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2021-10-17 22:53

376. 【宇宙医療】一番アツい宇宙医療の最前線【ABLab】

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はい、始まりました。佐々木亮の宇宙話。このチャンネルでは、1日10分宇宙時間をテーマに、毎日誰でも最新の宇宙が学べる話題を、ドクター佐々木がお届けしております。
ということでですね、昨日に引き続き、土日ゲスト会というところで、【ABLab】という宇宙コミュニティの宇宙医療プロジェクト代表、後藤正幸さんに来ていただいております。よろしくお願いいたします。
こんばんは、よろしくお願いします。
昨日に引き続きなんですが、はい、いろいろ宇宙医療のお話、聞かせていただければなと思うので。
ここからプロジェクトの活動について、はい、いろいろお話したいと思います。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
昨日の自己紹介もあったんですけど、簡単に本日の自己紹介、お願いいたします。
はい、私は宇宙医療プロジェクト、【ABLab】のプロジェクトのリーダーをしています、後藤です。
普段は外科医を外科医として働いてまして、臨床の方々、医療の分野ですね、新たな宇宙ビジネスを生み出すということを目標に活動を続けています。
昨日に引き続き、今日もどうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
昨日は結構、なんか【ABLab】の中の活動っていうよりは、そもそも宇宙医療っていうところのバックグラウンドというか、
宇宙医療っていうのがどういうところで重要になってくるかなんていう事例をお話ししていただいたんですけど、
今回はじゃあ実際にこの【ABLab】宇宙医療プロジェクトっていうところで、どんな動きをされているのかっていうのを深掘りしていければなと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
これって、なんかもっとざっくりなお話からちょっと聞いておくと、
昨日紹介していただいたみたいに、【ABLab】って100人とかそれを超えるぐらいの人数がいる宇宙コミュニティ、一大宇宙コミュニティなわけじゃないですか。
その中で、複数宇宙プロジェクトを進んでますっていう話があったと思うんですけど、宇宙医療以外ってどんなのがあったりするんですか?
そうですね、もう本当に十数のプロジェクトが動いているんですけれども、その中で目立った動きが最近あるものとしては、宇宙天気プロジェクトというものがまずあるんですね。
その宇宙天気、まさに佐々木さんの本職だと思うんですけれども、宇宙放射線から地球をどう守るかとかですね、
それによって地球でどのような災害が起こり得るかっていうことを、もっともっともっと多くの人に認知してもらおうというようなことを目指して彼らは活動してますよね。
いいですね、これ来週の予告になっちゃうんですけど、来週はこれ連続で【ABLab】コーナーとして、来週は今の宇宙天気っていうところから代表の方に来ていただいて、
僕がもうそもそもこのポッドキャストでも何回も話している通り、太陽フレアとかっていうような爆発にものすごく興味があるので、
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そういったもうちょっとオタクっぽい話になる可能性もありますが、代表の方来ていただいていろいろお話しようと思ってるんですね。
で、これ以外、もうなんかその2つ僕の中でも【ABLab】といえばみたいな印象があるんですけど、他ってなんかざっくりこれとかこれとかってあったりします?
そうですね、あとは例えば宇宙教育というプロジェクトがあるんですけれども、これはプロジェクト名通り子ども向け、
2000年の方を主にターゲットとしていまして、中高生の部活動としてオンライン部活という形でですね、宇宙のことを自由にそこで学んだり、仲間とともにいろいろ活動ができたりというような
活動をしているプロジェクトがあるんですね。それで、このコロナのこういう時勢なので、やはり中高生の、そこが一つの大きな宇宙好きの中高生の居場所になっているというか、
それがすごく盛り上がっているという状況にはありますね。
確かに確かに。全然大人も同じだと思うんですけど、宇宙好きの人見つけるって意外と大変じゃないですか?
