1. ツナギメエフエム
  2. Ep.60 やまと( @yamato_sorari..
2023-10-18 1:00:41

Ep.60 やまと( @yamato_sorariku )さん、かのう( @YKanoh65 )さん、あすみ( @asumikam )さん、ちゃちい( @chatii )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・やまと ( @yamato_sorariku )さん

 ・かのう ( @YKanoh65 )さん

 ・あすみ ( @asumikam )さん

 ・ちゃちい ( @chatii )さん

・PHPカンファレンス◯◯◯回

PHPカンファレンス2023

 ・お疲れ様でした

 ・初めてスタッフをやってみていかがでしたか?(やまとさん、あすみさん)

 ・蟹工船(=袋詰め作業)

 ・登壇はいかがでしたか?(かのうさん、ちゃちいさん、あすみさん)

 ・クロージングで各地のPHPカンファレンスの告知

PHPカンファレンス◯◯◯2024

 ・やまとさんは「PHPカンファレンス北海道2024」の実行委員長

 ・かのうさんは「PHPカンファレンス関西2024」の実行委員長

 ・あすみさんは「PHPカンファレンス小田原2024」の実行委員長

 ・ちゃちいさんは「PHPカンファレンス香川2024」の実行委員長

 ・開催に至るきっかけ

 ・準備の進み具合はいかがですか?

  ・fortee(フォルテ)は神ツール

 ・スタンプラリーがあるらしい

  ・日本PHPカンファレンス2024スタンプラリーとその実装

 ・各地の委員長同士が集まるDiscord

 ・PHPコミュニティの歴史について知ってますか?

  ・PHP Matsuri

   ・PHP Matsuri 2010 in Tokyo

   ・PHP Matsuri 2011 in Osaka

   ・PHP Matsuri 2012 in Fukuoka

   ・PHP Matsuri 2013 in Sapporo

  ・PHPer同士のつながり

 ・開催への意気込み

  ・PHPカンファレンス関西の再開に寄せて

サマリー

今回のツナギメエフエムのエピソードでは、やまとさん、かのうさん、あすみさん、ちゃちいさんという4名のIT勉強会コミュニティの方々がゲストとして迎えられ、自己紹介やPHP Conferenceの話などについて雑談が行われています。話題は、ツナギメエフエムについて、北海道、関西、小田原、香川での開催経緯についてです。カンファレンスの準備や各地の進捗状況についても会話がありました。特に、北海道のプロポーザルが注目され、地方でのPHPコミュニティ活動の重要性が語られました。また、関西地方での技術イベントの開催や小田原へのエンジニア移住を目指すあすみさんの思いも語られています。あすみさんのキャラクターについても話題になっていますが、香川さんが関西で文化を作りたいとおっしゃっていたことが印象的でした。ただし、現地にペチパーさんがいるかどうかはわからないとのことです。

