・今回のゲスト
・齋藤甚六 ( @jimlock )さん
・Uchio Kondo ( @udzura )さん
・福岡Rubyist会議04の開催直前回
・「福岡Rubyist会議04」については 第71回 でも触れていますのでお聞きください
・2年連続開催ということになりましたが
・地域Ruby会議の開催ペース
・開催におけるコンセプト
・2名のキーノートスピーカー
・金子 雄一郎さん
・Kevin Newtonさん
・ParserKaigi
・Fukuoka.rbの活動内容を発表できる場
・まつもとゆきひろさんに登壇依頼
・「ドラゴンを倒しに行こう」という輪読会のメンバーに発表してもらう
・大江戸Ruby会議の「生活発表」をオマージュ
・うづらさんのnoteの記事にも書かれている「生活発表会」とは?
・登壇者は何名?
・八女茶の提供
・スポンサー募集
・うづらさんの登壇内容
・きしださんのパネルディスカッション
・きしださんの出演回については 第28回 をお聞きください
・このコーナーが決まった経緯
・Fukuoka.rbは現在2ndシーズン
・参加人数の想定規模
・実行委員長は甚六さん?
・スタッフと準備状況について
・うづらさんのおすすめポイント
・懇親会について
・甚六さんのおすすめポイント
・うづらさんより告知
・WebAssemblyでScratchプラグインを作ろう!
00:08
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第105回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿を待ちています。
今回のゲストは、じんろくさんとうずらさんです。
それでは、自己紹介をお願いします。まずは、じんろくさんからお願いします。
福岡.rbという福岡のRubyコミュニティの運営に携わっています。じんろくと申します。
最近では、9月7日に福岡RubyEast会議04というRubyコンファレンスの実行委員長をやっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて、うずらさんお願いします。
お久しぶりです。近藤内夫です。私も福岡Rubyに関わっていたり、福岡RubyEast会議に登壇とスタッフ的なことをさせていただきます。
普段は某社で語を書いていますが、今日はRubyな感じでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じんろくさんとは今年の1月に第71回というポッドキャストの収録をさせてもらって、
その時に福岡RubyEast会議04が秋ごろ開催ですみたいな話をされていたんですけど、
時間というのがあっという間でした。
そうですね。早いですね。
今週末ですね。
はい。今週末です。
めちゃくちゃ早いなと思って。
福岡RubyEast会議の話を中心に、今日はじんろくさんとうずらさんをお会いしてお話しさせてもらおうと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。さっそくRubyEast会議の話をしたいんですけど、
第71回の先ほどの収録の時に、またやることになりましたみたいなことを言われたので、
もともと連続でやるつもりではなかったんですよね?
やるつもりはなかったです。全くなかったです。
他の地域とかの状況は僕はよく分かってないんですけど、
地域Ruby会議というのは、いろんなところで毎年やったりする感じなんですか?どうなんですかね?
各エリアでは毎年やるんですけれども、同じ地域で毎年っていうのはそんなにないですね。まつえぐらいじゃないかなと思います。
じゃあ珍しいパターンなんですか?
結構珍しいですね。なので、またやるんだっていう感じでしたね、周りからの反応は。
03:00
そっかそっか。じゃあRuby界隈の分かってらっしゃる方々は、福岡は2年連続なんだっていう感じ?
なので、もう2年連続やっちゃったら3年目もあるよねみたいな感じになってるので、いやいやちょっと待って。
それはなるでしょう。
なんか去年燃え尽きた感があるみたいなことを言われたので。
本当そうなんですよ。昨年のね、結構自分のやりたいカンファレンスっていうものが実現できたのが気がしていて、
2年でやることはもう全然考えてなかったので、ちょっと燃え尽きてたんですよ。
燃え尽きてる矢先に会社が突然、会場費の予算取ったからっていう爆弾博物園を私にしてきて、
もう予算取ったんだったら使わないとダメですよね、みたいな感じになって。
それがちょうど弊社が今月末が年度末なんですよ。
だから今月中までに開催しなきゃいけなかったので、9月になったんです。
なるほど、そういうことか。だから9月なんですね。
そうなんです。年をまたげなかったんです。
前回って何月にやられてたんですか?
