先ほど、福岡エンジニアズデイの話がちょっと出たんですけど、昨日の仕事終わりに、エンジニアズデイで、迅六さんが登壇されていた福岡Rubyの話とか、
いたるさんがイベントの告知をされていて、
はい。
急に、これもしかして2人を呼びして収録した方が良いのではって、急に思い立ってしまいですね。
たまたまなんですね。
急遽、ご連絡させてもらって、めちゃめちゃ無理なお願いをして答えてもらって、ありがとうございます。
呼んでいただけると大変光栄です。ありがとうございます。
迅六さんは、第25回に出演してもらってて、それがですね、前回が2022年に出演されて、
2022年の年末だったんで、1年ちょっとおりくらいみたいですね。
そうなんですね。
はい。で、いたるさんは今回初ってことですね。
はい。初めまして。
はい。初めましてですね。
赤瀬さんとも、結構絡むのは初めてで。
僕、どこでお会いします?って、めちゃめちゃ失礼な話なんですけど。
すごい、うっすらした記憶で言うと、まあ、SNSとかではもちろん、
存じてたんですけど、いつかな?
2020、19とかに、ねうらおさんでやってた、年末LT大会みたいなところに、
高田スイフトで行ったなっていうときに、赤瀬さんもLTをやってたな。
僕が主催したやつ?
そうだと思います。
そうだと思います。
常に来てもらってるんだ。
なるほど。
なるほど。
いやー、それ行ったんじゃ、なんかそこで、高田スイフトでねじ込んでもらったんですよね。
それはそれは。
なんかLTをさせていただいたときに、あ、赤瀬さんという方がちゃんと存在するんだなっていうのを確認しました。
ちゃんとって。
そう、なんか、福岡.LTっていうイベントをやってて、結構前に。
で、いろんな、福岡の勉強会のコミュニティ集めて、LT会をするみたいなことをやってたんですよね。
それに来てもらってたんですね。
それはそれは、失礼いたしました。
いえいえ、全然、なんかもう、そのときはすごい大きい、こういうコミュニティ、結構な、10とか20ぐらいいて。
10とか20とかいたんだ。
20以上あるんだと思わず、あのときは。
そう、ちょっと無茶しましたね。
うん。
いや、楽しかったですよ、あれは。
80とか100で。はい、楽しかったです。
これ、カンファレンスじゃん、ぐらいの人がいた気がする。
そうですよね。
うん、そうですね。あれはめちゃめちゃ面白かったですね。
はい、で、その、エンジニアズデイでお二人が話してた内容とちょっと関わるんですけど、Rubyのコミュニティに二人とも関わりがあると思うので、そのあたりの話ができればいいかなと、今日は思っています。
はい。
ということで。
はい。
オープンに入りたいんですけど、先ほどからちらちら何の話に出てる、エンジニアズデイの話をまず聞きたいなと思うんですけど。
はい。
いたるさんは、主催側なんですか?ちょっと僕、状況がよく分かってなくて。
そうですね。僕と田中さんと松村さんという三人で発起したのが、エンジニアズデイになってまして。
そうそうそう。
そうですね。
はい。
で、ちょっとお話をさせて頂きたいんですけども、ちょっと自分が思ってたことをどういうふうに、私が今の立ち上げた最初のモチベーションは、今のLINEやYahooの岸田さんがHakataクルっていうイベントをやってたじゃないですか。
やってましたね。
Hakataクルというイベントをやってて、明日使えない知識を福岡以外の人を招いて、カンファレンスを行うみたいなのをやってて、それは面白そうだと思って。
そうだと。だが我々は福岡にいるんだと。
県外の人を招いて話を聞くんじゃなくて、福岡からスターを出したいよねっていう福岡を盛り上げて、
福岡からスターを外に出していきたいなっていうのが最初のモチベーションで始めたのがエンジニアズデイ。
かつコミュニティ同士の文化祭。
肩肘張らずに集まって楽しい話を聞こうぜっていうのが最初の立ち上げのモチベーションです。
これはめちゃくちゃいいイベントだなと思ってて、本当にいろんなコミュニティの方が集まるので、
非常に横のつながりもできていいなと思ったんです。
聞いてる側もすごい楽しいので、普段聞けない話だったりするので、
他のコミュニティってどんなことやってるんだろうとか、
なんとなくタイトルとかコンパス見たらわかるけど、
やっぱり実際その人たちが面白いと思ってやってることを話してくれるんで、
めちゃくちゃ楽しいイベントになってますね。
人独さんはずっと出られてるんですか?
