情報の多様性
お疲れ様です、薩摩訛りの耳毒ラジオです。
緊急で収録をしております。
萌え中ねって感じですけど。
あのね、チャージの兄貴のやつですね。
ゼレンスキーとトランプのやつね。
ちょっとあのディスコードの方で色々やってまして。
ちょっとね、意見が僕と力さんとずれてるんで。
分かりやすく面白いおかしく言うと、今対立構造でやってます。
でね、今回力さんがあげてたから、
じゃあ僕もあげようかなと思って撮っているところです。
対立っていうかなんて言うかな、やっぱり主観なのでね。
大事なことは色んな角度の情報を持って、
最終的にはその人の主観で何を信じるかっていうところでしかないんですよね。
だから僕が言うことが正しいとかでもないし、力さんが言うことが正しいということでもないし。
ましてはですね、それぞれ結局現地の言葉もわからないニュアンスがわからないんで直接的にはね。
あくまでそれ解説とか訳されたものを見てると、
もう訳も人によって全然違うっていうのも明白にわかるじゃないですか逆にね。
そういう大前提はそういうことだということを踏まえた上で、
ちょっとこういう情報というか、
あのね、情報はね僕あんまり言いたくないんですよ。
情報としては言いたくないんですよね。
だから重くそ僕の感情からの考えだっていう話で、
という前提で話をさせてしようかなと思いますので、
ひとつよろしくお願いします。
真実の複雑さ
耳どくラジオ番外編。
ゼレンスキー対トランプの例の動画についてでございます。
では行くぜ。
僕自身がね、本当に僕の気持ちでいくとですね、
あのね、
なんだろうな、
いじめてるほうが本当にいじめてる子なのかっていうね、
のが世の中に結構いろいろあって、
それが僕はすごく気になるんですよ。
あのね、
例えばですね、
布団たたきおばさんっていたじゃないですか。
出ていけ、出ていけ、
お荷物まとめてお引越しってね。
あれが、本当の真相はわからないんですけども、
基本的にあれは映像を見る限り、
やべえおばさんがいると、
やべえおばさんがいて、
すごいひどい目にあってる人がいて、
テレビの映像とか見る限り、
これはやばいぞって、
いうふうにあの頃ね、
ダーッと言われてたんですけど、
ちょっとしばらくしてですね、
インターネットでいろいろ情報が出るようになった頃、
僕が触れた情報によるとですね、
あれ、あのおばちゃんのほうが被害者だったっていうね、
話を聞きましてね。
詳しかったから、
え、そういうことあんのって思った人は、
むしろググってみてください。
自分で。
あの、そうなんですよ。
あのおばちゃんがガーッてね、
その被害者っていう人に攻めてるように
見える作りになって、
あの頃もそういう世論だったんですけど、
実はあれ、構造逆だったっていうね、
話もありまして、
真意はわかんないですよ。
でもその話もあるっていうことですよ。
なんですよね。
だからね、今思えばほらほんと、
情報って切り抜き方次第で
どうとでもできるので、
だから、あの時世論がああなったことが、
これが必ずしも正しいわけではないっていうのも、
もう今となってはね、
特にこういうスタイフとか触れられてる方は、
もうわかると思うんですよ。
あれもその逆の視点っていうのが
実はあったっていう話ですね。
知ってる方はもう知ってるかもしれませんけどね。
とかですね、
あの、
そういうのがね、
僕結構ショックというか、
うん、
なんかね、
刺さるんですよ。
あのね、
一番の原因はですね、
あの、
我々は日本人に関することですね。
えっと、
えっとね、
パールハーバーを奇襲攻撃を仕掛けて、
えっと、
卑怯な奇襲を仕掛けてですね、
戦線布告、
海戦をした日本軍というね、
世界でとんでもない悪い国がね、
かつてあったわけですよ。
と言われていた国があったわけですよね。
それが日本なんですけれども、
さて、
実際どうだったんでしょうかと。
まさに今このネット時代、
あの頃の検証いろいろされてますしね、
それこそ陰謀論とかもいろいろあるんですけれども、
あの、
少なくともですね、
あの戦後をですね、
あの、それこそね、
リメンバーパールハーバーというね、
えぇ、
プロパガンダのもとに、
アメリカはですね、
一気団結、