第60回の始まりとゲスト紹介
始まりました、ツナギメエフエムの第60回です。ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティの方々をゲストに迎えて、雑談するポッドキャストです。
まずは、XQツイッターのハッシュタグについてお知らせです。ハッシュタグは、カタガナでツナギメエフエムです。投稿お待ちしています。
今回で第60回目です。今日のゲストは、やまとさん、かのうさん、あすみさん、ちゃちいさんの4名です。
それでは、順番に自己紹介をお願いします。まずは、やまとさんからお願いします。
やまとです。よろしくお願いします。北海道生まれ、北海道育ちの土産庫のウェブエンジニアをやっています。
今回、PHP Conference北海道の実行委員長をやらせていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて、かのうさん、お願いします。
かのうと申します。普段は株式会社ラクシュというところで働いていて、今回PHP Conference関西の実行委員長をやらせていただいております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。次はあすみさん、お願いします。
東京生まれ杉並育ち、小田原住まいのあすみです。PHP Conference小田原の実行委員長をやります。お願いします。
はい、よろしくお願いします。最後はチャチーさん、お願いします。
はい、チャチーです。普段はお仕事は1人で会社をやり、業務委託でお仕事をもらってPHPを書いております。PHP Conference香川の実行委員長を務めます。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。皆さん自己紹介でもありましたが、来年各地で開催されるPHP Conferenceで皆さん初めて実行委員長を務められる4人ですね。
はい、そうですね。
はい、お迎えして、PHP Conference地方会でお送りしようと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
いつもより人数が多くてね、ワイワイ感すごいんですけど、はい。
で、全然久しぶり感がないのは、本当ついこの前、PHP Conference 2023東京ですね。で、みんな会って全然久しぶり感がなくてですね。
そうですね。
やまとさんとかのうさんのPHP Conference東京での経験
はい。で、まずその東京で開催されたPHP Conference 2023のお話をちょっと軽くしたいなと思ってるんですけど、
えーと、まずスタッフとして関わられてたのが、あすみさんとヤマトさんだと思うんですけど、スタッフは初めてでした。どうでした?
初めてやりました、スタッフ。
初めてです。
他の会場とかではなかったんですかね。
もうなかったですね。
コンファレンスとか勉強会で初めてスタッフ。
はい、初めてです。
2人とも本当初め、初の初なんだ。
そうです。
どうでした?やってみて。
結構やっぱり大変でしたね。なんて言うんだろうな。なんか人がやっぱりたくさん実際に集まって動くので、
例えば私は会場の大展示のトラック1のリーダーとやっていたんですけども、
その動線をつまらないようにするとか、人を誘導するとかっていうところももちろんですし、スピーカーで来てくださった方の案内するとか、タイムキープするとかいろいろあったんですけども、
まあ仕事でやってるのと全然違うことの山盛りで、もうベテランの方に教えをこい、これどうすればいいですか、これどうすればいいですかって聞きながら、なんとかチームメンバーと力を合わせて1日乗り切ったという感じでしたね。結構楽しかったです。
アスミさんも同じ場所担当だったんでしたっけ?
そうなんですよ、偶然ヤマトさんと一緒でヤマトさんの参加で働いてた、働いてたんですけど、そうですね、なんか大丈夫かな、当日もそうなんですけど、やっぱヤマトさんこまめに共有みたいなところをしてくださるんで、
それが助けになっていったので、なんか自分も動き方を真似してやったり、あとはまあ、そうですね、案内とかはしたりしたんですけど、まあそうですね、ちょっとうまくできなかったなスタッフ、ちょっとあんまり働きありじゃなかったというか、いや働きありではありたかったんですけど、ちょっとうまく回れなかったの本当に申し訳ないなと思いつつ、でも楽しかったですね、初めてですけど。
でもアスミさん的にはどんなとこがうまくいかなかったんですか?
いやなんか、結構、次何をしようみたいなタスクが自分の中で、2個3個4個次にある時に私結構光るんですけど、あれ次何すればいいんだっけ?みたいな感じで、うろちょろしちゃってた時間が結構あって、そこをうまく働けてたら多分もうちょっとスタッフとしてうまくできてるかなと思ったんですけど、そこの仕事を見つけ出す才能がなかったので、
うろうろしちゃってる時間が多くて、そこがちょっと不甲斐なかったですね。
それはでもあれですかね、2人とも当日スタッフ?
そうです、当日スタッフです。
それは結構難しいかもですね、当日スタッフでボンと入って、自分で考えて動くって。
でもヤマトさんはやられてたんで、パスぎーって思いながら後ろついてきてました。
何その対抗心燃やしてるの?
いやいやいや、なんかありがたかった、一緒のとこにいてくれて。
結構パツパツでしたよ、僕も僕で無線聞きながら。
確かにそっか、無線ありましたもんね。
リーダーは無線持ってたので、結構いろんな情報が無線で流れてくるんですよ。
それ聞きながら、実際の目の前にある会場の担当、対応とかもするので、一瞬なんかもううわーって情報が集まる瞬間があって。
その辺とかは結構大変だったんですけど、それはもうチームのディスコードを今回使っていたんですけども、スタッフ間では。
ディスコードでもうこれとこれとこれとこれって言って情報共有パッとやって、それをもとに皆さんがそれを自発的に拾って動いてくださったので、
アスミさん含めてめちゃめちゃ助かりましたね。
小説は?
1階の大展示って一番広いところですか?
一番でっかいところです。スポンサーブースの隣にあったところですね。
あれってどれぐらいの人数でカバーしてるんですか?
5、6人ぐらいでシフト組んで回してましたね。
じゃあ休憩時間とか調整しながらとか。
そうですそうです。ずっと結構トラック1って長いセッションが多いので、連続になっちゃうと2時間張り継ぎみたいなことになるので、
それだとやっぱりちょっと持たなくもなっちゃうので、できる限り休憩をきちんと挟めるようにとかしながらシフト組んでやってましたね。
なるほど。でも当日迎えてみたら、急にみんなすげえ自発的に動き始めたりとかしてびっくりしたんですけど、
僕は福岡でそれを感じたんですけど、でもやっぱそんなんどこでも起きるんですかね。
何?って思うんですけど、結構びっくりするあの動きが。
やっぱり当日スタッフっていう、結局それって自分がなりたい野郎って言ってみんな来るじゃないですか、立候補して。