前回は2月でしたね。
そっか、じゃあ時期が全然違うんですね。
そうなんですよ。2月だったので、意外と2月がいいタイミングだったんですよ。
というのが、今回一番苦労したのが国際カンファレンスの方のRuby会議2024っていうのが5月にあったんですよ。
5月16、17、18だったかな。
そこから4ヶ月しか空いてなくて、その間にそこまで何も特に準備してなくて、
その間で全部用意しなきゃいけなくなったのが結構しんどかったですね。
前は2月だったのでもうちょっと長かったんですよ。
12月まで余裕があったなと思ったのが、あれ4ヶ月って結構短いなって。
カンファレンスやるのにその期間はだいぶ短いでしょうね。
一応その前からこういうことをやりたいなと思ってたことはあったんですけど、
今年Ruby会議2024は沖縄であったんですが、沖縄に行った時に、
今回もう出してるので言いますけど、パネルディスカッションやりたくて、
松田明さんと角谷慎太郎さんのお声掛けして、
こういうお話をしたいんですけれども参加してもらえませんかとか、
そういった交渉もそこで流れてたらまた違うことをやらなきゃいけないので、
大当てで頭の中の構想を練り直さなきゃいけなかったので、
結構期間は大事だなというのを今回まとまとと感じました。
準備期間短い中でね、カンファレンスをやるってことなんで、
06:00
だいぶ大変だったんじゃないかなと思って。
ただ基本的に頑張らない心情にしてるので、
福岡.rbの毎週漁会を開催するのと同じ感じで、
あんまりキツくならないようにという選択肢をとってました。
何か今回コンセプトみたいなのってあるんですか?
決めているものみたいな。
えっとですね、確か1月につなぎめFMを収録させてもらった時には、
もうキーノートスピーカーは決まってたと思うんですが、
そうですね、2名の方が決まってましたね。
その時には金子さんとケビン・ニュートの2人をキーノートスピーカーにすると。
この2人が今、プログラミング言語RubyのRubyParser最先端を走ってる2人なので、
当初はParser会議とかにしてみようかなと思ったんですが、
ちょっとそれだけだと偏りすぎてるから嫌だなっていうのと、
これは前々から宇津田さんとお話してたんですけども、
福岡.rbで普段やってることをもうちょっと発表できるような場が欲しいよねっていうのを話してたんですね。
昔は福岡.rbの中でLT大会をやってたんですけれども、
なんかちょっと最近経路が違うなっていうのが我々に感じていて、
最近もう多分ここ1,2年ぐらいは福岡.rbでLT大会をやってないんです。
その2年分か1年分ぐらいのつもりつもったやってることを、
ちょっと1回成果発表として出せる場が欲しいなっていうので、
今回このカンファレンスで発表してもらおうとなりました。
それで一応Parserだけじゃなくても他の話も出るよっていうことで、
ただ福岡.rbのよくいつも参加してくれてる方にちょっと喋りませんかっていうふうにお声掛けしたんですが、
ちょっと皆さんシャイなのであの場で喋るのはちょっとって言われて、
どうしても人が集まらなくて最終的に白羽の矢が立ったのが、
プログラミング言語Rubyの作者である松本幸寛さんに沖縄で喋ってもらえませんかって言ったら、
いいよっていうすごい軽いノリで言われたんで。
なので今回マッツが喋ってくれます。
ただ前日大阪にいらっしゃるようなのでリモート登壇ということになります。
なるほど、そうなんですね。
松本さんだけはちょっとリモートで、しかも松本さん9月7日は午前中福岡で午後東京のLLMのイベントで登壇するらしいのでダブルヘッダーらしいんですよね。
すごいな、お忙しいじゃないですか。
登壇する方っていうのは今回CFPはオープンせずにってことでしたね。
09:01
先ほども言いましたけど、普段やってることを成果発表とか生活発表みたいな形にしたいなっていうことがあって、
今私は福岡.rbという勉強会と、あともう一つドラゴンを倒しに行こうっていう、
英語が書いたコンパイラっていう1000ページくらいある分厚いすごい高い本があるんですけど、
それの履読会っていうのも。
調べたんですよ、その本。めちゃめちゃ高いですよね。
もちゃめちゃ高いです。
1万円ぐらい高かった。
1万円ギリ行くか行かないかぐらいですね。
でしたよね。
それの履読会をやって、そこのメンバーで実は面白いことをやってそうな人たちがいたので、
ちょっと喋ってみませんっていうことで、お声掛けさせていただきました。
もともと東京の方で大江戸Ruby会議っていう名前の、
浅草あたりで開催されてるRubyカンファレンスがあるんですが、
そちらがいつもCFPオープンしないで、
ataksa.rbっていうRubyコミュニティに参加してる方の生活発表をされていて、
ずっとそちらをリスペクトの意味で思いつまってもらいました。
うずらさんが書いていたこの福岡ルビースト会議04に関する記事を読ませてもらったんですけど、
そこにも生活発表会っていうのが書かれていて、
この生活発表会っていうのは何なんですか?
ちょっとうずらさんから聞きたいんですけど。
生活発表会の時に皆さん何を想像するかなんですけど、
私は子供が幼稚園にいた頃にやったやつを思い出したんですが、
それは置いといて。
松田さんとか浅草Rubyの思想を反映してる気もするんですけど、
普段やってることがすでに皆さんはコードですよねみたいなノリがあって、
普段やってることをそのまま喋れば、
その辺の皆さんに受けますよっていう雰囲気を出してるのかなって思ってるね。
つまり、日々自分のコードを書いていれば何か喋ることありますよねみたいなニュアンスを表現してるのかなって。
大江戸Ruby会議の方では生活発表会って目打ってたりされるんですか?
