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2023-04-21 21:01

923. 宇宙飛行士の適正は遺伝子レベル?宇宙ストレスに対抗する因子Nrf2がやばい【老化】【糖尿病】【アルツハイマー病】

遺伝子レベルで月面ミッション・火星ミッションへの適性が決まる?その適正は地上での疾病とも関係性がある?糖尿病やアルツハイマーに効果のある遺伝子の因子が宇宙ストレスへの耐性を決めます。


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ソース

https://www.jaxa.jp/press/2020/09/20200909-1_j.html

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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙話。今回は、宇宙空間での老化、過励に関するお話をしていきたいと思います。
宇宙空間には様々なリスクがあって、その健康リスクに対して、体を防御するような遺伝子レベルの能力っていうところが発見されていて、
それが一体、どういう役割を宇宙空間では担っているのか、そんなお話ですね。
このお話は、最終的には、地上で糖尿病、アルツハイマーに関する薬に発展していく可能性もあれば、
月、火星に行く宇宙飛行士の選抜の基準にも、実は遺伝子レベルで行われてるんじゃないか、そんな話までしておりますので、ぜひ最後までお付き合いください。
2、1、イクネーション。
2023年4月21日始まりました。ササキ寮の宇宙話。
このチャンネルでは1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家のリョウが、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが923話目を迎えております。
こんな感じで毎日やってるわけなんですけど、基本的には1話完結っていう形でお話ししておりますので、
気になるタイトルだったりとか、気になる宇宙のワード入ってるような、そんなエピソードから聞いていただくのがいいんじゃないかなと、
個人的には思っておりますので、そこから聞いていただいて、面白いなと思ったら、ぜひ番組のフォローもよろしくお願いします。
大事なところで噛んじゃった。ということで、今回お話ししていくのは、宇宙空間で歳をとるということ。
こちらの華麗に関するお話ですね。 この宇宙空間にいることによって、人の寿命がどうなるのかっていうところのポイントって、
今後宇宙開発が進んでいく上で、めちゃめちゃ大事になってくる部分かなと思うんですよね。
というところで、今回は宇宙での華麗、年齢が加わると書いて華麗の方ですね。こちらを紹介していきたいと思います。
前回のエピソード922話では、宇宙空間で生活していることによって出る遺伝子レベルの変化みたいな話をして、
それが子供に遺伝するみたいな、そういったところの話をしたと思うんですよ。
で、これを調べてたら結構関連の面白い研究出てくるというか、やっぱり
いろんな宇宙機関ってどういう目的で宇宙空間での生物実験みたいなのを行っているかっていうと、これは人類が今後
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月だったり火星だったりっていうような、宇宙への進出っていうのを目指してやっている部分の研究が多いんだなっていうところで、結構いろんなの出てるんですよね。
その中で今回は長寿に関する話、華麗に関する話をしていくっていうところなんですけど、昨日も断りを入れましたが、今回の研究の中でもマウスを使うっていうような研究の内容出てきます。
人間の体の構造に比較的近いっていうところで、人間に試す前にマウスで試すみたいなフェーズがあるんですけど、
こういったところは結構特に国内の研究だと倫理規定っていうのがめちゃめちゃ厳しく設定されていたりするので、
そういったちゃんとある程度の倫理規定を守った上で、もちろん嫌な思いをする人もいるとは思うんですけど、
そういった上で行われている実験であるっていうところだけ、ご了承いただきながら聞いていただけたらいいかなと思っております。
そんな感じで本題に入っていこうかなと思うんですけど、今回簡単に言うとある遺伝子、ある遺伝子を人間も持ってるし、
もちろんマウスも持ってるしっていうその遺伝子の存在っていうのが、宇宙空間での人の年齢がどんどん加わっていくような老化現象っていうところに非常に重要になってくる。
しかもその要素が宇宙でのストレスに対して非常に有効的であるっていうような、そういう性質が見えてきた、そんな研究ですね。
