1. ツナギメエフエム
  2. Ep.96 げんえい( @gennei )さ..
2024-07-05 1:05:05

Ep.96 げんえい( @gennei )さん、きんじょう(@o0h_ )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・げんえい ( @gennei )さん

 ・きんじょう ( @o0h_ )さん

・読書回

 ・第45回の続編

readline.fm

 ・積読が趣味の2人が読んだ本について話すポッドキャスト

 ・@readlinefm

 ・Podcastを始めたきっかけ

  ・EP000 自己紹介

  ・Adobe Premiere Pro

 ・Podcastの名前付けが良い

  ・The GNU Readline Library

 ・2024年版!おすすめのテック系ポッドキャスト(Podcast)10選【有名エンジニアのイチ押し番組、ポッドキャストアプリの種類も紹介!】

 ・Podcast収録のための本を読むペースについて

技術書オススメバトル[PHPer Tea Night]

 ・https://x.com/strtyuu/status/1806680390599688192

 ・@strtyuuさんは「マルチパラダイムデザイン」を紹介

 ・@genneiさんは「ライト、ついてますか 問題発見の人間学」を紹介

 ・@hanhan1978さんは「コンピュータ、どうやってつくったんですか? はじめて学ぶ コンピュータの歴史としくみ」を紹介

 ・@KentarouTakedaさんは「いかにして問題をとくか」を紹介

・ここから本の紹介

 ・会議でスマートに見せる100の方法

 ・1日1つ、読んでおけばちょっと安心! ビジネスマン超入門365

 ・脳に収まるコードの書き方 ―複雑さを避け持続可能にするための経験則とテクニック

  ・脳に収まるコードの書き方~複雑さを避け持続可能にするための経験則とテクニック~ー FL#56

 ・エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか

 ・スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ

 ・スクウェア・エニックスのAI

 ・gennei's blog

  ・2024年6月に購入した本

   ・それでも、読書をやめない理由

   ・それでも読書はやめられない: 本読みの極意は「守・破・離」にあり

  ・2024年5月に購入した本

  ・2024年4月に購入した本

 ・本で床は抜けるのか

 ・ゼロトラストネットワーク ―境界防御の限界を超えるためのセキュアなシステム設計

  ・ゼロトラスト Googleが選んだ最強のセキュリティー

  ・ゼロトラストネットワーク[実践]入門

  ・ゼロトラストセキュリティ実践ガイド

 ・イラストで学ぶ 世界を変えたコンピュータの歴史

 ・揚げて炙ってわかるコンピュータのしくみ

 ・ゼロからトースターを作ってみた結果

 ・かつお節と日本人

 ・EM関連

  ・新しくEMやってみる人にオススメしたい本を5分で25冊紹介する

  ・急成長を導くマネージャーの型  ~地位・権力が通用しない時代の“イーブン”なマネジメント

  ・採用基準 地頭より論理的思考力より大切なもの

  ・セキュアベース・リーダーシップ ――〈思いやり〉と〈挑戦〉で限界を超えさせる

  ・OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

  ・経営×人材の超プロが教える 人を選ぶ技術

  ・HIGH OUTPUT MANAGEMENT

  ・LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる

 ・PdM関連

  ・INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント

  ・ユーザーストーリーマッピング

  ・プロダクトマネージャーのしごと 第2版 ―1日目から使える実践ガイド

  ・プロダクトデザインのためのストーリーテリング ―「物語」で魅了するユーザーエクスペリエンスを生み出す

 ・思考と行動における言語

  ・抽象化って何?