国民が団結して、
日本敵国はひどい国、
世界で一番やばい国、みたいな、
予言をまとめあげた上で、
えぇ、ああいうね、
戦争で、ああいう、
まあ原子爆弾という、
ひどいものを使ってでも、
止めなければならない、
世界のガンダっていうね、
感じで、
日本は敗戦しまして、
で、日本自身もこれはね、
反省しないといけないということで、
何十年も過ごしてきたんですが、
今、
その辺の情報を見るとですね、
うん、いや待てよと、
そうだよなと、
確かに国と国とのことですよ、
そんな単純な話じゃないよねと、
いうことがまあ、
見えるわけじゃないですか、
だからこれも同じですね、
真意はわかりません、
本当のところはどうかわかりませんが、
少なくとも、
世間的に流布されたあの情報が、
あれがやっぱ正解だった、
ではないということは、
全く同じようにね、
わかると思うんですよ。
見直される歴史観
日本は、まあ僕の個人的感情からすれば、
そういう目にあったという国なんですよね。
だから、
そういう目にあった人っていうのを、
すごく僕は気になります。
うん、だから、
みんなあいつ悪いよねって言ってる人に対して、
僕はできるだけフラットに見ようとする
癖がついてます。
そのね、やっぱ太平洋戦争の真実
っていう話をですね、
僕大学の時に
初めて聞いたんですよ。
まあだからその真実も真実か
わかんないけどもね。
で、それが僕すごくショッキングで、
いろんな情報大事だなとか、
情報をちゃんと知らないと
騙されるなとか、
やばいなって思ったのが
まさにその出来事だったんです。
大学の時のある教授が
そういう話をしたんですよ。
太平洋戦争はな、
実はな、みたいな感じでね。
それからですね、
僕やっぱ情報に敏感になったのは
それからなんですよ。
それきっかけなんです。
だから、会社とかでも
一見みんなから嫌われてる人とかも、
必ず逆の見方をしないといけないな
って思うようになったんです。
その結果ですね、
結構嫌われ者から好かれるという
謎の特性を僕は得たんですけど、
やっぱり自分の目で、
自分の耳でこの人を判断しないといけないな
っていう風にいつも思っております。
でね、
自分の目で見た結果はやっぱり
こいつみんなが言うようにクソだな
っていう人も何人もいたんですけども、
でも案外、まあ確かにこの人
こういう癖はあるけど、
ちょっと悪いところだけど、
でもそこが気に食わないっていう人も
いるのもわかるけど、
自分は気にならないなとかさ。
そういう人もいっぱい
見てきたんです。
だから僕は案外ね、
嫌われ者との間にだって
調整役とかも要するようなことになることも
多くてね。
だからね、やっぱり
僕そういう見方をするんですよ。
だから、
今回のこの話で言うと、
プーチンさん、
プーチンさん、
嫌われてますよね。
とんでもない奴だと。
とにかくロシアだ。だってロシアでしょ。
みたいなね。
今でも歴史的にも
ずっと人を攻めてばっかりいるじゃない。
人の国に攻め込んでばっかりいるじゃないか。
ロシアってね。
いう見方っていうのが
根底にあると。
トランプとゼレンスキーの関係
共産主義、独裁主義、やばいじゃん。
みたいなね。
という、
僕はまずフィルターで
見られてるなっていう、
見てるなっていうのを
僕はすごく感じております。
トランプさんも一緒ですね。
トランプさんもね、結局ね、
あの、
僕自身も
何だろうな、言動で誤解され、
誤解なのかな。
誤解じゃなくてそうなのかもしれない。
でもまあ、
主観だから主観で言いますけど、
僕の主観で言いますが、
言動で誤解されやすいんですよ。
僕は。
そういうことが今まで
多かったんですよね。
真意が伝わらないな、みたいな。
でもああいうこと言っちゃたしかにそう思われるか、
みたいなね、ことが多くて。
だから、なんか言動がちょっと極端だったり
不器用な人ってのがね、
やっぱちょっと、
すぐそこに拒否反応を示さないで
もう一歩踏み込んで見てみないといけないなって
思うんです。
うん。
そういう風に見たときにトランプさんは
やっぱパッと表面上でめっちゃ嫌われてるな。
まあまあ、そりゃそうかっても
思うんですけどね。
だから、
チカラさんとやり取りしてる中で
