1. 朝のスパイス
  2. #141 友達や家族と何気なくし..
2025-12-18 23:10

#141 友達や家族と何気なくしているおしゃべりの大切さを考えてみる

<配信の中に出てきたモノ・コト><配信の中に出てきたモノ・コト>

ー 今日の配信に出てくる「ちょ属」というキーワードのお話をこちらの配信でしました
https://stand.fm/episodes/68420dfee0c35258a5354b5d



<今日の配信者>

ー さつき
さつきの自己紹介配信はこちら
https://stand.fm/episodes/65bfedca9cfe30e2514f43e3

個人配信・「おしゃべりラジオ」
https://stand.fm/channels/647acd40590eb774d1832618


ー OKE(おけ) 
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

ー 個人配信・SNSなどのリンクはこちらから
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サマリー

本エピソードでは、さつきさんとおけたが、おしゃべりの重要性について話し合っています。雑談や対話が人間関係や気づきに与える影響を考えています。特に、オンラインでの距離感がコミュニケーションの仕方にどのように影響するかについても言及しています。友達や家族との何気ないおしゃべりの重要性を考え、コミュニケーションが人間関係や仕事環境にもたらす影響を探っています。また、職場の関係性を深めるための雑談の役割についても示唆を提供しています。

おしゃべりの重要性
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーがバラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、さつきさんと私、おけたでお届けしたいと思います。
さつきさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さつきさん、今日のテーマは何でしょうか?
今日のテーマは、おしゃべりって大事。
うーん、なるほど。
まず、おしゃべりなんですけど、さつきさん、
おしゃべりってさ、一つの言葉としてあると思うんだけど、
似通った言葉で話すっていうのも、一つあるかなとか思ったりするし、
対話するでもなんでもいいんだけど、
おしゃべりのイメージって、さつきさんどんな感じなのか、まず聞いてみたいか、前提として。
私の中で言ってる今のおしゃべりっていうのは、人と話すこと、全般ですね。
うーん、なんでもっていうこと?
対話でも議論でも、普通に雑談でもそうなんですけど、
人と人が話すということを、今私が言ってるおしゃべりになります。
これって、例えば、会社とか仕事でもおしゃべりするっていう感覚はちょっとある?
ありますね。だから本当、話し合うっていうこともそうだし、
仕事の時にコミュニケーションとして話すってこともそうだし、
お友達と、例えばお茶飲みながら近況を話し合うっていうのも、
おしゃべりっていうふうに、もう本当広い意味で。
じゃあもう仕事の時であっても、お友達とでもあっても、家族とでもあっても、
おしゃべりっていう感覚はあるっていうことかね?
そうですね。
あのね、すごいなんか、その質問したのは、ちょっとニュアンスが違うかなって思って、
話すとか会話とか、なんかちょっと違うニュアンスがあるじゃない?
うん。
うんうんうん。なんかどんな感じかなっていうのをちょっと知りたいなと思って聞いてみたんだけど、
篤木さんなんか違いを感じたりする?
あえておしゃべりっていう言葉を使おうとしたら、どんな感覚なんだろうなみたいな。
確かにおしゃべりっていうとどっちかっていうと、仕事っていうよりかプライベートで雑談してるイメージだと思うんですけど、
でもそこだけじゃなく、私が大事だって思ったのはそれだけじゃなくて、
職場の人と仕事のことについていろいろ話し合うっていうことも大事なことだから、
