1. ツナギメエフエム
  2. Ep.70 やまと( @yamato_sorari..

・今回のゲスト

 ・やまと ( @yamato_sorariku )さん

 ・にゃんだーすわん ( @tadsan )さん

 ・ことみん ( @kotomin_m )さん

 ・とみお ( @tomio2480 )さん

PHPカンファレンス北海道2024のスタッフ回

・開催直前ですが準備は順調ですか?

・みなさんの関係性について

 ・LOCAL

  ・LOCAL 学生部

  ・LOCAL学生部総大会

  ・LOCAL DEVELOPER DAY

   ・LDD, LCS 開催実績

・PHPカンファレンス北海道2024の開催経緯

・PHPカンファレンス北海道2019までのスタッフ経験者とのつながりやノウハウの継承について

・開催に向けてどんなスタッフ業をやられていたのか

・学生・初参加の方々に「楽しい」と思ってもらえるようなアプローチについて

 ・私が技術カンファレンスに参加するモチベーションはどこから来ているのか?

・トーク応募について

・チケットについて

・スポンサー協賛について

技術書同人誌博覧会のパンフレットに掲載したチラシ

 ・https://twitter.com/phpcon_fukuoka/status/1728224483880624329

 ・https://twitter.com/phpcondo/status/1728271157147890132

 ・https://twitter.com/phpcon_kansai/status/1728239655127273772

 ・https://twitter.com/phpcon_odawara/status/1728232039780905231

 ・https://twitter.com/phpcon_kagawa/status/1728242287392809202

・スタンプラリーがどんな感じになるのか気になってる

 ・日本PHPカンファレンス2024スタンプラリーとその実装


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サマリー

IT勉強会コミュニティつながりの方々をゲストに迎え、雑談するポッドキャスト、ツナギメエフェムの第70回には、やまとさん、たどさん、ことみんさん、とみおさんが参加しています。プロジェクトの経緯や準備について話している中で、ローカル活動や北海道のITコミュニティについての話題が出てきます。会場の予約やカンファレンスの準備にかかる費用など、開催に関する具体的な事例も紹介されています。ヤマトさん、タッドさん、オトミンさんはPodcastのカンファレンスに参加しており、それぞれ制作物、お金の流れ、学生チケットとの関係について話し合っています。特にヤマトさんは学生チケットの活用方法について悩んでおり、ツアーやスポンサーを通じて学生との交流を図るアイデアを提案しています。今回のカンファレンスでは、参加者同士の交流が盛り上がり、楽しみながら学ぶことができました。しかし、カンファレンスの魅力を伝えるのは難しく、参加者全員に楽しさを伝えることはできないと感じています。札幌や沖縄でのイベントでの宣伝が効果的で、スポンサー13社も応募して、特別枠を含めて埋まりました。参加者はスポンサーさんへの感謝の気持ちを伝えつつ、初参加チケットや地域ごとの割引チケットなどの施策についても話し合いました。大和さん、にゃんだーすわんさん、ことみんさん、とみおさんとの雑談では、福岡の盛り上がりや義書博の企画について話しました。

