1. ツナギメエフエム
  2. Ep.134 yuuki takezawa@ytake(..
2025-12-07 47:24

Ep.134 yuuki takezawa@ytake( @ex_takezawa )さん、nrs( @nrslib )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・yuuki takezawa@ytake ( @ex_takezawa )さん

 ・nrs ( @nrslib )さん

・CQRS+ES カンファレンスの回

CQRS+ESカンファレンス

 ・CQRS+ESカンファレンス 2024

  ・CQRS+ESカンファレンス(2024)を開催しました

 ・CQRS+ESカンファレンス 2026

 ・開催のきっかけは?

  ・Object-Oriented Conference の場で。。。

 ・今回はなぜ福岡で開催するのか?

  ・福岡工業大学

 ・下見の様子

  ・https://x.com/ex_takezawa/status/1941765652089536901

  ・https://x.com/ex_takezawa/status/1950462896590209196

 ・登壇枠・タイムテーブルは決まってる?

 ・CQRS+ESカンファレンスの着想元

  ・Domain-Driven Design Europe

  ・EventSourcing Live 2021

 ・二人ともカメラスタッフ要員

  ・大吉祥寺.pm 2025

  ・PHPカンファレンス香川2025

   ・PHPの現場の公開収録

    ・50. AI 時代の開発とアーキテクチャ(nrslib)

 ・Sekiban

  ・Sekiban イベントソーシング・CQRS 勉強会

  ・ジェイテックジャパンブログ

 ・カンファレンス開催に向けての意気込み

・「CQRS+ES」とは?

 ・CQRS(Command Query Responsibility Segregation)

 ・ES(Event Sourcing)

 ・いつぐらいからあるアーキテクチャ?

 ・CQS(Command Query Separation)

  ・オブジェクト指向入門

   ・翻訳版

  ・Object-oriented Software Construction

   ・原著

  ・Command Query Separation

   ・martinfowler.com で言及

 ・CQRS Documents by Greg Young

  ・CQRSの和訳

  ・Greg Young流CQRS ・Mark Nijhof

 ・業務で採用しているのか?

  ・イベント駆動型アーキテクチャー

 ・アクターモデルはCQRS+ESと関係ある?

・お二人の登壇・スライド

 ・PHPカンファレンス福岡2018で「Event Sourcing, CQRS For PHP」の話をしました

 ・Event Sourcing+CQRS を活用するスケーラブルアプリケーション開発

 ・PHPでアクターモデルを理解・体験しよう

 ・CQRS+ES解体新書

サマリー

ツナギメエフエム第134回では、竹澤さんとナルセさんがゲストとして参加し、CQRSES Conferenceの開催について話します。特に、イベントの趣旨やCQRSの概念、ビジネスにおけるコマンドとクエリの重要性についてディスカッションが行われます。アクターモデルやCQRSに関する議論が進む中、竹澤さんとナルセさんがデータ活用やシステムアーキテクチャの進展について話します。特に、アクターモデルが持つライフサイクル管理やイベントソーシングの利点についての理解が深まります。福岡工業大学で行われるPHPカンファレンス2024の準備について、登壇者の選定やタイムテーブルの調整などが話し合われます。また、ヨーロッパのDDDコミュニティやAIとの関連についての議論も交わされます。このエピソードでは、公開収録の面白さや参加イベントについての話題が展開され、特に福岡で行われるイベントの特長や石板に関連するトーク内容について触れられています。さらに、竹澤さんとナルセさんがSQL SESカンファレンスやアプリケーション設計、AIの活用について語ります。これからの技術の進展やネットワーキングの重要性についても議論され、刺激的な時期であることが強調されます。