  ・抽象のはしごの上手な登り方〜使いやすい汎用ライブラリを作るために〜

 ・ヒューマンエラーを理解する: 実務者のためのフィールドガイド

 ・インストラクショナルデザイン: 教師のためのル-ルブック

00:08
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第96回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムですとお待ちしています。
今回のゲストは、げんえいさんときんじょうさんです。
それでは、自己紹介をお願いします。まずは、げんえいさんからお願いします。
げんえいです。普段はPhPを書いているペチパーです。
趣味は、ツンドクとコーヒーとサンフレッチへ広島です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて、きんじょうさんお願いします。
きんじょうです。普段はPHPを書いているペチパーです。
趣味はツンドクと日本酒とバスケですね。NBAです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はいえっとですね今回は ゲイさんと金城さんも会してあの第45回の時にあの同じ夫人だったんですけど
まあ今日も読書会ということで読書会再びという感じで進めていきたいとおもい ます
はいちょっと前にですねあの お二人にお声掛けしてまた本についてお話したいなって
考えたんですよ 考えてたら
4月末ぐらいですねお二人が なんか本をテーマにしたポッドキャストを始められて
これはもう本をテーマにした内容でゲストに呼べないのではと思って
僕がXで書いてたらあれは読んだ本についてのポッドキャストであり 積んでる本の話ではないみたいなことを言われてて
そうですね厳密に言い違えますねそこ 何を言ってるんだと思って
変な人たちがいるんですね じゃあじゃあ呼びますかと思って
今日を迎えております めちゃくちゃ楽しみにしてます
本当ですかありがとうございます 先ほどちょっと触れましたがポッドキャストの話ですね
唐突に始まったのでちょっとびっくりしたんですけど 唐突でしたねかなり
やるきっかけみたいなのあったんですか二人の中で これそうですね僕から近所の方からゲインさんにお声掛けさせてもらって
なのでゲインさんは巻き込まれた側だと思うんですけど なんか
なんですかねかなり二つ返事でいいよって言ってくれて始めたっていう感じなんですけど
ポッドキャストをやってみたいというかすごい具体的に言うとアドビのプレミアを使える ようになりたかったんですよちょっと
03:10
個人的な あれがあって
でまあプレミア最近すごくて 音声ファイル読み込ませると勝手に文字起こししてくれて
テキストベースで音声のトリミングというかカットとかペーストとか入れ替えとかできるっていうのがあって
これできるならポッドキャストできるじゃんって思ってたのが一つ
でさっそく あとはいつだっけなペチコン小田原出てなんか
ちょっと何かやってみてーなーみたいなところが なんていうか
そそのかされたというかすぐられてしまって でもうそこからはあれですねじゃあなんかゲインさんと
読書会的なポッドキャストをやれたら多分ネタには困らないし 相手とテーマ固定していれば多分続くだろうと思ってやってみたっていうのが
はいきっかけですね
でも 小田原の話ありましたけどPHP Conference小田原って
4月のあれ何日だっけ 中旬ぐらいでしたね
ですよね ポッドキャスト始めたのって下旬じゃないですか
はい 期間短すぎませんか
今DMを見返していると4月の14日とかに DMが
14?16かなぐらいに来ていてやりましょうって言って じゃあとりあえず一旦打ち合わせしますかみたいな感じで喋って
もうじゃあ次Next Action決まったんであとは 2週間後までに本を読んで
撮りましょうぐらいのなんかそんな勢いでしたね まあ自己紹介の回を撮りましょうはありましたけど
もう次 じゃあこの本から読み始めて
もう撮りましょうっていう話になっていたんで あっという間でしたね
あっという間でしたね 速さがある 確かにな速いな
で配信 あの編集は近所さんに今やってもらってるんで配信以外の小ノットだったりとか
スポーティファイの設定だったりとか あとまあそれ以外の外部サービスの配信とかもあるのでその辺は自分が
全部やったりしていて じゃあ整えておきますねっていう感じでなんかお互いにこう綺麗に作業分担して
パパパッとやってたら気づいたら配信されてました
いいっすね分担 羨ましいな
プレミア使いたい僕が編集をしてポッドチャストにやたら詳しいというかめちゃくちゃポッドチャストを聞いている人が配信とかどのサービスをするかっていうのを見つけろってくれてみたいな感じですね
06:11
プレミア良さそうですね でも期待するほどじゃないですよ
どうですかよアドビのプレミアとかを使おうと思うとまぁ結構なお値段するん じゃないっていう自慢を持ったりするんですけど
価格帯がわからないんですよねどんなもんなんだろうと思って なんかオールプロタクトパックみたいなやつがありますよね確かアドビって
そうですよね でも確かに音声編集なんかいいっていう噂をちらちら
耳にしますね あとポッドキャスト用の何でしたっけオーディションでしたっけ
オーディションがポッドキャスト用というか リミックス用ですかね
でもそれよりプレミア動画の方のプレミアが実はいいみたいな 聞いた感じがしますね
そうですね今だいぶ試行錯誤中ではあるんですけど 結局両方使ってますね
オーディションの方がオーディションとプレミア使っていて オーディションの方がなんかやっぱり音声編集というか
あれに特化していて動作がその分軽かったりとか あとまぁ音質いじったりとかイコライザーいじったりするのは
やっぱりオーディションの方が使い勝手 気持ちがいいとこに手が届くなっていうのがありつつ
その辺もちゃんとやってるんですか カットとかやってるんですか
最近諦めるべきだろうなと思ってだんだんしなくなってきてるんですけど そうなんですね
僕なんかムキになってやってますけどね
大変ですよねつなぎメイフェイブやっぱり 収録から公開までがめちゃくちゃ早いなって改めてビビってますね
早いんですかね 早いと思いますよ
前回出た時に1週間後ぐらいかなとかって心を持ってたら じゃあ公開しますねって突然メッセージ来て
え、もう?みたいな感じで いったいいつ編集してるんだろうって気持ちになりましたよ
元気な時ですねそれは多分
元気ない時はやっぱどうしても数日かかるんですけど 元気な時はよーしみたいな感じで翌日に出るっていうのはありますね
それも数日ってのはすごい大役と思いますね
最近夜やるよりも早起きしてやった方がなんか 編集なんかやりやすい感じがしてて
夜なんか辛いんですよね最近朝やってることが多いですね 早起きしてあ気持ち編集やるかみたいな気持ちになって
