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2025-11-10 16:40

#80 長州力さんを勝手に占ってみよう!短気だけど争いを好まず調和を重んじる人、孫煩悩な今の姿が素なんです。

元・プロ占い師のチョロキューさんが、話題のあの人を占っちゃいます。

サマリー

長州力さんについての占いが行われ、彼の生年月日やキャラクターが紹介されます。短気な一面と周囲との調和を大切にする性格が強調され、彼のプロレスキャリアと現在の姿が語られています。このエピソードでは、長州力さんの性格やプロレスキャリアについて占いながら、その特性や健康面へのアドバイスが提供されます。特に、彼の即断即決の行動や多才な面、現在の運勢についても触れられています。

長州力の紹介
チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオ。
イエーイ。
はい、ということで、次の2回目も占いコーナーをお願いしたいと思います。
今回はどなたでしょうか。
長州力さんです。
わお。
わお。
これは、僕プロレス好きなんですけれど、僕から出たんじゃなくて、チョロQさんがね。
そう、どれやろうかってところから、温かなニコニコキャラの長州力さん、おじいちゃん。
そうなんですよね。そのくらい社会に浸透したんですよね、というのを改めて私は思うわけですけども。
はい。
長州力さんは、データ的には、1951年12月3日生まれの73歳。
もともと韓国籍の方で、お名前としては吉田光雄。
光雄君、はい。
長州力になる前は、吉田光雄というリングネームで戦ってましたし。
へー。
長州力になったわけなんですけども、今や滑舌の悪い孫煩悩なおじいちゃんですよ。
はい。いつもニコニコおじいちゃん。
山口出身なんで、長州力というお名前になったんですけども。
そこから長州なんだ。へー。
本人はクソだせえと思ったらしいんですけど。
そうなんだ。今となったらかっこいいよね。
まあ、そう思っていただけるといいんじゃないでしょうかっていう感じなんですけど。
はい。
まあ、ね。
ね。
短気な性格の分析
キラちゃんないよ。
うん。
っていうね。
はい。
モノマネとか。
はい。
キラちゃんお前かっこいってみろ。飛ぼうぞ。とかでね。
おー、似てる似てる。
有名な話なんですけど。
はい。
まあ、我々からすると、いつも怒ってる人っていうね。
現役時代から見てると。
はい。
印象が強いわけですよ。
はい。
これがね、テレビ出たら。
はい。
あんな感じで楽しくやってるの見ると、はー、びっくりって感じですね。
うん。
そうね。短期。この人って根本的に注意しなきゃいけないのは、短期というところだけなのよ。すっごいいい人で。
おー、なるほど。
テレビから伝わってくる、画面から伝わってくるのが本当に今のニコニコおじいちゃん。そのまんまの人なので、偽りがないんです。
あ、あれは巣なんだ。
巣です。
へー。
で、そこに根本的に本当に注意っていうのは、短期だけ。めちゃくちゃ短期で。
うん。
もう、短期でカッとなると冷静さを失ってしまう。
まあ、そうですね。
はい。
それはそうですね。
私はプロレスを一切見ないのに何もわかんないですけど、とにかくその冷静さを失うと、わーって暴れちゃって失敗を招きますよっていう人です。
うーん。
はい。
まあ、短期オブ短期ですからね。
そうなんだ。
この人は。
え、どんな人だったの?
いや、やっぱりこう、ね、急にプロレスの話になってあれだけど、やっぱりこう、常に社会とか、社会っていうか、この、まあ、藤並さすみさんってわかります?
はい。
で、アントニオ・インドキーがいて、その下に藤並さすみさんと長州力っていう構図だったんですよね。弟子というか、その時代の、次世代として。
で、いまいちこう、ブレイクしなかった。長州力さんが。
へー、そうなんだ。
で、藤並さすみさんは、若い時から、キャリア的には、その、オリンピックとかのあれはないんだけど、16歳で入門して、スパーカップして、チャンピオンベルト取ったりして、スターになったんですよね。
へー、そうなんだ。
で、そこに長州力が、俺はお前のかませ犬じゃないぞって言って、裏切って、朝鮮城叩きつけて、それで、その社会への、会社への反発みたいな。
へー。
いうムーブメントがあって、それで一躍スターダムに、のし上がったんですよね。
私は全然知らないから、変なこと聞くけど、そしたら、アントニオイノキさんのところから、長州力さんは抜けたの?
結果的に抜けましたね、その後。
へー、そうなんだ。
新日本プロレスから抜けて、自分で団体を立ち上げて、全日本プロレスに乗り込むみたいなことがあったんですよね。
全日本プロレスっていうのを作ったのは、長州力さんなの?
全日本プロレスは、ババさんのところですね。
そうなんだ。そこに入ったんだ。
そうなんです。
あー、そうなんだ。
