1. チョロっとラジオ
  2. #71 あの人を勝手に占ってみよ..
2025-09-01 20:33

#71 あの人を勝手に占ってみよう!プーチン大統領・根本に深い愛のある人、頭脳明晰で頑固、自らの正義に疑いを持たないリーダー気質、気になる今後の運勢は・・・?

僕らが気になってる話題のあの人を元・プロ占い師のチョロキューさんが、基本的な人柄と直近の運勢なんかを占っちゃいます。


サマリー

このエピソードでは、ロシアのウラジミル・プーチン大統領について、彼の性格や運勢を占うテーマが設定されています。プーチン氏は、愛情深さと頭脳明晰さを持ちながらも、頑固なリーダーとして描かれています。彼の政治的な決断には、自身の過去の経験が影響していることが語られています。また、ポッドキャストでは、プーチン大統領のリーダー気質と家庭での愛情深さについても論じられています。さらに、彼の運勢やロシア国内の政治的状況に関する見解も提示されています。

プーチン大統領の紹介
チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオ、はい、パーソナリティの俳優小松大介です。
チョロQです。
この番組は、歌手、占い師、里親など、様々な人生経験のあるチョロQさんと、いろんなテーマでおしゃべりしてみようという番組です。
チョロQさん、よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、暑くてですね、今、冷房を切ったり、
つけたり。
つけたり。
ちょっとね、収録環境にね。
はい。今、何かいろいろ言ってますが。失礼しました。
我々も暑さに、暑さにはやられてないんだけど、チョロQさんがちょっと入院したりとかね。
そんなこともございます。
大変なんですけど、元気ですか?大丈夫ですか?
元気です。元気ですか?
イノキさんでございます。
元気があれば占いもできるという。
歌も歌えると。
歌をもらえる、そういうことですね。
ということで、今回、月の1回目、占い会をお願いしたいんですけども、今回占わっていただけるのはどなたでしょうか?
はい。世界的にいろいろ動いてますが、ロシアのプーチン大統領。渋いところを行ってみようと思います。
ちょっとね、番組内情的な話をすると、これをやるかどうかは迷うところがあって、どうしてもネガティブなイメージがある人だし、
かといってね、ゼレンスキさんやって、国の意向ではなく、プーチンさんという一人の人間を考えてみようとか占ってみようということにはちょっと意味があるのかな。
プーチン氏の性格分析
やっぱりヒューマン・ビーングとして、ちゃんと見る観点は持っておいたほうがいいのかなというのはあったんで、今回ちょろきょさんにお願いしましたということなんですけども、では早速、
ウラジミロビチプーチン。
ちょっと日本語で言いにくいのね。
どういう意味なんだろうなと思いますよね。
ロシア連邦大統領なんですけども、日記目、2012年から今までやってるんですけども、ちょっとね、調べてみたわけですけども、一応ご自身で辞典を書いてらっしゃったりするんで、
そこに書いてあるようなこととかが、ただこれどれだけ信憑性があるかみたいなことはね、非常に疑念が残るところなんで、とにかく強えよと、本人が。
なんかね、いじめられて、安藤で参謀と柔道をやって、その後有名なのはKGBに入ってから、政治の世界にっていうことなんですけども、大生まれがですね。
ちょっと田舎ね。
そうですね。田舎で、ちょっとね、締めを言っても、レニングラードサンクトペテルブルクなんですが、1952年10月7日生まれの72歳。72歳なんだね。
そうね。我々、2期とかその辺から見てると、年齢はほとんど感じさせないもんだから。
筋肉もりもりだし。
不祥なところはあるよね。