CQRSES Conferenceの紹介
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第134回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムですとお待ちしています。
今回のゲストは、takezawaさんとnrslibさんです。
それでは、自己紹介をお願いします。まずは、takezawaさんからお願いします。
はい、takezawaです。1000株式会社でおりますtakezawaと申します。
インターネット上では、よくワイタゲと呼ばれております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて、nrslibさんお願いします。
はい、nrslibと申します。インターネット上では、nrslibのハンドルネーム、読み方はnrslibなんで一緒なんですけど、はい、nrslibでやっています。
現在、codemonという会社で開発をしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、今日はですね、お二人を迎えして、なんでこのお二人かというとですね、
来年1月ですかね、に開設されるCQRSES Conferenceというイベントのお話をしたいなと思って、ちょっと急にお呼び立てした感じです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。心こもってんな。
いや、なんで二人を急に呼んだかというとですね、福岡でやるんですよね。
はい。
CQRSの基本概念
で、福岡でやるっていうのを知って、どんなもんかな、イベントと思って覗いてみて、あれ、これはもしや人集まってんのか、どうなのかというのが気になってですね。
痛いぞ。
いらぬ世話を僕がしたっていう感じなんですけど。
ありがとうございます。
ちょっとでもなんか協力できたらなと思って。
ありがとうございます。
心こもってんな、やっぱり今日は。
ありがとうございます。
さすが、さすが。
変な気を回したんですが。
そもそもあれですよね、2024年に開催をしているんですよね。
はい。
このイベント。
はい。
その時なんかすごい人集まってたっぽくて。
はい。
これはあれですよね、PHP Conference 2020の前日?
そうです。
これ、なかなかぶつける感じで。
チャレンジングな。
おかげさまで、PHP Conference 2024に行かれる方が、前日にここに行ってくるかって感じで参加していただいたんですけど。
そうみたい、そうみたい。
それを勘違いして、福岡でっていうのがもしかして、いやなんでもないですね、はい。
竹田さんから説明をしないとダメですよ。
なんで福岡なんですか?
そこから行くんですね。
それしましょうよ。
そうなんですよ。
なんで福岡にしたかっていうと、別に場所とかどこでもよかったんですよ。
よかったって言い方ありですよ。
そうなのか。
来年どうしようかなみたいな。
カンファレンスって言っても、別にスポンサーとかつけてないんですよ。
全部持ち出しで全てやっております。
低コストで、でもめちゃくちゃ価値が高いみたいな感じのを目指してるっていうわけじゃないですか。
結果そうなってるってだけなんですけど。
去年、前回ですね。前回やった時に、ちょうど赤瀬さんのノートにもありますけど、
友人さんですね。今海外にいらっしゃる友人さんがその時来てお話ししてくれたんですよ。
石板の作られてる友人さんですね。
来年どうしましょうかねってお酒飲みながら話してる時に、
友人さんが地元が福岡なんですよねって言ってて、
じゃあ福岡にしましょうって福岡になりました。
友人さん呼んでください、ここに。
酒の馬鹿。
多分これ聞いてる方同じかもしれないですが、
せいけさんですね。横に近くにいまして。
せいけさんちょっと福岡でいい場所知らないか。
それが今回でございます。
それはいい場所ですよっていうのが福岡工業大学ですよね。
そうです。めちゃくちゃいいところですよね。
やぷし福岡がここでありまして、ついこの前。
めちゃくちゃ良かったですね。
ちょっとそういうこと言及されるとあれですけど。
めっちゃ面白い。
負けないようにはしたいんですけどね。
ですよね。
ちょうど竹田さんが下見に来られてる時に、福岡に行くよっていう連絡をいただいて、
一緒にお酒とか飲んだりして、この話をちょこっとした記憶があったんで。
実際近づいてきてどうなってるのかなと思って。
気になった次第です。
イベントの趣旨的なところをもう一度整理というか、お二人から聞きたいんですけど。
まずこの聞き慣れない人は聞き慣れないと思うんですよ。
CQRSESとは?みたいなところ。
もうちょっと軽く竹田さんとナルセさんから聞きたいなと思って。
これは、いや、ナルセさんから言ってもらいます。
聞き慣れない人たちがいる。
竹田さんは吊るし上げに来ただけなんで。
ぜひともオーガナイザーでCQRSESとは何なのかの説明をいただきたいですね。
何なのかの話を自分からしますか。
これだけで1時間終わるじゃないか。
どうやって説明しようかなと思って。
早い話ですね。
CQRSESって何なのかっていうと、
英語にすると、書いてある通りなんですけど、
コマンドクエリ、スポンシビリティ、セグリケーションということで、
書き込みと読み込みを分離しましょうと。
そういう発想なんですよ。
もともとはDDDの戦術パターンとかありますけれども、
あそこに基づいてあれを実現するには、
こういうのが結局必要になるよねっていうもの。
CQRSの歴史と背景
昔からあって別にそんな特殊なものではないんですよ、考え方自体は。
そういうのがCQRSって。
そういうのが説明すると本当に長くなるんで、
めちゃくちゃ省略しますけど、コマンドとクエリ分けましょうと。
コマンドとクエリ分けるときに物事ってあるじゃないですか。
物事って何かって言うと、例えば誰がジュース買いました。
ジュース買いましたって言ったときに、
じゃあその買ったジュースってその後どうなるんだっけっていうふうに考えると、
自販機からポロンってもちろん出てきます。
