00:00
はい、アサイさん、じゃあ今日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで特別編第3回目ですね。アサイさん、スイス移住の巻特別編第3回目ということで。
あ、これ移住の巻なのか、そうですね。
そう、移住の巻、特別編。
移住の巻です。はい、頑張ります。
引越しが落ち着くまではやりましょう、特別編。
了解です。そうしましょう。
いやー、じゃあ、どの話からする?いろいろあるけどね、今日はね。
まあ、じゃあ引越しの話先にしときますか。
うん、ちょっとみんな気になってると思うから。
そうですよね。ちょっと僕、どこまで話したか覚えてないんですけど、引越しをエージェントに頼んでやってもらってるって話を多分前回か前々回かしていて、
で、結構余裕を緩和してた気がするんですよね。エージェントがいるから結構楽ですみたいなことを言ったと思うんですけど。
言ってたと思う。
まあ、引越してから大体6週間経った、今も見つかってないっていう悲惨な状況でして、すごい焦ってます、はい。
6週間経ったのか。
6週間経ったと思いますね、はい。
うわー、きついね。
はい。
長いじゃん。
長いです。まあ、自分一人ならまだいいんですけど、まあ妻と子供が1月に来るっていうデッドラインがあるので、そこまで見つけなきゃっていうプレッシャーもあって、結構大変ですね。
それがハードデッドラインだ。
そうですね、はい。
1ヶ月。
ティームで。
うん。多分これまで大体30位くらいも見に行ってて、で、1つだけ出たんですよ。住んでいいですよって。5ヶ月しましたっけ?出たんですけど、まあその家はちょっとやっぱ違うなってなって、断ったんですよね。
前回言ってた1軒1軒あるって言ってたと思う。
はい。そうですよね、はい。結局それは断ってしまって。
はい。
前回もちょっとまあ、1部屋窓がないとか、まあそういう理由で断ったんですけども、まあその話をわざともう半年くらいで家を見つけた同僚とかにしてみたら、それはありえないみたいな。
このジュネーブの厳しい需要の中で、家見つかって手放すなんてありえないみたいなことを言われて、探し手にとっては厳しい状況っていうところがあるので、まあちょっと住んでもよかったかなと、住んだけよかったなって思うときもありましたけれども、
うん。
結構家を見つけたいんで、仕方ないかなっていう感じもありますね。
まあね、過ぎたものしょうがないからね。
そうですね、仕方ないですね。
うん。
そっか。
っていうところで、今は大体週に、そうですね、4軒、5軒くらい仕事の間に見に行って、みたいな感じで探し続けてます。
なるほどね。
はい。
仕事の間に見に行くときってさ、その、エージェントから連絡があったら、じゃあこれから午後行くかみたいな、結構突発的に発生する感じですか?
うん。
03:00
事前に決まってるときもあれば、突発的に発生するときもある感じですね。
なるほど。
まあでも、結構会社の人は、まあEAP探し優先っていうふうに言ってくれてるので、とりあえず、ミーティングあっても抜けたりしてますね。
なるほどね。じゃあ徐々に条件を緩和しながら、ちょっとずつこう、見るエリアとかを拡大しながらって感じ?
そうですね。あの、うん。
最初で思ってたような条件では、到底済めないというか、まあそれを緩めないといけないなっていうふうに思ってて、まあオフィスから近いとか、オフィスの距離を妥協したりとか、まあスーパーの距離なんてもうどうでもいいと思ってますし、まあそういう感じになってきましたね。
いやー、まあ確かに大変だよね。海外移住のさ、第一難関じゃない?家探し。
そうですね。まさに。ちょっとこんなに苦労するとは思ってなかったです。
ね。
うん。
まあね、まあ普通の先進国に住めばね、衣食住の、衣はなんとかなるじゃない?服はさ。
はい。
うん。で、まあ食べ物もさ、まあスイスだったら、まあ効く感じ、まあ西、普通にね、西洋食は手に入りそうだしさ。
はい。
衛生面でも。
うん。
まあ自由だね、あとはね。
自由ですね、まさに。
うん。
うん。
うん。
まあ、難しいなこともありますけど、まあなんとか、こんだけのペースで見てればなんとかなるかなと思って、前向きにはやって、やってます。
あ、そうだね。
はい。
まああと2ヶ月あるっ、じゃ2ヶ月あるということで、まあもしかしたら引っ越しギリギリかもしれないけどさ。
そうですね。うん。
まあ、引っ越しは本当に大変だから、家、家探しが。
そうですね。
いきなりこう、スイスの、スイスというか海外移住の洗礼を受けてる感じ?