ということなんですけど、やっぱりパーソナルな部分ってほとんど伝わってないし、これはなんか、おそらく意図的に消されてる部分があるので、わからないんですが、ちょっとそこをチョロキュウさんの占いで見ていけたらなと思うんですけれど、どういう方ですか。
まず注意点として、先に言うのは政治的なものとか、そういうのを抜きにして、この人の根本的なものだけを伝えていけたらと思います。
当然ですけど、プーチンさんに会ったわけじゃないんで、我々が、チョロキュウさんが、お名前と生年月日あたりから、そういう情報から占っていただいたということですけどね。
この方は、たぶん今の現状からすると、皆さんとちょっと掛け違ったようなところがあるかもしれないんですけど、根本的なものを見ると、誰よりも優しくて包み込む、本当に愛を持った人です。
根本はそれが奥深くにきちんとある方です。
まあ、愛ね。だからそれは、国を考えたら、ロシアという国は以前からね、不凍庫、凍らない港が必要な、求めている国ですから、ウクレレな信仰とかも当然そういうところからかかってくるんですけど、
当然その国に対する、いわゆる愛国心とかがなければ、そういうことはしませんよねっていうことは、確かに逆説的に、逆説でもないけど、当然そうなるかなというふうには思うんですけど、その愛情の範囲っていうのが、やっぱり国の方になるってことなんですかね。
この人の場合には、その愛情のところが天使にも悪魔にもなる、両面持った人なんです、実は。
すごく愛情があふれているので、もしもこの人が生まれ持った環境が、いっぱい豊かで、愛情もいっぱい与えられて、幸せにいっていれば、大きくなりにつれ、特に70を超えた時点で、人にこういうものなんだよって愛を伝えられる人になっていた。
でも彼が生まれ育ったっていうところは、やっぱり貧困にもあり、小さい頃も苦しんで、若干いじめられる、そして政治的なものもあって、どう生きていくのにって親も苦しみながら生きてきた、という状況の中に来ている。
ということは培ってきたものの中に、悪魔になり得るものが潜んでいた。そこを自分が跳ねのけるために、やっぱり体力を持つ系、そして自分がちゃんと力を得るためにKGBに入っていく。そこに自分がのし上がっていくためにやってきたものの反動っていうのが、やっぱり若干悪に。
私たちから見れば悪に。でも彼から見れば違う。権力を持ってしっかり自分たちが幸せになるために、その一番を作っていくんだっていう、あの人の今を作り上げている。
今後の運勢と政治的な影響
よくこうやっぱ、愛情そのものには別に良いも悪いもなくて、その方向に向かうパワーであるから、その結果とか、見る方向によってヨシア氏はね、変わるってことはあるんだけど、当然ロシアのために、ロシア国民のためにやってると、ご本人は思ってるわけですよね。
ロシアのウクライナしたり、アメリカの外交政策は国のためにやってるわけですから。それはまあ、そうかな、そのこんだけのパワーというか、長期政権というか。っていうことでも、そのパワーがあっても、いわゆる頭の良さとか、権力を持ち続けるとか、基盤を維持し続けるみたいなことって、なかなか難しいわけじゃないですか。
そうね。やっぱりこの人は本当に頭脳明石。頭はいい。切れるし。でも半分持っているものが頑固。めちゃくちゃ頑固。自分の思ったことはすべて正しい。すべて正しくて、で、頑固だから他のものは跳ねのけている。
彼の場合は、国民が幸せ、労働というよりも、こう進めることが正しい道。今だからやってることは正しい道なのよ、彼の中で。
でしょうね。彼の中ではそうだろうな、という感じでね。ちょうどこの収録を行っている時点で、先日、米、アメリカとロシアの首脳会談が行われたりとかしているんで、どうなるかっていう感じなんですけど、今までのあれを見ても、一歩も譲らないねっていう姿勢は示してますよね。
それは国というより、やっぱりプーチンさんの性格というか方向性のものはわかるかなっていう感じがしますね。
それと、普通なら最後に言うんだけど、今後の運勢みたいなものも今回は組み合わせて話をしていくと、決して彼はいい時じゃない。波に乗っている時ではない。