大江戸Ruby会議は競合校なんで。
競合校?
競合校、東宝学園って感じなんで、
12:02
競合校なんで普通のRubyコミュニティなんですけど、
笹田さんとかRubyのコミッターがいたり、
普段からRubyのコアに近いところに関わっている人がたくさんRubyにいるので、
そういう人たちが普通に喋れば面白いよねっていう競合校の論理が。
なるほど、そういうことですね。
それを生活発表と言っていて、ただ我々も福岡東みたいなもんじゃないですか。
なるほど。
我々も競合だぞっていう気持ちになってるんで、
生活発表を言わせていただきますっていう感じですね。
多分いろんな誤解を招きそうなことを言ってますが。
やっと生活発表の意味が分かりました。
分かりました。
そうですね、あまりにも普通に使いすぎたんですが、
Rubyコミュニティ以外の人には意味が分からなかったですよね。
じんろくさんもトークメモに生活発表って書いてくれてたし、
笹田さんのブログ記事にも生活発表っていう文字が書いてあったんで、
この生活発表とは何だろうと思ってですね。
確かに分かんないですね。
登壇者って何人ぐらいいらっしゃるんですかね。
今回はキーノートが2人でスピーカーとしては7名にしてます。
ただ女性側は2人いるんですが、
こちらのお2人の方は2人で1セッションにしてもらってます。
なのでセッション自体は8セッションで、
キーノートが50分、普通のセッションは30分にしてます。
確かブースみたいなのはないので、
もうトラックをひたすら見る、集中する感じですよね。
前回もブースを特に用意してたわけではなくて、
スポンサーセッションという形で10分ほどお話いただくっていうのと、
あと一応席だけ用意して、
スポンサーから2人ぐらい無料で参加できますっていう形にしてました。
コロナ明けだったのであんまり用意をしないことができなくて、
懇親会もやらなかったぐらいなので。
ただ前回やめ茶を無料提供してたんですけど、
今年もそれをやる予定です。
今年もやめ茶提供があるんですね。
やめ茶提供あります。
スポンサーさん自体は募集をしてないんでしたっけ?
元から募集しなかったです。
先ほどちょっと話しましたけど、
パネルディスカッションの時間を割くためには
15:00
スポンサーセッションの時間を削るしかなかったっていうのがあります。
他のトーク時間は削りたくなかったので、
普通のスピーカーの方たちの時間は
それはそれで大事なものだと考えてたので、
削るのはスポンサーだけにしよう。
こんなことに我々はお金が足りなくても出してくれる
心強い日本ルピーノ界という一般社団法人があるので、
そちらのほうへの援助も得ながら開催することになっています。
うずらさんは登壇者のお一人ですけど、
今回どういったことをお話しされるんですか?
生活の発揮をしようかなって。
真面目に話すと、久しぶりにフォーム戦をやらせていただくので、
結果ウェイが多かったからフォーム戦が久しぶりなんですよ。
なのでフォームでしか言えない感がある。
2016年からのRuby会議で喋ってたんですけど、
発表した内容を振り返るっていうのを最初にやって、
後半では最近自分が一番興味があるWebアセンブリとRubyの関わりについてを、
構想を話す、コードの話を余せず構想を話すみたいなのをやろうかなと思ってます。
Webアセンブリは最近どうして興味を持ったというか、
何きっかけみたいなのがあったんですか?
何きっかけ。Webアセンブリって公式にRubyでサポートしてるんですね、まず。
RubyWasmってやつが。
ただWebアセンブリっていうのは単純に自分の興味が触ってるうちに、
もうちょっと軽量に触る方法があるよなって思ってて、
Rubyの実行、Rubyをブラウザーの上で動かすみたいなアーキテクチャーなんですね。
Pythonもそうなんですけど確か。
RubyのコードをWebアセンブリにコンパイルして、
ブラウザーの上でRubyを仮想的に動かして、その上でスクリプトを動かすって感じなんですけど、
Rubyって結構いろんな実行系というかランタイムがあって、
その中のmRubyってやつはRubyをコンパイルしてバイトコードに落とすってことができるんですよ。
なのでそのバイトコードとRubyのVMをWasmでくっつけば、
もっと小さく実行できるようになって思ってて、みたいな話を多分する予定。
なるほど。
それでそういうRubyを動かすWasmランタイムを自作してるとこです。
そういったお話をすると。
そんな感じですね、はい。
18:00
なるほど。
30分枠ですっけ、そのキーノート以外は。
25分みたいですけど。
25分でしたっけ。
なるほど。
25分みたいですが、ロスタイム。
ロスタイム?
