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みなさんこんにちは、誤り続けるオンナたちKayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、なんだか気の青30代女2人が誤り続ける日々についてゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
はい、前回からの続きです。
そういう感じで、ちょっと振り返りをしてきたんですけど、振り返ってばかりでなく、私たち未来にやりたいこといっぱいある中で、それこそ直近の企画会議の誤りで、来年というか野望を持とうみたいな。
言ってましたね、Kanaさんが。
そう、すごい人をゲストに呼ぶことを夢見て、いつかね、そういう世界線にたどり着けるようにポッドキャストやっていこうみたいな。
やっぱ言わないと始まらないですからね。
そうなんですよ。
っていうので、お互いに呼んでみたい3人をあげようみたいなことを話して、で、今日お互いに用意してきたと。
はい、3人考えてきましたよ。
はい、私も悩みに悩みに悩んで考えてきました。
まずはやっぱこの企画発案者のKanaさんからちょっと発表してもらいましょうか。
そうですね、順番に1人ずつ言っていくみたいなので、どうですか?
そうしましょう。Kanaさんが言って、なぜその人呼びたいのか言って、今日私が言って、みたいな感じですね。OKです。
それで言うと、じゃあ1人目は、何の誤り?アートの誤りかな?って言ったんですけど、えばらさんっていう。
えばらさん、ちょっと焼肉のタレしか浮かばないんですけど。
アルファベットで小文字でEVALAで、えばらさんなんですけど。
なるほど、じゃあ英語でもどうしたら、EVALAみたいな感じですね。
そうですね。
えばらさんって言うんですよね、それで、なるほど。
はい、えばらさんという日本人です、全然。
日本の方で。
で、この方は立体音響の最先端を行くアーティストの方ですね、サウンドアーティストの方なんですけど。
その話してましたね、何かの誤りで。
そう、多分結構前の誤りで、去年だと思うんですけど話して以来、結局そこからずっとその人の作品を新しく発表される度に追いかけていて、年に数本なんですけど。
追いかけるっていうのは立体音響って、私はかなさんからしかこの人の話聞いてないんで、空間に行っていろんなところから聞こえてくるみたいな。
そうそうそうそう。
本当に3Dで体感するっていうから、新しい作品ができるってことはその場所に聞きに行くんですか?
そうですそうです。
だから、いろんなテーマの美術展とかがあって、その中で出展しているアーティストの一人として、えばらさんが出てたりするんですね。
で、だいたいその部屋とか、あとは本当に建築物とかでサウンドレストレーションしてるみたいな事例もあるんですけど、
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さすがにその東京じゃないところでやってるものには行けなかったんですけど、都内でやってる美術展とかのサウンドレストレーションはだいたい全部聞きに行ったんですね。
へー、コアなファンじゃないですか。
コアなファンって言えるのか分からないけど、聞けば聞くほど素晴らしくて、やっぱ新しいなっていうか、こんなことしてる人他にいないし、やっぱすごいなって思って。
で、実は明日、この収録してる時点で明日トークショーにも行く予定があって。
トークショーがあるんですね。
はい。
トークショーのトークも立体音楽でいろんなところから声が聞こえてくるんですね。
たぶんそんなことはない。
えー、どこに座っているの江原さんはみたいな。
そんなわけではない。
そんなわけではないですね。
ただ、初めて、何?実物?本人をリアルで見れるっていう。
おー、期待膨らみますね。
そうですね。本人に会いたいと思ってるわけではないんですけど、ただやっぱり、この世界にそういう人実在するんだなって思えるんじゃないかと思って。
謝りに呼びたいっていうのは、やっぱその江原さんと話したいこととか聞きたいことがあるみたいな。
そうですね。やっぱ音に対する視点とか、視覚を震わすような音のあり方みたいなことをすごいお話しされるのが上手な方で。
この人が今直近展示しているものに合わせて、自分がこういう思いでこの展示をしているみたいなことを話している音声とかも聞いたんですけど。
えー、その思いを語るのも音声なんだ。音の人なんですね。
いや、もちろん文章もあるんですよ。文章もあるんですけど、音声でも公開してくれてたっていう。
なるほど。
で、ポッドキャストみたいな感じで。で、それを聞いたら、やっぱりもっと聞きたいその話みたいなことがいっぱいあったんで。
ちょっとまだね、じゃあ来月とか言われたら、ちょっと恐れ多くて。
やっぱほら、ゲーム実況みたいに50時間ぐらい聞いたりしないと。
そう、なんかもっと勉強しないとなみたいな立体音響周りのこととか、質問するためにはもうちょっとインプットして。
で、こういうこととかどう思われてるんですかっていうふうに掘り下げられるぐらいに詳しくなりたいなっていうのはあって。
ふも飛ぶレベルであったとしてもね、音の専門家にはなれないから、それは無理だとしても、もうちょっと背景知識身につけたら、もっと深い話聞けるんじゃないかなみたいな。
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いいですね。いつか来てくれますかね。
そういうことができたら嬉しいですね。
言ってなかったんですけど、ゲストに呼びたいさんに悩みに悩んで、基準にしたのは、その人のまず人生から聞きたいぐらいの人かどうか。
その人は今やってることだけでなく、自身にすごい興味あるかってことですね。
そうですね。どういう人生歩んできて、今ここにたどり着いたのかみたいなこととかにも興味がある人っていうことと、
あとは、私が興味のあるカルチャーに携わっている人って、その中ですごいファン、ファンではあるんですけど、
その中でたくさん好きな人がいる中で、一番私がお話できそうだなっていう人。
じゃあ、いざ同じ収録の場に立った時に、かなさんがしっかり話せそうだと。
質問するイメージが湧く人。いつもおちゃらけたことばっかりしていることが強みみたいな人もいるじゃないですか。
喋るよりは、本当に作品のみで勝負しますみたいな人とか。っていうよりは、喋るのも割と上手い人なんじゃないかなっていう人。
なるほど。会話イメージ湧く人ですね。
そうですね。そういう人をさんに選んでて、江原さんもその一人って感じですね。
なるほど、すでに話してる記事とか、音源とか聞いてるから。
っていうので、一人目は江原さんでした。
なるほど。ちょっと私も気になってきましたね。万が一、億が一、江原さんがゲストに来た時は、
ふもとにも到達しないズブの素人を枠として、はーとかずっと言いたいと思います。
ぜひね、体験してもらいたいですけどね。なかなかアメリカにいると難しいと思うので。
アメリカでそういう展示があればいいんですけど。
ぜひ江原さん、テキサスでもお願いします。テキサス広すぎますね。
ぜひ江原さん、ヒューストンでもお願いします。
はい。というわけで、かやこさんの一人目を。
はい。私がゲストにいつか呼びたい三人のうち一人目は、週末北欧部のちかさんです。
えー、それは。
知ってますか?
存じ上げないですね。どんなことしてる人なんですか?
ちかさんはですね、現在はフィンランドで寿司職人をされてるんです。
へー、それが本業?
