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チョロQさんとポカポカおしゃべり、チョロっとラジオ、パーソナリティの俳優小松大介です。
チョロQです。この番組は、歌手、占い師、里親など、さまざまな人生経験のあるチョロQさんといろんなテーマでおしゃべりしてみようという番組です。
チョロQさん、よろしくお願いします。
お願いします。
12月、これね、配信が12月になる予定なんですけど。
寒くなりましたね。
12月ですよ。
もう年末ですよ。
忙しくなります?
なってます。
歌ったりしなきゃいけないですもんね。
そうなのよ。そんなことで、バッタバッタしてる。
一つ歌のやろうかなと思ってたら、そこの活動できないっていう人が出てきて、もう一つ別のものも加わることになり、2個別々に動くことになっちゃって。
バッタバッタバッタなんて言ってるところ。
では、歌手としての活動分野が。
楽しんで歌おうぜって感じ。
なるほど。
ちょっとね、暴動でも歌手占い師里親とか紹介させてもらってるわけですけども、今回は占い師チョロQさんに占ってもらおうと。
占ってもらおうと。
いろいろと。
何よかって言うと、チョロQさんの占いのスタイルとして、これは何て言うんですか?始中水明。
始中水明とかじゃないけど、いくつかを掛け合わせた青年月日に基づいた運勢を見て、あとはタロットカードが主にやってるかな。
そうすると、月の星座占いとかそういうのができなくて、誰か特定の人物を占うっていう感じになる。
当然個人で、個別で占ってくださいって言ったらその人なんですけど、そういう大枠みたいなことは難しいということなので、時の人を勝手に占ってみようコーナー。
あらま、すごいことになりましたね。
ちょっとこれ気になるじゃないですか。
時の人。
時の人、我々が気になってる人を勝手に未来を占ってやろうコーナーです。
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勝手に未来を見てみよう。
気になりますからね。12月ということで、来年とかどうなるんじゃいってなるじゃないですか。
2025年。
2025年か。
25年だよ。もう1900年なんて遠の昔なんだよ。
そうですね。
なんで、今回誰を占ってもらうかと言いますと、現在の日本の首相石場さん。
石場さん、時の総理大臣。
と、先日包括したアメリカ大統領ドナルド・トランプさん。
1月になるトランプさん。
のお二人を勝手に占ってみようと。
大きく出ましたね。
いう感じなんですが、よろしいですかね。
みなさま、当たるもはっけ、当たらぬもはっけ、笑って聞いてくださいね。
これね、いわゆる時の時勢そのものを占ってるわけじゃないからね。
それとの流れ、運気の、みたいなことですからね。
それが直接政治に反映されるとか、そういうことではないので。
怖い、怖い。
重々承知の上で、でもちょっと気になるじゃないですか。
はい、そうね。
ということで、早速、ちょろきおさんに事前に占っていただいているので、
そちらを聞かせていただけますでしょうか。
じゃあ、日本、時の総理大臣、石場さんから。
はい。
まず、今年とか来年とかの運気の前に、石場さんという人はどういう人なのか。
青年月日から見てみました。
はい。
だから、石場さんって、石場さんにしてもトランプさんにもそうなんだけど、
裏表が特になくて、たぶんみなさんが画面から伝わっているような、
雰囲気がそのままの人と捉えたほうがいいと思います。
石場さん基本的に明るくて、とにかくポジティブ、前向き。
人懐っこくて。
周囲、仲良くしている人とかも一緒にいるだけで、明るく、話も盛り上がる。
そういうタイプの人なんですよね。
でも、言われてみれば、アニメも好きだったり、
誰かに何かポンって言われても、笑って返す。
顔はコアモテだけど、笑って返せる。
なかなかそういう笑顔もあって、本当にそういう人なんだよね。
はい。
でも、困難なことが目の前に出てくると、よりパワーを出す。
そんな力をもともと持っている人。
総理大臣としては、そういったところから見ると、素質的にはあるんではないかと思います。
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ただ、この方、縁の下の力持ちとか、下から一生懸命、上にいる人を押し上げて頑張ろうとか、
コツコツ下で事務作業とか、そういうことは向いていない。
逆に目立ったところで、ドンって物事をやるのが大好き。
ステージの上で華やかで。
これもだから総理大臣に向いているのかもね。
言われてみれば、今までトップに立つ人と手を組んで何かやるっていうよりは、
これが悪い、あれが悪いとか、こうだよね、ああだよねって意見を言うことが多かったと思う。
結構メディア出演とか多いですもんね。
そうそう。
これまで。
