、
いやなんかそんな楽しいのかなみたいな、
感覚になるというか、
そう、この楽しさを、
この人たちに味わっていただきたいという、
単なるおせっかいやきなんですよね。
うんうん、
なんか、理想かは分かんないですけど、
Xのスペースで、
うんうん、
なんかあわけんって人たちの話聞いてみたけど、
うんうん、
なんかすごく心理的安静性がある人たちだなとか、
うんうん、
なんか楽しかったなって、
なんかこう話してる内容とかを聞いて、
うんうん、
あわけん、
あわけんって思ってもらえるのが一番ちょうど、
なんか心地いいかなっていうのがありますね。
うんうん、
なるほど。
中身を直に見て、
それで興味を持ってほしいなみたいな感じすごいある。
そうですね。
うんうん、
キイチさんがね、実際それで入っていただいたっていうのは
ありましたよね。
うんうん、
そうなんですよね。
スペースやってみてよかったっていう。
フライヤー関係なく来てもらって、
それでなんか、
気持ちよさを感じてくれてる人いますもんね。
うんうん、
そうなんですよ。
それでまたスペースもね、ちょっとちょこちょこやっていきたいですよね。
そうっぽいですね。
うんうん、
哲学カフェそれこそね、
一目的としては、
そうですね。
あわけんプラスちょっと参加してみようかなって人も
いつか参加してもらうみたいなことを考えてるんですが、
うんうんうん、
そうなんですよね。
そういう形でしてほしいですね、あわけんのことを。
うんうん、
なんかちょっと価値観、
自分の価値観にちょっと合う感じとか、
そういうコミュニケーションの取り方がすごく心地いいみたいな感じを、
そうそうそう、
感じてもらえるとすごくね、
それが一番割と大事にしてるところというか、
そうですそうです、
原告は、
原告ができないその空気感とか、
みんなのなんか姿勢みたいなところに
惹かれてくれたら嬉しいなっていう。
うーん、
だから、もしかしたら、
例えばそのフリッコラージュみたいなものだったりとか、
ああいうのを、
オッケーを取らないといけない、
まああれはさすがにうちは過ぎるかな、
あれを例えばちょっとちょい見せてみるとか、
そういうのでもちょっとね、
合うかどうかが測りやすいというか、
ああこういう話してるんだとか、
こういうね、
なんか雑談からこんな面白いことできてるんだみたいなのが、
ちょっと見えるとか、
ちょっとね、ダイジェスト的に見せたりとか、
文字入れたりしたりするとね、
なんか面白いかもしれないな、ちょっと今。
確かにそのなんか、
あわけんのなんか生まれる瞬間ってあるじゃないですか、
毎回。
それをほんとなりにするっていうことだけでも、
なんかすごい大興奮したりとかする。
そうそうそう。
そういうなんか細かな興奮の様子とかを、
なんかもし面白いと思ってもらえたら、
え、じゃあ一緒に作りませんかぐらいの、
なんか、じゃあ一緒に作りませんかっていうことが言いたいかもしれない。
そうそうそう。
あわけん入れませんかっていうか、
じゃあ一緒にみたいな。
なんか。
ああまさにそうですね、そんな感じ。
共有と作り込み
目的化してないんですよね。
なんか作らない。
作らねばならないじゃないですか。
そうそうそう。
会話の中、会話の中で、
これやったら面白いかも、
みたいなところがポコポコ出てきて、
それをみんなキャッチして、
形にしてるっていうのが、
魅力であり、
面白さかもしれないですよね。
ただ遊んでる。
そうそうそう。
これ作りましょうじゃないですよね。
うん。
そうなんですよ。
なんか、なんならやってみたいというセリフですらなかったりするものが、
ああこれ好きなんですよねとか、
なんかその、
この間これ言ったんですよねみたいな、
そういう話がなんか気づいたらこう、
みんなでやりましょうとか、
そういう話になったり。
そういうところがすごくいいなと思うところですよね。
そうですね。
子供の頃に集まった公園の遊びみたいな、
まさにそんな世界ですよね。