出てくる以外にもそれは集計されていて、
違うところでこのジュースはここの地域でどのくらい売れました。
なんかこのジュースを買ったっていう動作から、
今もっといっぱいありますけど、派生するんですよ。
在庫が少なかったら発注しなきゃいけないとか、
買ったっていう動作でその後ろに起こる出来事っていうビジネスロジックが変わってくるんですよね。
じゃあそれをDDD的な今までのレイヤードみたいな、
今までっていうのもあれですけど、普通に考えていくと、
あれとこれとそれを実現しないといけないみたいな話になるんですけど、
それってやっぱり難しいよね。
でも物事が派生して、しかもかつコマンドとクエリって分けるにはどれがポイントになるだろう。
っていう風にドメインからいろいろ考えて、
これもすごい今はしょってますけど、
それはイベントストーリングとかいろいろあるんですけど、
そういうので考えていくと、
この物事が派生するのは何かっていうと、
このジュースを買いましたっていうイベントの起点になりますよね。
だからそこからコマンドとクエリっていうのは分割して考えていきますよね。
今はそういう風になってるんですけど、そういうような考え方です。
聞いてる人はよく分かんないかもしれないですけど。
やってる側は分かるんですけどね。
聞いてる人はちょっと分かんないかもしれないですけど。
簡単にもうちょっと補足する。
補足というか分かりやすく僕が言い換えるとするならば、
こうやって伝えるのが、
コマンドクエリ・レスポンシビリティ・セグリゲーションっていうのがCQRSで、
コマンドとクエリ分けますって話が先ほど竹澤さんがされました。
何でそんなことするのっていうところで言うと、
基本的に我々って例えば商品を購入しました。
伝統的なコードの書き方だと、
購入されたっていう情報をデータに収めるときに、
その情報を読み取るときのことを考えながらデータ保存すると思うんですよね。
つまり一覧性、インデックスでどれだけデータ取ってとか、
ディテールでどうやってデータ取ってっていうのを考えながら、
RDBに即したページングとかそういうのを考えつつ、
正規化とかをやってデータ保存していくんですよね。
そうすると何が起きるかっていうと、
本来商品を買いましたっていうところに付随される情報が
自然と落ちていくんですよね。消えていく。
そういうことをすると何が起きるかっていうと、
コマンド上の我々の本当ビジネスの重要な部分って何かっていうと、
データを見るというよりもむしろ何か起きた出来事、
その出来事から何か洞察を得たりすることができるっていうところで、
コマンドが重要な情報が落ちちゃってしまっているっていうのが一つの側面がありまして、
それをそのまま保存したいなっていうところでどうやってやっていこうかってなると、
イベント送信を組み合わせるとどうにもそれができそうだ、
みたいな話になってきたりするっていうところで、
この2つのパターンが、アーキテクチャパターンが
組み合わせて話されることが多いですっていう感じですかね。
この考え方っていうかアーキテクチャって、
いつぐらいからある考え方なんですか?
その辺り僕全然知らなくて。
いつなんですかね。割とでも結構古いんですよ。
そうなんですかね。竹澤さんが、
イベント送信の話を2018年ぐらいに知っているんですね。
それがPHPが話す福岡2018なんですけど、
その頃にはそういう考え方があったっていうのは当たり前じゃないですか。
ありました。
それ以前からそういうのを知って触ってた感じなんですか?
そうですね。知って触ってたっていうか、
自分でいろいろ悩んでた時に、
これはどうやって解決すればいいんだっていう時に、
CQRS ESってやつがどうやらあって、解決できそうだぞっていうところから
自分でいろいろ取り組んだって感じですね。
よくそこにでもリーチしましたね。
やっぱりそれは自分でいろいろお調べになってたからなんですかね。
そうですね。天才だったら寝てる間に思いついたとか言いたいんですけどね。
もともとCQRSの前にCQSって考え方があったっけ?
アクターモデルの基本概念
それが結構古くて、1900…ちょっとパート調べた感じなんで正しいかわからないですけど、
1994年とかにバートランド・メイヤーさんがこれに言及してるんですよね。
そこから発生したのが確かグレイプ・ヤングが2010年くらいにCQRSって言葉を定義したっていうあたりだとは思います。
CQRSって言葉で言うと多分15年か、当時、今の中学生くらいですかね。
お二人はこの考え方を業務で採用してる感じなんですか?
はい。
普通に使ってるじゃん、どんどん。
そうですね。エッセンスは結構対応してるって感じですね。
全体で入れるには割と色々ちょっと考えないといけないこともあったりするんですよ。
単純なウェブアプリケーション的な作り方でいいかっていうと、
そういう風に隠蔽してくれてるものもあるんですけど、そうじゃないものも色々あったりするんですよね。
でもエッセンスは割と使ってるというか、かなりこれがベースになってますよね。
色んな物事の分析するみたいな。基本的にやっぱりこれです。
自分は普通のウェブアプリケーション以外にデータ活用、利活用とか、
今でいうAI、コンテキストエンジニアリングの大元を支えるようなものとか、
自分はラグとかグラフラグとかそういうのを結構作るんですけど、
ああいうのも全て出来事、事実、出来事を色々使っていくんですよ。
ちょっとこれ話すとまた長くなるんで、あれなんですけど。
やっぱりその後はデータ分析とかマーケティングっていうのは、
必ずその事実を元にセグメントとか、仮説を当てにいくみたいなのをしていくんで、
いかにその時の状態が残ってるか。マストなわけです。
みんなそれが残ってないからGAでイベント確保しようねっていう感じになってるんですけど、
だから普通にエッセンスは使えますし、考え方は基準はこれって感じですね。
なるほどなるほど。
ナルセさんの方はどうですか?
私の方は現職はこれからやるかなっていう感じですかね。
ちょっとどういう方向に流れるか分からなくて、
僕が今やろうとしているプロジェクトではやっていこうかなっていうところで、
先陣切ってやるのが僕の役目かなっていうところで今始めてるところです。