09:01
朝作業するのがいいのか かもしれないですね
仕事の時間の前までに終わらせるぜみたいな タイムアタック感みたいなのもあって
まぁ終わんないんですけど
まぁまぁ終わんないんですけど
締め切り駆動的な感じで速いのかなーっていう
トポットキャッスル名前がいいですよね これどちらが思いついたんですか
えーとこれはゲイさんですね 僕はトムレマルコ大好きクラブに行こうとしてた
あーそうでした
押し通せなかったですね
まぁそれでもいいけど俺はトムレマルコ以外の本の話をしたいなって思ったんで
なんかちょっと別案も考えませんって言って
2人でずらー飛ばしてチャットGPTにも聞きながら
なんかいい名前ないみたいな感じでいろいろ出して
これじゃないかなーみたいので残った中から選んでリードラインFMにした
リードラインよく降ってきましたねこれは
なんか1行ずつ読むみたいなところで
なんかプログラムと関係しそうな言葉とかがいいかなーとかって思ってたら
すごいなんかちょうどいいというか
それっぽいと言うとあれですけど
これがねリードバッファーとかだと多分つんどくのポットキャスターになっちゃう
危なかったですもん
それ別軸でもう1本やるとしたらいいかもしれない
本だけしゃべり
リードバッファーFMでつんどくだけをやるんですか
で読んだやつだけリードライン紹介していくみたいな
すごいっすね
洒落が効きすぎてますよ
いやでもなんか
最近なんか記事が出てたじゃないですか
テック系ポットキャスターの記事が
出てましたね
出てましたね
あれびっくりしましたね
あれびっくりしましたね
びっくりしましたもうなんか
ずっとこうスクロールしていって
パッと自分の名前が出てきて
え?みたいな本当に声出してびっくりしました
あれは
僕は未だに夢かなと思ってますけど
信じがたいなと思って
あの記事上から見てたら
よく何だろうな
耳にする有名なポットキャスターが並んでて
この辺だよねみたいなのがあって
急に唐突に出てくるんで
けいさんと金城さんの名前が
え?
すごいですよね
岩瀬さんに名前を呼んでもらったわけじゃないですけど
12:03
認知されてるなんて驚きしかないですよね
とんでもないことだなと思って
素晴らしい有名ポットキャスターになってください
とんでまる子ばっか読んでるポットキャスター
要取り上げたなと思いますけどねここに
そんななんか
まぁとんでまる子自身は有名だと思うんですけど
本人は有名だと思うんですけど
なんかここで紹介してくださいって言われて
いやとんでまる子ばっか読んでるポットキャスター
あるんですよねって思って
それ紹介するか?
なんかもっと他にあるでしょみたいな
こう気持ちもなりながら
いいのかって思ったりはちょっとしましたけど
確かに
あとそうなんですよ
あの僕らがっていうんじゃなくて
やっぱりとんでまる子っていう偉大な人の
ふんどしで質問を取ってるだけなので
油断しないようにしたいです
いやでも素晴らしいですね
本当にびっくりしました
いやびっくりしました
ありがとうございます
これ本読むペースって
2週間に1冊とかでしたっけ
なんかあの第0回だっけ
を聞いた時なんかそういう話を
されてたと思うんですけど
今もそのペースやってるんですか
えっとペチコ福岡の前後で1回
やや途切れてはいるんですけど
でも基本的にそうですね
5冊目までは2週間ペースで読んでますね
今は何を読んでるんですか
今はいつだっけ
本当は先週取る予定だった
えっとデッドライン
あーはいなるほど
1回ちょっと別のというか挟んで
でまあとはいえ
2人とももう読み終わっているので
それをまあ次回というか
来週読むという感じで読むじゃないや
喋るって感じですね
なるほど
収録は2週間2回じゃん
はいそうですね
なるほど
あれでもなんか毎週公開みたいな
ペースの時もないですっけ
えっと各週に1回撮って
1時間ぐらい喋って
毎週30分ぐらいのを出せればいいかって
思ってたんですけど
なんかですね2時間とか3時間とか
平気で喋ってるんで
なんか配信ペースがおかしい
そういうことだったんだ
なんか毎週出てる気がするなと思って
15:00
週に2回更新みたいなのが基本
今多分配信されてるはずですね
週に2回更新だと
異常なペースになる
2時間喋って30分かけるようみたいにして
週に2回ずつ更新みたいな風にしてるんですけど
ちょっとそれでももしかしたら
尺が余っちゃうなみたいなことが起きたりとかしていて
どうしようって言って今困ってるみたいな感じですね
なんか配信ペースおかしいんだよなと思って
見てたんですよね
まあそうですよね
4月の末に初めてもう14回
今15回ぐらいまで配信してますけど
めちゃくちゃハイペースな気がすると思って
配信の履歴を見ちゃった
なんかおかしいよなと思って
初めたの4月だったよなと思って
そんな感じなんだ
取りためてるっていうか
なんかまあ長く話してるから
そう俺ができるんですね
そうですね
取りためてるというか
溜まってしまってる
出し切れてないみたいな方が近いですね
人類は見積もりっていうのができないんだなってことは
非常によく分かりますね
そうですね
やっぱり明確なレッドがないと
ずるずると限界まで消費してしまうみたいな話が書いてあって
我々のそれじゃんっていう感じ
すごい毎週してますね
そしてなんなら
取った後にさらにその本の感想線
その感想線の感想線してるみたいな状態になったりとかしてて
めちゃくちゃ一緒に一回喋るみたいなことしてます
でもそうプロジェクトマネジメントとか
チームの話なので
あんまりこうパブリックに言えないけど
実はあの話してる時にこういうのを考えててさ
みたいな感想線が始まってしまうので
そこは出してないんですよね
出してないです
レコーディングを切った後に喋ってます
なるほどなるほど
そういうことですね
大丈夫ですか赤さん引いてませんか
いや全然引いてないですよ
何やってるんですか
ただただ編集は大変そうだなと思って
編集はそうですね
もうちょい自動化したいですね
そうですよね
長くなればどうしても編集負荷が高くなっちゃうんで
喋りながらちょっとこれだけ付け加えたいんだよなって
思って喋って
内心は金城さんすまんなってすげー思ってます
それは自分が編集しないことを言うことに喋ってます
でも赤瀬さんも結構昔のこのつなぎメインフレームの
18:03
どっかのエピソードで喋ってた気がするんですけど
編集のために聞いてて面白くなっちゃうんですよ
そうそうわかる
なんで結構ザックバランに無音部分だけカットしたりとか
喋り出しが被ってる部分だけずらせばいいかとか思ってやっていくと
なんか僕と銀さんで話した内容なんですけど
もっと詳しく聞きたいみたいな気持ちになっちゃって
結果編集作業時間が伸びるみたいなのは結構頻繁に発生してますね
なんか面白くなって聞き入っちゃう時があってですね
編集忘れてたみたいなことはたまにありますね