サッカーを起こさせた気がするんですけど、
ロスタイムを今活用している感じにします。
なるほど。
今回私も参加させてもらうので楽しみにしてます。
ありがとうございます。
サンセットライブに行くのかどうかヒヤヒヤしてました。
去年ちょっとタイミングが合わなくて行けなかったんで、
今年は行こうと。
ありがとうございます。
この瞬間にも参加していただけるようで。
チケット買いました。
ありがとうございます。
いろいろ関わりのないところなんで、
Rubyのコミュニティとはだから楽しみですね。
そういった意味では、今回パネルディスカッションに
岸田さんをお招きできたのはすごく嬉しいですね。
Java界隈の岸田さんですもんね。
意外と知られてないんですけれども、
福岡Ruby会議01だったかな。
岸田さんは確か登壇されてるんですよね。
登壇してるんだ、そうなんですね。
登壇してるんです。
それがちょっとまだ福岡のRuby会議が、
福岡Ruby会議って名乗ってたときと
九州Ruby会議って名乗ってた時期があって、
それは宇寅さんのブログの方を見てもらえると
分かるんですが、
そこに見てる人の名前に岸田直樹って
喋ってたの?っていうのは私も知らなかったので。
単純に聞きたいんですけど、
赤瀬さんって新井さんと関わった話は?
ないですね。
僕が移住する前の世代ぐらいに福岡に住んでいた
コミュニティっていう。
福岡Rubyってセカンドシーズンなんですよ。
僕が移住する前は春山さんという方がやられたんですけど、
春山さんが逆に福岡に出ていっちゃったんで。
そうですね。
森本さんとか近川さんに声を上げていただいて、
僕らでやり始めたみたいな経緯があったので、
結構世代が変わったり変わらなかったりはありますね。
先ほど言われた岸田さんのパネルディスカッションは
どうやって決まったんですか?
これはですね、前回のエピソード71で、
福岡Rubyフェスタ2024の話が出たと思うんですけど、
あれの本編には私は参加しなくて、その後の飲み会に参加したんですね。
その時に松田さん、今回のパネルディスカッションの松田さんと
21:02
一緒に飲んでたんですが、誰かが岸田さんを呼んだんですよ。
そして岸田さんが来たんですよ。
そうすると岸田さんと松田さんが
喋ってた時の話の内容が私的にはすごく感銘を受けて、
この時の話をシラフでやってくださいっていうふうに
お二人に頼みました。
詳細は当日にならないとネタバレになるので、
詳しくは言いませんが、当日をお楽しみにしてください。
それはそれは、非常に楽しみですね。
パネルディスカッションがあったり、聞いたことがあったり。
これこそ宇津川さんのブログにも書かれてましたけども、
福岡に来ないと聞けない話だと思うので、
楽しみにしていただければと思います。
人数的に参加者の規模ってどれぐらいを想定してるんですか?
一応派行的には200人ぐらい入るので、
今のコンパスページだと150をMAXにしてるんですが、
60数名ぐらいですね。
だいたい100人はいかないかなぐらいで、
前回よりは少なめですね。
そうなんですね。
結構このタイミングはあまり合わなかったみたいですね。
前回の2月は良かったのかどうか分かりませんが、
今回9月だとちょっと都合が合わないという方が多くて、
特に福岡ルビースト会議04の翌週に、
ヨーロッパでユーロコっていう、
ヨーロッパのルビーカンファレンスがあるんですよ。
そちらもルビー会議国際カンファレンスで、
そちらに登壇される日本人の方々が、
のきなみに福岡にはいけない、ヨーロッパにいけない。
そういうことなんですね。
っていう方もいらっしゃるので、
来たかったんですけどちょっと無理ですという方が何名かいらっしゃって。
でもカンファレンスいろいろ各地、
日本だけじゃなくて、会ってるんで、
そういうことは起きますよね。
こればかりはタイミングが悪かったということで仕方ないですね。
話をそもそものところに戻してですね。
実行委員長って、
外向きに何か言ってなくないですか?