だからどっちも含めるってしたら多分話し合うっていうことなんだけど、
あえて私の中ではおしゃべりっていう表現を使いたかったっていう。
職場でのおしゃべり
なるほどね。
それってどうしてなんだろうね、そこって。
あえてそのおしゃべりっていう言葉を使いたくなるポイントみたいなの?
それはちょっと私の個人的な話になるんですけど、
私結構子供の頃からしゃべるのが好きで、
それとしゃべるのが好きとか、しゃべりたがりのことをおしゃべりっていう時もあるじゃないですか。
確かに。
そういう子だったんですよ、私。
なるほどね。
さっきはおしゃべりだと。
別の意味もあるじゃないですか、口が軽いっていう意味。
なるほどね、確かに。
口じゃなくて、しゃべるのが好きな方のおしゃべりな方で、
それで結構人のことも考えずに自分がしゃべりたいことをしゃべるタイプだったので、
そうなんだ。
だから、それこそ幼稚園の時のお誕生日のメッセージなのに、
さつきちゃんはもうちょっと人の話やお友達の話を聞くようにしましょうねって注意されるような子だったんですね。
そうなんだ。
それは今、注意されたっていうふうにさつきさん言ってくれたけど、
それ自覚は意外にあったものなんですか?
ありましたね。
ありました?
しゃべりすぎだっていう。
本当に?
言われて、そういえばみたいな。
そうなのね。
意外に自分では自覚がない場合もあるかなと思ったんで。
さつきさんはあったんだね。
あったんですよ。
そういう自分の決戦っていうほど悪いことではないと思うんですけど、
子供だったら幼稚園とかだから。
って考えると、
でもちょっと自分のことを否定されるような意味合いを持っていたおしゃべりが、
今の私にとってすごく大事なものになってるっていう、
そのギャップが面白くて。
じゃあ今日タイトルというかテーマにも挙げてくれている、
おしゃべりが大事みたいなところだけど、
なんでそんなふうに思ったっていうのは?
一番よく感じるのは、
それこそオケさんとこれまで朝のスパイスで何回か配信してきたじゃないですか。
その中の振り返りの時にいつも私が思うのが、
人とおしゃべりすることによって気づかされることがあるなっていうことなんですよ。
なるほどね。
だからおしゃべりって大事だなって。
例えばこれって、
さつきさん自分でも個人配信してるじゃないですか。
はいはい。
ある意味それもおしゃべっちゃおしゃべりかなとは思うんですよね。
そうですね。
で、この一人でしゃべる時と、私と話しながらこうやって収録する時と、
なんかそれは違いは感じているもんなんですかね。
なんなんだろうな。
ああ、そっか。
同じだとは思ってないんですけど、
改めて何が違うかって言われると、
なんか今すぐ出てこないですね。
でもなんか違ってるなっていう感覚は自分でもあるっていうことだね。
うんうん。
そっかそっか。その辺なんか、
面白いというか、
人とやっぱり話しすることで、
私自分のことを言うとすれば、
いろんなスイッチ入るなと思っているので、
それはなんとなくみんなきっと感じていることなんじゃないかなと。
じゃあ家族と話している時ももちろんそれはあるかもしれないし、
でもここの例えば朝スパの場合だと、
距離があるっていうのも一つあるのかな。
どんな距離のことですか?
両方。
両方。
だってさ、微妙、不思議な距離だったりするじゃないですか。
これ聞いている方はどう思うか分からないんですけど、
ここって朝の朝活を一緒にやっていたコミュニティのメンバーで作っているこの番組なんですよね。
まあ距離はね、こうやってオンラインで、
さつきさんとだって本当数、
よくこの音声配信の中でも言ってますけど、
数えるばかりしかあったことがなく、
でもなんならコミュニティに入ってた時は毎日挨拶してたみたいな、
その不思議な距離感。
全部いろんなこと知ってるかって言ったら、
意外と知らないこともあるじゃんか。
でしょ。
本当、なんかその不思議な距離感で、
この話をするっていうことは、
おしゃべりをするっていうことは、
なんか違うのかなって思ったりすることもすごくあって。
近すぎることでしゃべれないことみたいなね。
とってもあります。
とってもある?