なのでやっぱみんなその気持ちがすごい、いい意味で前のめりでやってくれてたので、
何て言うんだろうな、こういうことが必要なんですって伝えたらそれぞれがこういうことが必要ですねって言って考えて動いてくれてたんで、
うわめちゃくちゃ助かるこの雰囲気ってなってました僕は。
いやなんかその辺みんなすごいですよね。
あれはすごかったですね。チーム感あって楽しかったです。
登壇者としての経験やLTについて
なるほどなるほど。では一般参加じゃないな、2人とも登壇者だっけ?
チャッチーさんとカノアさんは登壇者でしたっけ?
登壇しましたね。
登壇者かつ蟹公宣党っていう感じですね。蟹公宣って言って伝わるのかな?
蟹公宣って言って伝わんないと思いますよ。
伝わんない。
今まで知らなかった。
前日のパンフレットを袋に詰めていく作業っていうのが一手がいるんで、その時だけ伝わせていただいたんですけど、
それと登壇党。で私はあとスポンサーブースの担当党みたいな感じでした。
そっかそっか。
あったんだ。
ブースにも立たれてたのか、そうでしたね。
どうでしたか?お二人、登壇どんな感じでしたか?
登壇、僕はかなり時間を押してしまい。
時間を押したんですか?失敗みたいに書いてるからこれ何があったんだろうなと思って。
もう話したいことの半分も伝えられなかったんじゃないかっていうのがあって、
まだまだ登壇の経験値が足んねえなと。
しみじみ。
何分枠でした?
25分枠なんですけど、やっと半分喋ったなぐらいのタイミングでもう15分20分だったんですよ。
なるほどね。
本当はライブデモとかもやりたかったんですけど、無茶でしたね。
なるほどなるほど。
がのんさんは登壇は?
LTでした。
LTか、あれか、クイズか。
そう、いつものクイズでなんとかっていう感じですね。
なんかすごいですよね。感心するんですよ。
安定感すごかった。
本当にノリと勢いですからね。
あれ練習めちゃくちゃしてるでしょ?
今回結構辛くて、1回通したからだけですね。
それであのクオリティなんですか?
どちらかというと多分この後喋ると思うんですけど、
皆さんクロージングで喋ったじゃないですか。
あっちの方に注力したかったんで、とりあえずスライド喋れるまで作ってってやったら、
あれ練習1回しかしてないぞってなって、そのまま行きましたね。
すごいな。
いつだっけ?2000何年だっけ?
去年のLTじゃないですか、あかせさんの。
僕めちゃくちゃ練習しましたよ。死ぬほど練習しましたよ。
かっこ悪いようですけどめちゃくちゃ練習しましたよ。
トルネーはないですよ。かっこいいじゃないですか。
練習すべきですよあれは。しないから偉いはないですからね。
めちゃくちゃしましたよ。
あとペチパー会議で40分枠喋ったんですけど、
40分枠の練習って40分必要なんですよ。
確かにですね。
すげーじゃなくてびっくりして、練習し直したいと思ったらまた40分かかるんですよ。
つらーって思って。
急ぐわけにはいかないしな、練習だから。
長丁場の枠の練習って大変だなって思い知りましたね。
私最近ずっとPHP直接触る仕事してないのでどうしてもLTばっかりになっちゃうんですけど、
一回だけDevsとかなんかで15分か20分セッションもやったことがあるんですけど、
その時はもうマイルストーンを置いてそこまでの部分練習でしたね。
ここは何分で喋るのか。
何分以内にいけた。ちょっと一回ここからやり直そうみたいな。
40分枠の時は時間ずっと見てて、何分で何ページまでいってなかったらやばいとか。
やるやるやる。
何分で何ページまで進んでたらちょっと余裕あるみたいなのをずっと見てポイントポイントで。
それで喋ってました。
それの積み重ねですからね。
LTの時はそれが5分っていう1回だけっていうイメージですね。
練習1回であのクオリティ出せるの?感心するなと思って。
本当は練習すべきですよね。よく今回たまたま上手くいっただけですからね。
結構私悔しかったです。
LT自分もやってたんですけど、絶対LTだったら人を笑わせないとなって思ってたんで。
いや、それさ。
分かんないよ。それからやめましょう。
だってそうじゃないですか。皆さん、LT面白いじゃないですか。
だから私も笑わせないといけないんだっていう使命感のもとにやって。
違う違う違う。
美受けだったから。
感心する人へのプレッシャーにしかならないので。
でもあすみさんのやつ十分面白かったから。
いや、とか言ってカロンさん爆笑かっさらったから。
大阪か。生まれがいいな。
私は一人ルールでそういうことやってるからそうなるだけで。それこそ。
ダメですよ。本当にLTで笑わせなきゃいけないとかダメですよ。
まず立つ時点でレベルが上で。
その上の人たちが笑わせたい。
あれはすごい上位層の話で。
真似しちゃいけないやつですよ。
いや、でも人を笑わせたいんで。
羽野さんに聞きたい。
気持ちは分かりますが。
ちょっとクローゼングの話が出ましたけど。
告知を皆さんしたんでその話をしましょうかね。
ペチコンのご好意でやらせていただきました。
そうですね。福岡も急遽割り込ませてもらって。
羽野さんびっくり情報でしたね。
本当に申し訳なかったですけどね。
今年の実行委員長の青木さんが
青木さんの頭の中では告知するもので決めてたみたいで。
何も連絡してないのに。
そうなんだ。
やるつもりで。
結構厳しいんじゃない?時間最後ないでしょ?
連絡をして。
北海道の開催経緯
割り込ませてもらって。
ギリギリ決まったんですよ。委員長の話。
PHPコンフォレンス2023の開催のほんのちょっと前に
本人との意思確認のミーティングをして。
雑に振ってはいたんだけど。
本当にやる?大丈夫?みたいな話をして。
やります!みたいなことが決まったので。
じゃあ告知しましょうか。みたいな流れになって。
皆さん告知をしたわけですが。
順に聞いていきたいんですけど。
北海道からですね。
開催の経緯を聞いていきたいなと思うんですが。
開催の経緯、どういうスタートだったかっていう話だとは思うんですけど。
スタートは本当に今スタッフやってくれてる方が
会場空いてるよ1月って言われて。
深夜1時にDMがあり。
ゴールデンウィークの深夜2時に。
空いてるんだけどって言われて。
なるほどって言ってたら昼ぐらいに借り申し込みできたよって言われて。
なるほどじゃあやろうかっていう。
コンフォレンスやる?どうする?みたいな話じゃなくて。
会場空いてるけどってどんな流れなんですかそれ。
スタートはそれで本当に。
その後に実際に申し込みして審査通って。
紙も届いて。スタッフも徐々に集まってきて。
今に至るっていう。
割とスタートはちょっとぶっ飛んだ感じのスタートには実はなってるんですけど。
その中で実行委員長をどうするっていう。
ある意味実行委員長って実は後出しだったんですけど。
その時に私やりたいですって声を上げて実行委員長をやらせていただいてるんですけど。
その経緯としては某チャチーさんとか某えいちさんとかに。
Twitterとかコンフォレンスになった時とかに。
いつやの北海道って。
チャチーさんすごい行ってきますからね。
永遠に煽られてて。
チャンスきたからこれはやらればなっていう。
