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第56回は 東京インディーゲームサミット2024(TIGS2024) の感想をしゃべりました

[Link]
TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024
https://indiegamessummit.tokyo/

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

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[あとがき]
心残りは ANTHEM#9 を試遊できなかったこと…koedaさんともお話してみたかった…限られた時間でまわる順番を完全にミスりました…

00:04
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。今回はね、イベント行ってきました。その感想をね、喋っていこうと思います。
何のイベントかというと、ゲームのイベントですね。東京インディーゲームサミット2024、2024ってやつにね、行ってきましたので、こっちの感想をね、喋っていこうと思います。
じゃあ早速ね、このイベントどういうものかっていうのを、公式の文面から紹介したいと思います。
東京インディーゲームサミットは、インディーゲームを中心とした様々なクリエイターの才能が一同に開始、頂きを目指すきっかけとなる場となることを志し、
2023年武蔵野市吉祥寺でスタートした新しいインディーゲームのイベントです。とのことです。
このイベントは、クリエイターさんにとっては自分の作品を発表する場である。あとは、ユーザーさんとかクリエイターさんと交流する場として使ってくださいね、という風に公式からね、言われていると私は解釈しています。
あとユーザーさん側にとっては、新しいゲームを体験する場であったりとか、新しくクリエイターさんを発見する場っていうのにね、そういった場として使ってくださいね、というのを感じています。
なのでその趣旨の通りからか、すっごくね、クリエイターさんとの距離が近いイベントだなって思いました。
これがね、私がイベントに行った第一の大きい感想ですね。こういうイベントあんまりね、行ったことなかったんでね、よかったですね。すごい新鮮でした。
私が行ったことあるゲームのイベント、アナログゲームのイベントなんですけど、実際にクリエイターさんとの距離は近いんですけど、やっぱり会場の規模がね、すごい広くて声が通りづらいと言ったらいいのかな。
心理的に通りづらいっていうのがあって、話しかけるのちょっとなっていうふうに送っちゃう場面とかが結構あったんですけど。
今回のね、この東京インディーゲームサミットさんの方はすごくね、コンパクトな会場でした。
公民館まで言ったら言い過ぎですけど、大きめの会期室にすごいゲームの会社さんだったりとか、個人でゲーム作られている方がギュッと入った感じのサイズ感なんですよね。
思ってたよりすごく狭い会場でした。ただね、それがクリエイターさんとの物理的な距離っていうところをね、ギュッと縮める要因になったと思っています。
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これがね、この遊んでいいですかみたいな、私有していいですかみたいなのが、すごい気軽に聞きやすい距離感でね、私はすごくいいイベントだなっていうふうに思いましたね。
でもどれぐらい狭いかっていうところをね、もうちょっとリスナーの皆さんに想像してほしいと思って喋るんですけど、もうね、イスとイスとの感覚がね、体感エコノミークラスぐらいの詰まり方をしてるかな。
グリーン車の方が、新幹線のグリーン車の方がもうちょっと離れてるんじゃないかなぐらいのね、そんなイメージですね。
学校にね、行かれてる方だったら隣の席のね、ことの感覚考えてみてもらったらと思うんですけど、あんなにね、空いてないです。
もう教科書を見せ合ってる時よりもさらに接近してるぐらいのね、イスの詰まり方はしてたかなと、思います。
なのでモニターがそのちっちゃめの会議室のところにずらっと並んでいて、もう爽快でしたね。すごくね、その光景がね、印象に残りましたね。
あとですね、トークイベントみたいな会場もすごくね、コンパクトだったんですよね。
他のそのトークセッションやるみたいなね、他のイベントさんの会場に比べてですね。
なのでそこの距離が近かったのもね、すごい良かったですね。
ステージイベントね、すごいラッキーで入れたなぁと思っています。
あの整理券をね、事前に配っていたっていうことだったんですけど、私がその入場を待っている時に整理券配布の列も見えてたんですよ。