そんなに意識して、
実行委員長ですって言う必要あるのかなって。
あんまり意味を感じてないので、
とりあえずやりますよって。
私に連絡しなきゃいけないようなことって特にないと思うので、
特に大っ広げに言ってはいないです。
そんな感じなんですね。
前回もそんな感じでしたね。
特に私がやりますと、
24:00
とあるRubyコミュニティのGitHubの
イシューを立てたぐらいで、
Rubyコミュニティでは知られてはいると思うんですけども、
特にRubyコミュニティ以外に向けて
何か発信をしたってわけではないですね。
でも結構、規模的には
Capoは200ぐらい入る会社じゃないですか。
非常に200は取ってます。
前回が同じCapoの部屋なんですけども、
コロナ禍明けでソーシャルディスタンスってものが残ってたので、
3人テーブルを2人にして座ってくれっていう形にしたんですが、
それで120がちょうどマックスぐらいのCapoだったんですけども、
120来たので、
じゃあ今回その間の1人入るんじゃねって思って150にしたんですけど、
なかなか宣伝が足りなかったっていうのもありますね。
今回スポンサーさんを募集してないので、
スポンサー企業が勝手に宣伝してくれるっていうこともありませんでしたし、
自分たちで頑張ってやらなきゃいけないけど、
基本的に頑張らない心情なので。
そっか。
もっとたくさん来てほしいですね。せっかくなので。
そうですね。今回パネルディスカッションもそうですし、
キーノートスピーカーのケビン・ニュートンが、
多分今年でカンファレンスでしゃべるのは世界で初めてじゃないかなと思うのと、
彼は国際カンファレンスのRuby会議にもずっとプロポーザルを出せば
通ってしゃべれるようなぐらいすごい腕のプログラマーなんですよ。
ただ彼が今年沖縄にはプロポーザルを出してなくて、
日本に来れなかったんですね。
実は昨年まではRuby会議2020から2023までは
オンライン登壇っていうのが出たってきてたので、
彼はずっと母国からオンラインでリモート登壇をしてたんですよ。
ずっと日本に来てなかって、最後に来たのが多分…
はい。ちょっと音声トラブルが発生したので再開をします。
ケビン・ニュートンさんが福岡に来られるよっていうところの話が
途中だったので、その辺りから。
ケビンがインパーソナ登壇をするのがRuby会議2019、
福岡であたるRuby会議2019以来の来日になるので、
5年ぶりにこのテックトークで話してくれるということで、
またこれも非常に貴重な機会だと。
なかなか日本に来れないので、
直接パーソナだったり、
彼はショピファイという会社に勤めてますが、
27:00
ショピファイのことに関することだったり、
いろいろ聞ける貴重な機会となるので、
ぜひお越しいただければなと思います。
第71回の収録のときは、
オンラインになるかもみたいな話はあったんですよね。
そうなんですね。来れないかもっていう話があったんです。
リモートか録画でも構わないよっていう話はしてたんですけども、
来れるよって。
確かRuby会議2024の2日目に私にDMが取ってきまして、
マネージャーから許可をもらったんだよ。
マネージャー誰だって言ったら、
沖縄に今行ってるよって言われたんで、
探し当てて本当に本人に直接ありがとうって伝えましたね。
マネージャーに。
ケビンを日本によこしてくれてありがとうって。
そりゃいい話だ。
スタッフってすごい限られた人数でやられてるかと思うんですけど、
準備みたいなのってどんな感じなんですか?
準備ですか?
準備はほぼ私一人でやってます。
一人でやってるんですか?
前回はCFPがあったので、
出されたプロポーザルは宇寅さんとか近中さんにお願いしましたけども、
今回はそれもなくて、
おおむね私一人でやっていて、
ちょっと困ったことがあったら宇寅さんに相談させてもらうっていう感じですね。
そんな感じなんですね。
前回もそんな感じでやって、
なので当日スタッフは本当朝のチケットのもぎりが一番大変だっていう、
だから絶対遅刻するなよっていうふうに伝えてあります。
じゃあ当日スタッフの方はその時だけワッとくる感じで。
朝のチケットのもぎりと、
あと今回は懇親会があるので懇親会のもぎりも。
あとは前回の反省点としてはツイッターの鑑賞すごくやってなくて、
部屋が暑い寒いっていうのを全然拾えてなくて、
結構昼過ぎぐらいに部屋が暑いって言われてることに気づいて、
冷房を下げる係は急遽用意しましたね。
一人で回せるもんなんですね。
そんなにやってないからですね、
スポンサーさんを呼んでスポンサーブースを用意してとかいうのを一切やらないので。
大江戸ロビー会議もそうなんですよね。
スポンサー呼ばずに会長だけ用意して、
みんなで漫談をして帰っていくっていう感じだったので。
だからペチコン福岡とかあんなにスポンサーさん呼んで、
大変だよなぁと思いながら見てました。
なんとか頑張ってやってます。
うずらさん、他スタッフの方見守ってる感じなんですか?