目次

自己紹介
はい、始まりました。ツナギメエフェムの第70回です。
ツナギメエフェムは、IT勉強会コミュニティつながりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、x、q、twitterのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフェムです。投稿お待ちしています。
今回で第70回目です。今日のゲストは、やまとさん、たどさん、ことみんさん、とみおさんの4名です。
それでは順番に自己紹介をお願いします。
まずは、やまとさんからお願いします。
はい、やまとです。よろしくお願いします。PHP Conference습니다。
PHP flowers北海道2025 の実行委員長をやっています。
今日はよろしくお願いします。
続いて、たどさん、お願いします。
はい、よろしくお願いします。
続いて、ことみんさんですね。
はい、ことみんです。私もPHP flowers北海道2024のスタッフをやってます。
よろしくお願いします。
はい よろしくお願いします 最後ですね 富代さん お願いします
はい 僕も同じくPHP Conference 北海道2024のスタッフをしていて
北海道にいる係として頑張っている 富代です よろしくお願いします
はい よろしくお願いします 最初にご挨拶ですね
皆さん 明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます
PHP Conference 北海道
新年一発目の収録ということで
ちょっと僕も緊張してるんですけど
先ほど自己紹介でもありましたけど
今日はPHP Conference 北海道2024のスタッフの皆さんにお集まりいただいてですね
開催が近づいてきている
PHP Conference 北海道についてお話しさせてもらえればなと思っております
よろしくお願いします
よろしくお願いします
お願いします
はい ちょっと先にお断りなんですけど
ちょっと私の方はですね 風邪が治りかけでして
若干
喉の調子が良くないんで
お聞き苦しいところがあるかもしれません
すいません
で 早速お話に入っていきたいんですけど
そうですね
本番直前になりましたが
準備はどうですか
はい 僕の方から軽く話をすると
もうあと何日だ
あと8日ぐらい
割々直前ですね
もうあと
1週間とちょっとしかないところでありますが
一応なんか準備は大体はできていて
コトミさんにやってもらった製作物系とかも終わってますし
富尾さんにいろいろ企画してもらっているものもあり
田戸さんには事務方とかいろいろやっていただいてて
まあ進めていて
めっちゃギリギリな進行では
ギリギリなんですか?
ギリギリな進行ですね
あと年末年始って結構やっぱ営業日少ないので
そうですね 当然当然
かなりヒヤヒヤした気持ちはあったんですけど
まあなんとか準備は進んで
まああと正直まだ終わってはいないんですけど
もうちょいあと一踏ん張りはあるんですけども
まあなんとかなんとか来てるかなという感じですね
そっか年末年始挟んで製作物とか考えると
ちょっと怖いっすね
やばいです
それも考えたことなかったな
なるほどそういうところ気をつけないといけないのか
連休挟むとか怖いな確かに
そうですね発注の日程とか
発送日とか到着
編成難しそう
なるほどね
これで言ったらあれだよね
5月のさゴールデンウィーク明けにやるとこどっかなかったっけ
似たような状況にならないのかね
香川はまたゴールデンウィーク明けですね
そうですね確かに
それ伝えといた方がいいですね
ノベルティーとかもしあるんだったらなんか準備
その辺気をつけた方がいいですよみたいなことは言った方がいいかもしれない
チャッチーさん気をつけてね
そうですねチャッチーさんに伝えられるですね
この4人集まっていただいたんですけど
私富尾さんとはPHPコンファレンス2023の時にご挨拶させてもらって
で他の方はそれぞれに何かいろいろ繋がりで知り合い同士になってるんですけど
皆さん4人の関係性ってどういう風な繋がりなんですかそこをちょっと聞きたくてですね
これ順番に行きますか
そうですね順番に行きましょうかね
さっき山本さんから話してもらったんで田田さんからいいでしょうか
そうですねはいどうかまずコミュニティ自体が2012年ぐらいから北海道にいて
富尾君とはその時ぐらいからですねローカル学生部というコミュニティがいて
そこで繋がりがあったという感じでその後PHPコンファレンスとかPHP界隈では2016年頃からいたんですけれども
2016とかで赤瀬さんとか多分九州の福岡の人とかも知り合ったり
その後今いる他の方は最近ここ2,3年ですかねに知り合った感じになります
なるほどじゃあ琴美さんいいですか
そうですねTATさんはここ2,3年のコンファレンスって感じで私もローカル学生部ででもTATさんとは被ってなくて
私2018年ぐらいからローカル学生部に入ってますので
ローカル学生部に入りその頃に富尾さんもOBというかローカルとはよく関わっている感じで富尾さんとは知り合ってました
山本さんもここ最近のコンファレンスとか勉強会でっていう感じですかね
富尾さんはどんな感じなんですか
そうですね僕2007年ぐらいから多分ITコミュニティで入りしていて
その時は今も住んでる旭川のコミュニティだけだったので
2009年に大石北海道出たのかなそっから多分広がり若干出てきて
でTATさん先輩もうなんていうんですかローカル学生部で言うと僕はTATさん先輩は本当に先輩なのでTATさん先輩って呼んでるんですけど
僕だって学部1年生か2年生かぐらいの時にTATさん先輩4年生でいたんじゃないかな
そうそう
あれだね多分札幌であった学校に入ってたんですけど
学生部総体会っていうなんか全道の学生が1カ所に集まってなんか博士みたいなするやつがあったんですけど
そこにそこ行ったらいたっていう感じで
大学は全然違う大体300キロぐらい離れたとこで違うとこにいたんですけど
同じ場所でいろいろできてよかったねっていう感じでそっからしばらく間空きましたよね多分ね
そうね
空いてエチパー海域の2021か2位ぐらいに僕がその
サイボーズ入った後にそのブースの森とかいろんなので出てた時にTATさん先輩いるなと思って記憶にあるかどうかを確かめに行ったっていう感じですね
当時は結構Facebookとかで同行とか見ていたりしたので転職というか移住したりみたいなことは知ってたんだけど
直接話しかいて本当にもう10年弱ぐらいなかった感じですね
なかったですよね
そうです
なんていうかそういうコミュニティの界隈に仕事でも来れる民間企業に就職したのでそれで話しかけに行った感じですね
コートミン先輩はちょうどうちのクラス僕は高校教諭だったんですけどうちの担任してたクラスと同い年の子たちにあたるので
私は大石北海道にコートミン氏が来てた時に引率で行ってるんですよねうちの部活の子たちを連れて行ってて
それで2018ってことで3年生ってことですよね
そういう時だねじゃあね
そうですね
だからその時はうちのクラスの人たち卒業するタイミングだったんで僕は閉会式LT出ようって言って多分閉会式LTに取り寄せられてる非常に過酷な現場だったと思うんですね
って考えると多いんですよ
すごい感性性
そうなんですよだから高校教諭時代の僕はちゃんと見たことがある人だと思うんですよこの中一体
その時に初めてLTを見たんだな
初めてのLTがね大石北海道2018はねダメだよあんな過酷な回はなかったっていうかね