そうなんです。ちかさんは、私もちかさんにわかなんですけど、
ちかさんはSNSで絵日記を配信されてる方なんですよ。
絵日記も可愛いデフォルメされた動物で登場するんです、登場人物はみんなね。
で、ちかさんがその絵日記を書き始めたのは、そもそもなんかね、病気になって入院かなんかしてて、
ずっと病院にいるから、じゃあ絵日記書こうかなってSNSで配信し始めたのが始まりで、
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それより後だったのか前だったのか、週末北欧部っていう名前でも活動されてて、
彼女ね、フィンランドが大好きなんですよ。大体大体大好きで、
それで週末北欧部っていう名前で、週末に近所の人たちとかSNSで出会った人たちと集まって、
北欧のご飯をお互いピクニックで持ってきたりとか、北欧の何か鑑賞したりとかして楽しんでる方だったんですね。
そうやって楽しんでいるっていう枠を、どんどん絵日記書いてる間に飛び出していって、
普通にサラリーマンとして働いてて、OLとして働いてる方々は週末北欧部の趣味の活動をして、
2つSNSでも発信したんですけど、フィンランドすごい好きでいつか住みたいなーみたいな。
やっぱフィンランドで働くのに、ビザがすごい降りにくいのかな。普通に働こうとしたらやっぱり。
だけど、寿司職人っていう働き方が今全世界で結構容易にビザが降りるらしいんですよ。
需要がめちゃめちゃあると。やっぱ我々日本人であるという強みがそこに発揮されるっていうことに気がついて、
普通にフルタイムでOLしながら、週末とか夜に寿司の専門学校に通って、
技術を磨いて、積極的に就職活動して、フィンランドのお寿司屋さんとご縁があって、
それでフィンランドにね、去年だったかな?渡って、ほんとタイム。渡って寿司職人やって、
ながら最新情報では、本をたくさん出されてるんですよ、その周辺の。3つぐらいの出版社から本出してて、直近1、2年で。
かつ、いろんなウェブ媒体で連載もしてるんですけど、その直近私が見たところによると、どうも寿司屋が潰れたらしい。
どうなる?みたいなことも直近出る本に書いてあるみたいで、気になるみたいな。
まずね、絵がかわいい。絵がマジで癒やしき絵で、絵日記見るだけでほんと楽しいファンになるんですけど、
その物語を追っていくとね、人柄がいい。ちかさんの。めちゃくちゃ人が、まずなんかオープンマインドで、
ポジティブで、すぐ行動して、それでいてすごい内省もして、なんかね、見てるだけで、
あー、こんな人になれたらいい人生だった。みたいな。でも励みになるんですよ。すごく。
チャレンジしていく姿勢とかが。だからそれで人生を切り開いて、フィンランドで寿司職人になるって、やばない?
確かに。好きなことで生きていくを突き詰めて、大変なこともちゃんと頑張ってやるみたいな。
そうそうそう。それでいてね、おそらく私たちとほぼ同い年くらい、ミドサーなんですよね。
だから、言ったらなんか24歳挑戦しますとかってなると、全然いいんですよ。全然いいんですけど、
やっぱ若いってエネルギーあるなと、ついつい年齢を言い訳にして、私も若ければみたいな、クソつまらんこと言いそうになるんですが、
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完全に同世代。何歳からでも人生切り開けるなっていう気持ちにもなるんですよ。
それはいいですね。
そうなんですよ。何足の藁地なん?みたいな感じだったわけですよ。日本にいた時なんか。寿司職人を目指しながら、
SNSで、Xなんてフォロワー11.2万人ですから、もうかなりのインフルエンスアカウントですよね。
で、多分副業としていろんなね、連載とかを持ちながら、フルタイムの会社員部やっていたと。
多分ですけど、リクルートで働いてました。
しかもリクルートの、転職エージェントの、なのでおそらくリクルートキャリアですね。私の勝手に特定したところによると。
大丈夫。
日記とかから。
いや、結構いろんな人がこうかなって言ってたんで、いろんなエピソードで。
私、大阪にいた時に、元リクルートのおじさんたちが集合した会社で働いてたんで、リクルートあるあるみたいなもののインプットがすごくて、私の中で。
そうですね。
そうなんですよね。だからちょくちょく出てくるエピソードで、リクルートみあるなと思ってたんですよ。
私も、前職リクルートの関連の人がめっちゃいる会社にいたので、わからなくはない。リクルートあるあるが、ちょっと気配でさせられるみたいなね。
いや、本当に本当に。まず、ウィルキャンマスと言い出したらもうリクルート。絶対にリクルートの人だし。
確かね、リクルートのリクルートキャリアって、この転職エージェントの話をし始めたらあれなんですけど、最初3年は契約社員から始めるんですよ。
そうだった。
そうそう。で、そこで言ったら望みがあるというか、今後ね、花開きそうな目の人は正社員試験を進めるみたいな、えげつなやり方してるなって思ったりしたんですけれども、
なんかそういうのも書かれてて、3年間は契約社員でとかね。
リクルートだなってことはめちゃめちゃ働いてるなと思ったんですよ。
たぶんすっごい働いてて。しかも営業で。
めっちゃ大変な中、ノルマとかもね、目標もいっぱいある中、頑張ってて、その中でも夢を忘れずっていう、このちかさんに話聞きたいなって。
そうですね。しかも同年代でね。
そうなんですよ。
今見たら本のタイトルも北欧こじらせ日記とかで、ちょっと相通じるというか。
そうですね。もうね、ふもとぶではないんですけどね、北欧に対して。
北欧の誤りができるかもしれないですね。
そうなんですよ。北欧が地勢なんで、ものすごく興味あります。
ということで、私の一人目は週末北欧のちかさんでした。
皆さん、見たことない方はぜひぜひ。私が紹介するまでもないような有名人なんですけど。
かやこさんはいつ知ったんですか?
いつだろうな。アメリカ来てからだと思いますね。直近1,2年ぐらいで知ったと思います。
たまたまたぶん友達がいいねかなんかしてて出てきて、私こういうSNSでの絵日記、コミックエッセイみたいなの読むの好きなんで、
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もう絵が好みすぎて、見てたらドハマリしたっていう感じです。
かやこさんらしいな、チョイスが。
そうっすか。
いいですね。
じゃあ、二人目いきましょうか。
じゃあ、私の二人目。私の二人目はVTuberの月野美兎さんですね。
えっ、もう一回言ってください。月?
月野美兎さん。
月野美兎さん?