逆に言えば過去気味の時、そういう時ってそういう頑固さを持った人って、より自分が正しいってなると頑固がガッといく。自分が正しいと思った方に進んでいく道を言う。実際そのニュース、今私たちなんか現状を見ているからだけど、そうよねって自分が思うがままそれを突き通そうとしている。
固執する感じですかね。
今それをトランプさんに言って、トランプさんも自分との駆け引きの中で、そうよねって飲もうとしたり、そこの駆け引きの最中。
それが悪い方向に進まなきゃいいなって実際思うところでもあります。かといって優しさが持ってるって言ったけれども、本当に包容力が誰よりもある。
自分が思ったように進んでいる。それが自分のルールじゃないけれども、自分が思った通りに想定内に住んでいる時には誰よりも優しくて、そうよそうよって、それでいいのよって。
その通りに進むなら戦争も止められる。でもウクライナからしたら飲み込められるほどじゃないから、まあ難しいよね。
長期的な目線なんですかね。やっぱりこの第2期と4期をやって、かなり長期的な政権を続けるって、今の世界情勢的に考えたら難しいと思うんですよね。
それをやってるってことは、それを見越して動いているのか、あるいはその合衆の力が強すぎるのか。
まず力が強すぎるのもあるし、私たちの日本とは違って、本当にそれだけ支持されているのかもわからないっていうのは現状だと思います。
情報操作がかなりあると思われる国なので。
それがとても強いから、実際のところはどうかなっていう部分もあると思います。従わないと自分たちが生きていくのも大変な国ではあります。
その中で従っていれば、それなりに豊かになる人もいる。苦しい人もいるけど豊かになる人もいるから、政権を続けることは可能。
お金の使い方も自分の思うようにできる。私たちが生きている世界とは違うと思った方がいいと思います。
そうですね。やっぱり常識が違うというところは、ちゃんと認識しなきゃいけないかなと思うんですけど。
さっきトロキヲさんが言ったように、あんまり良い運勢ではないんですけど、良かった時ってどの辺の時代の人なんですかね。
それこそ、別に戦争、今回のウクライナの戦争を始めた時も良かったし、一気めも悪くなかったし。
一気め始めた時も悪くなかったから、逆に言えば、その時に今ほど悪いイメージはなかったんじゃないかなと。
今の方が逆に固執するイメージが強くなっていくし、逆に言うと来年の方が悪い。
だから怖い。無謀に走らない。それが怖い。
プーチン大統領のリーダーシップ
それが最悪のシナリオとして想定されている、自暴自棄というか、無敵の人みたいなことになっちゃって、みたいなシナリオをみんな一番恐れてるわけですよね。
そうでもなかったら、昔の日本のように、特攻隊じゃないけど、自分の国民をそんなに死ぬ方に進めることはできないと思うのね。
やっぱりそれをできちゃう人、そういう本当に冷たい冷徹な部分が悪になっちゃうと、思い切り出てくるので、それが正しいことだから。
で、うまくいかなくなると意固地になるので、権力で人を殺してても抑えつけます。
それはもうロシアだからとか、今までやってきたからじゃなくて、彼が持った部分。本当に天使にも悪魔にもなる。
だからちょっとここでうまく止められる人がいればいいのかな。
そういうグループ作りとか、リーダーの資質みたいなことはすごくあるんですかね。
はい、あります。やっぱり引っ張るだけのカリスマ的なものを持っているし、権力を持った時の強さが彼にもあるし、その代わり自分に従わないものは踏んでも潰すし。
独裁的なみたいなことをね、よく言われるけど、そういうのに当てはまっちゃう人格というか、人間性を持っているっていうことは、裏目の結果からも見て取れるって感じですかね。
私が実際この人を昔、その昔見たことがあって、なぜかというと、元日本の総理大臣が犬をプレゼントした。本当に大丈夫なのかな、元気に可愛がってもらえてるのかなと思ったら、本当にそういうところは愛情深くて、犬が大好きで。
