感情の排泄
2025年7月31日木曜日毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
えーもう7月最終日ですか。明日から8月、えー夏ですね。えースイカですね。はいよろしくお願い致します。
昨日も鼻息荒く長いこと喋らせていただきましたね。なんかこう自分から溢れてる思いを出すっていうのは、
排泄やなぁと思いました。あの気持ちいいですよ。排泄することは。なんか情報として何かをインプットしてですね。
それそのまま出すんじゃなくて、自分の中でフィルターを通して咀嚼して、その情報に対してどう思った、こう思った、でどういう
考え方ができるみたいな、いろんなその情報に対して試行して試行して、頭の中に置いておくと、これ邪魔なのでこう喋って吐き出すと。
あるいは物に書いて吐き出すと。こう自分の中から1回出すということ。うん。あんまり最近はもう
スタイフ聞き返すことなくなったんですけど、どっちかというと文字で書いた方が見返すことが多いかなーっていうふうに思うんですよね。
で、まぁそこに自分の思いを置いといたらいつでもそこに返ってこれるのでということで、
自分の中で、覚えとかなあかん、覚えとかんでいいっていうそのプレッシャーから解け放たれるのでね、排泄っていいなと思います。
排泄でちょっと思い出したんですけど、この間ね、あのー、ちょっとこれ面白かった話聞いてもらっていいですか?
ハードル上げて喋っていいですか?あのー、なんやったかな、僕パソコンで文章を書いてたんですよ。
で、ちょっといろいろ頭の中で整理しながら考えながら、キーボード叩いててバチバチバチって。
で、その時にうちの妻がね、なんか話しかけてきたんですよ。で、えー、まぁ、なんやろな、僕がそんだけ何かを作業してるっていうことを知らずに話しかけてきたもんやから、
あ、ごめん、ちょっと今考えながら書き出してるからちょっと今ごめん話聞けへんって言ってごめん待ってって言ったんですよ。
そしたらそれに気づいて、あ、ごめんなさい、また後で話しますっていうふうに言ってくれたんですよ。
ほんで、一通りその自分の作業が終わった後に、あ、ごめん、なんやったって話そっから聞いたんですけど、
で、その話がなんやったかはちょっとはっきり言って覚えてないんですけど、
えー、その後に話したことが、その後にって、その妻から言ってきた話の後に次僕が言うたんが、
その、なんかね、えーと、僕がパソコンでね、その自分の頭の中の思いを記事に書いてたんですよ。
で、その時に妻が話しかけてきて僕の耳に入って頭の中に入っていく。
で、頭からは指先を伝って記事に出していく。
だからこれ排泄しながら、えー、食べ物食べてんのと一緒やでって言うて。
で、それが、えー、排泄ファンタやなって言うたんですよ。
排泄ファンタ、その、おしっこしながらファンタ飲んでんのと一緒やでって言うて。
で、これずっと、ずっとエンドレスやわって言うて、言う話してたんですけど、これなかなか面白くないですか。
僕、なかなかクリティカルなーって思ったんですよ。
トイレでおしっこしながらジュース飲んだら一生終わらへんのちゃうかなーって言うね。
まあそんなことないですよ。もちろんね、直結してるわけじゃないから。
口から尿道は直結してるわけじゃないから、そんなことはありえないんですけど、
ね、あの、同時にはこれできへんなー思って。
ね、トイレ行ってもできないですよね。それは衛生的にっていう意味ですけどできひんし、
えー、文字書きながらとか、こうやって喋りながら人の話聞くっていうのもできひんなーと思って。
拝説ファンタはできひんなーって思ったっていう、結構キャッチーなフレーズ、思い浮かんだなーと思ったんで、
それもここに拝説しておきます。以上です。