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チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオ。
イェーイ!
はい、パーソナリティの小松大介です。
チョロQです。
この番組は、歌手、占い師、里親など、様々な人生経験のあるチョロQさんと、いろんなテーマでおしゃべりしてみようという番組です。
チョロQさん、よろしくお願いします。
お願いします。
えー、というわけでですね。
はい。
まあ、ぶっちゃけ話をしていいですかね。
はい、どうぞどうぞ。
えー、2回目なんですよ、この収録が。
11月分の収録が。
はい。
あのー、ね、PCトラブルで。
はい。
11月分撮った分が、全部消えちゃいまして。
がーん。
撮り直しをしてるわけですよ。
はい。
悲しいでしょ。ねえ。まあ、まあ、そんなこともあるさ。
まあ、PCが。
はい。
相性が悪いんですよ、僕と。
前もなんかあったよね。
そう。
撮れないとか。
いや、冷静に見たら、僕がPCの理解度が低いってだけなんですけど。
それは何もやらない、私はノーコメント。
まあまあまあ。
いやー、わかんねえんだなー、ほんとにね。
まあ、そんなことがあり、2回目の収録でございます。
はい。
お願いします。
はい、お願いします。
ひろゆきさんのプロフィールと活動
というわけで、月の1回目なので、占いをお願いしたいんですけども。
はい。
今回占っていただいた方は、どなたでしょうか。
はい。西村ひろゆきさんこと、にちゃんねらを創設したひろゆきさんです。
ほい。
はい。
ひろゆきさんね。
はい。最近、前よりも表に出ること多いのかな?
そうね。
ねえ、よく顔見る。
よくニュース番組のコメンテーターとして遠隔出演ね、オンラインで出演したりとか。
なんかこう、バラエティーのね、あれで企画で東出産と旅をしたりとか。
なんか、裁判の賠償金を払うとかの方でYouTubeに出たりとか。
なんかこう、いろいろやってらっしゃるな。なんか働き方変えたのかなという感じがしたりするんですけど。
データ的などこで言うと、西村ひろゆきさん。
はい。
1976年11月16日生まれの48歳。だから僕の1個上ですね。
おお。はい。
で、神奈川で生まれになって、現在パリ在住ってことですかね。
すごい。はい。
で、中央大学を出られているということで。
はい。
知名度としてはね、かなり。
あるね。
若い人も知ってるし、コメンテーターとして出てることで、一般的な知名度も高いし。
ロンパオとかさ。
言われるね。
言われることも多いし、にーちゃんのとか、ニコニコ動画もそうですよね。
大人の創設者、開設者でもある企業家みたいな面も出るし。
はい。
言論をね。
はい。
今メインとしてますけども。
はい。
ひろゆきさんの思考と行動
パーソナル的なことで言うと、ちょっと人をバカにした感じがするというので定着してると思うんですが。
はい。
実際どういう人なんですかね、この人。
この人、一言で裏表がない。
本当にあのまんま。
へー。
発言にも裏表がない。
うんうん。
自分が思ったことをストレートに言ってしまう。
あ、じゃあ作りじゃないんだ、ああいうのって。
作りじゃない。
だから自分が思ったこと、感じたこと、え、それどういうことっていうのを言う。
ただ言う言葉が思った通りに発言して、オブラートに包まないから相手を傷つけるような言い方に聞こえてしまう。
そんなこともたびたびです。
まあそれってあなたの感想ですよね、みたいな口文が有名だと思うんですけど。
はい。
まあじゃああれは本当にそう思って言ってるんだ。
そうなの。自分がこう思ってるんだけどって。
こう思ってるんだ、この気持ちわかる?ネトウフジャーどうして?って。
じゃああなたの気持ち教えてよ。
もう本当にぶつけてるだけ。
あ、それ知らないんですね、ああみたいなことは本当に思ってるんですね。
本当にそう思ってる。
反面だから自分もただのバカじゃなくって、ちゃんと質問するだけの知識を自分が得ようとする人。
で、ちゃんとスキルをコツコツと身につけていく人。
そんな一面もあります。
勉強はしてるんでしょうね。
うん、してるしてる。
で、それを自分だけじゃなくて、ちゃんと自分の周囲にも教えてって言われれば教えられる人。
そういうところも力も使わずに素直にいいよってやれちゃう。
本当にあのまま。
なるほどね。
はい。
この人、2チャンネルやったりニコニコ動画やったりする企業家側面があるんですけど、
これはなんかどういう、世の中を良くしようとか、こういうサービスあった方がいいよねみたいな野心みたいな。