で、そこで、これもわりとお茶の間で見る機会がある、天竜源一郎さん。
あー、はい。
スイーツ大好き。
もう、喉がつぶれちゃってるからね。
と、戦ったりしてたんですよね。
へー、そうなんだ。
で、そこでまた戻ってきたりとかあって、そういう反射体制みたいな。
あー、そこでやっぱり短期が発動して抜けちゃったみたいな。
いつも怒ってるわけですよ。
そうね、今の若い人とか、私みたいにプロレスを知らない人は、一切その怒ってる姿が、もう目に浮かばない。わからない。
まあ、現役じゃないからね。
ね。
わかんないだろうし。
なんかあると孫さんの話になって、いっつも優しいおじいちゃん。
で、滑舌が悪くて何言ってるかわかんないのをいじられてる感じですよね。
それを、そういう、現役時代を知ってると、やっぱり引退後の今の姿をね、想像できなかったですよね、まったく。
まさかこんなCMに出たり、アニメ化されるとか。
うんうんうん。
いうのが、ほんとにわかんなかったですね。
だから、そういう何だろう、注意点って普通に社会にいれば注意点のところが、もうそこを一点で仕事に変わったから。
うーん。
その仕事は、その怒りというものが、やっぱり良い方向に働いたんだろうね。
その怒りは大きいよね。
うーん。
だから世の中に対してずっと怒ってるみたいな感じを、投影してた感じがしますよね。
調和を重んじる人
うーん。
でも、今のジョージ・リキさんって、私たちから見ると全然違うタイプ。
それが根本的な素。
うーん。
両方、両方彼だけど、怒りの部分もあるけれど、怒りよりも、今映し出されている方が、とても強くある人。
うーん。
素なんだろうなーっていうのが、やっと我々にもわかってきた感じがしますよね。
はい。
笑やかでも明るくて、そして束縛が大嫌いな自由人。
あー、束縛は嫌いでしょうね。
はい。
うーん。
だから、芸能界は合ってます。
うーん。
華やかだったり、それこそ流行。
だから、もう年取ると流行なんてってなるけど、もうそういう流行りものも、えーそれは何だい?みたいに。
へー。
何でも、へーってちゃんと無意識的に覚えていく。
あー、なんか世間の空気に敏感みたいな感じなんですかね。
うん、そうそうそう。
うーん。
そうなのよ。
好奇心旺盛だから、
はいはいはい。
こういう芸能界の分野でも、知識も得ながらまた楽しく話せる。
うーん。
コミュニケーション能力も高い。
うーん。
で、この人は一番に大事にするのが、周囲との調和なのね。
あー、なるほど。
うん。
へー。
プロレスとは全く離れていて、人と揉めるのが嫌いなの。
へー。
あーそう。
そう。だから自分が本当はこうしたいな、ああしたいなと思っていたことでも、
周囲が、いや違うよ、こうしたいなっていうふうに違う方のを言われたら、
あー、それもいいねって。
自分はそこにちゃんと乗っかって、周りとの調和をとりながら生きていく人。
うーん。
イメージが違うと思います。
そうね。この人、新日本プロレス時代に現場監督とか、
はい。
選手をまとめる立場にもなったりとかして、
はい。
そういうとこで力を発揮されてたことも多いんで、時間もね。
そういうのはあるし、なんかこう、やっぱり体育会系の部長みたいなイメージのまま、
大きくなってる人みたいな感じなんですよね。
そうするとやっぱり責任とかあるじゃないですか。
うん。
だから厳しいことを言うし、規律をすごく重んじるし、
うん。
かといってコミュニケーションを取らないわけじゃないから、
そういう信頼の得方みたいなことはしてる人なんじゃないかなとは思いますね。
うん。そういう部分も、私たちに見えないところでいっぱいあったんだと思う。
うん。
なんでかっていうとさっき言ったみたいに、調和をとる。
もう自分の思っていることは、もう頑固さもゼロ。
へー。
そのまま素直に自分が本当は意見を言いたくても、黙ってうんうんって聞く人。
うーん。
だから人も寄ってきて、上の地位に立つことができたんだと思う。
信頼される。
うーん。
頑固、あの、談義だけど。
ああ。
そういうところがある人。
長州力の性格とプロレスキャリア
なんでかっていうと、ストレスを抱えても自分が我慢してしまうのは、
周りからの評価をよく得たいっていうところも持ってる人。
うんうんうん。
よく思われたいのよね。
そうだろうねー。
そこも持ってるので、より我慢してしまう。
うん。
そういうとこあります。
まあ、上昇志向を持っている人たちの集まりですからね。
はい。
プレースなんかはね。
だけど反面、そのストレスを溜めすぎてしまうという点があるので、
そこはね、我慢しすぎないようにしてほしいなと思います。
ああ。
うん。
なるほどねー。
で、そのプロレスの時に特にそうだったんだと思うけど、
一旦決めたことは、もう早く、即行動に移します。
ああー、即断即決。
はい。
ああー、確かに。
そうなの。やっぱりそこも人の上に立つには一番重要視されたと思いますね。
