1. 朝のスパイス
  2. #115 プランを考える時間も実..
2025-06-26 23:16

#115 プランを考える時間も実は楽しい!世界一周ゼミって知ってますか?

<配信の中に出てきたモノ・コト>

世界一周ゼミ
https://tabippo.net/event/sekazemi-19/

「深夜特急2」
https://amzn.asia/d/9wUqpM4



<今日の配信者>

ー Tenshi(てんし)

Tenshiの自己紹介配信はこちら
https://stand.fm/episodes/65bfec639cfe30e2514f43d7

音声配信「tenチャンネル」
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Tenshi作詞作曲の音楽
⁠https://music.youtube.com/channel/UCTyj1men2cK_Ky_flhV5jbg⁠

ー OKE(おけ) 
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。


 「Hello From カナダ」⁠
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#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き #朝のスパイス #おはよう #朝の挨拶 #朝の配信 #コラボ収録 #音声配信 #世界一周 #旅行 #海外旅行 #旅 #世界
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サマリー

本エピソードでは、世界一周ゼミというプログラムを通じて見つけた旅の楽しさやアイデアについて語られています。天使さんとおきさんが、旅の経験や本の紹介を通して自身の旅についての考えを深めていきます。旅を計画する楽しさや、日本人宿での交流の重要性についても話が進められます。さらに、各々の旅行のアイディアや文化を広める方法、仲間とのつながりが旅をより豊かにすることが強調されています。

