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2025-10-06 20:07

#75 あの人を勝手に占ってみよう!お笑い芸人カズレーザー 物怖じしない、子供のような無邪気さの素直な人。探求心も強い頑固さも。気になる結婚生活の運気は?

僕らが気になってる話題のあの人を元・プロ占い師のチョロキューさんが、基本的な人柄と直近の運勢なんかを占っちゃいます。

サマリー

今回のエピソードでは、お笑い芸人のカズレーザーさんの無邪気さや素直さ、探求心について語られています。また、彼の結婚生活に関する運気についても考察されています。さらに、彼の独特な芸風やコメンテーターとしての信頼性についても触れられています。カズレーザーさんの性格や結婚生活についての占いが行われており、彼の無邪気さや探求心、結婚相手との良好な相性が紹介され、幸せな家庭を築くための注意点も述べられています。

カズレーザーの人柄と素直さ
チョロQさんとポカポカおしゃべり、チョロっとラジオ。はい、パーソナリティの俳優小松大介です。チョロQです。
この番組は、歌手、占い師、里親など、様々な人生経験のあるチョロQさんと、いろんなテーマでおしゃべりしてみようという番組です。チョロQさんよろしくお願いします。よろしくお願いします。
天候不順で、なかなか体調管理が難しいっていうのを、私、すごく実感してまして。
今ちょうどね、私たちがこの収録の時は、気温が下がってきて、またその下がって、ちょっと上がってを繰り返している時、なかなかついていかないよね。大変ですね。
生態室の友達なんかも、すごく気候的にいきなり涼しくなったら、ぎっくり腰に気をつけてくださいね、とか、発信してたんで、体が疲労をたまりやすいと。
涼しくなったら、はぁーってなったら、体が緩む部分が緩んで、緊張している部分が緊張してて、疲労でぎっくり腰とか、いろいろ起こしやすいんで、冷たい飲み物を控えるとか、足首を温めるとかして、対処してくださいって言ってて、気をつけよって思った。
本当にね、みなさん気をつけましょうね。
気をつけましょう。
というわれわれは、月の1回目ということで、占いをお願いしたいんですけども、今回はどなたを占っていただけたんでしょうか。
メイプル調合菌のカズレイザーさん。
はいはいはい。
ご結婚もされたので、
そうですね。
ちょうどいいかなと思ってました。
二階堂ふみさんと。
はい。おめでとうございます。
おめでとうございます。
まあ、あのー、金髪と赤い服。
で、こう、まあ、なんて言うんですかね、コメンテーター?
多いよね、今ね、コメンテーター。
タレント?
コメンテーターみたいな感じの印象がね、当然言ったように、メイプル調合菌でお笑い出身なんですけど、
クイズ王とか、コメンテーターっていうのは最近多い印象なんですけど、
まあ、頭がいいというか、知識量が豊富。
そうね。
そしてまあ、ご本人がね、バイセクシャルであるってことを公表されてるんで、
そういう、あのー、こう、何て言うか、目線が新しいというか、
うんうんうん。
忖度しない目線が、みたいなことが、すごく切り口鋭く、楽しい、面白いなっていう感じが、印象があるんですけど、
はい。
じゃあこれは、どういう方なんでしょうかと聞いていくんですけども、
はい。
まあ、データ的には、
はい。
1984年の7月4日生まれの、あ、41歳なんですね。
ね。
うん。ということで、まあ、同社大学出身で、埼玉県のご出身なのかな。
はい。
まあ、安藤奈子さんを相方として、
はい。
メイプル調合菌の、まあ、母家担当。
ね、母家なんだよね。
そうですか、って感じですけど、え、でもどういう方なんだ、この人。
この人は、たぶん、これから話していくのを聞いてると、画面から伝わるのがそのままと思うかもしれない。
なんか裏表ない感じはね、
そう。
するじゃないですか。
本当に裏表なく、まず一言で、無邪気。
うーん、なるほど。
無邪気で素直。
うんうんうん。
で、本当に素直で、そのまま自分が楽しいことが一番。
はあはあはあ。
で、自分だけ楽しくても、もうそれじゃつまらないから、周りも楽しもうね。
うんうん。