いや、受けてますね、完全に。ちょっと、なめてましたっていう。
てましたっていう感じですかねこれは うーんまあでも仕方ないですはいとりあえず
一人でよかったなっていうのはめちゃくちゃ 思いますね
でもそのあんたは賢いよ一人で先に来てさ 見つけるっていうの
そうですねまあこれは多分妻が言ってくれたん ですか先に行った方がいいみたいな
まあそれはよかったさすがですね 例えばさあ乳幼児とかが一緒だったらさ
その なんだっけ引っ越しの内見一つ行くにも
結構 気を使うしプランニングが必要だと思うん
だよねエージェントがついてくれてるって 言ってるはいからまあ採算のケースはそう
じゃないかもしれないけど 僕が移住した時とか同じタイミングで
例えば子供とかを2人連れながら内見して いる人とかもいてさ
車もないからまずなんかバスで移動し なきゃいけないけどバスで移動できる
ルートを探しながらとかいやー厳しい そう
ですよね 確かに子供を連れてると思うと恐ろしい
ですね見に行ったりする 初めてのところだからさまずベビーカー
06:02
持ち上げられるようなところかどうか みたいなところとかも気にしなきゃいけ
ないじゃん そうですねうん
まさに
そうか 厳しい ケンさんの時はお子さんいたんでしたっけ
引っ越しの時はいたのか いた 僕の時は
最初は僕一人で行く予定だったんだけど
コロナのせいでその予定が全部狂って しまったので僕が行くのを延期して
結局妻と子供と一緒に行かざるを得なくなった って感じですね
じゃあすり回してというかお子さんも一緒に 見学に行くような感じだったんですか
やっぱり そうだね僕の場合はコロナだったから
結構バーチャル内見とかも多かったので 逆に子供がいる分そんなにあちこち行けずに
行けない制約の中でも探しきっちゃったって 感じかな
はいなるほど 即制約があったから逆に
やりやすかったところもあるんですかね どうなんだろうねもう
1軒目だからさ 贅沢せずにいろいろな条件を削って
まあとりあえず進めればいいよねっていうこと そうですね
結局僕も多分浅井さんと同じ状況であの 自費でサービスアパートメントみたいな
ところを出さないとっていう状況だった から
どこ入ってもサービスアパートメント 自腹で住むよりは安いよねということで
入れればオンの字というところで ここだねちょっとこう引き続き応援してます
ありがとうございます
これ引っ越し終わるまで特別編やろうとかやったら なんかワンチャン来年まで
いやいやいやめちゃくちゃ縁起悪いこと 言うのやめてください
今日で最後かと思って
今日です 今日で最後ですこれは
今日で最後にしましょう
はい
やっぱり再来週には僕家に住んでる予定なんで
うんお祝いお祝い会ですねお祝い
そうですね付け足しで言うと今住んでいるところは
なんですかスイス風の民宿みたいなところで 普通の家もともと家れたところで住んでるんですけど
まあそれが最初ブッキング.comで予約して
大体130フランとかだったんですよね一泊あたり
だからまあ2万円いかないくらいですけどするんですよ
でそれがちょっと高いなと思ってたんで
なんかそのまあこういう民宿みたいな家なんで
そのおやさんと仲良くなって結構いい子にしてたら値下げしてくれて
まあ交渉したらそうですね
次の20日間最初の1週間は130で
次の20日間は90にしてもらって
で今からの2週間今度70まで下げてもらってみたいな感じで
徐々に下げてもらってるんで
めちゃくちゃいいじゃん
そうですお金的にはなんとかなってないですけどまあそうですね負担はできてるんですけどね
できるくらいのところも下げられたっていうのはありますね
大きいね
いい話ですはい
いい話じゃない
それ交渉はどうやってしたの
エアビーも探したんですよ
09:01
高いからエアビーとか安いとこないかなとも探して
もう大体それで80くらいで行けるところがありそうだったんで
まあここに移るか90で下げてもらうかどっちがいいかなみたいな感じの提案をしたんですよ
まあ90になったらここに住み続けるみたいな話を
持ちかけて交渉をしましたね
2回目はもうお金がなくなってきたねっていうことを言ってちょっと訴えかけるような感じで見下げをしました
定型的なバトナーパターンですね
あのバトナーってベストオルタナティブとネゴシエイティブアグリメントだったかな
交渉って簡単に言うと代替案を持ってるっていうことなんですけど
はい
だからそのここに
いることもできるけど他のところも見つけたから俺はあっちに行けるぞっていう状態があると強いじゃないですか
別に大屋さんにリジェクトされても行けるじゃないですか
はい
大屋さんからするとなんかすっごい家を綺麗に使ってくれてる
アサイというやつが抜けてなんかよくわからないやつに来られるよりは
この人にいてもらった方が得だからっていうところで
そうですね確かに
あと
はい
部屋の状況とかも見てまあそんなに混んでなかったんで
僕がいようがいなかろうがなんていうか満室にならないんで
まあっていうのもありましたねやっぱり
うん
持ちかけやすい条件って
おー
そこら辺結構考えて動いてますねさすがですね
一応そうすね生き延びなきゃいけないので
そのバトナー
ん?バトナーでしたっけそれはちょっと知りませんでした
まあなんかね
はい
まあ一言で言うと代替案かと言うと
なんか交渉のノウハウの本とか読んでると出てくる話なんですけど
給与交渉だったりとか家賃の交渉とか
車の交渉とかいろいろするときにはどんなやり方があるかなっていうことで
なんかこの前も同じような給与交渉で迷ってる人の雑談をしたときにバトナーの話をしたけれども
へーなんかでもその
それで失敗するのはやっぱり怖いですね
その持ち替えた結果失敗して取り返しがつかなくなるっていう可能性もあるじゃないですか
そういうのって結構奥が深いですよねなんか
奥が深いよね
どれだけ手持ちのカードを持つかみたいな話になってくるからさ
はい
なんかその結局交渉ってウィンウィンなんですよね
うん
ウィンウィンをお互いの主張があって
なんかお互いが極端なんかスライダーの右と端にいて
でお互いがちょうど
あぐねるような感じで
フリーできるその一番いい妥協点みたいなのを探るっていう話だと思うんですよね
ゼロが一家じゃないかというか
途中のグレーゾーンを探っていく
だからその自分の中で交渉する前に
12:03
これは絶対に担保したいっていうラインを決めて望むと交渉しやすいですよね
例えばアサイさんの場合だったら
80は見つけてたけれども
でも実はやっぱりここにいた方が絶対楽なので
まあ
90を提案してダメでも100までだったら出すよっていう落とし所のライン
はい
自分はここまでなら撤退できるっていう撤退ラインと
あとはその自分が落とし所に行きたいその理想ラインっていうのを決めて
その中のグレーゾーンを探っていくっていう話になると思うんですよね
なるほど
確かに
考えてやっぱり
その選択肢が多い方がいいというか
情報持っている情報の量と質が高い方がいいというか
強いっていうところもありそうですね
そうですね
まあ交渉は基本準備が全部なんで
どれだけ準備事前にできるかだと思うから
はい
っていう本をこれは全部あの滝本先生っていう
あそうなんですか
これでも何回
このポッドキャストでも何回か話してるかなあのね
僕たちは君に武器を配りたいっていう
まあ全然戦争関係なくてそのロジカルシンキングの本なんだけど
それをとか
あとは君に友達をいらないっていう本とかを書いてるんですけどね
それを書いた滝本先生でも亡くなられた元兄弟とか
まああのコンサルの人なんですけど
結局なんだろうな
エンジェル投資家みたいなのやったのかな
最終的には
そうですね
たぶん
その人が書いた武器としての交渉志向っていう本があって
あの全部この本の受け入れですね
はい
あそうなんですね
えーそれは読んだことなかったですよ
よくそれはそんなにすら出てきません
なんか
本の内容がすごい
その本を読んで結構実践しなきゃいけないシチュエーションだったんですよ
家賃交渉とか
ちょうどそのイギリスに行ってから
そうそうそうそう
だからそれを心の拠り所にいろいろ現場で苦労してきたので
本に立ち返り実践しみたいな
なるほど
やっぱ実践が紐づくとかなり残るんですね
記憶にもというか
実践しないといけないですよね
本当に
本当に
なんかあくまで実践するときの効率を上げるためのネタ探しに過ぎないよね読書って
実践してなんぼだからさ
うん
実践したり臨読会したり
そうですね
その内容について話したりとかさ
うん
本読んだ本について話す場とか結構貴重じゃん
そうですね
ね
なかなかないですね
うん
なんかLT会とかあるなといいと思ってるんですけど
LT会の金とかないんですか
ついに
うまいですね
なんか宣伝があるということで
そうですね
一応LT会をやりたいなって思って
これは多分50回記念のときに喋ったらいいなと思うんですけど
15:01
せっかくなので皆さんすごい面白い話を持っていて
面白い経験とかがあるんで
そういうのをポッドキャストとかで
言えないような話で言ったらいいですけど
クルーズの場で発表する場があったら面白いなと思ってて
それをやりたいなと思って
一応
一応ツイッターでも宣伝とかはしてるんですけど
なかなか外部からはまだ集まってない状況なんで
ぜひなんか興味があれば声かけていただきたいなっていうふうに思ってます
いいですね
これ何月頃にやる?