00:05
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、僕、天使と、おきでお届けしたいと思います。
おきさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
世界一周への興味
早速ですけど、おきさん、世界一周とかって興味ありますか?
いきなりですけども、もし行くなら。
世界一周ですか。興味あるかって言ったら興味あるけど、行くかって言われたら行かないと思うけどね。
行くかって言ったら行かない。それはどうしてか聞いていいですか?行かないっていうその強い意志は。
私、結構意外にね、サバイバルな国にあまり行かない人なんで。
自分がチョイスした行きたいところだけ行くみたいな、そういう感覚は基本あるかなと思うので。
世界一周って言うと、何だろう、こことこことここは必ず行くだろうなみたいなところが出てくるのかなと思うので。
なるほど。ぐるっと回るよりかは、いいかなと思ったところをそこ行って戻ってくる方がいいかなって感じですね。
でも話聞くのは楽しいからね。
なるほど。そういうスタイルなんですね。
確かにね、過酷なところにね、わざわざ行くのはどうかなっていう感じも聞いていてもらいました。
まあまあまあ、行きたい人もいると思うからね。そういう話聞いている人もいるから。
まあ、すごく世界一周って、やっぱり一回はやってみたいなっていう思いがずっとあってですね。
ただ、どんな風な一周の仕方があるのかなっていうイメージをあとは参考にしたいなと思って。
世界一周ゼミっていうのがありましてですね、そういうそれにそのコミュニティというかそのコースに入ったんですよ、最近。
何ですかそれは。
1週間くらい前とかで。そうですよね、何ですか話になりますよね。
それは何でしょうって感じですね。
超その説明としては、世界一周ゼミの説明としては、前7回、50日間のプログラムで参加者が、そこからその説明を抜粋なんですけど参加者が様々な形の世界史について考えて、
世界史の準備を確認して、旅に出る前の不安を整理して、旅の面白さ、旅とキャリアについて考えていきます。
ざっくり言えば、旅について人生について楽しく考える場ですっていう風に世界一周ゼミでは説明がありました。
うーん、どんなこと、どういうことだろうね。
聞いても入ってこないと思いますけど、僕の解釈でいけば、旅に興味がある人とか、まだ一歩踏み出せてない人、ちょっと興味があるけどどうなのかなっていう人向けかなっていう風に思いました。
あとはその旅してその後どうなるのっていう風な、そういう風なその後とか、そういうのに気になる人にとってはすごくいい話ができるんじゃないかなっていう風に思ってます。
課題図書の紹介
え、もうスタートしてるの?
そうですそうです。2週間くらい前にスタートして、で、大体1、2週間に1回ペースでそのゼミがあって、で、その間とかにはチームとかもあってですね、
そのチームごとにそのチームミーティングでさらに自分の世界一周を深掘ったり、他の人の話を聞いたり、受講生同士で交流して、あとは課題図書とかがあったりとかして、
2位なんですけども、ただこういう風な本が10冊かそれくらい紹介されて、好きな本よかったら読んでねみたいな、読んだら感想とかシェアしてくれたらいいなみたいな、
そういうのをチームミーティングとかで話して、世界一周についてどんなのがあるのかっていう。
ちょっとイメージを膨らませてみたいので、今言った課題図書でこんな本、なんか1つタイトル挙げられたりします?
課題図書でのタイトル、そうですね、課題図書はいろいろあったんですけど、今読んでいるものは深夜特急っていう小説なんですけど、
深夜特急1っていうのをまず1冊目読んで、今2冊目読んでるんですけど、小説なんですけど、
ただその作者が結構実際にインドからロンドンまでを陸路で行くっていうされた方で、それを小説にして貼るんですね。
結構臨場感も伝わってきて、読むと旅っていいな、面白そうだなって思えるような感じなんですよ。
なんかイメージ膨らむ感じありますもんね。
すごい膨らむ感じですね。空港に降り立って、そこで出会った人に仲良くなって、その人の友達にホテルまで送って行ってもらったりとか、
レストランで仲良くなった人と港まで一緒に行ったら他の人と出会って、他のいろんな人たちと一緒にディスコに行くとか、
知らない人同士なんですけど、結構旅の醍醐味だなーみたいな思いながら読んでるんですけど。
なんか準備にはぴったりっぽい。
そうです。イメージは膨らむし、おそらく行ってみたいって思うようになるかなと思います。
確かに。
小説ですしね。
小説ですし、まあその通りにはもちろんならなかったとしても、
そうそう、ならなかったですね。
なんとなくこう人と会う感覚とかさ、空港に自分が行ってワクワクする感覚とか、
はいはいはい。あ、そうそうそうそう。
その小説からなんかちょっと感じられるのかも。で、今話聞いても。
結構臨場感が伝わってきますね。
あとまあ一応もう一つ紹介すると、世界一周が教えてくれた21のことっていうのも。
もう一番最初に読んだんですけど、これは本当に何でしょう。
面白いのが、たぶんすぐ読めるような本で、短い。で、面白いのが一番最初に動画が見れるんですよ。
