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チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオ。
ということで、月の2週目、今回も占いコーナーを撮っていきたいと思うんですね。
今回は、どなたでしょうか。
ちょっと噛みそう。
はい。
ゼレンスキーの基本情報
ウォロディミル・ゼレンスキーさん、ウクライナ大統領です。
はあ。
また重いところに来ましたね。
来ましたね。
トランプさん以来の外国人大将。
そうだ、そうだ。
センシティブは、センシティブっていうか、あれだけど、
なかなか難しい状況だったり、ちょっと命が関わってくる状況だったりするんで、戦争が関わってくるんで、
あんまりドヒャドヒャ笑いにっていう感じじゃないじゃないですか、今この人が見ると。
そうね。
でも、戦争もちょっと長くやってるんで、
ただ、この間ウクライナの作戦があって、みたいなことがあって、
もう一回見直したときに、この人はどういう人なんだろうっていうのが気になったので、聞いてみたいんですけども、
噛まないようにね。
ウォロディミル・オレクサンドロビッチ・ゼレンスキー。
おお、はい。素晴らしい。
1978年1月25、ということで、現段階で私と同じ年なんですね、47歳。
僕は77年生まれですけど、学年でいうと同じっていうことで、
戦争が始まったときなんかによく出たから、
ああすごいな、この年で大統領で戦争を担わなきゃいけないのかっていう、ちょっと対岸の舵じゃないですけど、そういうふうに思った記憶がありますが、
有名なのが元俳優コメディアンという方なんですけども、
ちょっとね、どういう方なのかまでは、全くわかんないまま過ごしているんですけど、
どういう人?
どういう人?
どういう人っていう?
彼の性格と状況
そうね、まず、このゼレンスキーさん、大変だったなと思うのが、令和3年。
そのときにロシアから攻められたりしてるんですけど、本当に運気的にはゼレンスキーさんにとっても、とても大変なときだったんですよ。
そんなときに戦争を起こされ、一方的にどうしても、これは別にロシア国民の方はいいんですよ。
これはもう、私たちがどうこう言える問題じゃないので。
ただ、ウクライナ側からすると起こされた。
その起こされた状態で本当に大変だったと思います。
その中からこの長い年月をやってこられたので、その分に関しては本当にご苦労されていると思います。
そうですね。僕もすごく勉強したわけではないんですが、これはやっぱりロシア侵攻ですからね。
ロシアが侵攻してきた。
で、大方の予想は、さすがに戦争は吹っかけてこないだろうということと、
あと、首都であるキーへの侵攻はさすがにしないだろうということを、ロシア側が行ってきたということがあるので、
これはフラットに見て戦争を吹っかけられているという状況で間違いはないかなと思うんですね。
そんなところから彼の難民を見ていこうと思います。
まず物事を冷静に判断できる人です。
この人が行動するときに目標をまず掲げます。
それに向かって野心を持って突き進んでいく人です。
野心はある?
あります。
ない人が大統領にはなかなかなれないということで。
なるほどね。野心というよりはこうしたいという明確な思いがあるみたいなことかな。
野心ってただ聞くと悪いイメージを持つ人もいるかもしれないんだけど、全然野心って悪い意味じゃないから。
いわゆる大金持ちになってやるぜみたいなことではなくて、夜中はこうしたいとか、そういうことも含めてって感じですかね。
はい、そうですね。
あとは見た目通りかなと思うのは愛情深い人です。
愛情深くなければ多分こんなに頑張ってやることもできなかったのかなと思うぐらい心優しい人です。
ただ不器用なところもあって、本当は大統領だから広く浅くできるところもあればいいと思うんですけど、違うんですよ。
狭く深くも添えて付き合っていく人なんですよ。
根本的に自分が大事だと思った人、信頼した人、そういう人にとにかく愛情尽くす人。
八方美人的なことではなくて。
違います。そういう器用さは特にないんですよ。
特に心の中に裏があるとかそういう人じゃないです。
信頼を置いた人がね、困ってるんだ助けてくれって言ったら、もう自分の何かを投げ打ったとしてもちゃんと手助けをしてあげる。そんな人。
なるほど。
ただ不器用さもあって、今言ったんですけど、相手が助けてくれって言わないと気づかない人。
っていうのも、自分が誰かに弱音を吐く人じゃないんですよ。
弱音を吐かないから相手の弱音も分かりにくいんですよ。素直に分からない。
困ってるなら言えやーって感じするから。
おせっかいだなーっていうことができない人。言ってくれれば頑張ります。そんな人なんです。
リーダーシップの資質