他の人が言ったりしたんですよね。
でも確かそうかもってちょっと思ったとこもあったんで。
さつきさんはどう?
確かに。
オケさんが言う通り、
私たちのこの距離感ってすごい面白くて、
あの、著族の話ですよね。
まさに著族ですよね。
著族、著族わからない人いるかもしれないけど、
これってちょこっとそこに属して、
そこでつながるみたいな、そういうことなんだけど。
そのコミュニティがまさにそういう感覚の場所だったりもしたんで。
なんかやっぱりリアルにつながっている人との距離感とは違って、
で、いい意味で、なんだろう、
離れずじゃないけど、いい距離感ですよね。
これはじゃあおしゃべりに影響するっていう、
いい意味で影響すると考えてもいいんですかね?
はい、いい意味です。
いや、それこそリアルでお付き合いがある人、
関係性がある人とはおしゃべりしにくい人でも、
こういうオンラインとかでつながっている不思議な距離感の人との方が、
しゃべれるんじゃないかな、私はしゃべれるなと。
これってどの辺がキーになっていると思います?
それは、話したことによってのその後の影響っていうかですかね。
どの影響?
なんて言うんだろう、これを話したら例えば、
なんて言えばいいのかな、なんか話すことによって、
その後の関係性に、こんな風に思われちゃうかなとか、
嫌われちゃうかなとか、嫌がられちゃうかなとか、
こんな人間だって思われちゃうかな、みたいなのを、
リアルの人よりか、この不思議な距離感の人との方が、
なんか大丈夫そうな感じがする。
確かにそれはあるかもしれないね。
だとすると、そうだね、もしかしたらなんか、
今さつくさんにそれを言われて、リアルの人だったら、
この例えばなんか話したいことがあったとして、
そのおしゃべりしたいことのその内容を、
1回ちょっと私の中でフィルターかけて、
これ話して大丈夫かな、みたいな風に思ってから話すことであっても、
このオンラインのさかつのメンバーであれば、
ちょっと言ってみようかなが先に出る場合もあるかもしれないと、
今思ったっていう。
その違いは何なのかですよね。
その違い本当に、この距離感の感覚に関しては、
ずっといい意味でのモヤモヤが続いていて、
これがなんでいい影響を及ぼしているのかっていう、
なんかその外側の枠、条件だけ見たら、
あんまり良さそうに感じないじゃないですか。
なんかちょっと距離が遠いのかな、みたいなイメージもあったりもするし、
あんまり会ったことないでしょ、あなたたちって思うかもしれない。
その中で意外にそれがいい方向に、
特におしゃべりに関してはすごい良い影響を私は与えているんじゃないかなと、
すごく思ったりもしなくもないんで、
それはもう本当に、分かったらいいなって、
言語化できたらいいなって思うことが一つかなと、すごく思うかな。
あと誰とするか、おしゃべりを。
この辺でどうですか。
最近思うのが、職場の人とこそおしゃべりをした方がいいって思ってて、
ほうほう、それはどうして。
それは業務を進める上で、やっぱりきちんとおしゃべりをしないと、
分からないこととか伝わらないことがたくさんあるなっていうのを、
最近気がついたっていう感じですね。
話せる範囲でだけど、どんなきっかけあったのかなと。
例えばですけど、本当だったら後輩に対して仕事の指示というかお願いをするときに、
目的を持って話をしなければいけないとは思うんですけど、
慣れてくると、あんまり最後まで言わないことってないですか。
これをするってことがイコールこういうことみたいな。
なるほど。
それで、それが出ちゃって、最後まで言わなかったから、
やってほしいことは確かにやってくれたんだけど、
最終的な目的までたどり着いてなかったっていうことが職場であったんですよ。
なるほど。それ難しいですよね。
前提とは言わないけれども、こう思ってるはずと思ってることが違ってたりするってことかな。
そうそう。
それ難しいね。
そうなんですよ。それで、ちゃんと伝えなきゃダメだって、
分かってるかどうか、相手が分かってるかどうかっていうのはとりあえず置いといて、
やっぱり最後まできちんと自分がどうしてこれをしてほしいのかとか、