一緒に楽しもうね。本当にそういう子供のような人です。
あのー、金髪赤い服というのは、漫画、アニメのコブラってあるじゃないですか。
はい。
サイコーガンのね。
うん。
あれの影響らしい。
彼の職業としての姿勢
へー、そうなんだ。
コブラになりたくて、あの格好で、もう手もサイコーガンにしたいっておっしゃってるらしいんですけど。
で、あれが要は、なんていうんですか、衣装というわけでなく、普段着なんですよね。
あのー、そうするとやっぱり、憧れたものにそのままなりたいっていう気持ちを、そのまま本当にやってる無邪気さを確かに感じますね。
うん。だから外を歩いてても、別に隠れることもなく、そのままだしい。
はあはあはあ。
うん。で、いいよね、そういうのってね。
なんかこう、こういうふうに見られたいとかいうのよりも、自分がこうありたいっていうことに素直って感じですかね。
そう、普通にもう何も力を入れずに、そのまま自分がしたいことをしているだけ。
で、今テレビで発信していることにしても、もうそれも全部自分が普通にして発信しているだけだから、それが、じゃあ仕事が終わりました、プライベートで、と言っても自然体。
すべてが自然体の人。
確かに。そう、俺は感じます。どっかなんか力みなんかを感じさせないスタイルっていうことはね、見て取れるかな。
そうそうそう。で、まあ言ってしまえば、芸能界に入った時に、本当にちょこっと先輩とか、なかなか大御所の人とかも言ってたんだけど、全く物落ちしないと。
はいはい。
どんな先輩であっても平気で、あ、そうなんですねって、ぽんぽんぽんぽん突っ込んで話してくると。もうそういう物落ちするところがない。
なるほど。なんかこれも、ネットに書いてあったことなんですけど、大学時代、お笑い同好会的なとこに所属して、その秘書がとにかく鋭いと。
笑ったら負けみたいな、若さゆえのプライドの高さみたいなのはあったんだけど、やっぱりカズレーザーさんにみんなその秘書を聞きに来るんだって。どうだった?
そうすると、言いにくいこともズバズバ言ってくれるから、逆にそれがすごい良いアドバイスになったりするっていうことで、そういう性格が結構、今の話を聞いて発揮されてたんじゃないかなと思ったんですけど。
まず、そうやって人が集まるっていうのは、自分だけじゃなくて周りも一緒に楽しくっていう思いもあるし、あと、物事自分の言動に責任感を持ってる人なんだよね。
その分、ちゃんと自分が発信することは、嘘を偽りなく思った通りに、ただ感じたとかじゃなくて、それを発信するものに関しては、自分がこれってどうなんだ、あれってどうなんだろうって。
理解するまで、自分が納得するまで調べて調べて、ちゃんと勉強した上で発信するから、納得するんだよね、周りも。
勉強してそう。
そうそう。だから信頼もされるし、人も集まってくる。
なんか、コメンテーターとして出演されてる際の質問の仕方に、やっぱり忖度のなさというか、知識に裏打ちされて、上での質問っていう感じがすごくするんですよね。
見ていてわかるのがそういうふうに、自分が納得しないこと、負に落ちないことをちゃんと聞いていく。
で、そのいつも聞く姿勢っていうのが、自分よりも知識がある、ないじゃなく、一定の角度からしか、まっすぐからしか見ないのよ。
人を上とか下に見ないのね。本当に素直な気持ちでそこに立ってるだけ。
それは感じますね。だから、ひろゆきさんと話してる時と、政治家さんと話してる時と全然変わんないんですよね。
それってすごいことだと思うね。なかなかできることじゃないじゃない。
そういうところが、結果的にコメンテーターとしての信頼度につながってるのかなっていう感じがしますね。
でもそういうお笑いとかでも作る時とかでも、同じように自分が納得するまで突き詰めていくから。
一緒にやる人は安藤さんとかもたまに感じるだろうけど、頑固者。
それそうだよね。自分が納得するまでだから。
独特ですよね。メープル賞合金としての笑いのあれは。
でも面白いよね。最近見てないけど。
すごく狙えてるなと思うんだけど、独特。笑わせようというよりはこれ面白いでしょみたいな感性というか世界があって、それを出してる感じが。
