1. London Tech Talk
  2. 【Asai移住編3】無限引越編
2023-11-14 51:37

【Asai移住編3】無限引越編

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00:00
スピーカー 1
はい、アサイさん、じゃあ今日もよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、ということで特別編第3回目ですね。アサイさん、スイス移住の巻特別編第3回目ということで。
スピーカー 2
あ、これ移住の巻なのか、そうですね。
スピーカー 1
そう、移住の巻、特別編。
スピーカー 2
移住の巻です。はい、頑張ります。
スピーカー 1
引越しが落ち着くまではやりましょう、特別編。
スピーカー 2
了解です。そうしましょう。
スピーカー 1
いやー、じゃあ、どの話からする?いろいろあるけどね、今日はね。
スピーカー 2
まあ、じゃあ引越しの話先にしときますか。
スピーカー 1
うん、ちょっとみんな気になってると思うから。
スピーカー 2
そうですよね。ちょっと僕、どこまで話したか覚えてないんですけど、引越しをエージェントに頼んでやってもらってるって話を多分前回か前々回かしていて、
で、結構余裕を緩和してた気がするんですよね。エージェントがいるから結構楽ですみたいなことを言ったと思うんですけど。
スピーカー 1
言ってたと思う。
まあ、引越してから大体6週間経った、今も見つかってないっていう悲惨な状況でして、すごい焦ってます、はい。
スピーカー 1
6週間経ったのか。
スピーカー 2
6週間経ったと思いますね、はい。
スピーカー 1
うわー、きついね。
はい。
長いじゃん。
スピーカー 2
長いです。まあ、自分一人ならまだいいんですけど、まあ妻と子供が1月に来るっていうデッドラインがあるので、そこまで見つけなきゃっていうプレッシャーもあって、結構大変ですね。
スピーカー 1
それがハードデッドラインだ。
スピーカー 2
そうですね、はい。
1ヶ月。
スピーカー 1
ティームで。
スピーカー 2
うん。多分これまで大体30位くらいも見に行ってて、で、1つだけ出たんですよ。住んでいいですよって。5ヶ月しましたっけ?出たんですけど、まあその家はちょっとやっぱ違うなってなって、断ったんですよね。
スピーカー 1
前回言ってた1軒1軒あるって言ってたと思う。
スピーカー 2
はい。そうですよね、はい。結局それは断ってしまって。
はい。
前回もちょっとまあ、1部屋窓がないとか、まあそういう理由で断ったんですけども、まあその話をわざともう半年くらいで家を見つけた同僚とかにしてみたら、それはありえないみたいな。
このジュネーブの厳しい需要の中で、家見つかって手放すなんてありえないみたいなことを言われて、探し手にとっては厳しい状況っていうところがあるので、まあちょっと住んでもよかったかなと、住んだけよかったなって思うときもありましたけれども、
うん。
結構家を見つけたいんで、仕方ないかなっていう感じもありますね。
スピーカー 1
まあね、過ぎたものしょうがないからね。
スピーカー 2
そうですね、仕方ないですね。
うん。
そっか。
っていうところで、今は大体週に、そうですね、4軒、5軒くらい仕事の間に見に行って、みたいな感じで探し続けてます。
スピーカー 1
なるほどね。
はい。
仕事の間に見に行くときってさ、その、エージェントから連絡があったら、じゃあこれから午後行くかみたいな、結構突発的に発生する感じですか?
うん。
03:00
スピーカー 2
事前に決まってるときもあれば、突発的に発生するときもある感じですね。
なるほど。
まあでも、結構会社の人は、まあEAP探し優先っていうふうに言ってくれてるので、とりあえず、ミーティングあっても抜けたりしてますね。
スピーカー 1
なるほどね。じゃあ徐々に条件を緩和しながら、ちょっとずつこう、見るエリアとかを拡大しながらって感じ?
スピーカー 2
そうですね。あの、うん。
最初で思ってたような条件では、到底済めないというか、まあそれを緩めないといけないなっていうふうに思ってて、まあオフィスから近いとか、オフィスの距離を妥協したりとか、まあスーパーの距離なんてもうどうでもいいと思ってますし、まあそういう感じになってきましたね。
スピーカー 1
いやー、まあ確かに大変だよね。海外移住のさ、第一難関じゃない?家探し。
スピーカー 2
そうですね。まさに。ちょっとこんなに苦労するとは思ってなかったです。
スピーカー 1
ね。
うん。
まあね、まあ普通の先進国に住めばね、衣食住の、衣はなんとかなるじゃない?服はさ。
はい。
うん。で、まあ食べ物もさ、まあスイスだったら、まあ効く感じ、まあ西、普通にね、西洋食は手に入りそうだしさ。
はい。
衛生面でも。
うん。
まあ自由だね、あとはね。
スピーカー 2
自由ですね、まさに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
まあ、難しいなこともありますけど、まあなんとか、こんだけのペースで見てればなんとかなるかなと思って、前向きにはやって、やってます。
あ、そうだね。
はい。
まああと2ヶ月あるっ、じゃ2ヶ月あるということで、まあもしかしたら引っ越しギリギリかもしれないけどさ。
スピーカー 2
そうですね。うん。
スピーカー 1
まあ、引っ越しは本当に大変だから、家、家探しが。
そうですね。
いきなりこう、スイスの、スイスというか海外移住の洗礼を受けてる感じ?
