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チョロQさんとポカポカおしゃべり、チョロとラジオ。
イェーイ。
スポーツへの関心と体験
はい、というわけで、今回もテーマを決めて、おしゃべりしていきたいと思うんですが、今回のテーマは、得意なスポーツ・苦手なスポーツ、ありますか。
おー、スポーツ。
はい。
ね、やっとこれも秋になって、スポーツがしやすい時期だもんね。
そう、そうですね。この間、近くの学校で運動会やってましたから。
そうね、それもシーズンね。
ギリギリ危なかったね、なんか30度超えなくてよかったね、みたいな感じでしたけど、今年は。
で、涼しくなってきたら、今度は雨問題ね。
ね、とかね、なるけど、まあそういう、今はね、学校の運動会なんかは、やっぱこの時期やることが多いですかね。
そうだね。
ということで、スポーツ、得意なスポーツ・苦手なスポーツ、なんか、女子サッカーでしたっけ?
小学生の時、私足悪くしちゃって、スポーツってスポーツが大きくなってできなくなっちゃったんだけど、小学生の時にバスケットとサッカー、女子バスケと女子サッカーやってた。
それは自発的に?
学校がね、珍しいんだけど、別に部活っていうわけでもサークルっていうわけでもなく、ただ学校が普通にやってたんだよね、そういう女子の、じゃあこういうサッカーチームとか作って。
で、ちゃんと市の大会、私は横浜市を知らなくて横浜市の大会とか出たりとか、で勝ち上がると今度県大会とか出たりしてやってた。不思議な学校。
クラブチーム?学校のチーム?
学校が作ってるチーム。
私たちにしては子供多いじゃない。
そうね。
だから男の子のサッカーチームがあって、私は女の子のサッカーチームもあって、その頃だと多分まだ少なかったんじゃないかな、女の子の女子サッカーチームって。あんまり聞かなかったから。
サッカーは好きでした?
小学校時代の運動クラブ
うーん、実際やるまで全く興味なかった。
我々キャプテン翼世代ですから、あそこで火がついたと言っても過言ではないわけじゃないですか。
あのね、うちの母親がとにかくスポーツ万能だったらしいのね。よくおばあちゃんが本当に褒めっぱなしですごかったから。
だからすごい運動ができて、でママさんバレーをやってたの。
ほうほうほう。
本当にそこでもエースだったから、やっぱり相当身長低いのよ、140代だから。
なのに、とにかくレシーブとかもすごいし、いつもレギュラーで出てたの、その身長で。
それぐらいすごかったの。ジャンプ力もあるし。
骨って160ぐらいの人と同じだけの飛ぶっていう、すごい人なのね。
そこを受け付かなかったけど、やっぱりスポーツ万能な親がスポーツをやってほしいっていうのがあったみたい。
休みの日とか親子で公園の隅のほうで一緒にバレーボールやったりとかやってたから、学校でバレーボールの作りみたいなのなかったのね。
チームがなくて、あったのがサッカーとバスケだったから、その2つとも入ったっていう感じ。
一応家族の方針もありつつみたいな感じですかね。
そうそう。サッカーのほうが好きだったかな、たぶん。
バスケちっちゃかったから。
まあまあ。
そうそう。なかなか。
言うても小学校ね。
そうそう。
朝早かったんですか。
ちっちゃい頃はね、遅いと思ってた。早生まれなのね。
3月生まれで。
私はもう自分が遅いんだと思って、その頃って遅い子たち、同じ時間で走るぐらいの子たちで用意どんだったの。
私は遅いと思ってるから、1番にもなったことがないんです、そういう子たちと。
でも中学に上がったときに、100メートル走で、アイウェオ順50音で走ったのよ、タイム関係なく。
そしたら学年1、早い子と一緒だったの。
そしたら私2番手で入ったのね。
その後3キロマラソンがあったの。
それも2番手で入ったのね。
私って遅い遅いと思ってるから遅かっただけで、早かったのよ、実は。びっくりだった。
足の速い長野球さんは想像できないですね。
でしょ。それを知るまでは、50メートルで換算しちゃうと、それこそ10秒ギリギリになったのに、
実はその100メートルで走ったときに、14秒いくつで、私やってたら早かったんじゃないかと、母親譲りだったっていう。
足つったけど。
眠れぬ才能があった。
やるかって言って、やらないって言って、やらなかったけど、部活も。
小松君は?