っていうのがあって実行委員長を立候補してやらせていただいたっていうのが始まりというか経緯になってますね。
しおりはなかったんですか。
いや一瞬悩みましたけど。
このチャンスってなかなか巡ってくるもんではないだろうなっていうタイミングが本当に良かったのと。
たまたま自分が声かかるエリアにいたっていう。
その幸運が2つ重なってるので。
これは今やらんとたぶん次チャンスないなと思って。
で立候補したっていうのもあります。
あとメモにちょっと書いてるんですけど。
関西の開催経緯
私初めて参加したカンファレンスが2019年に開催されたペチコン北海道。
そこからいろいろシェアができて。
でTwitter繋がって広がって今に至るっていうのがあるので。
ある種のそこで得た恩を返すみたいな。
みたいな思いもあって今回やってますね。
めちゃくちゃいい話じゃないですか。
関西はどんな感じなんですか。
関西は結構これ話が長くなっちゃうんで端折りますけど。
2017年から始まるのかな。
2017年新卒2年目で初めて行ったのが私もBHPカンファレンス関西だったんですよ。
先輩に誘われて行って。
でなかなか楽しくて当時そのエンジニアになりたてでやっぱりエンジニアだからテック系の話題をみんなとしたいなと思ってたけど。
社内ではなかなか社内で触っているようなシステムの技術の話しかないんで。
なかなかそういうのやる機会がなかった時に外に行ってみんなで新しい技術について喋るっていう場がこれで作れるっていうのを見つけて。
これしかないと思ったのがその時なんですね。
ここにみんなで会社でみんなで行ってここで新しい知識を仕入れてってやったらすごくいい楽しくなるだろうなって思って。
2018年に最後出て2019年にちょっと関西が開かれたんですよ。
開催しないのかなーって思ってたらたまたま開催したいから人集めないみたいなのコンパスに立っていてそれを先輩に教えてもらって。
一緒に行ったら誰かこの中で委員長をやる人って言われて手を挙げたのが私でしたね。
それがコロナ前の話ですね。
そこからコロナになって結局2020年に再開するのは断念して。
でちょっとどっかで様子見てやりたいねってずっと言っててでこの前福岡行った後ぐらいにじゃあうちもやりましょうかみたいな話に段々なっていったっていうところですね。
まだその時はなんかもやっとしてましたけどねなんか急に話がババッと決まりましたよね。
ちょっとびっくりしましたけど。
まだわかんないですって感じだったけど。
あの時ちょっと話は動いてたんですけどやっぱり現実性ってところがよくわからなかったんで。
特にうちの場合はその2019年にできなかったっていうところがあってもう6年ぶりの開催になるんですね。
なので結構技術も失われてるんで果たしてどこまで人が集まるのかどうやってやるのかってところの目処も立てなかったんであの時はちょっとまだわかんないんですよみたいな言い方にはしてました。
技術が失われてるってのはその主催の?
そうですね主催側の。
運営側のってことですね。
そうですね。
時間が空くとですね経験者がおっそりいなくなったりとかして穴が開くんでそこが難しいですよね。
経緯が経緯だったんで私がその1回やろうとして未遂に終わってるってこともあり誰がその経験者かがわからないっていう状態だったんですね。
たまたま福岡行って喋ってたらあれ関西の方ですか?元スタッフやってた方ですか?そうなんですか?みたいな事故委員長なんですよみたいなことになっていくっていう感じだったんでなかなかそのあたりは苦労してますね。
そうですね福岡も久しぶりにやってスタッフがごろっと入れ替わって当時スタッフとか私知らない人ほんとたくさんいてこんな感じになるんだって思った記憶があります。
小田原と香川の開催経緯
そうなんですよだから直接の知り合いじゃなくて誰かの誰かの誰かの知り合いみたいな感じになるんでその辺が難しいのは確かにあるかもしれないですね。
ありがたかったのは一般公募したら結局知り合いの知り合いも全然うまくいかなくてコンパスで一般公募したらかなりの人が集まってくださったんで
やっぱり関西って土地柄もあってそのやりたいって人は内部的には多くてそこで何とかスタッフの目処がついたっていうのは今回でかかったです。
そこ良かったっすね。
結構カンファレンス出たことないですっていう人もスタッフやってくださったりとかそういうのすごく。
おー、モチベがすごい。
そうですね。
いいっすねいい話だ。では続いて小田原ですね。
小田原は前回もつなぎめFMで話したかなと思うんですけど、
そうですね。
フクオカ、ペチコンをフクオカ行ってめっちゃ楽しくてめっちゃ楽しい中にペチコン小田原は?ペチコン小田原はないの?みたいな感じで皆さん冗談で声をかけていただいたと思うんですけど、
あーそうかペチコン小田原あるなって思ってフクオカ帰ってきた足でそのまま一旦会場予約してそこから今にいた。
よく分からないことを言っている。
やっぱりすげーなこの人たちは行動力。
どっちかというと前のお二方みたいな感じのバックグラウンド的なのに似てるので言うと、私もでもコロナ禍の時にちょうどカンファレンスみたいなのに参加し始めて、そこから最初オンラインだったんですけど、最初オンラインオンリーのカンファレンスが何回かあった上で、
オフラインできちんとガッツリオフラインで参加したのはフクオカでめちゃくちゃ楽しくて、それで楽しい中で言われるし、そりゃ予約しちゃうよねみたいな感じですね。
そこが分からないそこが分からない。
一旦予約したらいろいろなんか進むかみたいな感じで予約したら積極的に運営やりたいですって方が来てくださって今に至ってますね。
すごいよな。予約したら人が集まったんだ。
本当にありがたいそれは。奇跡に近いと思うんですけど、本当にありがたい。
そんな感じの経緯。今の経緯であってますか?経緯ですよね?
あってるあってる。あってますよ。大丈夫間違ってないです。
カノーさんダメですよ。慣れないと。
これはちょっと慣れないと。慣れないといけないですね。
慣れていきましょう。
報道力がないと委員長はやってられない。
これがアスミさんです。
やらせていきます。
香川ですね。
香川は僕は東京生まれ、東京育ち、横浜住民。
もともとは縁も床にもない土地なんですが、妻が香川の出身でして、香川にいずれ住みたいなと思っていて。
子どもたちが小さいんで、大きくなったらいつか移住しよう。
で、移住したらPHP Conference香川っていうのができたらいいなと思ってたんですよ。
結構多い未来の話をしてたんですけど、
この間の福岡が楽しすぎたのは。
嬉しいな。
本当に。
ペチパー会議とかPHP Conference行き始めて、すぐコロナになっちゃって、地方カンファレンスっていうのは経験がなかったんですよね。
初めての地方カンファレンス、遠征が福岡だった。
福岡があまりにも楽しすぎた。
そっか、楽しんだな、カンファレンスって。
でね、赤瀬さんにも運営大変だろうなと思いながら質問いっぱいしたりとか。
すごい聞かれましたよね。
本当に具体的に聞かれましたよね。
この審会でさ、廊下に連れて行かれて、赤瀬さんちょっといい?って言われて。