めちゃめちゃ過酷だったみんなのネタが濃いから全部話せちゃいけない
本当に大変だったんですけどね壇上で編集した量の方が多かったんで懐かしいですね
みたいなことがあってだから大和先輩もあれですねしばらく後だからそう本当にあれじゃないタダさん先輩と再会した時と同じ早めにペッチフォア会議じゃないかな
かなあ
22
22か21かなんかその辺ですよねなんかごく最近
うんごく最近ですね
山田さんはそれぐらいにじゃあ皆さんと会ってる感じなんですかね
そうですね僕自身多分カンファレンスとかの参加一番多分歴浅いと思ってて北海道の19が多分カンファレンスとしては初めての参加だったので
PHPカンファレンスの北海道の2019ですね
そうそう北海道の2019が初めてででその後まあコロナが起きて
その後オフラインでペッチフォア会議とかあったと思うんですけどその時に富代さんとか琴見さんとかタダさんとお会いしてで富代さんは同じ北海道その時僕北海道住んでたんで北海道で住んでるのにお互い北海道で会ったことないですねみたいなことを笑い話してたって
なるほど
内地でしか会ったことない同民
そうそうそう練馬の地で北海道の土産を交換してました
それぞれでも面白いつながりですね
実はこの棚でで話しに出てきたローカルローカルって言ってるこのローカルって
この説明が非常に知りたいローカル確かに
富代さんに聞いた方がいいのかな田戸さんに聞いた方がいいのかな
じゃあ僕は回答しよう Fif bardzo
ローカルですね何遍もしましょう
僕昔リジを仰せつかってた2年間が悪いのでなどを説明しましたが
一般社団法人ローカルっていって
法人格を持ってる
ITコミュニティを支援するための
コミュニティみたいな
メタコミュニティ的な感じなんですね
例えば
任意団体でやってらっしゃる皆さん
PHP カンハリス 北海道 2024もそうですけど
そうなると財布の問題が出てきますよね
その口座をどうするとか
あるいは小さい地方のコミュニティだと
公私の人を圧戦できない
例えばこのララベルのことに入門したいです
でも朝日川にララベル詳しい人いません
みたいなことが起こったとしたら
ローカルにララベル詳しい人いないですか
みたいに聞いて
誰か知ってそうな人をつなげてくれて
これで勉強会ができるようにするみたいな
お手伝いをしたりとかっていうような
活動主体にしてるんですよね
そこに部活動っていうのがあって
何べんぼ出てきた
ローカル学生部中学生の部活動があってですね
ここに
何年からなんだろう
2008年か9年ぐらいからあるものだと思いますけど
そこに毎年のように新しい人が
なぜかよく分かんないけど
なぜか入ってきて
やけまくと今も活動が続いてるということで
ローカルできてからのずっと後からだから
15年以上続いてる部活動になるのかな
あれは唯一ね
っていうことになっていてですね
北海道のITコミュニティ取り巻くところで
ローカルが関係してるっていう部分はですね
結構それなりに多いんじゃないかなっていう気はしますね
今回のPHP Conferenceオーカインド2024も
そこら辺運営に協力してもらってっていうことで
実は何の団体かよく分かんないけど
ウェブページ見ると載ってます
そうですよね
なんかお金関係とかをやっていただいてる感じなんですよね
そうです
まさにそうですね
この辺は田津さん先輩が苦労してた部分ですからね
そうですね今回のPHP Conference北海道の
お金回り会計とかどうするかみたいなところとか
ローカル活動と北海道のITコミュニティ
ローカルさんと一緒にやるっていう時に
さらにどうするかみたいなあたりは
いろいろ詰めたりしました
いや福岡の場合は
特定の会社さんにちょっとお願いをして
やっていただいてるんですけど
そういう団体があるって
めちゃくちゃ心強いなと思って
ローカルって素晴らしい活動じゃないですか
他でこんなこと聞いたことなくて
ちょっと驚いてるんですけど
こういうのが生まれたの何なんでしょうね
すげえ羨ましいなと思って
東海道で結構2004年ぐらいから
OSC北海道の元になるイベントとかやったりして
ITコミュニティの横のつながりっていうのは
2004年ぐらいからできていて
その後オープンソフトウェアとか
ソースカンファレンスの北海道という形で
今まで続いてるものがあるんですけど
多分そのあたりでできたんじゃないかなと思ってますね
そのあたりで結構
特に10年ちょっと前とか
北海道で結構いろんなITコミュニティできたりしたんで
そのときにもいろいろな輪が広がったりしていて
ローカルだとローカルデベロッパーイベントみたいな
ちょっと大きなイベントを毎年開催していたりして
そこでも結構コミュニティ広がったり
多くのいろいろな人と知り合ったり
みたいなことがあったりして
ローカルって中で北海道のいろいろな人と
関わったりみたいなことがありました
なんか羨ましいなとしか思えない
結構北海道って広いので
学生同士でもかなり何百キロも離れた場所に
点在していたりしたので
そういう機会に北海道のどこかに集まって
話したりするみたいなきつい機会でもありましたし
そういうコミュニティですね
本当になんか普通だったら
もう何都道府県っていうか
県に分かれるぐらいの面積を有してるわけですね
北海道は
大学同士行き来しましょうって言って
PHPカンファレンス北海道の開催経緯
300キロとか普通に走らされるわけで
この距離を走らずに各地方でやればいいんだけど
勉強会とかカンファレンスもそうですよね
カンファレンス文化に最初に触れるって
どうやったらいいのかっていう話で
なんか分かんないけど急に道端に入ってて
カンファレンスだみたいになるような
そんな素敵なことはないわけですね
ってなるとやっぱり伝える人がいて
同じ文化を誰かが
背負ってこないといけないんですけど
学生のお小遣いで
北見
私が通ってた北見から札幌まで
行こうとすると
どんだけ頑張ったって往復2万ぐらいは
お金かかるわけで
車で往復したって1万円ぐらいはね
かかるわけですよねガソリン代で
運転5時間ぶっ続けで
やんなきゃいけないわけで
そこら辺を
お金とか時間とかある大人がサポートできるんだったら
それはいいじゃんみたいな
話もそうだし
ローカル設立当初のスライド見てると
IT勉強会とかいう
わけわからん
仕事でもなんでもない時間なんかを
休みなんかに使ってなんなのみたいな
社会風潮というんですかね
会社の中で今みたいに
イベントに行っていいよって
お金出してくれるみたいな
時代じゃなかったですよね
なんか
転職狙いでいってんのかとか言われてさ
未だにこれは北海道内にあるわけですけど
やっぱり理解のなさみたいなものを
覆したいって思いが一番上に書かれているので
だいぶ時代は変わりましたけど
やっぱりそういうのがあるのかなみたいな
それこそ
コトミン氏が入ってきた時なんかもうすでに
そんな時代でもなくなってたかなっていう
感じもあるけど
昔はねちょっとそうではなかったっていうことで
なんか僕はそういう風に
まあなんか僕はそういう風に
各先輩からこう出た勉強会の懇親会でよく聞いたなっていう
記憶がありますね
2010年とか11年とか
あとなんかその頃コミュニティ出てた人
この中にいるかどうかって感じがするから
なんか昔話過ぎるなって思ったけど
なんか思い出しました
いやそのあたりの話はちょっとわかる感じがあって
確かに当時はそうだったなっていうのがあって
最近はすごく緩和じゃないけど
勉強会行ってきなさいとか
カンファレンス行ってきなさいっていう感じになってきてるので
その辺はいいですよね最近は
いや本当になんかその辺のこう