うちはね、まずこれも親の方針で、親もね、運動があまり得意ではないですが、とにかく運動はしろと。
どべでもなんでもいいから、運動だけはしろと。
だから文学系のクラブに入ることは許されなかったんですね。
それは読書でやって、外では動けと。
そうそう、だから自発的な遊びとかじゃなくて、クラブはとにかく運動部に入れ。
何入ったの?
小学校って運動部、運動のクラス、クラブか、限られてるし、1年おきに変わって、1ついたとこには、だからサッカー部に1年いたら、サッカークラブにいたら、次の1年は別のとこに行かなきゃいけないんですよ。
そうなんだ。
要は、いろんなことをさせるために。
そうすると、運動クラブが3つぐらいしかないから、最終的にはもうないから、将棋クラブとかにいたんだけど、最後。
でも中学とか入って、めんどくせーなーと思いながら、道兵衛でもなんでもいいから、運動のクラブに所属しなさいって言われて。
で、しょうがないから、小学校は、さっき言ってたキャプテン翼の影響で、サッカーのクラブに、その地域のクラブチームに入りましたと。
で、中学は、スラムダンクに影響を受けた友達に誘われて、バスケ部に入ると。
一緒かい。
そう。
アニメね。
つらかったね。
つらかったんだ。
やっぱりね、全然走るのが好きじゃない。
根本的な問題ね。両方とも走るじゃん。
運動は別に嫌いじゃないんだけど、よくわかんねー。
それこそバレーとかのほうがよかったよね。
クラブチームがなかったからね、その地域的なね。
で、やっぱりキャプテン翼の影響でサッカーは、それは憧れで入ってるから、やるんだけど。
スラムダンクの影響で中学の部活、バスケで。
これもやっぱり、よくわかんないまま。
シュート1000本とか打たなきゃいけなくて。
シュート1000本。地獄だ。
真面目だから一生懸命やるんだけど、いかんせん。
それが何の役に立つのかよくわかんないままやってるから、全然上手くならなくて。
でもドベでいいって、本当にドベだったの?
大体ドベですね。
補欠でちょこっと試合に出させてもらえるみたいな。
それが記念になると。
バスケは女子もいるからいいかと思いながら、一緒だからいいや。
一緒だったんだ。
練習がね、一緒だからさ。
野球部とかさ、ちょっと悪そうなやつが多いしさ、うちの中学はね、たまたまね。
サッカー部は、キャプテン翼の影響で、うまいやつらが集まっちゃってたから、どうにもならんと。
バレエ部は身長が足らんと。
陸上部は走るのめんどくせえと。
根本的に陸上部にね。
バスケでいいかみたいな。
水泳は別のスクールでやってたから、それは部活に入る必要はないなと。
そうすると、それ以外の運動部って基本ないじゃん。
あとテニス部とか。
あってバトミントンとか。
あの頃だとね、バトミントンはどちらかっていうと、あんまり影が薄かったから、テニスだったよね。
しかもさ、学校によって設備も違うじゃない。
グラウンドはあるから、だいたい野球部とサッカー部がそこの使い方で揉めるわけですよ。
大変ね。
体育館はバスケとバレーボールが交互に使うみたいな感じじゃないですか。
そういう感じだから。
テニスコートとかもね、そんな完備されてないから、借りてやってたからテニス部とかは。
そうすると、ああいう窮屈なのもなあと思いながら行ってたんだけど。
そこで気づいたのは、私は球技と団体競技向かねえなと。
団体競技もかい。
だめですね、あれね。
個人競技か。
そうそうそうそう。
だったら陸上のさ、走り高跳びとかさ。
ああ、なんかそういうのが楽しいかもなと思って、体育でやってて。