言ってましたけど、プーチンと
トランプが
同志だ、みたいなね。
互いに、このメディアによって
なんか、いろんな
誹謗中傷を受けた同志だって言ってるのを
分からなくはないなっていう
話ですね。
だからといって裏で結託して、
国と国として結託してどうかってところは
ないですけども、
少なくともですね、メディアの
情報操作とかで
被害をあっているという風に
感じているのは、お互い
歴史と理解の重要性
間違いないだろうなと思います。
まあ、そういう人たちですよね。
プーチンとかトランプってね。
だからね、なんかね、
本当に感情的に言うとね、
そこをね、そういう
なんだろうな、最初から
あいつはあんな言い方するやつ
なんだから、ろくなやつじゃないだろう
とかね。だってロシアのだよ。
22年も独裁やってるやつだよ。
ろくなもんじゃないだろうっていう
見方だけで
必ず勝負あるという風に
決めつける。だから、
いいとか、善とか悪とか
はないってみんな言ってるじゃないですか。
そもそもね。
なので、そこの見方を
一旦取っ払ってみて
欲しいなっていうのは、やっぱ
なんとなく思います。
ていうか、僕はそこが一番引っかかる
ところですね。
だから、とにかくどっちかの
フィルターに寄ってみると、
今本当に面白いですよね。
Twitterのトレンドでも、
ゼレンスキーとトランプっていうのが
トレンドワードに上がってて、
このトレンドワードで見ると
本当に2分してるんですよね、
だから、どちらも
ポジション遠くで、ゼレンスキーが
素晴らしいっていう人もいれば、
トランプが
っていう人もいれば。
そもそもね、こういう政治の話ってね、
本当に深い歴史知らないと
本当に語れないんで、
僕もめんどくさいから語りたくないんですよ。
一通りね、やっぱ
特に中田敦彦のYouTube大学
あたりとか見てるとね、結構
そういうのすごくよく、
中田さん自身も言ってるように、とにかく
流れを見ないとわからないんだと。
日本人はとにかくそういうの
見れる立場になかったから、
日本という国自体がね。
非常に疎いところもあってね。
これ全部一から勉強していかないとね、
本当にどっちがどうだって
言えないんですよね、
不要意な表面的な、あるいはここ
10年、数十年、あるいは
数百年ぐらいの話じゃね、
それぐらいの過去の話じゃね、
やっぱ言えないんですよね。
もっと知らないと、
もっと知ってる、僕も時間がないんでね。
あんま触れたくないんですけど。
だからざっくりと、
いろんなとこにも
見方あるんでっていうことですね。
本当にこの答えを
正しくジャッジするんであれば、
全部勉強しないと
言えないなっていうことだと
思っております。
はい。
とりあえず表面上は、
全体のこの、雰囲気に流れた
フィルターで見ないで
いたほうがいいかなと
僕自身は思ってます。
ということですね。
それも含めてですね、
一個だけ動画をつけておきたいと思います。
こちらはだから
プーチンがなぜ攻め込んだのかという
理由の一つを
解説している動画です。
興味があれば見てください。
いろんな理由があると思います。もちろん
プーチン自身の方針もあるかとは思います。
だから
あの、さっきの
布団お引越しおばさんもそうです。
果たしてどうなのか
というところをね、
必ずね、必ず逆意見あるんでね。
そこを
両方見て、そして
自分がどっちが気持ちが刺さるか
っていうところかなと
思いますね。
人を論破するっていうのも全然違う話だし。
ただ僕自身は
もう一回言いますけども
太平洋戦争の
突入した時の日本と
今のロシアもしかしたら
一緒なんじゃないかという
見方もできるかもしれませんよ
というところをね、提示しておきたいな
というところです。
そんなこんなで
もうあんまり
こういうね、ほんと
知識がないと
絶対語れないんで
と思ってまーす。
勉強してから結論というか
もっとはっきりとね、この事例については
どっちがブレイだったのか
というところの答えは
ほんと全歴史を調べていかないと
ジャッジできないなと思ってます。
という話です。
終わりまーす。
お疲れ様でした。
イラスト講師宮剣でした。
イラスト講師なのに何の話をしているんでしょう。
というところで、バイバイ。
や!