もちろんね、仮名なんです。仮名というか、バーチャル名。
本名であってたまるかという感じですけど。
なんですけど、月は月ですね。のはカタカナ。で、美兎は美しいうさぎって書いて美兎ですね。
あー、なるほど。それで月にいるうさぎさん。
そうそうそうそう。
で、これはまずゲーム実況界隈かVTuber界隈か、誰かを呼んでねほりはほり聞きたいと思ったんですよね。
カナさんのずっと継続している趣味ですね。
そう。誰がいいかなみたいな。
いっぱいいますもんね、きっと推しがね。
そう。でも推しであればいいわけじゃなくて、なんか多分ちょっとはぐらかされて、うまく話してくれなさそうだなみたいな思ってることがいろいろあっても。
っていう人だと難しいだろうなとか、あとその直近始めた人とかだと、なんかまだあれかなとか。
で、それなりにやっぱり人気もある方がいいなとか。
すごい、いろんな軸から選択したんですね。
そうなんです。で、結果やっぱり一周回って月の美兎さんだよなみたいな。
定番美のある一周回った感じのあるチョイスなんですね。
そうですね。何年かな?多分6年ぐらいやってる方で、チャンネル登録者数が今見て115万人いて。
115万人?金の盾!すごいですね。
この方は二次三次っていう事務所って言えばいいのかな?事務所の名前、会社名はエニーカラーっていう会社なんですけど、それが立ち上げてるVTuberグループがあって、
その二次三次の初期の頃から所属してるVTuberなんですね。
グループっていうのはグループでの活動もあったりするんですか?二次三次って。
ありますね。二次三次内でコラボしたりとか、二次三次って100人以上いるんです、VTuber抱えてる。
アイドルグループみたいな感じの概念とまた違うし、事務所ともまた違うしっていう。
何て言うんだろう?でもエニーカラーっていう会社がやってるのが二次三次っていうグループだから、ほぼほぼ事務所とイコールと思ってもいいと思うんですけど、
私が最近一番注目してるコンテンツはやっぱりVTuberだなと思ってるんですけど、
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本当に黎明期、まだVTuberという概念が多分、今ももちろん知らない人いると思うんですけど、
でもある程度普及しつつあると思うんですが、
アバターでいろいろ動画を作る人ですよね?
そうそう。5年前とか6年前ってもっと知ってる人少なかったと思うんですよね。
そんな中からインターネットの世界で自分の爪痕を残したいみたいな思いでVTuberになって、
しかも企業所属っていう形も多分当時はそんなにメジャーじゃなくて、結構個人勢でやってる人の方が多かったんじゃないかな。
事務所に所属するってどういうことなの?みたいなのも、当時はメリットもそんなになかったと思うんですよ。
今は箱押しっていう概念が存在するから、事務所に所属することによってデビューした瞬間に一気にフォロワーが増えるみたいなメリットがあったりとかするんですけど、
多分当時はそこまでの強みがなかったと思うんですけど、そんな頃からずっとインターネットでVTuberの世界を駆け抜けてきた人ということで、
お話も上手なので、本当に雑談とか一人でリスナーさんと喋るような形式でもう1時間2時間全然できる人だし、
VTuberの人って配信でゲームやるみたいなパターンとか、ただちょっと人呼んで喋るみたいなパターンが定番というか一番やりやすいと思うんですけど、
じゃなくて結構自分で企画を作って、いわゆるYouTuberがやるみたいな、
例えば、電話かけてその人が嫌いって言ったものだけを食べて2日過ごしましたみたいなこととか、
ありがちだな、10万円使って全部買ってみたとかね。
あと自分が好きなアイロンビーズの紹介をするのに、自分をアイロンビーズで表現してそれを動かして、
VTuberだからできますね。
やってみてアイロンビーズがいかに面白いかみたいなこととか、なんでハマったのかを紹介するとか、
すごく技術というかテクニックもすごい使ってるなっていう方なんですよね。
私VTuberの動画1個も見たことないんで、アバターでありながらアイロンビーズを見せるとかがどうするのか全く想像つかないです。
写真とかが出てるんですよ。
VTuberは自分の手とか出すのも絶対ダメなんですよね。
生身の人間が見えちゃダメなんだ。
ただその人が見てるものとかを映すのはOKなんですよ。
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だから作った作品とかを見せるとかは良くて、
っていうのがだんだん私も分かってきたんですけど、
だから部分的にアイロンビーズをハメるシーンとか出てくるんですけど、
それもピンセットでやったりとかして、
なるほど、指が映らないようにね。
そうそう。生身を見せないっていうことがルールですね。
面白い世界はあるもんですね。
その人はインターネットが割と大好きで、
いわゆるインターネット界隈のミームとか、
トレンドみたいな歴史的なことにも詳しいんですよ。
なるほど。
そういうことも聞きたいし、
普通に動画作りにおいてどういうこだわりをしてるかとか、
リスナーとの接し方みたいな、
普通に学べることもありそうだし、
第一線で活躍する人ですもんね。
そうですね。そんな簡単に実現する話では全くないんですけど、
言うのはただですから。
そういう人に根掘り葉掘り本当に聞いてみたいっていうことで、
つきのみとさんを選びましたっていう。
全然知らなかった。
かやこの知らないVTuberの世界が繰り広げられましたね。
面白そう。ちょっと話聞いてみたいですね。
そうですね。好きなコンテンツ作ってる人の話は聞きたいですよね。
かなさんの目が光り輝くのが想像できますね。
緊張するでしょうけど。
確かに。聞きたいことが死ぬほどあってね。
いつか実現したらいいですね。
そうですね。声だったら可能だから多分。
確かにね。生身映らないからね。
そう。だから物理的には可能。
物理的には可能な企画。
あとはご本人とか事務所とか。
我々のインパクトが上がらないとね、想像できないことですけど。
想像115万人でしたっけ?
はい。
には恐竜とミジンコぐらいの差がありますよね。
言うのは自由ですからね。
そういう人を呼びたいと思ってらっしゃる。
というわけで2人目でした。
かやこさんの2人目をぜひお願いします。
私があやまりにゲストと呼びたい2人目はバイリンガルニュースのまみちゃんです。
それも知らないですね。
知らないですか?バイリンガルニュース。
バイリンガルニュースというのはですね、ポッドキャストの超子さん番組だと思います。
超でもないのかな。
私がポッドキャストにハマったきっかけぐらいの感じがバイリンガルニュースですね。
それじゃあ、もう中妻になってすぐ聞き始めたみたいな?
いやいや、もう大学生の時から聞いてます。
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そんな?