見た目がやっぱり個性的な2人で来て、そこを話をする。どんなことを話をするんだ。
え、この2人が組んでるの?っていうタイプの2人なのに、急にやってもらうと、あ、面白いって。あ、そうなんだって。
で、そこにもお笑いの中にも知識がポンポンポンって出てくるし。
それはね、すごく。
結婚生活と未来の運勢
面白い。でもすごいよね、そこはね。
そうですね。すごい世界を感じますね、カズレーザーさんのね。
彼はたまたま今、人の前に立つ仕事をしているけれども、それはたまたまなことであって、どんな仕事をしようとも、その探求心から必ず成功を収める。
だって自分が途中で手を休めて、パンって投げることがないから。
本当に自分がここって納得いくまで引き進むから、誰もが納得する。
だから必ず成功を収めていく。
で、そうやって人とちゃんとコミュニケーションが取れるから、人も頑固だなと思うが、どうだなって思っても、あ、そうだよねって最後は納得してしまう。
だから揉めることも少ない。
なるほどね。
だから人が集まってきて成功する。
この人、その裏表がない性格は納得って感じなんですけど、
結婚されて、相手も二階堂さんで、恋愛とか愛情とかすごく想像しづらいんですけど、この人そういう方面に関してはどういう感じの人なんでしょうか。
この人は一言で言うと一途な人。好きになると本当にその人にまっすぐ。
物事を考えて探求するのと同じように、一度この人とターゲットが決まると本当にそこに一歩の人。
で、これはもう生まれもったものなんだけれど、バイセクシャルとかあまり何もこの人にはそれも全く関係ないの。
だからそれこそたまたま男女という枠がある。
頭が良い悪いというふうに枠付けられているだけであって、そこにいる人、彼からすると対、ただ人。男でも女でも人なのよ。
だからたまたま好きになった人が二階堂さんで、女性だった。だから結婚した。
それが男だったら相手が男なだけ。
なるほどね。
本当にそういう人なのよ。そこも特に男女の差がないの。
バイセクシャルっていうのもそう。
だからその人に惚れるのよね。
なるほどね。
この人、結婚されて順風満帆な感じですけど、ちょっとこれからの運勢なんか教えていただければ。
はい。実際今まで悩むこととか、最近はいろいろあったと思うの。
カズレーザーの性格と運勢
テレビではね、私たち画面上で見る限りは分からないけど、来年から一気に運気が上がっていくときなのね。
その苦しみはだいたい2025年の上半期で終了していて、やっと落ち着いてきて下半期は少しずつ落ち着いて上り始めるというときだったのね。
こう忙しくなるって感じ。
忙しくっていうか、やっと土台が固まる。
大変だったことが落ち着いて、ここからまた一歩一歩上がっていくとき。
そんなときに結婚されたの。
なるほどね。
だからスタートするにはいいとき。
で、相手の二階堂さんはって言うと、二階堂さん自体も運気が良くて、ちょうど今根を張って、さあいろんなことにチャレンジしていくよ。
そういうときだったのね。もうしっかり根を張ってきている。
カズレーザーさんのつらいときにも、ちゃんとしっかり根を張って支えることもできたし、それとまた伴って一緒に飛躍的に上がっていくことができる。
そんないいときに二人が結ばれたの。
家庭での注意点
いいことつくめじゃないですか。
そう。で、二階堂さんも子供のような無邪気さもあって、明るさをすごく持っているのね。
で、肩にはまるのが苦手な人。自由奔放さを持っている。
だから友人も男女と限らず広くも持っているタイプの人。
独特の感性を持っている人だなとは思ってますけど。
そう。だからどちらかというと、もうこの二人が一緒になるとワクワク、いつも楽しい。
そんな家庭をつくることができる。
じゃあ、どんなことに注意しなきゃいけないかっていうと、カズレーザーさんの探求心、思ったことを言うのはいいんだけど、
二人でいても裏表がない分、同じことをするのね。
え、それってどうなの?え、なんで?これは?って。
それは、え、じゃあこれどうして?って。
追求しちゃうのね。悪い本人はないんだけど。
そうすると、ちょっと待ってよって喧嘩になっちゃったりしちゃうよね。
だからその時には、一歩思ったら、まず意見を黙って聞いてみようって。