で、今回の研究では一体どういうところに注目したのかっていうところで言うと、地上での、地上で僕たち生活してるじゃないですか、普段普通にね、
当たり前の話ですけど、っていうのがあって、地上における様々な身体に対するストレスに対して体を守るような働きっていうのをする、
この遺伝子の因子、転写因子と呼ばれるものがあるんですよ。 この転写因子って言葉めちゃめちゃ難しいなと思ったんで、
もう今日はこれ以上使わないんですけど、簡単に言うと、DNAっていうのに結合して遺伝子の発現を制御するタンパク質の相性という説明文が書いてあるんですね。
簡単に言うとタンパク質です。そして簡単に言うと、遺伝子の中の何かしらの効果を発揮するのに重要なタンパク質っていうのがこの転写因子って呼ばれるものですね。
それのある一部、ある種類の専門家の人も聞いていると思うので、NRF2っていう遺伝子があるんです。遺伝子を操作するような転写因子っていうのがあるんですよ。
これが地上で私たちが生活している中で、いろんなストレスに対して体を守るような働きをするっていうところが、普通に研究で、今までの研究で知られていたというような背景があって、
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そうしたら、これ、宇宙空間でのストレスに対しても有効に働くんじゃないか。
その遺伝子を働かせる成分があることによって、宇宙空間での体に対するリスクっていうのも一定防げるんじゃないかっていう、そういうところに着目した研究なんですよ。
つまり、地上でもある程度体を守ってくれている働きの者っていうのは、宇宙空間でも本当に体を守ってくれるのか。
こういうシンプルな問いを宇宙ステーションを使った研究で行ったと。宇宙空間でかかるストレスっていうのは、これまでいろんなのを紹介してきました。
それこそ、宇宙放射線と呼ばれるもの。宇宙空間には様々な放射線と呼ばれる目に見えない、体に害のある光みたいな、粒みたいなものが飛び回っているんですよね。
地球上の、地上にいる時っていうのは、そういうのっていうのは大体地球の大気とかが守ってくれている。
一種バリアーみたいな感じで作用してくれているから、一定そういうの気にしなくていいんですけど、
宇宙放射線と呼ばれるようなものは、結構宇宙空間では重視しなきゃいけない部分、被曝とかね、そういうところになってきてしまうんですよ。
僕がよくポッドキャストで話す太陽フレアとかっていう話では、まさにこの放射線量が増えたりもするタイミングがあったりするので、
飛行機頻繁に乗る人とかもちょっと気をつけなきゃいけない部分だったりします。
大気を守ってくれるってことは、空に行くとその分バリアーが薄くなるしっていうような、そんな意味合いですね。
まあそういうのがあったりとか、あとは微小重力。
これは宇宙ステーションの中とか特にそうなんですけど、地球上にいる時は重力めちゃめちゃかかっています。
前回のエピソードでも話しましたね。で、その一方で宇宙に出るとその重力のパワーっていうのが少し緩まるというところで、
その微小重力環境における身体へのストレス、健康リスクっていうのの高まりっていうのがどんどん上がっていく。
つまりまあ宇宙空間は地上とは勝手が違うから、ストレスも一定溜まるわけですよ。
なので、それって結局ストレス、体に対してグーッと力がどんどん加わっているような状態になっていると、
なんとなく感覚的にも老いを感じやすいというか、なんか疲れたなぁみたいな、体しんどいなぁみたいな。
で、結局老化っていう現象につながっていってしまうみたいな感じですよね。
そういったところから、地上で一定のストレスから守ってくれているこの転写因子、
言っちゃった。転写因子ですね。これをNRF2っていうのに注目してあげることで、
宇宙空間でのこういったストレスにも一定防御できる有効性っていうのを見つけられるんじゃないかっていう研究です。
09:02
で、どうやってやったかっていうと、2018年の4月にマウスを12匹宇宙に打ち上げたと。
国際宇宙ステーションの日本のモジュールの希望って呼ばれるところに打ち上げたんですね。
で、この12匹を打ち上げたオスのマウスなんですけど、これらは6匹ごとで2種類のマウスっていうのを今回打ち上げていると。
一つは野生型っていうもう本当にピュアな、ピュアなというか言葉が難しいですね。
そのままいわゆる一般的にマウスと呼ばれるような種類のマウス。
そしてこのNRF2っていう体を守る作用っていうのを持っている部分、そこをあえてノックアウトする。
つまりその性質っていうのを抑えちゃった無効化したマウスっていうのを6匹、合計12匹っていうところを宇宙ステーションに打ち上げたんですよね。
