1. ツナギメエフエム
  2. Ep.133 はい、あのアカセさん..
2025-12-01 1:05:24

Ep.133 はい、あのアカセさんです。( @akase244 )さん、cakephper ichikawa( @cakephper )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のホスト

 ・あすみ ( @asumikam )さん

 ・Tomoki Hasegawa ( @tomzoh )さん

 ・https://x.com/asumikam/status/1915046999222878230

・今回のゲスト

 ・はい、あのアカセさんです。 ( @akase244 )さん

 ・cakephper ichikawa ( @cakephper )さん

・PHPカンファレンス福岡の10周年を振り返る回

・今年の開催を振り返り

 ・今年はどうだった?

 ・今年チャレンジしたことは?

 ・あの会場を使い切った感覚はある?

・思い出深い年は?

・PHPカンファレンス福岡以外のITイベントがFFBホールを利用している

 ・Backlog World 2023 Re:Boot-未来への帰還-福岡オフライン

 ・JaSST’25 Kyushu

・今年の話題に戻って

 ・デザイン関係の話

  ・⁠https://x.com/hrdu1/status/1943199835643088990

 ・Tシャツ作成

 ・歴代Tシャツの展示

  ・https://x.com/phpcon_fukuoka/status/1986973472527163781

 ・LTコメンテーターシステム

 ・Ask the Speaker

  ・https://x.com/phpcon_fukuoka/status/1986975528851775555

 ・ミニのぼり

  ・https://x.com/phpcon_fukuoka/status/1987083326705049694


サマリー

ツナギメエフエム第133回では、赤瀬さんといちかわさんがPHPカンファレンス福岡を振り返り、支えてきた技術や運営の変遷について語ります。10年間の活動を総括し、今後のセッションや会場の利用法についても考察します。このエピソードでは、カンファレンスの主催や参加経験について雑談が展開され、特に初代実行委員長や2023年のカンファレンス体験、福岡での思い出が話され、コミュニティの繋がりの重要性が強調されます。 赤津さんと市川さんは、過去のイベントの経験やエピソードを振り返り、特に初回の成功や反省点について語ります。また、福岡でのカンファレンスにおけるデザインや人材不足の問題についても触れています。 今回のエピソードで、赤瀬さんと市川さんはカンファレンス向けのTシャツのデザインや制作過程について話し合います。特に福岡マラソンで着用されたTシャツや、斬新なLTのコメンテーターシステムの導入についても話題に上ります。 エピソードでは、さまざまなカンファレンスやイベントでの体験について語られ、「Ask the Speaker」という質疑応答の新しい形式が取り上げられます。また、スポンサーや個々の登壇者の役割についても話し合われ、コミュニティの繋がりやカンファレンスでの交流の重要性が強調されます。 PHPカンファレンスに向けた意気込みや初開催のイベントについての期待感が出演者たちによって語られ、参加したいカンファレンスの選び方や来年の計画についても話し合われます。