で、その列も結構人がずらーっていう風になってたんで、あーちょっと聞いてみたかったトークのイベントだったけど、無理そうかなっていう風に思って、
私はまず最初に第一の目的ね、やりたいことがあったんで、それを済ましてから、もう一回メインの会場のね、トークイベントの方にどうかなーって思ってチラッと見に行ったんですよ。
そしたら、まだ整理券配ってまーすってやってて、えぇーって、整理券一枚くださいっていう、元気よく配ってたお姉さんのところに行ってもらって、すぐ会場に向かったんですよね。
ちょうど始まる10分前だったかな、ぐらいに入ったんですけど、そしたら結構前の方から詰めてくださいって、前の方から詰めてくださいってスタッフのね、お兄さんに案内されて、
めちゃめちゃね、ステージに近い場所に案内されて、演者さんをね、近くで見れてね、いやーすごいね、ラッキーだったなーって思いますね。
あれ、たとえね、後ろの方に入ってたとしても、かなり会場がコンパクトだったから、すごくね、よく見えたんじゃないかなとか、いう風に思いましたね。
で、なおさら近い場所に座れたからね、すーごいね、満足感が高かったっすね。
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で、そのトークイベントってどういうものだったかっていうと、インディーゲームクリエイターの3名の方の対談でした。
1人がZUNさんですね、東宝プロジェクトの海の親の方。
2人目が野田クリスタルさん、マジガルラブリーの方ですね。個人で野田ゲー出してましたよね。
3人目がじゅんやさん。私が知っているのは東宝弾幕神楽に関わってたっていう方だとお話しされてたかなと思います。
本職はグラフィッカーの方だったという風なお話があったと思います。
で、この3名がね、トークテーマに対して自分の思いとか考えみたいなところを話しされてたんですけどね。
それがね、すごい面白かったですね。
特にね、面白い話題としては、自分が面白いと思うものと世間が面白いと思うもの、どちらを優先してものを作りますかっていう話がすごく刺さりましたね。
どっちも成り立つから売れるんですよねっていう風な話をされてて、それはすごく当然のことだとはね、
肌柄見たら思うんですけど、そこの話の中で私はハッと気づかされたというか、そうだよなっていう風に改めて感じた話でした。
というのは、私の番組ですね、この番組、ポッドキャストっていうのを私はあんまりクリエイトという風に、自分の番組はそういう風には感じていないです。
こういうのはおこがましいんですけれども、私はね、自分自身がね、あんまり面白いっていう風なものはね、何なのかっていうのをちゃんと分析しないでお話ししてるなって思ってるんですよね。
なので、そのね、トークテーマの話がすごい考えさせられる話で、
それでも聞いてくれてる方が少しでもいるっていうのは本当にありがたい限りなんですけれども、
もうちょっと自分がね、面白いって思うのは何なのかっていうのをはっきりさせて、それもね、この番組作るのにね、含められるようにしてければなーっていう風にはちょっとね、思いましたっていう話です。
そんなすぐにはできないかもしれないですけどね。
あと他にはですね、ずんさんの酒飲みながら作った東宝の話のとこがすごい面白かったりとか、野田さんの吉本の方から宝れ始めてる話だったりとか、
クラウドファンディングでね、あとはお金を集めた責任について話をされていた純也さんの話、弾幕神楽のね、お話だったりとかっていうね、興味深い話題がね、すごい多くて楽しかったですね。
このトークセッションのね、話はyoutubeの方でアップされてたはずです。
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なので気になる方はね、ぜひ見に行ってみたらいいんじゃないかなと思います。
でまぁね、ラッキーでトークイベントもいい位置で聞くことができて、であと最初に言った第一の目的ですね。
何だったかっていうと、とあるゲーム遊びたかったです。神走行主人公と不死身の蛙というゲームね。
もうポッドキャスト、ここのね番組聞いてる人だったら絶対聞いてるとは思うんですけれども、ゲームでお話という番組のしろさんがね、作られたゲームですね。
でまぁこちらね、もうtwitterで進捗の状況がほぼ毎日のようにアップされていて、すっげぇ進捗早いなって思いながら見ておりました。
でそれね、イベントに出されるってことだったんで、これはちょっと遊びに行きたいなっていう風に思って、最初にねチケット買いに行って、
当日ねこのリストバンドみたいなものを巻いて、チケット買いましたよ入場できますよって合図つったらいいんですか?わかるようにしてね。
