樋口清則さんの紹介
チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオパーソナリティの俳優小松大介です。
チョロQです。
この番組は、歌手、占い師、里親など、様々な人生経験のあるチョロQさんと、いろんなテーマでおしゃべりしてみようという番組です。チョロQさん、よろしくお願いします。
お願いします。
というわけで、暑くて。
ねえ。
暑くてですね。
なんか毎年暑いと思うけど、ただ6月からの暑さが、30℃なんてとっくに超えて、真夏じゃない。
そうなんですよね。
これいつまで続くのって、天気予報士の資格を持ってる友達に聞いたら、まあ10月までかかるだろうねって言われて。
いやー。
頭痛い。
本当にね、昨今の国暑という暑さは、もう本当に命に関わるよね。
そうねー、ほんと。
まあ端的に話しちゃえば、ゾン層は復活してるのに、温暖化は進んでいるという悲しい状況でございます。
どれくらい人間のホモサピエンスの、あれが影響してるのかわかんないじゃない。地球温暖化がさ、まあまあ冷却もあったわけじゃないですか。
過去には、地球的には、規模的には。
そうね。
ね、なんか、ああしなきゃ、こうしなきゃってのあるんだけど、まあとりあえず我々、生きていかなきゃみたいな、生きるの大変大の暑さは勘弁してほしいと思ってる。
ねー、まあフランスよりはエアコンもあるので、文明の力を使って、みんな頑張ろう!
頑張りましょう。
はい。
あー、暑い。
くくくく。
というわけで、今回月の1回目ということで、占いコーナーなんですけども。
はい。
今回はどなたを占っていただけたんでしょうか。
はい。樋口清則さん。
おー。
知る人ぞ知る。
まあね、あれですよ。
あれです。
先月やった青柳さんのお笑い場相方となりますね。
有名なところだと、ポッドキャストの、第1回ポッドキャストアワードの受賞であるコテンラジオのパーソナリティと。
素晴らしい。
ということで、受賞もそうだし、名人ともにというんですかね、日本一のポッドキャスターということで、主にポッドキャストを中心にいろんな活動をされているんですけども、
いいかねパレットとか、地方再生みたいなこともね、外からやられているんで、
いろんなところでポッドキャストに興味がある人は結構知ってるんじゃないかなということなんですが、
彼の特徴と強み
まあ、流れ的には、青柳さんの次に来まして、
ギチカンの方でもスポンサードをして、CM広告を出して、ちょっと紹介していただいたんで、ご本人もかなり気になっているんじゃないかなと思うんですが、
日口清野さん、1981年8月20日のお生まれということで、早速どんな方なんでしょう。
はい、日口さん。この方は、パワー満ちあふれてる人。一言で言うと、まずそういう方です。
大きな目標を必ず掲げていて、そこに邁進していく人。
で、鋭い直感力。アイデア力。
何より一一倍の向上心。それを持っていて、夢を実現させていく人です。
カリスマ的なパワーもある人なんです。
だから、人がこう見て、その惹かれる部分がある人なんですよね。
内心面に彼自身、周囲から認められたいな。そんな欲求も強くある人です。なので、野心家でもあります。
野心家で目標を掲げて進んでいける人。そういう人であれば、ほぼ何かしらの成功を収められる。そういう人ですね。
もともと音楽をやられていたり、ギッチのコンビ名でお笑いをやったりと。
どちらかというと、やっぱり世に出ていく。人前で何かをする。パフォーマンスをするっていう思考はあったっぽいんですけど。
それを野心的なことに起因しているのかなと、今聞いて思ったんですが。
そうですね。野心があるのと、さっき言ったみたいに直感力がある人なので、もし目の前にチャンスがあったとき、他の人はあれと思っている間に、
樋口さんの場合、ふーってもう手が出ている。行動力も伴っているから、もうそれに乗っかっていく。
そういうところを持っているから、本当に鋭い。
なんか躊躇せず動けるみたいな感じなんですかね。
そうです。逆に言えば、サラリーマンとかは、できない人じゃないけど、カチッとしたものにはめられることよりは、今みたいに自由な方が合ってます。
なんかそういう働き方でメンタルを壊したっていうことも聞きますしね。
そうなんですか。そういう面からね、この人って表向き、すごい力強くて、自分に自信があって突き進んでいく人。周りからそういうふうに見られている部分が多いのかなと思います。
そうなんですけど、実は内面の部分っていうのが、感受性がすごく強いんですよ。
感受性が強いってことは、やっぱり心にいろんなものを受けやすいから、繊細な部分もすごくあるんですよね。
だから周りからは見えない部分の、なんか些細なことであれって思ったり、そんな心の若干弱いところも秘めている人です。
まあ繊細っていう感じですね。
そうです。
いろんなことに気づいたりしちゃうがゆえに、見えることが多いがゆえに。
そういうところから心の癒しっていう部分からも、スピリチュアル系、こういった占いもだけれど、そういったものに興味を持たれる。
持ってるかな?わかんないけれど、そういうことに興味を持たれる方も多いと思います。
なるほど。
日内清乃さんの主な、メインのパーソナルな基本的な人格?