目立つことが大好き。
それも総理大臣としてはいいんだと思う。
だからスポットライトを浴びる、いいことでありと思います。
物事に動じないから、それこそ国会とかそういうところでも、論争とかなった時にも、
どうしようとかっていうよりも、そこもタンタンタンタンとこなしていく。
またそういうところもきちんきちんとやっていける人。
そうなんだよね。
なので、頭の回転もいい人だし、総理大臣がリーダーとしてやっていくには、とてもいい人だと思います。
そういった素質はあります。
ただ彼には注意点がいくつかあって、やっぱり一番は人間関係を作ること。
親しい人、自分と会う人とはもちろんうまくやっていけるんだけれども、
そうでない人には耳を傾けないのが今までの彼。
そうではなくて、やっぱりこれから困難に立ち向かっていく、トップに立つ時には、
そういった会わない人の話も聞く。
耳を傾けて意見をちゃんと取り入れること。
一番もう一つ必要なのは、そういう人を仲間に引き入れる。
苦手な人をそばに置いて、共に一緒に歩んで物を作っていく。
それをできれば、いい総理大臣になれると思う。
一番そこが彼の試練かな。
なるほど。
頭の回転が本当にいいから、どんどんどんどん案は出てくるの。
でも案が出てきても、それに嫌だっていう人もいたり、賛成する人もいたりするのが当たり前。
やろうと思ってもできない、この予算がない、あれができないっていうことがいっぱいあって当たり前。
その中で脱協定を見つけたり、そこの突破するのにも、
絶対に自分ができないことをできる人が必要なんだよね。
そういう人は、自分が苦手とする人の中にいるから必ず。
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なるほど。
彼にはそこが大事です。
それが彼の全体的に持って生まれたものですね。
なるほど。
はい。
あんまり表情を変えない感じのイメージがあるけれど、
確かにメディア露出が多い人だし、
おしゃべりもよくするタイプの人だなっていう感じはするし、
ねえ、上手だよね。
それ考えると、やっぱり野心とかがある人なのかなっていう感じは。
野心もあるし、ただ悪巧みとかっていうんじゃなくて、
とにかく自分の、さっき言ったみたいにスポットライト浴びたところで、
ちゃんとハッてやることがとにかく大好き。
とにかく前向き明るくて。
悪い感情というよりもそのいい感情で、ほら見ねっていう感じ。
でもなんか意外とやっぱり、周りに敵を作りやすいのかな。
あのね、その敵になってしまうのが、やっぱり自分と違う意見を持つ人、
自分とは異なる人に、もう大抵のことを気にしないで言ってしまうことなの。彼は。
そうじゃなくて、あ、そういう意見もあるんだなって。
そっかそっか、じゃあこれどうしようかって言って、
共に歩むことをしてこないから、今までは敵が増えてしまったり、増えたように見えてしまったり。
こうなった時に味方が少なくなっちゃうんだよね。
だから、それをやめないと、やっぱり一国の総理大臣になるには、そういう人の話を聞いて共に歩んでいく。
それが大事。
なるほど。
例えば、安倍さんの仕事の批評みたいなのを見ると、やっぱり彼は自民党で自分の仲間に対する利益の上げ方がすごくうまかったわけですよね。
だからそれだけ長期政権を築けた、みたいなことが言われていて、
それを考えると、まあそうだろうなっていう感じはするんだけど、割とそういう感じの人ではないんですね。
ちょっと違うみたいな。
安倍さんっていう人は、私がたまたま静岡の知り合いの人が、安倍さんとある選挙で知り合うことになって、
その人が感じたことなんだけれども、話をとにかく聞いてくれるって。
それが、いいこと悪いことじゃなく、一般の自分の平民にも聞いてくれたって。
で、聞いてくれた上で、あ、わかりましたって。
それができるかできないかじゃなくて、動けるところにちゃんと自分が伝えるって。
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言って、1ヶ月はかかったけど、ちゃんと静岡の人が来てくれた。
で、すべてそうやって、どんな人にも耳を傾けようとする。苦手の人の話も聞こうとする。
その代わり、できる、できない、バーンと言う。
っていうのが安倍さんらしいの。
好き嫌いも出るし、ただね、やっぱりだからといってトップに立つ人だから、
もう絶対にこれはこうするんだっていう意見がなきゃいけないから、
他の人に言われても自分がこうすると言ったらこうするって決めて、動かなきゃいけないことは動かなきゃいけない。
そこはもう持ってる人だから、西島さんは。
自分の意見は間違っていない、これでいくって思ってる人だから、
でも聞く姿勢がないと、聞いてくれなかったら見方はつまらないよね。
そうですね。
これは西島さんの、2025年全体の運気みたいなことがわかるんですか?
