シルさんとのコーヒー体験
2025年4月2日の水曜日、毎度大きにタートルでございます。 よろしくお願いいたします。
昨日のコーヒーのね、ファミマの話にコメントをつけていただきました。 シルさんね。
そう、シルさんが、違う、元をたどればオノノさんがヘーゼル言い出して、でそれをシルさんがコンビニ行って飲んでるみたいな配信を聞いた時に
あ、そうか、そういうことが、全国各地にファミマがあるからね、みんな同じ体験できるんや、思って。
で、シルさんやったはったから、僕もその味わってみようかしらと思って行ったことから始まってるんですよね。
そんなシルさんがね、コメントしていただきましてですね、 あんたのせいやと、あんたのせいやと言わせていただきました。
それの償いですか?シルさんの放送で冒頭、僕、なんか誰かに似たような挨拶してらっしゃったのは、それは償いですか?
え、何ですか?テレサ10、償いですか?何ですか? セイコちゃんですか?セイコちゃん。
いいよ、ありがとうございましたということで、 えっと今日は、
去年、朝早くから打ち合わせが入ってたんですよ。 で、
いつもより早く準備して、ちょっとイレギュラーな時間帯でスタンバイしてたら、ちょっと前に、すみませんと担当者が体調不良になりまして、
今日の打ち合わせは中止させていただきたい、延期したいです、みたいなこと言われて、
おー、まあ、しゃあないか、みたいなね。もう、もう、
1時間切ってますよ、みたいな。
しゃあないですよね。もしかしたら昨日の状態、うちに体調不良をやって、明日、もしかしたらいけるかな、いけへんかな、明日までちょっと様子見てみようかな、みたいな。
で、今日の朝になって、ああ、やっぱ今日無理やわ、しんどいわ、でもちょっと早朝に連絡するの悪いから、ちょっともうちょっと後の時間にしようかな、みたいな。
それで結局ギリになったんちゃうかな、みたいな。この良い風に解釈、その相手の
懐を呼んで、懐って言うかな、相手の気持ちを鑑ぐって、鑑ぐってって言うかな、
組み取って、寄り添って、
考えてあげればいいかなと思います。そうですかと、
お大事になさってくださいということで、時間が空いたので、
どないしようかなと。どないしようかなというかね、時間が空いたら空いたで嬉しいですよね。もともと何かしなあかん、打ち合わせの時間やったから、
しなあかんことがあったけど、そこポカンって空いたら、よっしゃ、他のやりたかったことできるぜ、みたいなね、ことですよね。
ずっといろんな方の放送を聞いてましたけど、コメントしたり、コメント返させていただいたりとか、
そんなことをしてました、今もね。 だから空いた時間、余白って大事ですね。
もともと一応忙しい忙しいとか毎日言いながらも、余白はちょっと作ってはいるんです。イレギュラーに対応できるように。
でも突然空いたこの時間に、何していいかわからへんということがなく、
過ごせるっていうのはね、やっぱりいつでも脳をフル回転させてるんかなというふうに思ってます。
今日もねショートショーと話しましょうか。 車検に訪れたんですけど、
あーこの話長くなるし、やめましょうか。これはやめとこう。なかなかの気づきやったんですけどね、やめといて。
花粉症がね、昨日全然どうもなかったんですよ。鼻水一滴も出へんかったみたいな。
でも今日はね、朝起きた瞬間から鼻水ずーず出るんですよ。ここ最近感じてたこと、鼻水で、
鼻水垂れてくるじゃないですか。鼻ですすり上げますよね。
やりますよね。それでまた垂れてきますよね。
で、もう一回すすり上げますよね。 これ鼻水の大冒険やなって思ってるんですよ。
鼻水からしたらね、もう垂れる垂れる出るぞーって、この鼻の穴から出てやるぞーみたいな、うわーみたいな感じで、
重力というものを利用してですね、うまく利用して、体内から体外へ脱出しようとする鼻水をですね、
引き戻すんですよ。いや、そのウイルスや菌や、悪いものを排泄するための、多分ね、
出てくる液体内だと思うんですね。だから体から出した方がいいのに、いやいや出すまいと思ってね、
ってこうすすり上げるんですよ。この鼻水、同じ鼻水がね、行ったり来たり行ったり来たり、一回鼻から出そうになったり、もう一回体内に戻ったりってしてる。
これいつになったらこの大冒険終わるんだろうってね、そう考えたことありませんか?皆さん。
僕これたびたび思うんですよ。で、そのリーダーになってるやつみたいなのがいてですね、出るぞーみたいな、また戻されたーみたいな、また行くぞーみたいなやってる間に、
言うても、あのー、液体ですからね。その、なくなるかもしれない。同じのが行ったり来たりしてるのもあれば、多分空気中にフワッと
気化することもあるじゃないですか。あのー、あると思うんですよ。だからあー、行ってしまわれたーみたいな、この集団の中から行ってしまわれたー、じゃあ残ったやつでまた行くぞー、
うわーっつって鼻から出そうになって、もう一回すすり上げられる。なんで外に出してもらえへんねんみたいな鼻水の大冒険。
あれ面白くない?僕結構、こういうストーリーをなんかつけるっていうのがなかなか面白いなと思ってます。
気化と蒸発の違い
で、さっき言ったら、その鼻水、液体、液体がそのー、 気化するっていうことに対して、あれ、その鼻水が気化するっていうところなのか、
気化するっていう言葉と、蒸発するっていう言葉と、気発するっていう言葉、 これってどう違うんだろうってね、またこの違うところに疑問が抱いて、疑問が抱かれて、
で、そっちの方にまた思考を持っていかれるっていうか、どう違うんやろって考えてしまったら、もう鼻水のこととかどうでもよくなってるんですよね。
で、一応珍しくね、調べてみたんですよ。その気化と蒸発と気発の違いについて、調べてみたんですよ。
本気でしょ?だからただただ言ってるだけ違うんですよ。ほんまに気になったことは、ほんまに調べたりするんですよ。
ほんでわかったんが、気化っていうのは、液体から 気体になることを気化するって言います。
液体から気体になることを気化と言います。これ習いましたよね。個体が液体になるのは、
妖怪やったかな?誘拐やったかな? ちょっと言葉を忘れました。
個体が気体になることは消化ですよね。 液体が気体になることは、
気化するでしょ?で、これが気化するってこと。ほんで蒸発と気発の違いなんですよ。 蒸発っていうのは、温度や圧力が関係なく、
液体が気体に変わる現象のことを蒸発と言います。温度や圧力です。
つまり常温の水、そこのテーブルにこぼれた水、 これは常温ですね。これでも蒸発するし、
お鍋に入れて火にかける。温度が上昇して圧力がかかる。 そしてこれでも蒸発する。
これを気化すること、これを蒸発と言います。 気発っていうのは、常温のみ起こる現象だということです。
常温のみ、だから温度圧力に関係なく蒸発することを気化することを気発と言います。
ややこしいですね。ややこしいけど、そうか同じような言葉やけど、 なんかちょっとだけ違うんやなぁみたいな。
気発って言ったら多分、科学的要素が含まれるような気がするんですよね。 気発性とかって言いますもんね。
薬液とか薬剤とか、そういう科学物質を扱うときは、 蒸発性とかって言わないですもんね。
気発性があるとかないとかっていう言い方しますもんね。 ということで、花水の大冒険から科学の話に行き着くわけなんですよね。
こういうのが僕にとってはすごく面白いなぁと思って、 これを次の日に回してもいいんですけど、もう思ってしまって、
退場はもうここまで喋りきりたいというところで終わります。 また明日お話しさせていただきますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。