大学生じゃないわ。いやいや、すいません。失礼しました。
え?大学生の時からかな?社会人1年目ぐらいから聞いてますよ。
めっちゃ前です。もうだから10年とかより経ってますね。
そうですよね。
当時ポッドキャストってお笑い芸人のTBSラジオがそのまま載ってたんですよ。
バナナマンのバナナムーンとか、おぎやはぎのメガネ美意気とか。
今も載ってますよね。
まずTBSラジオとかがある時期があって1回撤退したんです。
全くなくなって、また最近ポッドキャスト盛り上がってるから出し始めたので、
いなくなった時期を知らない人はずっとあるよねって思うかもしれないんですけど、
その頃に芸人のラジオがポッドキャストで聞けるんだって思って、
何のきっかけか忘れたけど聞き始めたんですよ。
私爆笑問題が好きなので、爆笑問題カーボーイを聞いてたんです。
爆笑問題カーボーイは、他のお笑い芸人たちは全編載せてたんですよ。
ラジオ2時間とかあるやつを。
でも爆笑問題カーボーイは1コーナーぐらいしか出してくれないんですよ。
人気番組だからかわかんないけど。
なるほどね。抜粋版なんですね。
そうそう、全部は聞かせないよという感じで。
それでも夜中に起きて生では聞けないしと思って聞いてたんですね。
その中で、爆笑問題の太田さんが英語を勉強してると最近。
で、ポッドキャストを聞いてるんだけど、いろいろ聞いてる中で1個すごい好きなのがあって、
バイリンガニュースって言うんだけどって紹介したんです。
他のポッドキャスト番組は、「みんなで学ぼう!英語!」みたいなテンションなのに、
そのバイリンガニュースは2人の男女がやってて、
はい、こんにちはみたいな感じで始まるんで、テンション低いんだよねみたいな感じで、
でもすごい面白くて聞いてるって言ってて、なんだなんだと思って、
それをきっかけで番組をフォローして聞き始めたんです。バイリンガニュース。
へー。
もうだから何年聞いたかわかんないですけど。
で、バイリンガニュースって日本人のマミちゃんと、アメリカ人と日本人のミックスのマイケルの2人がやってて、
あー、そうなんですね。1人じゃないんですね。
そうなんです。バイリンガニュースは2人。マミちゃんとマイケルの2人で、
マミちゃんはずっと日本で生まれ育ったのに、英語が完全にネイティブなんです。ペラペラなんですね。
あなた英語上手いねとかレベルじゃなくて、あなたはどこ出身なの?みたいなレベルなんですね。ペラペラ。
で、マイケルはミックスなんで、日英両方喋れるっていう感じで、
番組の仕立てとしては、マミちゃんは日本語だけ、マイケルは英語だけ喋る。で、雑談するっていう形式なんです。
へー。
たぶんよくある番組だと翻訳しますよね。英語で喋った内容。わかんないから。
でも、いちいち翻訳すると会話のテンポみたいな楽しみがないじゃないですか。
はい。
だから翻訳しないんです。で、マミちゃんの日本語を聞いて、たぶんマイケルはこのようなことを言っているな、みたいな感じで、コンテキストで察するんですよ。
っていうのがあって、で、一応テーマがあって、バイリンガルニュースなんで、ニュースを紹介するんですね。
はい。
えっと、今となっては3本ずつかな。マミちゃんが持ち寄った3本、マイケルが持ち寄った3本のニュースを紹介して、ニュースは日本語と英語両方で読みます。
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うん。
ニュースだけは両方の言語であって、その後の雑談はもう翻訳なし。
はいはいはい。
この2人がね、もうね、なんていうんですかね、オタクっていうか、知識がすごいんですよ。めっちゃ詳しくて、たぶん情報収集が好きな2人だと思うんですけど、紹介するニュースも、やっぱ日本語になるニュースって限られてるじゃないですか。
誰かが翻訳しない限りは世界のニュースが入ってこないとか。
はいはい。
だから日本語に翻訳されてないようなニュースを選ぼう、みたいな。
今でも覚えてるんですけど、ロシアだったかな、どっかの国で自転車のサドルばっかりを数百個集めた犯人が逮捕されました、みたいな。
あー、あったー。
そういうのはね、いろんな国であるんですけど、そういうのとか、スペースXの話とか、いろんな話が出てきて、それらのニュースの深掘り具合が半端なくて、ただただ知識として面白いんですよ。
はい。
知識として面白くて、2人の会話をほんとずっと聞いてないみたいなので、面白くて、もうずっと番組のファンで。
昔は週2更新で、1回がほんと1時間とか下手したら2時間とかあって、長かったんですけど、ずっと聞いてて。
ゲストもね、最近はほんとNASAの人とか、理研の人とか。
あー、結構ゲスト来るんですね。
ゲスト結構来ます、特別会で。で、みんなほんと番組聞いてるファンぐらいの感じで、一銭も払ってないって言ってたんですけど、みんなボランティアで、すごい立場のある方々が続々登場するっていうのがあって、
私の人生の夢の一つがバイリンガルニュースにゲストで出るなんですよ。
あー。
ただもうね、英語レベルがゲストに出る人は普通に話せるので。
ゲストはどっちで喋るんですか?
好きな方で喋ります。でもどっちもできる人しか登場しないです。
それはそうでしょうね。
そうなんですよ。でも英語で喋る方が多いかもしれないです。日本人でも。
やっぱ私、英語で喋るのはいけるんですけど、人の質問を理解して的確に返すみたいなところがどこまでできるかっていうのがあるんで。
あと普通に喋るための専門性がないので。
NASAの人とか出てるからね。呼ばれたいなーって思ってて、今回呼びたい人ということで。
マイケルももちろん大好きなんですけど、マミちゃんがこれまた私たちと同世代の二度さで。
マミちゃんがね、なんと今中妻なんですよ。
へー。
ちょっと前までは普通に日本で二人東京に住んでたんですけど、ちょっと前に旦那さんの仕事の都合でイギリスに今住んでて。
息子さんもね、たぶんね、うちの娘の一個上とかなんですよ。
はいはいはい。
で、同じ一時の母で異国に住んで、マミちゃんもフリーランスとして。
マミちゃんもバリバリ働いてるんですけど、もともとは結構外資系のPRコンサルとかやってたんで。
あ、だからPRですね。そういう意味ではカナさんとの共通点もあります。PR畑の人です、ずっと。っていう感じの。
何話したいんですか?
いや、人生について話したいです。
人生について。
いやもう、中妻の話とか、英語教育の話とか。
30:02
はいはいはいはい。
あとは結構バイリンガルニュースの中でトピックとして、結構ジェンダーの話とか。
はい。
なんか、マミちゃんが何かのエピソードで、男の子を産んで、正直ちょっと子供は男の子でよかったと。
どういう意味?ってなるじゃないですか。靴下で娘を産んでるんで。
で、マミちゃんは自分が女性として生きてて、この世の中に絶望すると。やばいと。
こんな世の中を自分の可愛い子供が生き抜くなんて、もう本当に辛いから、まだ男の方がマシだと、この世の中は。
女が生きづらすぎるって言ってて。
わかるって思いました。
わかるって本当に思ったんで、そういうこととか、いっぱい話したいなって。
じゃあ、ちゃんと過去エピソードも踏まえて、あの時入ってましたけど、みたいな話もしたいしね。
そうそうそうそう。あとは単純にやっぱり英語のレベルがレベージなんで。
なぜそこまで上手くなったのかっていうのは、過去のエピソードでもいっぱい喋ってるんですけど、それにしたってね、みたいな。
改めて聞いたりとかね。
それはだから、日本語でやるってことですよね。謝りに呼んでいただく場合には。
日本語でやります。まみちゃんはもちろん日本語で言ってます。
全編日本語で。
よかったです。
母さん英語喋れますんでね。
英語になっちゃった場合、ちょっとついていけないですよね。さすがにね。
大丈夫です。そんなことはなりません。
よかったよかった。
ぜひ願いを届けと思っています。
いいですね。夢がありますね。10年越しの。
そうなんですよ。ずっとヘビーリスナーでめっちゃ初期に発売してたグッズとか買ってますから私。
それはいいな。
そこでも応援したいっていう。
ポッドキャスターでもあるっていうのが、時を経てあの、エモいですよね。
あの頃聞いてたものの世界と同じ世界線に立ってるみたいな。
確かに確かに。
そうですね。
私それ憧れるんですよね。
ゲーム実況とかでも、好きだったゲームクリエイターさんのゲームをすごいチャンネル登録者集めて実況してたら、
その作った人が見て反応してくれた上に、さらにその後ゲストで登場するとか、実況してくれて嬉しいって言ってくれたりとか。
そうなんですね。やっぱバトンが繋がっていく感というか、それドリームだよなって思う。
ドリームですね。だからちょっとなんとかと。
確かに。
そういうことないかななどと思っております。
なるほど。
バイリンガルニュースまみちゃんでした。
やっぱ饒舌になりますね。好きなことを話してるときはね。
そうなんですよ。いくらでも喋れます。
じゃあ最後というか、かなさんの最後の3人目いきましょうか。
はい。3人目は、これまた迷ったんですけど、あやせさんですね。
あやせさん。
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もうね、呼んでいいレベルの人じゃないことは分かってるんですけど、あれですね。夜遊びの。
誰ですか。夜遊びの人ね。
男性の方ですね。歌ってるのは女性で、作曲したり作詞したりしてるのは、
ミックスはどこまでやってるのかなっていうのがあやせさんなんですよ。
じゃあ作ってる方を呼んでみたいと。
そうですね。プロデュースしてる方って感じですね。
で、あれ何の誤り?