やっぱり政治家というか大統領立場になってくると、リーダーシップの有無みたいなことよく言われるんですが、その点はどうですかね。
リーダーシップはある人です。まずこの人って、たくさんの人と、それこそ、さっき他の人でも同じこと言いましたけど、サラリーマンみたいのが向いてるわけじゃない。
一人で何かを成し遂げる方が向いてる人。コツコツコツコツ作り上げて。だから俳優業にしても大統領も虎皇じゃない。
いっぱい周りに同じようにやってくれる仲間がいたとしても虎皇なんだよね。トップとして。
そういうことを一生懸命頑張って自分を背負ってやれる人だから、それだけの強さはある人。
そうですね。虎皇っていうのはね、馬戦争が始まった当初なんかで、日本にもいらっしゃって国会で演説をされたわけですが、そういうことを一人でやって、自分で動いて自分で成果を出してやるという覚悟が見えたなという印象があるんですけども、そういうのに結構現れてるなと思うんですね。
そうなんですよ。そういうところはすごくいいところなんですが、これも前にトランプさんと会談をしたときに垣間見れた部分があるんですが、この人実はサッカーで例えるとファードみたいで攻撃力は強い。
でもディフェンス、守備力が弱いんですよ。自分の内面的なものにも攻撃する、攻めることはできるんだけど、ガンと来られたときに自分を守ることができない。人を守ることはするんだよ。自分を守ることが苦手な人なの。
だからトランプさんの隣にいた方にガッと言われて怒りにガーッと。あれは守備力がないんですよ。自分の守るべき力があれば受けてポンと冷静にできるんだけど、通常は冷静である彼が自分に対しての守りができないから、それを怒りのように攻撃で返してしまう。
そこが唯一この人の難点かもしれないです。
まあでもね、フォローじゃないけど、そんな万能、フォワードからディフェンスからゴールキーパーまでできる人いませんからね。
そうなんです。
タイムでうまくカバーしていくっていうことが必要になるんだけど、やっぱり本人の資質と置かれてる状況から、自分が突っ走ってボールをどりどりで運んでいかなきゃいけないという状況でしたから、そこに関係ない人から横槍入れられて、ブチ切れるっていう感じなんですかね。
そうなんです。本当にそのまんまの人。
なるほど。
それはもう同じ自分のウクライナの国の中でも同じことが起きています。
どうしてもずっと一緒に寄り添ってやってるのかなと思った人が退陣して違う人に変わってしまうの、やっぱりそこで行き違いが起きてしまったり、多少なり出てくるんですよね。
で、その状況が長引いてますからね。
一番彼に必要なのは、きっといるとは思いますが、信頼できる人、本当に信頼できる人を真横に置くこと。
その人が間のクッションのようになることで全然変わってきます。
自分が守れないこともその人と一緒にその人が一瞬受けてくれることで、そっかってこうだよって柔らかくしてくれる。
で、攻撃力に変えずにうまく進めることができる。
そうですね。やっぱチームプレイというか、ブレインというかね、そういう方をうまくそばに置いて進めていかないと、それは一人じゃね、政治もできませんし、外交も、まさか戦争なんかっていう感じはしますからね。
それを長期的に意識的に置くっていうのは、すごく意識的に頑張らないと難しいですよね。
頑張り続けてるからね、彼はね。
そうですね。
でも、実はその本当に攻撃、人に対する攻撃力っていうのは変だけど、強みに進める政策。
主張するって感じですかね。
あるから、ここまで頑張りきれている。じゃないと正直難しかったと思います。
それだけの本当にパワーを持ってる人でした。
それを本当に感覚します。
そうですね。
ゼレンスキー大統領の心の状態
今ちょっと出たけど、攻撃っていうよりは、その主張をきちんと伝えるみたいなことで、こっちの主張を絶対曲げないみたいなことで、大変じゃないですか。
あんまり僕は好きじゃないんだけど、正義はこっちにあるんだみたいなことをちゃんと言い続けなきゃいけないって、相当疲れると思うんですよね。
そうね。でも、これはね、占いじゃなくだけれど、あれだけ自分の家族、だって大統領だから自分の家族じゃない、国民が。
その家族がたくさん何も悪いことしなくても亡くなっていく状況を見てたら、たまらないでしょ。
いやー、それこそメンタル壊しますからね。
本当にすごいと思う。
でも、この人は実はね、ちょっと言ったけど、自分の内面の抱えてしまった弱さを人に吐き出す人じゃないから、ストレスをすべて自分の中に抱えてしまうの。
それがもうたまにたまったときが一番怖いかな。やっぱり心が壊れてしまうし、それが肉体的にも壊れてしまうし、今支えになってるのは周りに信頼できる人もいるけど、やっぱりご家族。
この人の場合、今見えるのはご家族がすごく支えています。
まあそうするとね、直接この戦争がっていうことではないんですが、この後のゼレンスキーさんの運勢みたいなことってわかります?