いや12月くらいにやりたいですね
年末いかないくらいの12月にできたら嬉しいんですけど
いいですね
一応すでに5人僕も含めて5人集まってるんで
開催はできそうですねとりあえず
おお
楽しみだねなんか忘年会みたいな感じ忘年会じゃないか
忘年会でいいんじゃないですかもう
そういう軽い祈りでやりたいですね
気軽に聞くだけでもいいと思うので参加していただいて
そっかそっか
確かに
えっあさひさんネタ決めたの?
あってこれは秘密?
いやネタちゃんとは決めてないですね
一応候補は2つ3つ
いやまだちゃんと決まってないです
僕の種はネタはあるけど決めてはないな
何系がいいんだろうね
なんかこう頭でしっかちななんか普通の話してもねつまんないから
クローズドな場だからこそ
ぶっちゃけトークがいいよね
でなるべくエンジニアリングか海外生活かみたいなネタかな
やっぱり僕らのポッドキャスト的に
確かに
うん
海外生活の
面白い話とか
うん知っても楽しそうですね
LTというよりはなんかもはや
面白い体験だみたいな
いいですね
まあネタはいくつかあるけど
給与交渉の話をなんか
額割りでやったりとかも面白そうだよね
おーそれはすごいな
それは面白いですね
いやわかんないこんなこと言ってオブザーバーがさ
50人とかなったらちょっと
あー
遠慮したかもしれないけど
でも今の人数だったら全然
うんそうですね
面白そうだよ
それは聞きたいですね全員
やっぱさそういう
ぶっちゃけの情報が大事じゃんやっぱりこの
はい
あの行動を差別化していったりさ
ちゃんと成果を出すためには
うん
そういうのってそういうネットワークとか
友達の話からしか入ってこないからさ
そうですね
本当になんか
そういうところに
いい話があるって言ったらあれですけど
うん
そういうところからなんか新しい可能性につながったりとか
そういうことも多いと思うんで
クロースの話はできる間柄を作るみたいなきっかけにもなると思うので
うん
まあそういうのもいいですよね
ね
あのさっきの話にも戻っちゃうけどさ
18:01
例えば給与交渉するって言っても
まあ準備がめちゃくちゃ大事だから
例えば市場調査とか自分のシニアリティからこう
額のなんとなく感じってのを調べなきゃわからないじゃん
はい
それがないとさ
提案する額がさあ
すっごいおかしいことになっちゃうんだよね
うん
まさに
そういう情報知ってないと
はい
じゃあ年収500万上げてくださいみたいな
いやそんなのありえないでしょってなるかもしれないし
じゃあ年収10万上げてくれて
ラッキーと思ってたらでも
そんなの全然
給与交渉の範囲だと
序の口だったりとかさ
そこら辺のでもじゃあさじ加減わかんないじゃん
100万なの300万なの400万なのみたいな
うん
それもキャッシュでもらうのか
うん
とかさRSUでもらうのか
いろんなユーズケースがあると思うけど
はい
ね
確かに
まあなんかそういうのを相談できる
なんだろう
セーフな場っていうのはいいよね
ぜひ聞きたいです
じゃあLT会楽しみにしてます
はい頑張ります
すごいねいろいろ
なんか取り組みが最近あって楽しみだね
あっ
あれはあの宣伝するブッククラブの第2回目の
あー確かにそれもやっておきますか
はい
これは日本語とかそれもあの
宣伝されてきますまぁ
うん
僕の第2回目はソフトウェアのなんだっけな
トレードオフと失敗みたいな本を読むことになってまして
出た本が出たのが2023年の5月とかなんですごい新しい本なんですけれども
結構評判も良くて
その本を2023年の1月の22くらいから読み始めようと思っています
なので全然参加
人はご参加いただけると嬉しいだと思ってます
簡単にその本にした経緯とか聞いてみたいですね
これはですね
林独会に出ていた確か友久さんが提案してくださって
これ読みたいっていうので
それ見てみてすごいいいなって思ったのと
他の方の興味もありそうだったんで
それにしてみましたっていう感じですかね
データベースの本読んでたんで
そこからちょっと離れて
コーディングとか寄りにちょっと行きたいなっていうのを
個人的に思ってそこは独断で決めました
なんか面白そうだよね
今日買ってちょうど目次を読んでたんですけど
個人的には後半の方の結構15章ぐらいあるのかな
13章か
はい
例えば第10章あたりとかは
コンシスタンシー&アトミシティ&ディスビューティッド
システム
第11章に
デリバリーセマンティックス&ディスビューティッドシステム
で13とかは
キーピングアップトゥデイトウィズトレンド
バーサスコストオブメインテナンスオブヨーコード
みたいな
DDAとも結構絡んでくるし
21:03
後半はね
前半は結構なんか
データローカリティと
メモリーオブヨーマシンズ
みたいな話とか
普通にコードを書いてる
以上の
なんだろうね
確かにしなきゃいけないポイントみたいなのが
結構ありそうで
めちゃくちゃプラクティカルで
良さそうなもん
いやまだ読んでないんだけどさ
確かにイメージとしては
全体像をさらいつつ
かついろいろ実践的に使えるみたいな
内容
なイメージですね
そうだよね
すごい使えそう
ある程度現場の経験がありつつ
それをどうやって
活かしたらいいかとか
過去の経験を
振り返るいい機会になりそうなもんだね
そうですね確かに
楽しみですね
楽しみです
今日なんか宣伝ばっかりなんですけど
これちょっと本体まだ作ってないんだけど
なんかさ
リスナーの方からフィードバックがもらえる
オフィシャルな口って欲しいなと思ってるんだけど
いや確かに
思います
質問箱みたいな
うん
友達の哲太郎くんは
マシュマロ
マシュマロとか言えば
マシュマロ使ってましたね
はい見ました
なんか普通に
匿名で出演できるやつですね
そうそうそうそう
なんか普通にグーグルフォームでさ