相手の気持ちを聞いてみよう。たまに、そっか、でもこうだよねって言ってもいいけど、そうなんだって受け止めることも必要。
そういう受け止めをして、いつも感謝の気持ちを伝えていけば、そうすればちゃんと長く幸せに過ごしていける。
全てに短急エンジンをフル回転させちゃうと疲れますからね。
そうなのよ。
やっぱり家庭ではそのエンジンを休ませるみたいな場所でもあるべきだっていう感覚もあるので。
本当にそうなんだよね。
それをね、家の中でもやられちゃうとたまらんっていうのはあるかもしれないですよね。
押しつけないでよってなっちゃうから。
それはあるでしょうね。
よくある夫婦喧嘩ね。
それが度重なっちゃうと大変になるから、仲いいときはいいけど、そうなる前に、あ、怒ってる、そっか、そっか、そっかっていうのも必要だよって。
もう、なんかこの短急心っていうことで言うと、本をね、200冊ぐらい年間で読まれるっていうことだから、そういうのも、なんか努力と思ってないのかな。
そう、本人は努力とか頑張りとかも何も考えてない。
とにかく自分が、これはなんだろうって。それが面白いの。どんどん、あ、そうなのねって。
で、言われたことにポンって出てくるのも楽しいし。
分からないってことが依頼だとかじゃなくて、何これって。もうすぐに分からないことへのまた追求が始まる。
そうね。見てたりお話を聞いてると、その物事の追求の仕方のスタイルに、一つはこう、日本的な道、道とか、武道とか。
割とストイックに、禁欲的に求めるみたいなスタイルって結構あるじゃないですか。
そんな感じじゃないですよね。ほんと開かれた方向に、自由自在に動き回って、性とかも超越しながら、好きなことを好きな方向に好きなだけやるみたいな。
そうそう。よくクイズ番組とかで、じゃあ勝ち残ってって言うときに、見てると分かるんだけど、たまにほんとに負けず嫌いで、あー、ダメだったかーっていう悔しそうな顔してる人いるじゃない。
でも、カズレイザーさんも、あー、そんなーっていう顔をしても、悔しいっていうよりも、そっかーってちょっと笑顔があったり。少し立ち位置が違う。
そうですね。
そっかそっか。
立ち位置が違うっていうのは、ほんとにそうですね。
そう、面白いと思う。なかなかそばにはいないけど、そういう人がいたら、私たちも面白いよね、たぶんね。
そうですね。その立ち位置が違うことをちゃんと自覚して、それを楽しんでるっていう余裕が感じますよね。
だから、MCとして、もちろん回すって言うのもちょっと変かもしれないけど、いろんなゲストがいて、その解説する人に質問しながら、他の芸能人のゲストがいて、うまく回しながらも、もちろんできるし、
そうじゃなくて、サブで。何かMCがいて回しながら、そこに、じゃあこうですよってコメントをガーって決まったことでも挟んでいく知識的に、そういうこともできるし、もう何でもオールマイティーにできてしまう。
それも力が入ってないから、別にどの枠でも、はい、はいはい、はい。
そうね、その力の抜け方っていうのがね、すごく特徴的だなと思いますね。今、頑張んなきゃみたいな、いうの中で、力抜けたコメントができるっていうのは、すごく稀有な存在だな、改めて感じますね。
でもこの人もね、恋愛とかも、誰にでも、ぼく付き合ってますとか、誰ですとかって言うタイプでも、隠してるつもりもないし、言わなきゃいけないわけでもないから、別にそれはそれ、付き合ってる人は付き合ってる人。
で、友達ここで遊んでたり、仕事とかはここのところ。でって、ちゃんと別に、普通に隠してるわけじゃなくて、生活をしているだけだから、気がついたら、そんな人と付き合ってたの?結婚したの?って、いっぱい近くにいる人が思った人が多いはず。
なるほどね。でもでも、ご結婚の相性的には素晴らしい。
素晴らしい。
お二人って感じですかね。
はい。
じゃあ、お二人のこれからの活躍も我々は期待してますよということで。
はい。
今回こんな感じで終わりたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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