どうしてしなければいけないのかっていうところまで話さないといけない。
で、同じものをちゃんと見てるのかっていうのを確認したいってことね。
そういうことね。
家族とのおしゃべり
それね、本当に、今さつきさん会社のお話をしてくれたけれども、
もうさ、それって変な話、家族とかでもむっちゃあるじゃないですか。
そう、今私も同じこと考えてた。
もうむちゃくちゃあるし、
ここ、なんなら多分、喧嘩の原因になりそうなことって、
まさにそこが、
ほんとそう。
わかりません。
ほんとそう。
ほんとそう。マスティアさん、さっきの距離の話じゃないけど、
ここむっちゃ近くにいるわっていうね。
さつきさんの場合ね、さつきさん今東京にいらして、
かんなさまは地元に新潟にいらっしゃるから、離れてるっちゃ離れてるかもしれないけど、
一緒に暮らしてるって考えたときに、
めっちゃ距離近いはずなのに、
そうすると今さつきさんが言ってくれた、
当然わかってるよねっていう、
この感覚がむちゃくちゃ生まれやすいっていう。
いかがでしょう?どう?
いや、その通りで。
この間かな、新潟帰ったときに、
旦那とほんと些細なことで喧嘩になって、
私はそんなつもりで言ってないのに、
相手の受け取り方がなんかおかしくて、
ちょっとした喧嘩になって、
でも私たちにしてみたら、
それこそ喧嘩をするのも、
私はだけど、
喧嘩をするのもそんなにできることじゃないから、
まあまあそれもありかと思って聞き入れましたけど、
やっぱりちゃんと伝えないとダメだなって、
それもそういう話でしたね。
そうですよね、なんかわかってる前提みたいなね。
このわかってる前提もほんとに良くないなって思うから、
それが仕事、まじで会社の人ってなるとさ、
言い方すごい言葉として良くないけど、
ほんとに他人じゃない?ある意味で。
そうですね、仕事という関係性でしかないっていうかね。
でもなんかついやっちゃうんだよね、これね。
そういう意味でおしゃべりって大切なんだろうな。
職場におけるおしゃべりの必要性
そう思ってます。
なんかそこで今、
さつきさんは業務の内容の話をしてくれたんだと思うんですけど、
例えば同じプロジェクトをやるとか、
これを一緒にやらなきゃいけないという場合に、
これをやってほしいみたいな。
それともしかしたら関係してくることとして、
さっきの雑談みたいなところって、
どうなんだろうなってすごく思うし、
もしかしたらこれ聞いてる方でも、
コロナになってそのことを思った方ももちろんいるだろうなと思ってて、
どう?その辺は。
それが結構難しいところで、
結構私は職場の人とも、
それぞれのパーソナルな部分、
いやそれこそ自分で線引きして、
ここまでは喋るけどこれ以上は喋らないとか、
そういうのはあっていいと思うんですけど、
職場の人間関係だからって、
パーソナルな部分を全く喋らないっていうのは、
どうなのかなっていうのは思っていて、
そうだよね。
でも強制もできないじゃないですか。
今の時代なかなか難しい部分もあったりするんでしょう。
踏み込めすぎてもダメだし、
強制はできないし、
でももうちょっとその人と深い関係性を作りたいから、
ってなると仕事の話だけでは深まらないし。
やっぱりその辺で多少必要、
個人的な意見として、
必要なのかなと思っていて、
さっき行き違いがあったって言ったじゃないですか。
これの時に行き違いが起こることって、
さっきの家族じゃないけど、
往々にしてあると思うんだよね。
こんなに距離が近い家族でもあるってことは、
会社に行って同僚だったら絶対あるだろうなと思って。
その時に、ある程度そうやってさ、
別のところで全然仕事とは関係のないことで、
ちょっとつながっていることで、
いい方向に行くか、
そのうまく軽薄な状態になるかっていう、
分かれ道になりかねないなっていう感覚もあったりするから、
そこでおしゃべりはパワーを発揮するのではないか。
仕事以外の部分で、今さつきさんが言ってくれた、
全部がプライベートのことを遮断するっていうことが、
いろんなところに影響。
そのおしゃべりがあったことで、
他のところにいい影響が起こすのではないかなと思ったりするけど、
さつきさんはその辺はどう思う?