そうですね、僕個人的には結構多いんじゃないかと思ってるんですけど、あんまりみんな言わないですよね。表向きにね。
なんか僕もこう宇宙の研究とかをがっつり大学でやるとかってなった時に、なんか周りに話してもあんまり良いリアクションなかったんですよ。
そうなんですね。
そんな感じだったけど、こうやっぱ宇宙ビジネスとかいろいろ最近発展してきたりとかで結構見る目線変わってたりとかしてきているので、さっきのこうお子さんに対する教育プロジェクトっていうのは、
なんか10年後20年後の世界見るとすごくなんか大きく広がりそうな予感がするプロジェクトだなっていう印象を受けましたね。
本当にそうですよね。その若者たちがおそらく今よりもさらに地球と宇宙の域が盛んになっているだろう時代にですね、
彼らがそこの中核となって宇宙産業とかですね、研究の分野っていうのは盛り上げていってくれるはずなので、非常に意味のあるプロジェクトだと思いますよね。
そこから宇宙医療っていうところを志望してくれるお子さんとかがいたら、後藤さん的にはものすごく楽しいって感じですよね。
そうですね。やはりこの医療というか、その人の宇宙生活という分野がまだまだ未開拓なので、これから一大産業になっていく分野だと思うんですよね。
それは例えば宇宙旅行とかもすでに始まっていますし、まだちょっと高額ですけれども、どんどんこれが価格が下がっていって、一般の方も海外旅行に行くような価格で宇宙に行けるような時代が必ず近いうちに来ると思うんですよね。
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その時に人が宇宙に滞在するということになった時に、そこにはやはり人がいるなら医療が必要だろうと僕は考えているので、その何か先駆けとして活動ができたらなというふうに思っているんですね。
確かに確かに、いいですね。しかも今の小学生って宇宙空間に人がいるのが当たり前というか、たくさん人がいるのが当たり前みたいな状態で上がってくると絶対発想変わるじゃないですか、僕たちとは。
そうですよね、物の見方が多分ガラッと変わるはずですよね。
いいですね、そういうところ育てるっていう動きなんか僕もやってみたいなと、こういう発信いろいろしながらだと思ったりするんで、ちょっとまたそこらへん覗かせていただけたら嬉しいなと。
ぜひぜひ。
じゃあ今回は後藤さんを呼びしているというところで、宇宙医療の話をしていきたいと思っているんですけど、宇宙医療プロジェクトっていったところでは、もう本当にざっくりとご視聴者の方に伝えるとしたら何を目指すチームですかっていうところをですね、伺えればと思うんですけど。
そうですね、ざっくり一言で言うと、人の宇宙生活に必要なあらゆるものを作るということを自分たちのビジョンとして活動してるんですね。
その宇宙生活ということには当然、医療とかヘルスケアということも含まれているんですけれども、そこで必要になってくる、宇宙での生活で地球と大きく違うところですね。
その重力だったりとか、いろんな物資が少ないとかですね、リソースが少ないとか、地上と同じ生活ができないというところで、いかに多くの人の宇宙に滞在できる社会を作るかということについては、やはりいろいろな製品とかサービスの必要になってくると思うんですね。
そういったことを自分たちはですね、自分たち単独で何かを作るというよりも、既に地上で技術や製品を持っている企業とですね、タッグを組んで、彼らの技術なり製品なりをうまく活かしてですね、
宇宙での医療課題、宇宙生活の課題を解決できるような方法を考えていく、そういう新たな事業を作っていくということを自分たちのプロジェクトのメイン活動としてやってますね。
すごい素敵ですね。そうなると今のお話の感じだと、今持っている技術ってもう十分宇宙空間でも利用できるじゃんっていうような目線があるように感じるんですけど、結構そういうふうに見えたりするんですか?後藤さんの目線で見たりすると。
そうですね、今地上に出回っている製品で、まさかこれが宇宙で使えるとは思わないだろうと思われていたものが、実はこんな宇宙課題を解決することにつながるんだよというようなことって結構多いんですよね。
例えば宇宙ではお風呂に入れないと、水が非常に貴重であるということで、体をどうやって清潔に保つかとかっていう問題があるんですけれども、そこでヘルスフェア企業、そういう製品を作っている企業でボディーペーパーとかですね、そういう水がなくても体を綺麗にできるような、地上で当たり前のように使われているものが宇宙では非常に有用であったりとか、
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そういったことを、発想を少し変えるだけで、宇宙で非常に役立つものっていうのが実は地上には溢れていると思うんですよね。そういったものを自分たちが、お宅の会社の製品は宇宙でこういう人の課題を解決できるから、宇宙に持っていきませんかというようなお声掛けとかをさせてもらったりしてですね。
それで彼らも宇宙という市場に非常に関心がある企業が今多いので、それでいろいろ意見交換をしたりはしてるんですね。
じゃあなんか今のお話聞くと、一種のプラットフォームみたいな場所になりたいっていうような目線も感じるんですけど、結構そういうところも目指すところの姿の一つだったりします?