そうですね。
展覧会は大人の砂場って、
裏コピをつけてましたね。
うん。
ほんとまさにそういう感覚ありますよね。
うん。
だから子供になる日っていう、
アワケンならではの企画で、
いろんな作品がバクターしたりしましたね。
あれね。
うん。
そう。
自分自身を絵文字で表現とかいろんな、
したり、
なんか、
ある人はコーラ瓶、
ある人は猫、
ある人は大仏、
ある人は孫の手になって、
物語を紡いでみたりとか、
そんなこともしたり、
しましてね。
うん。
やっぱり目的がない、
無目的の世界でのなんか、
コミュニティーが面白いのかもしれないですよね。
そうですね。
うん。
そこからそれぞれが、
星座と感動
なんかこういうのはどうなのかな、
みたいな、
ボールをこうポチャンと投げると、
そこから、
コボコボコボコっていうのが出てくるっていうのは、
あれな、この前もあったよな。
あ、
どっかで、
あゆみさんがどうなんだろうって、
投げたものに対して、
倉田さんが、
いやそれだったらこうじゃないですか、
みたいな感じで言って、
えー、みたいな感じで、
そっからあゆみさんがこう覚醒したっていうのが、
どっかの場面であったり、
あ、課題の、
事前のミーティングの時かもしれないですけど、
そういうやりとりって意外と多いんじゃないかなと思って、
こういうのやってみたいんだよねー、
みたいな。
なんかそれぞれが、
自分の中に点としても意識してなかったものが、
実は点で、
そこがなんか誰かの言葉で、
線がそこで出来上がって、
発見される感じ、
すっごいありますよね。
うんうん。
うんうん。
そうっすねー。
なんか、
それを引き出してくれる仲間だから、
なんかすごい心地いいっていうのはあるかも。
確かに。
まさに星座ですよね。
そう星座。
星座です。
天の地さんの。
星座、天の地さんの。
読んでいいです?唐突。
もちろん。
唐突。
強引みたいな。
強引。
強引ですから。
急に朗読時間が始まりますね。
お願いします。
ぴんぽんぽんぽんみたいな。
天の地さんのさっき言ってた、
旅人の星の詩を読みます。
ちょっと星座の話から着想えて。
僕は名もない小さな星。
ある時、旅人が僕を見つけてくれた。
強く光るシリウスよりも、
暗い目でしか見えない僕みたいな、
星が好きな変わった旅人。
そんなあなたが、
僕を見つけてくれた。
仲間をつないで、
星座を描いてくれた。
だから僕は、
これからも光り続ける。
いつかまた、
誰もいない田舎道で、
あなたが僕を見つけてくれるまで。
ありがとう。
泣く。
泣くわ。
泣くわ、これ。
さっきの話を聞いてからの、
これはちょっと泣きますね。
泣きますわ、これは。
ダメですよ、そういうの。
アワケンへの関わりと合唱団の良さ
アマノッチさんは甘えかしちゃダメですよ。
人物カネアマノッチかもしれません。
カネヤマ。
めっちゃいい詩ですよね。
これがアワケンなんですよね。
これ本当にアワケンの詩ですよね。
確かに。
本当そうっすね。
また見つけてくれるんですよね、皆さん。
そうなんですよ。
この四半期じゃないわ。
半年に一度。
この星座どうかなって言って。
テーマを下さって。
またみんなでそれで光ってみたいな。
いいかも。
この間も課題が見つからないとか、
ちょっとこの間おかわり会みたいなのもやったんですかね。
うん。
あの時もみんなからいろいろと話をもらって、
面白い面白いって言ってくれて、
想像が広がったりする。
いろいろアイディアもらって出てくるとかもあったので。
本当にアドバイスでもない、教えるでもない、
ただただ好奇心持って興味持って聞いてくれたりとか、
するこの関わりがすごいやっぱりベースにあるのがいいですよね。
一人で作るって相当大変なことだけれど、
こうやってみんなで作ることで、
合唱団的良さってそこです。
そうなんですね。
頑張ってアイディア進めるかっていう、
そこがこのプロジェクト、
SES今回やってますけど、良さですよね。
うん。