ナルセさんも結構前から注目した感じなんですか?
でも前職ですかね。
与えられた課題に対しての回答を出すために、
SQL ES 以前に僕がやりたかったのは多分イベントリブンアーキテクターがやりたかったんですよね。
なんでやりたいかっていうと、システムが成長していくときにやっぱり既存に、
穴開けるって言葉よくないんですけど、口を作って、APIを作って、
新しいサービスのために作って、それでやっと新しいサービスが作れますを繰り返していくと、
結構既存の方にどんどん負担がかかっていくじゃないですか。
そうじゃなくて、既存のシステムからイベントっていうものを外に払い出していただいて、
イベントリブンでそのイベントを起因に他のシステムが自由にって言っちゃうじゃないですか、
そのデータを活用して素結合にシステムを作っていくってなると、
どういうやり方があるかってところでたどり着いたのがこれでした。
ありがとうございます。
竹澤さんにちょっと聞きたいのが、このSQL SESの話と、
去年だったかな、ボーダンで発表された気がするんですけど、沖縄かな?
アクターですか?
はいはいはい。
アクターモデルは何て言えばいいんですかね、
これをSQL SESを実現するのに一番簡単な方法って、
言うとちょっと語弊があるんですけど、
これを実践するために割と良いんじゃないかと言われているもの。
結構昔からあるものなんですよ、アクターモデル自体は。
アクターモデルっていうのは一般的なウェブアプリケーションのライフサイクルとちょっと違っていて、
PHPなんか特にリクエストレスポンスの世界でしかできないじゃないですか、
分かりやすく言うと、リクエストが来てサーバーを受け取って、
処理して、レスポンス返して、あとはプロセスでなくなりますから、
状態を持たないわけじゃないですか。
アクターモデルっていうのはPHPの人から見るとちょっと取っ付きにくいんですけど、
ライフサイクル自体を自分たちでコントロールしていくんですよ。
例えばあなた印刷を起きてくださいねっていう指示の仕方があるんですけど、
スポーンとかいろいろ言い方あるんですよね。
そのアクターを生成したときに、
自分は今これから起きます、起きました、処理した後にいろいろずっと、
あなたもう停止していいですよって自分のプロセスの内で、
プロセス内っていうか仕組みの中で指示をするんですよ。
あなたもう終わっていいですよって言われたら、
これから落ちます、落ちましたっていうライフサイクルをすべてイベントで管理してるんです。
イベントというか、内部でずっとループして、
このアクターっていう、インスタンスだと思ってください。
インスタンスをずっと管理されてるんですけど、
このときにアクターが起き上がります、起きましたっていうときに、
以前の自分の状態を探して戻すっていう機能があるんですよ。
これはどういうことかっていうと、
そのアクターがイベントを自分で保管していくと、
終わった後に起きましたって言ったら、以前の状態に勝手に戻るんです。
これは何かっていうと、イベントソーシングで状態を戻すとかいろいろやり方があって、
そのアクターが起きたときに、アクターってメッセージ用紙で通信するので、
あと次にこれやってくださいねって言うと、他のアクターに行くんですよ、仕事が。
自分が起きたときにこの書類をもう一回再現するか、スキップするかっていうのは、
他に教えるアクターとかにも教えることができるんですよ。
なので、リードモデルって言われる、いわゆるビューのクエリの部分ですね、
HTTPのアプリケーションと言うと、ゲットリクエストとかあると思うんですけども、
ああいったときも、来たときに起こしてその状態を戻すっていうことももちろんできますし、
あとはパフォーマンス面でいろんなクエリくっつけてビュー作らないといけないとか、
ジョインしまくらないといけないとか、Nプラス1いっぱいしないといけないみたいなのあると思うんですけど、
ああいうのもアクターがメッセージを来たときに、こういうビューを作っておいてくださいねって他のものに指定しておくと、
それがHTTPアプリケーションからリクエスト来たときにはもうビューができてるみたいな状態になるんです。
そういうのを作りやすい仕組みがたまたまそのアクターモデルが持ってる感じです。
細かく言うともっといっぱいあるんですけど、そういう繋がりがあるってことですね。
なかなかCQRSESには優しいんですけど、あんまりプログラマーに優しくないかもしれない、最初は。
小学生に優しくないですね。
システムへの実装
沖縄の登壇の時もだいぶ頭がこう、わーってなってしまって。
いや、そうなんです。小学生の人には難しいんですけど、でもこれ、
最近皆さんAIエージェントとかって開発したりします?実際。
その時にAIエージェントのデザインパターンあると思うんですよ。
セルフリフレクションさせるとかルーティングとかいっぱいあると思うんですけど、
あれ実はですね、アクターモデルでやってることと同じことをやってるだけなんですよ。
アクターモデルの人から見ると、
EIPっていう情報伝達っていうかメッセージングのデザインのパターンがあるんですけれども、
それを今の、ちょっとこれあんまり言い過ぎるとそうじゃねえっていうのは実はあるんですけど、
でもそのAIエージェントで言われるデザインパターンっていうのとほとんど同じなんですよね。
あと仕事の振り分け方とか、生存のさせ方とか、いろんな濃度に仕事をさせるっていうのも、
そこの中枢が今LLMとかでできるようになってますけど、
そこがアクターがやるかLLMがやるかみたいな違いぐらい。
これもバイアスの話だから、やってないってのは全然わかんないと思いますけどね。
いや難しいですね、やっぱり話を聞くと。
いややるとそんな難しくないんですよ。
なんかメッセージパッシングの世界なんで、いわゆるアラン系のオブジェクト思考の話に近いんで、
クラスベースのオブジェクト思考になる人が死んでると、結構そこらへんのギャップがあるかなって感じはありますかね。
ちょっと思い出したんですけど、なるせさんに以前このポッドキャスト出てもらったときに、
ちょっと触れたような気がするんですけど、そんな話を書籍にするみたいなことを言ってたような気がするんですけど。