基本的な人格。でもそこにまだもうちょっと加えるとすると、こういう番組作りとか、そういうものにとても向いてるっていうのが職人気質。
なるほど。
やっぱり職人気質の人ってそこにボッと押してガッと行くじゃない。ちょっと頑固さも持ってたりするけれど、そういう部分がやっぱり向いてるのよね。
なるほどね。
そうなんです。だからこそ独創的なものを作ることができる。
実はこうやって言ってるけれど、日本だけじゃなく自分の頭の中で何か閃いたものが、もしも世界であったら、そっちにチャレンジすることも全然お勧めできる人。
世界に通用しちゃう考えが。
これっていうふうにこだわりを持たずに、普通にもう自分が何も考えずに大らかに考えて、日本じゃなくあっちの国だなと思ったらそこにチャレンジをしてみることも全然できる人。
それぐらいのパワフル的な広がりもある人です。
なるほど。あとこの方、ジャパン面作会員、IQ高い人が入れるみたいなやつがあるんですけど、それの会員でもあるんですけど、いわゆる数字的な判断で見てもそういうのがあるんですよね。
すごいね。
それで言うと、この人の仕事、じゃあ何かものをみんなで作っていく時とか、ぼっとんして一人でやりながらも、必ず関わる人とかいるじゃない。
そういう中で、いくつも一つじゃなく複数のことを一緒にやりこなすことができる人。
マルチタスク的に動けちゃう。
動けちゃうんだけど、アイデアがいっぱいありすぎて、あまりにも広げすぎると、途中でにっちもさっちもいかなくなるから、やっぱり程よく、自分がそこからなんとかセーブしとかないとできなくなっちゃう、中断しちゃうことも出てくるから要注意だけど、それだけいくつもいくつもやっていってもきちんとやり届けられる人。
注意点と運勢
なるほど。
すごい人。
すごいですね。
すごいです。
ここまでいいこといっぱい言ってたので、注意点をいくつか言うとすると、頑固さとか言ったけど職人気質とか、そういう人って自分の独自のカラーが強いじゃない。
素直なのね、いい面で。素直な分、悪い面で好き嫌いもはっきり表に出しちゃうの。
カリスマ的なものがあって、人も寄ってくるし、味方もたくさんできるけど、嫌いってなるとそれが出るから、その人は敵になっちゃったりするんだよね。
だから敵も多くなる。
だからそこがまず要注意。自分が実は今すごく運が良くて、運勢良くて、乗ってる時にはそういった人は現れないけど、自分がやっぱりなんか今良くないなっていう時には、そういう敵対するものがガンと目の前に現れるから、あまり敵を多く作らないのがいいかなとも思います。
尖りすぎないようにみたいな感じ。
そうなの。やっぱり年齢も上がれば上がるほど、それだけ言ってたみたいに能力がある人だから、どんどん地位が上がってくるよね。
地位が上がると、やっぱりそれとともに若干強さが出る。傲慢さみたいな、そんな強さが出る可能性があります。
なるほど。
そうすると周囲のことへの聞くばり、目配りができなくなって、なんか本当にガンこの嫌なジジイみたいになっちゃうので、そこが要注意かな。
ちょっと自分の謙虚さ。あ、いけないいけないって。自分だって最初は下の時もあったんだから、一瞬あ、いけないと思ってちょっと立ち止まって、少し下に立ってみる。謙虚になってみる。そこをできる人だからこの人は。
それをすれば問題ないと思います。