アニメの誤りじゃない?
そうそう。アニメの誤りでも話したんですけど、夜遊びのあやせさんは、
もともとはさつねミクとかそういうボカロに歌わせる曲とかを作っていた人で、
そういうカルチャーの中をずっと生きてきたんですけど、
もう夜遊びでデビューするまでは結構誰にもあんまり振り向いてもらえなくて、
大変な思いもされたっていうのを聞いてて、
なんですけど、今は夜遊びっていうコンセプトで、
グループで小説とか物語を音楽にするっていうチャレンジをしてるんですよね。
だからそういうクロスメディアなコンテンツ作りを、
これまでの常識にとらわれずにしてるみたいなこととか、
そこにどうやってたどり着いたのかみたいなことは改めて聞きたいなっていうのと、
あやせさんが誤りに出た日にはどうなってしまうのかって感じですよね。
すごい世界宣戦出れたら。はい、すいません。
で、あやせさんが夜遊びとしてプロデュースする曲を作る前に出してたシネマっていう曲があるんですけど、
これは初音ミクちゃんが歌ってるバージョンと、あやせさんが歌ってるバージョンと2種類。
ご本人も歌うんですか?
ご本人も普通に歌は上手いんですよ。
そうなんだ、すごいな。
この歌詞がすごく好きで、何て言ったらいいのかな。
シネマは最初はこんなはずじゃなかったような、自分でコントロールできないし、
上手くいかない、自分が主人公になれないような映画の中を生きてるみたいな感じで始まるんですよ。
で、それはあやせさんが伸び悩んでた時期と重なるんですね。
なるほど。
間違いだらけの道のりだ、丸付けられるのはいくつだろうみたいな。
どこが良くないのか、どこが良くないのか、いろいろ言うんだったらそこまで教えてほしいみたいな、そういう歌詞が。
わかる。
それがたまらなくエモくて、こんなはずじゃなかったんだよなっていうのをずっと一番とか悶々としてるんですけど、
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でも今すぐやめちゃえばいいのにって自分に繰り返しながらも、でも明日は何か変わるかもしれないと思って、
いろいろ頑張っていくうちに、自分は誰かのデタラメなシナリオを生きているのではなくて、
自分の物語の主役は自分だし、自分がこれじゃないと思うなら書き換えたらいいじゃないかみたいなことで、
最後自分を取り戻していって、ラストがこれはそうだ、最底辺から書き上がった映画のようなストーリーっていうことで終わるんですね。
っていう物語性のある歌詞がすごいのと、私が今いろんな人にインタビューしたりしてるんですけど、
そこで私が表現したいことにもすごいつながるなと思ってて、
みんな、特に私が聞くような人たちって、自分が主人公だと思って生きてきてなかったみたいな。
主人公の一番みたいな。
そうそう。小さい頃はなんでこうなっちゃったんだろうとか、本当に何者でもない状態からスタートして、
でもいろいろ壁にぶつかったり、うまくいかなくて転職したりとかいろいろしてるうちに、
ちょっとずつ自分って何がしたかったんだっけみたいなことに気づいていって、
人生に対して主体的にアクションをしていくようになるみたいな、
そういうのが好きなんですね。そういう人の話を聞くのが。
だから、今私がやってる活動の主題歌みたいな感じなんですよ。
テーマソングですね。
そう、勝手にね。勝手にそういうことにしてるんですけど、
っていうのもあって、そこに対する思いとか、あと言葉の紡ぎ方とか、
そういうところの感性。曲も作れるし、歌詞もかけてすごいなと思うんですけど。
確かに確かに。
かつ、歌い手カルチャーみたいなこととか、
そういうボカロみたいなカルチャーが当時どうだったのかとかも聞きたいし、
なんでそこにたどり着いたのかとか、私もまだまだ庭科でそんな詳しくないんですけど、
そういう人生の奇跡も聞きたいし。
いっぱい聞きたいじゃん。
そうなんですよ。
っていうので、もちろんそんなに安々と呼べる方ではないんですけど、
あやせさんかなっていうので3人目です。
大物あげてきますね。
これはだってさ、言うは安いですから。
夢の共演者企画ですから。
そうそう。ピンとこない人とか、
それなら2、3年内にいけるんじゃないくらい人あげてもなと思って。
それはそう。やっぱり叶った時の感動が等しよっていう感じの人々で。
39:01
というわけで私の3人目はあやせさんでした。
かやこさんの3人目ですね。
私の夢の共演者3人目はあだち先生です。
どのあだち先生ですか?
ですよね。あだち先生という方はひぐちさんいますよね?
はい。
コテンラジオの。
コテンラジオのひぐちさんはひぐち清則さんなんですが、
ひぐち清則さんは弟さんがいらっしゃいまして、
ひぐち太陽さんと呼んでるんですが、
ひぐち太陽さんの奥さんが実はあだち先生という名前ですね。
アナログゲームマスターとして活動してらっしゃるんですよ。
前、かやこさんに娘ちゃんにおすすめのゲームをピックアップしてくれた方ですか?
そうです。太陽さんが私に教えてくださったんですけど、
私自身はあだち先生とは接点がないんです。
知ってるだけっていう感じなんですけど、
あだち先生はあだちの家っていう、家のことですね。
家、ハウスと掛けた会社をご自身でやってらっしゃって、
アナログゲームマスターとして、東京で有名なボードゲームカフェで、
もともと働いていらっしゃって、独立して、
企業の研修とかでボードゲームとかのアナログゲームを使ったりとか、
ヨナヨナエールって知ってますか?