オンライン開催をやったのか、
確かに2020年ですけど、それ以外は全部参加して、全部登壇してますね。
すごい、そうなんですね。
なので岸田さんの次に多分喋ってると思います。
邪魔の岸田さんの次ぐらいってことですね。
岸田さんは全部喋ってると思うんで。
なるほど。実は僕出たことないんですよ。
そんな。
今回初参加だったんですよ。一般参加でしたけど。
PHPどこ?
コミュニティって誰か発表してませんでしたっけ?
知ってないんですよ、実は。
知ってない。呼ばれてない。
そうなんですね。
私が出てないってことは多分出てないんだと思うんですよ。
そうですね。
そうなんですよ。行きたいとはずっと思ってはいたんだけど、今回ようやく参加できたって感じですね。
なるほど。
ありがとうございます。声を上げて次は出るぞっていう一言でオファーというか。
出てくださいという。完全にある程度出る人に関しては、今度出てくださいね。
よし、出てくれますよね。やりますっていうようなイベントなので。
そうなんですね。
今回PHPカンファレンス福岡を6月に開催するんですけど、その実行委員長が率先して発表してきますって言ったので、
どうぞどうぞどうぞ。
僕らはもう。
任せるんでって言って、全部お任せして。
なんかもうすごい若者が登場してしまったので。
すごい人材を捕まえてきましたね。
捕まえたっていうか、あれは本当に。
やってきたんですか。
やってきたんですよ。
やってきたんですか。
すごい人材が。
そういう若者欲しい。
びっくりしますよ。
ピキニキちゃんね。ピキニキちゃんいいですよね。
どこにいたんですかあなたはみたいな。
社会人ゼロ年目ですからね。
やばい人材が急にぽっと現れました。
ピキニキちゃんはマネーフォワードでもインターンに入ってもらってたり。
そうなんですね。
そうなんですね。
いろんなところインターン行ってみたみたいなことは言ってましたけどね。
そうですね。
アクティブでいいですね。
うん。
普通のハッカソンもマネーフォワードで。
スポンサーさせてもらったときにもうずっとお手伝いしてサポートしていただいてるのがピキニキちゃんなので。
そういうつながりはありまして。
なるほど。
おもろい。
登壇になるのは予想してました。
おもろいっすよ。
本当に圧倒されるぐらいの自己プロデュース能力が高い方ですね。
そうですね。
そうですね。
なかなかいないですよ。
ああいう人。
ちょっと本当びっくりしてます。
うん。
で、エンジニアズデイ初めて僕参加させてもらったんですけど。
人力さんと第25回のときにちょっと話をしてたんですけど、他の勉強会のコミュニティ最近どうしてるんでしょうねみたいな話をそのときにちょっと触れてて。
はい。
久々にオフラインのイベントに参加してみたら。
本当に。
本当に。
本当に。
そんな継続的にやってるとこだったりとか、新たにコミュニティができてるところだったりとかが見て取れて非常にいいイベントだなと僕は思ったんですけど、そういった印象とかありました?
本当そうですよね。
最初の頃よりやっぱりコミュニティも半分ぐらいかな印象的には新しいコミュニティが立ち上がったり参加されたりして、特に若い人たちの台頭っていうのが目立ってて。
若い人たちがこんなに頑張ってたら、年寄りの自分もまだ負けてられられないなっていう気持ちになって大変良かったですね。
そういう刺激もあったりとかして、コミュニティの活性化も見て取れたし、そういうのは非常に良かったなと思って。
続けてやってもらいたいですね。頑張っていたるじゃん。
そうですね、エンジニアズデイも次やるかどうかみたいな話もあったんですけど。
そうですね。
3人集まって、集まったならほなやるかっていうすごい勢いで、2人が松村さん、田中さんが推し進めてくれて、リビルドっていう形で再開できまして。
福岡フラッターファンクラブの人たちが言ってたんですけど、コロナ前からコミュニティは老舗だって言ってて。
老舗なんだ。
ああ、みたいな。
ああ、みたい。
新しいのが。
コロナ禍の中でできたコミュニティもまた出てきて、偽もし偽でまた継続、声かけるとまた出てきてくれたりするし、山田さんみたいにまたリニューアルしてコミュニティ活動を続ける人もいるし、すごくいいですよね。
そうですね、やっぱり本当にコミュニティの動きが分かるイベントがあるっていうのは、すごくいいですよね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
とてもいいなと思って。
本当参加して楽しかったですね。
いろんなとこでまたこういう横のつながりとかもできて、ちょっと声かけてみようあの人とか、なんかうちとコラボしようみたいな話も出てきたりするので、すごくいい文化祭、コミュニティの文化祭になってるんじゃないかなと思ってます。
そうそう、なんか先ほどお名前が出た岸田さんとそういう話をちょうどしてて。
コロナの状況下で、やっぱオンラインのイベントとかが多かったじゃないですか。
それもあって、コミュニティ間のつながりが完全になくなった感じがあったんですよ。
そういうのがやっぱりオフラインのイベントだとコミュニティ間のつながりができる、できやすいので、やっぱこういうイベントが増えてってくれるとありがたいなっていうのはやっぱ感じましたね。
そうですよね。
そうですよね。
ということはですよ、赤瀬さんが福岡LTを再開させるっていう。
また僕がやるんですか。
でもなんかコンセプトが似てるんですよね。エンジニアズデイとよく似てて。
いいんじゃないですか、5分LT20枠みたいな。
あれまわれて大変なんですよ。
わかります、わかります。
あれなんで一人でやるの?