おしゃべりの大切さ
おしゃべりが関係性を作ってくれるのかなって今話してて、
小木さんの話を聞いてて思いましたね。
なるほどね。
おしゃべりが作る関係性か、
この辺ね、その差事加減ですよね。
特に会社の場合は、家族とかだったらいいと思うけど、
会社の場合はその差事加減、
おしゃべりの差事加減によって、
良くもなり、やばくもなり、
仕事もやりやすくなりっていうのは絶対あるから、
修復もそうじゃん。
さっきみたいに謝った取り違い、
考え方の取り違いがあった時にも、
そういうことになったのね。
ごめんねって言える関係性がそうじゃないかって、
その別のところで作られていく可能性も高いからさ。
難しいよね、この差事加減。
いやいや、本当にそう考えるとおしゃべり大事だなって、
話すの大事っていうよりも、
おしゃべりっていう言葉をうまく使えたらいいかもね。
そうですね。
さっき月さんが言ってくれたけど、
ちょっと肩の力が抜けた感じで、
おしゃべり使えるよねって、
最初の冒頭のところで言ってくれたけど、
そういう感じで会話できるみたいなのが、
会社の中でもできたらいいなってすごく思うかな。
そうですね。
あと、私が多分職場もそうだし、
日頃心がけてるっていうか目指してるところは、
やっぱり私自身がしゃべりやすい人でありたい。
なるほど、おしゃべりしやすい人ってことね。
そうそう、この人にだったらしゃべってもいいかなって、
思ってくれたら嬉しいなみたいな。
それどんな人ですか?
さっきさんが逆に、
こういう感じの人だとおしゃべりしやすいなみたいな。
どうなんだろう?
ちょっと答えになってるかどうかわかんないけど、
やっぱり相手に心を開いてほしいんだったら、
自分から開かなきゃいけないと思ってるから、
明けすけにしゃべるっていうのはちょっと聞かえますけど、
割と失敗談とかも、
てへてろみたいな感じで言っちゃうとか、
なるほどね。
こんなこともしゃべっていいんだよっていう感覚で、
しゃべってるかな。
特にやっぱ、
自分よりも下のスタッフもいるわけじゃないですか。
その人から見れば、
話しやすくもなるし、
話しにくくもなるかなって思うので、
その時ですよね、
どういう風に接するかっていうのを、
どういうオーラを出すかみたいな。
そうそう。
だからあんまり忙しい職場だったら、
忙しそうにしてるとやっぱり話しかけにくくなっちゃうから、
忙しそうにしてるって、
忙しいっていう事実があるから、
正直どうしようもできないんだけど、
とにかく話しかけていいからっていうのは、
こまめに言うようにはしてます。
それすごい大切かも。
いません?
そういう人いません?
何にも言わないんだけどさ、
オーラでさ。
そういう人にはなっちゃいけないと思ってるから、
大事ですけどね、
集中して仕事をするっていうことは。
でもそれ言っといた方がいいかもね。
次のこの1時間だけは、
話しかけないでね、みたいな。
ちょっとおしゃべり難しいのっていう風に、
言っといた方がいいかもしれない。
それ終わってからねってね、
最初から言うとかいいですね。
確かにそれはすごい、
おしゃべりしやすそうだね、
忙しすぎる感じを出すっていうのも、
しゃべりにくくさせるから、
そうじゃないオーラを出すっていうね。
面白かったですね。
私の中でおしゃべりが大事っていうのが、
さらに深まりましたよ。
深まりましたね。
モヤモヤも残りっていう。
でもいい意味でも、
モヤモヤは残しておいた方がいいと思うんで。
確かにこれからも考え続けますからね。
そうそうそうそう。
ではでは、
今日はこんなところで終わっていきたいな、
というふうに思います。
最後にですね、
今日から朝のスパイス配信を聞いたよ、
という方がいましたら、
ぜひ番組のフォローをしていただけると、
嬉しいです。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。
本日の配信は、
さつきさんとオケトでお届けしました。
みなさんまたね。
ありがとうございました。
23:10

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