そういうのはまあまああれだけど、でも別に身体的な、ちょっとチョロキオさんみたいに、ああ、速いかも俺みたいな。
思う瞬間が訪れなかったんで。
終わった。
終わった。
野球への情熱
そうか。だとさ、私見るのは好きなのなんだろうって考えるんだよね。
小さい頃、私たちが小さい頃って、なんか本当に野球っていうとテレビで巨人ばっかりやってたのよ。
そうですね。
関東に住んでるからか。
もう普通に巨人が好きで、同じ年代だったりしてるかもしれない、私はクロマティという方がもう大ファンで、クロちゃんクロちゃんクロちゃんって大好きで。
はいはいはい。
いつもこうドキドキしながら見てたのね。風船がブワーってやるだけで可愛いと思ってたの。
その影響で今も野球が好き。大谷翔平くん大好き。
そうだね。野球は。ちょうど我々の世代にサッカーが出てきて、僕もサッカークラブにいるときに鎌本さんに教えてもらうとかね、そういうイベントがあったりするんですよ。
教えてもらったの?
直接はないんだけど、なんかそういうの行きますかみたいな。静岡に行ったりとかする人がね、うまい飛行とかはね、熱心な子は行くわけですよ。
で、Jリーグが。
あーそうだ。
出たりするわけですから。
そうね。
さっき言ったように、スラムダンクがあったりとかして、向こうのね、アメリカのマイケル・ジョーダンとか。
かっこよかったね。
バスケットシューズとか入ってきたじゃないですか、我々のとき。
入ってきた。あー流行った流行った流行った。ジョーダンね、そうそうそうそう。
運動の得意不得意
ファッション的なのにリンクしてたじゃないですか。運動部が、運動することが。
あの頃さ、日本のバスケってやっぱり、どうしてもレベル的にもちょっと目立たないというか、そういう感じだったから、どうしても私たちが目が行くのがね、どうしても海外だったのよね。
そう。
かっこよかったよね。
で、その海外のメジャーリーグとかさ、そういう情報もそんなに入ってこないわけじゃないですか、好みが。
好きな人が、なんか雑誌とかをね、見るぐらいで。
だけど、そういうファッション的なとかさ、文化的な勢いがある種目みたいなことは、ものすごく影響を受けてた世代だなと思って、改めて。
そうねー。
例えばチョルキュウさん、高校とかの運動はしてました?
私がね、右足が実はダメで、走っちゃいけないのよ。
だから、授業だけは単位のために先生と言いながら、ちょっとセーブしながらやってたけど、平均台とかも登っちゃいけなかったから。
だから、ある程度のものしかできなかったんだよね。
今、ウォーキングは得意だけど。
いわゆるスポーツ、種目みたいなことに関して言うと、そこでちょっと転換点が。
観戦、これだけが私の楽しみ。
俺は、高校でさっき言った、球技と集団競技が向かないってことが身に染みてわかったんで。
だから好きもあって、プロレスが好きだから。
好きだね。
だから柔道と。
アマチュアレスリングがあったらやりたいな、憧れが。
打撃系はちょっと痛いそうだからやめよう。
って思って、行った高校に柔道部があったから、柔道部に入って。
かっこいいじゃん。
それは自分が好きで入ったから、嫌なことはなかったですね。
結構、やっぱ体育会系、オブ体育会系だけど。
っていうか、肉体的にね、そういう、あれするけど。
でも、それはつらいと思わなかったですね。
やっぱ自分が好きで入って。
痛い思いするのは自分だけじゃん。
まあね。
負けてかっこ悪いのは自分だけじゃないですか。
もちろんチーム戦、団体戦でなると話は別だけど。
うちの柔道部の地区は、ちょっとレベルが高すぎる地区だったので。