30:00
じゅんどくさんの様子を。
遅刻しないように頑張ります。
博多、そうなんですよね。
博多ですよね。
福岡、展示の辺での生活に慣れすぎて、
慣れすぎて博多に行くのも結構大変になってしまった。
引き込まれすぎです。
大丈夫です。ちゃんと調べて間に合う時間に行きます。
現地でお会いしましょう。
はい、ぜひ。
はい、いろいろ話せてきてるんですけど、どうですかね。
うずらさんにちょっと聞きたいのが、
今年の福岡ロビスト会議04のお勧めポイントっていうのを書いてくれているので、
この辺りを話してほしいなと。
お勧めポイントなんですけど、
やっぱり今回すごくて、とにかく生活発表って言ったんですけど、
自分で手を動かしていろいろわけのわからずとして人がたくさん集まる会だなと思ってて、
意外、そういう会ってないです。
そういう勉強会ってなかなかないじゃないですか。
特に福岡ではないなって思って。
わけのわからない人に出会って、よくわからないけどショックを受けるみたいな体験ができそうだなって思ってますよね、今回。
それが3日間ガンガン来るのが実はRuby会議だなっていうところもあるんです。
つまり、今回の福岡04は、
Ruby会議に行かなくても福岡の人が博多に行けばRuby会議の気持ちを一部味わえる、便利な会議なんじゃないかと思って。
Rubyのコミュニティの全国の方々が集まっていただくのがありがたいんですが、
どちらかというとRuby、今福岡に住んでて、Ruby書いてても書いてなくてもどっちでもいいので、
そういう人に来て人生観を軽く変わるような体験をしてほしいなって思いがあったりしますね。
だから、ぜひ地元の人に来てほしいという気持ちがあります。
もはや1週間前の地元の人ぐらいしか来れないという決断ができないというのもありますが。
で、あれか。あれなんですよね。
福岡ってやっぱりRubyに冷たい土地で。
そうなんですか?
わかんないです。
Rubyコミュニティの人もしゃべるし、福岡っぽいコミュニティの人もしゃべりますけど、
そんな当たり前ですけど、Rubyに興味がないなって思ってて。
33:04
で、あれじゃないですか。福岡のRubyって曰くつきというか、行政ががっつり入ったタイミングがあったわけじゃないですか。
そうですね。
2008年、旧静岡市が2008年とかなんで、2008年とかにガンって入って、そのまま行政で盛り上がってる感じと、
現場で日々ウェブとかに携わりながら問題を解決してる人たちの間のギャップが微妙に開いちゃったのかなと思ってて。
僕が移住してきた段階でも割とそんなノリもありつつ、
人によっては2008年のRubyの知識で止まってる人とかもいるんじゃないかなと思ってて、
そこから16年?17年?16年経ってるので、Rubyってとんでもなく進歩してるんですよ。
例えば、いわゆるタイプスクリプトの全身的片付けも徐々に形になってきてるんで、
普通にRubyを書きながら型に守られてプログラミングができる時がかなり近づいてるし、
並行処理とかもどんどん手を加えて良くなってるし、エコシステム的なところも変わってるし、
どんどんすごく進化してるんですよね、言語として。
みんな楽しくRubyを書いてもらおうって感じでコメンティー自体がどんどん進化してるんですけど、
それが2008年とかで例図をちょっと触って、こんなもんねで印象が止まってる人からしたらすごい衝撃を感じると思うんですよ。
なんだこの便利なものはぐらいの状態になってるし。
もちろんパフォーマンスも非常に上がってるんで。
2008年と比べたら印象ですけど50倍ぐらい早くいったじゃないですか。
でもかなり数倍レベルじゃないスピードアップをしてたりもするので、
こうやって日本で生まれた言語が今もすごいライブでどんどん開発者も日本とか世界とかにいて、
どんどんアクティブに進化してるっていうのは普通に僕は面白いと思ってるんで、
今回の04で話したとき、パーサーという変化が早い人たちが、
すごい前線のOSSの話をしてくれるはずなので、絶対貴重な経験ができると思ってるんですよね。
とりあえずRubyよくわからん。Rubyはあんま使ってないけど、
とにかく勢いがある謎の奴らが、やばいプログラマーがいっぱい来るよっていう感じでも、
ぜひいろんな人に来てほしいなと思ってて、
36:02
そのまま福岡Rubyに定着して、Ruby会議に行って、バーンみたいな感じだと思って嬉しいなって思ってます。
うずらさんがめちゃめちゃ前のめりで喋ってるのを見て。
いやいやいや。
楽しみが増えましたね。
そうですね。
これね、ゼロに、私2017年かな、ゼロにやったじゃないですか。
その時、割とすごい良い方々を招いてたんですけど、
普通のカンファネスやっちゃった。
普通のカンファネスやったなと思って。
ゼロにはひよいさんという天才をRubyコミュニティに送り出したなどの成果はあるんですが、
あれはあれで僕は楽しかったし良かったんですけど、
ゼロ4は結構尖ってるんで、これはまた楽しみだなと。
だから結構自分の中で燃え上がってるんですよ。
めっちゃうずらさんの気持ちが伝わる話し方だなと思って。
そうなんですよね。
なので、ぜひなるはやで公開していただいて、駆け込み需要を。
そうですね。頑張ります。
すみません。
いいですね。
本当、Ruby会議とかRubyコミュニティって本当オープンなところなので、
Ruby会議2024でも確かPHP界隈のメモリさんですかね。
はい。
スピーカーになられてましたし。
メモリさんとか良かった。
PVMを実装するっていうトークが。
やってますね。
あれ本当良かったですね。
なのでRubyコミュニティだからというのではなくて、
やはりRubyにまつわることではあるんですけども、
そういったPHPの方でも十分に話せますし、
それこそ2019年のRuby会議2019では、
岸田さんもライトニングトークをやってますし、
一番重要視するのはやっぱりコードを書いてることっていうことが
一番重要視されていて、
今回の生活発表って何回も言ってますけど、
生活発表イコールは先ほど鶴田さんも言いましたけど、
やっぱり普段からコードは書いてるでしょっていうことが
根底にはあるので、
コードさえ書いてくれてれば誰でもしゃべれます。
なるほど。
個人的にはプログレーのライブに来るつもりで来ていただければ、
やばいよくわからないけどバカテクの演奏してる人がいるみたいな。
そんなのでいいと思います。
Ruby会議は完全にプログレーなんですけど、
ゼロイオンも結構バカテクの方がいるんで。
コンセプトライブが裏であるんで被せ的な感じで。
プログレーですよ。
39:00
Rubyはプログレーなんですか?