今5割くらいかけてますよ。
進んでるんですね、その話。
めっちゃやってる。
この辺りの話を噛み砕いて、きっと書籍にしてくれるんだろうなって。
そうですね。私の場合でもね、アクターモデル側は触らないやり方でやってるんですよね。
アクターモデルがないCQRS ESのフレームワークもあるんで、僕はそっちの方を好んで使ったりしてます。
そこに違いがあるんですね。
そうですね。
でも、書籍の話が流れてなくて、ちゃんと進んでるってのがわかってですね、非常に期待。
未来のイベント計画
いやー、プレッシャーですね。
ちゃんと記録が残ってますからね。
そうですね。
一応、編集の方にもね、すいません、今忙しいんでって何回も言ってます。
あるある。書籍解決あるある。
ちゃんと覚えてますよ。
なるほどね。
ちょっと定期的にウォッチしてもらうとダメだな。お尻叩いてもらわないと。
ちゃんと拾ってるんでね、こういう話は。
ありがとうございます。頑張ります。
CQRS ESの話はこれぐらいにして、イベントの話ですね、に移っていきたいんですけど、
2024年に開催を通してて、今回って感じなんですけど、もともとこの2024年に開催するときって、
何かきっかけみたいなのがあったんですかね、竹澤さんがブログで残したときもするんですけど、
オブジェクトオリエンテッドカンファレンスっていうのがあって、そこでやってみようみたいな話をしたっぽい。
そうそうそうそう、もともとはそこで、いつかやりたいですねっていうのを、
ナルセさんと自分と加藤純さんですかね、3人ぐらいで酒飲みながら。
飲みの席で決まる。
それがきっかけです。
でもすごいじゃないですか、2024年。
たまたまなんですけどね。
とんでもないですよ。
PHPカンファレンス2024の準備
参加登録数すごいですよ。200人超えじゃないですか。
そうなんですよ。
これはだから、翌日PHPカンファレンス2024だから来てくれたんですよ。
そうそうそうそう。
そうなんですか、でも入る場所もあるのもすごいですね。
そうです、ここもナルセさんが配していただいて。
素晴らしい。
そうそう、でもここしか入ってないっていう感じでそこまで入っちゃったっていうのが。
傷付けがね、取れなくて。
あれ、これ前日じゃんみたいな。
裏話を言うと、しばらく結構前から場所を頑張って時間取って、
全然音沙汰ないから、ナルセさん本当にここ使えますかって何回か言われて、
使えます使えますって毎回説明した記憶がありますね。
この時って登壇者ってどうやって選んだんですか?
声掛けですか?
この時どうやって選んだ、あ、声掛けです。
実際にやってる人に話してもらった方がいいし、
テーマはもうこれだけにしようっていうので、声掛けしたって感じですね。
で、一枠だけ公募にして、
おーなるほど。
ヨーロッパのDDDコミュニティの影響
って感じです。
で、LTは公募にしましたね。
そして今回なんですけど、
場所はさっき言ったように福岡工業大学でやると。
で、登壇の枠はもう決まってるんですかね?
はい、決まっておりまして、実はまだちょっと一部調整中ですけど、
タイムテーブルはほぼ確定してあって、仮ですけどもう公開されてるんですけど、
え、されてんの?
公開したって言ってないんですけど、実はされてます。
え、どこにあるの?リンクが見つけられないよ。
ちょっとあのですね、
早く出したほうがいいっすよ。
いろいろですね、ちょっと忙しくて。
手伝おうか?
いいな、今言いましたね。
いや、だってやばいでしょ。
いや、でも、
われわれは聞きたい話としたい話だけして、
お酒飲んで帰ろっていう。
よくわかってるんですけど。
いや、ちょっと待ってください、今ここのショーノートにちゃんと入れて。
なんで?
運営費用が基本僕らのポケットマナーですからね。
そうなんですよ。
運営費用が基本僕らのポケットマナーですからね。
そうなんですよ。
なんで?
運営費用が基本僕らのポケットマナーですからね。
これ、公開されてないんじゃないの?
あれ、されてないですか?
されてない、それ多分ですね。
ちょっと今作業しよう、じゃあ。
あけさまさんがログインしないと見れない状態ですね。
そっかそっか。
これ公開されてないよ。だってリンクが出てないんだって、オルテのページに。
あれ、ほんとですか?
出てないですね。
あら、じゃあちょっと探そう。
今やるの?
確かに出てないわ。
出てないでしょ。
コンパスの方に一応今載ってるんですよね。
ただ、タイムテーブル自体はコンパスの方に載せてなくて、発表される方の情報は今あって。
あ、そうですそうです。
そうなんです。これもですね、なんで2つにしてるかっていうと、コンパスに登録しておけば、
カワレスのとこに載るかなとかいろいろあってんですね。
あー、わかるわかる。それやりました、我々も。
PHPカワレス不効果もやりました。
なんか少しでもリーチしたいよねって。
いや、そうそうそう。
わかる。
で、無料だし、思うとこ2つでも大丈夫っつって。
めっちゃわかる。
確かに確かに、登壇する内容は出てますね。
ただ、タイムテーブルの形にはなってないですね。
あ、そうですそうです。
今回は通常の講談とワークショップもあるんですよね。
はい。40分セッションとショートの20分とワークショップがありますね。
ワークショップはどのぐらいでもやっていいんですけど、だいたい60とか80ぐらい。
マックス80ぐらいで設けてるみたいですね。
全部公募ですか?声掛けも?
いや、でもほとんど声掛けですね。
あ、そうなんだ。
一部公募って感じで、ほとんど声掛けしてます。
テーマがテーマなだけに、やっぱりちょっと難しいっていうか。
そうですね。
っていうのもありますし、
実践してやってる人の話を聞いて直接質問できるみたいなのは、
そこ大事にしたいなって思っているんで。
やってみたみたいな話も全然いいんですけど、
元々の根底みたいなところは、
やりながら途中で考えたんですけどね。
海外のDDDヨーロッパってあるんですけど、
そういうイベントがあるんですよ。
ドメイン駆動のヨーロッパのコミュニティ。
すごいでかい巨大なコミュニティなんですけど、
そこのテーマが、いわゆるメッセージ駆動。