なんか怒られるのかと思った。
一番福岡で苦労してそうなのは、赤瀬さんだったんで。
一番具体的に何が大変かなと。
生の声を話した気がします。
若干お呼び越しになったのがあるんですね。
っていうのが一番でかかったのは、スポンサーさんを集めて、お金を集めて、やり取りをするっていう事務的なところが一番ネックだなと思って。
それはさすがに現地に住んでるわけでもなく、特に仲間のあてもなかったんですが、
福岡の翌日ですね、アフターハープっていうイベントは、実行委員長だった聖家さんの務めるフュージックさんの会場を開いてやったんですが、
そこで香川に住んでる増岡さんという方がいまして、
増岡さんというのは、前から繋がりは会話とかしてたんですけど、香川やるんだったら現地の作業しますよって言ってくださって、
その場で会場のあてどこがあるかなって、県民ホールとか市民ホールとか見て、
いやー高いな、高いなと思いながら調べてたら、
この間のペチコン東京の告知でお披露目した会場、高松城跡の玉間公園の中にあるお屋敷、
飛雲角という会場が調べたら出てくるんですけど、安かったんですよ、めちゃくちゃ会場費が。
これだったら自分のポケットマネーで出せるなとなり、自分のポケットマネーで出せるんだったらスポンサー集める必要なく開催できると。
っていうところで、よし開催しようと決意しました。
一番ぶっ飛んでる気がするんだよな。
ポケットマネーはやべえじゃないですか。
でも現実的に出せる金額だったんで、皆さんね、大きい会場、たぶんそこそこお金かかると思うんですが。
はいですよ。会場費は。
これまじでたまたまなんですけど、市民ホールとか県民ホールがあるんですけど、改装工事中だったんですよね。大新工事館なんかで。
だから借りられないっていうのがあって、ちょっといろいろ探ってて、たまたま本当に出てきた。
松岡さんが以前、非運学っていう会場で、どこかのコミュニティがテク系のイベントを開催した実績があると。
じゃあ前例があるんだったらいけるんじゃないかなということで。
そしたら福岡から帰った我々は、僕は普通に過ごしてたんですけど、
松岡さんは現地に行って、下見をし、仮予約をし、本申し込みまでしてくれて。
さすが松岡さんだな。
松岡さん関西のスタッフもされてるんですけど。
やってくださってて。
松岡さんっていう方は福岡に来られてたんですか?
そうです。オープニングの時にどこから来ましたかの質問あったと思うんですよ。
で、唯一四国から来た人が松岡さん。
えーそうなんだ。え、それ偶然?
松岡さんはしょっちゅうどこにでも飛んでる方なんで。
私のテックカフェにもしょっちゅういらしていただいてて。
オンラインイベントもよく出ますし。
チャッチーさんとは元々面識があったんですか?
それでもオンラインの時のペチコンとかですかね、初めての。
じゃあオフラインで初めて会ってそこで話をして進んだカフェなんですか?
話したのは福岡の時が。
面白っ。そんなことあるんだ。
カンファレンスの準備と進捗状況
じゃあ香川で開催するかどうかの話も、
福岡の当日に懇親会で、
赤瀬さんから話聞いてなかったらそこまで考えなかったでしょうし。
あるいはそれまでのカンファレンス経験者からの言葉も、
開催に至るための材料としてだいぶありましたね。
そこでの福岡かなり大きかったですよね。
本当に。
私もいろいろ聞けたし。
なんも出ないですよ。
実際にあそこで赤瀬さんにこの人も大阪の人ですよとか紹介してもらったりとか、
いろいろしたのが今のカフェになってるんで。
懇親会ですね。
それは記憶があります。
記憶があります。
地方カンファレンスのもとに福岡ありみたいなことになってる。
福岡の終わったら蓋を開けたらこんなにですもんね。
すごいですよね。
この面々、福岡全員来てるのかな。
いましたね。
全員いました。
面白いな。
そういう何かのきっかけになってるっていうのは非常に嬉しいですね。
最後のとしては。
各地の進捗状況
いろいろ繋がっていくんで、ちょっとずつでも輪が広がっていくの嬉しいなと思いますけどね。
やってる側としては。
じゃあ開催経営を聞いたんで、今どんな感じですかっていうのを聞きたいんですけど、
どんな感じっていうのは準備ですね。
準備どうですか。
ていうかもう10月ですよ。
本当そうなんですよね。
北海道は3ヶ月切りましたね。
3ヶ月。
全然あれで3ヶ月切ったってことはうちは4ヶ月切ったってことですかね。
ってことはうちはまだ6ヶ月か。
うちはまだ6ヶ月もある。
意外と6ヶ月。
よしって感じですよ。
確かに。
どうですか3ヶ月で準備の程は北海道は。
北海道はスポンサーさん集めはほぼクロージングできそうかなっていうおかげさまでという状況になっていて、
でプロポーザルも締めて登壇者も確定したというところで、
スポンサースポンサーじゃないそのカンファレンスをやるのに必要なピースが2つ今揃っている状況で、
今はスタッフみんなに役割分担して製作物、実際のカンファレンスで使ういろいろあるじゃないですか。
ノベルティとか配るものとかもあるんですけど、
それのデザインとかが走り出していたりとか、
あとは会計回りを担当してくれる方と今いろいろ話をして調整しているとかっていうところで、
始まったなっていう。
3ヶ月はそれぐらいですよね。
なんか赤瀬さんとかからも3ヶ月前になったらバタバタ始まるぞって言われてて、
これかって今まさになっているところで。
いろいろノベルティとか作るの楽しいんですけどね。結構忙しくなりますよね。
そうですね本当にこれからやっと走り始めたので、
その辺もこれから大変だろうな、いろんなことが起きるんだろうなと思って、
楽しみ半分、ビビりながら実行委員長としては一緒にみんなでやっていこうかなと思っているところですね。
楽しみっすな。
なんか困っていることとか苦労とかなんかありますか?
困っていることは、
何だろうな、カンファレンス経験者割といるから、
何て言うんだろうな、割となんかいろいろと進みやすいって言うんですかね。
結構経験された方がいらっしゃるので、割とそこは任せてできるところかなと思っていて、
私はどっちかって言うとなんかジムとか、あとはその何て言うんだろうな、
分担してやらない作業ってあるじゃないですか。
なんか決定する系の仕事とか、あとはなんかポルテの設定をするとか。
ポルテ、紙ツールなんですけど、たまに設定間違えると大変なことになるんで。
ポルテありがとうございますって言いながら、
ただあれを複数人で操作すると多分バッティングするだろうなと思ってるんで、
ポルテの操作を基本的に僕しかしないように今してるんですよね。
その辺りを頑張ってるっていうところですね、今は。
関西はどんな感じですか?進み具合は。
関西はこの前PHPカンファレンス東京の時にプロポーザルの募集が始まって、
スポンサーの募集が過強っていうところぐらいですかね。
だんだん枠も埋もっては来ているんですけど、まだ目標には足りていないので、
だいたい最初に予算はこれぐらいでここにいくらかかってみたいなのを渡してるんですよ。
ここら辺までは集めないと予算削減をやらないといけないみたいなマイルストーンは来ていて、