知ってます知ってます知ってます。
とコラボして、そこのオリジナルゲームを一緒に開発したりとかしてるんですよ。
へー面白い。
超大物です。テレビとかにも出てらっしゃるし、
ジェーンスさんのラジオとかにも出てらっしゃるし、
超大物がたまたま私がコテにいたことで、
知り合いの知り合いの知り合いぐらいになってるだけなんですけど、
ものすごい遠い存在ではあるんですよ。
で、アナログゲームマスターとしてイベントとかを主催して、
皆さんが本当何十人何百人みたいな人が一斉にボードゲームするみたいなことをやったりとかもしてるんですよ。
で、超楽しそうっていう。
その仕事私めちゃめちゃしたいと思って。
私もアナログゲームマスターの仕事が最高そうすぎて、
もはや弟子入りしたいぐらいの感じ。
日本にいたら、今長野にお住まいなんですけど、長野に。
確かに。
駆けつけたいみたいな。
長野にボードゲームリゾートを今作ってるんです。
へー。
駆けつ先生は。
もう完全に立ててるんです。
宿泊はできないんですけど、そこに行って大人がボードゲームを楽しむっていうのを作って、
もうすぐ開業されるらしいんですけれども。
へー。
その企業とコラボしてアナログゲームを作ったり、
研修でね、ちょっと私人事系の仕事をしたので、
研修にも若干携わってたことがあるので、
それぞれの企業がそれぞれのターゲットに対して目的を持って研修みたいなものを設計するわけじゃないですか。
42:00
その中にアナログゲームを活用するっていうのは割とメジャーですよね。
レゴとか使ったりとか。
超楽しいじゃないですか。
企業から課題ヒアリングして何したいかって言って、
ゴールに向けてこういうアナログゲームがいいんじゃないですかって提案したり一緒に作ったりとか、
そしていざやるとなったらイベントをしっかりするわけですよね。
やりたーと思って。
それ向いてそう。
めっちゃ向いてると思うんですよ、正直な話。
めっちゃ向いてるからね。
ただね、アナログだっていうことによって今この海を越えられないっていう。
全てを封じられてるんですけど、デジタルでしかできないので。
足立先生自身も、
足立先生がさっき言った樋口さんと弟の太陽さんと、
樋口さんがお笑い芸人やられてた時のコンビの青柳さんという方と、
3人でやられてる愛の楽曲工房って番組なんですけど、
そこに足立先生がゲストとして出られてる回が何回かあって、
聞くと、陽キャってこういうことや、みたいな。
樋口さんが言うんだ。
本当に、目が明るいってこういうことや、みたいな。
ダークサイドというものがこの世に存在するのであれば、
ライトサイドすなわちあなたですね、みたいな。
明るいんですよ。笑い方がキャーみたいな笑い方で。
もうずっと笑ってるんですよ。
人柄もめちゃめちゃいい。
私が挙げた3人も、かのさんが挙げた3人ももちろんそう思うけど、
人柄が良すぎて。
この人に会ったら元気もらえるやろうな、みたいな人なんですけど、
すごい勝手に仲良くなれそうと思ってるんですよ。
おそらく年代的にもあんまり変わらない感じの、
30代、40代くらいの方だと思うので、
アナログゲームをしかも子育てにめちゃめちゃ活用してるんですよ。
子供と一緒にやってみたいなね。
そういうアナログゲームが子育てだったり、
人間関係だったりにどう生きるかみたいな話とか、
アナログゲームどうやって設計するかの話とか、
イベントの話とか、どうやったら私がなれるかとか聞きたい。
あれですね、かやこさんが選んだ3人は、
かやこさんのロールモデルの一つになり得るような方々。
だからゲストに呼ぶのみならず、
なんなら同じようなことしたいみたいな。
そうですね。なんていうか、世界線の違って、
ものすごく私がスキルがあり、努力ができ、
行動力があった時に目指したい世界線にいる方々みたいな。
だから全然目指せますよね。どの道もね。
多分、かやこさんは今そういうふうに自分を謙虚に表現したけど、
全然同じ世界線にいるなって思うから。
それはもうかなさんの努力次第です。私じゃなくて。
いやいやいや、プロデュースしていただかないと。
努力ってことができませんから、私は本当に。
それは自分でそう思ってるだけですよ。
45:01
才能ってだからそれこそ、知らず知らずのうちに
やっちゃったりとか、行動しちゃったりすることが基本ベースじゃないですか。
だから、何も考えずにできちゃってることが
他の人にとっては努力だったりするわけだから、
あんなに日々ちゅーづまのコンテンツ上げて、
ペンにも応募してみたいな、そういうアクションを取ってるっていうのは、
私からしたらすごいなって思いますからね。
誤感としてますけどね、私は。
その世界線に、私が挙げた3人の世界線にまで到達するかは分からないですけど、
でも確かにね。
だから、かやこさんの、
誤りというところに呼びたいゲスト、
誤りの進化の先にある野望でもあり、
かやこさん自身の未来の野望でもあるんだなと思って。
そうですね。
あと私の選んだポイントとしては、
かなさんの選んだ、特にあやせさんとかも、
1%もないじゃないですか、来る可能性が。
ゼロじゃないけど、0.000001%くらいじゃないですか。
いや、私全然そんなことないですよ。
え?あると思ってるんですか?あやめに来ることが。
うん。
1%よりあると思ってるんですか?
だって別に、来年呼ぶって話してないですから。
40年後かもしれないみたいなこと?
いやいやいや、だって全然あり得るでしょ。
私そんな、1ミリも可能性ないと思って選んでないですよ。
いや、1ミリはあると思ってるかもしれないけど、
本当に夢だよねーみたいなテンションで選んでると思ったんですけど、
違うんですか?
全然そんなつもりではなかったですね。
あやせさんも?
うん。
あと、月野美兎さんも、えばらさんも。
あり得るなって感じ?
あり得るなっていうか、あり得るかあり得ないかは、
もう全く、今考えるべきことじゃないと思ってるっていうのもあるんですけど、
1%でも、なんて言ったらいいのかな?
たぶん、かやこさんと感覚が違うと思いますね。
いけると思ってる。
私は、かなさんのラインナップ見て、
夢を語るのは自由だから、
ほぼほぼこの世界線で実現しないと思うけど、
でも本当にお話ししたい人たちっていう前提で選んだのかなって思いました。
違いますね、それは。
だから、私はこの人たちに近づくための戦略を考えていきたいと思ってあげてる3人ですね。
なるほど。
戦略的に仲良くなるから、そもそもね。
そうそうそうそう。
そもそもね。
今のターゲットみたいな感じですね。
いっぱいあるターゲットのうちの1つですけど。
なるほどね。
だから数年計画立てて近づいていくんですね。
そうですね。
そうですね。
だから、そのために何ができるかとかを結構考えますよね。
すごい。
この世界線に行くためにはみたいな。
すごいですね。
48:00
でも、どっちかというとその人たちになりたいというよりは、
その人たちと同じ立場まで行って、
対等に話ができるようになるにはどうしたらいいんだろうみたいなことを。
別にそれはあやまりという番組が有名になるっていうことだけじゃなくて、
私がやってる仕事とかそういうところでちょっと関わりができて接点が持てるとか、
そういう可能性もあるじゃないですか。
何ならそのために仕事してるんだよみたいな感じなんで。
カナさんの仕事で一緒に仕事する世界線の話を話してるんだったら全然あるなって思います。
あやまりにゲストとか。
そこから仲良くなってゲストに来てくれませんかっていう流れならあり得るじゃないですか。
まあ確かにね、仲良くなったらね。
そう、っていうことをこしたんたんとやっていきたいと思ってるって話ですね。
なるほど。カナさんのターゲットは今この3人であると。
いや、違うんですよ。他にもいっぱいいたんですけどね。
ここで全部挙げたらキリがないから言わなかったんですけど、
一応ね、バーって言うと。
はい。
えっとね、
ゲーム実況さんのレトルトさん、
小説家の川上美恵子さん、
モデルでもあり、最近本も出した滝沢可憐さん、
ワイヤードの編集長の松島道明さん、
最近AKBを引退した柏木ゆきさん、
あと椎茸占いの椎茸さん、
青井ブルーさん、
あと井村きみえさん、
あと配信者の加瀬さん、
あと元スピードの島袋ひろこさん、
おお、突如。
ヨガのコンテンツやってるまりこ先生、
あと、最近40周年を迎えた足立由美さん、
あと三浦大地さん。
いっぱいいた。
とか。
いっぱいました。じゃあターゲットなんですね、その人たちもみんな。
そうなんですよ、最近これとは全然違うんですけど、
会社の仕事でイラストレーター、いわゆるX界隈で、
絵師って言われてる人たちがいるじゃないですか。
いますね。
私はそういう人の絵を見るのが結構、
普通に趣味として好きなんですけど、
この人たちと自分の設定を作れないものだろうかって思う中で、
その人たちの中の私が好きな3人に絵を依頼するっていうことができたんですよ。
会社の仕事で?