もうラジオネームと
あとはフリーテキストだけあるような
なんか簡単なやつとかでもいいから
この後作ろうかなと思うので
はい
この公開するときのゲストノートには
リンクを載せようかなと思ってるんだけど
はい
なんかやっぱりリスナーの方と交流する口ってのが
結構今ランダムじゃない
そうですよ
ツイッターだったり
リツイートだったり
なんか
うん
会ったときに教えてもらったり
ディスコードだったりとかさ
確かに
うん
いや欲しいですねそれは
なんか妻にも一回言われましたね
うん
フィードバックあってもいいんじゃない
あのポッドキャストのディスコードじゃない
えーと
スポティファイのところにも一応足せますよね
その投票とか
そういう方法もあると思うんですけど
うん
あったね
スポティファイの試してみてもいいよね
うん
あれだと
うち結構スポティファイ聞いてくれた人4割ぐらいだよね
なんかアップル
確かに
ほとんどで
アップルの方が多いです
はい
あとそのグーグルとか他のプラットフォームの
他の方々も合わせて2割とか結構いらっしゃるんで
はい
スポティファイのもやりつつでも他の口も準備したいなと思ってます
確かに
はい
あとあの他のポッドキャストだと
ハッシュタグとかあるじゃないですか
うん
ああいうのはどう思いますか
ツイッターで宣伝するときの
そうですね
ツイッターのハッシュタグとかあるじゃないですか
ツイッターのハッシュタグですねはい
いいと思う
やってないだけ
そうですよね
なんか
そうですねそれもやってもいい
たまにツイートしてくださる方が
たまにでもないからまあまあいるので
それつけたらもしかしたら気づいてないのもあるかもしれないし
24:02
ツイートしてくださってるのつけた方が見やすいですよね
そうなんですよ
あの意外と何ですかね
ググラビリティじゃなくて
はい
エゴサーチとか
エゴサーチとかするときにすっごいしづらい名前なんですよねロンドンテックトークって
うん
なんか他の英語圏のさロンドンでやってるテックセッションみたいなのと被っちゃうんですよ
うん
だからハッシュタグがないとわからないし
確かに
あと多分みんな思ってると思うけど
なぜアサイがいるのにロンドンテックトークなんだって思っている人も結構いると思うんだけど
ちょっとねリブランディングも検討中
なぜケンさんがロンドンにいるっていうのはみんな納得してると思いますけど
まあでも確かにリブランディングの可能性はありますねこれは
ね
もちろんイギリスとスイスでやってるからね今はね
そうですね
まあちょっと
かつまああのなんていうかコミュニティというか参加者の皆さんは全世界なんで
うん
なんていうか名前の可能性無限大ですよね
本当に本当に
いやあまあここらへん楽しいところだからね
考えるものとしては海の苦しみということですね
フィードバックフォーム何かしらのリンクは
貼っておきますので
ぜひ皆さんご意見
教えてください
あと
聞きたいのが
ケンさんが
11月
2週間くらい前に行ったシンガポールの出張について
ぜひ行ってみたいなと思って
この話はできるんですかちなみに
全然できますよ
出張行ってきたんですよ
シンガポール
行ったことありますシンガポール
1回ありますシンガポール
あるんだそれ何で行ったの
タイに行ったんですよ1年間
その時に飛行機で行きました
遊びに2日くらい
タイに1年間行ったのってなんだっけ
タイに交換留学で行ってたんですよね
交換留学先がタイだったか
そうです
行って
来ましたね
2日3日なんでそんなに
ちゃんとゆっくりしてないですけど
トランジットのついでに
トランジットついでに何か2、3日簡単に
いや普通にもう行って帰ってくる週末旅行みたいな感じですね
どうでしたシンガポールは
シンガポールはね暑かったね
僕初めてなんですよ今回
東南アジアは行ったことありますか他の
インドネシアも行ったことあるし
マレーシアも行ったことあるし
あとは
東南アジアも行ったことあるし
あとは東南アジアも行ったことあるし
東南アジアというか
香港には留学してたので行ったことあるんだけど
僕中華料理が大好きだから
すごいエンジョイしてきた
最高ですね
確かにどういう食べ物を食べてるのかなっていうのは結構気になってましたね
27:03
どういう食べ物っていうか
仕事終わってから何してるのかなみたいなの
気になってて
結構じゃあ中華料理食べに行ったんですか
そう
半日フリータイムを作って
ちょっと時差があるからさイギリスから行くと
もう14時間くらいだから
時差を直すために
1日早く前乗りしたので
日曜日の午前中からちょっと午後にかけて
自由時間があったんですよ
そこでもう
なんか
チャイナタウンみたいなとこ行って
とりあえず飛び込みで
なんか
ローカルっぽいディムサムのお店に入って
まあよく分かんないけど
とりあえずディムサムを食べて
そこで食べたディムサムがめちゃくちゃ美味しくてね
楽しそう
いいな
本当にこう前評判なしで
そういうの調べずに
とりあえず飛び込みで入ってみたら
めちゃくちゃ美味しくて
いいですね
バックパッカーみたいな感じで
めちゃくちゃいいな
結局何するかってそんな決めてなかったんですよ
はい
だけどなんかそのチャイナタウン
まあチャイナタウンはなんだろうね
観光名所かもしれないけど
なんかその熱気に誘われて
フラフラってそっちの方に行って
なんかそのチャイナタウンからちょっと離れた
なんかそのアパートの地下の
ローカルの人しか行かなそうな
なんかすごい熱気にあふれた
ローカライズされたすごいなんだろうね
なんかフードコートみたいなのがあって
そことかもさ歩いてさ
へえ
なんか楽しかったね
いいな
なんかケンさんの情景描写がすごいいいですね
なんかあの深夜特急って本分かります?