国師館とか世田谷学園とか、もう全国トップがひしめく地区だったんで。
そういうところ以外の学校は、怪我しないようにね、っていう感覚で。
おしゃれ以外の学校だったっていうことね。
そうそう。
だって、そこの地域のトップ8が、そのまま全国大会のトップ8みたいなレベルなんですよ。
そうすると、もう特大生とかの人たちが、の三軍とかと戦って、すっこすこにされるわけですよ。
相手にならないわけですよ。
そうすると、大会で頑張るぞ、みたいなモチベーションにはならなくて、一生懸命頑張るんだけど、大会は怪我しないようにね、そこそこにみたいな。
相手も。
水泳の重要性
そういうところ以外の学校は、そういう雰囲気でやってるもんだから。
みんな楽しくやりましょうって感じね。
だから、それはね、でもちゃんと初段は取ったし、みたいな感じで、でも一生懸命練習はして、筋トレもして、辛いことも追い込んだりも、慣れていってっていう感じはあるから。
そうね、柔道もほら、矢原ちゃんとか言われて、すごくね、やっぱり注目されたもんね。
よし柔道はあれで増えましたからね。市民権を得たといって過言ではないと思うんですけど。
そういう影響もあったかな。
それはやっぱり、そうだよね、俺こっちの種目の方が向くよねっていうのは、あってましたね。
そっか、そうだよね。今でこそ団体戦あるけど、柔道は。その頃はなかったもんね、団体戦って。
そうかね。
そうだよね。
なんかこれでも国を背負ってみたいなのはオリンピックでさ。
あるね。
やっぱね、あれは大変だなと思いながら、でもやっぱりさ、自分が下手で他の人に迷惑かけなくていいっていうのは、気が楽だなというのは、すごく民主主義で思った。
分かる分かる。団体ってさ、自分でも経験あるけど、すごいここまでこうやってきていいノリで、よし勝つぞっていう時に、あ、じゃあたまたまこれ勝てそうだからじゃあ後退しようかって違う人が、後退したのいいけど、そっからあれ、なんで負けたのみたいな。
絶対言わないけども悔しくて悔しくてってなるじゃない。それが苦手な人はやっぱりね、個人戦がやっぱりメインがいいよね。
最終的に今考えるのは、やっぱりそういうの経験しないと向き不向き分からんかったなっていうのはあって、それ社会に出てから学ぶのきつかったと思う。
そうかもね。
集団の種目向いてないわって思うのは、後から大人になってから責任ある立場になっちゃうときついなと思った。
そうね。
一番最初に戻ると、親のドベでもなんでもいいから運動しなさいっていうのは身に染みて、そういうこと分かるいい機会を作ってくれたなと思って、今は感謝してますね。
今も昔もやっぱり水泳って人気だよね。
そうですね。これこの間というか以前、子供にならせた習い事でやっぱり1位になってるから、やっぱり生存能力とリンクして、しかもリスクがあんまりなくて負担が少なくて、全身運動になるから。
そうね。私も小学校5年のときに、他の運動が足悪くして難しくなったときに、水泳は大丈夫だったから水泳やれって言われたもん。やらなかったけど。
私はやらないで、私はソロバン塾の、たまたま広告が入ってない、ソロバン塾行くってそっち選んじゃったけど、水泳はやっぱりね、体力もつくし、その後の回復活量とかもつくからいいんだってさ。
そうですね。
成長期にはいいんだって。
良いと思いますね。あんまり水泳やって骨折とかしないからね。
しないね。水に負けました。
あんまりすりむいたりしないから。
そうそう。
そういう意味でも安全性が高いしっていうのは、習い事のときにも思ったんですけど、僕も水泳やったからそれはよくわかるんで。