会社の仕事でちゃんとお金を払って、
別に直接喋ってはないんですけど、
折り絵シートをすごい丁寧に作って、
愛を込めて、こういう理由で、
こういう絵を描いてほしいからお願いしたんです、みたいなことを出したわけです。
装甲さんがそれ描くやつ、内容こそ。
それを踏まえて、要望した絵を描いてくださったんですよね。
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でもあまりに素晴らしくて、
感動して、ほんと学走したいと思って、
また全然違う文脈で、
ピクセルストリートっていうピクセルアーティストが集まるイベントに行ったんですけど、
行ったら割とすごいフォロワーのいる、
ゲーム作ってる人とか絵描いてる人が普通に出展してたんですよ。
喋れたんです、その人と。
すごいっすね。
そしてかなさんもちゃんと喋ったんですね、その人と。
応援してます、みたいなことぐらいは言えたんですね。
で、今は話しかける時に、
まずファンの立場で話しかけるし、
仕事は間接的に依頼して、みたいな感じで、
外掘り埋め中なんですけど、
ゆくゆくはそれがうまく繋がっていって、
仕事でウィンウィンな環境を作りながら、
一緒に何か作るみたいなことが、
実現し得るのではないかというか、
そういう人生を生きたいみたいなことを思ったんですよ。
職業から可能な感じはありますね。
わかんないですけどね、やろうと思わなきゃできないと思うんですけど。
もちろん意志と行動力は必要ですけど、
じゃあ私が今フリーランスで、
会社っていうしろたてもなく、
そこに仕事依頼して、みたいな世界線は、
もちろんできないとは思いませんけど、
それよりは頑張ったらできそうって感じがする。
そうかもしれないですね。
だからそのために会社にいる意味とかあるのかな、みたいな。
それはそこを企業パワーを使っていった方が。
で、そういうことを企画する人なんだとか、
そういうプロジェクトとかを立ち上げられる人なんだって思ってもらえたら、
たぶん別に子でも付き合いで生まれていくと思うから、
やっぱりそういう風でありたいな、みたいなことですね、私の野望は。
かよこさんはどっちかっていうと、
その人たちになりたい、みたいな、
そういう世界線、なんて言ったらいいのかな。
より人柄とか人間とかっていうところとか、生き方とかを見て、
そのすべてをワンオブだと思いますけど、
部分的だと思うものの真似したいというか、
ロールモデルの一つとして憧れてるみたいな感じで、
私はこの人たちが生み出してるコンテンツのファンだから、
それを自分のコンテンツと結びつけたい、みたいな感じ。
なるほどね。
私もロールモデルだし、全員コンテンツのファンではあるんですよ。
ちかさんもコンテンツだったら絵日記書いてるし、本も読んでるし、
まみちゃんだったら番組の一ファンだし、
まみちゃんが出した本も読んでるし、
54:00
だち先生の場合はコンテンツって体験したことがないのであれなんですけど、
アナログゲームっていうコンテンツが大好きだから、
ロールモデルって言ったら本当にそうって思う一方、
全員親友になれそうっていう感じですね。
すごいですね。
すごい仲良くなれそうな気がするみたいな。
会いたい、すごい好きっていう感じですね、私の場合は。
そうか、親友なんですね。
私は一緒に何か作りたいみたいな感じですね。
そうですね、協業コラボみたいなっていうよりは、
親友っていう感じになれそうなんじゃないかと勝手に思っていると。
普通にこんな会ったことない奴にそんなこと言ってマジで気色悪いと思うんですけど、そんな感じですね。
だからお互いにそういう意味では、
自分の人生と全く一緒に関われないとも思ってないみたいな感じじゃないですか。
そうですね、私もワンチャンあるんじゃない?
どこかにワンチャンあるんじゃない?みたいな感じで思ってるっていう。
そうですね。
早めに母さんほどたくさんはいないですが、私も迷った人を言うと、
大好きなバンドクラムボンのボーカルのいくこちゃん、
同じく大好きなバンドエゴラッピンのボーカルよっちゃん、
そしてクランプ大先生を呼んでみたいなと悩んだりもしましたが、
さっきの3人にしましたという感じでした。
クランプ大先生は早めにアプローチしていかないとですね。
クランプ大先生、あと誰にするかっていうね。
大川ナース先生なのか、このアパパ先生なのかとかあるじゃないですか。
そこがね、早めにしないとね。
ちょっとあんまり分からないです、どうアプローチしていいのか。
そこがちょっと分からないです。
売り上げたらいいですよね、クラムボンのコンテンツを。
確かに。
ナウシカ的に。
クラムボン。
クラムボンじゃないか。要はその人たちのアピールをしていくと。
じゃあもう日々Juiceまでずっと喋っていけばいいんだ。
この歌が良くてとか、なんかこいつ熱心なファンだなみたいな。
そうそうそうそう。
なるほどな、なるほどな。
あの、ポッドキャストがね、歌ってみたができないんで、
YouTubeだったら歌ってみたしたり、この歌がとか、
なんかゲーム、ね、ゲーム実況者さんがゲーム取り上げるみたいなことができるけど。
実際ありますからね、その歌ってみたを歌ったら本人からコメントつくとかね。
ね、ね、ね、見たことありますよ、私も。
そういうのはちょっとやってみたいなぁ、などと思う。
動きだけ、みたいな感じですかね。
やっぱ夢が広がりますね。
そう、だから夢だけど夢じゃなかった世界線に行きたいんですよ、私は。
なるほど、なりましょう。
めいちゃんとさつきちゃんに。
我々もね。
なりましょう。
2024年以降の野望ということで。
そうですね、こういうことがしたいんだ、みたいなね、ことだなっていう。
そこにつながる、そのために利用していくポッドキャストでありたい、みたいな。
この企画会議で出た企画が1個できましたね。
57:00
そうですね。
自分のコミュニケーション企画。
いやー、面白かった、やっぱりこれ。
確熱しましたね。
止まらない、止まらない。
もう、やっぱ、ちょっとなんかね、ふもとオタクだから。
そうなんですよね。
好きな人のことを喋るとすごい喋る、みたいな。
全然別に、そうなんですよ。
詳しいわけじゃないんですけど、あの。
そうそう、もっとオタクが山ほどいるんだが、よく喋る系のオタクムーブをするという感じがありましたね。
いやー、面白かったなー。
そんな感じで、いろいろ話してきたんですけど、
最後に、一応今回ね、1年やってきたコンテンツの感想ということで、
今回イレギュラーに、このタイミングでお便りご紹介できたらと思うんですけど。
はい、なんとですね、人見知り悩まりでお便りを紹介したドルさんが、
そのお便りに対する我々のアンサーを聞いて、さらにアンサーを送ってくださったということで、ご紹介したいなと思います。
はい、だからドルさんは、ごっこ遊びが、特にヒーローごっこがちょっと苦手なんです、みたいな。