忙しくなったり疲れてたりすると、そういうのが思ってなくても態度の端々に現れちゃったりすると、本人はそうでもないんだけど、周りにいる人が過剰にそういう強さに反応しちゃうってことはありそうですよね。
この人の繊細な部分よりも強さの部分がやっぱり周りからはよく見えてしまっているから、よりねその強さに対抗する強さで帰ってきちゃうんだよね。
あーなるほど。
そうなんです。
そうしましたらこの方の運勢、流れ的なことで言うとどんな感じでしょうか。
とにかく今年は、今年って言っても半分以上過ぎちゃったけれど、とてもいい年だったんですよ。とにかくいい年。
恋するっていうわけでもないけれど、恋愛面に関しても仕事面に関してもすべて自分の思うように進みやすい年。
でももうここまで来たときに、その進めることの期限ってやっぱり、無理に乗ってるときっていつまでにやったほうがいいよっていうのは、9月までにはある程度、もう出すものは出してガーンと進めたほうがいい。
っていうのも、やっぱり進めていけばそこには問題面が出てきたり、これがちょっと遅れてたなっていうものが出てくる。その支障な部分が来年表に現れてくることがある。
そういったものがあるから、10月ぐらいからはちょっと見直しにかかる。洗い出しにかかって、ここちょっとこうしてみようかとか改善してみるとか。そういう時間に当てていく。
チェックのターンに入ったほうがいいって感じですかね。
そうチェックしていきながら、次のアイディアも浮かんでくるから、それをまた翌年とかにやっていけるように、すぐじゃなくて、まず改善をしてから、今手元のものを良くして、さあここからまたリスタート、新しいものをやっていく。
PDCA的な場合でいうとチェックのターンにしたほうがいいって感じですかね。
樋口聖典の占い
今持ってるものは来月、9月までに周りに伝えるなど出し切ったほうがいい。
なぜかっていうと、自分がそういうふうに、今は改善しなきゃいけないなっていう時でもあっても、他の人がノリに乗ってる時かもしれない。
それを知ってる時はその人を中心に、自分がメインで出すんだよ。
でも進めていくのは違う人の運気でガンガンいけるっていうのもあるから、とにかくアイディアも出し切っちゃう。
今出せると思った方は出し切っちゃう。
それが今一番やれたらいいなと思います。
とにかく青柳さんも樋口さんも、今運気がとてもいいです。
なので番組も面白いのも当たり前。
当たり前。もう面白い。
この間ね、議事館のお伺いをされて、ちょっと僕舞台公演で参加できなかったんですけど、そういうこともあってね、
広がりというか、人気がちゃんと目に見えてある時期っていうのはもうわかりやすくきてるなと思うんですけど、
逆に来年に向けてしといたほうがいいのはチェックをしていく。
チェックっていうのは組織的なこと?それとも個人的なこと?
それはどちらでもかな。
今まで自分がめんどくさくて、置いてきちゃったなっていうようなものでも、何でも今のうちに見直しておくのが一番いい時期。
そういうのが本当に表に出てきちゃう。来年。
そうするとそういうのが出てきちゃうと壁になっちゃう。
それが起きることで、またそこを直していくのにより時間かかっちゃう。
逆に今のうちにやっておけば、あれ何事もないじゃんっていうぐらいスムーズに済むことができる。
なるほど。さっき恋愛みたいなあれがあったんですけど、ご家族がいらっしゃって、大西までいらっしゃるんですけど、
ご家族含めて愛情みたいな流れってどうですか?