でもやっぱり運動しとけっていう親の教育方針は、今考えても、あーなるほど。感謝ですね、その方針は。
でも楽じゃない?あーそうなんだ、別に自分は補欠でも全く出れなくてもいいんだ、とりあえずやってればいいんだと思えば、楽にできるじゃない?気を合わなくていいから。
運動とコミュニティ
それはお父さんお母さんがちゃんと良い指針を示してくれたんじゃないかな。
そうですね、当時の環境化すると当然野球だのサッカーだのしかなかったから、あれだけど、運動しとけっていうのは多分その習慣として運動する習慣つけとかないと、やっぱり生きていくのは辛いぞっていうのはあると思うんですよ。
昔ってやっぱり、生きてるだけで結構ハードな運動だったと思うんですけど、やっぱり意図的に運動するっていう習慣をつけとかないといかんっていうのは、それは40代後半になってさ、50代になってから運動しなさいって言われたら大変なわけじゃないですか、運動習慣ないと。
今の人たちはね、割と健康志向が高いから、何も言わなくてもフルマラソン走りとかハーフマラソン走りとか、ジム行くとかいっぱいいるからあれだけど、当時からそのくらいの意識があったっていうのは結構親の先見の銘かなと思いますね。
それを考えると今少子高齢化というと子供が少ない分、学校の部活も少なくなってきてるし。
誰が負担するかみたいなことよく言われますもんね。
もう外の社会的にできているチームも少なくなってきてるから、やっぱりだんだん難しくはなるよね。
もっと広い範囲で1個とかでもいいから、作っていってあげないと、その子たちの体力づくりにもつながらないし、勉強の時間も増えてるじゃない。
そうですね。
みんな大学行く人も増えてきてるから。
やっぱりちょっと得意なスポーツ苦手なスポーツっていうテーマから少し外れるけど、大人になってからそういうコミュニティに属することって結構大事だったりするじゃないですか。
わかりやすく言うとゴルフですよね。
そうね。
とかフットサルなんかも社会人でやってて、そこのコミュニティで人気があって。
フットサルやってる人多い。
そこのコミュニティで、例えばビジネスチャンスがあったりとか、そこ狙いで行ってはいないんだけどみたいなことってやっぱちょいちょい聞くんだよね。
そういうコミュニティに所属するとか、狙いで行っちゃうとちょっとあざといけれど、元からやっぱりラクビーやってましたって言うと、いいねってなったりするわけじゃないですか。
なんか昔甲子園目指してましたとか言うと、いいねみたいなことって、それはありますよねっていうのはね。
知り合いがね、193センチなの。
その人はラクビーを確かにやってたけど、たまたまスポーツやってたから答えられるけど、必ずスポーツ何やってたって聞かれるようになってます。
どこからも引く手数多だったでしょうって。
で、もうラクビーって言うと、バスケとかとか言われるんだって。
そういう高い身長の人が入るものに、だいたいみんなスポーツにイコールになるみたいで。
言われたから、そっから自分は観戦ペースで見るようになったって言ってた。
でもスポーツもそうだし、そういう仲間って一度入ったところで長くつながると、歳ってもつながったりするよね。
そうそうそうそう。やっぱりそういうの関係ないですからね。草野球でもなんでも。趣味で集まるときに。
そうね。
そういう意味でやっぱりやってきた人とか好きなこと、得意なことみたいなことって、そこに嘘がないってことが前提ですけど大事ですよね。
スポーツの中に最近、eスポーツってあるけど、それも一つになるの?