で、こういったノックアウト、遺伝子ノックアウトマウスっていうのは結構こういう類の研究では使われる部分らしくて、
何か重要そうな遺伝子があったら、その遺伝子とかそういった要素のあるものを無効化してあげる、人間の力によって。
そうすることによって、それを単純に持っている野生型のマウスに対してその効果を見たいと思っている遺伝子の部分の効果だけ消されたマウスっていうのを
対比で用意してあげることによって、そのマウスが持っている反応の違いが結局その遺伝子を潰したことによって、無効化したことによって何か変化があるのかっていうような比較をするような対照実験っていうのを行うんですよ。
この対照実験、たぶん中学校とかで出てきてるんじゃないかな。対照ってあの、手出し合わせる方の対照ですね。
これなんか僕、中学校の時は記述問題で出てた気がしますね。対照っていうのをちゃんと漢字で書きましょうみたいな、何の意味があるんだと思うんですけど、それをちゃんと覚えさせられた記憶がありますね。
僕はあれなんですよ、大学とか大学院の時とか一応塾の先生みたいなのやってて、基本的には高校生を教えてたんですけど、たまたま中学生の授業を持ったりする時にテストの内容をパーって見ると、
やっぱまだやらされてたんで、7年前くらいか6年くらい前、6年7年前くらいまではそういうのを書かされてたから、もしかしたら今も書いてるかもしれないですね。
対照実験、実はめちゃめちゃベースだし、その比較っていうのは大人の第一線で活躍している研究者も当たり前に使うし、
何なら仕事とかIT系の会社で働いている人とかだと、これをABテストって言ったりするぐらい、いろんなところのベースになっているのがこういった対照実験ですね。
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とにかくマウスを12匹用意して、6匹6匹でちょっと比較できる部分だけをちゃんと明確にした上で、その2種類っていうのを比較するっていう対照実験を行ってあげたと。
皆さんもね仕事でこういうノウハウ使ってくれたら嬉しいなと思っていて、2018年の4月に宇宙に飛ばして、30日間
宇宙空間の軌道っていうのをぐるぐる回って、でぐるぐる回った上で12匹すべてが生存して帰還しているというような状態なんですね。
でこれじゃあ地上戻ってきたらどういうところを見るのかっていうところで言うと、それこそ
体の中にどういう変化が出ているのかだったり、っていうのをこの2種類同士で比較するんですよね。
でそうするとまず宇宙空間での滞在が終わって帰ってきたマウスたちっていうのは、このノックアウトマウスにはでは無効化した
NRF2っていうその遺伝子を動かすタンパク質ですね。これがめちゃめちゃ活性化していることが分かったんですよ。
つまり体を守ろうとしている作用っていうのがものすごく強かったというところが報告されています。
でその上で色々見ていくとやっぱりこのマウスたちの臓器っていうのの遺伝子の状態だったりとか
代謝物だったりとかっていうところの変化っていうところは人が一般的に枯れ、つまり老化していくような現象と同じであったっていうところが確認されていて
それに対して遺伝子ノックアウトマウスっていう防御する効果を失わせたマウスっていうのはさらに枯れが進んだと
老化が進んでいた普通の一般のマウスに比べてね。つまり宇宙空間のストレスっていうのは様々な枯れの変化っていうのを
早回しすること、早回しするような状態を引き起こしてしまうっていうところで逆に言うとこれNRS2っていう因子がめちゃめちゃ
宇宙空間でのストレスに耐性を持っているかどうかというところに重要になっていきそうっていう研究結果が今回こちら出たんですよね。
これは結構面白い研究だなぁと思っていて、なんでこういう研究するかっていうと結局
宇宙飛行士ってこの後結構長期間に渡って宇宙に行くわけじゃないですか その時に遺伝子レベルの適正もあるっていう話なんですよね
今後宇宙ステーションに滞在するだけじゃなくてもちろん来年とかに月の周りを回る宇宙飛行士が現れるわけじゃないですか
この間NASAから発表ありましたよね。ポッドキャストでも話しました。どんな人が選ばれているのかみたいなところで結構ベテラン選手たちが選ばれているわけなんですけど
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今後こうやって月の周りを回っていく生活が出てくると。プラスで月に降り立っていく人もその次の年また次の年ぐらいにはいるっていうことなんですよね
そうなってくるとやっぱり宇宙空間で滞在していく時間も長くなればその滞在している人も増えてくるわけですよ
そうなった時にじゃあ健康リスクの高い宇宙飛行士を送る必要があるのかっていうところは結構
疑問視される部分だと思うんですね なのでこれはこういう研究が出てるってことは僕は宇宙飛行士の選抜試験の中だったりとか