スピーカー 2
いや、受けてますね、完全に。ちょっと、なめてましたっていう。
てましたっていう感じですかねこれは うーんまあでも仕方ないですはいとりあえず
一人でよかったなっていうのはめちゃくちゃ 思いますね
スピーカー 1
でもそのあんたは賢いよ一人で先に来てさ 見つけるっていうの
スピーカー 2
そうですねまあこれは多分妻が言ってくれたん ですか先に行った方がいいみたいな
スピーカー 1
まあそれはよかったさすがですね 例えばさあ乳幼児とかが一緒だったらさ
その なんだっけ引っ越しの内見一つ行くにも
結構 気を使うしプランニングが必要だと思うん
だよねエージェントがついてくれてるって 言ってるはいからまあ採算のケースはそう
じゃないかもしれないけど 僕が移住した時とか同じタイミングで
例えば子供とかを2人連れながら内見して いる人とかもいてさ
車もないからまずなんかバスで移動し なきゃいけないけどバスで移動できる
ルートを探しながらとかいやー厳しい そう
スピーカー 2
ですよね 確かに子供を連れてると思うと恐ろしい
スピーカー 1
ですね見に行ったりする 初めてのところだからさまずベビーカー
06:02
スピーカー 1
持ち上げられるようなところかどうか みたいなところとかも気にしなきゃいけ
スピーカー 2
ないじゃん そうですねうん
スピーカー 1
まさに
スピーカー 2
そうか 厳しい ケンさんの時はお子さんいたんでしたっけ
スピーカー 1
引っ越しの時はいたのか いた 僕の時は
最初は僕一人で行く予定だったんだけど
コロナのせいでその予定が全部狂って しまったので僕が行くのを延期して
結局妻と子供と一緒に行かざるを得なくなった って感じですね
スピーカー 2
じゃあすり回してというかお子さんも一緒に 見学に行くような感じだったんですか
スピーカー 1
やっぱり そうだね僕の場合はコロナだったから
結構バーチャル内見とかも多かったので 逆に子供がいる分そんなにあちこち行けずに
行けない制約の中でも探しきっちゃったって 感じかな
スピーカー 2
はいなるほど 即制約があったから逆に
スピーカー 1
やりやすかったところもあるんですかね どうなんだろうねもう
1軒目だからさ 贅沢せずにいろいろな条件を削って
スピーカー 2
まあとりあえず進めればいいよねっていうこと そうですね
スピーカー 1
結局僕も多分浅井さんと同じ状況であの 自費でサービスアパートメントみたいな
ところを出さないとっていう状況だった から
どこ入ってもサービスアパートメント 自腹で住むよりは安いよねということで
入れればオンの字というところで ここだねちょっとこう引き続き応援してます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
これ引っ越し終わるまで特別編やろうとかやったら なんかワンチャン来年まで
スピーカー 2
いやいやいやめちゃくちゃ縁起悪いこと 言うのやめてください
スピーカー 1
今日で最後かと思って
スピーカー 2
今日です 今日で最後ですこれは
スピーカー 1
今日で最後にしましょう
スピーカー 2
はい
やっぱり再来週には僕家に住んでる予定なんで
スピーカー 1
うんお祝いお祝い会ですねお祝い
スピーカー 2
そうですね付け足しで言うと今住んでいるところは
なんですかスイス風の民宿みたいなところで 普通の家もともと家れたところで住んでるんですけど
まあそれが最初ブッキング.comで予約して
大体130フランとかだったんですよね一泊あたり
だからまあ2万円いかないくらいですけどするんですよ
でそれがちょっと高いなと思ってたんで
なんかそのまあこういう民宿みたいな家なんで
そのおやさんと仲良くなって結構いい子にしてたら値下げしてくれて
まあ交渉したらそうですね
次の20日間最初の1週間は130で
次の20日間は90にしてもらって
で今からの2週間今度70まで下げてもらってみたいな感じで
スピーカー 1
徐々に下げてもらってるんで
めちゃくちゃいいじゃん
スピーカー 2
そうですお金的にはなんとかなってないですけどまあそうですね負担はできてるんですけどね
できるくらいのところも下げられたっていうのはありますね
スピーカー 1
大きいね
スピーカー 2
いい話ですはい
スピーカー 1
いい話じゃない
それ交渉はどうやってしたの
スピーカー 2
エアビーも探したんですよ
09:01
スピーカー 2
高いからエアビーとか安いとこないかなとも探して
もう大体それで80くらいで行けるところがありそうだったんで
まあここに移るか90で下げてもらうかどっちがいいかなみたいな感じの提案をしたんですよ
まあ90になったらここに住み続けるみたいな話を
持ちかけて交渉をしましたね
2回目はもうお金がなくなってきたねっていうことを言ってちょっと訴えかけるような感じで見下げをしました
スピーカー 1
定型的なバトナーパターンですね
あのバトナーってベストオルタナティブとネゴシエイティブアグリメントだったかな
交渉って簡単に言うと代替案を持ってるっていうことなんですけど
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
だからそのここに
いることもできるけど他のところも見つけたから俺はあっちに行けるぞっていう状態があると強いじゃないですか
別に大屋さんにリジェクトされても行けるじゃないですか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
大屋さんからするとなんかすっごい家を綺麗に使ってくれてる
アサイというやつが抜けてなんかよくわからないやつに来られるよりは
この人にいてもらった方が得だからっていうところで
スピーカー 2
そうですね確かに
あと
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
部屋の状況とかも見てまあそんなに混んでなかったんで
僕がいようがいなかろうがなんていうか満室にならないんで
まあっていうのもありましたねやっぱり
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
持ちかけやすい条件って
スピーカー 1
おー
そこら辺結構考えて動いてますねさすがですね
スピーカー 2
一応そうすね生き延びなきゃいけないので
そのバトナー
ん?バトナーでしたっけそれはちょっと知りませんでした
スピーカー 1
まあなんかね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
まあ一言で言うと代替案かと言うと
なんか交渉のノウハウの本とか読んでると出てくる話なんですけど
給与交渉だったりとか家賃の交渉とか
車の交渉とかいろいろするときにはどんなやり方があるかなっていうことで
なんかこの前も同じような給与交渉で迷ってる人の雑談をしたときにバトナーの話をしたけれども
スピーカー 2
へーなんかでもその
それで失敗するのはやっぱり怖いですね
その持ち替えた結果失敗して取り返しがつかなくなるっていう可能性もあるじゃないですか
そういうのって結構奥が深いですよねなんか
スピーカー 1
奥が深いよね
どれだけ手持ちのカードを持つかみたいな話になってくるからさ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
なんかその結局交渉ってウィンウィンなんですよね
うん
ウィンウィンをお互いの主張があって
なんかお互いが極端なんかスライダーの右と端にいて
でお互いがちょうど
あぐねるような感じで
フリーできるその一番いい妥協点みたいなのを探るっていう話だと思うんですよね
ゼロが一家じゃないかというか
途中のグレーゾーンを探っていく
だからその自分の中で交渉する前に
12:03
スピーカー 1
これは絶対に担保したいっていうラインを決めて望むと交渉しやすいですよね
例えばアサイさんの場合だったら
80は見つけてたけれども
でも実はやっぱりここにいた方が絶対楽なので
スピーカー 2
まあ
スピーカー 1
90を提案してダメでも100までだったら出すよっていう落とし所のライン
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
自分はここまでなら撤退できるっていう撤退ラインと
あとはその自分が落とし所に行きたいその理想ラインっていうのを決めて
その中のグレーゾーンを探っていくっていう話になると思うんですよね
スピーカー 2
なるほど
確かに
考えてやっぱり
その選択肢が多い方がいいというか
情報持っている情報の量と質が高い方がいいというか
強いっていうところもありそうですね
そうですね
スピーカー 1
まあ交渉は基本準備が全部なんで
どれだけ準備事前にできるかだと思うから
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
っていう本をこれは全部あの滝本先生っていう
スピーカー 2
あそうなんですか
スピーカー 1
これでも何回
このポッドキャストでも何回か話してるかなあのね
僕たちは君に武器を配りたいっていう
まあ全然戦争関係なくてそのロジカルシンキングの本なんだけど
それをとか
あとは君に友達をいらないっていう本とかを書いてるんですけどね
それを書いた滝本先生でも亡くなられた元兄弟とか
まああのコンサルの人なんですけど
結局なんだろうな
エンジェル投資家みたいなのやったのかな
最終的には
スピーカー 2
そうですね
たぶん
スピーカー 1
その人が書いた武器としての交渉志向っていう本があって
あの全部この本の受け入れですね
はい
スピーカー 2
あそうなんですね
えーそれは読んだことなかったですよ
よくそれはそんなにすら出てきません
なんか
本の内容がすごい
スピーカー 1
その本を読んで結構実践しなきゃいけないシチュエーションだったんですよ
家賃交渉とか
スピーカー 2
ちょうどそのイギリスに行ってから
スピーカー 1
そうそうそうそう
だからそれを心の拠り所にいろいろ現場で苦労してきたので
本に立ち返り実践しみたいな
スピーカー 2
なるほど
やっぱ実践が紐づくとかなり残るんですね
記憶にもというか
スピーカー 1
実践しないといけないですよね
スピーカー 2
本当に
スピーカー 1
本当に
なんかあくまで実践するときの効率を上げるためのネタ探しに過ぎないよね読書って
実践してなんぼだからさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
実践したり臨読会したり
スピーカー 2
そうですね
その内容について話したりとかさ
うん
スピーカー 1
本読んだ本について話す場とか結構貴重じゃん
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
スピーカー 2
なかなかないですね
スピーカー 1
うん
なんかLT会とかあるなといいと思ってるんですけど
LT会の金とかないんですか
スピーカー 2
ついに
うまいですね
スピーカー 1
なんか宣伝があるということで
スピーカー 2
そうですね
一応LT会をやりたいなって思って
これは多分50回記念のときに喋ったらいいなと思うんですけど
15:01
スピーカー 2
せっかくなので皆さんすごい面白い話を持っていて
面白い経験とかがあるんで
そういうのをポッドキャストとかで
言えないような話で言ったらいいですけど
クルーズの場で発表する場があったら面白いなと思ってて
それをやりたいなと思って
一応
一応ツイッターでも宣伝とかはしてるんですけど
なかなか外部からはまだ集まってない状況なんで
ぜひなんか興味があれば声かけていただきたいなっていうふうに思ってます
スピーカー 1
いいですね
これ何月頃にやる?