動画のリンクに飛んで、短分かなんかでその人が世界一周したのをバーってダイジェストで動画で見れるので、
イメージが膨らんで、で、しかもその人がいろんな国を行ったのを全部写真がたくさん載ってるので、
写真プラスその時の簡単なストーリー、写真プラス簡単なストーリーで、
すごく読みやすく写真と動画とそれでイメージが膨らむから、
あんまり分厚い本読みたくないな、でもどんな感じ見たいなっていうのはいう人にはすごいおすすめです。
天使さん的には今言ったその2冊目の本を読んでみて、どんな自分の旅の世界一周イメージされてる?
そうですね、読んでみて、それ読んで一番思ったのは内容というよりかは、
その人100日間で世界一周して、その後すぐに1ヶ月か何かで出版しはったので、
自分で出版した感じだと思うんですよ。
ただ、あ、そういうのができるんだみたいな。
しかも分量的にも短いですし、文字も大きいですし、写真もあるから、
あ、そうか、結構意外と1年とかやらなくても100日するだけでそれをブログにしていって、
あと写真も撮っておけば、あ、本になるんだっていうのがまず1つの、
僕の中のどういう世界の一周の仕方があるだろうっていうのを知るのも今回参加した理由なんで、
あ、そっか、それって面白いなみたいな。
確かに。
いきながら書いていって、日記みたいなで、
貯めていけば本にしたらやっぱり形に残りますし、
あとその動画も撮っておけば、形に残って誰かに見てもらいやすくなりますし、
完璧なアウトプットですよね。
完璧なアウトプットですよね。
ほら、旅行って、もちろん旅は楽しいことではあるんだけど、
なんかすごくインプット型になるなってすごく思って、
それは1月に私ちょうどたまたまマレーシアに行ったんですよね。
あ、はいはい、1月、先月ですね。
そうそう、ほんとにバケーションで行ってるんだけど、
ほんとインプット多くなるなと思って、
その期間中アウトプットしてないから、
この配信とかも休んでたし、自分の個人配信とかも、
なんかバランスがすごく崩れて、
あ、はいはい、インプットだけ。
そう、インプットとアウトプットの。
だから、やっぱ旅ってすごくインプット型になる、すごく多くなんだなって思ったんで、
なんかそうやって本にね、この方とか100日間旅して、
本っていうものを作ってアウトプットするみたいな、
そういう流れになるってすごくいいことなのかなって思った。
今、天使さん途中でブログ書くって言ったけど、
それやっとくと私みたいにバランス悪くなくて、悪くならなくて済むだろうし。
あー、なるほど。
そうですよね。そしたら、アウトプットする、
そういう風なする前提でやっぱ物事見てると、
やっぱより一層見れたりとか、記憶にも残るし、
こういう風な話そうとか、これはいいかもと思ったら、
やっぱ覚えておくことができますし、
やっぱより楽しくなるかなっていう気がしました。
ほんとだね、面白いです。
そういうのを2説目の本、バカませてくれました。
そっか、課題図書もじゃあ、まず準備って言ったらおかしいけど、
なんか一つの自分の旅のプランを考える、一つのアイディアをそっから吸収するみたいなのがあるのか。
ゼミの内容と人との繋がり
あとはどんなことやるんですか、ゼミ、全然わからないけど。
ゼミでは、大体世界一周したことのある人がやってきて、
その人が、こんな世界一周しましたとか、こういう国行ってきましたっていう紹介をしてくれるんですね。
前回の話だと、2人の方が来られて、
1人の方は、旅について本当に全然ちょっと怖いなっていう風なイメージ持ってた方で、
女性の方で、20前半だったと思うんですけど、
それでその人が紹介してた旅行くっていう、そういう制度があって、
これはまた世界一周ゼミとは全然違う会社なんですけど、
それはその旅をやりたいっていう人を育成するプログラムで、
そういう1週間だけ、その人はタイかなんかに行って、
で、その飲食の人がいて、その旅はどういう風にして、ミッションとかいろいろあるみたいなんですよ。
で、それを2人とかでチームで、中高生がやっていって、
で、1週間経ってから、はい、1人立ち、自分で1人旅してね、みたいな。
そういう、あの、ちょっとあの、
面白い。
1人で旅はちょっといきなりは怖いなっていう人用の、そういうのがあるんですよ。
そこにまずその人は参加して、で、自分でもできるってなってから、
1人で100日か、結構かけて、一周されたっていう話をしてくれたんですね。
で、今はその人はその旅行くのプログラムで、どちらかというと、
印刷側に回ってるっていう感じ。
へー、ってことは中には、怖いなって思ってるけれども、世界一周に行きたい、みたいな。
そうそうそうそう。
ちょっと矛盾が発生してるじゃないですか、そこって。
そうそうそうそう。
そういう方もいるってことだ。
やってみたいけどって。
そうなんですよ。やってみたいんだけど、またはその、世界一周までじゃなくても、
1人旅やってみたいんだけど、ちょっと1人ではっていう人がそこに行って、
そうすると、周りの人たちは旅が好きな人が多いから、
ちょっとその、私もちょっとやっぱりいろんな、もっと違う国行ってみたいな、みたいになって、
で、探しに行くっていう、そういうパターンが1つで。