あとはミッションのアサインに対してこういう 遺伝子レベルの検査もしていると思いますね
この nrf 2っていうのはそもそも人間の中にもあるんですよ 人の遺伝子の中にもあってでこの中にも特に人の遺伝子の中でも
nrf 2っていうこの体を守る作用を持っている遺伝子のタンパク質ですね これが
遺伝子のタンパク質なんか専門家の人怒られそうだな まあなんかこうタンパク質ペンシャインし言っちゃった
はいあってでこれが少ないっていう人もいるんですよ まあそれは人間だからねあの個人差いろいろあると思いますでまぁそういう遺伝子
レベルの中で nrf 2っていうのがある人とない人と まあ全くないってことはないと思うんですけど
まあそういう状態があるというところになってくるとやっぱ 高い人の方が健康リスクは低いんですよ
で政府主導のミッションの場合ってやっぱりそういう健康リスクって最小限に 抑えたいって思うじゃないですか
人体実験でもなければ人なんだろうな その人が望んではいるものの仕事で向かわせるわけですから
適正っていうのはめちゃめちゃ重要ですよね そういう適正を見るからわざわざ弱さだってああいう大規模な試験をやるわけですから
そんな中で じゃあ誰を送るかってなったら遺伝子の発言っていうところはめちゃめちゃ重要になってくるから
それこそこういったところってもしかしたら見られる要素になってくるんじゃないかなと 個人的には思っていたりするところです
加えてNRF2を活性化させる薬剤っていうのも実はあるらしいんですよね
これ薬があってそうすると健康リスク下げれるじゃないですか プラスでしかもこれ糖尿病だったりとかアルツハイマー病だったりとか
いわゆる過励性疾患と呼ばれるものに対してこのNRF2が活性化するっていうのはめちゃめちゃ
重要だと言われてるらしいんですよ 研究では結構有効であるってことが知られていて各製薬企業っていうところがここの開発を実は進めてる段階らしいんですよね
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つまりここを制する人が宇宙開発も制するし 地上での人間の健康寿命を伸ばすっていう意味でもものすごく重要な役割になってくるっていうところで
NRF2を活性化させる このワードを頭のどっかに入れとくと
いろんな人と喋れるんじゃないかなと思うんですよね もちろん宇宙関連の人にも多分知らない人ほとんど多いから
マウント取っちゃってくださいよとか あとは普通に製薬企業で働いている人とかっていうところにももしかしたら聞いたら
僕はよく知ってんねってなるだろうし あとはお医者さんですねに糖尿病だったりアルツハイマーだったりとかっていうところに
NRF2の活性化剤がいいらしいって聞いたんですけどどうですか って言われる可能性もありますけど
そういったところが結構重要になってくる こういうの知ってるだけで結構変わってくると思うんで
ぜひ皆さんちょっと頭の片隅に入れといていただけたら嬉しいなと思っております
あとこれ喋りながら僕めちゃめちゃなんか最後なんかね 面白いなぁと思ったのは
なんか 光の速度で移動したら
時間が止まって何か経過時間が変わって浦島太郎現象みたいになるって話あるじゃない ですか
相対性理論とかなんか文脈で話されるようなやつ あれって
なんか別に高速で移動しなくてもめちゃめちゃNRF2活性化させたらなんか華麗のスピード変わって
なんかあれみたいな俺高速で移動してきたからみたいなことが言えんのかなみたいな っていうなんかすげーくだらないことを考えていました
でもなんか宇宙空間にいてすごい光の速さみたいなスピードで移動できる時代になってくると
そういう実はなんか遺伝子レベルの活性化とかっていうのも実はちょっと重要になってくるん じゃないかなぁと
ふわっと思っていたりするそんな感じでございました ということで今日も喋りすぎましたね
そんな感じで今回は宇宙空間での健康リスクを左右するある要素
そしてそれがなんと地上での健康寿命の増加にもつながるっていうそういう面白い研究を紹介させていただきました
今回の話も面白いなぁと思ったらお手元の spotify アプリでフォローフォローボタンの下にある星マーク
こちらからレビューいただけたら嬉しいです 番組の感想や宇宙に関する質問について今日の話すげー面白かったな
nrf 2活性化バンザイみたいなもう何でも大丈夫です 好きなコメントいただけたら嬉しいです
ツイッターのハッシュタグ宇宙話ですね宇宙が漢字で話しがひらがなでつぶやいていただけ たら嬉しいです
それではまた明日お会いしましょうさようなら
21:01

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