実際、今現在、自分がこうであってほしいという結果にはならないし、今これを何か自分がやったことが成果として得たい答えにはなっていないっていう状況です。
言えることなすこと、まだ全部うまくいっていない。
実際、体力面も精神面も疲労がたまりにたまっているので、実はやっぱり体、肉体面がすごく心配ではあります。
でも、ここで唯一、この8月ぐらいから協力者が出てきます。
ほう。
彼に対して、今まで背を向けてた人も協力しようと、今もう徐々に見えている段階。そういう人が出てきます。
で、それが来年にかけて、ちゃんと自分の背中にきちんといいものを背負わせてくれる、そんな見方がつきます。
なので、もう少しここは頑張ってみようと思いますが、すぐに何かの結論がまた出るわけではないです。なかなか大変です。
というのも、この方って、やっぱりそういうトップに立つ人の運って現れるんですよ、国が。
まあまあ、そうでしょうね。
私たち実際、国のことを今話をしていても、普通に物事のプロジェクトをやりますっていう時に、Aさんが代表ですって言うと、Aさんが進めていればAさんの運気がガンと現れちゃう。
運気がAさんが悪いんだったら、運気のE・Bさんを代表はAさんでもBさんにいろいろ任せて舵を取ってもらう。
っていうのが大事なんですけど、この人は両面持ってる人なんですよ。いいところと悪いところ、普通は一つの星なんですけど、二つの星を持ってる人なんですよ。
だから、今つらいし、再来年もつらいし、来年はつらいけれど、そういった強力さが、いい運気を持ってる人が現れるので、その人と共にやっていけば、来年はある程度乗り切れるとは思いますが、
実際に一つの運気が、まだ悪い時が続くので、再来年が、なかなかまた正念場がやってくると思います。
なので、どれだけ味方になってくれる人と、来年よくしていくか。来年中にね、ことが収まればいいんだけれど、なんとかそうなってほしいと思うけれど、そこをうまく、今よりも現状をよくしていくことが、来年に向けての一番の大きな、本当に今、味方になってくれる人が重要な人です。
愛情深い家族の支え
やっぱちょっと、ゼレンスキーさん個人の運勢を聞いてるんだけど、やっぱりちょっとね、国の情勢と、やっぱ重なって聞こえちゃうんで、ねえ、やっぱほら、今ちょっと、某Tさんのせいで、Tさんが関西とかいろいろ言ってるせいで、なんか世界情勢が目まぐるしく変わってるじゃないですか。
みたいなことを踏まえると、なんか混沌の中で、さらに苦境にね、立たされそうな気がするんですが、まあ本当に出てるように協力者がね、それはわかんないんですけど、見つかって早期解決に、まあ戦争は終結してほしいなと思いますね。
本当にそう思うね。日本にいらっしゃるウクライナの方々も、早く国に帰りたいと思ってらっしゃる方もいると思うし、そう思います。とにかくこの人は本当に愛情深い人なので、もう自分の国民のことを、家族のように本当に今大事に思って頑張ってるのは確かです。
これは大同僚としてだけど、別に普通に彼の個人的な面として、じゃあ家族、ご家族とか考えた時にも、この人はいい旦那さんです。もう深く人と付き合うから、その家族という小さなコミュニティ、そこをとにかく大事にする。
奥さんも子供もとにかく大事にする。本当に温かい。自分の時間がある時には、一生懸命みんなに何か、じゃあ楽させてあげよう、こうしてあげようって考えるし、そんな人。本当にいい旦那さん。
そうですね。やっぱり個人的には、ちょっと調べた時に、昔の俳優コメディアン時代の時のような笑顔が早期に、早く、できれば大統領にいる間に、そういう笑顔が見れるといいなと個人的に思ってますね。
そうですね。あと本当に体力面が今、ちょっと心配なので、それだけ気をつけていただければと思います。
はい。ではこんな感じで終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。