ポッドキャストの紹介
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第133回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグは、カタカナでツナギメエフエムです。投稿お待ちしてます。
本日は、スペシャル回ということで、私、あすみかんが司会進行を務めます。
PHPカンファレンス小田原の実行委員長をやっております。よろしくお願いします。
そして、もう一人の司会進行をご紹介します。
はい、トム蔵です。
ペチパー会議とかですね、IOSDCジャパンみたいなカンファレンスの実行委員長をやっております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、今回のゲストは、PHPカンファレンス福岡北起人のお二人、赤瀬さんといちかわさんです。
まずは、赤瀬さんから自己紹介をお願いします。
はい、2015年からPHPカンファレンス福岡を支える技術の中の人をやっておりまして、
2018年にはPHPカンファレンス福岡の実行委員長を務めました、あの赤瀬さんです。
普段はですね、このツナギメエフエムのホストをしています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
続いて、いちかわさん、自己紹介をお願いします。
はい、PHPカンファレンス福岡初代実行委員長のいちかわです。
Xはケーキペチパーという名前でやっています。
PHPでネットワークのプロトコルを実装するのが最近の趣味です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まずはお二人、PHPカンファレンス福岡2025、てか10年間お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
すごーい。
長かったっすね。
長いですね、10年。
長かった、早かった。長かった、どっちだろう。
そうだよね。
あっという間だよね。
そうですね、今日は総まとめ会、総振り返り会ということなので、
PHPカンファレンス福岡の話をめちゃくちゃしていければと思っています。
よろしくお願いします。
お願いします。
赤瀬さん、さっき言ってた支える技術って何?
いやもう、PHPカンファレンス福岡をすべて支えてるんで、僕が。
なるほど。
そういうことか。
そういうことですね。
そうか、あれはさっき言ってたのは準備の開始の年からなのか。
そうですね、2015年からずっとです。
なるほど、支えられていたぞと。
一応支えてたつもりですけどね。
みんなが知らないだけでね。
赤瀬さん、お前だったのかって。
PHPカンファレンス福岡は支えてくれていたのは。
ちょっと待って。
今回で、あれでしたっけ、2015から2025だから、まるで10年だったんだね。
そうですね。
やってない年はあれど、10年で今回で一旦最終回と。
やってない年はあるんだけど、もう10周年って言おうよって言って。
11回目じゃなくてもいいんじゃないっていう風な感じで、10周年と。
それは間違いないんで。
回数的には何回目だったんですか?
8回?9回?8回?
四捨五入したら10ですね。
すげえ。めちゃくちゃ雑やな。
大体それくらいということで。
そうだね。
どうでした、今年は。
今年、毎年なんかあるんだけど、バタバタすることはするんですけど。
去年、一昨年よりはちょっとは上手くいったかなって感じ。
落ち着いてた。
午前中に会場で赤瀬さんに会ったら、赤瀬さんがニコニコしてたから、良かったなって僕はすごく思いました。
それずっと言ってますよね。
すごいだって。深刻な顔してる時とかあるから、たまにさ。
これね、長谷川さんだけじゃなくていろんな人に言われた。
赤瀬さんの顔が疲れてないって。
俺は疲れてないといけないのかと思って。
いけなくないんだよ。みんな心配してるんだよ。今回良かったなって。
午前中から結構もうフラフラできますようなスタンスでしたもんね、多分。
基本当日って、僕も市川さんもフリーな状態になってるんですよ。
何でも対応できるような状態にしていて、何かを担当で持つみたいなことはしてなくて。
だから基本フラフラしてるのが正解なんだけど、
フラフラしてる時に、人と会った時に笑顔だったっぽいですよ。
いい話。
いい話。
市川さんはどうでした、当日。
当日、そうですね。
今年はそんなに大きな問題もなく、バタついてもなく、
うまくいったんじゃないかなっていうところですかね。
はい。
今年はチャレンジとかしてるんでしたっけ?
トラック1個増えた?
トラックは増えたというか、
セッションの部屋をサントラックにしたのが久しぶりかな。
そうだよね。
3つ目の部屋がアンカンファネンスだったりすることがあったけど。
そうですね。サントラックでやったのって、2017年にやってるんですよ。
実は結構早くやってて、3年目にサントラックにしてるんですけど、
今日久しぶりにタイムテーブルにいたら、その翌年サントラック辞めてるんですよ。
そうなんだ。
多分大変だったんですよ。運用が。
で、おそらく大変で、
その後はサントラック目ってハンズオンにしてたりとか、
あとフリーハンドでLT自由にやっていいですよみたいなことにしてたりとか、
結構そういう扱いにしてて、サントラックもちゃんとセッション部屋にしたのって、
今年久しぶりなんですよ。
そういう意味だと今年のチャレンジはそれかなっていうのがありますね。
2024もアンカンファレンス?
会場の変遷と今後の展望
そうですね。
2023が1日LTで使っていいよみたいな部屋にしてて、
2024はLTの時間もあるんだけど、
初登壇の練習みたいな時間で分けてたりとかしてたんですよね。
LTのみたいな感じで使っていいんだけど、
時間帯によってそういうテーマを持った感じで分けてたと思います。
これは企画はどういうふうに毎年決まってたんですか?
なんかね、無限LTホールいいんじゃないって誰かが言ったのよ。
僕が言ったのかも覚えてないけど。
そもそもワンフロアを貸し切ると廊下とかもちょっと使えたりとか、
あの1フロアを借りるっていうのは結構重要なポイントで、
そうするとトラックができるのが3部屋あるけど、
その3部屋目までカバーするのは大変だから、
毎年これどうするっていう形で何をするっていうのは決まっていくみたいな。
そんな感じだったと思います。
閉じてきゃいいんだけどさ、借りちゃった以上は何かしたくなるもんね。
もったいないからね。
で、セッションするならするで、録画とかもちゃんとしたり、
視界と進行とかタイムキーパーとか、
全部それぞれ必要になるんで大変なんですよっていう。
確かにスタッフの数はちょっと確保しておかないといけない数が増えるみたいなところはあるか。
録画の分のお金がかかるのとスタッフの確保がやっぱりどうしてもあるので。
確かに福岡は録画のところを他の会社さんに回るみたいな感じでしたっけね。
そうですね。その面があるんで。
なるほど。いいですね。自由に扱える部屋があって企画を毎年実は変えていたみたいなところは。
遊びですね。
そうですね。D4結構いろいろやってて、