スピーカー 2
いや12月くらいにやりたいですね
スピーカー 1
年末いかないくらいの12月にできたら嬉しいんですけど
いいですね
スピーカー 2
一応すでに5人僕も含めて5人集まってるんで
開催はできそうですねとりあえず
スピーカー 1
おお
楽しみだねなんか忘年会みたいな感じ忘年会じゃないか
スピーカー 2
忘年会でいいんじゃないですかもう
そういう軽い祈りでやりたいですね
気軽に聞くだけでもいいと思うので参加していただいて
そっかそっか
確かに
スピーカー 1
えっあさひさんネタ決めたの?
あってこれは秘密?
スピーカー 2
いやネタちゃんとは決めてないですね
一応候補は2つ3つ
いやまだちゃんと決まってないです
スピーカー 1
僕の種はネタはあるけど決めてはないな
何系がいいんだろうね
なんかこう頭でしっかちななんか普通の話してもねつまんないから
クローズドな場だからこそ
ぶっちゃけトークがいいよね
でなるべくエンジニアリングか海外生活かみたいなネタかな
やっぱり僕らのポッドキャスト的に
スピーカー 2
確かに
うん
海外生活の
面白い話とか
うん知っても楽しそうですね
LTというよりはなんかもはや
面白い体験だみたいな
いいですね
スピーカー 1
まあネタはいくつかあるけど
給与交渉の話をなんか
スピーカー 2
額割りでやったりとかも面白そうだよね
おーそれはすごいな
スピーカー 1
それは面白いですね
いやわかんないこんなこと言ってオブザーバーがさ
50人とかなったらちょっと
あー
遠慮したかもしれないけど
スピーカー 2
でも今の人数だったら全然
うんそうですね
面白そうだよ
それは聞きたいですね全員
やっぱさそういう
スピーカー 1
ぶっちゃけの情報が大事じゃんやっぱりこの
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
あの行動を差別化していったりさ
ちゃんと成果を出すためには
うん
そういうのってそういうネットワークとか
友達の話からしか入ってこないからさ
スピーカー 2
そうですね
本当になんか
そういうところに
いい話があるって言ったらあれですけど
うん
そういうところからなんか新しい可能性につながったりとか
そういうことも多いと思うんで
クロースの話はできる間柄を作るみたいなきっかけにもなると思うので
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
まあそういうのもいいですよね
スピーカー 1
あのさっきの話にも戻っちゃうけどさ
18:01
スピーカー 1
例えば給与交渉するって言っても
まあ準備がめちゃくちゃ大事だから
例えば市場調査とか自分のシニアリティからこう
額のなんとなく感じってのを調べなきゃわからないじゃん
はい
それがないとさ
提案する額がさあ
すっごいおかしいことになっちゃうんだよね
スピーカー 2
うん
まさに
スピーカー 1
そういう情報知ってないと
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
じゃあ年収500万上げてくださいみたいな
いやそんなのありえないでしょってなるかもしれないし
じゃあ年収10万上げてくれて
ラッキーと思ってたらでも
そんなの全然
給与交渉の範囲だと
序の口だったりとかさ
そこら辺のでもじゃあさじ加減わかんないじゃん
100万なの300万なの400万なのみたいな
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
それもキャッシュでもらうのか
うん
スピーカー 1
とかさRSUでもらうのか
いろんなユーズケースがあると思うけど
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
まあなんかそういうのを相談できる
なんだろう
セーフな場っていうのはいいよね
スピーカー 2
ぜひ聞きたいです
スピーカー 1
じゃあLT会楽しみにしてます
スピーカー 2
はい頑張ります
スピーカー 1
すごいねいろいろ
なんか取り組みが最近あって楽しみだね
あっ
あれはあの宣伝するブッククラブの第2回目の
スピーカー 2
あー確かにそれもやっておきますか
はい
これは日本語とかそれもあの
宣伝されてきますまぁ
うん
僕の第2回目はソフトウェアのなんだっけな
トレードオフと失敗みたいな本を読むことになってまして
出た本が出たのが2023年の5月とかなんですごい新しい本なんですけれども
結構評判も良くて
その本を2023年の1月の22くらいから読み始めようと思っています
なので全然参加
人はご参加いただけると嬉しいだと思ってます
スピーカー 1
簡単にその本にした経緯とか聞いてみたいですね
スピーカー 2
これはですね
林独会に出ていた確か友久さんが提案してくださって
これ読みたいっていうので
それ見てみてすごいいいなって思ったのと
他の方の興味もありそうだったんで
それにしてみましたっていう感じですかね
データベースの本読んでたんで
そこからちょっと離れて
コーディングとか寄りにちょっと行きたいなっていうのを
個人的に思ってそこは独断で決めました
スピーカー 1
なんか面白そうだよね
今日買ってちょうど目次を読んでたんですけど
個人的には後半の方の結構15章ぐらいあるのかな
13章か
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
例えば第10章あたりとかは
コンシスタンシー&アトミシティ&ディスビューティッド
システム
第11章に
デリバリーセマンティックス&ディスビューティッドシステム
で13とかは
キーピングアップトゥデイトウィズトレンド
バーサスコストオブメインテナンスオブヨーコード
みたいな
DDAとも結構絡んでくるし
21:03
スピーカー 1
後半はね
前半は結構なんか
データローカリティと
メモリーオブヨーマシンズ
みたいな話とか
普通にコードを書いてる
以上の
なんだろうね
確かにしなきゃいけないポイントみたいなのが
結構ありそうで
めちゃくちゃプラクティカルで
良さそうなもん
いやまだ読んでないんだけどさ
スピーカー 2
確かにイメージとしては
全体像をさらいつつ
かついろいろ実践的に使えるみたいな
内容
なイメージですね
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
すごい使えそう
スピーカー 1
ある程度現場の経験がありつつ
それをどうやって
活かしたらいいかとか
過去の経験を
振り返るいい機会になりそうなもんだね
スピーカー 2
そうですね確かに
スピーカー 1
楽しみですね
スピーカー 2
楽しみです
スピーカー 1
今日なんか宣伝ばっかりなんですけど
これちょっと本体まだ作ってないんだけど
なんかさ
リスナーの方からフィードバックがもらえる
オフィシャルな口って欲しいなと思ってるんだけど
いや確かに
スピーカー 2
思います
スピーカー 1
質問箱みたいな
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
友達の哲太郎くんは
マシュマロ
マシュマロとか言えば
スピーカー 2
マシュマロ使ってましたね
はい見ました
なんか普通に
匿名で出演できるやつですね
スピーカー 1
そうそうそうそう
なんか普通にグーグルフォームでさ
もうラジオネームと
あとはフリーテキストだけあるような