そうなんですよねありますね
ですげえ戻って
結構手前まで戻って編集し直すみたいなことをやってたりしますね
一定のペースでやれてるんだったらいいですね
続けて欲しいと僕は思ってます
まあつんどくには込めてないので
いくらでも
一応トムデマルコが終わったとしても次に
いくらでもストックはあるなみたいな感じで
2人のメッセージで
なんかこれやったら面白いかもねみたいな話とかもしてるので
多分まあ無限にできるなって気持ちになってます
そうですよね無限にできますよね
無限にできますねはい
げんやさんの後ろに写ってる本を見たら
まあ無限にしかできないよなって
とんでもない書棚にこう本が積まれまくっているんで
そうですねもう後ろに何センサスあるのかよくわからないですけど
あの本棚以外にもはいあるので
いくらでも残弾もありますみたいな感じです
はいじゃあポッドキャストの話はこれぐらいにしましょうかね
で本の話に関連しまして
えっとですね6月末にあったイベントなんですけど
ペチパーティーナイトっていうのは
あのオビスっていうサービスを使って
そこでみんな集まっていろいろイベントやってるんですけど
そのイベントの中に技術書おすすめバトルっていうのが開催されまして
そこにげんやさんは登壇されてたんで
これはどういったイベントだったのかみたいなところを
ちょっと聞けるといいかなと思って
この技術書おすすめバトルはあれですね
なんか一人一冊持ってきて
えっとこの本面白いの面白いところをプレゼンして
それをまあ来てた人みんなで投票して
えっと一番こう人に進めたい本を決めるみたいなイベントだったんですけど
それと本に関連する話をみんなでワイワイやるっていう感じでしたけど
21:04
めちゃくちゃ盛り上がっててこれはすごい楽しかったですね
そうですね
みんな本の話は一カコンあるっていうぐらいの勢いで
めちゃくちゃ人が喋るっていうことが起きてましたね
登壇者の方の話も面白かったですし
IRTでそれぞれ部屋に分かれて
複数人で話をするっていうのもすごい面白くって
これは良いイベントだったなと思いますね
あのトーク本を紹介したのが自分とハンハンさんと武田さんとアヒルさん
なんかカンワレスでいつも会うようなメンバーですけど
でここで自分はワインバーグのライトついてますバーグが紹介しましたけど
ハンハンさんはコンピューターってどうやって作ったんですかって本だったりとか
あと武田さんはいかにして問題を解くかとか
アヒルさんもマルチパラダイムデザインの話とかして
結構なんていうか幅があって面白かったし
そこでなんかやっぱここが面白いみたいな
やっぱ熱量を持って本紹介されると
じゃあちょっと読んでみるかってやっぱ気になりますよね
その方の話もなんかグーッと聞き込まれる感じの内容でしたね
なんかでもIRT楽しかったんですけど全然覚えてないですね
ただただ楽しかったっていう感じですね
みんな本についていろいろ思うことがあるみたいで
なんかノートを取ろうとするとハードルが上がって本読まなくなってしまう
しかしノートを取らないと読んだ側から忘れていくからどうしたらいいですかって話をして
もうなんかみんな別に忘れていいじゃんっていう人と
いかにこうそれをなんか付箋を貼るぐらいにしとけばいいんじゃないかとか
いろんないろんなアイディアが出てました
そうですねなんかライトの解決法が
それはやらなくていいんだよみたいな話があったりとかして
考え方いろいろだなぁと聞いてました
めちゃくちゃ盛り上がってましたね
IRT時間になってもなんかまだ終わらなくて
部屋から出てこないみたいな
それぐらいな感じでみんなワイワイ話してましたね
なんかまたちょっとこればっかやるとちょっとあれですけど
なんか定期的にやってくれると楽しそうだなって思いますね
っていう感じのイベントでしたね
僕も参加しててそう思います
これはなんか続けてっていうか
なんか定期的な感じでやってもらえると楽しそうだなと思いましたね
っていう感じです
金城さん
そう僕はすごい気になっていて参加しなかったんですけど
24:04
それであのイベントの日に予定が
戦略があったんで出れなかったんですが
今話聞いてて改めていいなって思いましたね
僕もこの日ちょっと予定があって出れなそうだったんだけど
予定が空いたのでちょっと遅れて参加をして
自己紹介の僕最後の方に入って
なんか本を一冊なんか紹介してくださいみたいに言われて
急に言われてどうしようどうしようみたいな感じで
それで何を話したんだっけ
あれかなメールのやつかな
あそうです
タイトル忘れちゃったな書いてたと思うんだけど
あ実務で使えるメール技術の教科書ですか
それですそれそれそれ
その話をちょこっとして自己紹介しました
みんないろいろ本を紹介したんだろうと思うけど
それすごい聞きたかったなと思って
最後に入ってしまったんで
みんなのやつを聞けずに残念だなと思いましたけど
そうですねあそこはなんか今最初の自己紹介タイムで
これから読もうと思ってる本を一冊紹介してくださいって言って
みんな内容知らないけどタイトルと
多分こんな話みたいな感じで紹介してて
結構一人一冊だったんで
20冊分ぐらい多分紹介されていて
その本全然知らねーやっていうのもあるし
なんかみんな定番本が上がるとあれいいよねみたいなこと言ってて
もうすごい楽しい空間でした
めちゃくちゃいいコンテンツじゃないですか
自己紹介だけで
そうそうそう
自己紹介だけで今日楽しかったなみたいな気持ちになってましたね
ですよねそれを聞くとすっげーいいなと思って
当日その多分自己紹介の時に出た本とかだと思うんですけど
アヒルさんがこのイベントの投稿の釣りみたいにして
Xで投稿されてたんで
紹介された本を見返してみるといいと思います
面白いですね結構なんか最近出た本だなーとか
なんかこれは絶対あの人だろうな
紹介したのみたいな本とかあったりしますね
面白いですね
さてイベントの話ができたので
ここからはツンデレ本の話もしようかね
我々の得意とするところの趣味らしいんで
そうですね
ツンデレが趣味なので
趣味とは
趣味ライフワーク何なんですかね
何と呼んだらいいんですかねみたいな
27:02
まあでもそうですね趣味なので
こうなんていうか
目的なくついついやって楽しんでしまうみたいなところが
趣味たる遊園じゃないですかね
そうですねなんか気になったらひたすら買うっていうのを
やってるのは気づいたらやってるぐらいですかね
ここ最近積んだ中で
これはっていうのなんかありますか
いやーどれから行こうかなみたいな
ここから30分もずっと本の紹介ですよ
最近積んだ本か
えーと
どこにある
えーと最近積んだ本で
会議でスマートに見せる100の方法っていう
なんかもうタイトルが面白そう
よし買おうみたいなぐらいな感じで買ったんですけど
多分これってあの
思わせぶりなこと言って
なんか何も考えて
なんかすげー深く考えてるけど