チョロキウさんよくおっしゃってる、世の中こうしたいっていうのも野心。
ああいう感じを受けないんだけど、あんまり。
野心があるわけじゃなくて、今自分がいる位置、みんな誰でもいる位置があると思うんだけど、
そのままでいることをつまらないと思う人。
現状維持を好まない。
なるほどね。
だから、あれ楽しいのかな、じゃあちょっと覚えてみよう、覚えた。
じゃあやってみよう。
どんどん前へ突き進んじゃう。
だから現状維持を好まないから、やってきたことが違えば壊してしまう。
もういいや、じゃあ次の新しいことやろう。
で、また先に行く。
本当にそういう人。
興味がどんどんすり替わっていく感じなんですかね。
うん、あります。
そのままでとどまらない。
なんかほら、コメンテーターとしても、別にコメンテーターとして売れようとかいう、
そういうなんか、上昇しこみたいなのあんまり感じないじゃないですか。
うん。
特にそういうのもない。
だから自分が楽しいことをしたいから、今ここにいること、そのままここにいろうって言われたら、
本当に嫌だ嫌だってなっちゃう。
だからもう楽しいことやっていこうって、普通にやってるだけ。
じゃあやっぱりこう、なんか企業に所属するとかそういうの難しい人なんですね。
難しい。
で、ちゃんといろんな知識を得るってさっき言ったけど、
そういう能力があるから、人に教えられるだけの能力も持っている人だから、
企業を作ることもできる。
先に進めることもできるけど、そこをずっと縁の下の力持ちっていうタイプではない。
ずっと発展させて、自分が先頭で行くタイプ。
だからといって、周りから見てて、それを貫くようにも見えないでしょ。
そうね。
なんかAの方に進んでたなと思うと、あれちょっと待って後退してるとこ、あれ全然違う左の方に行っちゃったとか。
そういうところもある人だと思うの。
それはなぜかというと、彼は自分の中で最初、あれやろう、これやろうって思って進んでいくんだけど、
周囲からあれちょっと違うんじゃない、こっちの方がいいよって言われると、素直にあ、そうなんだ。
分かった、じゃあそっちやってみるねって右方向に向いちゃう。
違う人にアドバイスを受けると、あ、それがいいんだ。分かった、じゃあそっちやってみるよ。
あっちもこっちもそっちも向いてしまう。
人から見れば優柔不断に見えるんだけど、違うの。
根本的に本当は自分が進む方向はこっちって思ってたけど、
人からのアドバイスも、あ、それいいんだなって素直に受け入れちゃう人なの。
なるほどね。
ちょっと優柔不断とは少し違うのかもしれない。
判断は決まってるけど、本人で下すって決めてるけど、人の意見に耳を傾けることはできるっていう感じなんでしょうね。
できて、そっち方向に本当に一緒に進んでいっちゃう。
それはだから判断をちゃんとする意識がちゃんとあるって感じですね、自分でね。
確かにYouTubeの対談なんか見てると、知らないことなんかを聞くときには、
あ、そうなんですね、へーって普通に受け入れてる感じはするんで、
そこに論破するとかいう姿勢は見えないんですよね。
話はちゃんと聞くんだなーというのはすごく見えますよね。
基本的に柔らかい人なんだよね、本当は。
素直に受け入れて、そっかーってやっていける人。
言葉が強いから、論破をって言われたり、
対談する人は、うわーそこ疲れるって思うと嫌になって、
あ、どんどんどんどんやばい方に進んでいくとか、なってしまうんだけど、
彼自身はそういう気もなく、柔らかく人からのアドバイスも受けるし、
そっか、そっか、そっか、
ただ、ひとつやり抜こうとしても、やり抜けないことも多々出てきてしまう。
これが欠点になっちゃう。
だからこの人は、本当に信頼における人。
迷いと運勢の流れ
人に言われて、こうなっちゃった、こうなっちゃった、だけど、
自分は後悔してはいないけど、そっちに行ってしまうから、
あれ、これでいいのかなって、
こうやったけど、これで言われたんだけど、これでいい?って、
相談できるアドバイザーみたいな人がそばにいると、
より良く良い方向に進めると思います。
それがちょっとね、できていないと、あっちこっち、あっちこっちってなっちゃう。
恋愛も一緒。
ご結婚はされてるけどね。
恋愛も自分から発信というよりは、
相手から言われて、そこから恋に発展して住んでいく。
もう押されちゃう。
素直に押されてしまう人。
だから頑固さは本当にない。
もうちょっと頑固でもあってもいいぐらい。
そういう人。
この人は、楽しさとか自分の興味のある方向に、
どんどん動いていくって感じなんですかね?