合唱団なんだけど、無理やり誰かに合わせるとかでもなく、
何かこう、ある一定のルールはもちろん必要で、
段階だと必要にはなるんだけども、
それぞれがそれぞれの良さを、
じゃあ俺ここやるみたいな、
持ち寄って、
結果、調和、ハーモニーが取れてるみたいな感覚がある。
確かにみんな合唱団じゃなく、
アワケンプロジェクトの進捗と展覧会の告知
もし吹奏楽だとすると、
それぞれ全然違う楽器やってるから、
全然誰も教え合うことはできないんだけれど、
せやすいものないんだけれど、
そっちのほうが近いかもしれない。
そうですね。
でもみんながその音好きとかね、
これいいねとか、
みんながね、
そっちのほうが近いかもしれませんね。
近いかもしれないですね。
そう。
ちょっとだけここで告知急に挟んじゃうと、
今話をしてた分が、
4月の27日の土曜日、
来週って言い方したら変ですが、
4月の27日の土曜日に、
みんなで一旦、
こんな取り組みをしましたっていう発表をしますね。
あわけの中で。
その後に、
それを陣にしていくっていう作業が、
5月。
はい。
予告としては展覧会が、
7月の17日の日曜日だったかな。
に、
4月、
7月14日に、
都内の某所で展覧会をしますっていうことが、
予告としてありますよと、
いうのは伝えたかったことですね、
今日言えた。
なるほど。
それでは、
ちょっと放送と、
この収録の放送が、
ちょっと前後しちゃうかもしれませんね。
大丈夫です、大丈夫です。
いいですか。
ただ言えることは、
あわけの人に対してで言うと、
途中乗車は全然大丈夫ですし、
そうなんですよね。
展覧会も、
リアル会場での開催ではあるけれども、
オンラインでも、
毎回ね、
参加してもらったりっていうのもありますし、
いろんな形で、
ジムも、
ちょっと今回作るの間違いなく、
間に合わなかったけど、
ぜひみんなで読んで、
みんなで感想を語りたいし、
みんなでこれからも育てていくあわけ、
ということで、
今どんなことしてるんだろうって、
キャッチアップできてなかったなって人が、
もし今聞いてたら、
ぜひこの機会に、
そういうスケジュールなんだなってので。
あれですよね、
ちょっと今から、
途中乗車していいですか、
みたいなところは、
めっちゃウェルカムです。
うちに関してもね、
全然間に合うし。
そうですよね。
で、それが、
この前のマスターの話じゃないけど、
作品が途中でも、
オッケーみたいな。
もちろん、もちろん。
私たちそうですよ。
完成などしませんよ。
未完成ですから。
未完成の強みもありますしね。
そういうのもあって、
全然、
ちょっとやってみたいんだけど、
千一本引くだけでもいいから、
いいですか、みたいな。
全然ウェルカムです、
みたいな。
ありますよね、きっとね。
だってだって今回は、
傍容なものの美しさについて、
自分をこう思いましたとか、
そういう話なので、
別に前の課題って、
何か取り組んでみて、
つたなかった自分を、
記録ってのが必要だったんですけど、
今回は記録じゃなくて、
私のとっての傍容なものの美しさは、
何か取り組んでみてください。
うんうん。
全然いけます。
ということなんで、
ぜひぜひ、
今からでもハードル低めで、
お待ちしておりますって感じですかね。
はい、もう祝福です。
はい。
という感じで、
あっという間に40分しか喋っちゃいましたね。
喋しすぎましたね。
聞いてくれるんだろうか。
やばい、今回長いって。
長いって。
眠りに落ちてしまうと。
これ他の人も何かいろいろ聞いてみたいですね。
うん、ですね。
聞いてみたい。
ですね。
私立ができたら面白いかなというふうに思っております。
ということで、
はい。
一旦ここで終了したいなと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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