ように見せるようなテクニックがいっぱい載ってるっていう本で
中身は全然読んでないんですけど
積んでますからね
でもこれ絶対今ちょっと手元にあるんで
こんな本なんですけど
こんな本って言っても
ホットキャスで聞いてる人はわかんない
ちょっと雑にパッと開いてみると
テクニックがオンラインで話し合おうと提案するって書いてあって
それについてはオンラインで話し合おう
誰かの発言の意味がさっぱりわからない時
オフラインの会議に持ち越そうと
あ間違えたこれはオフラインで話し合おうと提案する
でオフラインの会議に持ち越そうと提案して
面と向かった方が深く
投議ができることをみんなに思い出させるっていう風に言ってるんですけど
なんか俺別に大したこと言ってないですよね
オフラインの方が話せるかどうかって別に
別にそんなことないんじゃないみたいな
あとはパーセンテージを分数に言い換えるって
約25%に言うからこのボタンをクリックしてますって言われた時に
まあそれつまり4分の1だねって言うみたいな
神秘の工具みたいなやつ
そうそうそう
発言しないと多分こいつ何も考えてないなって思われるから
発言をする
ただ発言をするにも良いこと言ったっぽい感じの
発言をするためのテクニックがいっぱい載ってるっていうか
謎テクニックすぎる
できるふりするっていうだけで
別にこれをやるとすごくいいかって言われたらよくないので
参考にしないほうがいいと思いますけど
なんかあれに近いですよね
昔バズってたテッド風のすごそうなプレゼンみたいな
30:02
うんうんそうそう
面白いな
あれを覚えました
思わせぶりにグラフを出すとかね
このグラフは全然意味を成しないんだけどっていう
よくねカンファレンスとかでPHPのバージョン上がりましたって言って
何十パーセントアップですとか
HTTPのポートが80万から443になったんでって言って
何十パーセントアップですみたいなグラフ出す人とか
たまにいるけどああいう感じのことですね
Windowsが98から2000になりましたみたいな
そうそうそう
すぎ身勝手上がってますみたいな
面白そうな本だね
金城さんは
僕は
その流れでか
何があるかな
別にその
別にその
そうすると
最近ってほど最近じゃないんですけど
最近ってほど最近じゃない上に
トークメモに貼ってなかった
ちょっと今のゲインさんのやつに
似たやつを
紹介するんですが
ジェンチャスターのチャットに貼ったんですけど
デイリーポータルZの林悠司さん
編集長の方が
いつだっけなこれ
何ヶ月か前
3月か
今年の3月に出した本で
1日1つ読んでおけば
ちょっと安心
ビジネスマン超流毛365っていう本が
あってですね
多分似たような
かなぁ
ちょっと見てないんですけど
林さんの本
だから買おうと思って
速攻買ったんですが
デイリーポータルZの林悠司さん
こういうの
得意分野って感じですよね
面白いコンテンツ
どんどん生み出してくる人だから
そうですね
これは
これ
読んでも多分
中身がない本なので
まして読んでない僕に紹介できることがないですね
林さんのファンなら買ったらいいんじゃないですか
ぐらいしか
いいようがないかもしれないですけど
一応帯になると
帯を見ると
勉強になりますがどんな時でも使える
スーパーヘンジって書いてあって
毎日15秒で学べる
研修では教えてもらえない
最強のサバイバル術って書いてあるんで
きっとこれを読んでおくと
社会人として生き抜けるんじゃないですかね
毎日
15分読むだけで
読むらしいので簡単ですね
簡単ですね
社会人ってちょろいんだなって思いますね
そんなこと絶対ないんだけど
別にあれですよ
ネタみたいな本を紹介してくださいっていうお題を
出してるわけではないんですけど
なんでプログラマー2人読んで
33:00
本書を出させたらこんな
本当ですよ
ビジネスハップみたいな話ばっかり
全然いいんですけど
絶対誰も読んでないだろうなって思って
ちょっと紹介してみようかなって
自分は思って取り上げてみました
ちょっとそのまま
自分他に
流れていくと
流れていくとっていうかさっき
プログラマー2人読んでってなってるんで
直近だと脳に収まる
コードの書き方とか
オライリから出てて
話題にもなってたし
こないだ
オンラインイベントで役者の人が
どういう本です
こんな本ですよみたいな
解説やったりとかもしてて
これ絶対翻訳者からして
当たりだろうなと思って
予約購入して届いたんですが
まだ読んでないのでどんな本なのか
脳に収まるコードの書き方が
きっと書いてあるかなって思いながら
脳に収まってないじゃないですかまだ
いかにもツンドクらしい
紹介の仕方だな 読んでないからな
タイトル取ったシャネからしか情報増えてないですからね
オンラインのイベントで
やっぱり
大体こんな本ですよって喋ってて
なるほどって思うと
読まなくても読んだことにしとこうかな
みたいな気持ちになってきて
じゃあちょっと後回しでみたいになっちゃうんですよね
あと最近エンジニア界隈だと
エレガントパズルとかですかね
黄色いやつ
黄緑
黄緑か
これも
スタッフエンジニアで
去年すごく売れた本の
ウィルラーソンの本の翻訳で
エレガントパズルが出て
先月
同じ人?
同じ人です同じ人
出て
ウィルラーソンの本ってことは
じゃあ買うしかないなって言って
買ったんですけど
また
ちょっとこれ読もうと思いながら
つんどくのタワーのとこに
埋もれていき
今初めて開きました
スタッフエンジニア
そうですね
僕もダウンロードして
買ってないですね
エレガントパズルはまだ買ってないです
でも翻訳してくれてるのが
それこそ
僕らのポッドキャストをしてくれた
深堀FMの岩瀬さんなので
岩瀬さんなのでっていうか
だから読まないとダメですよ
ゲインさん
はい読みます
一応この間のオンラインイベントは
ちょろっと読みました
僕はエレガントパズル
読んだんですけど
そもそも原書を持ってて
36:00
英語の本を読んでて
途中まで読んで
積んでる間に翻訳が出たら
買うっていう縛りを
自分に課してるんですけど
で翻訳されたやつ読んで
これは
なんかですねいい本でした
いい本でしたか
いい本でした
そうですねスタッフエンジニアとか
エンジニアリングマネージャーの
マネージャーの仕事とか
そこら辺が好きな人だったら絶対
読んだ方がいいと思いますし
マインド的なところも含めて
触れられてるんですけど
結構
具体よりのこういう
ポイントに気をつけましょう
みたいなところとかも
踏み込まれてたんで
いいんじゃないですかね
EMってこういうこと考えてるんだな
みたいな
6字読んでますけど
面白そう
カートまで入れてるけど
まだ買ってないです
カートまで
そこまで言ったら
うっかり買っちゃわないですか
カートまで入れて
忘れないためにカートまで入れるんでしょうって
でとりあえず
後回しにして
カートから外して
お気に入りに追加して
みたいな
調査をいつもやってる
あれですよね