もうほんと覚えてないんだけど、どうやってやったか覚えてないけど、
ハンズオンでやったことがあって、
これうまくいったんだっけみたいなところが今思えば。
Wi-Fiないのにハンズオンどうやってやったんだこれ。
そうだね。
確かに。ハンズオンの会何年だ?
あるんですよ。ハンズオンの会。
ハンズオンって難しいよね。本当に。
ハンズオンは2019か。
2019。
コロナ前最後。
うん。
そんなことをやった星もありますね。
うんうんうん。
どうですか?8回やってみて、あの会場もう使い切った感あります?
いや使い切ったんじゃない?
うん。
あ、そう。
結構やっぱそれあるんですよね。
僕も何かいくつかの会場でやってきてるんですけど、
もういいかな満足って思った時って、
その会場を使い切ったっていう実感があった時に、
あのもういいかなっていう気がするんですよね。
あれ以上のこともうできないかなっていうのが、
その使い切ったっていう感覚があるのは、
最初の数年とかって一番広い部屋借りてなかったんですよね。
あ、そうなんですね。
そう。次に広い部屋がメインホールだったんですよ。
2015年、16年とかは。
そうか。
そう。
確かに15年、うずらさんあっちの方だった。
そう。最初の2回は一番でかい部屋借りてないんですよね。
懇親会は?
懇親会はですね、えっとね、1回下かな。
だから今年の懇親会会場を半分ぐらいの規模にして、
区切ってあって、全部は使ってないのよ。
なるほど。
で、3年目か4年目ぐらいに一番広い部屋を半分に区切って、
全部使ってますまだ。
半分に区切って、で最後懇親会の時にその半分のところを
懇親会会場として使ってます。
前半分がセッションで、後ろ半分が懇親会でしたよね。
そう。だから5時ぐらいにいい匂いしてくるんですよ。
なるほど。
みんなお腹すいてくるっていう。
めっちゃいい。
っていう使い方をして、いよいよ2023年に
でかくやるぞみたいな話になり、
いや、本当は継続するのが大事だから、
同じ規模でいいんじゃないって言ってたんだけど、
でかくしたいっていうのと、
あと会場側からも指導じゃないですけど、
人と人の距離を空けたいので、
半分で区切ると、
入れれる人数が限られますと。
なので、一番広い部屋はもう全部使って、
1階下の部屋、今年使った懇親会会場を
広めに使うみたいな感じになったんですよね。
なるほどね。
そういう変遷があるので、
使い切った感っていうのはすごくあるかなと思って。
自分参加し始めたのが2023年で、
大きく使い始めた初めの年からだったんですけど、
ずっとそれでやってきてると思ったけど、
意外といろんな、衣装チェンジじゃないですけど、
部屋チェンジをしながら減ってきてるんですね。
知らんかった。
当然それだけお金もかかってて、
使う部屋が増えたりとか、
半分使ってたのを全部使うみたいになると、
お金倍ですみたいな感じになってはいる。
そうだね。
外屋の印象としては、
あのプロワーにあるレストラン1階くらい
使ってみたいなっていうのがありますね。
レストランマユーね。
美味しいんですよ、あの8階の。
そうなんだ。
いつもそこの前を通って、
今日はやってませんっていうのしか見たことない
っていう感じで、
あそこでなんかやりたいなってちょっと思いましたね。
なんかやるの?
あそこでイベントをやるってこと?
なんか企画で使うってこと?
ランチ企画の思い出
そうそう、ランチ企画とかさ。
言えばやらせてもらえたかもしれないね。
そうだね。
そりゃあね、考えつかなかったね。
あそこ美味しいからスタッフとか
毎年あそこで食べてたりするんですよ。
そうなんだ。
貸し切ってるとはいえ、
普通のお客さんいるのよ。
普段。
レストランはね。
レストランはね、普通のお客さんいるのよ。
え、じゃああのエレベーター開いて、
あのドアウェイなところを突っ切って
レストランにお客さんがいるってこと?
なぜなら、僕らがランチ食べてるときって
普通のお客さんいたんで、
明らかに関わらずに参加してない
一般のお客さんいました。
へえ、そうなんですね。
で、これ逆にあそこ行けたってこと?
行けますよ。
え、行ける行ける。
行けますよ。
僕らスタッフよく使ってましたよ。
知らなかった。
1回ぐらい行けばよかったな。
まだあるから。
確かに、確かに。
来たらいいさ。
なんだけど、ここ数年は
ウエストに気がついてしまって、
僕はお昼ウエストに食べに行くのが楽しみで
仕方なかったので。
県外からの参加組はね、
選択肢がたくさんあるから
その中でどうしようってことは
あると思いますけど。
そう、今年
僕タイミングがどうしても合わなくて
あの、お昼ご飯を2回食べ、
早い方のお昼ご飯でウエストを食べ、
遅い方のお昼ご飯で牧野うどんに行きました。
どっちもうどんじゃん。
そうなんですよ。
博多駅に行ったってこと?
そう。
歩いて、結構近いじゃないですか、
あそこ歩くと。
近いっちゃ近いけど。
10分あれば移動できますね。
全然ですよ。あれかい?
カンファレンスの思い出
福岡人は10分歩かないのかい?
歩くけどちょいあるなって感じ。
ちょいちょっとあるけど全然平気。
お腹いっぱい食べてきました。
そうですか。
なんか思い出深い年とかあります?
思い出深い年。
いちかわさんどうぞ。
僕は初代実行委員長なんで
一番最初の立ち上げのときと、
あとは
2023年のコロナ。
やばかったですよね。
最初の立ち上げのときはやばかったな。
コロナ明けのときは
20、21、22と
飛ばしちゃってるんですよね。
20はもう
スポンサーさんも募集してたりとか
だいぶことが進んでるところを
途中で辞めちゃったりして
その
2020の初代
2020の実行委員長が
聖家さんだったんですよ。
聖家さんはもう万を持して
俺が実行委員長だっていうのが
ずっとペンディングされてしまって
なるほど。
やっとそこでできたのと
やっとコロナを
乗り越えたのかわからないですけど
やっとこういうカンファレンスが
戻ってきたっていうので
すごく印象深かったですね。
恐ろしく楽しかったです。
2023の実行委員長。
初参加ではありました。
ボーナスステージ感が
すごかったですよ。
みんなすごい楽しんでる感が
ありましたよね。
大はしゃぎ。
県内も県外の人も
っていうのはすごく感じましたね。
私初めての地方
カンファレンスだったんで
そこでホテルとって
カンファレンスに参加するっていうスタイルで
あ、なるほどね。
地方で泊まると
終電気にしなくて飲めるの
なるほどねみたいな。
その気づきを
2023の福岡で初めてしたんで
あれは
ビビりましたね。
楽しすぎて。
面白かった。
そうね。
うん。
僕も初参加が
カンファレンスそのものの
初参加が2015年の
福岡で
そこで
記録をたどってみると
そこで
午前中のトークで
宇津田さんが秘伝のタレットか
だったらそれがミームになって
みんな自分の資料に秘伝のタレット
を入れ始めて
それがやっぱり
僕がよく参加していた勉強会みたいな
トーク2つあって
終わりみたいなやつじゃなくて
1日あるとこういうことが起きるんだっていうのがあって
すごく面白くて
なおかつ初めてのカンファレンス参加で
初めての遠征参加なので
楽しくて仕方なくてですね
3時間くらいまで