なんていうか上手にこう世の中を乗りこなして
もうちょっとこうなんていうの好奇心とかに
純粋な気持ちで
カンファレンスとかも行きやすくなってるよねっていうのはあるし
スポンサーしてくれる企業数も増えてるって
なんかいつだかタドさん先輩ツイートしませんでした?
ツイート?
そうですね
してましたよねなんかグラフみたいなのして
東京のPHPカンファレンスのスポンサー数の変遷ですね
あれ見てもさ純粋に支援したいっていうところもさ
OSSの活動もそうだと思いますけどね
だいぶ広がってというか
っていうのを横目に見ながらこう言ってますけど
めっちゃいいですねローカル
ちょっとローカルの話を聞き続けたくはあるんですけど
いつまでもこれになっちゃう?
ちょっと本題に入ろうかなと思います
そうですね
PHPカンファレンス北海道の話に行きたいんですけど
えーっとそうですね
ヤマトさんには一度
第60回の話をしてもらったところはあるかもしれないんですが
開催に至った経緯を
もう一回おさらいしたいんですけど
はい
えーと
もともと
あの
いろんな各地方でカンファレンス参加したときに
まあいろんな人から
北海道そろそろやらないの?みたいな声をかけてもらっていて
あーいつかやりたいねみたいなことを話していて
まあなんかそんな話がふんわりあったときに
えーと我々は合わせるもしれない
今年のコールデンウィーク夜中の1時に
会場空いてるよってDMが来て
あの今のコアスタッフの一人から
空いてるよって言われて昼には予約しちゃったんですよ
そういう話だったんですけど
そう
でも予約ってあれじゃないですか
その
前金とかいらないんですか?
いやいります
ですよね?
お金かかります
ちょっと
いろいろなんとかして
話せますか?
はい
いろいろ
もともとその前回やったときの
あの
なんていうんだろうな
余剰金とは言わないですけど
まあ残ったお金が
あったので
そこから出していただいて
あの出せた借りるためのお金が
なるほど
はい
あったので
本当に
そういうスタートが綺麗だ
逆にそれがなかったら
まあ自腹切って
やらなきゃいけなかったところではあるんですけども
まあそこはまあ
ラッキーだったポイントかなとは思って
まあそんな経緯で
スタートした
PHPカンバーネス北海道でしたね
1月の
なんか
カンファレンスの準備と費用
成人の日の
次の週だから
なんとかなるでしょう
みたいな感じで始まりましたけど
北海道といい
小田原といい
いきなり会場を予約するっていう
そのムーブが
なんでできるんですか?
分かんないです
僕も
僕もあの時は
なんか
気づいたら予約されてたんで
気づいたら
普通日曜日の
あー始まったなーみたいな
なんか
なんかいつかやるのかなーとか
思ってたら
あ、生えた
って
生えた
そして今に至るですね
前回が2019なので
9ですね
5年空いてるわけですけど
はい
えっと
過去スタッフやっていただいた方々とかと
繋がりとかってあったりするんですか?
もちろん前
全員ではもちろんないんですけども
本当に一部
前やっていた方々も
今回のコアスタッフとして
結構今お忙しい
そのライフ政治的な問題とかもあって
お忙しいので
本当にサポートという形で
入ってはいただいている状態ではあるんですけども
前の前回の2019の時のスタッフの方にも
参加いただいてますね
なるほど
いや
その
今回2024やるにあたって
1からやり直してるのかどうか
その辺がちょっと気になって
そのノウハウとかって
どうやって継承したんだろうとか
全くわからない状態からやってるのか
っていうのが気になってですね
そういう意味だと結構
いろいろなんか
5年前と状況が全然変わってしまっているので
確かに
結構1から
もう会計のところもそうですし
実際の発注
会場の準備とか
込み込みで
前回とは結構違う
形になっているかなと思うので
正直1からといっても
過言ではない感じは
若干ありますね
僕は前回参加していなくて
その前にペチパー会議のスタッフとしても参加していたので
そちら参照しながらみたいな感じで
今回応用したり
みたいなことはありましたが
という感じですね
なるほど
なるほど
あの
福岡の場合
今年久しぶりに
今年じゃないな
去年か
久しぶりに開催したんですけど
開催するにあたって
見積もりとかをいろいろやってたんですよ
そしたらなんか物価が上がってて
ああ
ありしかし
予算立ててたやつが
微妙に足りないっていうのがあってですね
なんかTシャツ代上がってるねとか
そういうのがあったんですよ
だからやっぱ久しぶりにやると
こういうことが起きるんだってのが
非常に感じてですね
なんかそういうところあったかなと思って
比べる前回が
比べる前回が
同じくらい久しぶりなわけじゃないですか
色々お伝え聞いた中で
そんなここが違うなみたいなとこがもしあれば
違うなはないけど
ああいっぱいお金かかるなとは思いましたね
確かに
色んなところで
やってみるとね
知らなかったですよね
カンファレンスってこんなお金かかるってのはね
かかるんだって思いますよね
お金かかるのもそうだし
こんなに用意しないといけないんだとか
これはもういろいろやってもらってた
ところではあるんですけど
トートバッグとか
一つ取ってもデザインを作って
確認して発注してとか
お金は支払いしてとかっていう
いろんな固定があるじゃないですか
一発で終わらないですもんね
びっくりしましたこんなに長いんだ注文って
結構行ったり来たりしますもんね
デザインのやり取りとかも
普段ECサイトでやってる
カチッてクリックしたら終わる世界じゃなかったっていう
Podcastのカンファレンス参加
そういうのが非常に感じますね
その辺は大変
そうにしてるのを僕は見てました
僕がやってたわけじゃないって
その辺大変だったことにしない
いろいろ頼むのとかまとめて
制作物
それこそ
12月なんかもう
大変なことになったら
いろいろ頼む
頼まない
もそうだし
そうですね
なんか
そのトートバッグ担当とか
Tシャツ今回パーカーなんですけど
パーカー担当みたいな感じで
分担していろいろ調べて
デザイン決めてやっていこう
みたいな感じでやってた
ですけどそのデザイナーが
がっちりいるわけじゃないので
まずデザインどうする問題とか
まあまあありつつ
その
制作物担当メンバーが
イラストレーターを
購入し
こう
デザインやっていきます
みたいな感じで
デザインしてもらって
いろいろな
発注をしてます
うん
なんか
で別にデザイナーじゃないけれど
結構おしゃれな感じ
今回なって
いいじゃないですか
なんかうまくセンスあって
いいなとなってますね
びっくりしましたね
イラストレーター使ったことないで
初めてのはずなのに
え?
そんなことできるんですか?
そう
シンプルにかっこいい
かっこいいやつとか
すごいかわいいやつとか出てきて
あれみんな素人じゃないの?
みたいな
ヤマトさんの学生チケットの活用方法について
絶対嘘でしょみたいな
そうですね
こんな感じだとかわいいかもね
みたいな私は雑談だけして
あとはなんかメンバーが
トートバックとか
めっちゃかわいいなと思ってるので
楽しみにしておいてほしいですね
いいっすね
オトミンさんはそんな感じで
制作関係をやってたんですか?
そうですね
タッドさんはお金回りを主にやってたんですか?
そうですね
会計回り
後半というか
最初のお金の中にどうするかみたいなのを
考えたりみたいなこととか
後半とかっていうか
保険加入するのにどうするかみたいなこととか
弁当保険
損害保険みたいなのとか