メッセージ駆動って、このCQRS ESを前提にした話なんです。
話というか、メッセージ駆動というか、
ヨーロッパとかあっちのほうはほとんどこれなんですよ。
メインストリームみたいな。
日本ってそういうところからちょっと遅れてったりするわけじゃないですか。
別に良い悪いは別として、
このすごい良いテクノロジーだし、
しかも今まさにAI合わせてって今時代になっているときに、
コンテキストを蓄積するのはどうやっていくかというと、
このES、CQRSってめちゃくちゃ強力なんですよ。
そういうのも考えたときに、
やっぱり日本でもこういうのってチャレンジして欲しいし、
面白そうだなって思ってくれる人が増えて欲しいなとか。
やっぱりやるからにはDDヨーロッパに負けないようなことを
ちょっとやりたいなと思ってやってるというのもあって、
実際にやっている人たちに直接お声掛けしてという感じですね。
これは竹澤さん参加したんですか?
オフライン、オンライン?
オンラインで参加しました、自分は。
あれ?DDヨーロッパかな?
イベントソーシングライブっていうのももう1個あるんですけど、
そっちも参加しましたね、オンラインで。
めちゃくちゃ面白かったです。
その空気感を見て、こんなのをやってみたいって思った感じが。
そうそうそうそう。
すごいめちゃくちゃ面白いなっていうのと、
ヨーロッパの人たちってどうやって考えてるんだろうって。
実際に参加した。
現地参加したかったんですけどね。
オンラインのチケットだけ一応参加して。
今年せっかく福岡で開催するんで、
人を集めたいじゃないですか。
いやーそうなんですよ、そうなんですよね。
ワークショップの重要性
そうなんですよ、だって人集めてくんないと、
一応ワークショップお願いされているのでやるんだけど、
カニバリたくないじゃないですか。
ワークショップ参加しすぎてメインセッションいないもん、
そうだし、メインセッションいすぎて、
俺のワークショップ一人もいないとか、
それもそれで寂しいからね。
そうなんですよ。
今回ちょっとイベントストーミング体験するっていうやつを
ワークショップ頑張ってやろうと思ってるんで、
なかなか外には公開してないやつなんで。
そうそうそうなんですよ。
ナルセさんのイベントストーミングのやつもそうですし、
あとは加藤純さんもワークショップその後やるんです。
そこも他ではほとんど聞けないし体験できないみたいなやつ。
その辺が推しポイントというか見どころみたいなところなんです。
他にこういうのもあるよみたいなのがもしあれば。
そうですね。他はやっぱりトークの内容が
本当に皆さんやられてる人ばっかりなんですよ。
ほとんど皆さん実際にやってるって方々なので、
やっぱりその生の声っていうのも聞けますし、
あとそのAIと組み合わせてどうやるかみたいなのも
こちらのお話としてあるんですよね。
そこら辺もただ聞くだけじゃなくて、
やっぱり現地開催っていうこともあって、
Ask the Speakerは15分から20分くらいはもう設けてあるんですよ。
次のセッションまでも割と時間を持たせてあるようにしていて、
そこはもう本当にやってる人と実際にフランクに話したいとか、
そういうのをすごい大事にしてもらいたいので、
そこは割と大事にしてる感じですね。
こじんまりとしたイベントなのであるんですけど。
タイムテーブルが出てないんでどういう構成かわかんないですけど、
トラック数とかは決まってるんですか?
トラック数は一応…
すいません、タイムテーブルこの後はちょっと後悔するんですけど。
ぜひですよ。
トラック自体は1と2とワークショップのトラックの3つがあるわけですね。
なるほど。
ただ全部ギューギューにはしてないので、
ワークショップだけはちょっと縦にバーンといっちゃいますけどね。
そうなんですよ。
ただ、自分とナルセさんが当日めちゃくちゃ忙しいんですよ。
喋ってない間にカメラ、写真撮りに行かないといけないっていう。
忙しいのか当日。
知らなかったんだ。
大丈夫です、大丈夫です。
メインで写真は自分が撮りに行くんでここから。
自分の写真にはあんまりこだわってないからいいんですけど。
忙しいのか当日忘れてたの。
忙しいのか当日忘れてたの。
確かに他のイベントだと2人ともカメラ構えてるイメージがあるんで。
大吉ジョージVMでもカメラ構えてたし、竹田さんも。
そうそうそう、やりました。
香川は香川で、ナルセさんもカメラ持ってた気がする。
そうですね。
じゃあ次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
そうですね。
香川直近の話ですけどね、香川ではね、
僕はカメラもやる予定がなかったんですけど、いつの間にかね、
ナルセさんカメラ持ってきますよね、みたいな感じになったんで。
頭かすに入っている。
確かにね、運営スタッフのフォームに、ナルセさん記入してくれって言われて、
僕ゲストじゃなくて運営スタッフだったんだとかって記入して、
前日、前々日ぐらいに持ち物買われるんで、
え、僕何のスタッフですかって聞いたんですよね。
カメラ持ってくるんだ、みたいな。
ゲスト登壇者ですよね、本来は。
ゲスト登壇者だと思ってたんですけど、やっぱりカメラ用意だったんですね、僕ね、と思いながら。
公開収録の楽しさ
しゃべるついでに写真撮るのか、写真撮るついでにしゃべるのか、どっちだったのかみたいな。
写真撮るついでだったんだな、と思いながら。
面白いな。
ちょっと香川の話をさせてもらいますけど、あれはあれで良かったですね、公開収録は。
何話しましたっけ、なんか僕、こたつに入った記憶しかないんですけど。
いや、あのこたつの絵面が良かったんですよ。
なんか混んできそう、全然伝わんないと思うんですけど。
しんばらさんがやられているPHPの現場っていうポッドキャストを公開収録しようっていう形になっていて、
それのゲスト登壇者がナルセさんだったんですね。
そうですね。
で、しんばらさんが急にこたつを使おうって言い出して。
あれはしんばらさんのアイデアなんですか?
そこら辺が興味を示してたのは僕は知ってたんですけど、最終的に誰があれを決定したか分からなくて、気づいたらこたつが敷かれてました。