みんなに飲みに連れていってもらった
覚えがあり
当時の写真を見るとみんな若いなって思うんですけど
なるほど10年前だった
ここ1,2年でいうと
割と2次会くらいで満足して
帰っちゃうような感じがしており
年を取った
多いですよ
3次会とかいかないもんな
初参加した時には
福岡にも
知り合いが何人かいた感じですか
カンファレンス内
いちかわさんが
来てって言われた覚えがあるんだよね
いちかわさんから
どっかで繋がってたはず
でエールズ飲みに
ビール屋に飲みに行ったんじゃなかったか
エールズ行って
僕はIPAに
僕の今の半分くらいの
全ては始まってるという感じがします
カンファレンス参加して
クラフトビール屋行って
そうなんだ
すごいな
その頃はカンファレンス主催もしてないからさ
そうですよね
確かに
翌年だから
福岡参加して楽しいってなって
やりてぇみたいな感じですか
やりてぇというよりは
こんな楽しいものが
当時僕がやっていた
iOSアプリ開発界隈ではなくて
これはやっぱりその人たちにも
この楽しさは味わってもらいたいなって
2015年に思って
あれ6月くらいだよね
で年末に
場所を予約して
始まったみたいな感じなので
福岡はね僕の人生のだいぶ
ターニングポイントになってますね
カンファレンス的な意味とビール的な意味で
初めての経験
確かにビールの方は知りませんでした
いい話
確かにね
いやでも2015年
大変だったよ
めちゃくちゃ大変だったよ
もうねほんと忘れもしないけど
これ長谷川さんに何回か言ってるけど
2015年って
参加者が何人だったかは
ちょっと全部で何人かは
覚えてないんだけど
ノベルティのバッグ
受付の時に配るバッグを
朝から詰めたのよ
朝詰めて
受付を9時半くらいから
始めるじゃない
ただその9時半に間に合わなくて
どんどん
参加者の人来てんのに
まだバッグ詰め終わってなくて
その時に長谷川さんがやってきて
え何これ手伝ったらいいのって言って
ニコニコしながら手伝ってくれたの
めちゃくちゃ覚えてて
やばエモ
プロ参加者だ
初で
すごい
あの時の長谷川さんは忘れないよ
めちゃめちゃニコニコしながら
手伝ってくれたからね
相当楽しかったんだろうな着陸からね
着陸
着陸から楽しくて
ニコニコで
俺らもうそれどころじゃないよね
もう終わってないよって言いながら詰めてさ
wwww
えもう参加者ついてるんだけど
って言って
初回ってさ
あの初回って
何やったらいいかも知らないし
どれくらい時間がかかるかも
見積もれてないから
そういうこと起きがちっすよね
何も見積もれてないからね
前日は借りてたんですか?
前日に借りるっていう
発想がないから
なるほどねじゃあ当日来て
そっから
間に合う野郎みたいな
間に合わないんだけどね
死んで終わるだろ
全然間に合わないの
終わんなそう
すごいっすね
やっぱ一定の経験があるとね
最初からチラシをこういう
椅子にこういう
机にこういう形で置けばいいんだとか
あと指の脂が全部取っていかれるから
こういうの置いておくといいとかわかるけど
そんなの知らないじゃない
わかんないよね
1回目なんて
その1回目の福岡の時に
参考にしたじゃないですけど
いろいろ行って
こういうことがあるんだみたいな
調査したとかはあるんですか
そういうの全然なくてっていうのが
そういうカンファレンスって
基本東京大阪なのよ
気分が
でかくてさ
参考にならん
みたいな
っていうのは
あったかな
あと
僕が前携わってた
コミュニティがあって
HTML関係のコミュニティがあって
そっちでカンファレンスをやったこと
あるんですよ実は
あるんだけど
そっちってもう一人の
主催者の人が
結構いろいろ取りまとめてくれてて
僕はそんなメインで動いてなかったんだよね
そんな中のこと
わかってなくて
カンファレンスどうやればいいとか
すごいな確かに
そういうことがあったので
どうやればいいかって
全く知らない状態でやってるんですよね
めっちゃ想像ついてきたな
今やろうとしてる人たちって
結構長谷川さんがやってたりとか
長谷川さんだけじゃなくて他の人もやってるから
いろいろサポートしてもらいながら
知識を得てるけど
それ一切ない状態で始めたのが2015年
福岡でこういう
カンファレンスをやるって
あんまないんですよね
すごいじゃあ
あれじゃん
一人社
一人社
今もあんまりないですか
最近はそんなことないけどね
アクセシビリティカンファレンスとか
確かになんとか福岡とか
あるある
そういうのある
なんかさ
持ち回りでやっていて
ある年に福岡でやるっていうスタイルは
ちらほら見る気がするんですけど
ワードキャンプやったかな
赤さんとかだとさ
名前はPHPカンファレンスだけど
実質
福岡でゼロから立ち上げてるじゃないですか
スタッフとかも含めて
なので
やっぱ難しいよね
そういうスタイルだとね
ノウハウなしからやるもんね
今でいうとさ
プロ当日スタッフみたいな人が結構いる
そうそう
今年それすごい感じで
あそう
僕が
ちょっと前になった大吉祥寺PMに
参加した時に声かけをして
当日もし来るんだったら
もう当日スタッフできませんみたいな
初回のイベントの経験
声かけとかしてるんですよ
それで参加してくれた方とかやっぱいるので
そういう方すら
いなかったから
そうだよね
プロスタッフみたいなのは
皆手探りで
みんなやったことないみたいな
状態だったなって思いますね
でも
その状態で
一番最初に出てくるエピソードが
チラシだったら
逆に重大なミスとかが
なさそうな感じがして
そろそろすごい気がしてきました
訳ないじゃん
言えるやつの
一番いい
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どんだけミスってるか
いっぱい怒られてるんだが
そうなんだ
まあやっぱり10年やるとさ
あるよね
何回かありますけど
あれのことは思い出したくないな
って思うような
それはミスってますよ
いっぱい怒られ
反省をし
毎年振り返りをやって
来年はこれは気をつけようね
初回のエピソード
いっぱい出てきたけど
あれだろ実行委員長市川さんだったんだろ
確かにね
どうでしたか
市川さんの下に赤津さんが乗っかってるタイプの
あれだったのかい
像の下には亀がいるみたいな
実行委員長の下には
必ず赤津さんがいるみたいな
基本そうだと思うんですけど
最初の頃は
記憶あんまなくて
でも多分
赤津さんにだいぶ
支えてもらってると思いますけど
そうですね
この頃は
PHPまつりっていうのを
昔スタッフでやってたことが
私あったんで
その経験とかは
使ってやりましたかね
あと最初は
その流れがあって
前日に
スポンサースピーカーディナー
やったりとか
今じゃもうやってないことをやったり
やってた
やってましたね
40,50人集めてたよすごかったよ
あれはそっち系の流れ
会場とのつながり
全員やってたんですよね
うんうん
あと
初回だけやったのは
基調講演で
郡山さんにお願いして
全てを結ぶ力っていうのを
あれいい話でしたね
PHPまつりだったかどっかで
郡山さんがこの話したときにすごく印象的に残ってて
最初
その当時ツイッター前世紀で
みんないろんなことを最初呟き始める
このいい話みたいな
どんどんどんどんみんな引き込まれてって