その中心保険みたいなのとか
それなんかヤマトさんから言うと?
なんか連絡が来てどうします?
どうしてます?みたいな質問されました
その話題ははい
聞いてます聞いてます
なるほど
で保険回り以外は?
以外で言うと
特にその僕自身は
その後スポンサー回りの連絡みたいなこととかを
ヤマトさんと一緒にやったりとか
なるほど
ですね
はいはい
ありがとうございます
富尾さんはどんなことやられてたんですか?
僕は最初の頃は
何かあったら何とかしろと言われていたので
ヤマトさんに
何とかする
じゃあ何かあったら何とかしますって言って
座ってたんですけど
まあだからあれですよね
なんかタスクレベルに落ちない部分で
なんかどうするみたいな部分で
その田戸さん先輩と
そのスポンサーの
皆さんと何かをしていくとかもそうだし
企画全体とかもそうですし
あとはそのなんだ
当日スタッフどれぐらい必要なんだろうかとか
その時間割っていうんですかね
なんかどんな風に
みんなに動いてもらったらいいかとかの
壁打ちだったりとかもそうですし
まあなんかそういういろんなものですね
メンションが飛んできたらとにかく
元気よく返上するっていうところを
ややしばらくやって
で12月後半ぐらいからは
学生企画って言って
今回学生チケットがありますね
その学生チケットで来てくれた人たちに
このコアスタッフの中に現役の学生もいてですね
そうなんですね
いるんですね
札幌じゃないけどいるんですね
彼が他のカンファレンスに出た時に
学生チケットがあるときに
チケットというか
交通費支援で参加したんだけど
なんかうまくそのカンファレンスを
乗りこなせなかったっていう話をしたんです
つまりあまり面白くなかった
端的に言うとね
でセッション聞いて
ああいい発表だねっていうのは
なんか見ました?
学生との交流を図るアイデア
そのポッドキャスト聞いたかも
あの聞く記憶にある
あーなるほど
繋がりました
そうそうそう
なんかねそんなこともあって
読んで終わりっていうか
お金かかんないからいいねって
そういう話じゃなくて
カンファレンス第1回っていう人も
中にはいるんだと
そういう人たちを
ちゃんとカンファレンス満喫してもらうっていうのを
なんかどうにか手助けできないもんですかね
っていうことで
言ってた学生は
今回ステージとかいろんなことするらしくて
それで若干忙しいっていう話もあったので
僕とセットで
いろいろ進めていって
当日は
学生の皆さん
学生チケットに来た人を中心にですけど
学生の皆さんが交流できたりとか
スポンサーブースの人たちから
もうちょっと詳しくお話聞けるように
ツアー的なものをやろうかなっていうところだったりとか
っていうのを企画をしているところで
めっちゃいいじゃないですか
なんか実際の形にどれぐらいなるかっていうのは
もうやってみないとわからないから
っていう部分ではあるんですけど
確かに
なんていうのかな
カンファレンスに参加してる
一般の人たち
もう学生の人たちが聞いてて
話すかって言ったら
そうでもなくないですか
学生さんなんですねって
目や目やたらに話しかけるってわけでもないし
だったら知り合いが多いわけですよね
あとは懇親会で近くになったとか
あるいは発表してたみたいな
分かりやすいキャラクターというか
きっかけっていうか空間がないと
そういう交流って発生しないわけですよね
なってた時にやっぱり
年取ってる方が有利なわけですよ
どう考えたって
顔が広くてね
知り合いも多くて
考えたらやっぱり
若いっていうだけで若干不利になる部分っていうのは
若干そこにあるのかなっていうことで
そこを補うっていうところを中心に
いろいろやっていけたらいいのかな
その時にも
交流もそうなんだけど
そのカンファレンスって何なのっていうか
PHPのコミュニティの界隈って
どういうふうに動いてるというか
みんないろんな活動してるのっていうことも
同時に紹介できたらいいねっていうことで
今回のその
今セッションの方にはそういう話はないですね
当然ながら
そのおさらいみたいなセッションっていうのを
やるのがいいのかどうかっていうのもあるんですけど
学生たちだけを集めたところでやる分には
かなり効果的なんじゃないかなっていうことを思って
今回は田野さん先輩に
用意して喋ってくださいっていうことで
丸投げをしているところですね
めっちゃいい動きですね
我々も毎回学生チケットっていうのは
10枚とか20枚とか
一応あって
無料で入れるようにはしてはいるんですけど
ケアは今まで正直できてないんですよ
参加してもらっているんだけど
その彼らに
何かこう
アクションをするようなことは今までやってなくて
どうしていいかも分からなかったんですよ
正直
一応学生チケットっていうのは
作ってはいるが
どういうコミュニケーションを取って
楽しいって思ってもらえるみたいな
コンテンツ作りみたいなのが
全然浮かばなくて
でも楽しんでもらいたいわけですよ
こっちとしては
そこをどうしたもんかなって
すごい悩んでて
でも今
おっしゃっていただいた内容で
ちょっとヒントになったというか
ツアー的なものっていうのは
非常にいいなと思って
これもやっぱり
ローカルとオープンソースカンファレンスから
着想を得ていて
昔設定
オープンソースカンファレンス北海道は
大体1日に700人から
100人の幅で人が来る
スポンサーブースと
コミュニティブーストっていうので
1個の部屋に収まらないぐらいになってるんですよね
話聞いて回るのもいいんだけど
結構大変だから
ちょっと長い休み時間に
ツアーしようっていう試みが
あったわけですよね
やっぱりそれ
学生とか一般の人って限らず
やっぱり好評だったんですよ
どういうきっかけで
話しかけていったらいいんだろうなと
ブースも力入ってるところは
分かりやすいんだけど
そうじゃないところだと何なのか分かんない
みたいなことになると
話しかけるとせっかく面白いのに
そこをクリアするのってすごく難しい
みたいなところを
運営側が乗り越えさせて
あげられるきっかけ
だから
こっち側がどういう風に楽しんでもらえると
いいかなっていうイメージを
実現するために
何の壁を取り払うか
っていうのが
考えたときに
コミュニケーションの部分の壁を
取り払ってなるべく話しかけてもらえるように
知り合いが増えれば
懇親会のとき
大人側から話しかけてくれたりっていう経験は
多分学生の人たちは
あるとは思うんですね
自分も2011年のときに
後日スタッフカンファレンスでやって
いろいろしてたときに
対応した
担当だった
エンジニアの人が
懇親会のときにわざわざ探してきてくれて
今日はどうもありがとねって言ってくれたとこから
勉強会参加するの始まってたりっていうのが
やっぱあるっていう体験もあったので
やっぱ大人の方を借りないといけないですよね
どうやって借りるかっていう話で
スポンサーもそうだし
スポンサーだとね
自分もスポンサー側の立場でもあるから
ちょっと色がつくっていうかね
採用とか宣伝とか
そういう色がついちゃったりもするかもしれないけど
それでも知り合いいないよりは
まだマシかなっていうのもあるし
そこから
発表してる人に繋げてもらったり
こういうの最近やってるんですっていう話があったら
あの人がこれやってるよっていうのを
繋いでもらうみたいな
そういうこう
なんていうか
ポンポンポンポンパトンリレーみたいな感じでね
学生の人でも
もちろん学生以外でもそうですけど
仲良しが広がると
やっぱいいねっていうところ
これをどう実現するかっていうところにしか
注目してないから
まあ
極端な話