端的に言うと、そういうお便りをくださった方で、
人見知りの誤りで、前編と後編2回に分けて話題に取り上げたりなどしました。
はい、そうですね。私が子供とのごっこ遊び苦手すぎると、Xで呟いたことをきっかけにお便りいただきました。
はい、では読みます。
人見知りの誤りではお便りを読んでいただきありがとうございました。
後編を聞いて、なぜヒーローごっこをするのか長男に尋ねてみたら、
かっこよくなりたいからと言われてハッとしました。
自分が悪者になって殴られて、子供たちがかっこよくなれたと思えるのなら、
ヒーローごっこも悪くないなと腑に落ちたのです。
親がごっこ遊びを楽しむ主役の一人になろうとすると、どちらかがつまらなくなるので、
引き立て役員を撤収しながら、一番間近で主演俳優を見れると考えるのは、一つの納得感だなと思いました。
ところで、かなさんの配信でコメントを読まれた瞬間に切ってしまうについて、
人見知り的視点で勝手に考えてみました。
基本的に相手にチューニングを合わせるスタンスなのに、配信者さんの方からチューニングを急に自分に合わせられ、
コメントを読まれることであたかも話しかけられたかのように感じ、
しかも他の視聴者さんにも晒されている状況が人見知りさんには耐えられず、
防衛反応から手っ取り早く見るのをやめてしまうということかと思いました。
違っていたらすみません。
と、ここまで書いてみて、こんなことを読んでもらうものなら、
他のリスナーさんから、なんだこいつは偉そうにと思われてしまうのではないかと心配になりながらも、
書いたことについてどのように思われたかを知りたい欲の方が大きいので、送信してしまいます。
ということでした。
ありがとうございます、ドルさん。
どうですか、かなさん。ドルさんに価格されて、合ってますか。
いや、だから分かんないなっていう。
おっしゃってることは、多分そういう一面もあるんだと思うんですけど、
もう私は病でそうしちゃってるから、その時に何考えてたかは、
1:00:03
もう自分で言語化できない。
反射なんですね。脳を通らず脊髄で、
かなさんのコメント読まれた瞬間、パッて熱っ!みたいな感じで切っていると。
そう、はーはーってなって、切ってるみたいな。
聞きましたか、今の声。初めて聞きました、私は。
かなさんのそんな感高い声。
よほど動揺するようですね、コメントを読まれたら。
そうですね。じゃあなんでコメントすんだって話なんですけど。
本当にそう。なんか読まれなかったらいいでしょ。心の中で読んでたらいいでしょ。
そう、届けたい気持ちはある。でも、書いたら読まれるだろうなっていうのも半分予測できるわけじゃないですか。
だから、送信した瞬間は、返事が来てもいいかなって一瞬思うんですけど、
あーやっぱ無理みたいな、そういう感じなんですけど。
それはじゃあ、何によってそうなっているのかって言われても、
まだ私の方の科学が足りてなくて、そうなんですとも言い切れないんですけど。
引き続き研究対象のテーマとして、こちらは。
でもやっぱさらされてるってのはポイントなんじゃないですか。
やっぱりDMとは違うっていうか、他の人もみんな見てて、
その質問を他の視聴者がどう思うかとか、そこに対するレスポンスをみんながどう思うかみたいな視点があるんじゃないですか。
それもあるかな。でも何よりも、その本人にどう思われたかが一番怖いですね。
相反する気持ちが両立してるわけですね。
こういう気持ちを伝えたいけど、伝えるだけでどう思われるかはちょっとみたいな。
そうですね。すぐネガティブなんで、よくないように思われたんじゃないかみたいなことを思っちゃって、
聞いた瞬間に、ちょっと空気読めてないこと聞いちゃったみたいな。
冷静になるみたいなね。
わかります。そういうことはあるじゃないですか。
そういうことはあります。
ちょっと滑ったなみたいなこととか、それは別に配信者とかだけじゃなくて、
メール長文で送っちゃったみたいな。
あるあるある。
で、後で自己嫌悪するみたいな。
わかるわかる。ツイートとかでも思いますね、私。
番組の感想とかハッシュタグつけてツイートしたものの、
これちょっとあれやったかな。でも今更消すのもあれやしみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
だから、それを別のバックグラウンドも知ってる人だったらいいんだけどまだ。
本当に私が誰なのか知らない人が、急に私を認識してコメント返されると、
もう逃げ出したくなる。
良くないこと言われるんじゃないかと思って逃げ出したくなるっていう感じですね。
ドルさん、ということだそうです。
すいません。合ってるのかってなるかちょっとだから分かんなくて、
そういうことです。
特にね、合ってるも違ってるもないし、偉そうにとは誰も思いませんので、
1:03:01
お便りありがとうございました。
考えていただいてありがとうございます。嬉しいです。
本当にね。
そういう意味では。
マジで嬉しいですね。
いつもすごく私が自分が話したことについて聞いている人は、
なんだこいつネガティブでとか、
何だろう、本当ダメだなとか、
喋るの上手くないなって思われてるんじゃないかって、
やっぱこう日々思うわけですよ。
感性が過ぎますね。
その話した内容に関して一緒に考えて、
こうじゃないかなとか思ってくれてるっていうことを知れただけで、
すごい救われた気持ちがしましたっていうことをお伝えしたいと思います。
あやまリスナーのぬくもりに触れました。
はい。
ヒーローごっこもね、悪くないなと風に落ちたということで、
なんかそのね、きっかけの一つにでもなれたのであればとても幸せですね。
そうですね。ごっこ遊び、今からでもまた話したいぐらい面白い話だなと思ってます。
そうですね。ごっこ遊びについては私はもう1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月ですので、
しゃべり出さないようにここまでとしたいと思います。
はい。
というわけでなんかすごい長くなっちゃったんですけど、
今日の私たちポッドキャスト1年間の活動を振り返ったんですけど、
ぜひ皆様からのご質問とか、1年を通してのご感想とかいただけるとすごく嬉しいので、
ハッシュタグあやまリスナー、あやまはひらがな、リスナーはカタカナにてお待ちしております。
はい。SNSをやっていない方はお便りフォームもあります。
概要欄にリンクを貼っているので、ご質問ご感想、
あとはね、私的今年のあやまり好きエピソードこれだよとか、
なんでもいいので、ぜひお気軽に送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
はい。それではまた次回お会いしましょう。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございます。