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2025-03-01 13:15

#18 メンタル崩壊寸前〜旦那さんのぎっくり腰介護〜

#介護#パートナーシップ#メンタル崩壊
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サマリー

旦那さんのぎっくり腰に対する介護の経験を通じて、介護の大変さや心の疲労について語ります。介護中に直面する葛藤や、自分の時間を確保することの重要性を学んだエピソードが中心です。

00:07
みなさんこんにちは、ソフィー ASMR です。
このチャンネルでは、普段YouTube、TikTokでASMRアーティストとして活動するソフィーが、
プライベートなことをセキュラーに語るチャンネルとなっております。
はい、今は2月28日、5時になりますね。
えーと、今日はですね、どんな話をしたいかというと、
ぎっくり腰の発症
タイトルにした通り、旦那さんのぎっくり腰介護が辛かったっていう話なんですね。
これは、旦那さんと結婚する前に起きた話で、
この間、旦那さんとの葛藤みたいなタイトルのライブ配信で話させてもらったんですけど、
コンテンツ、収録のコンテンツにしようと思って話させてもらってます。
えーとですね、これ、今でも結構印象に残ってるんですけど、
えーと、同棲して3日目ぐらいですかね、2日目の夜にちょっと腰の調子が悪いって言ってて、
あ、そうなんだと思って、そん時は旦那さんの腰のしんどさ、
聞いた感じだと30%ぐらいかなって思ったんで、
しっぱがって寝てたんで、じゃあ明日良くなってるかなって思ったんですね。
それで送り出しましたっていうところで、
そしたらお昼過ぎぐらいですかね、旦那さんから職場からLINEがあって、
あの、なんかちょっと今腰が痛くて、救護室みたいなところにいるって連絡が来て、
えー大丈夫?と思って、そう大丈夫?って送ったんですね。
これ、救護室ってことはなんか私、たぶんすぐ動けるようにしておいた方がいいのかなと思っていたんですね。
で、そうしたら、でもその後、大丈夫?
あの、とりあえず仕事の就業時間まではちょっと救護室で休んでるって来たんですけど、
その1、2時間後ぐらいにですね、ちょっとやっぱりしんどいから、
家の近くの整形医科に後輩と先輩に送っててもらうって来て、
これちょっといよいよやばいんじゃないかと思ったら、
それでソフィーちゃんも来てほしいって言われて、
で、まぁでもぎっくり腰って聞いたことはあったんですけど、どんなものかは知らなくて、
で、いざ病院に行ってみたんですね。
そしたらもう旦那さんは普段あんまり苦しいとかきついって言わないし顔に出したりしないんですけど、
初めて見るしんどそうな顔で、めちゃくちゃしんどそうで、
で、もう立ってるのがやっとみたいな感じで、座ることもできないっていう状態で、
で、その状態でなんとか病院のスタッフさんに抱えられながら診察室に立ったまま行って、
立ったまま話を聞くっていう感じで、
で、先生から言われて、あーぎっくり腰ですねって言われて、
で、その後家に帰ってとりあえず、
まぁなんとかかんとか布団に寝そべることはできたんですけど、
その後からが大変でですね、
まずもうそこから起き上がるのが厳しいっていうことで、
食事とかは寝ながらで、
なんとか口に運ぶのがちょっと厳しいときは私が手伝うみたいな感じで、
で、それでですね、そっから旦那さんのぎっくり腰介護が始まって、
介護の日々
で、一番つらかったのがその後で、
お手洗いに旦那さん自分で行くって言ったんですけど、
結局とにかく立ち上がれなくて、
ちょっとこれ厳しいってなって、
その日はもうドラッグストアとかやってなくて、
とりあえず紙コップとビニール袋を横に置いて一晩寝たんですけど、
その日はとりあえずお手洗い行かずに済んだんで、
で、ドラッグストアで紙貨物を買ってきたんですけど、
私も介護とかってしたことがなかったんで、
パンツのサイズとか、
パンツのサイズとか、
MサイズとLサイズがあったんですけど、
大きめだからLサイズかなーって思って、