味が濃い分好き嫌いは出ると思うんですよ
ネットコミュニティの楽しさ
今回の取り組みも
学生だけ集めて交流して
スポンサーのツアーして
みたいなことに合わない人は
合わないかもしれないけど
まあやんないよりはいいかなっていうので
とりあえずまずやっていってとこかなっていう
まあある種のチャレンジですよね
その今合う合わないっておっしゃったのは
非常に分かってて
カンファレンスは僕は参加して楽しい
わけですよ
でもいいもんですよって
来てもらって
やっぱりその自分にはちょっとっていう人も
いると思うので
どこまでアプローチしていいかもちょっとわからない
っていうのはちょっとあって
なんかしかもそのなんか
カンファレンスってすごいなんか
ビュッフェ形式っぽいっつうの
そのドカーンって扉開けたら
すげー量のご飯がギャーンと並んでて
和食洋食みたいな感じ
これを
自分の中で
好きな通りに取ればいいよみたいな感じなんだけど
見たことない初めての美味しそうな食べ物が
いっぱいあったりとか
見た目全然美味しそうじゃないやつがあったりとかさ
なんかだから
例えば北海道民的にはさ
三平汁うまいよみたいな話をするわけですけど
見た目が質素すぎてとてもじゃないけど
最初に手を取るとは思わないと思うんだよね
だってさ
イクラとかカニとか行くじゃん
どうせさ内陸の街に旅行に来たってさ
多分そういうことなんですよ
だからそのセッション
は分かりやすいから
イクラカニポジションかもしれないけど
老化を楽しむってすごい
塩辛みたいな難しさがあるわけ
味わい方があるじゃん
難しい食べ物で
あれみたいな感じで
ホヤとかもそうじゃない
多分そういう難しさがあるんですよ
そこを
もうちょっと食べやすい形にするとか
味を変えるとか
食べ合わせをどう考えるかみたいなことで
ヒントがないと
なんていうの
北海道ビーフ100%楽しめないわけですよね
でも我々はそれを心得てるわけですよ
こいつとこいつと合わせるとうまいとか
スープカレーは後から取ったって
具は結構あるから大丈夫とか
分かってるかいいんだけど
分かってない人からすると
食べる順番間違えてお腹いっぱいになって
刺身食えねえみたいな話になったりするわけですよね
ここをどうにかしないといけないっていうところで
ここに来てる人たちはさ
みんなそれが上手だから
自然にできてて
逆にそれ分かんないみたいなとこ
あるかもしんないと思って
自分もそうだと思うんですけど
なんかその辺が難しいっていうか
困惑する人もいるんだなっていうことに
思いますね
うん
なんか気づくのも難しいかなっていう
自然とできてて先輩についてって
みたいなことになると
またなおさら自然にできてたってなるとね
しかも来なくなるじゃない
その楽しくなかった人は
それでそう
それが一回目で
良くない思い出になってほしくないなとは
やっぱ思うんですよね
そこをどうにかして
乗り越える手助けができるといいなと思って
全員は救えないのは分かっているんですけど
やっぱ合う合わないというのは当然あるので
それは分かってるんですけど
楽しいものだと認識してもらえると
嬉しいなとは思っている
そうですね
コミュニティの拡大
なんか我々はね
我々も楽しさの言語化みたいな
いやなんかその辺はコートミン先輩とかが
上手にブログを書くんだろうなと思うんだけど
よく読んだねそういうやつ
楽しかったっていうのをすごいアピールする
上手にね
なんかそのいわゆる機能的な
勉強になるとか
知り合いが増えるとか
転職ができるとかっていうような
そういう価値の部分っていうよりか
もうちょっと意味の部分っていうんですかね
なんか自分が
どういうふうにこれを乗りこなしてきたのかとか
どういう熱い思いがあるんだよみたいな部分っていうのは
その両方から攻めていかなきゃいけないと思うんですよね
その説明に関しても
なんかその辺自然にできる人たちはね
一生懸命ブログを書くとかやってくれれば
まあいいんだろうなと思いつつ
なんかそれこそなんて言うんだ
カウハネさん楽しさみたいなの
言語化しようって言われたことなくない?
誰かに誰かに言われたことある?
いやないですね確かに
誰かに言われて楽しんだとかはなくて
楽しんでるからこれ発表しないとか
ブログ書きないとかじゃなくて
楽しかったことを伝えたいからブログ書いたり
そうなんですよ
楽しかった人たちがわっていても
その中で伝えてもいい人に届かないといけないんだよね
なんかもうちょっとブログアウトプットしましょうとかも
いいかもしれないけど
なんかもうちょっとなんか
エモミセーブとか
ブログだけでなんかしてもいいんじゃないっていう風に
もっと言えばいいのかねみたいな部分とかはある気がします
だいたい書いたらありがたがられるし
うん
なんか言語化難しいね
なんか楽しいというか嬉しい
その運営側としては非常にありがたいというか
それがそれを読んで
次参加してみようかなって思ってくれる人がいると思うので
うん
そういう記事というのは非常に大事だなと思いますね
本当に一緒にどういう時に熱量がぶち越えて
あの記事を書くんですか
参加ブログみたいな感じ
あれか
カンファレンスに参加するモチベーションの話
発表とかもそうだけど
なんかそこが今言語化されると
何人か増えるんじゃないかっていうのが
拒来しました
なるほど
なんだろうやっぱ
いろんな人と喋るのが好きで
コミュニケーションを取ることが私は好きで楽しいので
本当にそれがすごくできる場所だなと思っていて
すごいな強者だな
なんだろう
もともと田舎育ちで
人数が少なかったんですよまず
なんか一クラスみたいな
一クラスしかない
だから
みたいな地域でずっと
中学卒業までずっとそんな感じだったので
なんか高専に入ったりとか
した後に
関わる人数がもう倍とかのレベルじゃなくて
なんか中学校全校100人もいないぐらいのところから
高専だと全校で1000人ぐらい
学年で200人いてみたいな
そんなでかいところに行って
いろんな人と会って喋るようになった中で
なんかいろんな人と喋るの楽しいなみたいな
のもあって
で学年で200人いてみたいな
学校がすごい楽しかったところに
カンファレンス行ったら学校以外の
なんかオープンソースカンファレンス北海道行った時に
その学校以外の大人たちとか
他の学校の学生とかといっぱい
それこそカンファレンスで
なんかブース回ったり
LTV見たり懇親会があったりとか
なんかここですごく楽しんで
すごい良かったと思っているので
そういう人が増えたらいいなとはずっと思ってます
すごいな
単純にすごいなと思うんですけど
単純にすごい
なんか楽しいもの誘いたいんですよね
みんなを
すごいな
僕こう言って喋ってますけど
僕は人見知りの方なので
たくさんの人と喋りたいっていう
そのモチベーションがすごいなって素直に思ってますね
でもねカンファレンス行って
本当いろんな人と喋ると
本当に楽しいんで
そのあたりはどうやって伝えたらいいんだろうなって
常々思ってたりしますね
同じ趣味を持つ仲間みたいな
コミュニティ
そんな感じがして
私ずっとスプラトゥーンってゲームが好きで
中学校の頃やってたんですけど
スプラトゥーンが好きという理由で
いろんな人と喋って楽しかったのが
多分今はたまたま技術なだけで
同じ趣味を語る仲間たちみたいな感じかもしれないですね
カンファレンスの価値
しかもね仕事に直結してるし
その辺もすごいいいよなと思いますね
スタッフの話をしてたんですけど
やばい時間が
いい話が
めっちゃいい話聞けた
最高です僕は
どんな話をしようかな
トークの話をしましょうか