この方は、自分が好きな人にはとにかく愛情を注ぐ方なので、
それは全くもう、たぶん家族なくいいんじゃないのかなと思いますね。
お子さんも好きでしょ。
よくね、ラジオの話にも出てきますし。
それがやっぱりご家族がいるっていうことが、より力になる人だから。
心が温かくなればなるほど、やっぱりそれもパワーになる人だから。
それも力に変えてまたどんどん広がっていく。
すごい人なのよね。
すごいですね。
実はこの人一人でも生きられるし、そういった家族という力を得ると、より大きくなれる。
どっちでもできる人。
なんかね、イメージだと職人とか自分の子が強いと、やっぱりなかなか社会と馴染めなかったり、
フィットしづらかったりして、一人で活動する時間が長くなったりする傾向があるのかなと思ったけど、
なんか樋口さんはそういうのを全部うまく、結果的にね、それは現実本人は大変だったりすると思うんですけど、
見てると、やっぱりうまいことできそうな感じが、チョロキオさんのお話を聞いていると伺えますね。
そうね、そういう何だろう、頑固さとか職人とかって言っても、そういう人ってうわーって出すだけで、悪気がないじゃない。
ってことは心が綺麗だから、家の中にいてもぐちぐちぐちぐちやるわけじゃないじゃない。
もし喧嘩したってそれはそれ、じゃあ次またもう新しく進める。
あ、そうだ、あと健康運を聞いておきたいですね。樋口さんも忙しくて、忙しすぎて体がなんか大変そうなので。
そうね、健康は今は、たぶん今よりは少し前の方がつらかったんじゃないのかな、去年とか。今はたぶん大丈夫だと思う。
ここは大丈夫だけど、その健康面でつらくなるのはもう少し先かな。
まだ?
まだ大丈夫。だから逆に言えば、今は大丈夫、今は大丈夫したって、やっぱりね、40代とかになってくると、だんだん疲労とかも抜けなくなってくる。
年齢になってくるし、お酒も残りやすくなったりね。
だからそういう部分の健康を維持できるように、このあと3、4年とか普通に健康診でおけながらとか、ちゃんとやっていけば大丈夫。
そうしないと、その先ほんとに5年とか、その先に今のツケがやってきちゃうから。今じゃない。
頑張れちゃうからこそ、できる健康診断とかですね、定期的なものは受けてっていうことをしておいたほうがいいという感じですね。
そうね、それはね、そこはもう40超えたらね、特に個人事業主はいくらでも行かないとかいう選択肢が取れちゃうもんだから。
そうなのよね。
人間ドック行きましょうとかね。
大事な家族を守るためにも行っときましょう。
そうね、やっぱりこの後もね、やっぱそういう今、ポッドキャストとかそういう仕事のプロジェクトとかがありそうなので、やっぱりね、健康がね、損なわれちゃうと急に来たりしますからね。
はい、そうですね。
怖いですからね。
とにかく、とにかく樋口さんはカリスマ的な方です。一言でほんとにそうです。
あ、そう。
そこにいればオーラも強いし、引きつける力が強い人です。
今のね、そういうポッドキャストとかそういう仕事は今フィットしてるんでしょうね、ご自身に。
謙虚さと影響力
あてますあてます。
こういう人はやっぱり発信力がある人だから、そういうオーラが強いっていう人っていうのはやっぱり発信力があって、人に勇気与えたり明るさ与えたり、そういう人であるから、もっと手回ってると思います。
それを自分自身だけじゃなく、自分じゃなく他の人にやってもらうことも、うまくプロデュースすることもできる人。
プロデュースね。確かにポッドキャストのプロデュースとかもされてますからね。
自分がメインじゃなくてもそういうこともできる人。
そういう仕事の関わり方みたいなこともね、今後増えてくるのかもしれないですね、そういうカリスマがあって能力があってっていうことだと。
自分の体にはできることは限界あるから、誰かにやってもらったり、誰かを使って誰かと組んでやっていくっていうことがね、増えてくるのかなと思ったり。
そこでより上になっちゃった時に、さっき言ったみたいにちょっと強まさが出ないようにだけね、強くなっちゃうよりも、今の若い人たちはあまり強く言われることないでないから、
それに弱いから、もうそってないこと。ゾカゾカ、ゾカゾカ流してやると。それしかない。
なるほど、そういう感じですかね。
はい、そういう感じです。
了解です。ひぐしさんいかがだったでしょうか。
ね、また私も聞かせていただきます。今後もよろしくお願いします。
では今回こんな感じですかね。ありがとうございました。
ありがとうございました。