Lサイズ買っていったんですね。
で、その後まあとりあえず、
トイレにはできるだけ自分で行くって言ったんですけど、
その後、
その後まあとりあえず、
トイレにはできるだけ自分で行くようにはするけど、
念のため紙貨物しておこうかということでしておいたんですね。
それでまあことが起こったのがその日の夜ですね。
私がちょっと疲れ、精神的にちょっと疲れていて、
なんで疲れてたかっていうと、
同棲が始まって3日目で、
まだ家事をやるってことに慣れてない状態で、
もともとは旦那さんと一緒に2人で手分けしながらやってたのが、
それが全部自分でやるってことになって、
それと旦那さんが辛そうなのと、
立ち上がろうとしてるんです、何回も挑戦するんですけど、
それを見守ってた方がいいなって思って、
見守ってなきゃいけないっていうので、
全然心が休まる時間がなくてですね。
それでちょっと疲れて、
1時間ぐらいお風呂に入らせてもらったんですけど、
お風呂入ってリラックスできたと思って、
お風呂から上がってきたら、
旦那さんが下半身丸出しでですね、
横になって、
意識はあるんですけど全然、
横になって床に寝そべってるみたいな感じで、
ソフィーちゃんごめんって言って、
めちゃくちゃ申し訳なさそうな顔で、
髪を持つのサイズが大きすぎて、
サイズが合ってなかったみたいで、
うまくお手洗いができなくて、
ちょっと尿が漏れてしまって、
マットレスとかにも漏れてしまって、
マットレスとかにもちょっと付いちゃった感じで、
そこから旦那さんの下の世話をしたのはいいんですけど、
たぶん旦那さんも自分の体が動かないっていうことで、
すごいストレスが溜まってたのか、
マットレスとシーツこのままだと、
ちょっと頭おかしくなりそうだから、
シーツだけでも洗ってって言われて、
やっとこの片付け終わったのにそれ求めるなと思って、
それでももう無理って思ったんですけど、
今別にそれすぐやらなくていいでしょうって思ったんですけど、
旦那さんがそのとき弱い立場にいたので、
一応聞いてやって、
あとは結構旦那さんもメンタルに来てたみたいで、
立ち上がろうと何回も何百回か挑戦するんですけど、
痛いって言って、やっぱ無理だって言って倒れて、
それでもう嫌だって言って泣くっていう、
それが何回かあって、私はもう嫌だって言いながら、
学びと気づき
いや私の方がもう嫌だって言いたいわと思いながらいて、
買い物とかも私が行かないといけなかったんで、
買い物とか行ってる最中にもう、
あーしんど、しんどって思いながら買い物も行って、
あーもう家帰りたくないと思いながら行って、
でもいよいよもう限界だ、
もうさすがに明日は治っていってくれと思ったら、
3日目、4日目ぐらいですかね、朝、
ちゃんと立てて、病院にも行けて、
そっからリハビリのためにちょっと外を歩いてくるって言って、
ちょっと心配だったんですけど、そっからはもう普通に、
まだちょっと危ない時はあるけど、
大丈夫ってなって、
ちょっと私もこれ以上ぎっくり腰の介護してたら、
私もどうにかなってたなと思ったんですけど、
そんな感じのことがありました。
今でもあの時はすごい助けられたって旦那さんに言われるんですけど、
だから本当に、
私が思ったのは、
やっぱり介護してる方の方こそ、
自分の時間とかを確保しないとダメだなって思ったことと、
あとは、あんまり知らない方がいらっしゃるかもしれないし、
自分の時間とかを確保しないとダメだなって思ったことと、
あとは、あんまり心配しすぎて見守りすぎるっていうのも、
相手にとっても自分にとっても良くないなって思ったので、
相手を信じて放っておくというか、
相手が自立できるように放っておくっていうのも大事だなってそこで学びましたね。
はい、そんな感じで、私のぎっくり腰介護のお話でした。
いかがでしたでしょうか。
少しでもいいなとか面白いなって思ってもらえたら、
フォローやいいね、コメントなどいただけると励みになりますのでよろしくお願いします。
では、ソフィーでした。
今日もいい1日をお過ごしください。
13:15

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