トークは全部で30本弱
そうですね
登壇者としては27
あとはスポンサーさんのセッションとかLTが
スポンサーさんのセッションもあるんですね
あります
なるほど
それ入れるともうちょっとあるんですけど
大体30ちょっとぐらいですね
先行はどんな感じでやったんですか
何年ぐらいで
先行はコアスタッフ15名ぐらいいるんですけど
フォルテを使った投票をして
得点順とか
あとはトップ5か10個ぐらいは得点で決めて
その後はいろいろ吟味して
やっぱ北海道で開催するので
北海道の人に話してもらいたいよねとか
っていうのもあったりとか
まああの他の今の地方カンファレンスも
結構そのなんていうんだろうな
関西枠とか作ってたりとか小田原なんだっけ
名前忘れちゃったけど小田原枠とか
あそうそうそう小田原湖みたいな
あれ土産港枠作りゃよかったわと思ったんですけど
後から見てそういうのをやって
まあいろいろ選考して決まったのが
その27トークでしたね
結構大変でした
104ぐらい来てたかな
うん100件ちょいありましたね
そうですよね
今日確認しました
だったのでなかなか大変でしたね多分
事前にスタッフ全員見てもらって
でミーティングを3時間ぐらいやったみたいな
わかる
制約確かな会場が1トラックしかなかったので
どうやって
なんで並べるかってのも結構難易はしたし
大変でした
結構今回のタイムテーブル休憩時間がキツキツで
そうなんですね
そうやっぱりいっぱい応募してくださったので
できるだけいっぱい人来ていただいて
話していただきたいなと思って
いっぱい撮った結果ですね
この間タイムテーブル僕作ってたんですけど
これ撮りすぎたなぁ
ちょっと撮りすぎたなぁ
撮りすぎたなぁちょっと撮りすぎたなぁちょっと撮りすぎたなぁちょっと撮りすぎたなぁ
撮りすぎたなぁちょっと撮りすぎたなぁちょっと撮りすぎたなぁ
いやいいんですよ
ツメツメにして
見る人は全部見るし
あのなんか
いろんなとこ回る人はいろんなとこ回るし
それでいいんですよ
あのまあそれぞれで選んでいただいてって感じで
まああの
ま転換が0分とかそんな世界ではなくて
まあ5分ぐらいはあるので
スポンサー獲得とイベント宣伝
まあなんとかはきっとなると思ってるんですけど
まあ若干
あーこれは
1、2本多かったかもしれんなとは
ちょっと何回か一人で思いましたけど
まあでも皆さん来ていただいて
話をしてもらって
で北海道から
まあ普段そのカンファレンスに地方から
あのあんまり関東含め
あの各地に行けない人も参加してもらって
楽しんでもらえたらなとは思ってますね
なるほど
かなりバラエティ豊かな選択にはなってるので
そのあたりはもうご期待くださいということで
おおいいですね
できれば前夜祭から全部見ていただくぐらいの気持ちで
そうですね
前夜祭
濃いですからね
うん
いやそうか
そうだチケットの話を聞きたいんですけど
おーはいどうぞ
あのもちろん買ってはいるんですが
ありがとうございます
あのチケットでどれに参加できて
どれに参加できないっていうのがよく分かってないんですけど
2日間あるじゃないですか
はい
でそのチケットでどっちも参加できるんですよね
はいあの
シンプルです
あのブーリエンなので
チケットを買っていれば参加できます
チケットを買ってなければ参加できます
でそれには懇親会もついている
あはい懇親会もついております
えー安すぎでは
なんかそれは怖い
これ大丈夫なんですか
大丈夫大丈夫大丈夫です
あのちゃんと予算予算通りなんで
どうなってんの
懇親会
入れて3000円って
どんな手品があるんですか
まあまあいろいろ
確かに
お店だけ行ったって
3500円4000円とか平然とかかるから
冷静に考えるとおかしいですね
うん
まあ
お得だな
ここはやっぱりあれですね
あのスポンサーさんに
あのご協賛いただいているので
まあそのお金とかも有効に
なるほどなるほど
使っているっていうところが
やっぱ一番大きいかなと思うので
あの参加される皆さんには
あのまあ当日もいろいろ
多分見て
スポンサーさんの紹介とか
見ていただくと思うんですけども
あの本当に僕らも含めて
スポンサーさんに感謝して
あの楽しんでいただければなとは思ってます
本当ですよ
スポンサーさんのおかげでできるんで
本当に
本当に本当それしかない
いやにしても3000円すごいなと思って
はい
しかも北海道の住んでる人だと
あの2500円という
いいですよね
はい
同民チケット
はい
同民割です
いやー素晴らしい
福岡もそういうのした方がいいのかな
福岡割ですか
福岡割した方がいいのかな
いや
まあでもあるとやっぱりちょっと
参加しやすさが多少出たりとかするのかなとか
確かにそうですね
アーリーバードとか出したりとかですね
僕らも今回アーリーバード出したりとかもしたので
いやさっきの話ちょっと聞いて思ったんですけど
初参加チケット作ってもいいかなってちょっと
あー
思ったりしましたね
それいいですね
うん
今僕勝手に喋ってるんで
あとで僕が参加するときに
あとで怒られるかもしれないけど
事故委員長にぜひ怒られていただいて
すげー思いつきですけど
初参加チケットはいいかもなーって
その施策は良くて
多分初参加っていうラベルも付くじゃないですか
うん
ってなると
なんていうんだろうな
サポートもしやすくなる
その
普通に一般参加でみんな来ちゃうと
そのベテランと一般参加も混ざっちゃうから
サポートもしづらいっていうところもやっぱ
あると思うので
今まで
学生チケットを作ってて
名札に学生みたいなのが
分かるようにはしてたんだけど
初参加の人って分からないんで
そのチケット作ったら分けられるから
それもしかしたらいいかもなーって
思ったりもしました
首から下げるやつ最悪シール貼って
初参加とか学生とかって
ラベリングするだけでも全然
見た目で分かるようになりますし
そうですねでなんか学生の方とか
その初参加の方には
ちょっと声をかけてみてください
みたいなことを
言うともしかしたらうまく
あったりするのかなってちょっと今
いいかもしれないですね
アイデアですよね
そうですねそのパターンと
関西みたいなお誘いチケットみたいな
パターンもありますし
あれもよく考えてますね
あれやられたなと思いましたね
加納さんすげーなと思って
これ上手いことやってんなこれと思って
ちょっとね関西ちょっと気合入りすぎだよ
あれ真似できないから
ちょっとやめてくれと思う
我々先でよかったとしか思わない
そうそうそう
先にあれやられてたらもうプレッシャーが
大変なことになってましたねあれ
いやね
カンファレンスのクオリティは
ちょっと上げすぎは良くない
でもあれですよね
1,2,3,4,5と続いて
ちょちょっとやめてよそういう
そういうの良くないと思いますよ
まだカンファレンス終わってないのに
余裕が出てるのは不思議な感じだね
我々で
僕らこれ終わったら
ヒーヒーモードにまた戻るだけなんで
あと1週間ちょいね頑張って欲しいですよ
本当
いやでもきっと楽しいはずですよ
あっという間に終わるはず
それだけですね
みんなが楽しいと思って帰ってもらえたら
もうそれでも僕ら勝ちなんだ
本当それですよ
トークのお話ができて
スポンサーさんの話がちょっと出ましたけど
スポンサーさんは全部で
13社ですか
そうですね
2社は特別枠という支援とか
特別協賛という枠で
公募は11社だったんですけども
全ておかげさまで埋まって
素晴らしい
なんとか
中にはやっぱ北海道の企業さんもいらっしゃって
本当にありがたい限りだな
めちゃめちゃ素晴らしいですね
本当にその辺さ
なんか北海道内で