香川の準備とアクセス
そこに向けてなんとかっていうところをやってるところですね。
基本的にあとは分担作業やってるんで、各チーム、5チームいるんですけど、
5チームごとにそれぞれパラで走っていて、私がそれぞれ様子見に行ってるって感じですね。
その5チームって具体的に聞いていいですか?どんなことやってるか。
スポンサー対応チームと採択登壇者チームと一般参加チームとメディアチームと、
あと特別企画チームですね。
特別企画とは?それだけ分かんない。
そこはね、そこはまだ言えないですよ。
なるほど。楽しみじゃないですか。
多分ね、もうちょっとかな。公式のノートこの前オープンしたんで、そっちの方でオープンできるかな。
ちょっと近づいたらどういう話かっていうのは言えるかなっていうところですね。
なるほど。じゃあ期待して待っておかないとですね。
ぜひこれは面白いと思うので楽しみにしていただければと思います。
小田原はどんな感じでしょう?準備は。
本格的にいろいろ始めてたのが8月くらいだったんですけど、
そこから1ヶ月から1ヶ月半くらい、もうすべてがわからないので、わからないことをすべてリストアップして、
それらをみんなで分担して宿題にして、1週間後に持ち寄って結果を出すみたいなことをしてたのが1ヶ月半でした。
それで9月から10月にかけてはようやくわからないことがなくなったと仮定していいくらいになったので、
それぞれの、どちらもチームに分かれてやってるみたいな感じなんですけども。
もともと今コアスタッフ6人で動いているので、基本的に一応何をやる人みたいなのは立ててるんですけど、
基本的に複数人兼務でいい感じに進めていくみたいな感じを取ってますよね。
6人でどんな分担とかあるんですか?
一応細かくチームみたいなのは7、8個分けていて、
それこそさっき加納さんが言ったスポンサーチームとかトークチームとかそういうのは分けてるんですけど、
でも本当に私は全部見るし、他の人も兼務してる人がいるしみたいな感じで、
なんとなくでその辺を任せる人みたいなのがふんわり立ってるみたいな感じですよね。
福岡って結構3ヶ月前、もっとかな。
3ヶ月前ぐらいまでは割と首脳陣というか過去委員長図で全部を決めて、
全部動かして、3ヶ月切ったらブワッと割り振るみたいなことをやってるんで。
そうなんですね。
割と少人数ですね、うちも。
それで言うと感覚としては3人とかではなくて6人ではあるんですけど、
少数で全てを把握していくみたいなのをやってますね。
雰囲気的には似てるかもですね。
そこにMUNOさんって方がいらっしゃるんですけど、
MUNOさんって方が小田原に一緒にやりたいって入ってくれたのがすごく私は今になって実感しててありがたみを。
結構私はエモーショナルで動くタイプなので伝わってると思うんですけど。
わかるよ。
すごい伝わってる。
めちゃめちゃ伝わってますよ。
激情で動くタイプ。激しい情で動くタイプなんですけど。
そこに両足をガッて掴んで地にグッてつけてくれてるのがMUNOさんみたいな感じで。
なんていうんですか、わかります?
いい役割分担ですね。
エモの私とクールのMUNOみたいな裏のリーダーくらいの感じあるんじゃないかなと思うんですけど。
それでバランスとってくださって。
その方たちももちろん自発的に動いてくださっているので。
福岡でいうと市川さんと私ですね。
完全にそうです。
じゃあそんな感じかもしれない。
でもすごいバランスとれてる気がしている。自分で言うのもなんですけど。
いいっすね。
香川はどんな感じでしょうか。
香川はですね、なんせ僕が現地の会場をまだ見に行ってないんですよ。僕自身が。
ですよね。特集ですね。
会場キャパは結構あって。
部屋がいくつかあるっていうのは窓率を見てわかるんですけど。
実際どれぐらいの広さなのかとか。どんぐらい人入るかなとか。
動線とか生で見ないとわかんないなと思ってて。
いまだにちょっと具体的に当日何をするか。
何トラック用意するかとか。
どんな企画を用意するかみたいなのは、まだ検討もできてない状態なんですよね。
とはいえ、各地の皆さんのところプロポーザル募集が始まって、
ぼちぼちこちらも香川が、福岡はあれですけど、最高発だと思ってるので、
プロポーザルを募集するならそろそろ何日かは決めないといけないなという気持ちになり、
でも採択するにはどの部屋で何するかは決めないとまず、
何トラック用意するかとかも決めなきゃいけないから早めに。
トラックを決めないとですね。
早めに香川に行かなければいけないという状況ですね。
なるほど。
それ募ったら誰か一緒に行ってくれるんじゃないですか?
香川行く人みたいに言ったら絶対手を挙げる人いそう。
誰か一緒に。
全縁野菜みたいな話?
そうそうそう。
もう早い。
金がかかるんですよね。
知ってる。
知ってる知ってる。
関西からだったら頑張ればいけますよ。
関西まだ行きやすいっすよ。
まだね。
電車とかで。
1時間半とかで車運転したらいける範囲ですよね。
近い。
どうやって行こうと思って、すごい悩んでるんですよね。
皆さんね、香川ってアクセスが多分しづらいんですよね。
なので早めに採択もして日程を抑えてもらわなければならないなということも気にはしてます。
最悪日帰りでもいいかと思ってるぐらいの。
確かに。1時間半だったら。
淡路島行くのって1時間、淡路島で1時間ちょっとかかったから淡路しても横断せなあかんのか縦断せなあかんのか。
それもちょっとつらいか。
ルートめっちゃ検討してるんですよね。どう行ったほうがいいかなと思って。
本当にそうですよね。
やっぱね、行ったことないとこは楽しみではあるので。
地方で行われるようになった結果、行き方をどうしようどうしようって盛り上がってるのをタイムラインで観測していて、バイクで行こうとか車で行こうとか、
飛行機じゃなくてJRで行こう、新幹線で行こうみたいな、それも完全に狙った効果ではないと思うんですけど、なんか面白い盛り上がりだなと思って見てますね。
バイクで行こうと言って、小田原とかも言ってましたけど、バイクで行こうよとか。
キャンプしようみたいな。
そうそう、キャンプしようとか言ってて。
キャンプしようみたいな。
そうそう、これは何の集まりなんだろう、寝袋持ってこうかとか言ってる人もいたりして、
これは何が起きてるんだって思いながら今日見てましたけど、それはそれで面白い効果なのかなと思っていて、見てますね。
しかしね、1月から5月まであるんでね、勘弁してくれよ、どうしたらいいんだよ。
確かに内心思いますけど、でもこれは行かないでいられるかっていう気分ではありますけどね。
みんな全投資するの?本気なんですか?
僕は全投資しますよ。
すご!
福岡も全投資ですよ。
福岡も含めて全投資するんですか?
福岡めっちゃ楽しみ。
マジで明太子めっちゃ食べる。
明太子の話しかしてない。
ここにいる人たちはみんな、いわゆるカンファレンス1年生組なわけじゃないですか。
そういう人たちで普段から情報交換してる中で、あの人がこうなってできたカンファレンスってどんな感じなんだろうっていうところはちょっと興味がめっちゃあります。