ツイート数がどんどんなくなっちゃう
なるほど
みんな聞く方にすごい集中して
すごい話だったんで
それをちょっと福岡で
1回目なのでぜひお願いしますということで
していただいた話ですね
すごくよかったですねこれは
なるほどね
その1個後が
うずらさんの秘伝のタレの話で
もう午前中で
そうなんだ
そうか
市川さんはどうですかこの
過去8回で
印象深かった出来事というか
もしくは
やべえエピソードとか
印象深いというか
このポイントが
印象深いってあんまないんですけど
2015年からずっと一緒にやってるんで
赤井さんと
会計とかいろいろやっていただいてる
キャッチアップの
テレマさんという方とかなんですよね
あとは実は
会場の
FFBの会場のスタッフも
10年くらい一緒にやってるんですよ
まじで
エモ
やべえなそれ
毎年毎年僕らのやり方を理解して
だんだん合わせていってくれて
懇親会の時にプロジェクターとか
用意した方がいいですかねと
プロすぎる
打ち上げられたいね4人で
あとレストラン担当の人も
懇親会のね
レストラン担当の人も
今年クラフトビールどうしましょうか
この瓶がありましてみたいなチラシ印刷して
プレゼンしてくれて
すごいね面白い
そういうつながりが
すごい面白いなと思いました
確かに
これは面白いですね
今年とかって
ノウハウが蓄積されまくってて
会場の人と
1ヶ月前くらいになったらミーティングするんですよ
必ず
今年はこういう風な感じで
最適化されすぎてて
今年すごいミーティングの時間短くって
ちょこちょこっと確認したら
OKですねみたいな感じで
気合入れてこっちはね
1時間くらいミーティングするつもりで
言ってるのに
あっという間に終わるみたいな
ことは吉田にやっときますっていう
すげえ面白かった
それはでも会場の人も寂しいんじゃないですか
会場終わりですかみたいな
そういうメール
いただきましたね
あと翌日に僕は
必ず荷物を取りに行くんですけど
1日預けておいて
その時に今年で終わるんですねみたいなこと言われて
寂しいですみたいな感じの
雰囲気でしたね
10年やってたイベントが
終わるは寂しすぎますよね
会場からしても
ここで得たノウハウを
会場の人が活かせる場も
ある感じしないし
多分僕らが使ったからだと思うんだけど
同じ会場を
似たようなITイベントで使ってるのが
ちらほちゃんが最近あって
そうなの
活かせる
確かにあの感じね
向こうはさ
向こうの主催の人はさ
なんか知んないんだけど会場の人がさ
無限コーヒーどうしますかとかさ
交信会のクラフトビルどうしますかとか
聞かれて
困惑するみたいなさ
プロジェクター?
交信会に?みたいな
こっちに最適化されてるからね
そうそう
確かに通用するとは限らない
なるほど
そしてそれが
未来永劫続く
豪華カンファレンススタンダードとして
定着する日が
来るのですよ
他のイベントで使ってるの面白いな
と思って
それ感じましたね
デザインと人材不足
今年ですか?
他のところで使ってたのは
今年なんかテスト系のやつと
あと
もう一個なんかやってたんですよね
2個ぐらい
ちょっと見に行きたいね
見に行きたいと思って
確かに企画したい
どこにサブウンが
ファッションビルの人たちが
どこにサブウン設けてるかを知りたいな
それは見たいなと思いました
やってましたよ
なんか結構ここまで
過去回のこと話してたんで
最新の
2025年の思い出話とかも
してみますか
そうですね
デザイン周り?
そうですね
ちょっと今回
味が違ったもんね
例年と
そうですね
原田唯一さんっていう
イラストレーターの方がいらっしゃって
福岡の方なんですけど
もう10年以上前に
僕が勉強会とか
いろいろ行ってた時に
知り合った方なんですよ
この人もともと
ウェブサイトのコーディングとかやられて
そういう仕事をされてたんですよね
フリーランスで
その時に前知り合って
イラストとか書かれてるのを
知ってたんですけど
この人の書くキャラクターとか
僕すごい好きで
ずっとファンなんですよ
もし頼めたらいいなぁ
と思って
今年聞いてみたらいいですよ
って言ってくれて
ラフデザインを
鉛筆画みたいなのを書きました
ラフが上がってきたら
もう出来上がってて
付箋画なんだけど
色ついてないんだけど
もう完全な
最終形態みたいなのがほぼ出来上がって
もうこれじゃん
それはもうね
感動しましたよ
その前に話してるんですか
こういうのがいいとか
その時は
ミーティングをしてて
市川さんやってくれてたんですよね
そうですそうです
その時はもう
好きにやってください
俺たちのことはあんまり考えずに
像とか出さなくていいから
好きに書いてくれっていうことは
伝えましたね
でもそれを組んで
今回のエコーちゃんみたいな感じ
ありつつPHPっぽさも
あるみたいな
文字とか入ってたりとか
そんな感じで作ってくれましたね
めちゃくちゃ
福岡と繋がりがある人たちと
一緒に
カンファレンスを作り込んでるところは
自分にとっては魅力だなって
思ってますずっと
福岡の会社の
バックログとか
eBayとかチケット販売とかの
システム使ったりとかってことですよね
そうですそうです
ウェブサイトもね
ペーパボーさんのやつを
使ってマネクラの上で動いてるんで
そうなんだ
そうなんですよ
すごい
めちゃくちゃいいの
ノベルティ
ノベルティ製作所の
デザイナー人材不足問題っていうのは
これね
これ毎年あるんだけど
今年は
キャラクターを
作ってもらったんで
ロゴはありますと
ロゴはあるんだけど
パンフ作るとかポスター作る
ロールアップバーナー作る
みたいな時に
誰が作る?みたいなことになって
今年は特に人材がいなくて
どうしようみたいなことになって
だいたいスタッフのつてで
スタッフさんが
所属している会社の方とかに
お願いしてたりとかしたんだけど
なかなかほどしたつてがなくて
僕の
前職の同僚にちょっと声をかけて
手伝ってくれない?ってお願いをして
手伝ってもらった感じです
これってあれですか
他は
ノベルティデザインも
スタッフベースというかボランティアベースでやってた
みたいな感じなんですか
そうですね
圧中とかしてないですね
初回の頃とかって
たまたまなんですけど
最初に手伝ってくれた
スタッフの方にデザイナーがいたんですよ
最初の頃とか
ずっとデザイナーの方がいたんで
知り合いにスタッフ内に
これでなんとかできてたんだけど
今年いねえじゃんみたいな
完全にいないみたいな状態になって
結構きつかったですね
必ず必要だからね
そうなんですよ
しかもウェブデザインとかやられている方とかって
ウェブデザインとか
コーディングはできるけど
有効データを作ったことないって
よくあるじゃないですか
実物系のデザインってウェブ系とは全然違うんですよね
そうなんですよ
フリーランス系の仕事をしたことある人って
フリーランスの人が多くて
Tシャツ制作の裏側
そういう人が常にいないと
なかなか難しいんですよね
それでも最終的には
2025大丈夫だったの
だってすごく
クリエイティブ普通にめちゃくちゃ良かったですもんね
全部いないとは思えないくらい
良かったです今年も
全職の同僚がめっちゃ頑張ってくれてて
めちゃめちゃ組んでくれて