何ですか?どんな本?教えて
そのバックパッカーで
なんか多分30年くらい前に
もっと前かもしれないですけど
そのバックパッカーをしてた人の旅行記みたいなのがあって
なんかまさにそういう
なんか歩いて街の中に入っていって
まあ探索してみたいなのが結構
その描写だけですごい面白い本なんですけど
へえ
なんか今その本を思い出しました
本当ですか?
はい
僕ねセカンドキャリアそういうことやりたいんですよ
本当ですか?
作家になりたい
いやもうなれそうだなって思いましたよ
作家というかジャーナリスト
なんか自分のお金使っていろんなこと取材して
それを広める人になりたいと思うんですね
めちゃめちゃ向いてますねそれは
でノマドっぽくエンジニアしてお金稼ぎつつ
それだけでちょっとやっていける文章力とか
ちょっと最初あるかどうか分かんないからさ
いやいやいや
でもそれは結構意外でしたねなんか
そういう自由にフォローしたいみたいな
欲求あるとは思いませんでした
基本家族も割とフォロー付き合ってくれるタイプだから
一緒にフラフラしてるかもしれないけど
30:02
うんいいっすね
はいということで日曜はフラフラして
フラフラして
はいそう
で日曜の夜は会食があってさ
で僕の会社はフルリモートなので
はい
今回の出張の目的ってのがソーシャライジングなんですよ
ぶっちゃけ
一応日中はプラニングセッションで
今後どういうことをしていくかとか
まあ半期の振り返りをしたりするんですけど
何より大事なのは
同僚と顔合わせてご飯を一緒に食べて
酒を飲むっていうところで
みんな実は酒飲まなかったんですけど
そこは
でもご飯を食べながらさ
場を共有して仲を深める
っていうところがもう第一目的
だから前日の夜にみんなで集まって
イタリアンでご飯食べてさ
おおいいっすね
そうだから僕初めて同僚と会ったんですよ
ああそうなんだ
うんそうっすね
そうか
じゃあ本当にチームがヨーロッパ全土に
いるって言ってましたけど
まあその人でも全員来てシンガポールに集まって
そこで初めて会ったって感じなんですね
そう
それでね聞いて聞いて
あのねエイパックで会ったから
元エイパックのチームが
はいはいはい
でさ、しゅうへいさん来たんだよ。
あの、このポッドキャストおなじみのアメリカ、今やアメリカから働いてるね。
ショッピファーSREのしゅうへいさんがいらっしゃってる。
いやー、すごいっすね。
やっと会えたんすよ、しゅうへいさんに。
あ、そっか、しゅうへいさんも初めてか。
初めて。
そうですよね。
おー、最高に楽しかったね。
最高っすね。だってみんな本当に画面越しで会ってるけど、初めてだとまたなんか雰囲気も違ったりしません?
そうそう。
全然違かったね。
あ、そうですか。
で、ホテルにさ、泊まって、しゅうへいさんとか他の含めて同じホテルに泊まって、
で、月曜日は日中みんなで集まって、そのプラニングセッションして、
で、夕飯はなんかね、その現地のフードツアーみたいなのをさ、他の同僚が頼んでくれてて、
だからその現地に住んでるシンガポール在住の、なんか6カ国語話せる、なんかすっごい、
小魅力高い、あのー、なんか、おばさんみたいな人がさ、あの、すっごい丁寧に現地を紹介してくれるのよ。
おー。
もうツアーガイド、プロのツアーガイド。
はい。
うん。で、それをみんなでやった後に、僕がちょっと疲れたから、しゅうへいさんと一緒にホテル帰って、
はい。
で、ホテルにバーがついててさ、すっごいオシャレなバーなの。
なんかこう、他の人はなんかスーツに、なんだろうね、まあネクタイをちょっと外して、ビシッと決めてさ、
なんかこう、メロウな音楽が流れる中でさ、なんかワイン頼むときとか、なんか銘柄知らないと恥ずかしいような感じでさ、
なんか僕はもうエンジニアっぽい服装でフラーっといって、
はい。
暑いしさ、半袖短パンみたいな感じで行ったんだけど、全然嫌な顔せずさ、バーの人は。
あー。
いいです。
暖かい。
33:00
そう。で、まあしゅうへいさんもアメリカから来たから、結構疲れてて、あの、時差ボケ対策でね。
うん。で、二人でその、他の人はなんか現地のバーに飲みに行ったんだけど、僕としゅうへいさんは二人でバー、ホテルのバーでゆっくり飲もうよっていうことで。
おしゃれだな。
おしゃれだね。もう、あの、多分9時前に行って11時半まで飲んでたから、2時間半ぐらい。
はい。
いろんな話したね。
あー、いいっすね。
超楽しかった。
ポッドキャストの収録しなかったんですかね。
やろうと思ったんだけど、
本当にここでもうポッドキャスト収録。
ポッドキャスト収録しちゃおうかっていう話なんだけど、ぶっちゃけトークが多すぎたのと、あの、うちはネタが多いので、多分ね、後悔できない。
そうっすよね。いやー、いいな。楽しそうですね。めちゃくちゃそれは。
そう。いやー、もうね、あの場にあさひさんがいたら最高に楽しかっただろうな。
いやー、いいっすね。行きたくて行きたいな。次はショピハイに入ります、僕はね。
そういうこと?一緒にシンガポールでポッドキャストのバーに飲むために。
そうですね。
うん、いいね。最高だね。
っていう、なんでまあ。
僕のシンガポール出張の目的は、まあ本当に一つで、秀平さんに会いに行くっていうところだったんで、あの、目的達成ですよ。
いやー、すごい。
うん。
いいっすね。
そっか、それが目的っていうのもなんか、でもそうか、そうですね。
ソーシャライジングの目的だから。
うん。
仕事は全くしない感じでしたっけ?ちょっとしたんですか?