オルタナティブロックを通り越してプログレーになりつつある。
わかんないですけど。
フィルムジャンでもいいですね。
949ですね。
松田さんという方はプログレーめっちゃ好きなんですよ確か。
そうなんですね。
プログレーとかヘビメタでしたっけ?
ヘビメタはメタルとプログレーを実はすごい聴いてる。
では、ゼロさんとの違いというところで、
今年は懇親会がありますね。
懇親会を。
念願の懇親会を。
これが一番時間をかけたんじゃないかっていうぐらい。
時間とお金をかけましたね。
ポイントがあるんでしょ?
これですね。
当初は人間が移動するのはめんどくさいなと思って、
会場でケータリングを出そうかなと思ったんですが、
Rubyコミュニティのいいところでも悪いところでもあるんですが、
食に異常にこだわるっていう文化がありまして。
だいたい酒と飯がうまいところじゃないと嫌だって。
福岡はRuby会議2019で軽減済みですから、
あなた方出してくれるんでしょ?っていう感じで来られてるので。
ケータリングのメニューとか確認したんですけど、
とても微妙だったんですよ。
会議室の会社のケータリングは。
糸島からケータリングをするっていうのも考えたんですが、
糸島からだと生鮮食品は出せないって言われて、
結局パスタの福岡にまで来て、
イタリアン系やフレンチ系になってしまうので、
やっぱりそれはダメだよな。
やっぱりみんなごま鯖食いたいよなっていうことで、
今回はちゃんと居酒屋というか、
ちょっと大きめのお料理を出せるところに用意しました。
ただですね、
うまい酒、うまい飯の酒の部分がですね、
日本酒が大好きな方が浅草方面の方に多くてですね、
どのくらい好きかっていうとですね、
上野公園で朝8時から夜8時まで12時間ずつ付けて
飲み続けるっていうぐらい好きなんですね。
12時間飲み続けるためには、
暑寒じゃないと時期的に寒いしっていうことで、
エンジニアの知恵をすごい良い方向に向けて、
いろんなガジェットを用意して、
ポータブル電源、ソーラーパネルを用意し、
暑寒をつけるための電化製品を持ってきて、
42:02
ここで屋外だけれども火を起こさずに、
暑寒を12時間飲める方法を編み出しで、
そのぐらい意気込みがある方々がいらっしゃるので、
日本酒はちょっと結構こだわらなきゃいけないなっていうことで、
わざわざ懇親会にも日本酒リストを、
しかも福岡の地酒オンリーを用意することになって、
これはまた一つ、通信販売にでも売ってないお酒があってですね、
北九州の文字エリアにしか売ってないということがわかったので、
現地まで行って買いに行ってきました、私が。
バイヤーじゃないですか。
はい。
一応、桜元に電話して、
まだ在庫ありますかって聞いたら、
もうこっちにはないので、
小売店を当たってくれって言われましたね。
お店と調整したんですか?
お店と調整して、この日本酒出してくれって言ったんですけど、
いくつかは別料金で出しますと。
ただ、どうしても用意できないのが数本ありますね。
なので、その数本をすべて各エリアを回って買ってきました。
買ってきたやつは出していいっていうことにしてもらったんですか?