なんか簡単なやつとかでもいいから
この後作ろうかなと思うので
はい
この公開するときのゲストノートには
リンクを載せようかなと思ってるんだけど
はい
なんかやっぱりリスナーの方と交流する口ってのが
結構今ランダムじゃない
スピーカー 2
そうですよ
スピーカー 1
ツイッターだったり
リツイートだったり
なんか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
会ったときに教えてもらったり
ディスコードだったりとかさ
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
いや欲しいですねそれは
なんか妻にも一回言われましたね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
フィードバックあってもいいんじゃない
あのポッドキャストのディスコードじゃない
えーと
スポティファイのところにも一応足せますよね
その投票とか
そういう方法もあると思うんですけど
スピーカー 1
うん
あったね
スポティファイの試してみてもいいよね
うん
あれだと
うち結構スポティファイ聞いてくれた人4割ぐらいだよね
なんかアップル
確かに
ほとんどで
スピーカー 2
アップルの方が多いです
はい
スピーカー 1
あとそのグーグルとか他のプラットフォームの
他の方々も合わせて2割とか結構いらっしゃるんで
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
スポティファイのもやりつつでも他の口も準備したいなと思ってます
スピーカー 2
確かに
はい
あとあの他のポッドキャストだと
ハッシュタグとかあるじゃないですか
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ああいうのはどう思いますか
スピーカー 1
ツイッターで宣伝するときの
スピーカー 2
そうですね
ツイッターのハッシュタグとかあるじゃないですか
ツイッターのハッシュタグですねはい
スピーカー 1
いいと思う
やってないだけ
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
なんか
スピーカー 2
そうですねそれもやってもいい
たまにツイートしてくださる方が
たまにでもないからまあまあいるので
それつけたらもしかしたら気づいてないのもあるかもしれないし
24:02
スピーカー 2
ツイートしてくださってるのつけた方が見やすいですよね
スピーカー 1
そうなんですよ
あの意外と何ですかね
ググラビリティじゃなくて
はい
エゴサーチとか
エゴサーチとかするときにすっごいしづらい名前なんですよねロンドンテックトークって
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんか他の英語圏のさロンドンでやってるテックセッションみたいなのと被っちゃうんですよ
うん
だからハッシュタグがないとわからないし
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
あと多分みんな思ってると思うけど
なぜアサイがいるのにロンドンテックトークなんだって思っている人も結構いると思うんだけど
ちょっとねリブランディングも検討中
スピーカー 2
なぜケンさんがロンドンにいるっていうのはみんな納得してると思いますけど
まあでも確かにリブランディングの可能性はありますねこれは
スピーカー 1
もちろんイギリスとスイスでやってるからね今はね
スピーカー 2
そうですね
まあちょっと
かつまああのなんていうかコミュニティというか参加者の皆さんは全世界なんで
うん
なんていうか名前の可能性無限大ですよね
スピーカー 1
本当に本当に
いやあまあここらへん楽しいところだからね
考えるものとしては海の苦しみということですね
フィードバックフォーム何かしらのリンクは
貼っておきますので
ぜひ皆さんご意見
教えてください
スピーカー 2
あと
聞きたいのが
ケンさんが
11月
2週間くらい前に行ったシンガポールの出張について
ぜひ行ってみたいなと思って
この話はできるんですかちなみに
スピーカー 1
全然できますよ
出張行ってきたんですよ
シンガポール
行ったことありますシンガポール
スピーカー 2
1回ありますシンガポール
スピーカー 1
あるんだそれ何で行ったの
スピーカー 2
タイに行ったんですよ1年間
その時に飛行機で行きました
遊びに2日くらい
スピーカー 1
タイに1年間行ったのってなんだっけ
スピーカー 2
タイに交換留学で行ってたんですよね
スピーカー 1
交換留学先がタイだったか
スピーカー 2
そうです
行って
来ましたね
2日3日なんでそんなに
ちゃんとゆっくりしてないですけど
スピーカー 1
トランジットのついでに
トランジットついでに何か2、3日簡単に
スピーカー 2
いや普通にもう行って帰ってくる週末旅行みたいな感じですね
どうでしたシンガポールは
スピーカー 1
シンガポールはね暑かったね
スピーカー 2
僕初めてなんですよ今回
スピーカー 1
東南アジアは行ったことありますか他の
インドネシアも行ったことあるし
マレーシアも行ったことあるし
スピーカー 2
あとは
スピーカー 1
東南アジアも行ったことあるし
あとは東南アジアも行ったことあるし
東南アジアというか
香港には留学してたので行ったことあるんだけど
僕中華料理が大好きだから
すごいエンジョイしてきた
スピーカー 2
最高ですね
確かにどういう食べ物を食べてるのかなっていうのは結構気になってましたね
27:03
スピーカー 2
どういう食べ物っていうか
仕事終わってから何してるのかなみたいなの
気になってて
結構じゃあ中華料理食べに行ったんですか
スピーカー 1
そう
半日フリータイムを作って
ちょっと時差があるからさイギリスから行くと
もう14時間くらいだから
時差を直すために
1日早く前乗りしたので
日曜日の午前中からちょっと午後にかけて
自由時間があったんですよ
そこでもう
なんか
チャイナタウンみたいなとこ行って
とりあえず飛び込みで
なんか
ローカルっぽいディムサムのお店に入って
まあよく分かんないけど
とりあえずディムサムを食べて
そこで食べたディムサムがめちゃくちゃ美味しくてね
スピーカー 2
楽しそう
いいな
スピーカー 1
本当にこう前評判なしで
そういうの調べずに
とりあえず飛び込みで入ってみたら
めちゃくちゃ美味しくて
スピーカー 2
いいですね
バックパッカーみたいな感じで
めちゃくちゃいいな
スピーカー 1
結局何するかってそんな決めてなかったんですよ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
だけどなんかそのチャイナタウン
まあチャイナタウンはなんだろうね
観光名所かもしれないけど
なんかその熱気に誘われて
フラフラってそっちの方に行って
なんかそのチャイナタウンからちょっと離れた
なんかそのアパートの地下の
ローカルの人しか行かなそうな
なんかすごい熱気にあふれた
ローカライズされたすごいなんだろうね
なんかフードコートみたいなのがあって
そことかもさ歩いてさ
スピーカー 2
へえ
スピーカー 1
なんか楽しかったね
いいな
スピーカー 2
なんかケンさんの情景描写がすごいいいですね
なんかあの深夜特急って本分かります?