で、その日中のまあ、プラニングセッションはみんな真面目にやったね。
だから朝の9時から4時ぐらいまでかな。
はい。
あの、ミーティングギチギチに詰めて。
で、まあ。
いろんな施策を打ってるからさ、僕らのチームで。
うん。
で、その、一つ一つ効果どうだったとか、あとは今後どういうことやっていくっていう、その、まあオープンディスカッションをして、で、終わったね。
うん。
で、まあそれが終わったらさ、みんなで、あの、ローカルのパブとかレストラン行ってさ、ワイワイやってっていう感じ。
いいなあ。楽しそう。めちゃくちゃいいな。
そう。
楽しかった。
ちなみに、ちょっと気があったんですけど。
あの、SREとして、まあサービス動き続けると思うんですけど、その、モニタリングみたいなところはどうしたんですか?
いや、いい質問ですね。
はい。
あの、僕らはフォローザさんモデルで24時間の体制だから、えっとね、なんかそういう時に、こう、お願いできる人がいるんですよね。
へえ。
そのショピファイ社員って、例えばAPACチームだったら、なんか似たようなチームの人。
うん。なんかその、僕らはSREだから、どこだったかな。プラットフォームエンジニアリングかな。まあ、少なくともインフラ触ってる人。
はい。
お願いして。
へえ。
で、僕らイミヤの場合はたまたま一人だけ、あの、もう予定組んでて、どうしても来れないっていう人がいたんですよね。
だから彼にお願いして。
へえ。そうか。
うん。
なるほど。たまたま行ったからなんとかあったんですね。
そうそうそう。
36:00
うん。
なんとかならなくても、他のチームとかに。
うん。
まあ、もう本当に、そういったその代わりの人でも対応できなくなったら、まあ、もう、その場にいる人にページを飛ばしてもらって、まあ、みんなでワイワイ紹介対応すると思うよ。
まあ、確かにそうですね。
うん。
それはそうですね。確かに。
実際他のそのミーティングというか、そういった出張の場では、そういったことも起こったこともあるみたいだし。
うん。まあ、それは仕方ないですよね。そうなってしまったら。
うん。
まあ、むしろそっちのほうが楽しいかもね。
確かに。楽しそうだな、なんか。
うん。
いいですね。
はい。
ちょっと心臓痛の時の感じを思い出しました。
なんかワイワイガヤガヤ。
そう。
大変だけどやるみたいな。
そんな感じ、そんな感じ。
いいですね。
はい。
シンガポール良かったよっていう話。
いやー、すごいいい話でした。本書いてください。
うん。
深夜特急。
深夜特急。
みたいな。
確かに。
はい。
はい。
まずはこう。
どうしようとして始めようかな。
確かに。いいですね。
なんか今、そういう、その本も多分、私本当に30年以上前だと思うんで、そういうのが新しく出てきたら売れると思います。
いいね。
はい。
読んでみる。ありがとう。
はい。
てかさ、アサイさん結構幅広く本読むよね。
そうかな。
元々どうしとこ?
いや、ケンさんには勝てないんですけど、絶対に。
まあ、でも。
勝ち負けじゃないから。
はい。あ、そうですね。
でも、なんか小学校の頃は、まあ小学校人数少なかったんですけど、
毎年、まあ、読書借りる量を1位だったんですよね、5年生まで。
すごいじゃん。
借りる量。
はい。
え、それ読んでる?
借りる量。
いや、読んでたかどうかちょっと、なんか、寝つらしたとき、もう本だけ借りたくて、なんか、友達に頼んで借りてもらうみたいなことあったんですけど、読んでたか、読んでない気がしますね。
うん。
まあ、でも、一応、読むふりはしてました。
いやいや、大事だからね。気持ちを見せるのはね。
はい。
そうですね。
へえ。
好きですね、本は、でも。
うん。
そうか。
いや、なんか、多分、多様、読む、読む本の多様性だったら、なんか、すごい、いろいろ読んでるな。小説とかも読む?
小説、そうですね。学生時代は結構読んでました。最近はあんまり読めてないですけど。
うん。
けんさん読みます?小説。
小説はね、たまーに読むよ。
はい。
あのー、なんか別に読まないとか、そういうルールも決めてなくて、
はい。
うーん、技術書をガーッと読む時期もあれば、
はい。
経済系をガーッと読む時期もあれば、
なんか、シーズンがあるかな、僕の中で。
おー。
なんか、で、小説読みたい時からガーッと読んだりとか。
うん。
いろいろ。
確かに。
なんか、仕事、例えば転職したタイミングとかは、結構小説とか読みたくなるような気持ちになりません?
それめっちゃわかる。
え、なんで?
わかります。
なんで?
なんなんすか?
なんなんすかね、天の弱な感じでしょ。
天の弱。
だから、転職したから、本当はキャッチアップしなきゃいけないのに、だからこそ、なんか小説読みたくなるみたいな、あの感じ。
39:02
うんうん。
うん。
その感じですね、たぶん。
はい。
あの、試験前日になんか、机の上をひたすら掃除したくなるみたいな、ああいう感じかな。
あー、たぶん。
いや、でもどうなんだろう。
普通に、仕事を休んで暇だから、ぷらーっとした気持ちになってっていう感じでしたね、僕は、どっちかっていうと。
じゃあ、最近は読めてる?