そうですね。言われる通り、宇宙生活における新たなものを生み出していくという意味でのプラットフォームという役割ではありたいなというふうに思いますし、やはりそれぞれが単独でできることっていうのは限りがあると思うんですね。
そうですね。
なので、ただそれをうまく組み合わせたりとかですね、見方を変えるとすごく面白いものが加速度的にどんどん作れていくっていう可能性があると思うんで、自分たちがそれを提案する役割を担いたいなというふうに思ってますね。
いいですね、それ。そうなると、昨日冒頭の方でお話ししていただいたみたいに、いろんなバックグラウンドがある人が集まっているABラボって結構有利じゃないですか?他の人たちの目線よりいろんなところから見れるから。
おっしゃる通りなんですね。どうしても専門家の集まりだと、なかなか医療だと医療の視点からでしか課題を捉えられなかったりっていうのがあるんですけど、やっぱりメンバーのバックグラウンドが、
それこそ法律だったりエンジニアだったりですね、デザイナーだったり、全く違う僕ら集団なので、それに対してこういうアイデアもあるよねとか、もう本当に思いも寄らなかった。
定例会としてミーティングを定期的に開催してるんですけれども、そこで日々熱い議論が交わされているというか、もう本当に目から鱗が落ちるようなアイデアが結構生み出されてきてるっていうのはすごく大きいですね。
なんか多分、今もうすでに水面下で進んでいるプロジェクトとかもいくつかあるんだろうなとか想像すると、いろいろ出てくるのが今後楽しみな感じはするんですけど、なんかこう実際にじゃあこういう技術持ってる企業と組んでとかいろいろあると思ってるんですけど、そこのなんか具体的なもういくつか事例とかってさっきのボディーペーパーみたいなのってあったりしますか?