運気に関しては、実は2024年まで、
ここ数年、西島さんは悪い運気だったんだよね。決していい運気じゃなかったの。
だから考えてみれば、確かにその前の総裁選とかも、うまくいかなかったよねとか、
ここまであまり目立ってこなかったよねって、急にやっとここでまた上がってきたよね。
それは、やっと運気が悪い時を脱する時だったけど、まだちょっと悪いかなくらいの時なんだよね。
本当は総理大臣になるには、2025年からが良い時だったの。
だけど、2024年に総裁選があって、もう2期目の、始まっちゃったけど、短い1期目だったから。
ただ、1期目の始まりっていうのは、10月1日だったと思うんだけど、
10月1日は、実際とてもまだ悪い時。
月運を見ていえば、10月1日は悪い時で、何かをやろうとしても、こんなんかもどんどんどんどん壁が出てきますよ、
何かやろうとしても空回りしますよ、だめですよ、っていう時に始まったの。
だから、もう本当に空回り、空回り、空回り。
で、今回11月に2期目が始まった。
で、11月は、年運は悪いけれども、やっと底を抜け出して、11月、12月、良くなってるところなのね。
徐々に徐々に、少しずつ上昇しつつあるところ。
でも、まだ今まで培ってきたもので、敵とか、やっぱり味方になる人はまだ少ないところだから、さっき言ったみたいな注意点。
ちゃんと周りに聞くばれもしながら、きちんとやっていくことができれば、2025年から運気が開けるので、
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そういう人たちを味方につければ、きちんきちんと物事が良くなっていく。
ってことは、日本も明るくなっていく。
必ず全てが成し遂げられるわけじゃないよ、もちろん、どんなに良い人でも。
でも、着実に着実に、一つ一つ成果が出せる。やっと種を撒ける良い時期になってきたのね。
だから、できれば短期政権じゃなくて、少し長い目で、うまく周りの人とやっていければ、石破さんはいいかなって。
だから、うまく周りとやっていけないと、短期で終わっちゃう。
なるほどね。
そこが石破さんの努力次第だね。
なるほど。運気は悪くないと。
2025年からアップ。25、26、27とアップしていくから、ここが本当に今、頑張ってやるとき。
なるほど。
トランプさんどうですか?
トランプさん。これがね、トランプさんという人は、大統領になる性格、本当に素質をももって生まれた人。
とにかく、大勢の人の中で、その人たちをまとめることが得意。またそういったパワーを持ってるのね。
仕事でも成功した通り、プレゼンとかそういうことも本当に得意だし、引きつけられちゃうの人が。
パフォーマンスうまいよね。
うまい。本当に最初に言った通り、これも見た通り。で、この人も明るい。基本が明るい。
だからそこに惹かれると、もうそれこそスターだったらファンになっちゃうみたいな。
そういうところを本当にもって生まれた。だから大統領になるべくしてなった人。
意外だと思うかもしれないけど、この人って実は争い事は好まないの。
なんかね、選挙とか見てれば、思いっきり悪口言ったりとか、
え、そんなことないのにフェイクじゃんってことを言ったりとか。で、やってるけれど、実は争い事は好まない。
だけれど、自分がやろうと思っていることは絶対で、そのことに間違いは全くないと、100%正しいと思い続ける人なのね。
だから、もうそのことに対して自分がこうだと思っていると、そこに一直線。
一直線になっちゃうが、あまり周りと争ってしまうの、自然と。
そういう人なんだよね。だから良くも悪くも。
だから周囲に集まると、とにかくその人たちはもう熱中するし、そうじゃない人たちは離れてしまう。
そういうところ、二極のところを持っちゃってる人なんだよね。
それも多分、もう画面で見ても分かるような人だと思う。
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だから、石場さんと同じように、この人たちはどうやったらやっていけるのっていうことになると、すごく愛情にあふれてる人になるね。
とにかく思う人も大好きだし、頼られるといくらでもって本当に抱きしめてあげるほど、すっごく温かい人なの。
だから、つっぱねるんじゃなくて、自分の意見と違ったとしても、自分がスルーして聞かなかったとしても、
ああ、そういうこともあるんだね、そっかそっか、そっかそっかって聞くふりをする。
そういう人が必要か、もしくは自分の横に、そうやって自分ができないことを聞いてくれる人を置くこと。
自分はダメでも、その人にちょっと聞いてもらう。
そっかそっか、そっか、じゃあわかった、言っとくけど、もしかしたらこれはこうじゃなくてダメかもしれないねって、もうちょっと時を待とうかとか、
そういったサブに、左につく人を必ず置くこと。
それがこの人には必要だと思う。
そうすれば、もっともっと見方も増えるし、あんな分断とかならずに、ちゃんと、あ、そうなんだって、もっと一致団結してできるようになる。
ただし、自分の思っていることが100%正しいと思っているから、異なった政策もしちゃう人かな、そういうことを持ち合わせた人。
これがトランプさんの個人的な性格というか、方向性みたいな占い傑作か。
本当に愛に満ち溢れた人。
だからあれですよね、安倍さんが、実はノーベル平和賞にトランプさんを推したとかね、
多分だからトランプさんはノーベル平和賞欲しいんだろうなっていう感じなんですけど、僕は思ってるんですけど、
中東の女性の両国家に尽力したっていうことで、こうしたっていうのがあるらしいんですけど、
それは狙いとしてあるんだろうなっていう感じはするんで、争いを好んでる人とは思わないですよね。
そうなんだよね。
トランプさんの2025年というのはどうなってくるんでしょうか。
実は今回この2024年当選した時、彼は本当にとてもいい運気を持っていたの。
今年?