最近は、いや、全然読めてないですね、僕は。
さすがに海外だと。
そうですね。
それと、忙しさのほうが勝つか。
確かに。
勝ちましたね、そうか。
それ、めちゃくちゃわかる。
今。
僕の会社は、ほら、eコマースだからさ、11月後半にBFCM、Black Friday and Cyber Mondayっていうのがあって、お祭りなんですよね。
はい。
で、まあ、僕らの場合、使ってくれてる人がすごい多いから、そのときにも、リクエストがめっちゃくちゃ跳ねて、大変なんですよ、インフラが。
お祭りで、いつも以上のこう、オンコール体制を敷くから、すごい仕事忙しいんだけどさ。
はい。
まあ、だからなんか、全然仕事関係ない本とか読みたくなってさ。
ああ。
なるほど。
逆に、息抜きというか、それこそ試験前のノリですね。
そうそう、試験前のノリですね。
うん。本当に、こんなに忙しそうな研鑽、初めて見ましたね、僕は。
いやー、いいよ。
まあ、すぐ、大変そうだね。
本当に、忙しいとこで、なぜか本読めるっていうのは、おかしいよな。
じゃあ、読んでるんですか、普通に。
うん。先週も小説読んだよ。
あ、読んだんですね。
うん。
どこで手に入れるんですか、それは。
えっとね、小説は、やっぱ、小説はね、でも、僕は、
まだ日本語で読むことが多いかな。
うん。
なんか、普通の経済とか技術書は、もう、ずっと英語だけど。
はい。
小説は、英語でまだ楽しんでなくて。
おー。
なので、日本語で買うときは、基本、Kindleで買うしかないので、
イギリスインスタグラムとね。
はい。
うん。
Kindleで買った。
そうか、Kindleで読んでるんですね。
うん。
何読んですか、ちなみに。
それはね、
はい。
なぜか、急にね、あの、三月記を読みたくなって。
えー、渋。
中島さん。
松の、あの、三月記の。
李徴ですね。李徴が出てくるやつ。
はい。
そう。そう。
虎、虎なんてどうしたっけ。
虎のやつ。
虎のやつ。
えー。
なんか、他の、あれ、何だったっけかな。
なんかを読んでて、その、三月記の話が、ちらっと出てきたんですよ。
はい。
で、まあ、あれ、確かさ、小学校か、中学校の国語の教科書か、漢文科でやるよね。
うん。
うん。
なんか、まあ、もちろん。
やりましたね。
読んでてるから。
はい。
読んでて。
あー。渋いっすね。
で、次に読もうと思ってるのが、ガリバー旅行記。
あー、いいっすね。
読んだことあります?あれ。
ないです。話は聞いたことあるぐらい。
僕、この前知って、衝撃だった事実なんですけど。
はい。
ガリバー旅行記って、あれ、風刺小説なんですよ。知ってました?
あー、そうなんすね。知らなかったっす。
そう。
なんか。
42:00
こういうところが。
なんかさ。
ガリバー旅行記で多分有名なシーンっていうのは、大きな人、巨人と小人の国が出てくるじゃない?
そうですね。
確かガリバーが、小人の国に捕らえられて、なんかこう、地面にさ、杭と、で、撃たれて動けないみたいな、なんかああいうシーンとかあったりするじゃない?
はい。
で、うん、あの、巨人と小人の国っていうのは、当時のイギリスの、その、政党をイメージしてたんだって。
へー、そうなんだ。
で、彼らがさ、何で争ってたかって覚えてる?
え?
うん。
なんかね。
なんだろう?
あ、ごめん、僕もね、あの、ちょっとまだ読んでないから、その、
はい。
マキペディアを見たときのうろ覚えなので、間違ってるかもしれないんだけど、その、卵の殻を、あの、お尻から剥くか、頭から剥くかっていう違いなんだって。
うんうん。
イデオロギーが違うの。
はい。
なんかさ。
その。
うん。
うん。
うん。
そうですね。
だから、つまり、そんなしょうもないことで争ってるっていう風刺なんだって、あれは。
あー、なるほど。
うん。
へー。
とか、なんか他にも、その後、イギリスの貴族社会を揶揄して、批判してるような、なんかその、馬の顔をした種族が出てきて、なんか彼らに、なんかこう、なんかやりとりが発生するみたいな、まあ、ちょっとそこら辺は読んでからお楽しみに。
あー。
なるほどさ。
はい。
そう。
あとは、当時のイギリスとフランスの戦争、というか争いの様子を揶揄したりとか、なんかそういう風刺小説らしくて、僕全然そういうの知らなくてさ。
はい。
なんか単純にエンターテイメントなものだと思っていたから、
うん。
これは読み直さねば。
と、イギリスにいるしね。
うん。
確かに。
なんか、イギリスにいる身としては、その当時の文化とかも勉強になりそうですよね。
なんていうか、その、いろいろ。
これは何を意味しているのか。
いろいろ、これは何を意味しているんだろうっていうのを考えながら、読めそうだった。
読めそうですね。
そう。
うん。
それがその、まあ小説の面白さだよね。
うん。
っていう。
いいな。
うん。
いや、読んでみたいですね、それ。
うん。
なんかだいぶ本の話になっちゃったけど、なんかその、
はい。
ブッククラブの話もしたけど、逆に今、読もうと思ってる、なんか技術書じゃない本とかってあったりするテーマでもいいし。
えー。
何だろうな。
Amazon見ないと、思い出せないですね。
うん。
見てるんですけど。
Amazonのイシュリスト貯めるよね。
はい。
貯めてますね。
はい。
わかる。
ほんと貯まる。
うん。
この前、貯めすぎて一回消したわ。
はっ。
あー、まじっすか。
もったいない、なんか。
いや、なんかあえて、それでももう一回読みたいっていう本は本当に読みたいんだなと思って。
はい。
めちゃくちゃ最近、なんかツイッターで話題になってましたけど、
うん。
なんかあの、味の素の話で、味の素がどう海外に展開したかみたいな本があるっていうのがあって、
なんかベレー、なんとかベレー帽みたいな話。
45:00
へー。
見ました?見てないですか?