何ですか?どんな本?教えて
そのバックパッカーで
なんか多分30年くらい前に
もっと前かもしれないですけど
そのバックパッカーをしてた人の旅行記みたいなのがあって
なんかまさにそういう
なんか歩いて街の中に入っていって
まあ探索してみたいなのが結構
その描写だけですごい面白い本なんですけど
へえ
なんか今その本を思い出しました
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
僕ねセカンドキャリアそういうことやりたいんですよ
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
作家になりたい
スピーカー 2
いやもうなれそうだなって思いましたよ
スピーカー 1
作家というかジャーナリスト
なんか自分のお金使っていろんなこと取材して
それを広める人になりたいと思うんですね
スピーカー 2
めちゃめちゃ向いてますねそれは
スピーカー 1
でノマドっぽくエンジニアしてお金稼ぎつつ
それだけでちょっとやっていける文章力とか
ちょっと最初あるかどうか分かんないからさ
スピーカー 2
いやいやいや
でもそれは結構意外でしたねなんか
そういう自由にフォローしたいみたいな
欲求あるとは思いませんでした
スピーカー 1
基本家族も割とフォロー付き合ってくれるタイプだから
一緒にフラフラしてるかもしれないけど
30:02
スピーカー 2
うんいいっすね
スピーカー 1
はいということで日曜はフラフラして
フラフラして
スピーカー 2
はいそう
スピーカー 1
で日曜の夜は会食があってさ
で僕の会社はフルリモートなので
はい
今回の出張の目的ってのがソーシャライジングなんですよ
ぶっちゃけ
一応日中はプラニングセッションで
今後どういうことをしていくかとか
まあ半期の振り返りをしたりするんですけど
何より大事なのは
同僚と顔合わせてご飯を一緒に食べて
酒を飲むっていうところで
みんな実は酒飲まなかったんですけど
スピーカー 2
そこは
スピーカー 1
でもご飯を食べながらさ
場を共有して仲を深める
っていうところがもう第一目的
だから前日の夜にみんなで集まって
イタリアンでご飯食べてさ
スピーカー 2
おおいいっすね
スピーカー 1
そうだから僕初めて同僚と会ったんですよ
スピーカー 2
ああそうなんだ
うんそうっすね
そうか
じゃあ本当にチームがヨーロッパ全土に
いるって言ってましたけど
まあその人でも全員来てシンガポールに集まって
そこで初めて会ったって感じなんですね
スピーカー 1
そう
それでね聞いて聞いて
あのねエイパックで会ったから
元エイパックのチームが
はいはいはい
でさ、しゅうへいさん来たんだよ。
あの、このポッドキャストおなじみのアメリカ、今やアメリカから働いてるね。
ショッピファーSREのしゅうへいさんがいらっしゃってる。
スピーカー 2
いやー、すごいっすね。
スピーカー 1
やっと会えたんすよ、しゅうへいさんに。
スピーカー 2
あ、そっか、しゅうへいさんも初めてか。
スピーカー 1
初めて。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
おー、最高に楽しかったね。
スピーカー 2
最高っすね。だってみんな本当に画面越しで会ってるけど、初めてだとまたなんか雰囲気も違ったりしません?
そうそう。
スピーカー 1
全然違かったね。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
で、ホテルにさ、泊まって、しゅうへいさんとか他の含めて同じホテルに泊まって、
で、月曜日は日中みんなで集まって、そのプラニングセッションして、
で、夕飯はなんかね、その現地のフードツアーみたいなのをさ、他の同僚が頼んでくれてて、
だからその現地に住んでるシンガポール在住の、なんか6カ国語話せる、なんかすっごい、
小魅力高い、あのー、なんか、おばさんみたいな人がさ、あの、すっごい丁寧に現地を紹介してくれるのよ。
おー。
もうツアーガイド、プロのツアーガイド。
はい。
うん。で、それをみんなでやった後に、僕がちょっと疲れたから、しゅうへいさんと一緒にホテル帰って、
はい。
で、ホテルにバーがついててさ、すっごいオシャレなバーなの。
なんかこう、他の人はなんかスーツに、なんだろうね、まあネクタイをちょっと外して、ビシッと決めてさ、
なんかこう、メロウな音楽が流れる中でさ、なんかワイン頼むときとか、なんか銘柄知らないと恥ずかしいような感じでさ、
なんか僕はもうエンジニアっぽい服装でフラーっといって、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
暑いしさ、半袖短パンみたいな感じで行ったんだけど、全然嫌な顔せずさ、バーの人は。
スピーカー 2
あー。
いいです。
スピーカー 1
暖かい。
33:00
スピーカー 1
そう。で、まあしゅうへいさんもアメリカから来たから、結構疲れてて、あの、時差ボケ対策でね。
うん。で、二人でその、他の人はなんか現地のバーに飲みに行ったんだけど、僕としゅうへいさんは二人でバー、ホテルのバーでゆっくり飲もうよっていうことで。
スピーカー 2
おしゃれだな。
スピーカー 1
おしゃれだね。もう、あの、多分9時前に行って11時半まで飲んでたから、2時間半ぐらい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いろんな話したね。
スピーカー 2
あー、いいっすね。
スピーカー 1
超楽しかった。
スピーカー 2
ポッドキャストの収録しなかったんですかね。
スピーカー 1
やろうと思ったんだけど、
本当にここでもうポッドキャスト収録。
ポッドキャスト収録しちゃおうかっていう話なんだけど、ぶっちゃけトークが多すぎたのと、あの、うちはネタが多いので、多分ね、後悔できない。
スピーカー 2
そうっすよね。いやー、いいな。楽しそうですね。めちゃくちゃそれは。
スピーカー 1
そう。いやー、もうね、あの場にあさひさんがいたら最高に楽しかっただろうな。
スピーカー 2
いやー、いいっすね。行きたくて行きたいな。次はショピハイに入ります、僕はね。
スピーカー 1
そういうこと?一緒にシンガポールでポッドキャストのバーに飲むために。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん、いいね。最高だね。
っていう、なんでまあ。
僕のシンガポール出張の目的は、まあ本当に一つで、秀平さんに会いに行くっていうところだったんで、あの、目的達成ですよ。
いやー、すごい。
うん。
いいっすね。
スピーカー 2
そっか、それが目的っていうのもなんか、でもそうか、そうですね。
スピーカー 1
ソーシャライジングの目的だから。
うん。
仕事は全くしない感じでしたっけ?ちょっとしたんですか?