こうした方がいいですよとか
指摘とかしてくれて
やっときました感がありましたね
Tシャツがよくある
シルクプリントじゃなくて
インクジェットというか
フルカラーのやつだったもんね
高いねフルカラー
高そう
方式にやるかもしれないけどね
カラーにしたいって言ったんで
知川さんなんですね
ロゴのデザインが上がってきて
これTシャツカラーがしたいなと思ったから
今年はカラーにしましょうって
値段調べずにね
カラーにしましょうって
そもそもTシャツ
素材自体も
高くなりつつ
Tシャツも跳ね上がるっていうところで
思った以上に高かったですね
びっくりしたよ
これまぁあれだね
あのカラーのTシャツすごく良かったけど
シルクの3色ずりとかにしても
それはそれで可愛かったかな
っていう気もしなくはないね
ロゴの色全部出したかったんですよね
どうしても
この3色ぐらいでやって
こっちのエコーちゃんは
だいぶ再構成が必要になるけど
それ変えたくないなぁと思って
いやでも結構
あれは
なんかこう色が
フルカラーだけに色が出てるというか
普段のカンファレンスではもらわないんで
そうだね
そういうなんか
なかなかないよね
特別感があります
すごかった
カンファレンスの翌日に
福岡マラソンってのがあったんですけど
そこでスタッフがそのTシャツ着て
走ったりとかして
すごい
めちゃくちゃ目立ちそう
テレビ映ってないかなとか見てた
やってたわ確かに
マラソン
なるほどいいですね
目立ちますもんね
Tシャツ着てても
福岡のやつだってパッと見で
フルカラーもらったことあるかな
カンファレンスで
あんまないか
Tシャツのその
発注の仕方とか
知らないじゃん
言葉もわからないんですよ
印刷の種類とかもね
やらないと知らないよね
なんか
シートがあって
シートみたいな
このロゴだと
1シートに何枚取れます
何枚取れる
なるほど
多分ね元のでっかいシートがあって
そこにインクジェットなりで
印刷をして切って貼るんだけれども
あまり大きくなると元シートが取れる枚数が減るから
そうなんです
コストが上がるんだね
シート分お金がかかっちゃうんで
そうだね
TPUと一緒だね
それ思わなかった
僕は今市川さんがいるから心理的安全だと
思って
シリコン鳴らしようかなと思ったけどやめました
Tシャツと言えばあれでしたね
入り口に歴代のやつ飾ってましたね
あれ良かったですね
これは赤瀬さんの紙アイディアで
僕がやりたいって言って
せっかくTシャツ保管してるから
全部持って行くみたいなこと
言って
飾りたいよね
僕も9月に
自分のカンファネスが10回だったので
Tシャツ展示したいと思ったんですけど
そこで
お店みたいに
マネキンに着させることしか思いつかなくて
マネキン買うと結構大変だし
レンタルもないし
諦めちゃったんだけど
そっかハンガーに吊るせば良かったのかって
あの会場に行って思った
マネキンの方に行くのすごいね
ハンガーはね
実行委員長が考えてくれて
僕はもう
あのパネルって
テープ使っちゃダメなんですよ
画鋲しかダメなのよ
福岡マラソンでの活躍
っていう会場に言われて
だから
Tシャツに穴開くけど
いい?みたいなことで
どうしよっかって
言ってたんだけど
ハンガーに吊るせば良いじゃないですか
ハンガーを画鋲で止めちゃえば良いですよ
みたいなことを言ってくれて
なるほど
賢しい
あれはね
ナイスアイディアでしたね
あれ見てて
思いましたけど
福岡のロゴは
結構遊んでる印象があるというか
あれでしょうね
マスク
マスクのやつとかありますよね
クロレス風のTシャツとか
最初そんなやつだったんですよ
最初に携わってくれた
デザイナーの方が
あのロゴを急に作ってくれて
急にあれ出てくるの良いな
急にあれが出てきたんですよ
他にもあったんだけど
もうマスクでしょみたいな
そうそう
僕2017の
屏風みたいに色んな色が
あるやつがすごい好きで
過去回のやつ振り返ると
こんなデザインのパターン作ってたんだ
って思って
僕が持ってるやつと
内川さんが持ってるやつが違ってたりして
Tシャツのバリエーションがね
基本スタッフのやつしか持ってないじゃん
でも
予備で作ってたりとか
ちょっと余った分とかがあって
登壇者のやつとか
スポンサーさんのやつとかを僕が持ってて
あれなんかデザイン違うんだけど
こんな作ってたっけみたいな
全然違うんだよ
デザインが
これはびっくりしましたね
昔の方が金かかってんじゃねーか
バリエーション作ってるから
案外これどうなってたんだ
昔は動画とかやってないかなと思いますよ
確かにね
確かに気合い入れるのが
まずTシャツみたいな感じ
だったんでしょうね
そういうのもあってやっぱ
あれだけ10個?
10個じゃないか8個か
8個分並んでるのは
実質元並んでたよね
12、3個並んでた
バリエーション違いとか
背中を見せたりもあって
背中に
スポンサーさんのロゴを全部乗っけたりとか
したこともあって
よかったね
背中にね
スポンサーさんのロゴを乗せるって
思いついたの
前作なんですけど
すげー大変で
急に思いついて
白黒のロゴを
提供してもらってなかったんですよ
そうですね
あれ大変なんですよね
白黒のロゴ提供してもらえませんかって
急にお願いをして
この日までにください
出なければ入稿間に合わないみたいな状態で
急遽お願いをして
もらって
入稿してみたいなことをやった記憶があって
少しバタバタであの背中
プリントされたなーっていうのを
思い出しましたね
あれロゴ印刷しとくと
ちょっとライブTシャツっぽくていいんですよね
それがやりたくって
わかるわかる
確かに去年のTシャツも
ツアーティーみたいな感じで
やりたいみたいなやつでしたよね
背中にスポンサーさんのロゴを乗せるのは
フェスみたいな感じになるし
あすみさんが今言ったように
去年は去年で
ツアーティーを乗せて
ツアーティーみたいにして
完全に俺の趣味で
やってた
Tシャツぐらい遊ばせてくれ
草の根カンファレンスの面白いところは
そういうところだと思いますね僕は
誰かが病的にやりたいことをやった
痕跡っていうのが
一番面白いかなって
そうなんですよね今の話もロゴの話もそうですけど
一回とかって諦めますもん
熱量がなかったら
でもちゃんとこの暇で
くださいって
バタバタしに行くのが
魂って感じがありますよね
そう
とんでもなく大変だったけどね
いいっすね
帰ってこないんだ当たり前だけど
そうですよね
みなさん忙しいからさ
あと自分が気になるのが
一つあって
2025に行った時も
2023に行った時もだったんですけど
LTのコメンテーターシステム
みたいなのが
画期的だなってずっと思ってて
うちでやる?できない?
福岡のあの会場で
このメンバーだからやれるなみたいなところは
あれ急にね
いちかはさんがやり始めたんだけど
あれどういうきっかけで
やり始めたのあれ
あんま覚えてないんだけどきっかけ
なんかこうLTの司会をやるから
やってる間次の人のタイトル読んだり
その人の名前間違えないように
ってこう頑張ってると
つなぎ替えの間を埋めるの
めちゃくちゃ大変だったんですよねそもそも
その時に
あれこれもしかしてなんかすごい
楽しい話喋ってくる人が
パッと見ると2,3人見えたから
出てもらったら