あれはイマジナリーこたつで、本物のこたつじゃないんですよね。
絵面はなんか非常に。あれみかん置いてた?別の部屋にもみかん置いてた?
みかん置いてきました。
そうですね。こたつに入りながら真面目にMBNのプログラムの話をした記憶がありますね。
してた。してました。
前半AIとかの話をしながら後半はそこら辺の話をして、ビジネスが分かるエンジニアとはみたいな話をした記憶がありますね。
来たかったなあ。
公開収録なんで、マイクは当然収録機材の方に向いてるので、みんなシーンとしながら聞いてるんですよね。
その場に聞こえるマイクも一応あったんですけど、シンプラさんが使いたくなそうな顔をしていて。
いや、そりゃそうでしょ。編集しづらいもん。
収録用のマイクと両方持つの嫌だから。
それなしにして、みんな僕らの小さな声に耳を澄ましていただく冬の午後という感じでしたね。
会場が日本家屋なので寒いんですよ。
確かに僕らはコタツに入ってたんですけど。
寒いんですよ。
なかなか不思議でシュールな絵を見ながらの公開収録でしたけど。
ぜひそちらのラジオも聞いていただけると嬉しいですね。
福岡でのイベントの詳細
そうですね。公開もされてるんでぜひ聞いてほしいです。
もうされてるんですね。
されてましたね。
聞いてみよう。
ちょっと香川の話に反れちゃったんですけど。
皆さんぜひ来てください。
そうですよ。参加費無料ですもんね。
無料ですし、多分日本でこの手の話聞けるイベントは絶対他にないと思います。
だから2024年に集まった200人をこっちにも集めないといけないですよ。
そう、200人。200人くらい行ってほしいです。
200人くらい行ってほしいです。
無料なんで。
これ聞いていいかわかんないですけど、今実際どんなとこなんですか?
今ですか?そこ行っちゃいますか。今はちょうど200の半分くらいですね。
でもすごいな。100ちゃんと集まってるね。
それはそうなんですけど、もうちょっと行ってほしいんですよ。
福岡工業大学なので、一番でかいところに集まっているのは
多分一番でかいホールも使ってたかと思うんですけど。
あそこ使うんですか?
あそこはでもでかすぎるんで、大会と閉会だけにしようかなと思って。
その後は下かな、移動していくつか部屋あると思うんですけど。
はい、ありますね。
大会と閉会だけにしようかなと思って。
その後は下かな、移動していくつか部屋あると思って。
はい、ありますね。
あそこでやります。一番大きい部屋がトラック1で、トラック2がその隣。
ワークショップは向かい側の部屋を使ってみたいな感じですね。
普通に参加された方はなんとなくイメージがつくかもしれないですね。
そうですね。ちょうど場所全く同じところなんで。
基本はセッションとワークショップがあって、スポンサーさんも取ってないんで、
他にブースみたいなのはないってことですよね?
ないです。なので、Ask the Speakerで聞き放題です。
どうなることやら。
もう100人を目指したいね。
そうですね、もう100人来てほしいですね。
福岡なんでそんな300、400みたいな贅沢は言いません。
あとちょっと先ほどお名前が出たかと思うんですけど、
その福岡でやるきっかけとなった方が作られているものがあるんですよね。
これ石板ってやつですかね?
これの話も聞ける感じですか?
そうですね、石板に絡んだお話も一応あります。
トークがこの人さんのやつだけまだ公開してないんですけど、
この後公開されます、あります。
どんな内容かというと、
はい、あります。
何の情報ぶつかるんですかね。
何も情報ぶつけなかったな。
めっちゃ面白いな。
めちゃめちゃ面白いじゃないですか。
この石板っていうのがCQRSフレームワークを使った開発ができるツールというか。
そうです。CQRSが実現できるものになっておりまして、
今回は石板を使って実際のパターンというのがあるんですけども、
それを実際にどうやって実現するのかというお話と、
LLMと組み合わせてお話になりますので、
割と先進的というか、かなりこれから注目されるようなスタイルのお話になるんじゃないかなと思います。
僕この方存じ上げないんですけど、なんか勉強会みたいなのもやられてるみたいですけど、
この石板を起点とした。
そうですそうです。CQRS ESの勉強会。
勉強会というか、1時間のやつでみんなでおしゃべりというか、
みんなで普通に勉強会するというやりしますし、
あとアーキテクチャカンファレンスとかですね、
石板のJTEC JAPANさんですけども、そこはいろいろ協賛とかもしていただいていて、
皆さんがですね、これについてお話する。結構やられてるところですね。
そう、やっぱコンパスとか調べてみると、結構こういう関連のイベントだったりとかやられていて、
この話題が出てきてるんだなぁというのを感じましたね。
石板の勉強会
今回その話しするにあたって僕もいろいろ調べたんですけど。
はいはいはい。
やってんだなぁというのを意外と言うとあれですけど、
僕が全然情報を取ってなかったというのもあるんですけど、あるんだなぁというのを知りました。
はい、ありますあります。
ちょうどZENかな、ZENとかでJTEC JAPANのパブリケーションのプログのところがあるんですけれども、
そこでちょうどですね、このディサイダーパターンを使って、
イミュータブルモデルの実践みたいなのをお話しします。
これ、石板と合わせたお話だったりするんですけども、
その辺りとしては、やっぱりね、
見てみるとこういうやつだって皆さん想像できるかなと思います。
うんうんうん。
僕がこのイベントの話で、
これは話しておかなきゃみたいなのが何かありますか。
イベントの話でこれは話しておかなきゃ。
こういうのが聞けるよ、こういうのあるよ、みたいな。
まあ、なんかそういうのがあるんですけど、
イベントの話でこれは話しておかなきゃ。
こういうのが聞けるよ、こういうのあるよ、みたいな。
ああ、まあなんかその注目のトークみたいなところですかね。
まあ注目って言うとみんな結構面白いんじゃないかなって思ってるんで。
例えば、
例えばって言っても皆さん見えないから今わからないですよね。
雑踏コンパスのやつ見ていると結構あの、
今回もそれこそ初学者向けのものもあれば、