なんで一人でやってたかよくわかんないぐらい。面白かったですけどね。
面白かったです。
はい、エンジニアズデイの話はそんなとこですかね。なんか話漏れたとことかなんかありますっけ、大丈夫かな。
今、エンジニアズデイの今まで参加してもらったコミュニティとかを見てたんですけど。
当初は個人に声をかけてって。
個人が登壇してる形でして、途中からコミュニティベースになってきたっていう感じですね。
おー、いい傾向っすね。
そうですね。コミュニティ一つに声をかけると、一コミュニティ3名ぐらい来てくれるんで、10コミュニティぐらいあると30名は確定するっていう、ある意味こう、人も増えるという。
作戦もあったりします。
いや、なんか、孔明さんと松村さんがこの前、エンジニアズデイの最後のあたりに、またやりたいみたいな気持ちを見せてくれてたんで、きっと続編があるんだろうと僕は期待しています。
来年末か年始ぐらいに揃えば、みんな元気だったらやると思います。
はい。
それでは、次。
次のお話題に行きましょうかね。
でですね、私がですね、お二人を急遽声かけした理由でもあるんですけど、今週末に、今週末だっけ?今週末か。
福岡県ルビーフェスタ2024っていうのがどうやら開催されるらしいと、そういうイベントがあるらしいっていうのを、
情報をキャッチしてですね、これはきっとルビーのコミュニティが関わってるのではって、僕は勝手に勘違いをして、で、お二人に声かけをしてみたものの、実はコミュニティの方は直接は関わってなくて、なんか、県の方がやられてるんですかね、福岡県の方が。
そうですね、福岡県が主催してやってるイベントですね。
っていうイベントなんですね。僕全然理解してなくて、きっとお二人は何か関わりがあるものだろうと思って。
一応なんか、お声掛けはしてもらったんですけれども、なんか、あれどうなってたんだろうなと思ってたら、なんかこういうのやるよっていうのが発表されたんで、あ、これのことだったんだっていうふうに後から思ったぐらいですね。
なんかでも大きめのイベントっぽいですね。
そうですね、アクロス福岡だからそこそこ大きい箱を取ってるっぽい。
アクロスですよね。なんかすごいなと思って。
当日は結構。
松本さんも基調講演だったりとか、あとは子供向けのなんかRubyのそういうワークショップみたいな開催とかって、割と一般向けのイベント、県主催のイベントになってるのかなという印象ですね。
なんかいろんな会場を押さえられてるみたいで、いろんなイベントがあるっぽくて、すごそうだなと思ったんだけど、私も参加ちょっとしてみたかったんですけど。
ちょうどですね、PHPカモレンス北海道っていうのが同じ日に開催をされまして、どうしてもそっちの方に私が行く都合を、これに参加できないっていう感じなんですが。
あそこは先に予約即した方が優先されるもんなんですよね。
残念だなと思って、せっかくね福岡でこういうイベントがあるんだったら、参加してみたかったんですけど。
なのでお二人は。
特には関係はされてないってことなんですね。深くは関わってないです。
僕は会社に、会社としてというか、もともと弊社の長谷川くんっていう子が、
Ruby Conference、タイのRuby Conferenceに行ったときに、福岡県の方と一緒になって、
その懇親会のときに一緒になって、マネーフォワードの長谷川です、福岡県の誰々です、みたいになったときに、
福岡県ってRuby Festaやるんで、お手伝いしてくれませんか、前夜祭とかを一緒にやってみませんか、みたいな話をいただいて、
マネーフォワードは、その前夜祭のお手伝いをさせていただきたいということで、開催をこぎつけたという感じですね。
なんか。
前夜祭は前夜祭で、それも県のイベントではあるんですか。
そうですね。県の方がコミュニティ活動とかをやってる人がいなかったりとか、どういうコンテンツにしたらエンジニアの方が来てくれるのかっていう危険がないので、一緒にやりましょうっていうところですね。
今ちょっと急に前夜祭みたいな話をし始めちゃったんですが、
先ほど言っている福岡Ruby Festaの前の日に、福岡Ruby Festa前夜祭っていうのがまた別であるんですね。
そうですね。ありがとうございます。ご説明抜けてまして。
これが会場が、これどこであるのか、Rubyコンテンツセンターであるのか。