で、その日中のまあ、プラニングセッションはみんな真面目にやったね。
スピーカー 1
だから朝の9時から4時ぐらいまでかな。
はい。
あの、ミーティングギチギチに詰めて。
で、まあ。
いろんな施策を打ってるからさ、僕らのチームで。
うん。
スピーカー 1
で、その、一つ一つ効果どうだったとか、あとは今後どういうことやっていくっていう、その、まあオープンディスカッションをして、で、終わったね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まあそれが終わったらさ、みんなで、あの、ローカルのパブとかレストラン行ってさ、ワイワイやってっていう感じ。
スピーカー 2
いいなあ。楽しそう。めちゃくちゃいいな。
スピーカー 1
そう。
楽しかった。
スピーカー 2
ちなみに、ちょっと気があったんですけど。
あの、SREとして、まあサービス動き続けると思うんですけど、その、モニタリングみたいなところはどうしたんですか?
スピーカー 1
いや、いい質問ですね。
はい。
あの、僕らはフォローザさんモデルで24時間の体制だから、えっとね、なんかそういう時に、こう、お願いできる人がいるんですよね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
そのショピファイ社員って、例えばAPACチームだったら、なんか似たようなチームの人。
うん。なんかその、僕らはSREだから、どこだったかな。プラットフォームエンジニアリングかな。まあ、少なくともインフラ触ってる人。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お願いして。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
で、僕らイミヤの場合はたまたま一人だけ、あの、もう予定組んでて、どうしても来れないっていう人がいたんですよね。
だから彼にお願いして。
スピーカー 2
へえ。そうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なるほど。たまたま行ったからなんとかあったんですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
36:00
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんとかならなくても、他のチームとかに。
うん。
スピーカー 1
まあ、もう本当に、そういったその代わりの人でも対応できなくなったら、まあ、もう、その場にいる人にページを飛ばしてもらって、まあ、みんなでワイワイ紹介対応すると思うよ。
スピーカー 2
まあ、確かにそうですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それはそうですね。確かに。
スピーカー 1
実際他のそのミーティングというか、そういった出張の場では、そういったことも起こったこともあるみたいだし。
スピーカー 2
うん。まあ、それは仕方ないですよね。そうなってしまったら。
スピーカー 1
うん。
まあ、むしろそっちのほうが楽しいかもね。
スピーカー 2
確かに。楽しそうだな、なんか。
うん。
いいですね。
はい。
ちょっと心臓痛の時の感じを思い出しました。
なんかワイワイガヤガヤ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
大変だけどやるみたいな。
スピーカー 1
そんな感じ、そんな感じ。
いいですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
シンガポール良かったよっていう話。
スピーカー 2
いやー、すごいいい話でした。本書いてください。
スピーカー 1
うん。
深夜特急。
スピーカー 2
深夜特急。
スピーカー 1
みたいな。
スピーカー 2
確かに。
はい。
はい。
スピーカー 1
まずはこう。
どうしようとして始めようかな。
スピーカー 2
確かに。いいですね。
なんか今、そういう、その本も多分、私本当に30年以上前だと思うんで、そういうのが新しく出てきたら売れると思います。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
読んでみる。ありがとう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
てかさ、アサイさん結構幅広く本読むよね。
スピーカー 2
そうかな。
元々どうしとこ?
いや、ケンさんには勝てないんですけど、絶対に。
まあ、でも。
スピーカー 1
勝ち負けじゃないから。
スピーカー 2
はい。あ、そうですね。
でも、なんか小学校の頃は、まあ小学校人数少なかったんですけど、
毎年、まあ、読書借りる量を1位だったんですよね、5年生まで。
スピーカー 1
すごいじゃん。
借りる量。
はい。
スピーカー 2
え、それ読んでる?
借りる量。
いや、読んでたかどうかちょっと、なんか、寝つらしたとき、もう本だけ借りたくて、なんか、友達に頼んで借りてもらうみたいなことあったんですけど、読んでたか、読んでない気がしますね。
うん。
まあ、でも、一応、読むふりはしてました。
スピーカー 1
いやいや、大事だからね。気持ちを見せるのはね。
はい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
好きですね、本は、でも。
うん。
スピーカー 1
そうか。
いや、なんか、多分、多様、読む、読む本の多様性だったら、なんか、すごい、いろいろ読んでるな。小説とかも読む?
スピーカー 2
小説、そうですね。学生時代は結構読んでました。最近はあんまり読めてないですけど。
うん。
けんさん読みます?小説。
スピーカー 1
小説はね、たまーに読むよ。
はい。
あのー、なんか別に読まないとか、そういうルールも決めてなくて、
はい。
うーん、技術書をガーッと読む時期もあれば、
はい。
経済系をガーッと読む時期もあれば、
なんか、シーズンがあるかな、僕の中で。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
なんか、で、小説読みたい時からガーッと読んだりとか。
うん。
いろいろ。
確かに。
スピーカー 2
なんか、仕事、例えば転職したタイミングとかは、結構小説とか読みたくなるような気持ちになりません?
スピーカー 1
それめっちゃわかる。
スピーカー 2
え、なんで?
スピーカー 1
わかります。
なんで?
なんなんすか?
なんなんすかね、天の弱な感じでしょ。
天の弱。
だから、転職したから、本当はキャッチアップしなきゃいけないのに、だからこそ、なんか小説読みたくなるみたいな、あの感じ。
39:02
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うん。
その感じですね、たぶん。
スピーカー 1
はい。
あの、試験前日になんか、机の上をひたすら掃除したくなるみたいな、ああいう感じかな。
スピーカー 2
あー、たぶん。
いや、でもどうなんだろう。
普通に、仕事を休んで暇だから、ぷらーっとした気持ちになってっていう感じでしたね、僕は、どっちかっていうと。
スピーカー 1
じゃあ、最近は読めてる?