はい。
見てない。何それ。
面白そうじゃん。
なんかその、僕タイにいたんで、タイ行くと味の素が、どこでも使われてるんですよ。
あの、どんな屋台でも多分味の素使われてて。
で、それで、それがあるからこそかもしれないですけど、タイの料理ってすごい美味しいんですけど。
うん。
まあ、それが広まったっていうのがどうやって広めたかみたいな、その営業の仕方とか。
うん。
文化の根付かせ方みたいなところ。
うん。
多分書いてある本なんですけど、もうそれ読んでみたいなとちょっと思ってました。
それめちゃくちゃ面白そうだね。
いや、めちゃくちゃ面白そうですね。
なんかさ、日本企業、さあ当時の日本企業がどういう戦略で海外に売り込んでいったかみたいな。
うん。
半分、なんだろうね、歴史経済小説ではないけど、なんか面白そうだね。
いや、めちゃくちゃ面白そうですね。
はい。
ちょっと、オンラインで買ってもいいかなと思ってました。
確かに。
え、それ読んだら教えてよ。
はい。
あの、日本のテレビのさ、あれなんていうんだっけ、テーマになりそうだね。朝ドラとかさ、なんかそういうのあるじゃん。
ああ、確かに。そうですね、朝ドラでも海外みたいにならないですよね、あんまり。
ああ、そっか。
確かに。でもなんか、大河とかになってもいいかもしれないですね。大河の。
そう、そっちを言いたかった、大河。
大河、大河、そうです、大河の。
ちょっと近現代寄りの大河。
うん。
侍の時代が多いけどさ、大河って。
そうですね。めっちゃ面白そうだな。
ねえ。いやあ、いいよね、やっぱこういう話は。
はい。
盛り上がる。台本にない話をしましたね。
そうですね、だいぶ膨らみましたね、話が。面白かったです。
台本にない話が一番膨らんだし、一番楽しいと思って。
はい。うん。
シンガポール出張までだったからね。
まさに。引っ越しの話から、なんだっけ、高尚仏の話になったりして、それもちょっと予想外でしたけど、面白かったですね。
ね、面白かったね。
うん。
あの、この前、哲太郎さんのさ、
はい。
あの、ポッドキャストに出た時に、彼がすっごい面白いこと言ってて、あれ、これは僕らと一緒に撮ったときかな。
なんかその、話してると、まあ台本はある程度書くんだけど、全然予想外の話の方向が飛んでいくと。
はい。
で、哲太郎さんはさ、あの、ジャズピアニストだから、まあプロじゃないけど、めちゃくちゃ上手いんだよね、彼。
へえ、はい。
うん。お金は取ってないと思うけど、うん、めちゃくちゃ上手くて。
うん。
今も習ってて。で、彼がなんかその、話はそのジャズセッションだみたいなやつで。
うん。
なんかある程度こう、お互いのパーソナリティがぶつけ合う場みたいな。
はい。
ポッドキャストっていうのはそれが出る場みたいな、なんか、あの、彼ね、いちいちかっこいいんですよ、比喩が。
かっこいいですね。絶対出てこない女の方だ、その例えは。
ねえ。
すごいですね。
いやー、彼のね、人生経験が操作してるんでしょうね。
なるほど。かっこいい。それは思ったことはなかったですね、でも。
でもなんか今日のね、収録はなんかそんな感じであっち行ったりこっち行ったり。
48:02
確かに。うん。良かったですね。
うん。っていう、楽しい収録でした。
面白かったです。
はい。まあ今日は、なんか聞き足りないこと、話し足りないことありますか?仕事は相変わらず?オンボーディングは。
オンボーディングは相変わらず、仕事は楽しくやってますね。仕事が本当に楽しいのは何よりですね。
めちゃくちゃいいね。
自分で言うのもですからね。
いいじゃん、いいじゃん。そんなさ、転職したときで仕事つまんないんだけどとか言ったらさ、困る。
確かに。そうです。ケンさんは、そうか、まあ、落ち着くのはいつなんですか?ブラックフライデーとか。
ブラックフライデーだね。11月の25、6、7、8日。
あ、25。
金曜日から月曜日。
うん。それが終わったら。
それが終わったら。あ、そうだ、聞こうと思った。そう、スパイクがだいたい何倍か。
だいたい何倍くらいになるのかって聞こうと思ってたんです。
倍?倍率で倍くらいになるの?
普段、あ、普段の、うん。
いや、もうね、2、3倍とかそういうレベルじゃないですね。
へえ、まあ、そうか。
数十倍だったかな。
ほう。
それからあらゆるところが、あの、ぶっ壊れるんですよ。
へえ。
まずは、エッジが壊れて、まあ、まずはデータベースがぶっ壊れて。
はい。
データベース直したら、次、過負荷が壊れて、過負荷が壊れたら、みたいな、なんかこう、順々にこう、ボトルネックをさ、潰しながら、全体の底上げをするっていうことで。
はい。
半年間くらいかけて、プロジェクトをかけてさ、準備してるからさ、その1000人チームは。
はい。
うん。
ケンチさんは2回目したっけ?
えっとね、
けい、うん。
うーんと、準備もがっつりは初めてかな。
うん。
うん。
いやー、そうか、半年かけてやるってすごいことですね。
ねー。
何か、滞在としてはすごい面白そうですね。大変だと思いますけど、本当に。
めちゃくちゃ面白い。
うん。
最高に面白い。やっぱSREとして入った価値があったね。
おー、いいっすね。
うん。
そうかー。
そういうのある?スパイクトレンドみたいな。
いえ。
ないよね。
いやー、あんまないと思います。
うん。
見てる限りは。
うん。
うん。
一つだけしか動かないし、基本的には。あ、だけじゃないですけど、経営率が、にピークが来て。
うん。
みたいな感じなんで。うん。
まあ、逆に言うと別のね、面白さだからね。スケーラビリティーだけが、面白さだけじゃないからね。
そうですね。うん。まあ、でもなんか、そういうの1回経験してみたいですね。
まあ、これちょっと終わったら、多分いろいろ会社からオフィシャルブログが出るからさ、そこにナンバーが出てくるから。
あ、そうなんですね。
うん。それを見ながら、しゅんげいさんとゆうせいさんを呼んで食べるっていうのやってみたい。
ああ、楽しそう。いいね。
そっか。みなさん、一緒に関わるんですね、その。
そうですね。
イベントに。そうですよね。
みんなで。
じゃあ、全員忙しいんですね、そこら辺の人たちは。
51:00
そうそう。うん。
うん、こんな感じ。
そっか。
はい。こんなところかな、今日は。
はい。そうですね。
うん。じゃあ、今日は特別編最後ということで。
はい。
はい。まあ、引き続きね、まあ、なんか、引っ越しネタは終わっても、なんかこういう、
基本ね、DDIAのブッククラブとかさ、あのゲスト会とか収録してやってるけど、
ポーンと話して、特別編ポンって出すの、ちょっと時間があればまたやっていきましょう。
ぜひやりましょう。
はい。ということで、今日はこれぐらいにしようと思います。お疲れさまでした。
はい。ありがとうございました。