でそっからもう急いでね。チケット売ってる会場とは別会場だったんですよ。ホテルの方で会場構えられてたとこに行って遊びに行きました。
いやーねすごくね良かったですね。イベントの場でこのゲームか見える遊びたいなっていう風に思ってたので、それが叶って個人的にまずねすごく良かったです。
あとはもう短期間とは思えねーくらいな出来で、本当にびっくりしましたよ。すげーゲームになってるなーっていう風に思って、で実際ゲームプレイもねすごく面白かったですね。
こちらのゲームのジャンルはリズミカル2Dアクションゲームです。 2Dアクションなんで横方向にねこう自分のキャラクターを動かしていってゴールを目指すというゲームなんですけど、
リズミカルっていうついているところはですね、後ろで流れているBGM、ゲームのBGMに合わせてアクションを取ると、
どんどんどんどんコンボが繋がっていって自分のキャラクターが強い行動を取れるようになるっていうねシステムでした。
これがねーすごいね面白かったですね。やっぱ音に合わせてボタンを押そうっていうね、その動作が楽しいですね。
私音ゲーがすごく好きなので、その要素がねすごい良かったです。
ただですね、やっぱ私ノートが見えないと音ゲーできないなっていうのをねすごく感じました。
リズムにね乗りながら、かつアクションね、相手がね敵が弾撃ってきたりとかするんですよ。
それをね避けるっていうのがね、あわわわわわっていう風になってね。
でもねその感じもねすごく新鮮で面白かったですね。
PCでね出るっていうことなんで、家でねゆっくりちょっと操作も熟練をさせながら楽しんでいくっていうところもね面白さとして出てくるんじゃないかなってすごく思いましたね。
12:08
で実際にプレイしてるときはもうなのであたふたあたふたしていたんですけれども、
その時にねシロさんの方かな、コスギさんの方かな、あのメインパーソナリティの方2人いらっしゃった会場にいらっしゃったんですけど、
クリアできない人がねいたんですよねっていう風なお話も伺いました。
もうねそれ聞いた瞬間に絶対クリアはしたいわって思っちゃったんですよね。
良くないゲーマーの差がですよね。
なのでクリアをねちょっと優先してしまってかなりゴリ押しでプレイをしてしまいました。
リズムに乗るとかっていうところをねさておきにちょっとしちゃったりとか、
あとは出てくるキャラクターをねちょっとちゃんと見れなかったりとかっていうのがあったのでね。
そのキャラクターが見られないっていうのは後でねもう1回会場行きました。
でその時プレイされている方の映像を後ろから見てグラフィックの方はね楽しませていただきました。
いやーこれがねイベント行った一番のね目的だったのでこれ達成できて良かったなという風に思いましたね。
でここからはですねイベントの内容というよりかはそこでお会いしたねポッドキャストをやられている方とのね交流みたいな話があったのでね。
そこをちょっと喋っていこうと思います。
会場の方でねBBブロスのつぴはせがわさんとねお会いしました。
でねお土産までいただいて本当にねありがとうございます。
いや本当ねポチ袋をもらったのなんて俺何年ぶりだろうって思ったんですけどすごくね嬉しかったです。
中にはねゲームボーイアドバンスのソフトが入っていてドラゴンクエストのねスライムもりもりドラゴンクエスト衝撃のしっぽだね。
これ遊んだことなかったんですよね。
ぜひねやってみたいんです。やってみたいんですけどゲームボーイアドバンスをねプレイできるね実機を私が今手持ちでないんですよね。
ちょっとね近々実家に戻る予定があるのでそこでねちょっと私の姉あたりにちょっとアドバンスのソフトプレイできる実機持ってへんかなっていう聞いてみようかな。
他にもね中にあの名刺がね入ってたりとかつぴはずがさんの姉名刺が入ってたりとかあとはねこれスプラーのシールかなこの前あれクラッカーじゃなくてウェハースだけに一緒に入ってたやつかなと素敵なやつをいただきました。
私若葉シューターねよく使ってるんですごい嬉しいですね。
でお土産をもらった上にさらにねお昼までご一緒させていただいたってところで本当ありがとうございます。しかも私がね行きたくてたまらなかった天下一品に一緒に行っていただきました。
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いやただどうしてもね私が食べたいものを優先してしまいました非常に申し訳ございません。でもねすごく美味しかったです。
ありがとうございました。でその後短い時間でしたけれども会場もね少し一緒に回らさせていただきましたね。
いやこのゲームの中で一番好きなのがこのラーメン屋さんですね。
いやこのゲームの見た目ねパッと見た感じだとねここ面白そうですよねとかって話ができてとてもね楽しかったです。