そうですね。僕はバーチャルファイターが好きですけど、そこの話をするとちょっと長いのでここでは言わないんですが、
例えば老人ホームでゲームをやったりすることがあって、それは麻雀とかあるじゃないですか。
スポーツの重要性
そこで格闘ゲームなんかを取り入れてるところは結構あって、勝ち負けですから。
そうなんだ。
上手い下手じゃなくて勝ち負けで成長するわけじゃないですか。自分が技術的に上手くなったり強くなったりする。
肉体的なことはやっぱり難しくなってくるけれど、画面上だったらまだまだ強くなったり上手くなったりっていう実感が得られるっていうことはすごく大事で、みたいなことは言われてるんで。
そういうことで一環としてやってるところはあるんですよね。
オリンピックがみたいなこともあるから。これはまた別のところへどっかで。
Eスポーツ、格闘ゲームじゃなくてもぷよぷよとかもあるからね。
そうなんだ。確かにぷよぷよの大会ってあるわ。
当然シューティングゲームなんかもあるから集団のね。一概には言えないんですけど、そういうのも含まれてくるけど。
でも当然そういうのが得意な人もいるとして、体を動かしときっていうのは。
ちょっと関連するけど、僕格闘ゲームが好きだから格闘ゲームのプロゲーマーの人たちの配信とか本を読んだりするんだけど。
そういう人たちがプロとして活躍するわけじゃないですか。そうすると海外の大会を数多く回らなきゃいけなかったり。
そうすると移動で大変だけども、大会の試合で集中しなきゃいけないわけじゃないですか。そうすると体を鍛えなきゃいけなくなってくるんですよ。
そうか、そうだね。
そうするとプロとして今度スポンサーがつくとかなってくると、今度はスタイルを維持するとかなってきて、
結局体を動かす。
ジムに行くとか、なってくるんで、
eスポーツでやってることは画面内でとか、指先を動かしてるだけに、外見的に言うとそういうことなんだけど、
必要となってくるのは、肉体的なトレーニングが必要になってくるっていうことになると、
あ、やっぱりつながってるんだなって。
人間が生きていくっていうことに関して言えば、やっぱ体を動かすということは外せないんだから、
体を動かすっていう習慣はつけておきなさいっていうことは、間違ってないと思いますね。
今ゲームって思い出したけど、これをスポーツに入れていいかわかんないけど、太鼓の達人、お彦が大好きなのよ。
早くやりたいからリモートで仕事をしてて、休みの日だったり、仕事が終わったりすると、そこまで走ってくるのよね。
とにかくしょちゅう太鼓の達人をやりに行ってるの。
腕の筋力と走っていくから足の筋力がすごいついて、胸板とかはないんだけど、ほかがむきむきだね、今。
それぐらいやってるから、あれも今スポーツの一つだなと思うね。
リズム運動と考えればね。
ダンスだって結局オリンピック種目になって、スポーツと言えるんじゃないかみたいなことになってきてるわけだから、
やっぱり、おしのべて体を動かすっていうのは、やっとけっていうのは、
私はそう言ってるんだから、ウォーキング一本です。
ワンちゃんは散歩とかね、そういうのも含まれるから、そういうのでやっても全然オッケーだと思うし、
とにかく習慣つけておくっていうのは、しかも若いうちに。
私が10代だけど、私の年代でギリかなと思う。やっぱりそこからやっとかないと。
じゃあもうちょっと上になってからやりますっていうのは、なかなかきついとは思う。
やっぱ体病とかね、その年齢になって、生活習慣病とかになって、
医者から勧告を受けて、宣告を受けて、しなきゃいけない、でもやったことないっていうのを、45歳になってからやるのは結構大変だと思う。
きついと思う。
だったら好きなスポーツを若い時から見つけておいて、これをやったら体、運動にもなるし、精神的にも切り替わるし、みたいなことを持っておくっていうことはすごく大事だな。
そうね。じゃあやっぱりこの空き空きにスポーツ見直しますか。
苦手なスポーツへの思い
得意なスポーツ、好きなスポーツっていうのを見つけておくっていうのはすごく大事なんだなって思って。
でも、そうね、あんま走りたくないなって思っちゃった。
そうね、またそこに戻っちゃうね。
走りなさいって言われるんです。走るよ、走るんだけどね。苦手なことはあんましたくないって思っちゃいますね。
続かないから。
続かないんだよ。
仕方ない。
無理はしない。
はい、できることをやりましょう。
やります。
そんな感じで、今週もちょろっとラジオをお聞きいただきありがとうございます。
番組への感想は、ハッシュタグ、ちょら字、すべてカタカナ表記でXにポストしてください。
ちょろっとラジオは毎週月曜日朝6時更新予定です。来週もぜひお聞きください。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。