そうですねー。
はい。
あのー、プロレスの話ですけど、
はい。
10.9東京ドームというですね、伝説の大会がありまして、
うん。
まあ、高田信彦さんっているじゃないですか。
うんうんうん。
あの人がエースだったUWFインターナショナルというところと対抗戦。
うん。
まあその、いがみ合ってね。
うん。
こうやってたんですけど、
うん。
即断即決で、そこの対抗戦のために東京ドームを独断で抑えるっていう。
ほう、独断で。
そう。
ほう。
どこの会場が開いてるんだ。
10.9の東京ドームなら開いてます。そこ抑えろ!
すごいね。相手に聞くまでもなく。
そう。
すごいね。
うん。
10.9東京ドーム、よし抑えろ!って決めた。
うん。
で、対抗戦が決まって、そこが伝説になるぐらい人気がね、あってみたいなことよく言われるんですけど、
うん。
すげえ即断即決だなっていうのがね。
うん。占いにも出てるね。
ああ。
そう。ほんとにそういう人。
じゃあまた現代に戻って。
はい。
さっき言ったみたいに、こういう華やかなところが好きだから、
うん。
タレントとしてももちろん合っています。
うん。
あとファッション。美的感覚にも優れているから、
へえ。
ファッション的なもののセンスもすごい。
うーん。
で、細やかな作業とかも得意なんです。
健康の重要性と今後の運勢
へえ。
だから実は職人気質でもある。
ほうほうほう。
だからほんとにマルチな人。
へえ。
だから年いってからでも、そういう磨かれたものにどんどん、
自分が臆すことなく進んでいけるから、まだまだ活躍できる人。
うーん。
はい。
やっぱテレビに出るとかいうのは、やっぱ好きなのは好きなんですかね。
あ、注目されるの大好き。
うーん。
そうね。で、今の運勢的にも、
はい。
とにかくとてもいい、
おお。
新たな人脈ができて、
はいはい。
ワクワクするような新しいことにも出会っている。
うーん。
そんな日々が今続いています。
なるほど。いい感じですね。
そう。
だから注意点は、今は問題ないんだけど、健康面かな。
おお、まあね。
まあ年もあるんだけど、年関係なく若干痛みがあったりとかっていう時に、
もう早めに病院を行っておいてください。
うんうん。
この後それを放っておくことで、大きな病気につながります。
うーん。
それだけ注意してください。
やっぱりこうね、プロレスとかね、まあスポーツ選手もそうですけど、
はい。
やっぱりこう引退してからの、
うーん。
こう健康状態とか、
うーん。
やっぱりこう負担がかかっているので、
うーん。
なんか余裕のある引退生活みたいなことってあんまりこうないんですよね。
うーん。
なくて悲しい亡くなり方をしてしまったりとかも多いんで、
うーん。
そうではなくて、
うーん。
引退された後ガラッとキャラクターは変わってしまったけども、
うーん。
幸せな風に、
うーん。
生活を送っている姿を見るだけでも僕らはいいなと思っちゃうんですよね。
うーん。
そうね。
特にその負担のかかる職業をされてたから、
うーん。
なんかあまりこうね、病気でベッドから起き上がれないみたいなことになると、
それだけでも我々悲しくなっちゃうんで、
うーん。
健康態でニコニコしているだけで、
うーん。
我々はこうハッピーを享受できる感じがしてるんでね。
そうね。
なるべくそういう状態が長く続くといいなと思ってますね。
ね。
私もおじいちゃんキャラでもっと見てみたいし、
前に見たのがドッキリをかけられた時。
はいはいはい。
ちょこっとだけイラッとしたのが一番だけど、
でも結局それがドッキリだって分かった途端にニコニコしてて、
なんか周りは最初怒るんじゃないかって思ってたんだけど、
実は笑ってくれた。
うーん。
で、楽しくその後もインタビューができた。
うんうん。
そのままのキャラでもっと楽しく私たちを喜ばせてもらえたら嬉しいな。
そうですね。
はい。
じゃあこんな感じで。
はい。
あ、そうだそうだ。
じゃあこれからの運勢というか、今いい感じなんですけど、
うん。
こうなんか変わっていったりすることありそうですかね。
あー変わっていくというか、今のまま発展していきます。
新たな分野にはそんなにはいかないけれど、
ほうほう。
今のままそのまま楽しい人、
それこそ今の読者モデルから出てきたいような若い人たちと組んで楽しんで番組をするとか、
そういうのでもすごく向いてるので、話があったらどんどん進んでください。
おー。
そういう話も舞い込みます。
おー。
はい。
なるほどね。
はい。
じゃあ当分この活躍は見れそうですね。
はい、見れそうですね。
はい、楽しみですね。
はい。
じゃあ今回こんな感じで終わりたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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