だから、あ、全然ソフトメンタルの部分で柔らかい天使としても愛情を注いでるんだなって、それが安心したのに。それだけで私は占ったんだけど。そういう目を本当に愛情深いし。
なるほどね。愛情深いっていうことはやっぱり裏表ですよね。例えば家族においたってね、毒親とか言われてる人たちが愛情深くないかっていうと、そういうわけじゃなかったりしますからね。
子供のことをものすごく考えているけれど、それがその子にとって良くなかったり、社会的に良くなかったりっていう面になってるだけみたいなね。エネルギーは同じみたいなことはよく見られる。
この人は家庭面で見ても今と同じ。そんなに上手く作れる人でもないから、自分が思った通りに言ってるときは本当に優しいし、家族を思い出し、こんなに温かな家庭はないっていうものを作れる。
でも一歩、いやいや、私もそうしたくないのよねって、こうしたいわってそれにそれようとすると、まぁ真逆の吸血鬼なのか悪魔なのかみたいになってしまう。ガブッとかじられるとか、そんな感じの人になってしまう。本当に家庭でも同じ人。
だから彼が思うように、あ、それいいねって思える人であれば、めちゃくちゃ高い家庭が、本当に幸せな家庭が作られる。ちょっとね、よっぽど性格が合わないと難しいところもある人よね。
だからまあ、来年、運気がそんなに良くないっていうことなんですけどね。なんか着地がね、怖いですよね。
ロシアの政治状況
そうね。
どうしてもそのプーチンイコールロシアっていう国と、ほぼほぼイコールで結んで見てるのがね、我々のどうしても観点であるんだけど、
不思議はって、例えば日本の政治家でも、じゃあ引退しますってなかなかないわけじゃないですか。選挙で負けたから仕方なくみたいなことはね、見られるけど、そんな簡単にスッと引けることないわけじゃないですか。
そうね。
権力持った人って、これはなんかそうだな、アウトレイジとか見ても、一回権力持っちゃうと、そっから降りるのってそんなにそんなにできないから、安全じゃないわけじゃないですか。
だからね、ただロシアの国内の中でも、もちろん彼に崇拝じゃないけれども、それでいいと思ってる人もいれば、真逆の考えの人も近くにはいる。でもそれを出してしまうと危ないから出さないだけで、ん?って。
暗殺までは行かなくても、いろいろ思いを巡らせている人はいるのね。
でしょうね。
今自分がこう、これはあくまでも私の占いの中で見ていって、見る中ではやっぱりそういう人はいる。
敵対する勢力ってことですかね。
それがどう出ていくか。あとは、これはもうね、あまり政治的なことに言いたくないけれども、ゼレンスキーさんの、もう一人で動かないほうがいい。一人で動いてしまったら、いいほうにはいかない。
だから、やっぱり近くのヨーロッパとか、誰かちゃんと力になってくれる人とかと一緒に動かないと、最悪な事態になってしまうので。
ゼレンスキーさんが?
はい。
なるほどね。
ゼレンスキーさんが悪い方を悪い方に行ってしまうから、そうじゃない不責のものをちゃんと一緒に踏んでいかないと難しい。
彼は悪い方向に行ってしまうとそうなるから、プンジさんが。
ちょっと怖い方です。
裏表がないんですね。僕らが持っているイメージとあまり変わらないっていう感じですね。
変わらない。
たぶんそばにいる方、私たちは知らない方だけれども、そばにいる方は優しいところにもたくさん触れられていると思う。
それくらい本当に温かい人。すごい人。
そういう温かい部分で、なんとか世界情勢がうまくいってくれたらなと。
そうですね。これは8月に収録してるんですけども、9000年、1580年っていうのもあるんで、あえてこの人を取り上げた部分もあるので、平和をということで終わりたいと思います。
はい、終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:33

コメント

スクロール