日本酒持ち込みOKにしてもらいました。
私の交渉力で。
この調整したんですね。
買いに行ったって書かれてたけど、
どうやって出すんだろうなと思ってたけど。
店側から、出せないやつは用意してもらえれば、
持ち込んでいいですかって。
大丈夫ですって言われて。
それはあれでしょうね。
ある程度人数が来るからでしょうね。
そうですね。
なるほど、なるほど。
でもすごいな、そこの調整をしてる。
なので、あの日は私、北九州に行って飯塚に行って、
福岡市に戻ってきましたよ。
めっちゃ移動してる。
めっちゃ移動しましたよ。
丸一日移動しました。
楽しみですね、この審議会も。
はい、楽しみにしてください。
こんな日本酒こだわってるんだ。
すごそう。
一応自分用にも買ってきたんですけど、
まだ開けてないんですよね。
みんなと一緒に飲みたいなと思って。
あとはあれですね、先ほどチラッと話されてましたけど、
やめ茶が出ると。
やめ茶ですね、はい。
これも昨年、
昔から飲み屋で知り合ったやめ茶業者がいまして、
その方が去年お願いした方なんですけど、
今年もお願いしようとしたら、
その方は残念ながら裏のサンセットライブのヘルプに行くと。
その方はサンセットだったんですか。
その方はサンセットライブに行くことになったんで。
あかねさんも撮られなくてよかった。
45:01
その方からの紹介で、
やめ茶業者を呼ぶことになりました。
そうなんですね。
サンセットもいいアーティストが来るからなと思って。
そうなんですよね。
こっちもいいアーティスト揃えてますよ。
確かに。
めちゃめちゃ楽しみですね。
お二人の思いが伝わる感じが、
画面からも溢れててですね。
めっちゃ面白そう。
あと何かお勧めポイントだったり、
開催に向けて頑張ったところとか何かあったりしますか。
これ話してないなとか。
そうですね。
一番は懇親会なんですが、
懇親会なんですが、
CFPをオープンしないでプロポーザルを募集してないから、
トークの質は気にされてる方が多少ないとも言ったんですけども、
一応そんなことはなくてですね。
先ほども津田さんがおっしゃった通り、
普段からコードを書いてる人たちはやっぱり、
チリも積もれば山となると言いますか、
普段コツコツやられてる方は、
普段あなたすごいことやってませんってことに気づいた時には、
ちょっとつついて蓋を開けてみると、
君結構やばくないっていう方々が結構揃ってるので、
楽しみにしてもらえるかなと思います。
ちょっと松本さんはぺっかくなんですけど。
確かに。
あと今回はですね、
先ほど言ったまいむさんとじゃりんこさんという2人の女性の方にも
スピーカーとしてお願いしてるんですが、
実は前回、
プロポーザルとして通したかったけど、
3人の祭典なので残念ながら落ちた内容として、
コミュニティ系のお話が去年は一切なかったんですね。
今回はレールズガールズっていう、
女性がレールズのワークショップを体験できるっていうのが、
これは世界で行われているものがありまして、
今回、福岡では、
今年やりまして、
今回福岡と東京でレールズガールズのオーガナイザーを務めたお2人に、
参加して登壇していただこうと思ってます。
東京の方は、
なんで東京なら何に喋るのっていう感じですけど、
実は福岡.rbってオンライン開催なので、
日本全国どこからでも参加できるんですよ。
またそのレールズガールズ東京のオーガナイザーを務められた方が、
マイムさんっていう方が、
毎週福岡.rbによく参加してくれるので、
私の方からお声掛けして喋ってみませんかということで。
なるほど。
今回結構久々かな、
48:02
02の時にはあったかどうかはちょっと記憶にないですが、
コミュニティ系のお話が来てるっていうのも、
結構久々な例だと思います。
どうだもバリエーションがある感じですね。
ありがとうございます。
他、告知的なものとか話したりないと、
宇沢さんありますよね。
実は告知したいことがあって、
Ubisoft会議と関係ないんですが、
まず入門EBPFって本を出しました。
これは良いです。
これは良いです。
もう一個初初出の話がありまして、
エンジニアカフェの方を軽く手伝ってるんですね私。
実は色々と。
エンジニアカフェの方でWebアセンブリの連続講座みたいなの開催するそうなんですよ。
実は。
なるほど。
エンジニアカフェで月1回ぐらいのイメージで、
人を募集してWebアセンブリについてワークショップをするみたいな。
それを私が中心となって実は進めていて、
全然準備中って感じなんですけど、
10月ぐらいから動き始める何か告知が出るらしいので、
ちょっとWebアセンブリに興味がある方は是非、
福岡で、福岡だけの会社なんでありますけど、
興味がある方はウォッチしていただけると嬉しいかもです。
というそこだけ。
ありがとうございます。
ではそんなとこですかね。
大丈夫ですかね。
結構安便なく喋れたんじゃないかと。
そうですね。
思うんですが。
大丈夫かな。
OKです。
はい。
では第105回はこの辺で締めさせてもらおうと思います。
はい。
最後にもう一度Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです。
投稿お待ちしています。
ということで今回のつなぎめFMは、
じんろくさんとうずらさんに対してお話させてもらいました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
50:34
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