私一人でイベントを回ることがやっぱり多いです。まあそうするとね消化するのはやっぱり一人でね腹の中で消化しがちなんですけど感想とかをね。
その場で誰かと感想ね少しでもお話できるってところはねいやー本当良かったです。
長く入れると良かったんですけどねちょっとこれは欲を言い過ぎかなと思うんですけど。
いやー本当にありがとうございました。ご挨拶できてねすごく嬉しかったです。
私の格好が若々しいという風にね感想をいただいたのがすごく嬉しかったです。
私基本的に年齢よりも上にね見られるのがもう17歳ぐらいからねずっと続いております。
もう衝撃的だったのはね高校生の頃まさに17歳の頃バイトしていた時ですねホールのバイトをしていました。
お客さんとして来ていた女子高生のグループから店員さん何歳なんすかっていう風に言われて
ちょっとね私もいくつに見えますかっていう風にもう気が気さくに返したんですよね。
っていうのがだいぶね続いてましたんですごく良かったです。ちゃんと若々しい格好して良かったなって思います。
年相応の格好じゃなかったのかもしれないですけどね。またねぜひどこかの機会でお話ができたらなって思いますのでね
ぜひともその際にはよろしくお願いいたします。そんな感じでねポッドキャストをやられてる方とリアルに対面しました。
私はねそれが初めての経験だったんですけれども相手の声を知ってるってすごい心理的な距離が近くなるんだなっていうのをね感じました。
私の方から喋っても竹尾さんの声ですねっていう風に認識してもらえてるんじゃないかなって思ったのですごくね初対面でも話しやすかったです。
18:09
私はあんまりイベント回ってる時って口数多い方ではなかったかと思うんですけれどもそれでもね一緒に回れたりとか話ができたりとかしてねすごく嬉しかったです。
またこういうイベントにもね次回もあったら行ってみたいなってすごく思いましたね。そんな感じでねイベントに行ってゲームを楽しむっていうのじゃなくて人と会うのを楽しみにしていくっていうのはねあんまりない経験だったのですごくね良かったですね。
いやーおいおいおい東京インディーゲームサミットっていうイベントに行ったんやからゲームの話をせえとね思われる方もねリスナーの方にはいるかもしれません。なのでねあの実際に見て回ってこれ気になるなっていうのをねちょっとピックアップしてお話をしたいと思います。
で一つ目がですね電気街の喫茶店っていうゲームがね私はすごく気になりました。やっぱビジュアル面でね気になりましたね。あのドットのね感じがすごくいいですね私好みのゲームでした。でこのゲームはですねメイド喫茶スローライフアドベンチャーっていう風なゲームになっています。
ここのゲームの舞台っていうのが大阪の日本橋なんですよね。懐かしいですね私もよくここのねところに行きましたのでこの舞台となっているねとこに足しげく通ったまでは言い過ぎです。少しね用事がある時とか何かゲーム関連で欲しいものがある電気系のもので欲しいものがあるっていう時にはね訪れた場所だったのですごくね気になりましたね。
で実際にもらったチラシがですねスタンプカードみたいになってるんですよ。そのメイド喫茶のお店みたいな感じなのかな。あんまり私はメイド喫茶自体に行ったことがないので想像で喋ってますけど。
これねこのゲームをね全体からこうなんか世界を作ってるっていうような感じがしてねリアルのこのチラシというか宣伝のところからゲームを形作ってるって感じがしてねすごくね面白いなーっていう風に思いました。これちょっと気になりますね。
あともう一つあげます。東京サイコデミックというゲームですね。ジャンルは2Dシネマティックリアル科学操作シミュレーションゲームということで。これね私有されている方の映像を後ろから見てました。すごいね衝撃的でしたね。
事件の操作をしていくっていうゲームだという風に私は解釈をしたんですけど、このね証拠を集めるところが実際の防犯カメラに映った映像、リアルな映像から証拠品をね抽出したりとか、あと音声の波形から何かこう証拠を出したりとかっていうそう科学操作のリアルなシミュレーション部分っていうのが用意されています。
21:10
これすげー斬新だなって思いました。こんなゲーム他にあったかなっていう風にね思いますね。私が見る限りは今までそんなの見たことないなって思いました。一方ですごく難しそうだなっていう風にも思いました。
でも公式のホームページの方見てみるとちゃんとそのキャラクターとしてヒントを出してくれるっていうのもね操作のヒントを出してくれるってキャラクターもいるそうなのでこれね体験として面白いんじゃないかなと思いました。
こちらのタイトルはもう体験版が遊べるって言ってたかな。コンシューマーの方でね遊べるってお話はされてました。なのでねちょっと気になるのでやってみたいなぁと思う一方、ちょっと時間が欲しいなぁってすごく思いましたね。