今年、2024年。
実はその前に選挙、落選した時には、とても運気が悪い時だったのね。
悪い時を越えて、いろんな裁判沙汰になったとしても、なぜかなんとかすり抜けて、大統領になったから、その裁判がなかったことになっちゃう。
っていう風に結局、いい運気に途中で、22年くらいからかな、切り替わったから、どんどんどんどん自分がいい方向に切り替わってきたのね。
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まさかトランプさんが当選するとはって思う人が多かったようだけど、そうなったの。
なるべくして、なった人なんだよね。
で、2025年も仕事運転的には、もちろん道あふれたままやっていける。
だけれど、実は無理をしたりすぎると、体調面が心配されるんだよね、彼の場合。
2025年は、ちょっと疲労が蓄積すると、ダウンしてしまう。
なので、就任当初ということで、一生懸命進もうとするとは思うんだけども、少し思ったよりもスローにテンポを進めたほうがいいと思う。
78歳だもんね。
そう、歳。
で、銃撃とかされてるわけでしょ?
あれもね、やっぱり運がいいよね。あんなんで助かるんだもん。すごいよね。
亡くなった人もただいたから何とも言えないんだけど、ただそういう部分がある。
仕事運はいいけど、健康運が悪いから、そうしてスローで進めていくか、やっぱりそういう人は聞いてくれる人じゃないけど、
自分一人でやろうとせずに、代わりに一緒に動いてくれる人、仲間を必ず一緒に自分の中に入れて、共に進めていくこと。
そうすれば何とか乗り切れる。
彼にとって問題なのは健康運だけ。
2026年がもっといい年になるから、その健康だけを気をつけて着実にやっていけば、物事は進んでいく。
だけどね、彼はね、その100%正しいっていうところが彼にとってはいいけれど、世界にとって全部いいかどうかは、ちょっとわからないところでね。
それはね、様々な要因が絡まるので。
石場さんとトランプさんでいうと、やっぱり前回、たぶん私がそこで安倍さんとトランプさんを見たんだけど、これは実は安倍さんとトランプさんも相性が悪いわけじゃないけれども、安倍さんがうまかった。
とにかく安倍さんが相手の話を聞く、聞く、聞く。
自分の意見もはっきり言う。物事せずにはっきり自分の目標をこれだっていうのを相手に見せつけた上で、最初に聞いて見せつけて、だからこうしませんかって。
じゃあこういう方法もありますよねってきちんきちんと一つ一つ言っていった。
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で全くそういう政治の話を抜きにして、趣味があっていたからそこで思いっきり遊ぶ。
それで両方でうまくやっていった。
石場さんっていうのは物事の考え方とかそういうことは違っても、実は愛情が逆に安倍さんよりは合うはずなのね。
ただ物事の考える時間、発言する時間っていうのがタイミングが違うから、
それを逆にトランプさんがわって言う時に合わせることを覚えて、
安倍さんと同じように、じゃあそうかって、じゃあそうですよねって、それはこうだけど、でも自分もこうしたいなって同じように物事をはっきり言っていく。
ノラーでくらりとか合わせてばっかりいる人が嫌われるから、タラムさんに。
はっきり物事を言う。自分たちの目的目標を一緒に定めてやっていけば、2人はそんなに愛情は悪くないと思う。やっていけると思う。
そんな愛情の2人だと思います。
なるほど。これね、信じるか信じないかは、
あなた次第です。
という感じで、今回こんな感じで終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