12:12
そうですね、最近あったのはですね、宇宙にこうプロテインを持っていきたいと言っている企業がいましてですね、地上のプロテインメーカーの会社さんなんですけれども、そこでJAXAのThink Space Lifeと言いまして、宇宙生活に必要なものを作る、そういう新たなビジネスを生み出すという企業が集まるJAXAの主体するコミュニティがあるんですね。
それがISSで使える生活用品ですとか、そういう地上の製品を広く一般企業に公募を行っているんですね。それが1年に1回ぐらいありまして、それが先月、9月にもまた第2回が行われたところなんですね。
僕らがその企業さんと一緒にプロテイン、昨日お話ししましたけれども、宇宙での宇宙飛行士の筋力の低下問題にプロテインというものは有用なんではないかと、トレーニングのサポートにはなるんじゃないかというようなことをですね、いろんな医学的な研究内容とかも踏まえて一緒に作った。
それをシンクスケースライフにアイデアとして提出したということを最近やらせてもらいました。
実際にJAXAと一緒に動くというところも進んでいるぐらいのレベルのお話なんですね。今宇宙医療というところ、ちょっと想像つかなかった部分もあったと思うんですけど、実際にそれぐらい国ぐるみで動いている一大ムーブメントなわけですね。宇宙医療というのは。
そうですね。シンクスケースライフというコミュニティはJAXAが運営しているものですし、僕らはそこに参画している一方陣なんですけれども、当然地上の製品を宇宙へ持っていくためには企業の顧客となるのは今のところJAXAとか国の宇宙機関ということがメインになっています。
ですので彼らにその自社の製品がどのくらい宇宙で役に立つものかということをわかっていただくというか、それを一緒にやれたらなあと後押しができたらなと思って活動しているんですね。
なんか微小重力化で実験するためにISSの実験施設使う研究者の人とかも多かったりするじゃないですか。
そうですね。
そうするとなんかこれも僕の勝手な想像なんですけど、新しくそれこそ例えばプロテイン持っていったら実は地上よりもなんかタンパク質吸収いいとか、そういう実は地球と違う環境だったらこんな面白い効果が出るっていうのも、もしかしたら副産物的に出てくる可能性はありますよね。きっと。
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おっしゃる通りだと思いますね。やっぱり宇宙医学研究というものも地上でこううまく宇宙の状況を作り出してやる研究というのはいくつかあるんですけれども、なかなかその宇宙の現場でできる医学研究というのは非常に限られてしまうんですよね。
それはあのやはりミッションの期間でないとできないということもありますし、当然お金もすごくかかると、そういった意味でその宇宙に持っていったものが実はその医学的にも非常に有用であるというようなデータが取れればですね、その医学っていう面でも大きな進歩につながる可能性っていうのはあると思いますし、それができたら最高ですね。
ありがとうございます。これものすごい僕の個人的な気になるトピックなんですけど、宇宙兄弟であの宇宙空間で手術してたシーンがあったんですけど、ああいうのって実現可能なんですか?
それはですね、実は真剣に研究されてまして、微小重力で手術するっていうこと、まだ本格的なオペが宇宙で行われたことっていうのはないみたいなんですけれども、やはりちょっと小石灰とかですね、極小マスク使って少し切手とかっていうことは十分できると、ISSでもできるという風になってるんですよね。
本格的な手術をするとなった場合に、やはり微小重力環境で血液とかですね、液体が飛散してしまうっていうことがまず大きな問題としてありまして、そこをどういう風に解決するかとかですね、あとはやっぱり臓器とかですね、ちょっとリアルな話になっちゃうんですけど、お腹開けたら腸管とかお腹の内臓がですね、
飛び出してきてしまうとか、そういう問題、地上では決して起こり得ない問題がいくつか想定されるので、それに対してはまず動物実験でですね、パラボリックフライトといって飛行機でですね、急上昇した後に放物線飛行して無重力状態を作り出すという技術があるんですけど、それは本当に30秒くらいの無重力なんですけど、そこで動物実験で実際手術をするとどうなるかとか、
そういった研究もなされたことがあるんですね。ただ本格的にやはり人の手術となるとまだちょっと実現されてはいないかなと、ただ近い将来ですね、本当に月面に滞在とかっていう話になってくると非常に可能性としては、重力化の活動でですね、外傷を受けたりとかですね、
それはジャックさんも非常に今後の課題として解決方法を探っているというところなんですね。
いや面白い。僕もこんなに毎日いろんな宇宙の発信してるけど、やっぱあの聞いてる人と同じぐらい、宇宙兄弟とかからも情報を得てるっていう感じなので、こういうタイミングでなんか宇宙医療を真剣にやられてる方の目線で、ああいうのどうなってんだろうって聞けるのすごい嬉しかったので、僕はもう今日大満足でよく寝れそうです。