欲しいものリストには
ピックアップとして入れて
その後カートに買うぞって
欲しいものよりは
欲しいのが高いんだけど
会計まで行って
金額見ながらちょっとずつ外してって
ちょっと高かったなみたいな
減らしていくみたいな
そうですね
僕つんどくじゃないんですけど
昨日か一昨日ぐらいに
SNSで見かけた
スクエアエニックスのAIっていう本が
気になってまして
今月末出るんですよ
これから出る本なんですね
そうですね
ちょっと買いたいなと思っている
すごく興味のある
全然AIとか
全く分かんないし
ゲームとかも全然分かんないですけど
面白そうだなって
これはあれですかね
だから敵キャラみたいなのが
どう動いてるかみたいなことが
ゲーム内における
AIの仕組みの話だと思うんですけどね
誰が書いてるのかなと思って
著者がスクエアエニックスになってるんで
何も分からないっていう
なんか著者名から
類推できるかなと思ったけど
そうなんですよ
スクエアエニックス長って書いてあって
これはどういうことだっていう
会社として
出してるって感じだった
でもあれですね
パート1の
今Amazonの
画像というか
ちょっと中身が見える部分で
39:01
見てるんですけど
パート1のところの
これは書いてる人
いいのかな
三宅洋一郎さんって書いてあるんで
多分人工知能の
入門本とか
書いてる人なんで
確かにスクエアの
スクエアエニックスの人だった
ちょっと
ちゃんとその人はどういうバックグラウンドなのか
あんま覚えてないんですけど
少なくとも結構人工知能系の本
書いてるので
そこで実際仕事で
どういうことをやってきたかとか
いうことが
この本読むときっと分かるのかな
っていう気がします
すごい
読んでない本について
見せつけられた
めちゃくちゃありがたい解説が
出てきた
すごすぎる
合ってるかどうかは買って
開けてみて楽しみってことですね
こいつ結局
的なことしか言ってなかったなってことが
バレると思うんで
6月に購入した
本のところに
書いてるんですけど
それでも読書をやめない理由
それでも読書はやめられないっていうのは
本ですよねこれは
そうですね
これは2冊本で
別々の本ですね
一つは
NHKの
新書になっている本で
もう一冊は翻訳本で
柏翔夫から出てる
それでも読書はやめられない理由っていう本
なんで買ったかちょっと
経緯を全然覚えてないんですけど
どこかで
読書についての本
ということで紹介されていて
自分の中で
読書に関連する本
っていうのは
それなりに面白そうだなと思ったら
買うっていうルールにしていて
本棚の中にも
そうですね
パッと後ろを見てたぶん
20冊ぐらい読書に関連する本
それこそ読んでない本について
堂々と語る方法とか
あと
本で床が抜けるのかとか
本を買いすぎて
家に積んでたら床が抜けた人を
インタビューするっていう本だったりするんですけど
そういうような本というのは
たくさん買ってるので
これ見つけて
買おうって決めて買いました
もう床抜けそうですけどね
見てる限り
そうですねいつ抜けるのかすごい不安です
はい
床が抜けた人の
話を読んで
大丈夫かって安心して本買いまくってるのかな
と思ってちょっと嫌になりました
いやでも床が抜ける人の話を読んで
引っ越した方がいいなっていうことと
手持ちの本をある程度
売った方がいいなと思って
読んだ後に起きたアクションは
引っ越しと本を売るでしたね
42:01
引っ越しのために
その本全部持ってかないとな
そうなんですよね
引っ越したけど
本を売るとなんと
お金が手に入るんですよね
そのお金でまた本買うんで
あんまり
反省してないんじゃないかお前は
っていう感じのことになってました
金城さんの本の中で
最初にゼロトラストネットワーク
っていうのが書いてあって
すごい技術よりだな
っていうのがちょっと思ったんですけど
これは
本も含めてなんですけど
PHP会話です福岡で
発表聞いたりとか
懇親の場で色々お話聞いて
気になって買った本とかが
いくつかあって
ゼロトラストネットワークは
本当にピーヤマさんの発表を見て
全然そういえば考えたことなかった
触れたことないなと思って
買っとくか
って言って買った本ですね
なるほど
そういう発表されてましたもんね
そうですね
なので
買ったぞっていう情報しかまだ
ないですね
ゼロトラストネットワークの本
僕も1冊ぐらい欲しいなって思ってたんですけど
買うとしたら
オラエリーのやつ
代表的なやつなんでしょうけど
いくつか出てて
もうちょい
優しい語り口の本とかも
たぶんありますもんね
あると思いますね
それを
お気に入りに
追加はしてるんで
そのうち買わないとなって思ってる
そういう時ちょっと聞いてみたいのが
明らかに入門本と
入門本よりは
より専門的な本って
あった時に
皆さんはどういう順番で買います?
とりあえず
入門から入る
緊急度によるんですけど
本当に
急いでいる時
来週
会社で話さなきゃいけないとか
なんか
プロジェクト立ち上げてる時に
急いでこのエッセンス入れなきゃいけない
っていう時は
5冊ぐらいバンって同時に買って
ザーって読むみたいなことは
ちょいちょいやってましたね
だからその中では
漫画でわかるぐらいの優しいやつとか
その本の
走り
その分野の走りになったとか
一番王道っぽい本とか
っていうのを
ばーって買ったり
したりは
してます
それなんか前回出てもらった時に
なんかテクニックみたいな話で
されてましたね
でもすごい金なくなるんで
同じテーマのやつを複数の
冊買って
エッセンスを知るみたいな
45:01
技術賞やっぱり安くないので
すごいですね
30分で2万円弱とか平気で飛び金ないので
僕は割と
入門を買い勝ちですね
でね
大体あんま書いてなかったなって
思ったりするんですけど
でも
ここら辺までは
今の自分でも分かっているな
みたいな
なんか点検というか
チェックにはなりますよね
いつも入門って書いてないやつから
とりあえず教科書的なやつから
当たってって思うんですけど
大体分かんねーってなって
入門とかのやつを買って
いやなんかそれだったらもうまとめて
買っとけばよかったなって思ったりとか
結局届くまでにリードタイムがあるから
思ったりして
どうするのがいいのかなって
いつも悩みながら
そうなんですよね
僕も結構難しいなって
それを思っていて
その網羅的に書いてる本から買うと
さっき言ったように
難しすぎて分かんないし
入門を読むと
ここ分かってんだよな
みたいな気持ちになり
でもちょうどいいのって
なんかねたくさん買って
いろいろ読まないと分かんないんで
買いつまんで
読むほうが
いいんだろうけど
それにはコストもかかるみたいな
なりがち
でかい本屋があればいいんですけどね
大きい本屋があれば立ち読みして
決めるとかでも
ある程度はできるけど
立ち読みしずっとするの疲れるかな
それもそれで大変だしな
なんかちょっと
話ずれますけど
