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2025-03-15 09:20

その822、無気力でも話せる内容みたいな

#花粉症 #無気力 #脱力 #思考停止 #集中 #集中できない #集中 #ウインドブレーカー #サウナスーツ #毎日配信 #関西弁
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サマリー

花粉症の影響で無気力な中、何も考えずに話せる内容に焦点を当てているエピソードです。サウナスーツに関する経験やウィンドブレーカーの語源についても触れています。

無気力の中での思考
2025年3月15日、日曜日じゃない土曜日、毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
いやー、花粉に重くそうやられておりまして、朝起きてというか、夜中鼻ずーずーして何回も目覚めるという、満足のいく睡眠が取れない中で、朝いつもの時間に起きたら、こんなグズグズで走ってられへんわと思って、
朝ランニング中止しました。
昨日もそんな言うてました。ランニングする体の健康なのか、その健康のために吸い込むアレルゲン。
どっちが体に良くて、どっちが体に悪いんだっていう、その問いが今日の答えとしては、走らないという結果になりました。
そして、無気力です。今、車を運転していましたが、終始7割ぐらいの目の開き方、そして10秒に1回は目つぶる、そんな無気力を過ごしております。
今も、声を張る気力はあんまりないので、いつもより低音、そしてスローテンポでお届けしております。
このように花粉症に悩まれている方は、同じ悩みを持っていらっしゃると思います。
脳の回転が非常に悪い。しばらく目をつむっていたい。あまりしゃべりたくもない。ため息がよう出る。ゲップもよう出る。
コンディションとしては良くないんですよね。
そして集中が続かない。集中しきれない。集中できない。あまり良いコンディションではないですよね。
こういう時にスタイフで何をしゃべろうかと思った時に、思ったことが2つ。
あまり難しい内容や、ちょっと深く考えてみて自分の思いを話すっていうことができない。
今2つって言いました。何を2つって言いました。何を2つって言ったかも今覚えてない。
つまりはあんまり何も考えたくないので、何も考えずに話せるという内容の話をやったらできるということが1つ。
もう1個は、このローテンションにつられてネガティブな話をするということが1つ。そう、この2つが思い浮かびました。
校舎のネガティブな話とか落ち込んだ話とか暗い話っていうのは別にコンテンツとしては悪くないと思うんですが、
僕はそういう発信をしないと決めているので、そういう話は今日はしません。
ということは残った何も考えずともできる話っていうのを話したいと思います。
それは特に深い考察でもなく、ただただ適当にしゃべるというだけのことです。
サウナスーツとウィンドブレーカー
毎日走るときにサウナスーツっていうのを着てます。
このサウナスーツを買ったきっかけは、僕のガースケートのレッスンで使うときのトレーニングウェアが欲しかったので、
シックスパッドっていうところのボクシングの井上直哉さんが宣伝してたサウナスーツっていうのを買いました。
いわゆるウィンドブレーカーっていうものを買おうと思ったんですが、
見た目とか素材とかが好きだったのでウィンドブレーカーではなくサウナスーツを買いました。
このウィンドブレーカーは今まで上下着たことがあるんですけど、
サウナスーツっていうのは今まで着たことがなくて、着てみて初めてそれらの違いが分かりました。
なんとなく肌から見たら風を通しにくい素材のいわゆるシャカシャカみたいなやつです。
そういうのはパッと見あまり見分けつかないかなと思うんですけど、
その名の通りサウナなので通気性がすこぶる悪いんですね。
汗をかいたら全部内側のウレタン、銀色のところに雫がたまる。
外に汗を発散しない。
全部服の中で蒸気が回り汗の雫ができる。
それくらい水分空気が逃げないので、いわゆるサウナということなんだろうなと思います。
対してウィンドブレーカーっていうのは結構通気性よく作ってあるものもありますね。
ウィンドブレーカーっていうそもそもの名前なんですけど、めちゃめちゃかっこよくないですか。
かっこよすぎませんか。
たぶん小5か小6の時にウィンドブレーカーというものを知りました。
ミニバスやってた時のチームで揃えた白のウィンドブレーカーの上下を買った時です。
名前入りの。
そのウィンドブレーカー、まず名前がかっこいいなと思ってたんですけど、
小学校の時はわかりませんでしたけれども、だんだん大人になるにつれてウィンドブレーカーの意味がわかってきました。
ウィンド、風、ブレーカー、壊すものです。
こっから考えなくてもいいことなんですけど、ウィンドブレーカーじゃなくてウィンドブロッカーじゃないのかって僕は思うわけです。
それを着て風を防ぎたいからウィンドをブロックするための衣類ではないのかと思うわけです。
ブレークは壊しにかかっている、こっちから攻め入っているような感じがします。
どっちかというと防御のための衣類だと思っているので、その服が風を壊しに行っているわけではないような気がする。
でも立ち向かってきた、立ちはだかる、攻め入る風に対して防御でもって攻撃するという意味ではブレーカー、
その風を壊しつつ体を守るというのは間違ってないのかなとは思うんですが、
なんせブレーカーではなくブロッカーの方がしっくりくるなと僕は思っています。
この言葉の話は逸れますが、使い方で言ったら、いまだに僕はスマホじゃなくてスマフォやと思っています。
そんな話が戻って、ウィンドブレーカーではなくサウナスーツを買って毎日走っています。
スケートのために買ったものを他にも使えるということでサウナスーツを着て走っています。
最近はここ2日間くらいは朝から気温が高かったのでサウナスーツを着ると汗だくになるのでジャージの上下に変えて走っていました。
なんせこのサウナスーツを着ることによって空気や水分を逃さないという性質がある反面厄介なことに洗濯したら水滴が乾きません。
ポケットとか裏返して干したりするんですけど、ポケットって裏返したらひらひらしてますよね。
その生地が重なるところ裏地でポケットとズボンの太もものに当たるところがひっついているだけでそこの中が全く乾きません。
ただし普通の洗濯物より乾くのがものすごく時間かかったりとかそこに隙間を作るために結構工夫しないといけないのでなかなか洗濯に困ります。
そういうことも見越していないのが抗菌素材で作られたり抗菌加工がしてあるというのは非常にありがたいことだなと思っています。
このぐらいのことは今考えたことではなくて普段から思っていることなのでローテンション、頭の回転、脳を張り巡らして思考するということをしなくてもしゃべれるというような内容になっております。
おそらく花粉症の期間こういう放送が増えると思いますが、僕は自分のためにアウトプットしています。
聞いて面白いと思うか思わないかということもあるかもしれませんがまた聞いてください。よろしくお願いします。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。良い週末を。
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