やってる方向けのものという感じのなんか、
いろいろグラデーションがあって、
初めて来てもなんとなくわかるんじゃないかなみたいな。
秋さんの特にこの電卓をイベント送信で作ろうみたいな感じのやつは、
すごくわかりやすいはずなんで。
ああ、そうですね。
そこから切り口にして他のやつを話していくと、
こんなことも発展するんだとかは見れそうだなって、
全体的にはなんかいい感じに揃ってるなとは思ってます。
なるほどね。
そういうところに今時間稼いだので、
岳澤さんもう行けますか?
フィールドファンタ。
本当ですよ。
そうじゃん、岳澤さんも話すというか。
何でございましょうか。
スピーカーじゃないですか。
岳澤さん自身も。
そうなんですけど、
これですね、いろいろタイムテーブル調整してたら、
俺喋る時間がわからないかもと思って。
俺のとこやらなくていいから喋って。
めちゃくちゃおもろいじゃないですか。
どこが時間使って喋るか、
どこか違うので喋るかどうしようかなと思って、
考えてるんですけどね。
喋れなかったら俺のとこ奪ってってもらってください。
めっちゃおもろいな。
多分、多分。
多分大丈夫です、今。
今ちょっとタイムテーブル見直し中なんで。
ナルセさんは、
ダブルヘッダーとか、
ナルセさんは、
ダブルヘッダーなの?
そうなんですよ。喋ってもらって。
すごいな。
そうか、トークもあるし、
ワークショップもあるんだ。
とりあえず出したいけど、
自分そんな集客できないよと思ってるんで、
別に自分2つ喋んなくてもいいんですよ。
遠慮勝ちだな。
裏でワークショップやってるでいいですよ、僕。
これはあれですね、タイムテーブル待ちですね。
早く出して。
後で変更があるかもしれない。
今日ってこの後、この後ちゃんと出すんで。
この後出すんで。
そんなこと言っても分かんないで。
出したら告知しなきゃですね。
そうですね。
めっちゃおもろい。
ちょっと一部ですね、
時間挑戦中のものが実際あるので。
了解です。
いろいろ話してもらったんで、
意気込み聞いて終わりにしますか。
これはね、鳥はやっぱり
わいたけさんに勤めてほしいんで、
僕の方から意気込みを話しますか。
意気込み。
本当にここでしか聞けない話はいっぱいあると思います。
なので皆さんぜひとも、私も当日、
なるべく皆さんが楽しめるように
ワークショップとかご用意しながら
ツイッター広告打って人集めたりとか今頑張ってるんで
ぜひとも皆さん
聞いてください。よろしくお願いします。
福岡、おいしいですよ。
福岡、おいしいですよ。
福岡、おいしいですよ。
福岡、おいしいですよ。
福岡、おいしいですよ。
福岡、おいしいですよ。
あと、宿を取るなら
待って、宿を取るならどこがいいんですかこれ。
博多?
博多がいいかなって思いますね。
博多がいいんじゃないですかね。
必ず電車に移動になるんで。
必ず電車に移動になるんで博多がいいと思いますね。
福岡国語大学の資格委員にとっても
多分飲みに行く場所あんまりないと思うので。
いやないです。マジでないです。
博多に飲みに行きましょう。終わって。
というわけで皆さん、博多でお待ちしております。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
SQL SESカンファレンスの重要性
じゃあ最後、竹澤さんに。
意気込み。どうしようかな。
特に何も考えない。
今だいぶ時間あげたでしょ。
もう長く伸ばすもん。
もう長く伸ばすもん。
いや、そうなんですよね。
どうしようかな。分かりました。
じゃあ、ちゃんとお話しするかどうかは分からないですけど。
SQL SES カンファレンスですね。
2回目ということで、年始だったりはするんですけれども。
2026年度の皆さんの技術を取り入れて、
チャレンジみたいなところで、
刺激を受けるっていうのは非常にいいタイミングなんじゃないかな
というふうには思っております。
あとは、内容いろいろあったりはしますけれども。
これからの皆さんのアプリケーション設計以外にも
物事をどうやって考えていくかみたいなところもそうですし。
あとは、いろんなところでもよくちょいちょいお話はするんですけど。
AI と組み合わせたりとか LLM と組み合わせたサービス設計っていうのは
おそらくこの1、2年後っていうのは
ものすごく出てくるだろうし、
そういう世界になると思っているんですよね。
そういったものを強力に後押ししてくれるっていうのは
実際のところ、この SQL SES っていう仕組みに乗るのが
一番いいんじゃないかなというふうに私自身も
実践して作っていて、やっぱり自分でも思うところがあったりするので。
そういうのをぜひ聞いて、
自分たちも参考にしてみようとか、
自分たちのアプリケーションとかサービスもこういうような形で
ユーザーに価値を届けたいんだみたいな。
いいかなと思います。
ネットワーキングと技術の進展
繰り返しのお話になりますけど、
多分このイベント以外に絶対こういう話は聞けないと思います。
本当にやっている人たちとか、
日本でこの手の物の第一人者って言われてもいいような人たちが
実際にお話ししますので、
ぜひ聞くだけじゃなくて、
コミュニケーションとかいろいろしてもらって、
他に何もございませんので、
本当に喋って聞いて帰るだけ、
あと質問してお酒飲んで帰るだけっていう感じなので、
そういった空間もぜひ楽しんでいただければなと思っております。
あと100人お待ちしております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
しっかり締めてもらいました。
はい。
じゃあもうこんなところで、
第134回は締めさせてもらおうと思います。
134回すごいですね、これね。
やってみますよ。
すごい。
最後にもう一度、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです。
投稿お待ちしています。
ということで今回のつなぎめFMは
竹澤さんとナルセさんをお迎えしてお話しさせてもらいました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
47:24

コメント

スクロール