18:08
ありがとうございます。宇宙医療についてですね、やっぱりすごく宇宙医学って一般の方にとってはよくわからない、ものすごく難しいものなんじゃないかっていうふうに思われるんじゃないかなというふうに考えているんですけれども、僕の最初の活動としてですね、プロジェクトの活動として、宇宙医学というよくわからないものをもっと一般の方によく知ってもらいたいということを思いまして、
ブログを書いていたんですね、ABラボのホームページで宇宙医療ブログということで、月に1本くらいテーマを決めてですね、今回は菌飲食とか今回は放射線の問題とかですね、そういったことを2年間ぐらい継続してきたんですよね。
それは本当に医学の知識が全くない方でもわかるようにということで書いたものでしたので、もしよければABラボのホームページか宇宙医療ブログ読んでいただけると嬉しいです。
概要欄に宇宙医療のブログのページそのまま貼れるようにしておくので。
よろしくお願いします。
そうですね、このポッドキャストでお話しさせていただいているテーマも、やっぱりなるべく宇宙を身近に感じてほしいとか、難しい話をなるべくわかりやすく伝えたいみたいな、そういったところの立て付けがあるんで、そこら辺で調べたブログの内容とかをぜひまた話に来ていただきたいなと思うんですけど。
もちろんです、いつでも読んでいただければ毎回1テーマでお話しさせてもらいます。
僕は単純に宇宙の話を毎日バーってしてるんですけど、医療ってやっぱ身近じゃないですか。
僕たち生活してる上で絶対に必要なものだから、なんかそういう医療っていうワンステップがあると、よりなんか宇宙親しみやすいって感じてもらえるのかなと思っているので、
そういったところでまた一緒に発信活動できれば嬉しいなと思っているので、よろしくお願いいたします。
そうですね、やはり宇宙生活、人が宇宙に出ていくということになると、必ずそこには医療が必要になるということは間違いないことなので、
これからどんどんですね、一般の方も宇宙に出ていく時代が必ず来るということで、その医療、宇宙での医療の重要性は間違いなく高まっていくというふうに思うんですね。
そういった意味で自分にできることとしてですね、その医療の知見を生かして、一般の方向けにもより多くこの宇宙ということを知ってほしいなと思いますし、
宇宙を身近に感じてもらいたいということで、今後も活動していけたらなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。そうしたらABラボの中の宇宙医療プロジェクトといったところは、結構こうポッドキャスト聞いている皆さんはちょっと動き注目していただければなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
21:08
よろしくお願いします。メンバーも随時募集してますので、全然医療と関わりないバックグラウンドの方でも大歓迎ですので、
関心のある方はぜひABラボの説明やってますので、ぜひお話聞きに来ていただければと思います。
いいですね。ぜひ興味ある方は覗きに行ってみてください。
今これちょっと調べながら見てたんですけど、ブログの記事とか、そらえでも紹介されてたりするんですか?
そうですね。昨年からそらえさんでも掲載させてもらってまして、宇宙医学コラムということで記事を書かせてもらってたんですね。
ちょっと最近書けてなくて申し訳ないんですけど、またちょっと再開していこうと思ってますので。
いいですね。僕、最近週に1回そらえとの天文ネタコラボっていうのをやって、記事でもそして音声でも楽しめるようにっていうのをやってるんで、
そこで3つのコラボでできたらすごい面白いなって思ったりしたんで、またぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。ぜひぜひまたお話しさせていただければ嬉しく思いますので、よろしくお願いします。
そういうことですね。じゃあ昨日今日と同日で、今回はABラボの宇宙医療プロジェクト代表の後藤雅幸さんに来ていただきました。ありがとうございました。
今回の話も面白いなと思ったら、お手元のポッドキャスターアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
番組の感想や宇宙に関する質問はツイッターで募集しております。
ハッシュタグ宇宙話、宇宙が漢字で話がひらがなになっておりますので、じゃんじゃんつぶやいていただけたら嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう。さよなら。
22:53

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