そうなんですよ。
てっきりアクロス福岡の近辺でやるのかと思ってたら。
まさか。
まさかのあそこかって。
あそこかっていうのは失礼ですけど、ちょっとアクセスが、ちょっとアクセスが。
ちょっと多い。
ですね。はかたくではあるんだがみたいな感じですよね。
下鉄ですぐ。
すぐなのかみたいな。
分かれる方のちょっと本数少ない方で。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうですね。
そう、Rubyコンテンツセンター。
伊豆河線にあるのかな。
以前は博多駅のすぐ近くだったんですけど、今ちょっと変わってて、移転されてるんですよね。
はい、そうです。
もう移転してるの知らなくて、こっちに移転してると思いました。今回のこれで。
ホテルの跡地みたいなところに急に入ってますね。
あそこホテル跡地なんですね。
そうですね。もともとホテルのゴーストタウンみたいになってたところがあったんですけど。
そうですね。もともとホテルのゴーストタウンみたいになってたところがあったんですけど。
そうですよ。ここはずっと放置なんだろうかと思って見てたんですけど、急にRubyセンターになってましたね。
ああ、そうなんですね。
Rubyセンター、Rubyセンターみたいに言ってますけど、もともと福岡県は謎にRuby推しですよね。
えっと、一応経緯があってですね。
どういう理由なんですか。ご存知ですか。
一応、ふんわりと。
私は知ってるんですが、もともとはRuby推しじゃなかったんですけれども、まだ昔、ITコンテンツとかITプロダクションを呼び込みたいと福岡県の人が考えたのか、IT系のものを作ってみませんか、お金出しますんでっていうような応募をしたんですね。
そこの応募にマッツが応募した。
で、マッツが採択されちゃったんですね、その時に。
で、それでお金出すから2年で何か作ってっていうので、2年かけてできたものがMRubyっていうことなんですよ。
ああ、そういうことなんですね。
知らなかった。
なので、MRubyは福岡を生まれっていう人もいたりします。
その経緯で、そうすると受賞した松本って人を、
Rubyっていうプログラミングを作って、
プログラミング原稿を作ったらしいし、なんか有名人っぽいぞっていうことに、
どうやら福岡県の方が気づいたらしくて。
後から?
後から気づいたらしくて。
後すぎませんか?
で、Ruby、ちょっとRubyを、うちMRubyできたし、ちょっとRubyを押してみようぜっていう感じになって、
なんか福岡県が結構Ruby推しになってるのが今ですね。
あのじゃあ、博多駅の前にあったこのRubyコンテンツセンターは、
はい。
博多駅の、
あの近くにあった頃に、じゃあそういった動きがあったってことなんですかね?
そうですね。
確かMRubyが一応できたのが、多分2012年とかそのぐらいで、
その直後ぐらいからRuby推しができて、
なって、
昔の旧Rubyコンテンツセンターが、
博多駅ぐっとの近くにできてたのが、まあその後ぐらいだと思うんで。
うんうん。
あそこで、なんかPHP祭りっていう、
あの、
24時間ハッカソンみたいなのをやったことがあってですね。
へぇー。
あそこでですか?
そうそう。
はい。
ヤバいイベントがあったんですよ、昔。
若いからできるイベントですね。
使わせてもらった記憶があります。
そういう経緯だったんですね。
全然知らなかったんですよね。
その福岡県がなんかRuby推しではあるのは知ってたけど、
なぜそうなってるのかってなぜで知らなくて。
ですよね。
うん。
私も偶然知ったんで。
へぇー。
だからなんか定期的にそういうRuby関係のイベントみたいなのをやってるんでしょうね、きっと。
そうですね。
まあ1年に1回なんか福岡県Rubyアワードみたいなアワードも用意してますしね。
うーん、なるほどな。
そうですね。
500万円っていうやつがあって。
うん。
確か、そうですね、マネホさんもなんか審査委員賞とか用意されてますもんね。
はい。
はい、してます。
はい。
はい。
ありがとうございます。
では、もう関わらせていただいて、マネホアードもバックエンドでRubyを使っているので、
うんうんうん。
結構そういったところも関わりは大きいですね。