なので聞いてみたい。
皆さんの頑張りの仕上がりが見たいですよね。
確かにね、私もこうやって聞いてるんで見たいですけど、でも全部かってなると。
結構相談のってもらってるんでね。
厳しくないですか?
北海道プロポーザルとコミュニティ活動
現実問題やっぱお金の問題はあるので、みんながみんな全部いけるかって言われたら難しい問題ではありますけど、噂によるとでもスタンプラリーがあるって噂もあるんだよな。
いい噂だな。
いいのかそれは。ターゲット誰だ。
北海道にプロポーザルが来てたんだよな、そんなプロポーザルが。
北海道って一番最初だからそこ逃すとチャンスなくなるんじゃないかなって僕は思ってたんですよ。
めっちゃ煽ってくるじゃないですか。
そういうことになったら始めるには私二番手で、しかもアクセス的にはどこからでも中央ですよ、関西は。
小田原かまぼこありますよ。
アクセスの話じゃなかった。
なんでこんな煽り出すんよ。
今日SNS見てて、今日だけじゃないですけど、小田原のための宿を取ったみたいなのをよく見かけるんですよ。
北海道の宿取ったとか。
みんなちょっと待って動き出しが早すぎて。
ちょっと焦りますよねあれ。
待って待って、俺まだ本当検討してるんだけどどうしたらいいの取っちゃって。
多分早く取れば取るほど安いから、もう一旦調べて安くしてください。
分かるよ、分かるんだけど。
しかしですね。
これちょっとワンポイントアドバイスなんですけど、小田原マジで宿がないんで。
ブーブーちょっとワンポイントアドバイス なんですけど小田原マジで宿がないん
で 山のほんとあの本気検討します
家開放 家開放
昨日すっ自分で言っちゃってツイッターで20 人は寝れるってちょっとでも数えてみたら
20は無理かもスイッチさ 14くらい14くらいは多分ムチムチにすれば入るんです
けど 何言ってんだこの委員長
そうなんですよねそうかもそうかもしれない ちょっとやっぱ今の無しで
女子は優先的に受け入れるので
それだけしかし面白いですねこうやって 繋がりでなんか喋ってる
このコミュニティー感 今年の盛り上がりはすごいですからね
なんかね 僕本当にいいなと思ったのが本当この場もそうですけど
関西地方の技術イベントと繋がり
ディスコードを作っててその皆さんで 情報交換してるじゃないですかその動きが
すごいいいなと思ってですね 僕は委員長同士の繋がりですね
何だろう 相談相手じゃないですけどなんかそのそこのディスコードに
入れてもらって皆さんのやり取りを見て るんですけど本当にちゃんとしてるな
と思って感心しきりなんですけどあれ誰発信 なんですか最初はこれ作る
安住さんではいい子だよ
そうですね
最近はDMのグループがあったんだよ ね
私がちょっとみんなと繋がっとき たいなって思って一旦個人個人に
ちょっと繋がりをしませんかみたいな のをDMさせていただいて皆さん快諾
していただいたらそっからじゃあ ディスコードを作りましょうじゃあ
スプレッドシートでいろいろ質問 管理しましょうみたいなのを皆さん
自発的にやってくださった 安住さん呼ぼうものそっからただ
私は最初に声だけ掛けただけで 皆さんが作り上げてくれてそれも
いいですよね
いやそうおかげでね福岡の来年の 委員長も呼んでいただいて来年の
委員長もね初めてそういう実行 委員長としてやるのでいい繋がり
だなと思ってあの動きはいいな と本当思ってますね
これ多分コンテキストが一個飛ば されてるんですけどPHP Conferenceっていう
看板が別に繋がりがあるものではない ということは伝えたほうがいい
ですか
忘れがち
PHP Conference〇〇っていうのは別に 中央集権のどっかが何かがある
かっていうとそうではなくて地方 で勝手にやってるだけでそれが
勝手にPHP Conference〇〇と名乗ってる だけなんでそこがねちょっと勘違い
されるんですけどね
そうなんですよねだから本当に 散発的に発生してただただ来年
めちゃくちゃ開催されるという だけなので
そうですねまあでもそれも面白い 動きですよ
面白いですよね技術的に一つの 団体がそのPHP Conference〇〇って
やるとしたら年間6カンファレンス は絶対やらないですもんね
やらないですしかも毎月毎月で かぶせない2ヶ月大きいにしたら
私も
毎月ですよ5月末
毎月ですよ
毎月
そうですよね
7週間後とかでしょ
そうですよね
確かに
すごいよなそうそうPHP界隈のその 歴史って知ってますかってなんか
僕に質問が来てるんですけどこういう コミュニティ活動の話ってなんか
僕が福岡で勉強会PHPの勉強会 始めてすぐぐらいにですねPHP祭り
っていうのがあったんですよ福岡 で僕はそこ初めて2012年かなに僕
が参加したんですけどそれ実は 2010年からやってるらしくってそれ
東京でやってるんですよ2011年に 大阪でやって2012年が福岡で2013
年に北海道でやってるんですよ これもなんかなんだろうなプロ
カンファレンス参加者たちがいて その人たちが自発的に面白いから
やろうぜってやってその人たち がそういうふうになんだろうな
地方遠征っていうなんか下地を 作ってくれてたっていうのはきっと
あってそれでなんかすごい地方 間の横の繋がりが多分できてるん
ですよね僕も実際その福岡で開催 されたときに東京からいらっしゃ
ってるペチパーのみんなとなんか 友達になったりとかしてそこで
繋がりできてるんでそういう流れ はあるんじゃないかなと思います
なるほどなんかすごいですよね そのペチパー同士の繋がりみたいな
のもやっぱりすごくコミュニティ の中にいて強いなと思いますし
やっぱり全国各地の人たちがどう もって言って普通に会話できる
っていうこういう空間ができてる っていうのはすごいことだと思
ってるんで
小田原へのエンジニア移住と技術イベントの相乗効果
そういやすごいと思いますよ2019 年のときも仙台で開催された
ときに仙台に行くと仙台でやっぱ あってどうもみたいな普通に会話
ができてるのでそんなことあり えますって思うんですよ
確かに
多分世界的に見てもそんなないん じゃないかなって気はするんです
けどPHPファウンデーションの話が 出たときにやっぱり日本企業が
多かったっていうのはこういう ものの延長戦だと思ってますし
特異なのかもしれないですね
ちょっと変わってるんじゃない かなって僕は思いますね
あとあれですよね北海道のペチパー のはずなのに北海道では会った
ことないみたいなそのようなツイート ありましたよあれもなんかネット
ですよね
すごくあるね
そうですね
僕この前PHPコンフォーネンス2023 で東京に行ったんですけど東京
に行ったときにここ数年福岡で 会ってない方と東京で会ったんですよ
なんだこれと思って福岡で本当に 数年会ってないのに東京で一緒に
ランチを食べるっていうね
すごい
いい謎のムーブをかましましたよ
それだ
めちゃめちゃ面白い
めちゃめちゃ面白い
そうですねつってそんなことがあるん でねコンフォーネンス面白いな
ありますね
さあいろいろ喋ってきたんですけど 喋ってないことありますか