で、もう1人の人は、もっとすごい行動力がある人で、
もっとっていうか、男性20代後半だったと思うんですけど、
その方は、もうそういう旅行くとかではなく、日本の国内いろいろ行かれてて最初に。
で、島で出会った人、どっかの島で会った人が、
日本人の社会の先生で、その人が協力隊に行くって言ってたらしくんですよね。
海外協力隊に行くと。
で、確かモロッコだったと思うんですけど、
で、それで、その時はまだ協力隊員じゃなかったんです。
その後、いくらか経ってから、その人が世界一周行くってなった時に、
相談してくれた人ですね。
その島、日本で会った人が、既にモロッコに行ってると。
じゃあそこに会いに行こうってことで、会いに行ったんですよ。
その後、海外協力隊の同期、いろんな繋がりがあるから、
その人に紹介をいろんな人に知ってもらったらしいんですよ。
で、紹介してほしいって言って、いろんな国々をそれで回って行ったっていう。
海外ボランティアだから、小学校で先生してる人とか、
あとはコミュニティ開発とか、いろんなことしてるので、
そういう人たち、その人がやるのは面白くて、
芋づる式にいろんな国を回って行ったって言ってました。
紹介してもらって、紹介してもらって。
だから学校にいきなり突撃して、そういうの見たりとか、
あとはマサイ族の家に一緒に協力隊の人と一緒に突撃して、
泊まらせてもらったりとか、
すごい行動力だなみたいな。
でも、ある意味、人との繋がりが影響力があるってことだね。
その人たちの旅には。
だって、次に行くとこ決まってないかもしれないけど、
誰かの話を聞いて、そこで紹介させて、そこに行くみたいな。
そういうことがポツポツ。
それで行くって言って。そうそうそうそう。
面白くないですか、なんか本当に。人との繋がり。
それは、まーちゃんに私、プレイフルっていうことがすごく大好きだけど、
まさにプレイフルがギュッて詰まってる感覚が見えた感じ。
言えないって言っちゃおかしいけど、プランがあってないような。
あー、そうです。あってないような。
行き当たりばったりみたいな感覚。
で、現地の日本人とすごく仲良くなったり、
日本人宿っていうのがすごくあるから、
旅の仲間との出会い
もし不安があっている人でもそこに行けば、
一人で行っても旅仲間が見つかるよって。
で、結構その受講生の中には、友達私できるかなとか、
一人だとちょっと寂しいかなとか、
どうしよう、なんかあったらっていう人が結構いるんです。
でも興味があるっていう人が受講生の中にはいてて。
そっかー、なるほどね。
日本人宿っていうとこ行けば、
旅が好きな日本人の人がその国の集まっているから、
そこでいろんな話聞けるし、
じゃあ一緒に旅しようとか、
面白かったよとかそういう話にもなるから、
すごいオススメっていう。
それで世界がすごく広がるっていうことを言ってくれてありましたね。
面白いですね。
そういう話が聞けて、
あとはそれをチームごとでシェアしたりとか、
私はこういうふうに思った、ああいうふうに思った、
これ聞いてこういうことしたくなったとか、
そういうのをシェアしていって、
世界中どうしようっていうのを膨らましていくっていうゼミです。
多様な旅行のビジョン
なるほどね。
テイシーさんは、なんでゼミに、
もちろん世界一周したいっていうのは、
一つのやりたいこととしてあると思うんだけど、
こんなことを期待してそこのゼミに入ったとか、
なんかあるんですか?
やっぱ期待は二つ。
一つは、いろんな人の世界一周を考えているのを聞きたいっていう。
こういうふうな世界一周にしようって思っている人、
いろいろ聞いたのは、
そうですね、いろんなアクティビティが私は好きで、
そこでマスキューバーしたりとか、
トレッキングしたりとか、
アクティビティ重視なんだっていう人もいれば、
面白いなと思ったのは、今AIのツールを学んでいて、
絵を、画像生成をしていると。
それを、私は絵は描けないんだけど、
それを使っていろんな国々に行って、
街のところで、
ストリートの画家さんいるじゃないですか。
そんなようなことをやってみたいな、
みたいなことを言っている方がいらっしゃって、
面白いなみたいな。
それは面白いですね。
全然考えたことなかった。
絵は描けない。
キャンバスの代わりにパソコンか何か持って行って、
それでそこで通る人に、
あなたの絵描きますよみたいなイメージ、
こういうの描きますみたいなんで、
AIで描いて、それプレゼントするみたいな。
それは面白い。
絵が描けないからさ、
すごいその気持ちよくわかるし。
面白いなみたいな。
すごいじゃないですか。
すごいこと考えるな。
今それでそれしたくて、
思った画像を出すために、
やっぱりプロンプとその出し方とか、
学ぶ必要があるんで、
それを別のコミュニティに入って、
勉強しているっていう方もいたりとか。
それこそ繋がりが生まれるじゃない。
そうそう。
作ってあげた絵を渡すってことですよね、
その方に。
そうですそうそうそう。
あとは文化を、日本の文化を広めたいとか、
その繋がり、
集まれる場とか、
そういうふうな場作りをしたい。
そのために日本の文化すごくいいから、
それを広めて、
日本とそれで駆け橋になりたいとか、
っていう人も結構壮大な話も聞けたり、