今回赤瀬さんに
出ませんかって声かけてもらって
で前回の
出演時の
復習でもしとくかと思って
聞き直したんですけど
ゲインさんその時も近所に大きい本屋があると
いいですよねって言ってたんで
引っ越したらいいんじゃないですか
僕も今日聞き直したんですよ
同じこと言ってたと思って
言ってましたよね
笑ってしまいますね
自分は
自分の声聞くの嫌だから
聞き直してないんですけど
そう言ってたってことはやっぱり
池袋純工堂か
新宿機能本屋が近くにあってほしいと
切実にずっと思ってるってことが
よく分かりました
せっかくなんで
どんどん紹介していこうかな
自分気になってるの
赤瀬さんの
取り上げてくれてる
学ぶ世界を変えたコンピューターの歴史
っていうのがあって
これすごい気になってるんですけど
2日前に買ったんですけど
めちゃくちゃ面白いです
めちゃくちゃ面白い
48:01
これおすすめです
電子で買ったんですけど
物理本で買ったほうが良かったなと思っていて
大きさ分かんないんですよ
実際の物理本の大きさ分かんないんだけど
これKindle本なんですけど
画像なんですよ
字ちっちゃいんですよね
全部フルカラーでイラストになってるんで
字を大きくするとかいう概念じゃないんですよね
固定レイアウト版みたいなやつですよね
そうです
だからペーパーホワイトで見ようとすると見れないんですよ
対応してませんって表示されて
びっくりしちゃった
カラーなんで
iPadとかで見たほうが絶対いいと思うんですけど
本当に面白くって
あとは
コンピューターが
コンピューターって言うと
真空管みたいなところの話
からだと思うんですけど
もっともっと前で
紀元前みたいなところから
載ってるんですよ
紀元前
紀元前にあった大パーツみたいな話が
載ってたりとか
その時代にそぐわない
コンピューターっぽいものが当時あってじゃな
みたいなのが載ってたりとか
あとはたおり機とか
あとソロ版とか
そういうところから
説明をされてて
コンピューターの本当に紀元となるもの
その時代の
コンピューターっぽい
技術に関する
影響を与えた人
ちょこちょこ出てきたりとかして
これね
カラーでね
本当に面白いんですよ
で、まだ今途中ですけど
これ物理でも書こうかな
って今思ってるところです
30ページ
ぐらい読んだけどすごい面白いですね
これ
図鑑とかはそうですねやっぱ
大きいから場所取るからこそ
電子で
欲しい気持ちと結局
図鑑の良さっていうのは
デカさと
パッと見開いた時のイラスト
あったりとかの情報量って
あいのこがうまくいかない
もので
そうだ
紀元前の話とか
蒸気機関の
話とか
そのあたりとか
から
当然さっき言った
真空管みたいな話があったり
チップの
あと
Appleの
Apple1とかApple2みたいなのが
出てきて
インテルがどうこうみたいなのが
ずっと載っててめっちゃ面白いですね
これ
買います
いやまだ買ってなかった
僕はもう買いましたけど
早い
危なかった
51:01
アカシさんが物理のほうに
すべきだった
って言って
ところであぶねあぶねってなって
危なかったですね
あと数秒早かったらKindle版
買っちゃってたんで
Kindleだと若干読みづらいんで
もういちいち拡大しないと
すごいいちいちちっちゃくて
なんかいろいろ情報が詰め込まれてるんで
アポロ計画の話とか
あとゲーム機の話とか
いろいろ載ってますね
でインテルが出てきて
ファミコンが出てきてみたいな
そういうところとか
本当に
もう大昔から
つい最近の詳細だっていうと
あれかもしれないけど
結構詳しいところまで載ってるって感じなんですね
そうですね
Windows95とか
インターネットの始まりとか
携帯電話とか
そのあたりが載ってます
アカシさんにそれ読み終わったら
次これ読んでほしいなって今思ったんですけど
あげてあぶってわかる
コンピューターの仕組みっていうので
こういう本があって
また変な本
議票から出てる本なんで
意外とちゃんとしてる本なんですけど
タイトルがすごく
なんていうか謎な感じですけど
コンピューターのチップを
分解してって
チップがわからない
そのチップだけ見てわからないんで
そのチップの詳細をさらに知るために
部品を剥がすために
炙ったり揚げたりするっていうことを
実際本当に実験してる本で
なるほど
そのコンピューターの歴史の本で
最近のチップの話が出てきて
図鑑で見て
それを実際本当に
実物で見ようと思ったらどんなことしないといけないのか
っていうことがわかる本なので
ぜひ読んでほしいなって思いました
それ
あれですね
トースター作るやつのやつに近いですね
そうですね
役のことをやってる感じがします
役のことをやっている
現代のトースターを分解して何からできてるか
知るみたいな感じの
に近い
そんな感じです
そうですね
それも面白そうだな
金城さんのやつでいくと
はい
全然思いっきりが違うけど
鰹節と日本人って何ですか
これ
芸人さんと話してて
買ったんで
鰹節と日本人
何ですかこの本は芸人さん
俺も別に
この本知ってて
勧めたわけじゃないんですよね
確か
この著者の方の
他の本を見ていて
他の本見ていてというか
他の本が話題になって
この人はどんな本を
書いてるんだろうって思って見てみたら
めっちゃ鰹節を
何冊か書いてたのかな
54:00
ほんとだ
鰹節の本が
はい
なんでこんなたくさんあるの
変わった著者の方だな
これ
いやでも鰹節
なんか
僕は鰹節ってすごい変な
料理というか結構複雑な
工程を経ないと
たまたまできました
で生まれないなと思ってるんですけど
なんか
日本中本当にどこでも使うじゃないですか
北海道とか
沖縄とか
関東でも関西でも
使うしみたいな
って考えるとすごい不思議な
存在だよな
っていう思いは前から
うっすら立ったんですけど
鰹節と日本人っていう本があるぞ
っていうのを知ったんで
なんか答えにたどり着けるのかな
って思って住みました
つまり買ったんですね
買いました
なるほど
買うにまで至るのがすごいな
まあ
そうですね
なんかもう自動的に
こうポチッと押す機械
みたいな感じになってるってことですよね
なんかちょっと気になるな
から実際に買うか
までのハードル
ハードルというかブレーキが確かに
ぶっ壊れてるのかもなって今
初めて気づきました
買うまでに
至るのがすごい
買うまでに至る
って何があったっけみたいな
感じがしてしまったので
げんえいさんの方でいうと
なんかPMとか
EDMとかなんか
最近読もうと思ったんですか
なんかきっかけがあったんですか
あ、そうですね
あの
PDMに関してはやっぱり
開発やってる以上
プロダクト作るってどういうことだっけ
とか
たぶん実現したいことが
分かってそこからコードを書いていく
ってことはそれなりに経験を積んで
やってるものの
そもそも問題を見つけるとか
バーニングニーズというか
ユーザーのニーズを解き明かしていったり