勉強会とかでお願いして
いいよみたいな感じで
その場でポンと
やりますやりますみたいな感じで
返事くださったとこがね
結構ちょこちょこあるんですよね
めっちゃいいですね
なんか本当に
チケット販売と施策
こっちもちゃんと顔出すっていうのはそうなんだけど
聞いた時にうーんとか言わないで
北海道でやるんですか
じゃあみたいな
やりますけどみたいな
めっちゃいいですね
ありがたい本当に
本当にありがたい限り
正直4年ぶり5年ぶりなんで
僕その前回が分かんなかったんですけど
めっちゃ難航するんじゃないかと思ってたんですよ
全然集まんないとか
と思ったら
集まっちゃったみたいな
すごーみたいな
いいですね
各スタッフが各地で
北は北海道南は沖縄で
イベントで宣伝とかも
してくれていたので
本当にそのおかげもあってって感じはしますね
スポンサーへの感謝と予算管理
確かになんだっけ
那覇と札幌で同時に宣伝してた時期あって
ありました
ペチコン沖縄と
確か北海道のイベントで
同日にあって
そうだそうだ
ノーマップスか
あの時に僕が喋ったのか
北は富尾さんが登壇してて
そこで宣伝してくれて
南は琴峰さんと太郎さんが参加して
確かあの時は琴峰さんが宣伝してくれてたかな
っていうっていうのがあったんですけどね
それが同日にあったっていう
福岡不利ですよ6番手なんで
いっぱい宣伝できますね
いっぱい宣伝できるって言っても
いやスポンサーさんほらもう
各地にもうお金出しちゃってるから
予算が余ってないっていう
だいぶ厳しい状況になりますよ
やばい
まあ確かに今年は特集だと思いますね
いつもは出してるところも
あれなんか今年多くねみたいなことになってると思うんで
いやきっとなってると思いますよ
なんとかその年末までに応募開始
スポンサー応募開始したいねって言って
ギリギリ間に合ったんですけど
でも2週間で結構待って
ありがたいことに
すごいさすが福岡
あと本当もうちょっとですね
ちょっとってこともないけど
シルバースポンサー
っていうブースが出せる
スポンサー枠がちょっとと
あとコーヒースポンサー
ドリンクコーナーで
紙コップにその会社のロゴだったり
サービスのロゴだったりを
載せられるっていう
プランと
あとなんだっけ
あと何が残ってんの
それだけかな
僕は全部売れました
上位プランは全て
上位プランは早かったっすね
すごいな
上位プランは初日の1時間もせずに売れました
いや早っ
プラチナプランはめちゃくちゃ早かったです
最速は5分で売れました
早っ
やばすぎ
早いなぁ
いやありがたい
非常にありがたい
よかった
あの6個もね
6個も並ぶから
大丈夫かなって
ちょっとうっすら思ってたんですよ
6個っていうのは
6個も並ぶので
スポンサー費やっぱり
お金ってやっぱ
予算って決まってて
まさか
6個続くとは思って
予算組んでる会社さんはないと思うので
いやでも本当にありがたいことに
これ本当めちゃくちゃありがたいんですけど
去年
スポンサーしていただいた
一社さんから
ちょこちょこメールが来ていて問い合わせで
プラチナになるにはどうしたらいいですかっていう
連絡が来てて
すごい
ありがたすぎる
いやもうちょっと本当にありがたいんですよ
こういう
あぁ
ただやっぱ不公平になるんで
あの
連絡は平等に
一斉配信をするんで
それまでお待ちくださいっていう連絡を
だけはして
うん
そうだ
うん
っていう対応をしました
すごいな
福岡の盛り上がりと義書博の企画
やっぱ福岡の盛り上がりは感じますねすでに
去年も
本当にありがたい
去年もすごく
まぁ
前回の60回で話してますけど
北海道は
福岡の前に決まってますけど
それ以外の
小田原とか香川は
福岡が楽しすぎて発生したという噂も
ありますから
すごい嬉しそうな顔してる
お世辞でも嬉しいよ
お世辞嬉しい
お世辞じゃないと思うんだよな
僕現場にいたけど本当にそんな感じだったから
うん
そういう意味で言うと
6ヶ月連続あるわけじゃないですか
そのチラシを作ったんですよね
義書博ってやつで
はい作りましたね
あれはすごい良かったなと思ってて
義書博っていう
イベントがあって
それに
パンフレットですね
義書博のパンフレットの中に
広告っぽいチラシを
1ページ作れるっていうのが
1ページ作れる枠がありますと
じゃあどうしましょうみたいなのを
各地方のカンファレンスの委員長たちが
集まって
どうするこうするみたいなのを決めて
デザインを決めて
ってやったんですけど
これが非常に僕は良かったなと思ってて
あれは楽しかったですね
あとデザインめちゃめちゃかっこよかったですよねあれ
ただまぁこの時あれなんですよね
福岡ロゴが間に合ってなかったんで
若干カッコ悪かったんですけど
カミングスーンでしたもんね
はい
やらない状態で
やることだけが決まってた
そうやることだけ決まって
ロゴとかまだ何も考えてなくて
うん
まぁでも載せてもらって
はい非常に良かったです
僕の記憶だと日付も結構ギリギリで
そうあの出していいか
微妙なタイミングだったんですよ
うん
そうそう本当ギリギリ決まって
じゃあもうこの日付でもう
もう間違いないんでいいですみたいな
会場とちょうど交渉するしないぐらいの
ギリギリの本当タイミングでしたね
決定がもうちょっとで決まるみたいな
うん
乗っけたらまずいんじゃないかみたいなことを
言ってたんですけど
もうこれで行くんで大丈夫ですみたいな感じでした
そうそう僕もあれ日付書いてあるけど
これ大丈夫って何回か確認入れた記憶ありますもん
大丈夫これ
それもね何回も確認して
もうこれで行けそうなんで行きましょうみたいな
もうずらせないけどいいよいいよって言って
印刷しちゃったらもう行くしかないみたいな
感じですね
現地行ってこんな分厚い冊子の中の1ページになってるのは確認しました
1センチぐらいあったかな
1センチぐらいの分厚い冊子
いやあのチラシは本当非常に良かったですね
あれいい企画でしたね
はいということで1時間を超えてました
でも大体しゃべれたんじゃないかな
スタンプラリーの話がお楽しみ
スタンプラリーの話がちょっとできなかったけど
スタンプラリーの話はですねもうこいほげさんに全てお任せしてるので実は僕らも何も知らないんですよ
そう僕も何も知らないんですよどうなるのか分かんないんですけど
何か知ってたらと思って
当日の発表お楽しみください
楽しみにとしか
北海道でねこいほげさんがしゃべられるんですよね
そうですトークいただくのでその時に多分全貌が明らかになるのではないかなと
ですよねなるほどなるほど
はい
僕らも楽しみ側です
どれだけいけるか分かんないけどさすがに6ヶ月連続なんで
いやちょっと厳しいんじゃない6ヶ月って思ってるけど
なんとかなりますよ大丈夫ですよ
みんな行くんですか
今のところは行こうと思ってます
今のところは行く予定です
すごすぎる
はいじゃあこのあたりで
第70回は締めさせてもらおうと思います
はい最後にもう一度
xqtwitterのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎ目FMです
投稿お待ちしてます
はいということで今回のつなぎ目FM第70回は
大和さん担当さんコタミンさん富尾さんをお迎えしてお話させてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございましたありがとうございました
ありがとうございました
01:01:46

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