これスイッチでもできるって書いてあるから手軽に寝る前とかにできたりするかな。ちょっと遊んでみたいですね。他にもねイベントを見て回ってこのゲーム面白そうだなっていうのがねたくさんありました。
パンフレットをもらってきましたんでそこのサイトでね気になるやつをねこれから通勤の電車の中とかでチラチラね見ていこうかなと言うように思っています。非常にね新しいゲームとの出会いっていうのはたくさんありましたね。いいイベントでした。
あとはねクリエイターさんの話を聞いたりして思ったのがなんかね作りたいなっていう思いがねずっと湧いてくるなって思いました。ずっとね思ってるのがなんか作りたいなっていうふうな漠然とした思いだけみたいなのがあってそれがこのイベントでね刺激された感じですね。
でも何が作りたいとか何を作ったら楽しいんだろうかっていうのがねあんまり自己分析できてません。本当に漠然としたままなのでまたこの思いもねいずれ下火になっていくんだろうなーというそんな感じです。
ただ熱量をね持った人とかそういったねクリエイターさんの方と定期的に触れるっていう機会とか出会うっていう機会はすごいね大事だなというふうに思いますね。
あとは一方で触れてるから自分がクリエイティブなことをやってるっていうふうな錯覚にはあんまりならないようにしたいっていうようにも思いました。
あとは私個人の考えですけどポッドキャストを配信することはあまり生産的な趣味だと思ってません。どちらかというと自分が体験したことを話す消費の趣味だというように思っています。
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まあそういったことを思ったんですけど最初のね何か作りたいなっていうふうな思いがあるんだったらまあいいから何か作れとりあえず何かやれっていうのをねパッと実行できるようになれたらいいなというように思っております。
ちょっとチラシの裏の感想文ですけれどもそんなことをねこのイベントを通してね感じたりしました。あとね強く感じたことまあ最初にもちょっと言ったんですけどそれとは別に感じたことですね。
第一にやっぱこのイベントを回っててこのゲーム気になるなっていうふうに目に留まるのに必要な要素はねやっぱイラストポスターまあそういうね視覚的な情報だと思いましたね。
なので自分が作るものね決まりましたね。漠然としてたものがねちょっと固まった気がします。
アートワークだろうと思いますね。まあね絵心あんまりねこさえてる方ではないんですけれどもねちょっと考えてみたいなぁなんて思ったりいたしました。
やっぱ第一印象そこから来るよなと思いましたんでね。
こんな感じでねイベントに行って感化されやすいね感受性が非常に高いです。もう精神年齢が幼いんでねそんな感じなんですけど熱しやすいんですけど非常にね冷めやすいので熱いうちになんかアクション取れればなぁと思っております。
はいじゃあそんな感じでまとめていきましょうかね。すごくねいいイベントだったなぁと思います。クリエイターさんとの距離が近いっていうのはユーザー側からも楽しいです。
ゲーム作ってる人とお話する機会ってあんまないですからね。クリエイターさん側からしても楽しいイベントだったんじゃないかなっていうように思います。ユーザーさんからのフィードバックがすぐもらえるっていうのもありますからね。
なんでお互いにねすごい良いところがあるね。良いものを得られるようなイベントだったんじゃないかなと思いますね。個人的にまた開催されるんだったらね行きたいなぁと思います。
ちょっと吉祥寺めっちゃ遠いんですけど。バリ遠いんですけど。まあねまた早起きしてねあのーイベントあったら行こうかなーっていう風に思うぐらいにはすごくいいイベントでした。
あとはイベントの中でも私は人と交流をしたっていうところがねすごく楽しかったです。本当にねご利用いただいた皆さんありがとうございました。
またねあの違った形でもねお付き合いいただけたら嬉しいなというふうに思っておりますので何卒よろしくお願い致します。
あとは気になるゲームの情報みたいなところもねいっぱい仕入れてくることができました。きっかけをね得ることができましたのでここから気になるものをねどんどんどんどんちょっと掘り下げていけたら楽しいだろうなと思います。
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そうして良いイベントでした。また来年再来年もね同じようなイベントがあったら進んでね参加をしたいなと思います。
はいじゃあ今回は以上にしたいと思います。ありがとうございました。また次回もよろしくお願い致します。
27:42

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