とかどういう風にその仮説検証を
作らずに
回していくというか
コード書いて作ると長いじゃないですか
そんな1日で
突然こうでかい機能がバーンと
出来上がるわけではないので
そこの
仮説検証のサイクルをもっと早くしたいな
とか自分自身が
PDMの実験があれば
これ作らずにもうちょっと早く検証できますよね
とか検証の
やり方としてこういうのがあってとか
そもそもプロダクト
コードを書くときもこのプロダクトって
何を達成したいんだっけってことを意識しながら
書くことによって
もっと上手にプロダクト作れるようになるんじゃないかな
っていうのを思っていて
結構読んでますね
57:01
でEM周りは
自分はEMではないけども
結局EMの人は
何やってるんだっけってことを
知っていた方が一緒に仕事する上で
楽かなとか
チームの運営だったりとか
人を引っ張っていったりとか
一緒に働く人を
採用とかを考える
ときとか
にはやっぱそういう知識必要だよね
と思って近所さんの
北海道のスライドで
いっぱい紹介されてる本
持ってるのもあるし
なんか見覚えあるなと思ったら
あそこで紹介された本を
いっぱい買ったりとか
積んでたやつをまとめて
そういえばこの辺読んでなかったなみたいなのを
取り上げたって感じですかね
そうですね僕もマネジメントの本を
読むときは同じ気持ちで結構買ってたりしますね
マネージャーの人ってどんなことを
考えてやってんだろうみたいな
どういう苦労があるんだろうとか
そんなのを思いながら
読んだり買ったりしてるかもしれないですね
じゃあ
エレガントパズル買った方がいいですよ
なるほど
なるほど
スタッフ演じでも読んでないのに
そっちも買わないとな
これなんかげんえいさんの
DM周りで
積んでるって書いてある本
ユーザーストーリーマッピングとか
プロダクトマネージャーの仕事とか
書いてあるんですけど
最近
先月ぐらいに出てた
プロダクトデザインのための
ストーリーテリングっていう本が
あるんですが
買わないんですか
買いたいんですけど
知ってはいるものの
だからあれですね
ユーザーストーリーマッピング読んでないしなとか
っていう気持ちあって
後回しにしてるみたいなとこあります
どうせ後で買うやろうって
言って買ったりはしないんですね意外と
そうですね
あと金額とかを見て
3000越え始めるとちょっと
自分は割と
3000より下だったりとか
中古でパッと見つかったら
すぐ買っちゃうんですけど
ちょっと安心しますね
そうだとやっぱかかるんですねブレーキ
そうですね急激に
ブレーキはかかりますね
歯止めないのかと思ってました
その辺壊れてんのかなと思ったけど
そうではなかった
いや良かったですね
なんか人間味をやっと感じられました
そうですね
急に人間味を感じましたね
没頭だと思われてる可能性
本買う没頭だと思う
まあでも半分ぐらい
あってるかもしれない
しんじょうさんのやつで
ちょっと気になってんのは
思考と行動における言語と
あとヒューマンエラーを理解する
これはなんかどういう
きっかけで進んでるんですか
これは
いつだっけねペチパー会議の
何年か前の時か
1:00:01
なんかね
後藤秀典さんが
抽象化って何
みたいなテーマで
発表されてたりとか
あとね7webさんとかの発表でも
抽象の梯子ってキーワードが
ちらほらっと出てきていて
概念というか
イメージは分かるんですけど
抽象の梯子について
なんか語ってる本
って読んだことないな
って思って
思考と行動における言語
っていうのが
その抽象の梯子っていうのを取り上げてる
らしいって聞いたので
買って
買いましたね
届いたのかな
ヒューマンエラーを理解するは
ヒューマンエラーについて
知ることは素晴らしい
のではないかって思ったんで買いました
ヒューマンエラーは
なくならないですからね
なくならないでしょうね
そういう本なんだな
もう一冊
インストラクショナル
デザイン
これは
これもペチコン福岡で
聞いたお話がきっかけなんですが
ちょっと
飲み会の場だったので
名前は避けるんですけど
人に教えるとき
教育
教育論とか
いろいろ
教育心理学とかいろいろな
分野とか研究あると思うんですけど
なんかですね
プログラミングを
初学者に教えるとか新しい
概念を
人に
インストールするときに
どういうこと気をつけるべきかみたいな
話をしている中で
なんか
結構
もう2人がすごいヒートアップがちに
しゃべってて
じゃああなたはどういう
教え方というか
教育を考えたときに
何を読むべきだと思いますかみたいな
質問を受けてパッと答えが
出てきたのが
まずはこのインストラクショナルデザインっていう本があるから
あなたはそれを読むべきだみたいなこと
言われていて
それを横目で聞いてた僕が
買いました
なるほど
そういうきっかけとかあったんですか
そうですね
なんかやっぱり
なんていうんですか
本の内容っていうのももちろん
興味の対象にはなるんですけど
あの人の考え方の裏には
こういう考えがあるのかみたいなのを
知るのも結構楽しかったりするので
なんかね
自分の知ってる人が
ヘイトを受けた本とか
みたいな
そういうノリで
このインストラクショナルデザインは
買いました
1:03:01
ありがとうございます
はい
時間がいくらあっても
足りないっていう感じを
今ひしひし
ひしひしと
そうですね
まだまだショート見ると
全然紹介できてないんですが
まあ予想通り
っていう感じですね
げんえいさんは積んでる本は
まとめてくれてて
ここに載せてくれてるんで
これはリンクを貼っておこうかなと
思います
あと紹介しきれなかった本も
一応載せようかな
全部は
厳しいかもしれないが
はい
載せようと思います
ちょっとね
あとたぶん2時間あっても足りないんじゃないかな
全部紹介するの
そうですねたぶん無理ですね
いろいろもっと
出したかったんですけど
お時間の苦労があるので
この辺りにしておこうかなと
もう一回やりたいですね
また
いつでもお待ちしております
はい
たぶん1ヶ月あれば1時間分くらいのストックは
積むと思うので
今月積んだ本の紹介コーナー
毎月できるじゃないですか
今月やりますかまたみたいな
困ったら呼んでください
はい
はいでは
第96回はこの辺で
締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度
Xのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎめFMです
投稿お待ちしています
はいということで今回のつなぎめFMは
げんえいさんときんじょうさんを
お話しさせてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:05:05

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