スピーカー 2
最近は、いや、全然読めてないですね、僕は。
さすがに海外だと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それと、忙しさのほうが勝つか。
確かに。
スピーカー 1
勝ちましたね、そうか。
それ、めちゃくちゃわかる。
今。
僕の会社は、ほら、eコマースだからさ、11月後半にBFCM、Black Friday and Cyber Mondayっていうのがあって、お祭りなんですよね。
はい。
で、まあ、僕らの場合、使ってくれてる人がすごい多いから、そのときにも、リクエストがめっちゃくちゃ跳ねて、大変なんですよ、インフラが。
お祭りで、いつも以上のこう、オンコール体制を敷くから、すごい仕事忙しいんだけどさ。
はい。
まあ、だからなんか、全然仕事関係ない本とか読みたくなってさ。
スピーカー 2
ああ。
なるほど。
逆に、息抜きというか、それこそ試験前のノリですね。
スピーカー 1
そうそう、試験前のノリですね。
スピーカー 2
うん。本当に、こんなに忙しそうな研鑽、初めて見ましたね、僕は。
スピーカー 1
いやー、いいよ。
まあ、すぐ、大変そうだね。
本当に、忙しいとこで、なぜか本読めるっていうのは、おかしいよな。
スピーカー 2
じゃあ、読んでるんですか、普通に。
スピーカー 1
うん。先週も小説読んだよ。
スピーカー 2
あ、読んだんですね。
うん。
スピーカー 1
どこで手に入れるんですか、それは。
えっとね、小説は、やっぱ、小説はね、でも、僕は、
まだ日本語で読むことが多いかな。
うん。
なんか、普通の経済とか技術書は、もう、ずっと英語だけど。
はい。
小説は、英語でまだ楽しんでなくて。
おー。
なので、日本語で買うときは、基本、Kindleで買うしかないので、
イギリスインスタグラムとね。
はい。
うん。
Kindleで買った。
スピーカー 2
そうか、Kindleで読んでるんですね。
うん。
何読んですか、ちなみに。
スピーカー 1
それはね、
はい。
なぜか、急にね、あの、三月記を読みたくなって。
スピーカー 2
えー、渋。
スピーカー 1
中島さん。
松の、あの、三月記の。
スピーカー 2
李徴ですね。李徴が出てくるやつ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そう。そう。
虎、虎なんてどうしたっけ。
スピーカー 1
虎のやつ。
スピーカー 2
虎のやつ。
スピーカー 1
えー。
なんか、他の、あれ、何だったっけかな。
なんかを読んでて、その、三月記の話が、ちらっと出てきたんですよ。
はい。
で、まあ、あれ、確かさ、小学校か、中学校の国語の教科書か、漢文科でやるよね。
うん。
スピーカー 2
うん。
なんか、まあ、もちろん。
スピーカー 1
やりましたね。
読んでてるから。
はい。
スピーカー 2
読んでて。
あー。渋いっすね。
スピーカー 1
で、次に読もうと思ってるのが、ガリバー旅行記。
スピーカー 2
あー、いいっすね。
スピーカー 1
読んだことあります?あれ。
スピーカー 2
ないです。話は聞いたことあるぐらい。
スピーカー 1
僕、この前知って、衝撃だった事実なんですけど。
はい。
ガリバー旅行記って、あれ、風刺小説なんですよ。知ってました?
スピーカー 2
あー、そうなんすね。知らなかったっす。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんか。
42:00
スピーカー 2
こういうところが。
スピーカー 1
なんかさ。
ガリバー旅行記で多分有名なシーンっていうのは、大きな人、巨人と小人の国が出てくるじゃない?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
確かガリバーが、小人の国に捕らえられて、なんかこう、地面にさ、杭と、で、撃たれて動けないみたいな、なんかああいうシーンとかあったりするじゃない?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、うん、あの、巨人と小人の国っていうのは、当時のイギリスの、その、政党をイメージしてたんだって。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
で、彼らがさ、何で争ってたかって覚えてる?
え?
うん。
なんかね。
スピーカー 2
なんだろう?
スピーカー 1
あ、ごめん、僕もね、あの、ちょっとまだ読んでないから、その、
はい。
マキペディアを見たときのうろ覚えなので、間違ってるかもしれないんだけど、その、卵の殻を、あの、お尻から剥くか、頭から剥くかっていう違いなんだって。
うんうん。
イデオロギーが違うの。
はい。
なんかさ。
その。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
そうですね。
スピーカー 1
だから、つまり、そんなしょうもないことで争ってるっていう風刺なんだって、あれは。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
うん。
へー。
とか、なんか他にも、その後、イギリスの貴族社会を揶揄して、批判してるような、なんかその、馬の顔をした種族が出てきて、なんか彼らに、なんかこう、なんかやりとりが発生するみたいな、まあ、ちょっとそこら辺は読んでからお楽しみに。
あー。
スピーカー 2
なるほどさ。
スピーカー 1
はい。
そう。
あとは、当時のイギリスとフランスの戦争、というか争いの様子を揶揄したりとか、なんかそういう風刺小説らしくて、僕全然そういうの知らなくてさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんか単純にエンターテイメントなものだと思っていたから、
うん。
これは読み直さねば。
と、イギリスにいるしね。
うん。
スピーカー 2
確かに。
なんか、イギリスにいる身としては、その当時の文化とかも勉強になりそうですよね。
なんていうか、その、いろいろ。
これは何を意味しているのか。
いろいろ、これは何を意味しているんだろうっていうのを考えながら、読めそうだった。
読めそうですね。
スピーカー 1
そう。
うん。
それがその、まあ小説の面白さだよね。
うん。
っていう。
スピーカー 2
いいな。
うん。
いや、読んでみたいですね、それ。
うん。
スピーカー 1
なんかだいぶ本の話になっちゃったけど、なんかその、
はい。
ブッククラブの話もしたけど、逆に今、読もうと思ってる、なんか技術書じゃない本とかってあったりするテーマでもいいし。
スピーカー 2
えー。
何だろうな。
Amazon見ないと、思い出せないですね。
うん。
見てるんですけど。
スピーカー 1
Amazonのイシュリスト貯めるよね。
はい。
貯めてますね。
はい。
わかる。
スピーカー 2
ほんと貯まる。
スピーカー 1
うん。
この前、貯めすぎて一回消したわ。
スピーカー 2
はっ。
あー、まじっすか。
もったいない、なんか。
スピーカー 1
いや、なんかあえて、それでももう一回読みたいっていう本は本当に読みたいんだなと思って。
スピーカー 2
はい。
めちゃくちゃ最近、なんかツイッターで話題になってましたけど、
うん。
なんかあの、味の素の話で、味の素がどう海外に展開したかみたいな本があるっていうのがあって、
なんかベレー、なんとかベレー帽みたいな話。
45:00
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
見ました?見てないですか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
見てない。何それ。
面白そうじゃん。
なんかその、僕タイにいたんで、タイ行くと味の素が、どこでも使われてるんですよ。
あの、どんな屋台でも多分味の素使われてて。
で、それで、それがあるからこそかもしれないですけど、タイの料理ってすごい美味しいんですけど。
うん。
まあ、それが広まったっていうのがどうやって広めたかみたいな、その営業の仕方とか。
うん。
文化の根付かせ方みたいなところ。
うん。