自分自身は最初そう思う。
でも、こういう企画あるんだけどどう?
ひろゆきさんの合ってると思うんだよね。
分かりましたって言っちゃうから。
また自分の目標は全然見失ったまま、
結局たどり着かずに他のことをやっていることもたびたびです。
それがもったいないところでもあり、
でも現状維持にとどまることが苦手な人だから、
それはそれで楽しいと思ったり。
さっき言ったみたいに、ただそれが優柔不断に周りから見えてしまう。
なるほどね。
どっち使う?何やってんの?って。
一人、右腕でもバックでもいい。誰かいるといいよねって。
それが今この人の運勢も一緒。
実はそんな、ちょっとあれ、自分どこ行けばいいのかな?
っていう中に思いっきりドツボに入っている状態。
それの影響というか、そういう流れの旅行企画なのかな?
人から言われて、自分が本当に、じゃあいいでしょ、やってみますよって言ってやって。
そんなことやってるのは、じゃあこっちもやってみないですんでって。
そうやって自分は今何やってるんだろう?あれ?って本当わかんなくなっちゃって。
でもそれをネガティブに考える人でもない。
ひろゆきさんの性格分析
そんな感じはしますね。
なんかトラブルに巻き込まれても、それを面白いと感じられるような感性ではあるなと見てて思ってるんですけどね。
そうなのよね。
でもそんな泥沼っぽいのも、そろそろ抜け出せるから。
年末頃からは少しずつ光が射してくるから、
今もし、あ、こんなことやりたいなって思ってることがあるなら、
そこに向かって、今度は突き進んで最後まで行ってくれたら、楽しいものがまた見れるんじゃないかな。
この人が発信するものっていうのは、独自の新しいものを見つけようと思うところもある人だから、面白いんだと思う。
テレビとかそういう露出することが面白いというか、どういう欲求でそういうことをしてるのかなっていう感じは受けてて。
例えば林大三先生いるじゃないですか。
とかはインタビューとかでおっしゃってたんだけど、僕というキャラクターをテレビがどういうふうに扱っていくのか。
どこまで、いつまで賞味期限を感じてくれるのかっていうのに興味があって、
出てますって、テレビ出演とかをしてますと言ってるんで。
当然元々塾の先生だから、別にテレビの仕事がなくなったらそっちをやるだけですよみたいな感じで。
そういう興味で、世間がどのくらい僕に興味を持ってくれるのかっていうのを試してるとか、
そういう観点で僕というキャラクターをテレビに出してるっていうようなことをおっしゃってて、
なるほどそういう見方で出演されてるんだなというのはわかるんだけど。
同じく頭のいいキャラクターで出演されることが多いと思うんですよね、ひろゆきさんも。
でもそれとは別の欲求を感じて、さっき言ったみたいに上昇志向を感じるわけでもないし。
それこそ普通のサラリーマンには全く向かない人なので、いいところに落ち着いたんだと思うのね。
最初に2チャンネルって作ったのも時代の中では早い方だし、
今みたいにSNSもこんなに発展していない時代だから。
やっぱりそういうのを作り出してこれが面白いな、みんなでこう発言できたら面白いよね。
どんどんやっていくことができる。
それをまたそういうことをやると新しい知り合いができて、じゃあこっちやっていこうか、これやろっか、あれやろっか。
でも実際に自分の心に何かを残そうとか、そういうことも考えていないから。
残そうとは思ってないんだ。
思ってない。
だけどそのまま進んでいくだけでいい。彼、嫌われる人じゃないから。
頑固者じゃないし、言えばそっかそっかってちゃんと笑って返してくれるし。
嫌われたらそういうのに使われないですからね。
そう。で、好かれるから、人が寄ってくるから、いろんな、これじゃあ一緒にやりましょうよとか。
新人みたいな人から新しいものが来たり。
もう新人じゃなくて年配の人であったら、じゃあ一緒にこれやろっかって。
いろんな人から来る。
そんな人なのよね。
未来の運勢と変化
だからどんどん今置かれているところも自分が作ってるというよりは周りからの引っ張る力があって、今に落ち着いている。