面白くなる気がすると思って
すごい
いきなり
絶対そうだな
後日寝だよね
長谷川さんと小碓さんと
一番最初は壮大さんもいた
壮大さんがいた年もある
最初3人でその後
長谷川さんと小碓さんの2人で
ずっと続けてもらって
最初はいつなんですかつまり
あれコロナ後からかな
実は2023が最初だった
全然横やってない
覚えてない
でもね
コロナ前にはやってなかったんじゃないかなっていう気がするよね
そうかも
なるほどね
じゃあここ2,3年の
アイディア
これは非常に良いシステムだなと思ったんですけど
LTコメンテーターシステムの紹介
全然横展開
できなくて
前に喋れる人の
技量が相当いるんですよ
これは再現性ないと思いますよ
これね
大変なのはやっぱり5分の間
ちゃんとストリートとか話を聞きつつ
ちゃんとそういう
話を絡みつつ
尺が短い中でね
間を埋めながら
楽しい話をするっていうのは
相当レベルが高いんですよね
僕LT
ちゃんとじっくり聞くんですけど
やばいなこれ僕
何も喋れないかもしれないって思った時に
こういうホゲさんの方をチラチラ見るみたいな
緊張感のある5分間を
カンファレンスの運営と体験
運用がそうなってたのか
目で合図する
そうそうそう
確かにね
しかもなんかヒートアップしすぎたらしすぎたで
5分くらい喋れちゃいますね
そうなんだよね
難しいだろうけど
でも
良かった
繋ぎ替えがトラブっちゃうと
登壇してる側がすごい焦っちゃうんですよね
そもそも
その間に誰かが
楽しい話してもらえると
気持ち落ち着かせてゆっくり
繋ぎ替えも対応できるっていうのが
非常に良いなと思ってますよね
福岡以外の皆さんのカンファレンスでは
単純に
BGMを流すことをお勧めします僕は
確かにそうですね
真韻としてるとマジで
音楽があれば
なんぼかマシなので
確かに確かに確かに
やっぱその会場
まあでも
それは福岡だけじゃないかもしれないですけど
壇上でちょっと小上がりっていうんですか
上がってるからこそ
繋ぎ替えが
良いというか
そこはねめちゃくちゃ緊張感あると思いますよ
登壇者は
引きろって思うんですよ
あそこ立つとやっぱり
高いですよ
端っこに座ってるだけでも
広いなって思うもの
段が高いから
一人一人の顔小さいから
めっちゃ広いやんみたいな
なりそう
笹川さんはどうでしたか
2025年のコメンテーター
システムLPの
あれは
相棒も同じだったので
よしいつも通りやるぞって
いつ頼んだんですか
2025の当日
なんとなくやりそうだな
という気持ちは
作りながら
オファーを頂いてありがとうございます
頂いたからには
やり切りますって
Ask the Speakerの革新
当日の
3時4時ぐらいに
オファー当たるんですよ
もっと早く言えよ
直前すぎる
すごいなギリギリじゃないですか
大丈夫大丈夫
こっちは可能性があるとして
心作ってるから
初参加でチラシ
一緒に入れた人ですもんね
確かに確かに
そりゃ心作れるわ
なるほどですね
あとやっぱ触れたきたいのは
あれじゃないですか
一川さんがやろうって言った
Ask the Speakerじゃないですか
あれ一川さん発祥なのね
これも他の
カンファレンスというか
他の私が参加した
カンファレンスこれいいなと思った
システムでそれをちょっと
入れさせてもらって
質疑応答時間を
無くしてその代わり
Ask the Speakerっていうところに
スピーカーを集めてそこで
各個人で
質疑応答ができると
挨拶だけでもよくてっていうのを
採用したやつですね
最初いいなと思ったのが
他のカンファレンスで登壇したんで
私がAsk the Speakerにいたんですけど
他の知らない登壇者の人と
一緒にいて
誰も来なかったり人が少なくなったりすると
他の登壇者と喋れるんですよね
どういう話しましたみたいなのとか
なのでそういう繋がりも
できるんで
その同じ時間のセッションの
人たちと1セットで
みたいな感じの和ができるのが
いいなと思って採用したんですよね
あれはいい企画ですよね
早い段階から
会ったみたいな感じでしたっけ
えっとね2018
かな
そんな?
2018ぐらいから
やってると思いますね
そうっすかもうちょっと前から
やってない?っていうのは僕
福岡からパクった覚えがあるんですけど
結構最初の方から
Ask the Speakerやってた気がするんだよね
なぜこれを
はっきり言えるかというと僕の家には
過去のAsk the Speakerの登りが
全部我が家にあり
あー
あれ僕が持ち帰ってるんだけど
それが2018からだよ
だから間違いなく2018からやってる
あー
でも2017タイムテーブル見た
Ask the Speakerって書いてある
マジか
登りがなかっただけ?
登りがなかったんだ
なるほど
2018からで
なるほどね
2017からあるんだ
うんそうだね
それを見て長谷川さんが
いいなってなって
僕のIOSDCJapanとかPetchper会議でも
やってまして
あれは本当にいいですよ
僕らはQ&Aもやってるけれども
Q&AはQ&Aで
コンテンツとしてみんなが聞けるので
スポンサーの役割とコミュニティ
いいしAsk the Speakerは
Ask the Speakerでやっぱちょっと
みんなのいる前では
質問しにくいみたいな場合にもいけるし
もしかしたら名刺交換だけでも
みたいな感じでもいけるので
あれはすごくいい企画ですね
嬉しかったわ
初めて登壇してAsk the Speaker
誰も来ないとちゃうかって思ったら
あの
竹田さんが話しかけに来てくれて
めっちゃ嬉しいってなったのを
覚えてますPetchper会議で
あれめっちゃいいシステムですよね
いいですね
いちかさんがさっき言ってたけど
同じ時間帯の他の登壇者の人と
喋れるって言ってたじゃないですか
その
その仕組みというか
を活用して
同じ時間帯の登壇者の人たちを
一緒に写真撮影して
Xに投稿するみたいなことをやってた
それもいいですねめちゃくちゃ
これはちょうどいいなと思って
絶対会話しますもんね
質問してきてくれる方もいるし
登壇者同士も喋れるしみたいな
形になって良かったかなと思いますね
確かにな
唯一
聞き出せたの良かったなこれ
ためになろうな
あとあれだな
今話してて
これも絶対触れたいと思ったの
のぼりですよね
のぼりはあれすげー
PHPキャンパスで不効果感がある
のぼりは
PHPキャンパスで不効果感が
強い
うちも会社に
持って帰ってきて飾ってますもん
あれ持って帰りにくいよね
棒がね
棒がね
棒が
棒がでかいのよ
思ったよりでかかった
棒でかいのよ
でかってなって
キャリーに入んないんだよね
分解できると思ってなかったんで
うわこれこのまんま持ち帰る必要があるか
って思ったら一緒に泊まってた子が
これ取れますよみたいな感じで
取ってくれてめっちゃ
持ち帰りやすいやんってなったけど
棒だけね
分かるわ
でも嬉しい
持ってる感が出るんで
あれはねスポンサーの方に
持って帰ってもらいたいんですよ
雨が降っていたら
傘の中にスッと入れて
考えもつかんわ
確かにそうですね
本気で雨が降ってきて
さそうとしたら上から棒がポンって落ちるんだけど
確かにね
あれは
でも伝統感ありますけどね
参加者からしたら