多分書いてある本なんですけど、もうそれ読んでみたいなとちょっと思ってました。
スピーカー 1
それめちゃくちゃ面白そうだね。
スピーカー 2
いや、めちゃくちゃ面白そうですね。
スピーカー 1
なんかさ、日本企業、さあ当時の日本企業がどういう戦略で海外に売り込んでいったかみたいな。
うん。
半分、なんだろうね、歴史経済小説ではないけど、なんか面白そうだね。
スピーカー 2
いや、めちゃくちゃ面白そうですね。
はい。
ちょっと、オンラインで買ってもいいかなと思ってました。
スピーカー 1
確かに。
え、それ読んだら教えてよ。
はい。
あの、日本のテレビのさ、あれなんていうんだっけ、テーマになりそうだね。朝ドラとかさ、なんかそういうのあるじゃん。
スピーカー 2
ああ、確かに。そうですね、朝ドラでも海外みたいにならないですよね、あんまり。
ああ、そっか。
確かに。でもなんか、大河とかになってもいいかもしれないですね。大河の。
スピーカー 1
そう、そっちを言いたかった、大河。
スピーカー 2
大河、大河、そうです、大河の。
スピーカー 1
ちょっと近現代寄りの大河。
うん。
侍の時代が多いけどさ、大河って。
スピーカー 2
そうですね。めっちゃ面白そうだな。
スピーカー 1
ねえ。いやあ、いいよね、やっぱこういう話は。
はい。
盛り上がる。台本にない話をしましたね。
スピーカー 2
そうですね、だいぶ膨らみましたね、話が。面白かったです。
スピーカー 1
台本にない話が一番膨らんだし、一番楽しいと思って。
はい。うん。
シンガポール出張までだったからね。
スピーカー 2
まさに。引っ越しの話から、なんだっけ、高尚仏の話になったりして、それもちょっと予想外でしたけど、面白かったですね。
ね、面白かったね。
スピーカー 1
うん。
あの、この前、哲太郎さんのさ、
はい。
あの、ポッドキャストに出た時に、彼がすっごい面白いこと言ってて、あれ、これは僕らと一緒に撮ったときかな。
なんかその、話してると、まあ台本はある程度書くんだけど、全然予想外の話の方向が飛んでいくと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、哲太郎さんはさ、あの、ジャズピアニストだから、まあプロじゃないけど、めちゃくちゃ上手いんだよね、彼。
へえ、はい。
うん。お金は取ってないと思うけど、うん、めちゃくちゃ上手くて。
うん。
今も習ってて。で、彼がなんかその、話はそのジャズセッションだみたいなやつで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかある程度こう、お互いのパーソナリティがぶつけ合う場みたいな。
はい。
ポッドキャストっていうのはそれが出る場みたいな、なんか、あの、彼ね、いちいちかっこいいんですよ、比喩が。
スピーカー 2
かっこいいですね。絶対出てこない女の方だ、その例えは。
ねえ。
スピーカー 1
すごいですね。
いやー、彼のね、人生経験が操作してるんでしょうね。
なるほど。かっこいい。それは思ったことはなかったですね、でも。
でもなんか今日のね、収録はなんかそんな感じであっち行ったりこっち行ったり。
48:02
スピーカー 2
確かに。うん。良かったですね。
スピーカー 1
うん。っていう、楽しい収録でした。
スピーカー 2
面白かったです。
スピーカー 1
はい。まあ今日は、なんか聞き足りないこと、話し足りないことありますか?仕事は相変わらず?オンボーディングは。
スピーカー 2
オンボーディングは相変わらず、仕事は楽しくやってますね。仕事が本当に楽しいのは何よりですね。
めちゃくちゃいいね。
自分で言うのもですからね。
スピーカー 1
いいじゃん、いいじゃん。そんなさ、転職したときで仕事つまんないんだけどとか言ったらさ、困る。
スピーカー 2
確かに。そうです。ケンさんは、そうか、まあ、落ち着くのはいつなんですか?ブラックフライデーとか。
スピーカー 1
ブラックフライデーだね。11月の25、6、7、8日。
スピーカー 2
あ、25。
スピーカー 1
金曜日から月曜日。
うん。それが終わったら。
スピーカー 2
それが終わったら。あ、そうだ、聞こうと思った。そう、スパイクがだいたい何倍か。
だいたい何倍くらいになるのかって聞こうと思ってたんです。
倍?倍率で倍くらいになるの?
普段、あ、普段の、うん。
スピーカー 1
いや、もうね、2、3倍とかそういうレベルじゃないですね。
スピーカー 2
へえ、まあ、そうか。
スピーカー 1
数十倍だったかな。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
それからあらゆるところが、あの、ぶっ壊れるんですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
まずは、エッジが壊れて、まあ、まずはデータベースがぶっ壊れて。
はい。
データベース直したら、次、過負荷が壊れて、過負荷が壊れたら、みたいな、なんかこう、順々にこう、ボトルネックをさ、潰しながら、全体の底上げをするっていうことで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
半年間くらいかけて、プロジェクトをかけてさ、準備してるからさ、その1000人チームは。
スピーカー 2
はい。
うん。
ケンチさんは2回目したっけ?
スピーカー 1
えっとね、
けい、うん。
うーんと、準備もがっつりは初めてかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、そうか、半年かけてやるってすごいことですね。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
何か、滞在としてはすごい面白そうですね。大変だと思いますけど、本当に。
めちゃくちゃ面白い。
スピーカー 1
うん。
最高に面白い。やっぱSREとして入った価値があったね。
スピーカー 2
おー、いいっすね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 1
そういうのある?スパイクトレンドみたいな。
いえ。
ないよね。
スピーカー 2
いやー、あんまないと思います。
うん。
見てる限りは。
うん。
うん。
一つだけしか動かないし、基本的には。あ、だけじゃないですけど、経営率が、にピークが来て。
うん。
みたいな感じなんで。うん。
スピーカー 1
まあ、逆に言うと別のね、面白さだからね。スケーラビリティーだけが、面白さだけじゃないからね。
スピーカー 2
そうですね。うん。まあ、でもなんか、そういうの1回経験してみたいですね。
スピーカー 1
まあ、これちょっと終わったら、多分いろいろ会社からオフィシャルブログが出るからさ、そこにナンバーが出てくるから。
あ、そうなんですね。
うん。それを見ながら、しゅんげいさんとゆうせいさんを呼んで食べるっていうのやってみたい。
スピーカー 2
ああ、楽しそう。いいね。
そっか。みなさん、一緒に関わるんですね、その。
そうですね。
イベントに。そうですよね。
みんなで。
じゃあ、全員忙しいんですね、そこら辺の人たちは。
51:00
スピーカー 1
そうそう。うん。
スピーカー 2
うん、こんな感じ。
そっか。
スピーカー 1
はい。こんなところかな、今日は。
スピーカー 2
はい。そうですね。
スピーカー 1
うん。じゃあ、今日は特別編最後ということで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。まあ、引き続きね、まあ、なんか、引っ越しネタは終わっても、なんかこういう、
基本ね、DDIAのブッククラブとかさ、あのゲスト会とか収録してやってるけど、
ポーンと話して、特別編ポンって出すの、ちょっと時間があればまたやっていきましょう。
スピーカー 2
ぜひやりましょう。
スピーカー 1
はい。ということで、今日はこれぐらいにしようと思います。お疲れさまでした。
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。
51:37

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