なるほどね。例えば堀江本とかだと、割と社会の関わり方として起業したり、お芝居やったりとか、積極的にいろんなことを自分の興味があったり、好きなものに対して関わっていくじゃないですか。
広崎さんってそういうのないんですよね。
ない。
受け身っていうか、面白いことないかなって言われてポンと来たものに食いつくっていう感じが。
本当にそう。
なんだろう、上昇志向とかっていうのもないし、今ここにいる位置で楽しいことがあれば、それが幸せ。
普通でいるっていうのは難しい人。
なるほどね。
はい。
確かに、一人で喋る広崎さんってあんま見たことないですよね。
YouTubeとかでも対談するとか、コメントに対して反応するとか。
そうね。自分から新しいことを楽しいことを、ねえって振るタイプじゃないから、振られるタイプだから。
そういうのをやっぱりたい人がいて楽しくなる人。
それでいて、結局他人事風に話すから腫れ出すってことよね、きっとね。
そう。
何々したほうがいいと思います。
感情のないね。
だから嫌な感じっていうのかな。
やっぱ他人事感が、さっき言った嫌われるじゃないんだけど、人事感にちょっとみんなイラっとくるってことなんでしょうね。
それはあるのかもね。
逆に言われる立場の人からすると、そこを突かれるその下の方の奥のところは言えないことだったり、実はちょっとそこは考えたくないことだったり。
触れられるとそこにイラっとしてくるんだよね。
で、変なことをポロッと出す。
じゃあってまたそこを突かれる。
そして、小電波にやられると。
かわいそうに。
テクニックが得て増えてもあるからあれだけど、本人はパリに住んでて、日本のことを政治家にあだこと言われると、そりゃ言われる方は腫れ立ちますよねっていう構図はね、やっぱ分かってるから。
でも、最近AI広域とかね、動画使われてたりして、言い方はそりゃ言われたら腫れ立つだろうなという感じ。
対談してたら多分嫌な感じはしないんでしょうけど。
頭の回転は早いから、早いから思ったことをストレートに出せるのよ。
そうなの?
それは確かに。
瞬時に自分の考えを言語化できちゃうっていうことですね。
で、取り繕おうとも思わないから。
だからその言葉が怖いと。
でも優しい時もあるんだよ。
話を聞いてて分かる通り、相手がうんうんって思った通りに答えてくる。
あ、そうなのかって。楽しい方向に進んでいくし。
そうじゃなくて、それこそ政治家さんみたいな感じで。
ここはいつも肩取ったように話してると、そりゃつまんないから、だからさって突っ込まれると。
対峙してる相手にリスペクトがない感じも別にしないし。
そうだ、ほんとに柔らかいスポンジみたいな人。
で、運勢的には今年いっぱいぐらいまで?
そうね。
ちょっと、こう、瞑想期間?
そう、あともう1ヶ月ぐらい。もうちょっと。
そうすれば運気が上昇してくるから。
そういう時の周りからの、じゃあこういうことやろうよっていうプロジェクトみたいのも、自分が思った通りに発展していくものだったり。
今現状は自分が思っていない方向に、あ、こっちなんだ、へえ、こうなんだ、へえ、これも面白いんだね、ぐらいでやってるけど、
コミュニケーションスタイルの考察
それが、あ、面白いねって思えることに出会っていったりしていく時期に入るから、どんどん楽しくなる。
なるほど。
じゃあ、なんかこう仕事の出方が、出演の仕方がまた変わってくるかもしれないですね。
ね。にこやかなひろゆきさんに会えるかもしれないね。
そうしたら、もっと面白いかもしれない。
なるほど。
ね。
またね、なんか面白いことするかもしれませんしね。
ね。パリの何か教えてほしいわね。
へへへへへってなるよね。
なるよね。教えてくれないよね。そういうことはね。
まあ、自分の目で見たほうがいいと思います。
そうそうそうそう。そんな感じ。
なるほどね。
じゃあ、今回ひろゆきさんの会はこんな感じで終わりますかね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