そういうアイディアをいろいろ聞きたいなって思って、
入ったのが一つと、
あとはそういう人と仲間になれたらっていうふうな。
やっぱり、
周りどういう人が一緒にいるかっていうのは違うと思うので、
そういう人たちとゼミ終わってからも、
ずっと繋がっていけるような、
友人関係、仲間のような繋がりを持てたらなっていう、
その2つで入りましたね。
コミュニケーションと音楽の旅
天使さんの世界一周プランは?
今の段階では、
今の段階ではまずコロンビアに行って、
スペイン語勉強しつつ、
南米をぐるっと回って、
アフリカに行って、
インド行って、
東南アジア行って、
帰る。
ただたぶん、
観光地だけ見るっていうよりかは、
そこにいる人と交流したいので、
そっちのほうが好きなんですよ。
そこの現地の人と話すとかっていうのが。
だから、それ中止で、
今思っているのは、
前、ちょっとお疲れさんに来たら持って行って、
変な格好して、
一緒に友達になって、
ワイワイみたいな、
なんかできたら楽しいな。
そこにプラスなんか、
いろいろ足せたらいいなっていう、
今アイディアを収集中です。
もうキーワードとしては、
コミュニケーションと、
音楽は外せないっていう。
コミュニケーション、
音楽はまずはやってみたいなって思ってますね。
さっきのAIツールのお話からすれば、
即席で音楽作れるほどの能力は今ないですけど、
でも音楽生成、
AIを使って、
その場でシーン描いて、
曲作って、
プレゼントって言うんだったら、
その話を聞いて思います。
面白い。
ほら、他の天使さんとの配信でさ、
音楽は人をつなぐ、
みたいな話を何回かしてるじゃないですか。
それを本当にいろんな国でやるっていうことになるかもしれないから。
すごいね。
嬉しくないですか?
自分が行った国とか、
もしくは誰か知らない人が、
これあなたの絵ですとか、
これ音楽プレゼントしますみたいな、
その人オリジナル音楽を通りでもらえたら、
すごい印象に残るんじゃないですか。
なかなか自分の曲って、
持ってる人少ないと思うんだけど。
ないと思うから、
多分それは外に出すっていうよりは、
家族の中で絶対、
お家に帰ったらその子と話すじゃない。
そこから始まり、
これ俺の曲なんだみたいな。
そこから始まり、
いろんなところに、
天使さんはわからないかもしれないけど、
いろんなところにそれが流れていくというか、
聞いて聞いてって言うかもしれないから。
こんなんなんで、
面白いかな、
あとは喜んでもらえるかなっていう。
それが巡り巡って、
もしかしたらまた天使さんに戻ってきたら怖いというか、
びっくりしない?
びっくりしますね。
あれみたいな、
そういえばこれどこどこの国で作った曲だみたいな。
それいいな、
なんかすごく夢がある。
ストリートAIミュージシャン。
うん、ほんと。
まさに今っぽいな。
なんかね、面白い。
いろいろ話し聞くの本当に面白いなって。
これを聞いてくださっている方の中で、
世界一周とまでも行かないまでも、
どっか旅したいけどちょっと不安とか言う方がいらっしゃったら、
そういう人とつながれると、
一気に不安は解消されるかなっていうふうに、
他の中高生の人とかの話も聞いてて思いました。
周りに旅好きな人とか旅してる人が増えれば、
自分もできるかなっていうふうになっていくんで、
どっかのコミュニティ、もしくはそういうふうな掲示板とかそういうのでつながると、
どうしようかなって思っている方がいたら、
すごく助けになるんじゃないかなってよくは思いましたね。
うん、いいですね。
はい、こんな感じで。
どうでしたか、きょうはおきさん。
なんかちょっと感想いただいていいですか。
世界一周はね、自分で行こうと思わないけど、
でもやっぱり旅行はすごい楽しいし、
天使さんの話聞いてて、
そこでちょっとやってみたいことが見えると、
一気にアイディア膨らむっていうか、
その感覚をきょう話してて思ったかな。
例えば天使さんの場合であれば、
コミュニケーションと音楽みたいなのが言語化されると、
一気にそこからできること。
いろいろなんかできるできないはかかわらず、
これも面白そうだね、あれも面白そうだねっていうところにつながるんだな、
アイディアっていうのをすごく一緒に話してて思ったかな。
旅はもっと楽しくなる感じ。
旅はもっと楽しくなる感じ。
いい言葉。ありがとうございます。
そうですね。
確かにどんどん楽しく、
一人で考えてるよりも、
いろんな人の話聞くとどんどん楽しくなる感じが、
僕はすごくしてます。
なんか旅にキーワードつけるのいいのかもね。
天使さんはコミュニケーションと音楽っていうキーワードを、
自分の旅にちょっと乗せておくと、
その通りにならなくてもそこから派生して、
いろんなことがくっついていくのかなと思ったりもするので。
なるほど。キーワード。テーマみたいなのがあると。
テーマみたいなのがあると。
ありがとうございます。
では、それでは今日はこの辺で終わっていきたいと思います。
今日のお相手は僕、天使とお届けしました。
みなさん今日も良い一日を!
またねー!
みなさんまたねー!
23:16

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