たくさんありますけど今回だって 始まる前にも少し言ってました
けどすごいよ
そうすごいねトークメンバーを たくさん書いてあってるんでどう
しようかなと思ったんだけど
どれピックするぐらいの問題になって ますかね
そうですね
意気込みとか
そう意気込み行きましょっかね 残り時間北海道からいきますか
大松さんから
意気込みですか意気込みで言う とさっきもちらっとお話ししたん
ですけど僕自身がPHPコンフォーネンス 北海道に2019に参加してそっから
スタートしてコミュニティに参加 していろいろ広がっていったので
そういうつながりを生んでほしい というか生まれたらいいなっていう
思いでやっているのであとは北海道 っていうとやっぱり結局地方都市
になるのでなんだかんだ東京行く のも福岡行くのも関西行くのも
香川行くのも結構遠いので特に 社会人だったら社会人でもあちこ
ち行くの僕らはだいぶおかしい 方なんだけど社会人でもやっぱ
家庭のある方とかあとは学生の 方とかでなかなか外に出られない
と思うんですよねそのコンフォ ネンスがあったとしてもでも地元
にやったら電車賃ぐらいで行ける のでそういうところに参加して
いただいて僕のときのようにそこで つながりを持ってTwitterって言っちゃ
だめかXとかでつながってやり取り をして東京のコンフォネンスで
会うみたいなその次はねみたいな そういうつながりが生まれていったら
いいなっていう思いでやっている のでぜひ関東とか北海道外の方
にもいっぱい来ていただきたいん ですけども札幌とか北海道に住ん
でる方にいっぱい来ていただいて そこでコミュニティを取っていただき
たいなと思っていう気持ちで今 頑張っていますっていうのが意気込み
です
はいありがとうございますでは続いて 関西ですねカノさん
そうですね詳しくはノートに結構 恥ずかしい文章でたくさん書いた
ので読んでいただければっていう ところなんですけど私がやりたい
のって文化を作りたいんですよ その関西やっぱり東京とかに行った
ときにみんなでそういう新しい 技術について話し合うとかその
話してる中でこういうものあるんだ っていうのを気づいてレベルアップ
していくっていう環境を関西でも 作りたくてそのために今回は関西
がテーマっていうのを決めてて 文化を作るっていうこととあと
それも付属のテーマとしてコミュニティ に新しく入ってくる人とか情報
共有の場になれるようにあとは 継続的に毎年毎年できるような
イベントにつるっていうところ のテーマを作っていますなので
そういうところをもちろん楽しむ っていうところは第一前提マスト
の条件としてあるんですけどそれ だけじゃなくてちゃんと新しく
入ってきてくれる人なんせ6年間 も関西ではそういうイベントが
なかったので6年間空いたけど ここからまた始めてここから大きな
コミュニティになっていくために っていうところを楽しむだけじゃ
なくてそういう人たちにちゃんと 届くようなイベントにどんどん
していければこの後はそういう 文化ができてあとはぐるぐると
サイクルが回って新しくそこで 仕入れた情報で仕事をしてまた
新しいものを手に入れたらまた ここで発表してっていうような
サイクルが関西でできればいい なと思ってやっているのでそこが
心やりたいところというかですね はい
はいありがとうございますでは 田原ですね
はい
あすみさん
ちょっとすごかったなちょっとや ばい
やばい
やばい
ちょっとみんな脳みそを切り替えて あすみ脳みそにして欲しいんですけど
まあそうですねなんか人生通して 私結構お祭り女なんだと思って
イベントも好きだしイベント開催 も好きだし運営するの好きなんですけど
運営がうまく回ってたりするの が楽しいしあと来てもらってみんな
が笑顔になっているとなんかす げえ生きてるなみたいな実感する
のでなんかそういう意味でもなんか 自分がペチコン小田原を開催した
のはなんか人生なんだなみたいな ふうに思うところがあるなっていう
のとまあでもあともう一つは普通 にそうですね小田原にエンジニア
が5000人ぐらい移住してくればいい なっていう野望はあるので
めっちゃいい野望ですよ本当それ
めちゃくちゃ移住してほしくて 本当にいいことばっかりなので
7倍はいいってずっと言ってるん ですけど7倍はいいので本当にこれ
を機に小田原に移住してくださる エンジニアが増えたら嬉しいな
っていう思いがありつつですが そうですねなんかお祭り女の私が
こう自分の働いてる技術っていう のと何て言うんだあの使ってる
何ですかやばいやばいやばい汗 きた技術で技術で仕事しててその
仕事とお祭りを一緒にできるの ってなんかこうウィンウィンみたいな
感じじゃないですかなんか二乗的な 感じがあるのでふうそんな感じ
ですね
おだしょー いやいいですねあすみ さん
あすみ いやそのキャラ羨ましい わ
おだしょー ありがとうございます 最後香川キャッチーさんですね
香川 はいさっき香川さんが関西 では文化を作りたいということ
をおっしゃってましたが香川の 場合少なくとも僕から観測した
範囲でしかないんですがペチパー が現地にいるかどうかわからない
というのがあり僕今回は人探し をしたいと思ってます現地にどれ
ぐらいPHPを使ってる人がいるのか エンジニアがいるのかあるいは
今は香川に住んでないけども香川 出身です今は東京で働いてます
とかいう人たちいると思うんですよ ねそういう人たちを観測したい
認識したいっていうのが結構あります その人たちができればいっぱい
参加してほしいなお知り合いにな れたらいいなと思いますしそれが
うまくいったら2025っていうのは 全然それこそさっきも言いました
けど僕のポケットマネーで会場 が抑えられるぐらいなので会場
を抑えて日程を抑えちゃえばあとは 別に人が集まればそれはそれで
楽しい会ができるねっていう気持ち ではいるんでできれば継続して
できるようになっていきたいな というふうに考えてます
おだしょー ありがとうございます 皆さんの意気込みが聞けて非常
にいい感じですね来年は1月から 楽しみじゃないですか
おだしょー 待ちしております
おだしょー いやしかし私も一言 じゃないんで
しばやん そうですよね
おだしょー 福岡も頑張っていこう かなと思ってますということで
ちょうど1時間経ったので第60回 は
話し切れない
しばやん 話し切れないな
おだしょー 話し切れないですよ
しばやん 話し切れないですねこれ 全然時間足りなかったですね
おだしょー 全然足りないです じゃあこの辺で締めさせてもらおう
と思います 最後にもう一度XQTwitter のハッシュタグについてお知らせ
ですハッシュタグはカタカナで つなぎめFMです投稿お待ちしています
今回のつなぎめFM第60回は大和さん 花音さん 飛散さん チャチーサンの
4名をお迎えしてお話しさせてもらいました 今日はどうもありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
01:00:41

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