上りが立っているっていうのは
あれは新しいよね
企画としては
これはさっき言ったように2018年からですね
長いですよね
長いね
その当時スタッフにいてくれた方が
他のイベントで見て
上手だったかな
上手か何かのイベントで見て
すごく良かったっていうのを
話を聞いて
実際に当時ですね
他のイベントで
作った入港データも
見せてもらって
こんな感じになるんかと思って
これでスポンサーさんのロゴ
出たらいいなって
作ってみたら
そう感じないですか並んでると
そうなんだよね
あれ気持ちよくて
あれはいい
続けてましたね
良き良き
っていう感じです
福岡で言うとそんなところですかね
やっぱ
2023の福岡から始まった
スポンサーさんの
イベント
2023の福岡から始まった
PHPカンファレンスの
月間
PHPカンファレンスを
作った身としてどうですか逆に
私もその一人ですからね
作った感は
僕らにはないんだけどね
君らが勝手にやってるだけで
勝手に増えてった感じが
確かに
頼んではないしね
そこに依存関係はないか
2019もぼちぼち
多かったんですけど
コロナ明けの増殖っぷりは
すごいですね
すごいですね
今年もいっぱいあって
2024いっぱい
2025いっぱい
2026もたぶんいっぱいでしょ
この感じで言ったら
だってもう
結構でしょ
現時点で
赤瀬さんは全部いった2025
いや今年は
事情があって僕は全部は
言ってない
去年は全部いったかな
内川さんは全部いってますもんね
スポンサーとしても
仕事としてみたいな体で
趣味の活動をして
推し活ですね推し活
珍しいタイプの推し活
PHPカンファレンス推し活
確かに
実際推してますからね
推してるからね
推し活してる人より
飛行機で飛んでる
可能性ありますよねもはや
毎月ですよね
毎月行ってますもんね
本当ですよね
現地に行けばとりあえず
内川さんがいるかなと思って
キラフィンさんから来ましたわ
長谷川さんも全通
たぶん全部いってる
今年
しかもですね
1月に車が来たので
全部車で行っており
飛行機に一回も乗ってないんですよ
マジでそっか
確かにね
船か道か
海か道
海か道
あんなに飛行機乗ってたのに
って思って
確かにじゃあ
お金別に安くはならんか
飛行機乗らない分安いじゃないですか
カンファレンスへの意気込み
って言おうと思ったけど
逆に高いかも
逆に高い
そうじゃん
ただね現地に行って
車があるならではの遊びができるので
ちょっと面白いとこあるんでね
もうそれでもう
自室棚みたいなもんでしょう
確かに確かに
自室棚
楽しませてもらいました確かに
なるほど
はい
じゃあ
2026年に向けての
意気込みとか
いきますか
PHP
カンファレンス
年末会っぽいね
何を意気込むの
わかんないですけど
締めにかかろうと思って
出てきたのがそれでした
考えとけよ
こいつ
考えてなかったら最後どう締めるか
司会者だろ
にわか司会者だから
無理にそんなしなくていいんだよ
でもちょっと
このでかかった船
船じゃないか
でかかったらもう撮られない
そうそうそう
じゃあ
あかせさんから
俺からか
来年も多いんですよね
PHPカンファレンス系
全部は無理かもしれないですけど
半分ぐらいは
いきたいなと
それどうやって選ぶんですか
全部になりませんか
どうやって選びましょうね
でもやっぱ
行ってないところ
初開催のところとかはやっぱ
行きたいっすね
初開催のところとペチパー会議ね
あと小田原ね
何でペチパー
圧がすごい
そりゃそうだよ
そうだね
初開催は
応援したい気持ちがやっぱ
どうしてもあるんで
見ときたいですね
今年の広島も頑張ってたし
一方であれですよね
初回を乗り越えて
2回目はやろうという
思いにも応えたいじゃないですか
うんうん
2回目も行くでしょ
うんうん
なるほどね
俺らの旅は終わらないな
そうですそうです
始まったばかりですよ
いいセリフだ
そんな感じです
じゃあ市川さん
2026年ですよね
福岡は終わるんですけど
ないんですけど
地域のカンファレンスが
愛媛とか新しくできたりとか
するんでそういうとこ行ったりとか
して
楽しみたい
2026年を引き続き
趣味の推し活を
スポンサードしていきたいなと
思っております
お仕事頑張ります
すごいダブルビーニングだ
ラッパーじゃん
本当だ
すごいですよね
お仕事頑張ります
素晴らしい
計画と告知
ちょっと恥ずかしくなってきた
素晴らしい
はい
じゃあ汗川さん
私から
私はですね
来年も自分のカンファレンスがあるんですけど
あかせさんと市川さんが
うわぁまたやりたくなってきちゃったなぁ
みたいな感じで
思わせられるくらい
ドギツイ
ドアツイカンファレンスを
かましていこうかなという風に
思ってます
よし
おい
いいね
僕も
自分のやつがあるんでね
ペチパー会議で
いつも通り
ドギツイやつをやりつつ
あとはね
各地のカンファレンスもね
できるだけ参加したいなと
まあでも本当にね
どうやって選ぶかっていうのって結構難しくって
とりあえずプロポーザルを全部に出して
通ったところに行くとか
そういうのが一番合理的なのかなっていう気は
しているんですけど
ただ一方でね
遠くないカンファレンスめちゃめちゃ楽しいからね
そうなんだよな
緊張感がね違いますもんね
そうそうそう
っていうのもあるんでね
いられたらいいなっていう風には
思ってますかね
はいありがとうございます
はい
ぼちぼちかと思うんですけど
皆さん言い残したことはないですか
告知とか
アスミ
したほうがいい
3月からどうぞ
3月から
3月組
最後に告知のコーナーなんですけども
ホストからね
来年ですね
3月の
2021-2022
これは祝日土曜日日曜日
っていう3連休ですけども
ここにですね東京の中野で
ペッチパー会議っていうですね
PHPカンファレンス福岡
インスパイアされて生まれた
大変面白いカンファレンスイベントを
僕が主催でやりますので
これ聞いた皆さんはですね
ぜひ来ていただいてですね
そこに赤瀬さんとか市川さんとかアスミも来てくれてると思うので
みんなでハイタッチできたらなと
思っておりますので
中野でお会いしましょう
アスミどうぞ
私串本さん
2026年の4月11日
土曜日で神奈川の
西の方の小田原という土地で
PHPカンファレンス小田原
2026を開催します
福岡からね
繋がれた福岡で生まれた
炎がここまで
3年目ということで盛り上がってますので
ぜひ
行ったらね
赤瀬さんと市川さんと長谷川さんもね
いると思うので
ぜひ
小田原に
お越しください
じゃあ締めていいかな
はい
ということでですね
第133回は
この辺で締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度
Xのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎめFMです
投稿お待ちしています
はいということで
今回のつなぎめFMは
赤瀬さんと市川さんをお迎えして
お話しさせてもらいました
お二人どうもありがとうございました
ありがとうございました
01:05:24

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